2026/06/07 10:46:57
(RXAegi1o)
暑かった夏もようやく峠を越えて若干涼しくはなったような気はするが、まだ秋が来たとは感じられない。
そんな10月初旬に私はある目的で早朝からバイクに乗り山道を走っていました。
(ん〜、また迷子になったべか?あっ、あれは)
そこは由布院から阿蘇へと抜ける道の途中にある小さな旧道でしょうか?
もしかしたら良い場所が有るかもと私は私は旧道へと進んでいく。
少し荒れた旧道を進むと草木に覆われた建物を見付け足を止めました。
(何の跡だろう?少し探索してみるかな)
ここは手入れがなされていない草ぼうぼうの荒地だがよく見れば駐車場の様に見える。
そして建物は農機具を収めておく倉庫の様に見えたのだが、近付くとそこは炊事場でした。
(炊事場?だよね・・・という事は)
私は旧道を進んでいるうちにキャンプ場の跡地に間違って入ってしまったようです。
炊事場から出て周囲を確認すると、オフシーズンには山菜採りの人が来そうな場所でした。
見渡す限りの山、山、山しか見えず北海道を思い出す大自然。
しかし今の時期なら人は殆ど来ないでしょう。私の目的には打って付けの場所でした。
(おっと、その前にバイクを隠さないと)
私はバイクを炊事場の陰に隠して大きく深呼吸を一回した。
「これで良しと、あとは」
後は覚悟決めて服を脱いで、バッグにしまい込んだら準備完了です。
今日の目的、それは産れたままの姿で自然を満喫する事なのです。
(あ、そうだヘアバンドも)
ヘルメットを被るために着けていたヘアバンドを外すと完全に産れたままの姿です。
人が生産した人工物が全くないありのままの姿の私。
時間は大いに有る。今日は素肌で思う存分、自然を満喫しようと決めていたのです。
とは云うものの、いざ始めてみると何からしようか?と悩んでしまう。
前日に計画は色々と立ててはみたが、実際に行動するとなるといつも戸惑っている。
少し周囲を散策していると小さな看板を見つけ、読める所まで近付くと遊歩道が有ることが解り、私は興味本位で遊歩道へと進んでみた。
遊歩道は長い間放置され草木が鬱蒼と生い茂って獣道のようでした。
(ん~~まだ、どうにかギリギリ歩けそう)
薄暗い森へと進むも私の心に恐怖は無い。何故ならば裸で自然と触れ合っていると、地平線しか見えない千歳の農地のど真ん中で全裸になった楽しさを思い出すからだ。
(あの頃、愉しかったなぁ)
つい愉しすぎて、私は遊歩道の奥深くまで入り込んでしまう。
そして鬱蒼とした森を進んだその先には、大きな岩に苔が生えた緑の絨毯が広がっていた。
神聖ささえ感じるこの空間に踏み込むのは心苦しい気がするけれど、私は誘惑に勝てず綺麗な苔の上を恐る恐る踏みしめ歩いた。
「ちょっと、休憩させてもらいますね」
岩へと腰を下ろすと苔がクッションの様に私の身体を優しく受け止めてくれる。
その光景は現在は立入禁止になってしまったが、昔、社会科見学で行った千歳の『苔の洞門』を思い起こさせた。
(これは木霊が出て来そうな雰囲気ね)
ふと誰かに呼ばれた気がして視線を頭上に向けると、高々と聳え立つ木々が太陽の光を遮り私の周囲に優しい木陰を作り出していた。
私以外の人間が周囲に存在しない自然界、満ち溢れる植物の息吹に中てられたのでしょう。
言葉では言い表せない何かで胸が高まり、私の手は自然と身体の性的な部分へと伸びてしまう。
(うわ、結構濡れてた)
指先に絡む粘性の体液。
性的な興奮を覚えた身体は無意識に環境に反応してしまったようです。
(こんな素敵な場所で、いいのかな?)
神聖な場所に存在する不浄な人間の破廉恥な行為に悩んでいると、近くの木陰から二羽の鳥が飛び立つ。
番いの二羽は夫婦なのか付かず離れずの距離を保ちながら遥か彼方に飛び去り私の視界から消えました。
(そうか!)
自然界の中ではそれが当然で、私達人間が理性と言う鎖で縛られているのです。
私が我慢する必要なんて何も無いのです。私も本能に従えば良かったのです。
森の中でのオナニー・・・いや違う、これは森の空気とセックスをしている・・・
私の指が大自然の性器の代わりとなって、膣に挿入されるだけなのです。
「はぁ・・はんっ・・んん・・んッ」
「おまんこ・・・疼くの・・・おちんちん・・・欲しい・・」
激しい指の動きが膣壁を掻き回し、くちゅくちゅと厭らしい音を周囲に聞かせる。
今、私が行っているのは自慰行為では無い。私は今この自然とセックスをしているのです。
例えこれが独り善がりな行為だとしても、自然と繋がる事ができるので、きっと意味の有る事だと思うのです。
「はぁっ、あっ、・・あっ、イっ」
爪先が攣りそうなほど伸び、下腹部に力が入り内側からの膨らみを感じる。
「あっ、ダメっ、もう・・・逝く、久美子逝きそう・・・あああっ」
全身に力が入り、心地よい絶頂を迎えると一気に脱力する。
(はぁ・・幸せ、ずっとここに居たいよ)
絶頂の余韻から醒め、ふと辺りを窺うと森の中に居た動物たちの声が静まり返っている事に気が付きました。
人間の声、私の喘ぎ声が彼らの営みを邪魔したのでしょうか?
静まり返った森の中、微かな風を感じていると何処からか水の音が聞こえてきます。
(ちょっと行ってみるかな)
苔で足が滑りそうになり気を付けて四つん這いになって進んでいると、私自身が動物になったみたいでした。
私はこの格好のまま進める所まで行ってみる事にしてみました。
全裸で四つん這いになって徘徊していると、露出ではなく自然な行為として捉える事ができるのが不思議です。
(ふふふ、なんか本当の動物になったみたい)
遊歩道の名残らしい石の階段を見付け、四つん這いになって茂みを進んでみると崖にぶつかる。その崖からは滾々染み出る水が小さな泉を造り、太陽の光を反射して周囲を明るくしていた。
泉の周囲は岩で囲い、誰かが作った痕跡を残していて、ここが昔キャンプ場の敷地であった事が解る。
(綺麗だし、飲めるかな・・飲んでみようかな)
私は両手で湧水を抄と口に運ぶ。
(さて、次は何をしようかなぁ・・・ここにのんびり過ごすのもいいけど・・・)
泉の傍に座りぼんやりと周囲を眺めていると泉の一角からホースが出ているのを見つける。
(う〜ん、やっぱりホースだよね?何処かに水を引いてる?)
私はホースの先が気になり、ホース沿いに進んでみる事にした。
そして少し進むと道らしき痕跡を見つけたのです。
道沿いの草は綺麗に刈り取られこのあたりには人が通った形跡を更に見付けます。それは一本の空き瓶です。
それもかなり昔の飲み物らしく、見たことも無いメーカーの聞いたことのない飲料のラベルが貼られています。私は空き瓶を拾い上げ先に進みました。
(誰か住んでるのかな?取り敢えず人が居たら急いで戻ろう。・・おっ?)
私は石垣が組まれ明らかに人工的に作られた池を見付けた。
しかし池にしては変わった形をしており、それが幾つも連なっているのです。
(これは棚田・・・かな?う~ん解んない)
ここは昔、棚田だったでしょうか。しかし放棄されて水が溜まっただけで水位も浅く池の底がすぐ目の前に見えます。
そっと足を沈めると足裏に気持ちの良い泥の感触が伝わり、私は池の淵に腰掛けて足が着くまで沈めてみる。
(やっぱり田んぼかな?泥が結構深いな)
昔はこんな山奥でも田んぼを作って生活していたのでしょう。
一歩、また一歩と見えない泥の中を慎重に進んでみると、深い所に当たり身体の半分程が泥の中に沈んでしまい、全身泥だらけになっていました。
泥だらけだが、なんだか嫌な感じは全く無い。寧ろ嬉しいのです。
泥湯温泉に浸かった時のような感触に、このまま泥と混ざり合えたら、もっと気持ちがいいのでは無いかと思えるほどでした。
私は泥を全身に擦り込んで、自然と混ざり合います。
そして泥まみれになった乳房を愛撫して、指先で陰核を弾く。
そうやって泥と私の境界が無くなっていくのです。
(もっと・・・直接)
私は泥だらけの指を膣の中へ滑り込ませる。泥で汚れても構わない。
そう決めたからもう我慢はしない。徹底的に混ざり合おうと私は田んぼの底から泥を掬い取ると、全身に塗り込んでいきます。
身体の外も中も泥まみれになっていきます。泥まみれになった指は膣の奥で愛液と混じり合い溶けて広がり私を染めていく。
(もっと欲しい・・もっと入れたい)
私は指以上の何かで奥まで染めて欲しいと望んでしまいました。
田んぼの淵には先程拾って来た空き瓶が転がっています。
「空き瓶さん、私とする?」
私は空き瓶の先端を口に含み丹念に舐め上げる。しかし途中で思ったのです。
先端ではなく、瓶の底からでも入るのではないかと・・・
瓶の大きさは男性器より少し長い程度、太さもちょっと大きい程度です。
(入るかな・・・)
私は瓶の底を割れ目に宛がうと瓶を握る手に力を込めました。
(ちょっと太いけど・・・入りそう)
瓶の底がおまんこを押し広げ私の中へと侵入する。
「んひっ!もう・・・少し」
股間に宛がった瓶が徐々に割れ目に飲み込まれその姿が消えていく。
私は更に力を加え押し込みながら瓶が奥底まで入り込んだのを眺めている。そこには瓶の飲み口が股間から生えている様に見え、男性の股間の様に見えました。
「はぁ・・はっ、奥まで挿っちゃった・・・おちんちんが生えたみたい」
満たされる瞬間、私は過去の遺物と繋がっているのです。
でも、もっと欲しい、もっと繋がりたい。私は瓶の先端を掴むとゆっくりと瓶を抜き差しする。瓶の動きに合わせて泥水が膣中で踊り始める。
(気持ちいい・・けど・・これ・・・大丈夫かな?)
もう挿れてしまったし、今更止めても無駄でしょう。しかもこんなに気持ちが良いのですから身体に悪いわけがありません。
「あッ!んん・・ひっ!」
瓶を引き抜かれる度に、膣襞が瓶を離さないようにと咥え込み絡みついている。そして押し込む度に身体の奥まで泥に染まって、この大自然と一つになれるのは、とても素敵な事でした。
「もっと!もっと奥まで入って!私の中をいっぱいにして・・・」
出仕入れする股間からは膣壁と瓶が擦れてグポッ!グポッと異音を立てている。
私は男性器に見立てた瓶を何度も何度も突き刺しては喘ぎ声を上げる。
「みんなで犯して・・・あッっ!あああぁぁ・・い・逝く!」
絶頂後、呼吸が落ち着くまで私はぐったりと泥水の中に浸かり瓶を抜いた。
今、確かに自然と一つになれたような気がする。私の独りよがりかもしれないが・・・
呼吸も落ち着き、足に力が入るようになったのでその場で立ち上がると瓶を抜いた股間の穴からは泥水が垂れてきた。
自分でやった事だけど今更ながら心配になって来た。
(さっきの泉まで戻って洗った方がイイかな?)
しかしこのまま戻るのでは何か物足りない私は再びあのホースがどこまで伸びているのか気になり少しだけ進んでみました。
そして田んぼの端まで来ると用水路が池の様になっている。恐らく管理する人が居なくなって詰まっているのでしょう。
ここで身体を洗っても良さそうですが、私は棚田の端からもう少し奥を窺います。
そこには作業小屋なのか家なのか朽ち果てて倒れた廃屋の屋根を見つけました。
そして探していたホースの終着点もこの廃屋に通じていました。
(もう何年も誰も来てない感じだね)
ホースの先に有った貯水槽には綺麗な水が貯まり、身体を洗うのに丁度良さそうでした。
誰も使っていないようだし、私が入っても問題ないでしょう。
「ちょっとお借りします」
ここに置いた貯水槽は生活用水として使っていたのでしょうか?ここに入った人も貯水槽に浸かったりしたのでしょうか?
(あ・・なまら冷てぇべ)
泉から直接引いた水は思っていたよりずっと冷たかった。冷たい水に浸かっていると徐々に体が慣れていき、もう10月なのに猛暑日が続く今年の異常な暑さを忘れさせてくれます。
水槽に浸かりながら福岡では見られない木々の緑色を眺めていると、心が洗われるようです。
(これでお湯なら温泉みたいなのに・・って、おまんこ洗うの忘れてた)
私は水槽の中で全身を纏う泥と膣内に入った泥を描き出します。
そして綺麗になった後は廃屋の裏に有る小高い丘に登ってみました。坂を上り切ると視界が開け、木々の間からは遠くの山々が見えました。
ここは下よりも周りが良く見えました。
(あ・・下に道路がある)
私が先程通って来た道でしょうか。大自然の中に居るとアスファルト舗装の道をとても久しぶりに感じてしまうのです。
道路を眺めていると眼下の道を一台の車が走り過ぎて行く。
向こうからは見えないと思うが、少しドキドキする。まさかこんな所で、女性が全裸で遊んでいるなんて普通は考えないでしょう。
(昔は人間も裸だったはずなのに・・・裸ってこんなに愉しいのに)
人が全て自然界に帰ればどんな世界になるのだろうか?
そんな事を考えていると、身体の中心から「グぅぅぅぅ〜」と大きな音が響きます。
(お腹空いたべさ)
私は元来た道に戻り、服を着てバイクに跨ると自然界から欲に塗れた現世に帰るのです。
性欲を満たすと次は食欲でした・・・