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幼馴染との体験 RSS icon

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2007/05/29 19:16:40 (yWV5Bj5w)
小学生の頃、近所の親しかったお姉ちゃんのお父さんが地元の広告(制作)関
係の仕事をしていて、そのお姉ちゃんと一緒にチラシやパンフのモデルをし
ていたことがあります。
僕は3年生で、そのお姉ちゃんは5年生。
スーパーのチラシでは、服や下着を着たり、おもちゃ、ゲームで遊んだりと
いうモデルだったので、まだ良かったのですが、
新しくオープンする温浴施設のチラシとパンフでは、そのお姉ちゃんと一緒
にお風呂に入ったり、遊んだりするカットがあって、その撮影だけは、すご
く恥ずかしい思いをした覚えがあります。
母親役のモデルの人(※なぜか父親役の人はいませんでした)は、肌色の水着
のようなものを着ていたのですが、僕とお姉ちゃんだけは真っ裸。
それだけでも十分恥ずかしかったのですが、
僕のチンチンがギリギリ写らないというのが撮影の基準だったようで、
お姉ちゃんたちは肩まで湯船につかっていても、僕だけはヘソ下三寸ぐらい
までしかお湯につかっていなくて、まさにチンチンが見えるか見えないかの
カットとかが多く、当然、母親役のモデルさんやお姉ちゃんにはチンチンは
丸見えでした。
そしてジャグジー(泡風呂だったかも)での撮影をしている時でした。泡の噴
射にチンチンが刺激されたせいか、不覚にも勃起してしまったのです。
まあ子供のチンチンなので、それほど大きくはなりませんが、立派に上を向
くので、ヘソ下の基準の位置がかなり変わってきます。
僕はなす術がなく、そのままでいたんですが、
最初にその変化に気付いたのがカメラマンの人で、
「あれあれー?、おーい剛クン、大変なことになっちゃったねぇ(笑)」
なんて笑いながら言うと
「水風呂か水のシャワーでも浴びてこようか?」なんて言って僕の股間を指差
したので、お姉ちゃんや母役のモデルの人も僕の勃起を確認すると、顔を見
合わせて大笑い。
そして母役の人が、
「ねえ、水のシャワーなんかで治まるの?」とか「小さくなるの?」なんて、
お姉ちゃんのお父さんに聞きながらジャグジーから出ると、僕の手を引っ張
って、シャワーのある方に連れて行って、水のシャワーを股間に掛けてくれ
ました。
お姉ちゃんのお父さんは、
「泡の噴射が気持ちよかったのかぁ?」なんて僕に聞いてきましたが、
僕はとにかく恥ずかしくて下を向いていました。チンチンは上を向いていま
したが。
母役の人は、
「気にしなくていいのよ~、男の子なんだから。恥ずかしいことじゃないの」
と言っていましたが、僕にはその意味も理解できませんでした。
そして水シャワーのおかげかどうか、なんとか勃起は治まったんですが、
ジャグジーの方に戻ると、お姉ちゃんは少しお湯にのぼせたせいか、風呂の
淵に裸のまんまで腰掛けていたので、
僕はお姉ちゃんの微かに膨らみ始めた胸と、なんとアソコのワレメをばっち
り見てしまったのです。しかも薄っすらとした陰毛のような影まで。
そしてそれをまともに見てしまった僕は再度勃起してしまったのです。
お姉ちゃんは、それに気付いたのかすぐにタオルで隠したのですが、
僕の目にはしっかりとその画像が焼き付けられており、もう治まりません。
結局、僕の「勃起萎え待ち」ということで、休憩が入りました。
その後、無事撮影は終了したんですが、それ以来、モデルを頼まれることは
なくなりました。
それにお姉ちゃんも、それ以来どことなくよそよそしくなり、道で会っても
話したりすることもなくなってしまいました。

ただお姉ちゃんが高校に入った頃になると、
「剛ク~ン、彼女いるの~?」とか
「Hな本ばかり見てないで勉強しなよ~」とか、
ざっくばらんに声を掛けてくれてようになったので、
僕は、あの時のことを蒸し返すように、
「お姉ちゃん、小学校の時より随分胸大きくなったね~」と振ってみたら
「強クンも毛は生えたのかなぁ?あの時はツルッツルで立ってたもんね~」
って、やはりあの時の事をしっかり覚えていました。
でもそんなことを気にしない年頃になっていたんですね。
今思えば、何となくいい思い出です。
446
2007/05/27 22:29:45 (VUK263.x)
「風邪ひくよ」
と言いながら軽くデコピンをすると…
「…ん、痛ぁい…」
ベッドのライトに照らされ、寝ぼけ顔の上目使いで僕をにらむが、乱れた前髪、潤んだ瞳、何とも言えずかわいい。みぞおちと首筋にざわつきを感じてしまう。
「おなか大丈夫?」
「…まだ、きっつい」
「水もってこようか」
「飲みたい…」
ポットの水をコップに注いで持ってきてくれた。少しずつ飲み干す僕。
「あたしも喉渇いちゃった。コップ貸して」
「間接キスじゃん」
「いまさら気にしないよ」美味しそうに飲み干すU子の喉元を見て一瞬ドキッとしてしまった。何気ない仕草にも反応してしまう自分に戸惑ってしまう。
「お腹、どう?」
「うん、何とか…」
「そう、じゃお大事に」
ベッドから立ち上がり帰ろうとした。怖い位に孤独感というか、この状況が失われる事に焦りを感じてしまったのだ。
「…やっぱ、痛い。まじきっつい…!」
わざとらしく仰向けに腹を抱え、呼吸を荒くした。
振り向いたU子は不安げに枕元に座り、
「…大丈夫?お水冷たすぎたんじゃない?」
「…かも…」
するとU子はシャツの上からお腹を摩ってくれた。
「痛いの痛いの飛んでけ!」
「ガキじゃねえんだし」
「馬鹿にしてるな、Uのおまじない効くんだよ」
繰り返し続けてくれる内、10回目から本当に痛みが和らいできた…
「…すげえ、まじ効いてきた!」
自慢げな表情のU子、
「…Tさぁ、最近なんか変だよね」
「え…、なんで?」
「…あん時の後から、なんかうまく言えないけど…、変に気つかってない?」
「…。」
「…あん時はびっくりしたのもあるし、本当に一瞬怖いとか思ったんだけど、Tの事信じてたし…」
突然の話の展開に心拍数があがりはじめる…。
「…なんか、どっか違うの…。あたしの事ムカついてるの?」
(違う!違う!違うって…)
頭の中では考えてても何故か声に出せず黙ってしまう。
「…なんか、やだ。あたしもTに気つかっちゃってるのって疲れるよ…」
(あ~っ!もう何か言えよ俺!)
「…なんか言ってよぉ」
「…」
「……。」
U子の強い視線を感じるがうつ向くままの俺…
「………」


「…。」
静かに立ち上がりU子は帰ろうとしたので僕は顔をあげ、
「……!、U子…、あの…、ごめん。…何つっていいか…」
U子の目は赤く涙目になっていた。
「俺、U子に悪いことしたから…、あんなことしちゃって…、でもやっぱ…、U子好きだし…、もう何て言っていいかわかんねえ…」

「とにかく!こないだは本当にごめん!俺、お前好きだから!」
「…馬鹿…」
U子はベッドに座り僕に寄りかかってきた。
「…U…。」
優しくそして強く抱き締めると、応えるようにU子はの両腕を背中に回してくる。
初めて湧きあがる感情、心地好い感触、きれいな髪の毛の甘い匂い…
447
2007/05/18 20:04:09 (4uFrb1N7)
U子とはキス以上には進まなくなっていました。
仲が悪くなったわけではなくあれ以来真面目(?)な付き合いをはじめ、自分の中では性的な興味が一時的に抑えられていたんだと思う。そんな感じで一ヶ月位が過ぎ、GWには恒例の合同家族旅行で那須のホテルに行ってきたのですが…。
初日の観光中は男女で行動していたが、ホテルに着いてからは両親達が温泉に、僕達は室内プールに分かれた。久しぶりに見るU子の水着姿、体のラインは以前より胸は膨らみ、くびれも深くなっているように見え、背筋から顎へのざわつきを感じた。
GW中らしくプール内は混み合っており、動くたびに誰かにぶつかってしまう。
「これじゃ泳げねぇよ」
「うん、あっち行こうよ」僕達は窓辺奥のビーチチェアに座る事にした。そこはカップルシートになっており、自然と肩や腕が触れてしまうので僕は少しはみだす様な姿勢でいたのだが、
「落っこちるよ。もっとこっち来れば?」
「うん、いいの…?」
「何遠慮してるの?Tらしくないよね」
体を寄せるとやはり体が密着してしまう…
「結構狭いよね…そっか、こうすればいいじゃん」
U子は僕の左腕をとり腕枕の状態にした。
「…恥ずかしいよ」
「ここなら平気だよ」
確かに周りからは死角になってはいるが、この姿勢を自然にするには僕は経験不足であった。左肘から先は行き場を失い硬直していまっている。
「こうすればいいの」
U子に促され肩を抱くような姿勢になり、体を斜めにして僕に体を預けてきた。「…重くないよね?」
「…うん、平気」
正直なところ密着されている為、胸の膨らみがいやでも目に入り、抑えられてた感情がいやでも呼び戻されてしまう。
「T、ドキドキしてるんでしょ…」
「してないよ!」
「嘘、こうしてると聞こえるもん」
「…。」
「……。」
首筋に心臓があるみたいになってきた。
「泳ごうよ!」
「…え、」
「人、少なくなったし…」「…う、うん」
何となく顔が合わせづらい…。夕飯の時間が近いせいだろう、人気の少なくなったプールに僕は飛込んだ。


初日の夕飯はバイキングにしてもらったのだが、両親達はある程度食べてしまうといつものようにカラオケスナックに行ってしまった。
残された僕達はデザートを全種類食べようと意気込んでいた。とはいえ最後のケーキに限界を感じたもののU子は許してくれず…
「あと一口だよ!はい、アーン(^○^)…、おめでとう!完食でぇす!」


部屋に戻ると僕はベッドに仰向けに倒れこんだ。
「…まじ気持ち悪ぃ…」
2~3分してドアをノックする音に反応する事すら出来ないでいると、U子が入ってきて心配そうに枕元に座った。
「…大丈夫?」
「…。」
喋る気力すらない。
「水とか飲む?」
「…。」
息苦しさはあるものの複雑な心地好さがあり、そのまま眠ってしまった…

目覚めた時部屋は薄暗かったけど、隣に人の気配があるので見るとU子がうつ伏せに寝ていた。
そういえば額には濡れタオルが置かれているし、ずっと看病してくれてたようだ。
448

小学校の保健室

投稿者:ひさまつ ◆HPxPvj7m.s
削除依頼
2007/05/16 00:53:04 (Z0MiaiLp)
僕が小2の夏休みが終ったばかりの頃でした。
頭痛がするので授業を抜けて保健室に行くと2台あるベッドはすでに使われていました。
どちらも女子だったので保健のK先生がどうしようかと考えていた時、片方のベッドから声がしました。
「私が一緒に寝ます」と言って来たのは家が近所の6年生の沙織ちゃんでした。
「じゃあお願いね」K先生はそう言い沙織ちゃんのベッドに僕を寝かせ付き添ってきたYを教室に帰した。
いくら子供とはいえ、二人で寝るにはかなり狭く身体が密着した。
少しすると沙織ちゃんの寝息がしてきた。横を見ると沙織ちゃんのおっぱいが呼吸に合わせて上下していた。
「触ってみたい」と思い寝返りをして沙織ちゃんの方を向いた。
すると二人の身体の間に隙間ができ、沙織ちゃんの膨らみが見えた。
こっそり手を動かしおっぱいの上に置いた。
気付かれないかドキドキしながらおっぱいを触った。
当時はまだガキだったのでおっぱいにしか興味がなかったがもしかしたらマンコも触れたかもしれないと未だに悔やんでます。
449
2007/05/05 09:42:05 (kZiMvI9W)
ある初夏に近い日の午後、居着こう絵の弘君が姉ちゃん呼んできて3人で遊ぼ
うと言い出した。
それほどいやがる訳でもなく姉ちゃんと3人、バラ線で囲われた中学の裏山に
行って林の中で姉ちゃんを二人で交互に犯した。
犯したと言っても本当にレイプした訳ではなく、おまんこに小さな半勃ちのお
チンコををこすりつけるように「填めた」だけだが・・・
はじめは弘君が、次に俺が前と後ろからサンドイッチ3Pもした。
何よりモネ愛知やンのおまんこは初めて観察したし(それまで近所の同い年や
年下の娘)のおまんこは観察したりいじったりもしていたが、
姉ちゃんのは割れ目をチラッと見たりはした事が有ったが、拡げてみたり、
マジにおチンコを割れ目に入れるなんて云う経験はその日が初めてだった。
そして何よりも、姉ちゃんが、弘に言われるまま腰を突き出しながら、おまん
こを半開きにさせられてハメられているのを、
前から横から後ろからのぞき込んだときの嫉妬と猥褻(ワイセツなんて
言葉も知らなかったが・・・)思い出は、今も幼い頃から続いている。
幼なじみとの思い出と射場、弘に姉ちゃんがおまんこされている時を思い出
す。
勿論、自分自身がまねをしながら姉ちゃんのおまんこに填めた事だって、
忘れられない思い出で、それから4年後
姉ちゃんが15で俺が11の時に本当のおまんこをし始めてしまうようになっ
た切っ掛けだ。
しかしあの思い出のひと云い、処女のおまんこを俺に填められたときにも
我慢したのか声の一つもあげなかったのは未だに判らない。
もっとも小学生の時には少し居たかっただけだったと云っていた。
その証拠に15の時には精液と混じってピンクの液がおまんこから溢れてき
た。





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