色仕掛け体験談
※女性から誘惑してエッチした体験談

去年息子が突然女性を連れて来てこの人と結婚すると。
息子はまだ大学を卒業したばかりで就職先の先輩に連れられある飲み屋へ、そこでこの女性（バイト）と知り合い良い中になったらしい。
母親は就職したばかりでまだ早いと反対でした、私も内心反対でしたが息子がどうしても言い張り結婚させる事にしたのです。
最初は驚きました歳も６歳も上で２８歳でバツイチだったのです。
でも１人息子でわがまま放題に育てた責任から認める以外ありませんでした。
私も現役で仕事をしてましたので嫁は専業主婦でした。
妻も普段暇なので知り合いの店でパートをしていました。
１人で嫁は楽な生活でした、服装も大胆で胸のカットも浅く谷間をいつも覗かせており夏にはショートパンツ姿で太もも丸出しです。
時々夜中喉が乾き台所へ行くとたまたま出くわした嫁の姿に驚くばかりでした、スケスケで丈の短いベビードールを着ているのです乳首は透けて見え小さなパンティは後ろはヒモだけなんです、そんな恰好でも恥じらい一つ見せない嫁でした。

それから事件が起こりました、会社の仕事で外回り中でした、派手な女が目に留まりました、よく見ると息子の嫁でした、なんでこんなな所に思いながら見てると一軒家へ入って行ったのです、表札を見ると嫁の前の名でした、実家だったのです。
里帰りかと思いながらしばらく見てると３～４才くらいの子を連れ出て来たのです。
私の車の横を通り過ぎるときでした、その子がママなんとかだねと聞こえたのです、
心臓が止まるかと思いました嫁には子供がいたのですそれを私達はおろか息子にも隠して結婚したのです。
ぐっと我慢をしその場を離れ帰社しました。
息子に言うか迷いに迷いましたがその日は我慢しました。
数日後でした嫁と二人の時があり決断しましたあの事を聞こうと。

殿方のいやらしい視線が好きです
高校生の頃はミニスカートでパンツ丸見えが当たり前だった私達はおじさん達にジロジロ見るなよ！と睨み付けたりしてましたが、結婚して子供も生まれあの頃が懐かしく思います
ネットに下着姿を投稿してコメントしてくれると視姦されてるみたいで興奮を覚えます
最近は子供な集まりとかで、プチ露出してパパさん達にチラ見されるとエッチな妄想をしてしまいます

私が高校2年の時、精液を生で見たいと思い私は知ってる中で1年で内気で可愛いと思う男子を呼びました。
私と男子は向かい合って座り「手コキしてあげるからあれ出して」と言いました。
私は自分で言うのもなんですが自分を可愛いと思っていて、可愛い女子に手コキしてもらえるなら応じてくれると思ってました。
男子はちょっと驚いた感じでしたがゆっくりでしたが出しました。
流石に生で触るのは気が引けるのでゴム手袋を付けて手コキしました。
なかなか出ないので私は足を開きました。
私の太腿とピンクのパンツが露わになり男子の視線が向いてました。
私もちょっと恥ずかしかったですが、減るものじゃないし早く精液を出してほしいのでやりました。
やがて男子が「出る」と言ったので私はビニール袋を男子のアレに被せました。
精液が出終わると私はビニール袋の中の液体を見て「これが生の精液か」と思いました。
男子を先に帰らせて、精液はもう必要ないのでゴミ箱に捨てました。

先日の朝、久しぶりに満員のDT線に乗ったところ、痴漢にあいました。鷺〇駅をギュウギュウ詰めの状態で出発してしばらくすると、サラリーマン風の男性が後ろにぴったりとくっついてきました。もしかして？と思っていると、案の定、おしつけ痴漢でした。勃起したあそこを、お尻の割れ目の部分にぐいぐい押し付けてきます。しばらくの間おちんちんの感触を味わった後、相手を押しのけるふりをして、手のひらをおちんちんに押しつけてあげました。おちんちんがどんどん硬くなっていくのがズボン越しにもはっきりとわかりました。
周りの人にばれないように、やさしく手コキしてあげると、私の手の中でビクビクして射精してしまったみたい。おちんちんの輪郭がとてもはっきり分かったので、この方、多分下着を履いていないのだと思いました。楽しい時間をありがとうございました。今度はおっぱいを攻めてほしいな。

都会から片田舎の工場に飛ばされてきたSS君。なんとなく
イケメンたっだけど、そんなに興味があったあけじゃない
のに、なんか話があうというか、気が合うというか、ノリ
がいいっていうかで、仕事の関係で平日に休みが多く、け
っこう街中でであったりした。それで、お昼とか一緒にす
ることもあったりしたあるとき、特に見たい映画あったわ
けじゃないけど、一緒に映画みようって誘って映画館に入
った。そしたら、その映画、結構エッチっぽくて、女の私
の方が興奮しちゃって、SS君の太ももに手延ばしちゃって
さすった。そしたら、SS君も私の太ももの上に手を置いて
さすってきた。周りに人がいないこともあって二人して変
に燃えはじめちゃって、しまいには局所を服の上からさす
りあいになっちゃった。彼の股間の硬くなってるのをズボ
ンの上からニギニギすると彼、のけぞって、その顔がなん
ともいえなくてチラチラ見た。彼の手もスカートの中に入
ってきて、わたしの女の子の部分を包み込むようにしてさ
すったりつまんだりされて、あっという間にジュンって来
てパンティーからしみだしてしまった。わたしも負けずに
とばかりズボンのチャックおろして、ブリーフのテントを
出してあげての触りあい。結局、彼はブリーフの中で射精。
わたしもパンティーぐしょぐしょになってぐったり。
そこまでいったら、普通、その足でホテルとか入って・・
ってなりそうなもんなのに、実際、ホテル行ってセックス
したのはそれから三週間もあとでした。セックスの相性も
抜群だったんで、それからというものお互いガマンできな
いってなって一人住まいの彼のところに三日とあけずにわ
たしがかようことになって燃えに燃えた。なのに、彼の転
勤ととも冷めてしまって結婚に至らずじまい。