色仕掛け体験談
※女性から誘惑してエッチした体験談

出会いのない32歳の真紀です(笑)
もしかすると、酔った時の話か、職権乱用かもしれませんね(汗)
エッチな欲求をひとりで満たすのも、限界がありますよね。
久しぶりに本物が欲しい…
リスクは有りますけど、手短な近場で探しちゃう(笑)
口が固そうな会社の若い子… 住みなんかも調べて 27歳の○山君と、24歳の○橋君を誘った。ちょっとした催しのお疲れ会ってことで。
これでも一応彼らの上司(笑) 金曜日の仕事終わり、３人で居酒屋に入り、いいペースで飲みはじめました。 日付けが変わる頃、とりあえず店を出ると二人ともソワソワしてる… まだ解散したくないみたい 可愛いい(笑) ここから○山君のマンション近いんだっけ？？ 私が聞くと、 リサーチ通り 歩いて10分程の距離♪ よし 行こう！って即決すると、 途中のコンビニでお酒を買い３人でマンションに… すべて計算通り♪
後はそのまま…
お酒が強い私は、彼らのペースに合わせて酔った振り(笑) 特に○橋君が、本気モードで飲ませるの！
ソファで横になると素早く○山君が近寄ってきて触りだすし… ○橋君も一緒になって脱がされました…
ふたりとも ゴムをしてくれたのが 嬉しかった。
３人でするのかな？って思ったら、ひとりが部屋から出ていってヤルの！
若い子って恥ずかしいんだね(笑)
結局お互い２回ずつ。 ○橋君のほうが大きかった(笑)
翌朝、超、恥ずかしいそうなふたり(笑)
口止めって事で、○山君ともう一回してマンションを出ました。
ふたりからすれば、私なんか ただのヤリ友だよね…
おばさんだし(笑)

私は45歳で専業主婦です。
大学に通う息子の同級生の中にかっこいい子がいて、その子はまさやくんと言って地方からきて一人暮らしです。
まさやくんはスポーツをやっていたらしく、背も高いし胸板も厚くて、一度抱かれてみたい、というかまさやくんの若い肉体を一度試してみたいと思っています。
息子がまさやくんを家に連れてきた時、わざとパンチラをしたり胸元のルーズなシャツを着て見せつけたりしました。
そしたら、後日息子も大学に行って家には私が一人の時まさやくんが突然きました。
「息子は学校に行っていないわよ」と伝えると、まさやくんに抱きつかれました。
「
おばさんに会いに来ました」と震えながら言うまさやくんが可愛くなって、つい許してしまいました。
旦那とは違う引き締まった体、なんどでも硬くなるチンポ。
こちらからまた来て、とお願いしました。

既婚者だけど会社の人と不倫中
私は槌♀35歳

不倫になったのは旦那の相談してたら
下ネタになりわたしが上段でおっぱい触ってって言ったら
素直に触りキスされたのがはじまりだった。
こんなに可愛いのにSEXしてないんてもったいない。って
言われながらディープキス されてました。
自然の中でフェラをして生SEX
久々のSEXだから、気持ち良くてSEXしてるときに、相手の
クビをペロペロなめたら、
おれはクンニ好きだから毎日舐めたい。と言われ
次から本当にクンニデート開始

話しはかわるけど
また会社の人に手を出しました。
その人は見た目真面目だけどキスしたら嫌がらずディープキス してくれた。相手も既婚者なんだけどね。
長めのキスして、SEXしたらチンチンが巨根
だから、朝に毎日SEXしてる。
会社の使ってない部屋で。

中2の娘と主人の3人暮らしの主婦です。
ハイツの1階に住んでおり、普通は隣の仕切りがあると思いますが簡易な小さな目隠し程度の仕切りだけで、出入り自由な状態。
1年くらい前から隣に終始無言でじっと見つめてくる50代くらいの変な男性が引っ越してきて、時々奇声を発したり壁を叩いてきたりする変な人がいます。
主人も何度か文句を言いに行きましたが全く話にならず、それどころか家の前にゴミを捨てたりとエスカレートしてきました。
管理人さんにも相談しましたが、うわべだけで何の対処もないままです。
半年くらい経ってからは少し落ち着き、嫌がらせも少なくなりましたが、困ったことに洗濯物を悪戯しはじめました。
初めは誰がしているのか分からず犯人捜しのため物干しスペースを監視する毎日でしたが、ようやく隣のおっさんだと判明。
しかも娘のではなく私のを舐めたり一旦持ち帰って精液を付けて戻したりと、背筋が凍るようなことをされていました。
旦那にも警察にも相談しようと思いましたが、なんだか急に恥ずかしくなり躊躇しているうちに、変な気持ちに気づきます。
自分の身に着けているものを他人に汚されるのが、変にゾクゾクして、エッチな気分になるのに気づき、自分でも「まさか」とは思いましたが、悪戯された下着を手に取ると、憎悪や嫌悪感よりも性的な昂りが強いことに気づいてしまいました。
数日すごく罪悪感みたいな感じで悩みましたが、その日を境に、昼間下着を悪戯される度に私の性的な欲求を満たす行為が始まります。
さすがに娘の下着を悪戯されるのは嫌なので、私の下着を取りやすい手間に干すことにしました。
またamazonで主人の前でも身に着けないような卑猥な下着を何度か購入し、昼間身に着けたものを、家族には知られないようにこっそりと昼間干します。
精液でドロドロに汚された下着を匂いや舐めたりしながらオナニーをするようになり、時々玄関口や近所で会うおっさん(Aさん)は日増しに私を見る度微笑みかけるようになっていきます。
徐々に会釈を互いに返すようになり、簡単な挨拶をするようになると、普通に「お天気いいですね」程度の会話もするようになり、徐々に打ち解けていきます。
少しハンデを負ってるようで、ご両親が亡くなられ一人暮らしを始めたようでした。
そんな話を聞くと余計に何も言えなくなり、「下着ぐらいなら」と徐々に許してしまっていきました。
また夏場のゴミ出しの時など、薄着の私を舐めるように見てきますが、「仕方ないよね」と自分に言い聞かすようにブラをしないで出てみたり、ワンピースでパンツが見えるようにしゃがんでみたりと、自分でもどんどん大胆になっていきます。
ある日汚された下着でオナニーをしているときに、リビングの遮光カーテンを閉めずにしていると、Aさんが物干しスペースに入ってきて見られました。
見られるというと少し覗く程度と思われると思いますが、掃き出し窓にべったり引っ付いて見られ、かなり驚き硬直しましたが、同時に得たことが快感でオナニーを止めることができませんでした。
そんなことがあればずるずると関係は加速するもので、昼間に一度関係を持ってからは今もずるずると継続しています。

二十歳の息子の友達が遊びに来たり、お泊まりに来る時は、わざとリビングに派手な下着を干したり、脱衣カゴに付けてたブラジャーやパンティを入れときます！薄手の白いブラウスにブラジャーが透け透けに見えるようにしてます！息子の友達の健太君に下着をイタズラされる妄想で濡らしちゃいます。このあいだは、健太君がおっぱいを見てる視線で興奮しちゃいました。