ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
 
 
[!] 強姦・痴漢・窃盗・露出・売春等は犯罪です。 体験談にはフィクションや妄想を投稿してください。 犯罪や違法行為を目的とした呼びかけや情報交換等の投稿、公序良俗に著しく反する投稿、宣伝、商用の利用を禁止します。[!]

色仕掛け体験談 RSS icon
※女性から誘惑してエッチした体験談

1 ... 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95
2020/03/07 18:54:55 (6FBFkurw)
男性と女性は全く違う生物です。
女性一人が産む子供は多くても10人が限界ですが、男性は女性の数だけ妊娠させられます。
それに、男性は妊娠や出産で受ける身体的な制約もありません。
だから男性は、セックスに対するハードルが低いので、すぐにしたがります。しかし男性は、女性側に選ばれなければセックスさせてもらえません。
つまり、女性側は、ハードルを下げれば簡単にセックスすることができるのです。
従って男性は、女性側のハードルを下げさせるために、地位や名誉を勝ち取ったり、プレゼントをしたり、様々な努力をします。
しかし女性は、特に容姿が優れていて、少しの勇気があれば、気に入った男性とセックスをすることは容易です。

私は、中学高校とモテモテでした。
だから、自分が可愛いということは自覚していて、それは有効に使わせてもらいました。
初体験は高校2年生で、相手はすごく素敵な数学教師、憧れていた女子はたくさんいましたが、私はその容姿を活かし、少しの勇気を出して先生のアパートに乗り込みました。
セーラー服のスカートをすとんと落として白いパンツを見せれば、もう、ロックオン完了です。
こうして私は、大学進学で地元を去るまで先生と隠れて愛し合い、女の悦びを知りました。

大学でも、言い寄ってくる男性はたくさんいましたが、女性である私は選ぶ側ですから、好きな男性にだけハードルを下げれば良かったのです。
もちろん、気に入った男性は一人ではありませんから、二股、時には三股はかけていて、それを察してヤキモチを妬かれたらさっさと切り捨てました。
男性の代わりはいくらでもいると、割り切っていましたが、男性側は逆恨みして、私が尻軽だのヤリマンだのと噂を流しましたが、それでも私には何の影響もなく、言いふらした男性が信用や友人を失い、女性側からも嫌われてしまいました。
キャンパスで一番のイケメンに抱かれながら、違う日はお坊ちゃま大学の付属高校の可愛い童貞君とエッチしたり、また違う日はバイト先の店長と大人の時間を過ごしたりもしました。
私は大学時代だけで、15人の男とセックスしましたが、全員私が気に入った男性で、言い寄られなくても私がハードルを下げて近づけば、100%落ちました。

初体験の先生を含め16人の男性とセックスを経験した私は、男性を見る目が鋭くなりました。
セックスが上手そうな人やペニスの大きそうな人は、なんとなく嗅ぎ分けられましたが、同時に、ペニスが大きければ気持ちいいセックスができすわけではないということも知りました。
20㎝に迫る大きなペニスの持ち主とセックスしたこともありましたが、気持ち良いよりは、膣の入り口付近がピリピリするような痛みを伴い、数回のセックスでお別れしました。
大きさより形状の方が気持ち良さに影響することも学びました。

地元に戻って就職して、結婚相手を物色しました。
16人の男性を知る私でしたが、都会で覚えた清楚なファッションとメイクで、お上品な淑女を気取りました。
もちろんモテましたが、簡単にハードルは下げませんでした。
24歳の時、あるプロジェクトチームのアシスタントに回されました。
そこは開発部門の技術者集団で、男性ばかり、アシスタントの数名だけが女性でした。
その中に、黙々と設計図を睨んでる男性がいました。
その方は則男さんと行って30歳で、何か格闘技でもしてるような筋肉質の体で、その風貌は田舎の牧場で働く朴訥とした青年みたいでした。
「希美さん、いつも丁寧に資料をそろえてくれてありがとう。」
仕事だから当たり前でしたが、何かにつけその都度必ずお礼の一言をつけてくれる方でした。
それは私にだけでなく、誰にでも同じなのです。
アシスタントの女性だけで飲みに出かけたとき、則男さんの話題になって、
「あの人、優しいですよね。」
と言ったら、
「でも、あれじゃモテないわよね。顔が田舎くさいし、お洒落しないし、乗り心地の悪そうなクルマ乗ってるし・・・」
「クルマ?」
「あれ、何て言ったっけ?トランクにでっかい羽根ついてる青いクルマ。」
「STI何チャラとか言ってたわね。」
というので、たぶんスバルの車で、運転が上手な人しか乗れないヤツだと分かりました。
彼女達の則男さんに対する偏見が私には理解できませんでした。
どちらかというと、朴訥でマニアックで真面目なところが好感が持てました。

私は、則男さんだけにハードルを下げてみました。
他の人より一歩前に距離を縮めて、飲み会の時は自然に隣に座りました。
「おいおい、則男君はいつも希美ちゃんの隣に座ってないか?もしかして希美ちゃんに惚れたか~?」
と私でなく則男さんが冷やかされていました。
それでも、二次会のカラオケでも私はさりげなく則男さんの隣に座ると、
「また則男の奴、希美ちゃんの隣に座ってる。」
と言われたので、今度は私が、
「でも、奥から順に詰めて座ったから、則男さんの後に私が座ったんですよ。私と則男さんって、隣になる運命なんですよ、きっと。」
お酒のせいもあってそう言ったら、則男さんは真っ赤になっていました。

翌週、プロジェクト室長に、
「おーい、運命のお二人さん。ちょっと出張に行って来てくれ。」
私と則男さんが二人で一泊の出張に行きました。
思い切りハードル下げ下げの私に、則男さんは、
「先週は、かばってくれてありがとう。じつは、カラオケで部屋に入るとき、希美ちゃんのすぐ前になるように計算して部屋に入ったんだ。希美ちゃんの隣になりたくて・・・」
私も則男さんの隣になれるようにタイミングを測っていましたから、お互いに同じことを考えていたことがわかりましたが、わざわざそれを言わなくてもと思ったら、こんな素敵な人、ロックオンだと思いました。
「わあ、嬉しい。私の隣を狙ってくれる男性がいるなんて。」
「そんな、希美ちゃん可愛いからモテるでしょ?」
「私、可愛いって言われたことあんまりないですよ~」
「そんなこと無いでしょ。謙遜しすぎるとイヤミだよ。」
「私、可愛いよりも、綺麗だねって言われるんですよ。」
「あ、こりゃまた失礼しました~」
照れてる則男さんに間髪いれず、
「則男さんって、どんなタイプの女性が好きなんですか?」
「俺?俺は、好みを言えるほどのイケメンじゃないから・・・だから30歳で独身なんだよ。希美ちゃんはモテモテだから選び放題じゃない?」
「でも、言い寄ってくれなかったら選べないですから・・・」
「どんなタイプから言い寄ってもらいたいの?」
「そうですね、真面目で、朴訥として、ガッチリした体形で、マニアックな車に乗ってる男性かな・・・」
則男さんは黙ってしまいましたが、沈黙の後、
「俺って、比較的近いような気がしちゃった。ハハハ・・・」
「近いんじゃなくて、則男さんです・・・」

女性は少しの勇気で、いくらでもセックスをすることができます。
まして、容姿が優れているならば、男性は簡単に落ちます。

出張先のホテルで私は、食事の後に、
「則男さん、私の部屋で二次会しませんか?」
と言って誘いをかけ、シャワーを浴びてバスタオルを巻いたままで則男さんを待ちました。
則男さんを招き入れ、私の格好に驚く則男さんに、
「ごめんなさい、今、シャワーを浴び終わったところだったの・・・」
と言いました。
その瞬間、後ろから抱きすくめられて・・・約2年ぶりのキス・・・
ベッドに押し倒されて、肌蹴たバスタオル・・・
はずみで開いてしまったように足を拡げてアソコを則男さんに晒せば、男性は誰も我慢できません。
則男さんにアソコをむしゃぶりつかれ、思わず声が出てしまいました。
「ごめん・・・希美ちゃん・・・俺、コンドーム持ってなかった・・・」
「中に・・・出さなければそのまま・・・」
約2年ぶりのペニスは、決して巨大ではありませんでしたが素敵な反り方で、私の感じるところをマッサージしてくれました。
恥ずかしいお汁が溢れ、恥ずかしい声が漏れて、私は則男さんに抱き付いて、ペニスを独り占めにするために決して私のアソコからペニスを抜かせぬようにしがみつきました。
「の、希美ちゃん!離して!出ちゃう!」
私のアソコは則男さんの精液を搾り取ろうと必死でした。
「ああ~~~・・・」
16人の男性たちに決して許さなかった生での挿入、しかも初めて経験する膣内射精、それは、身体の奥深くに愛しい男性の熱いDNAを感じる幸せでした。
「希美ちゃん・・・俺と・・・結婚して欲しい・・・」

この時のセックスでは妊娠はしませんでしたが、覚悟を決めるには十分で、私と則男さんは婚約を発表しました。
「ええ~~!希美ちゃんがあいつと?うわ~~ショックだ~~」
私ってやっぱりモテてたんだなと確信しましたが、誰も則男さんの素敵な反り方のペニスは知らないだろうなと思いました。

女性は、特に容姿が優れていて、少しの勇気があれば、淫らな過去を封印して気に入った男性と結婚することができます。
446
2020/03/05 10:57:56 (kQD1fQko)
まず、あらすじを書かなければ兎にも角にも先に進まないで少しだけ解説させてほしい。

一人称「俺」は24歳の時にふと、、急に水商売をやってみたくなった事がある。理由としては何となくカッコいいからと言う考えだったと今では思う。それから俺はいわゆるキャバクラというところのボーイとして勤めてみたものの、およそ5か月で最初の店を退社してしまう事になってしまった。

辞めた理由は思っていたよりも遥に上下関係が厳しかったから。そして、その店はどれだけ頑張っても新しい新人がこなければ上に上がれるシステムがない事に気が付いたからだった。

だけど最初の店を辞めてみたものの、まだ水商売そのものを辞める気にはなれなかった俺は、新しい店に応募する事にしてみたんだ。

その店については、これから事細かく店内の様子を話していこうと思うので、念のために店名はもちろん所在地に関しては一切ノーコメントで書いて行きたいと思っている。ただ高級店であるのは間違いなかった。

その店は募集広告の段階で、「アットホームなお店です♪」と謳っていた。俺はその店の評判もなにも知らないので、とりあえずいい店かどうかは当たるも八卦当たらぬも八卦という事でとりあえず面接に行ってみたんだ。

店の雰囲気は、どちらかというと店というより「女性の家のリビング」っていう感じだった。その店のオーナーでもあるママ(65)の趣味趣向が強く、なんらかのイメージをコンセプトにしたようなエレガントな店内の内装ではなく、あくまでママの好みが優先される店構えだった。

そこにいる従業員は、着物を着たママ(65) 白の縦ストライプのパンツスーツ姿のチーママ(35)このチーママはママの姪っ子らしい。そして25~30くらいのキャストの女の子が6~7名という感じだったんだ。

そしてこの先、俺はチーママから逆セクハラを受け。。。っていう話になっていくんだけど。

まだ少しだけ店に採用されてからの話をさせてほしい。

男手が欲しいから。という理由で採用された俺は、それから暫くはその店の中の唯一の男という事で、「使い走り」のような仕事をさせられていた。変な意味、アットホームというか俺が最初にいた店では、店内清掃や皿洗いなんてボーイの仕事だったが、その店はママの意向なのか、手さえ空いてたらチーママでさえもが皿洗いしたりする環境だった。

俺に与えられた仕事は、男にしかできない力仕事。例えば酒屋にいって突然、客が注文した在庫としては置いてない酒を買いに行ったり、ゴミを収集場所に出したり、荷物を運んだり、模様替えをするのにテーブルなどの移動をしたり。

ほんと・・・体のいいお手伝いさん状態となっていたんだよ。

客層はいちおう高級店街にあるだけあって、それなりにいいほう。最初の店が20代の小僧が一気飲みの音頭を取ってた環境とは違って、年齢も50歳~からの落ち着いた人たちがこの店のお得意様だった。

そんな店で黙々と働くこと2か月。。やっと周囲に俺という人間のキャラクターや名前を覚えてもらい、俺から話しかける事はなかったが、そこにいるスタッフのほうから積極的にアダ名で話しかけられるような感じになっていった。

そんな頃の話・・・。

この店はいちおう、高級店街にある店なので開店時間は20時~24時と風俗営業法を守っていた。なので24時の店じまいになると、その時いた客と店のスタッフが、「アフター」(店が終わった後、個人的に食事に行ったり別の店に飲みにいったりする事)に行った後には、粛々と後片付けをする俺と、その日の売り上げを計算して金庫を閉める仕事をするチーママとの2人だけになる事が多かったんだ。

ここでチーママの事を少し紹介すると、チーママはやっぱり店のチーママを任されるだけあって、美貌にかんしては上位クラスの女性だった。一言でいえばハリウッド映画の女優みたいに、いい意味でデカイw

背も他のキャストよりも高いし胸もある。くびれもあるし尻の形もいい。さらには足も長い。ただ顔は普通より上っていうとこかな。ただお金の計算が出来るだけでなく、そういった(細くて小柄で可愛らしいだけのキャストとは違う)圧倒的なルックスもあるから今の立場があるんだと思う。

そんなチーママとそれぞれの店じまいの作業を進めていくにあたり、なんと事もあろうにチーママのほうから俺に性的な誘惑をかけてくる展開になるなんて最初の頃は考えもしなかった。

そもそも、このチーママが他の子と違う点は、キッチンとか狭い場所でわざと?俺に胸をぶつけて通り過ぎていったりする部分があったんだ。もし本当に道が狭くて胸がぶつかってしまうなら、他の子も同じことをしているはず。だがこんなことをするのはチーママだけだった。

あと、大胆なのかそもそも、俺なんて男として見られてないのかわからないが、他の子はなんだかんだとドレスやスカート姿なので、俺の前に限らず客の前でもしゃがむときなんかは何かと気を付けてるのが見て取れた。しかし、、チーママは堂々とパンツ見せながら俺の目の前でしゃがみ作業をするんだよな。

ま、、といっても俺からすれば一回りも上の人だし、店内では上から2番目の立場の人。あの美貌を見る限りきっと20代いや10代の頃から男の事は知り尽くしているように見受けられる。なので今更、俺みたいなボーイが来たところで今までの自分のスタイルを変化させたりすることもないのだろう。くらいに思っていた。

だがそんなチーママが、ある深夜のスタッフも客も帰った店内で、こんなことを俺に行ってきたんだ。相手は酔っていたのかは知らないが、酒が入っていたのは間違いない。

チー「なぁなぁー、それ終わってからでいいから、足もんでくれへんー? めっさ痛いねんー」
俺「足揉みっすか?ま、、いいですけど?」

最初はこんな感じだった。それから俺はチーママの足首のみを手で揉んであげると、チーママは「めっちゃ疲れてるわー・・・。ありがと♪」と、その日はそれで何事もなく終わったんだ。

が・・・。

そのマッサージというのが、俺とチーママが店で残された日の恒例行事になっていったんだよ。最初はエロ要素なんて一切なし。普通に(真面目に疲れてる)チーママの足首を俺が手でもみほぐしてあげるだけ。それから、、足裏マッサージもするようになり、そのうちふくらはぎまでマッサージするようになっていったんだ。

だいたいこの辺りくらいかな。変なエロ要素が入ってきたのは。

チーママはパンツスーツだとは言ったけど、決して毎日パンツスーツという訳でもなかった。商売柄、時にはドレスをきたり着物を着たりすることも当然あった。でもそんなときでも、俺に「足もんでー♪」と言ってくるようになっていたんだ。

そして本人も、ソファーに座って俺が正面からマッサージしていたら中が見える事くらい自覚していた。「ははw みえちゃうね♪」とか相手のほうから言ってきたりもした。

だが相手は言ってもチーママ。それに俺だって職業柄、スタッフのパンチラなんてある意味珍しくもない場所で仕事をしている。必要以上にも以下にも、それに何か心を奪われるような事はなかったと思う。あくまでそれを仕事と捉えて余計な事は考えないようにしていた。

そんな真面目に向き合う俺の内面が面白いようにわかるんだろう。ある意味、俺の事をからかっていたのかもしれない。チーママのマッサージポイントは、それから尻の付け根や、胸の付け根と、際どい場所へと徐々にエスカレートしていったんだ。俺は何度も「ほんとここっすか?けっこう際どい部分っすよ?」と相手の意思確認をしたが、相手は「そうそう。そこそこ。」とタンタンと答えるのみだった。

際どい部分までのマッサージ。これをするようになって何回目だっただろうか。その時はチーママは普段より酔っていた。そして、、、とうとうチーママなりの勝負をかけてきたんだ。

いつもどおりマッサージをしている途中、チーママは突然言い出したんだ。

チーママ「やっぱ、、変に女のカラダさわってたら意思とは裏腹に勃ってきたりするもんなん?ww」
俺「まさかwww このタイミングで勃ってきたら、俺なんてすぐクビになちゃいますよw 恐れ多いwwww」

笑って胡麻化すしかなかった。

チーママ「ならよかった。あのさ、着てるスーツ脱いでいい?」
俺「え?」
チーママ「その普通、マッサージしてもらうのにスーツ着用ってないと思うんだわ」
俺「はぁ。。まぁそういうもんすか?」
チーママ「別に裸になるっていう訳じゃないよ。だってマッサージって決行をよくするものだと思うんだけど、スーツきてたらしんどいんだよね。きっとするほうもされるほうも」
俺「はい・・。じゃタオルかなにかかけてします?」
チーママ「そうしようかな。」

そういうとチーママはソファーから立ち上がり、パンツスーツのベルトを外し、シュッツ、シュッツと音を立ててズボンを脱いでいったんだ。中は高級そうなレースの付いたピンクのパンツだった。

そしてまた、ゴロンとソファーにうつ伏せになって寝ころび、「続き♪」と俺に催促してくるのである。(え、、バスタオルは?)と思ったが・・・。とりあえずそのまま俺はチーママの尻の付け根や腰、そういうところを指圧する事を再開した。

チーママ「ズボンとかベルトないほうがしやすいんじゃない?」
俺「ま、、それはそうですけど・・w」
チーママ「私は気にしないでいいよ。別にパンツ見られるくらい恥ずかしいとか思ってないからw」
俺「はい・・w」

そんな感じで尻の付け根を重点的にマッサージし始めると、、「ハゥ・・・ン♪」とか、低い吐息のような声を交えてくるようになったんだ。

遅いけど、この段階になって俺は感ずいた。(今、絶対誘われてるわ俺・・・)

続く
447
2020/03/02 04:37:22 (rpe8RBQN)
あれは私たち夫婦が入籍したばかりの頃です。
妻は私と入籍する前には数名の男性とセックス経験のある女性だったので
私一人では足りない感じだったのか妻の姉の御主人(義兄)に興味を持ち始めたのです。
その数か月前に妻の姉が「うちの主人、○○(妻の名)に興味を持ち始めてるから気を付けるように注意されていました。
その意味は妻と性交渉を持ちたいと言う事だと思いました。
お互いに興味を持ち、その夏に義兄と私たち夫婦は海水浴に出かけたんです。
その海水浴場にシートを敷き弁当を食べる際に、水着のまま離れた弁当を取る為にお尻を向けた妻。
更に体育座りで、股間を見せたりもしていたようです。
義兄は思わず、「たまらんわ」と小声で言っていました。
義兄は私を呼び出しました。
「奥さん、わしにその気にさせてるように思える。もうチンボが爆発寸前や。やらしてもらっていいか?」と聞かれたたんです。
妻もその気だったので「妻が良いんだったら」と言うと義兄は妻に声をかけました。
義兄は妻を海水浴場の奥にある原始林の奥に連れ込みました。
1時間ぐらいして2人は私の元に戻った時は義兄の股間(チンボ)が小さくなっていた事に気が付きました。
義兄が「あんたの奥さん、欲求不満だったよ。たっぷりチンボぶち込んでやったし種付けもしておいた」と自慢してた。
後から聞いた話では、立ちバックで中だししたと聞きました。

448
2020/02/27 05:54:29 (/G4KwtkY)
私は25歳の変態OLです。
なぜ変態になったのかをお話します。
大学生の頃、バーガーショップでバイトしていました。
時間帯が夜中から朝まででした。
冴えないバイトの30後半の男性
今まで彼女が出来たことが無さそうなメガネの40歳くらいの社員さんと一緒に勤務していました。
格好は長ズボンにポロシャツであまり露出が多い訳ではないですが
胸がEカップあり男性のお客様やスタッフさん達は胸ばかり見てきていました。
褒められたり、見られたりすると悪い気はしないですし、
魅力に感じてもらえたり、自分自身少しテンションがあがっていました。
ある日いつも通りに更衣室で制服に着替えていると、
休憩で使うテーブルの上にスマホがあり、
こちらを向いている様な感じで充電に差してありました。
初めは充電だろうと思い気にしてませんでしたが
出勤するたびに同じ様に置いてあるのでまさかなと思い画面を
見てみました。
画面はビデオの撮影中になっており盗撮されていたと気づきました。
正直びっくりしました。
持ち主は社員さんで、いっその事報告して警察にでも行こうかなと
思いました。
でも落ち着いてみたら少し遊んでみよっかなと思ってきました。
今思えばこの頃から露出することや見られたりすることを快感だと
感じていたのかもしれません。
それからは、出勤には少し派手な下着をつける様にしたり、
わざと身体のラインがわかる様な私服やミニスカを選んで出勤したりと。
着替えをしながら手をパンティの中に入れて触ってみたり
ブラを外して生乳を出し、乳首を触りながらオナニーしてみたり。
カメラ越しに社員さんがみていると思うと興奮して
イッたこともありました。
その頃からどことなく社員さんとバイトの方の様子が変で、
顔が赤かったり視線が胸から下半身にを視姦するように見てきたり。
あきらかに対応が変わってきていました。
私がバイトしていたお店ではクリスマスになると
定番のチキンを販売し売れた数で競い合います。
より多く売れた店舗では賞が貰えるらしく社員さんは
かなり気合いが入っていました。
私にも何か出来ないかと思いクリスマスらしく
サンタコスプレを提案しました。
社員さんは驚いていましたが私が大丈夫ならとゆうことで
OKしてくれました。
サンタコスプレはミニスカでドレスタイプのものを選びました。
胸はかなり谷間を作れるし、ミニスカなので屈んだらパンチラも
出来るなと思いました。
当日着てみるとかなりミニスカで少し屈んだだけでパンチラ。
スカートを気にすると胸が出そうになり大変。
更衣室から出てきた私をみるとイヤらしい目で私を見てきたり、
今日は頑張ろうねと腰を触ってきたりと、ボディータッチが多めでした。
様子が変わって来てから2人のボディータッチはかなり増えていましたが簡単なセクハラ程度で胸やお尻には触って来ませんでした。
でも今日は違いました。
お尻を少し撫でてきたりわざと狭いところを通って身体に当たってきたり、、
痴漢紛いな事ばかりしてきました。
快感が興奮に変わりました。
お客様の目線も胸にいっていて、トイレに行った際パンティが
びちょぬれになっていました。
濡れているパンティを履いていても気持ち悪いので
トイレのゴミ箱に入れて後で片付けようとおもいました。
パンティを脱いでしまったのでノーパン。
ドレスタイプのものなのでノーブラ。
コスプレだけ着ている状態で仕事をしているので
私ってこんなに変態なんだなと改めて思いました。
12時を過ぎるとお客様も減ってきてトイレでも清掃しようかなと
思いトイレに入ると
私のパンティがなくなっていました。
ゴミは捨てられていないのでお客様かだれかに取られたんだろうな
と思いました。
トイレ掃除を終え、店内のテーブルやソファーを拭いたり
床を掃いたりしました。
屈んだり、立ったり、中腰だったりと色々な体制になるので
お尻は丸見えになったり、乳首が丸出しになったり
大変でした。
わざとレジの方やカメラに映る様にしていたので
私がノーブラ、ノーパンなのは丸わかりだったとおもいます。
掃除中に見つけたテーブルの下のネジが外れていると社員さんに
教えようと思いました。
でも社員さんがいません。
裏にいるのかなと思いこっそりみにいくと、
私のパンティを嗅ぎながらスマホをみて下半身にをさすっていました。
私でオナニーしてるーとニヤニヤしながら
わざと音をたててドアをあけ
テーブル壊れてるんで来てくださいと言いました。
驚いたのかバタバタと音をたてて外に出てきました。
一緒にテーブルのところへ行き座り込んで
ここが外れていますと教えました。
社員さんも向かい側に座り込んでいたのでスカートの中が
丸見えに。
調子に乗った私はネジを閉めている社員さんの前でわざと
M字開脚をし生のアソコを見せ付けました。
こちらに気付いているはずなのに見て見ぬフリをしてくるので
顔のそばにアソコを持って行きました。
すると我慢できなくなったのか
私のアソコをペロンペロン。
元から濡れていたし、興奮からびちゃびちゃと音を立ていました。
イキそうになってきたのでそのまま立ち上がって立ち去りました。
替えの下着をとりに更衣室にはいると
外でコソコソ話し声が聞こえて来ます。
ノーブラ、ノーパンだしアソコ舐めさせてくれた
多分淫乱な子だからお前もいけるって。
私はコスプレを脱ぎ全裸です
まだこないかなと思っていると
扉が開いて2人が入ってきました。
私は一応、キャッと声を出したのですが
隠しようもないし手でかくすだけで
すぐに近づいてきて身体に触れてきました。
胸をもんだり尻を触りながらアソコをいじられました。
声を我慢していましたが
気がつくと大きな声で喘いでました。
社員さんは下着姿が好きらしく
下着をつけて欲しいと言われたので
言われた通りに変わりの下着をつけました
持ってきていた下着はビビットピンクにレースのブラ。
パンティは前がサテンで大きなリボンで後ろがピンクのレースになっているTバックです。
舐め回す様にみたり匂いを嗅いだり
変態なんだなと思いました。
写真を撮りたいと言われたので撮らせてあげました。
動画になっていたのかそのままバイトの方が私を触ってきて
社員さんは撮影係。
まるでAV撮影現場みたいでした。
2人ともパンツを下ろしていたのでアレがビンビンなのが
まるわかり。
手コキをしたりペロペロしてあげたりしてあげました。
我慢ができなくなってきたのか
社員さんのをペロペロしていると
バイトの方が後ろからパンティをずらして挿入
そこから私も火がついて
ガンガンついてとお願いしたり
自分で腰を振ったり
すぐにイッてしまいました。
それからは入れ替わりで挿入されて
2人に犯されました。
2人とも裏にいるのはまずいと思ったのか
バイトの方はレジのほうに
社員さんは私の身体を使って快楽に。
胸を揉みしだきながらの乳首責め
立ちバックでガンガン奥までついてきてもう何回も
私はいってしまっています。
社員さんがイッてしまったら
バイトと交代して私に挿入してきます。
バイトの方がイッてしまった後に社員さんが呼んでたよと
言われアヘアヘ状態で
そのままポロシャツだけをきてレジのほうに向かいました。
すると業者さんがレジの向こう側に。
社員さんわざと呼んだなと思いました。
私は下着姿にポロシャツ。
ただの変態。
レジがあるので
下半身は見えないので大丈夫ですが
パンイチ。
すると社員さんが私の後ろに回りアソコを触り始めました。
業者さんがいるので平然を装います。
でも無理でした。
社員さんはそのままバックで入れてきました。
我慢できずに声が出そうになったとき
入れているのをやめてきました。
もうすぐいきそうだったのに。
社員さんが耳元で
カメラにしたみたいに業者さんにオナニーみせてみてよ
そしたら入れてあげるよ
この時の私はもう壊れていました。
欲しくて欲しくてたまらない
暑くて大きくて硬いものが。
私はレジからゆっくり出て行き
業者さんが置いた段ボールの上に片足をのせポロシャツを
まくりアソコをいじりました。
業者さんは初めから知っていたのか
ニヤニヤして近づいてきました。
身体に触れられただけでビクンビクン。
社員さん、バイトの方も来て店内で乱行になりました。
その日以降
私の制服はノーブラ、ノーパンにポロシャツだけを着用。
いつでも入れられたり触られたり。
出勤時はほとんど業者さんもきて
レイプ状態。
12時から3時は露出バイト。
3時から5時はレイプ。
毎回快楽に満たされました。
就職して疎遠になりましたがそのお店に行った際は
私の性癖を全開にして今でもレイプされたりしています。

449
2020/02/26 16:49:58 (FVzdVAH8)
わたしは昔から友達の彼氏が欲しいの(笑)
かっこよく見えちゃうし どんなエッチするのかな?って考えちゃうと ヤリたくなっちゃうの…
でも彼氏を奪うんじゃなく、ただエッチだけしたいだけ。 みんなで遊んだ時に 自然にLINEを繋がってもらうの。
で、この日!って決めて ゆりの友達にそれとなく彼氏と逢う約束有るのか? 聞いて逢わないんだったら、Go!(笑)
彼氏くんにLINEして テレビが映んなぁい(涙) 誰にも頼めないし… って送るの(笑)
じゃあみんなすぐにLINE返ってきて 行ってあげようか?ってくるのww
単純だけど、これまで8人くらい来てくれたよ(笑)
到着する前に テレビがほんとに映んないようにアンテナコード軽めに差して 着替え… ミニスカに網タイツなんて履いちゃって 準備完了。
男の人ってアンテナコードみんなすぐに解るんだね! さすがです。
難しい顔しながら チラチラわたしの太もも見てるけど(笑)
そのあとはビール飲んで、○○君が彼氏だったらなぁ~って抱きついちゃうの。 み~~んな一度は許否するのが面白いの(笑) でもなんだかモッコリ発見!今日だけ… あの子(彼女)には絶体秘密… これで100発100中なんです♪
始まっちゃうと、もう普通の男女です
たっぷり楽しまなきゃ♪ ナンパ君なら少し不安も有るけど、友達の彼氏だもん(笑) 嫌な顔しないでちゃんとゴムも使ってくれるし安心してエッチできるの!
この週末、デートしないのは誰かなぁ~?
450
1 ... 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。