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幼馴染との体験 RSS icon

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2007/01/29 20:22:52 (5HvRAlkx)
小学生のころ、近所の弘美ちゃんと『エッチごっこ』と言って触りっこや見せっこをしてました。
弘美ちゃんは年上のいとこと同居してたせいか、すごくマセていて性器の呼び方とかいろいろ教えてもらいました。
一緒にお風呂に入ると必ず弘美ちゃんは私のおまんこを手のひら全体で揉むように触ります。私は自分が触られるのも気持ち良くて好きでしたが、弘美ちゃんのおまんこを見ながら弄るのが好きでした。浴槽の縁に座った弘美ちゃんは股を開いて見せてくれて、私は割れ目の上にあるトンガリを人差し指ではじくように弄ります。弘美ちゃんの息が上がってふうふう言い出すころには、おまんこはヌルヌルしてきます。それが面白くてヌルヌルをつけながら、トンガリからお尻の穴のすぐそばまで指で行ったり来たりさせていました。
見ているうちに私もヌルヌルになるので、お風呂マットに仰向けに寝ころんで互い違いに脚を組み合わせて、二人のおまんこをくっつけて擦りあわせて気持ち良くなっていました。気持ち良いのが強くなると私はオシッコがしたくなるんですが、弘美ちゃんはおまんこをくっつけたままでオシッコをさせるのですごく恥ずかしかったです。そのころの癖が抜けなくて、大人になった今でもイク時にはオシッコが漏れそうになるので困っています(笑)
466

3年前

投稿者:黒色申告 ◆zlu2BJVz1Q
削除依頼
2007/01/28 23:57:21 (FCmophTH)
の、ちょうど今頃。
大学に通うようになって地元を離れていた俺は、地元の成人式に出席するため
に久し振りに田舎に帰った。俺の育った故郷は人口5000人程度の農村で、村民
のほとんどが顔見知りみたいな場所。小学校と中学校は一つずつしかなくて、
その分同級生同士の繋がりはかなり密なんだけど、それでもやっぱり成人式で
再開した同級生たちの中には別人に生まれ変わったみたいになってるヤツや赤
ん坊を抱かえたまま出席してる女など、昔のあの頃とは雰囲気が一味違ってい
た。

懐かしい気持ちや何やら気恥ずかしい気持ちが入り混じった複雑な心境で成人
式を終え、その後はみんな一度家に戻り、私服に着替えてから夕方の同窓会へ
と流れる。
そこで俺の隣に座った女。最初は誰だかまったくわからなかったのだが、酒が
入って皆も会話に積極的になり、俺もまた誰だか分からないながらもその女と
話すようになっていた。

宴もたけなわになった頃、その女がついに俺に「ところで」○○クン、あたし
のこと誰か分かってる?」と聞いてきて、ギクリ。回答に困っていると、その
女は「ここ暑いから、ちょっと外の風に当たらない?」と、俺を店の外に連れ
出した。
そこで、女は上着を少しだけ捲って腰を露出させ、左脇にある親指の爪ほどの
小さなアザを指差した。
瞬時に甦る記憶。

「…由佳ちゃん?」

それを聞いてにっこりと頷いた彼女の表情に、俺はかつての彼女を見出した。
由佳は、俺が幼稚園の頃からの幼馴染だった。その頃は、早生まれのせいもあ
って発育の遅かった俺の世話をしてくれた面倒見のいい子で、上着のボタンも
ロクにとめられない俺を手伝ってくれたり、それを理由にいじめてくるガキ大
将に果敢に立ち向かったりと、いつも一緒にいてくれる心強い存在だった。し
かし、小学校、中学校と互いに歳を重ね成長していくうちに、10代特有の気恥
ずかしさや、異性とつるむことの抵抗感から、次第に疎遠になっていった。そ
うして由佳の存在は、俺の中から徐々に薄らいでいった。
しかし、彼女の腰にある小さなアザだけは、俺の記憶から消去されることな
く、しっかりと残っていたのだった。

そして、今。酒のせいか上気した面持ちで、楽しげに話す彼女の容姿はその当
時とは大きくかけ離れていたものの、喋り方や仕草のひとつひとつは昔と変わ
らないまま。それはなんとなく俺を安心させた。
店の前にふたりで座り込んで話していたのだが、田舎は人通りが少なく外は静
寂に包まれている。息を潜めて話す二人の会話だけが冬の夜空に響いていた。

どれくらいの間話をしていたのかは分からないが、やがて由佳が「眠くなって
きた」と言って俺の方へ体重を預けてきた。俺は悪い気はしなかったから、そ
のまましばらくじっとして、互いの体温を共有していた。
しかし、おいしい時間には邪魔がつきもので、そうしているとすぐに店から友
達が出てきて、「そろそろ帰るぞ」とのこと。由佳を起こして店内に戻り、帰
りの支度をしてとりあえずその日は解散した。

その夜、部屋で俺が悶々としていると、知らないアドレスからメール。由佳だ
った。共通の友達から俺のアドレスを聞いて連絡をしてきたらしい。由佳が、
もう少し喋りたいというので、このままドライブでも行こうかということにな
り、俺は家の車を出して彼女を迎えに行くことにした。さっき飲んだ酒がほん
の少し残っていたが、そこは田舎。お咎めなしは暗黙のルールだ。悪いなとは
思いつつも車を走らせた。
彼女を拾い、当てもなくそこらをうろうろ。当然のことながら道行く人は誰も
おらず、あたりは静まり返っている。
近所の町のちょっとした夜景スポットまで車を移動させ、そこでいろんなこと
を話した。昔のことや、それから今に至るまでのこと。好きな異性の話。どう
やら彼女は彼氏持ちらしく、俺にも大学に彼女いると伝えると、少し切なそう
な顔をしていた。
やがて話はちょっとエッチな話題になり、いきなり彼女は「○○クンって、今
まで何人くらい経験した?」と聞いてきた。彼女は体験したことあるのが、今
の彼氏だけらしく、 「他の男性のモノがどんな感じか気になる」 と言っ
た。 今まで下ネタとか話したことなかったから、俺は少々面食らったが、俺
もそういう話は嫌いではない。その話を聞いて少しドキドキしてきた。
彼女からの意外な言葉を聞いた俺は、女の子と同じ空間で、しかも二人きりで
過ごしていることを意識し始め、緊張してきた。

彼女が俺の方を見て、
「他の男の人はどんな感じ?」と聞いてきた。
「俺も他の男の人のモノをマジマジと見たことないから分からんよ」
「…そりゃそうだね」
と笑いながら、まだ俺の方を見ていた。

酒がまだ残っていたせいか、そのあたりから残念ながら俺の意識はうつろうつ
ろとなってきた。
しばらく沈黙が続き、頭がボーッとしてきた俺は椅子を倒して仰向けになりな
がら、目を閉じた。

「○○クン、眠いの?」
と彼女が聞いてきたけど、すでに頭が半分夢の中にあり返事が出来なかっ
た。
「○○クン、寝た?」
と何回か聞いてきたけど、もう一度起きて話すのが少ししんどかったから、寝
たふりをしていた。

何分後か、それかもう少し時間が経っていたのか、彼女が俺の頭を撫でるよう
な動作をしていることに気付き、俺は意識を戻した。
それから彼女は俺の耳元で、
「○○クン?」
と話し掛け、俺が寝たかを確認するかのようにじっと反応をうかがっている様
だった。
何分後か、彼女は体勢を変えて、再び黙り始めた。 何をしているかと気にな
り、バレないように薄目を開けると、俺の股間の辺りをじっと見ていた。 俺
は、まさかとは思いながらもまだ押し黙って様子を窺った。
やがて、

「○○クン?」
と最後の確認をしてきた。当然、今さら起きれるはずもなく俺は寝たふり。
俺が完全に寝たと思い込んだ彼女は、意を決して俺の股間に手を伸ばした。
ジーンズのチャックを下ろされ、緊張が走った。しかしチャックを下ろしただ
けではモノを拝むことはできない。ベルトを外そうと躍起になっている彼女が
少し可愛く感じられた。
そして、ベルトを外すと、トランクスが少し引っ張られた。薄目でも、街灯の
おかげで彼女がトランクスの窓を広げて覗きこんでいる様子が見えた。
しばらく彼女は、広げた隙間から覗き込んでいたが、街灯の明かりではさすが
に暗く、中の全形は見えないようだった。
当然のように、俺のモノはだんだん大きくなってきた。先がトランクスの窓に
引っ掛かるような感じになった。
彼女は、おそるおそる手を伸ばして、その窓をさらに広げて、俺のモノを完全
に露出させた。

「ゎ…」
という小さな声が聞こえた。しばらく、それに目を奪われるように見つめ、そ
れからいろんな角度から俺のモノを見始めた。 俺はますますは緊張し、寝息
を安定させるのに必死になった。
やがて、彼女は指先で俺のモノのいろんな場所に触れ、二本指でつまんだり、
手で握ったりして、固さや弾力を確かめだした。
更に彼女は、いきなり俺のモノをこすり始めた。これには驚き、声を出さない
ようにするのに必死になった。彼女は、起こしてはマズイと思ったのか手を離
し、今度は俺のモノに息を吹き掛けたり、くんくんと匂いを嗅ぎ始めた。 家
に帰って風呂に入った後だから、あまり男性器らしい匂いがしなかったのだろ
う。鼻をどんどん近付けて匂うものだから、鼻先が亀頭の側面に当たった。
彼女はアハ、と小さく笑うと亀頭にキスをした。
たぶん、この頃から彼女も俺の方を気にしなくなったのだろう。 僕のモノの
至るところにキスをし始めた。

一通りキスをし終えた彼女は、次に片手でモノを支えながら、モノを舐め始め
た。側面を下から上へ、その逆も同じく、裏スジに至っては舌をレロレロ動か
しながら、舐めだした。カリは何周も舐めた。
舐める音、唾液を飲み込む音が聞こえる。
カリの周回を終え、尿道も舐め終わるとそのまま一気に根元までくわえこん
だ。
ン、という声が喉で鳴っているのが聞こえた。
くわえまま彼女は、舌を動かしながら上部に戻ると、そのまま頭を上下させ
た。たぶん彼女にも火が点いたようで、激しい動きをしながら袋を握りだし
た。
興奮と気持ち良さで早い段階でイキそうになったけど、さすがにイッてはマズ
イと思い、ぐっと我慢していた。
それでも彼女は動きを止めず、搾りだすように吸い上げたり、くわえながらカ
リを舐め回したりして、本当にイク寸前までいった。

ちょうど、そのタイミングで彼女はフェラをやめた。ものすごく息が荒れて
て、彼女もかなり興奮しているようだった。
呼吸を整えるように、彼女はしばらく黙っていた。 俺のモノを見たり、うつ
むいたりして、何か考えているようだった。 彼女が考えている間も、置いて
けぼりをくらった俺のモノは当然のようにギンギンだった。
しばらくして、彼女はまた俺のモノをくわえこんだ。待ってました、と目を完
全に閉じてあそこに神経を集中する俺。 しかし、今回は彼女の動きがにぶか
った。何かごそごそしながら、フェラをしていた。

おかしいな、と思っていると彼女はフェラをやめた。あれ、と思い、薄目で見
ると彼女は僕をまたぎ、彼女の顔は僕の前にあった。
そして、本当に申し訳なさそうな顔で

「ごめんね」

と小声で言い、腰をしずめて挿入しようとしてきた。

ここまできたら、もう俺も引き下がれないし引き下がりたくもない。ジーンズ
が邪魔なのでパンツと一緒に投げつけると、スレンダーな彼女のおしりを抱え
てゆっくりとモノを沈めていった。
既に彼女の愛液で満ち満ちていた膣内は、抵抗なく俺のモノを受け入れる。愛
液を馴染ませた後騎上位を始めた彼女は、勢い良く腰を振った。もう彼女は声
を我慢する様子も無く、感じまくっていた。
俺の上でグラインドする彼女の腰のアザに目がいく。俺は…幼馴染の女の子と
繋がってしまった。
なんだかすごくいけないことをしているような背徳感と、刹那的な快楽は、こ
の上ない陶酔を俺にもたらした。彼女はもう幼い頃の彼女ではなく、ひとりの
女になっていた。そのことが嬉しくもあり、切なくもあった。
ただ夢中で彼女を貫いた。

しばらくして、
「あ、イク!」と言った彼女は腰の振りをさらに早め、耐えれなくなった俺は
そのまま射精。それに驚いた彼女は痙攣し始め、イッたようだった。

まだ息が荒いまま後処理をしながら彼女は「ごめんね、全部あたしのせいだか
ら」と僕の頭を少し撫でて言った。
その後、俺たちは長い長いキスをして、狭い車内で互いを求め合った。

翌朝、車内で目覚めた彼女はいつもの明るい彼女に戻っていた。家まで送る際
に、「あたしが言うことじゃないけど、彼女を大事にしてあげてね」と言われ
た。その時の表情は、昨夜の考えている時の表情そっくりだった。



長くなりましたがこれで終わりです。エロの描写がやたらと短い冗長な文章に
なってしまってすみませんorz
467

ボクの過去3

投稿者:Nです ◆cZvv8LlTx.
削除依頼
2007/01/28 13:37:31 (nKbdahX.)
少し離れた電灯だけの薄暗い中で白いパンツと白い太ももはよく見えました。顔を股に近づけるとオシッコなのかマンコが原因なのか変な匂いがしました。けど直接舐めてみたかったからパンツを脱がしぴちゃ②と音を立てながら舐めました。それから何をしようかと思った時にKさんから「入れてみる?」と言ってきました。もちろんボクは賛成しましたが、いざ挿入すると決まった途端に緊張のせいか勃起していたチンポが元に戻ってしまいました。するとKさんが「舐めてやろうか?」と言ってきてボクはKさんは実はかなりのエロ女だと思いました。初フェラは鮮明に覚えてます。ボクの前で膝をつき上目使いで「いい?」と言ってからチンポに信じられない快感と温かさがきてフェラの気持ち良さに感動しました。Kさんも当然初めてのフェラだったから歯が当たったりもしたけど指示をして最終的にはなか②のものになりました。完全に勃起したんで四つん這いになってもらってバックで挿入しようとしましたが入らず、ボクが下になってKさんに自分で腰を沈めてもらって騎馬位でお互い童貞卒業、処女喪失。皮が引っ張られて痛かった。結局上手く動けず再びバックにして挿入。『パンパン!!』自分の思うままに突き続けました。「あッ…あン…ンッ」とAVみたいでした。イキそうになったんで抜いて地面に射精しました。
時間に余裕あったんでベンチに横になって気持ち良かったフェラをしてもらいました。思わず口に射精してしまいKさんが口から精液をチンポに垂らしたんで綺麗に舐めてもらいました。
それから冬になりボクの部屋に呼んでは全裸になって激しいsexをしてイキそうになったら口に射精。これを五回くらいやりました。


Kさんについてはこれで終わりです。この体験からボクの感覚はおかしくなっていろんな女とヤレるように無意識に行動していきます。まだあと二、三人の話があります。続きが聞きたい人は言って下さい。感想もお願いします。下手な文章で長文失礼しました。
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ボクの過去2

投稿者:Nです ◆cZvv8LlTx.
削除依頼
2007/01/28 13:36:40 (nKbdahX.)
遂に会うことになりましたが幼なじみなので、昼間に会ったりするのは人目を気にして無理でした。そういう年頃でしたし(笑 幸いにも互いの家は500mくらいの距離だったので家族が寝静まる深夜の二時にしようというコトになりました。その日は興奮して変な緊張感がありました。
深夜の二時に近くの空き地に行くと上は冬の体操服に下はジャージと多分パジャマ姿のまま来たKさんがいました。なぜか気まずさはありませんでした。ハッキリとした場所は決めてなかったので川沿いにあるゲートボール場の小屋(屋根がついていてゲートボール場側の壁はない)に決めました。ベンチと一人で座る用の椅子が二つありました。目的は一つしかなかったんで早速始めるコトにしました。
まずKさんをゲートボール場が正面にくるように一人用の椅子に座らせてその後ろにボクが椅子を持っていき座りました。後ろから胸に手をやり軽く触りました。女の人の胸を初めて触ったコトと寝る格好だからかノーブラだったコトに物凄く興奮しました。だんだん大胆に揉みだし、生で揉んでみました。Bカップだったので大きいとは感じませんでしたが柔らかさは感動ものでした。乳首は小さくてすでにコリ②してて我慢出来なくなったボクはKさんの前にいき、乳首を舐めました。Kさんは気持ちよくなってきたのか「ハァ…ハァ…」と小さな声で息を荒くしていました。そして念願のマンコへとボクの体は動いていきました。
ボクが脱がそうとしたらKさんが「恥ずかしいから自分で」と言って物陰で脱いでからボクに見えないように体操服を下に引っ張りながら椅子に座りました。そして後ろから少しずつ手を伸ばしていきました。心臓は口じゃ言えないくらいバク②してたのを覚えてます。それから女の人の体の柔らかさを堪能しながら割れ目に指を持っていきました。もちろん毛はなく産毛でさら②してました。ゆっくりと割れ目に沿って指を進め、あまり濡れていないマンコに中指を入れました。ホントにザラ②してて何度か出し入れしたり奥まで入れてみたり、声が出るまで頑張りました。しかし場所探しや不慣れなコトばかりで時間がかかり、すぐに空が明るくなってきたんでその日はそこまでで帰宅。家に帰って中指の匂いを嗅いで舐めました。その時は臭くて変な味だなと思いました。

日を改めて再び決行。この日はスカートで来てもらいました。胸までは前回と同じで次はコンクリートの床に座らせて大胆に足を開きました。
469
削除依頼
2007/01/28 05:34:28 (B1M4OOce)
今でも、鮮明に覚えています。(今から20年以上前)近所には同世代の子が結構いました。
年上の子に連れられ神社の境内でカクレンボやカン蹴などをして遊んだものでした。時々、年上の男の子がエッチな本を持ってきて、皆で見たりもしました。
その中に、同級生の敏昭、千春、明美がいました。
四人でお泊り会をしたり、誰かの親に連れられ、海水浴とかにも行きました。
その後、四人でお風呂に入り、大ハシャギして叱られたりもしました。
でも、小学三年生位から、男女の違いを意識し始めていて、お風呂も別々に入る様になりました。
それでも明美とは、父親同士が幼馴染みだったのでお互いの家を行き来していました。
私が四年生の時、身内に不幸があり、手伝いで両親の帰りが遅くなるので明美の家に預けられました。
夕方、明美の家で飼っていた(たしか柴犬)二匹の犬を二人で散歩に連れて行った時、突然、牡犬が牝犬に乗り、腰を振り出したのです。
しばらく様子を見ていたら、「チンコちゃんをマンコちゃんに入れるんだよ」と明美が言いました。
「この前見た本で、男と女が抱き合ってたのと同じだよ」とも言っていました。確かに、赤いウィンナー見たいなものが、オシリの辺りに刺さっている様でした。でも、明美が牡犬のヒモを引っ張ると、牡犬のチンチンが凄く大きくなっていたのでビックリした事を覚えています。
家に着き、夕食を食べ、明美のお兄ちゃんの後に、二人でお風呂に入りました。何時もの様に、お互いに洗イッコしていました。
私は、フッ、と疑問に思い「人間にもチンコちゃん、入れる所、あるのかなぁ」と明美に聞いてみた。
「うん、多分あると思うけど・・・」とチョット恥ずかしそうに言った。
「見せてくれる?」と私は率直に言って、明美の股を覗き込んでいました。
でもそこは、ツルツルのワレメが見えるだけで、穴らしき物は見えなかった。
「いっぱいに、脚開いて見せて」と言いながら、明美の脚を開くと、上の方に小さい肉の塊みたいな物とオシリの穴しか見えなかった。ワレメに手を伸ばし開いて見たら、明美がビックリしていた。
中は小さいヒラヒラがあって、下の方を開くとポッカリと小さな穴が開いた。
「あった!指入れてみても、良い?」と聞くと、コクン、とうなずいた。
ソッと入れると、洗い場にしばらくいたので、冷えた体より中は少し温かかった様な気がした。
「遊んでないで、早く上がりなさい。」と明美のお母さんの声にビックリして、二人、湯槽に入ると、ガラガラとドアーが開き「風邪ひくよ」と言われて、二人目が点になった。
明美のお兄ちゃんの部屋でゲームをして遊び、寝る時間なので明美達の部屋に戻った。
明美の弟は、二段ベットの上でもう寝ていた。
私は、「さっきの続きしょ!」と言って、明美のベットに潜り込んで行きました。パジャマとパンツを脱がせたのですが、暗くて見えません、ベットの棚に置いてあったスタンドで照らして見ました。
風呂場て見た時より、白い蛍光灯の色でオシリの穴やワレメの中の色が鮮明に見えました。
穴の中を照らすとピンクの入口と赤みかかった色の中が見えました。
そうしている間に、私のチンポがまた硬くなってきました。
ワレメの上に着いている肉の塊を押すと中からまた小さな肉のつぶがでてきた。なんだろう?と触っていると、明美がムズムズと体を動かし始めました。
面白くなってきたので、しばらく触っていました。
すると、ピタッと閉じた穴の辺りがキラキラとした液体が出てきた。
すると、我慢できなくなった明美が、「今度は、祐司の方を見せてよ」と小声で言ってきました。
今度は、私が寝転がり、明美が私のパジャマとパンツを脱がせると、半立ち状態のチンコがプルンと出てきました。
明美は玉を触ったり、先っぽの皮を剥こうとしていました。
その頃、私は先っぽの方は指で向けたので、あまり痛く無かったと思います。
「明美、チョットだけ、入れてみないかぁ?」と誘うと「少しだけならぁ」とアッサリOKしてくれた。
本で見た様に、二人裸になり明美の脚の間に体を入れて、自分でチンコを持って穴の入口に当ててみると、明美が少し濡れていたためと、まだ私の先が細かったので先の方が入った。
犬がやっていた様に腰を動かすと、何となく気持ちが良い様な気がしました。
私はまだ精通が無く、明美も初潮を迎えていませんでした。
それでも、裸で抱き合っているのが気持ち良くて、親の目を盗んで、しばらくは続きました。
そして、六年生の時、精通が有り、チンポも根元まで入れる事を知って、明美も本当の処女の喪失をしました。
中学卒業まで明美とは続き、高校は別々になったので自然消滅しました。
私は、23才の時、結婚しました。
相手は明美では無く、幼な馴染みの千春です。
明美は関東の方で家庭を持って、幸せだそうです。
偶然に、敏昭の長男と私の次女が同級生なのです。
今年、同窓会を開く事になり、皆で顔を合わせるのが楽しみです。
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