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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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2003/04/15 12:42:07
幼稚園から小中学校までずっと一緒だったけん君に中①の秋にされました。
けん君の親と私の親は同じ会社に勤めていました。私の親は支店長で出世頭と言
われ4年ごとに転勤して引っ越してますが、けん君の親は本社のえらい人らしくて
私が小学校に行く時転校した小学校にけん君がいました。
私は、引越しが多いのと内気な性格で友達が出来ずそれが原因のひとつで小学2年
生の春頃からオシッコを我慢できなくなりました。昼寝するとおねしょ、授業中も
常にオシッコを我慢している状態で少しでも気を抜くとパンツの中が一気に温かく
なり、イスや足元にオシッコがひろがります。これが毎日でした。
オシッコを洩らさないよう飲むのを控えたら救急車で運ばれ入院しました。
それから今日まで、今もオムツをしています。
このオムツの秘密を高学年の時にけん君に知られてしまいましたがほかの子には、
一切ばらしませんでした。5年生の頃からおっぱいも膨らみ始め生理のナプキンも
オムツの中でした。中学になってすぐに担任の先生が原因でオムツのことが学校中
に広がりいじめられました。教室や更衣室で同級生や上級生に脱がされオムツ姿に
されたり、浣腸され脱がされたオムツにウンチをお漏らしさせられたり。
中①の夏休みにけん君が宿題見せて欲しいと訪ねてきました。
両親は留守で妹はプールに行っており、けん君は私の身体ばかり見てきました。
ワンピースの中のブラジャーやオムツを狙っているように思えました。
そして、いきなりおっぱいを掴み私は怖くて無抵抗にされるがままでした。
胸のボタンを外されブラのうえからおっぱいを吸われたり、ブラを上にずらして
直接乳首を舐められたり吸われたり。「めぐ○、おまえのバストはいくつだ」、
「中①でバスト79のCカップかよー」と言われ、その後オムツを外されました。
自宅にいる時は布のオムツとオムツカバーだったのでけん君も興味本位で私のオム
ツを脱がしました。もともとオシッコで汚れていたオムツでしたが脱がされている
途中でもオシッコが出てしまいました。そして、お漏らししちゃう部分を舐められ
けん君の顔にオシッコをしてしまい、その後オチンチンを入れようとして痛みと共
に入れられ、すぐにお腹の中が熱くなりかけた時にオチンチンが抜け落ちました。
私のオシッコの出るアソコはけん君の精子が一杯でした。アソコの産毛やオムツに
も精子がボトボトと付いてました。それからまたおっぱいを吸われたり揉まれたり
してオチンチンを入れられ、またすぐにオチンチンが抜け落ち私のアソコからは精
子がドロって出て、またおっぱいを吸われながらオチンチンを入れられました。
朝の9時半頃から15時頃まで14回もセックスさせられました。乳首がふやけて
しまいオムツはオシッコと精子でグチョグチョになり床もヌルヌルになってまし
た。翌日もけん君が来て、同じことをさせられ私がしていたブラジャーとオシッコ
で汚れたオムツだけを持っていかれました。夏休み中で15日間ぐらいはけん君に
やられました。私は気が変になり、2学期が始まってからもいじめられ登校拒否を
しました。生理が2ヶ月無いことで母が心配し病院へ行くと私は妊娠してました。
母は倒れ入院し2番目の妹と末っ子の妹も学校でいじめられ登校拒否となりまし
た。私は中絶出来ない状態だったので半年後に男の子を産みました。子供は里親と
いうご夫婦に渡し、その後父の転勤でオーストラリアへ行きました。
私の妊娠は学校でのいじめでレイプされたことになっており、けん君が原因なのに
けん君のお父さんのおかげで海外へ引っ越せました。
私は今、東京の女子大に通学しています。
お漏らしは9割ぐらい治りましたが心配なので24時間オムツしています。
もちろん19年間彼氏はいません。大学の友達に頼み込まれ紹介された男の子も2・30人いましたが断りました。
今朝、物干しの下着(ブラ)とキャミソールとオムツ12枚が盗まれたので学校を
休みました。
今の私の性的対象は彼氏ではなくオムツです。

971
2011/03/11 21:21:28
幼少というのではないのですが、いまから十五、六年前のことで、私が高校
二年の時でした。
 父を早くに亡くして、北陸の貧しい山村での私と五つ上の兄と母の三人暮ら
しでした。
 母と兄は営林署の管理する山の間伐人として働いていて、貧しいながらもそ
れなりに生活していたところへ、ある時唐突に父の実の弟が同居するようにな
ったのです。
 詳しいいきさつは私は知らなかったのですが、五十を少し越えたくらいの叔
父という人物に、私はあまり好感は持てませんでした。
 そして叔父が住みつくようになって間もなく、おぞましい事件に私は遭遇し
てしまったのでした。
 その日は日曜日で、母だけが仕事に出て兄は街へ友達と遊びに出かけたの
で、私は母のために弁当をこしらえて昼前に山に入りました。
 八月の暑い日でした。
 高い杉林の中を歩き進むと、母がいつもいるであろうはずの場所の近くまで
来ると、
 「い、いやっ!…な、何すんのっ」
 と叫びに似たような声が山の斜面の下のほうから聞こえてきたのです。
 それは間違いなく母の声でした。
 しばらく草むらを下りると、雑木の茂った向こう側に平地があり、そこで野
良着姿の母が誰かと取っ組み合っていたのでした。
 私は咄嗟にそして何故か無意識に雑木の茂みの陰に隠れていました。
 「や、やめてっ…ああっ」
 母はその平地の草の上に仰向けに倒されていて、あろうことかもう下半身の
大半を剥き出しにされていました。
 母を襲っている相手の顔を見て、私はさらに驚愕しました。
 母の上に覆い被さっているのは、叔父だったのです。
 私の全身は見る間に硬直状態になり、動くことも声を出すこともできなくな
っていました。
 母と叔父の取っ組み合いは、私と十数メートルくらいの距離で激しく続き、
やがて地下足袋だけの母の剥き出しの両足が高く持ち上げられ、その間に半裸
姿の叔父の巨体が割って入り、
 「ああっ…あっ!」
 母のひときわ高い叫び声が私の耳をつんざきました。
 叔父はランニングシャツ一枚で下半身には何も身に付けていませんでした。
 膝を立てた叔父の腰と母の剥き出しの臀部のあたりが深く密着しているのが
わかりました。
 それでも母は、
 「ああっ…いやっ…いや」
 と必死に首を左右に振り逃れようとしていました。
 私は木陰の奥で石のように固まってしまい、視線を反らすことすらもでき
ず、喉をカラカラにしてへたり込んでしまっていました。
 叔父が母に何をしているのかはわかりました。
 母は叔父に犯されているのでした。
 叔父は膝を立て両手で母の両足を抱え持ったまま、腰と腰を密着させた状態
でしばらくは動かないでいました。
 母は両手を一杯に拡げあたりの草を何度となくわし掴み、汗にまみれた顔と
細い首を振り続けていました。
 すると次第に母の顔の表情に変化が出てきていました。
 嫌悪感一杯だった母の汗と涙に濡れた目が、上から覆い被さっている叔父の
顔に一点集中するようになり、草をむしっていた両手の動きが止まってきてい
ました。
 屈辱的な姿勢を強いられながら、叔父を見上げる母の顔が、母ではないもう
一つ違う女の顔のように変化していました。
 時間にして数分の間の変化でした。
 「どうしてほしい?」
 上から見下ろしている叔父が、母の上気した顔を覗き込むようにして聞いて
いました。
 「ああっ…ああ」
 どこかがむず痒いような表情を母は下のほうで浮かべていました。
 「突いてほしいのか?」
 叔父の声がまたしました。
 ややあってから、母の顔が小さく頷くように見えました。
 叔父の顔にほくそ笑みの表情が出て、密着させていた腰がゆっくりと動き始
めた時、
 「はぁっ…いいっ」
 と母の熱い咆哮の声が喉の奥のほうから絞り出されていました。
 叔父の腰の動きが強くなりやがて早まり、それに呼応するかのように母は乱
れた昂まりの女としての咆哮を止むことなく上げ続け、最後には叔父のがっし
りとした背中に爪を立てんばかりにしがみつき、絶頂に達したのでした。
 いまだからこう書けますが、その時の私はまるでものいわぬ夢遊病者のよう
で、草むらにへたり込んだまま息もできないくらいの興奮状態に陥っていたの
です。
 もちろん私はまだ男性というものを何一つ知らない体でした。
 ことの全てが終わり、草むらに横向きに横たわったままの母の横で、叔父が
やおら立ち上がりました。
 ランニング一枚の裸身でした。
 腰を曲げて母の髪の毛をわし掴み上体を起こすと、叔父は自分の下半身の剥
き出しのものを母の顔の近くに寄せました。
 少しだけためらうような表情を見せていた母が、やがて叔父のものを自分の
口の中に深く呑み込み、唇を小さく窄めるようにして前後に動かし始めたので
した。
 すると叔父のものは母の口の中で次第に膨張してきているのがわかりまし
た。
 …そして母と叔父はそこで再び肉と肉の絡みの行為を続け、拒みも抗いもな
く相思相愛的に深く妖しく繋がり果てたのでした。
 私はそのまま母と叔父に気づかれないようにして、その場を逃げるようにし
て去りました。
 喉をカラカラにして家に戻った時、私は自分の下着がひどく濡れそぼってい
るのに気づきました。
 慌てて室に入りショーツを脱ぐと、まるでおしっこを洩らしたかのようにビ
タビタに濡れそぼっていました。
 そしてそれからは、それまで離れの小屋に寝ていた叔父のところへ母が深夜
にこそこそと出かけていくのを私は何度も目撃しました。
 そんなおぞましい出来事があってから一ヶ月ほどしたある雨の日でした。
 私が学校から帰ると家の中は妙にひっそりと静まり返っていました。
 そういえば母は雨で仕事が休みなので、近所の人と街に買出しに行くとかい
っていたのを思い出したのですが、ふと兄の室のほうに人の気配を感じまし
た。
 男のくぐもったような声が洩れていました。
 思わず私は忍び足になり静かに兄の室の隣りの自室に入りました。
 襖と襖の間に二センチほどの隙間がありました。
 「ああっ…」
 兄の声でした。
 私の胸の血がどくんどくん大きく波打っているのがわかりました。
 襖の隙間に私は近づいていました。
 布団が敷かれていました。
 裸の兄がいました。
 その上に裸の叔父が覆い被さっていました。
 叔父と兄が唇を重ね合っているのが見えました。
 唾液にまみれた舌と舌が絡み合っているのも見えました。
 しばらく叔父と兄は唇をお互いにむさぼり合っていました。
 叔父の腕が兄の首に巻き付き、兄の手が叔父の背中を抱きしめていました。
 やがて叔父が布団の上に立ち上がると、同じように上体を起こした兄の顔と
口が叔父の下半身のものに近づき咥えていました。
 叔父の大きなものは固くしこっていました。
 兄が布団の上に四つん這いになりました。
 叔父が兄の高くなっている臀部のあたりで、何か液体のようなものを兄の肌
に擦りつけていました。
 そうして叔父が兄の臀部の前で膝を立て、自分のものを手にあてがうように
して兄に密着していきました。
 布団の上で兄の顔が大きく歪んでいました。
 叔父が両手で兄の臀部を抱えるようにして腰をゆっくりと律動させていまし
た。
 兄のお尻に叔父のものが突き刺さっているのでした。
 「ああっ…あっ」
 兄の声が間断なく大きなうねりのようにして聞こえていました…。
 
                    続く
 
972
2011/02/18 20:02:00
小学校6年生の卒業間近の頃、学校帰りの田舎道で女の人が
声を掛けてきました。

30代前半ぐらいの女の人で
同性の私から見ても綺麗な人でした。

当時の私はブ厚い眼鏡を掛け陰気な感じで、友達も居なく…
暗い子でした。

女の人は道に迷っていたので、教えてあげたのです。

何しにこんな田舎に来たのかは不明でした。

ジュースを買ってもらい、色々な話しをして、私は楽しい時間でした。

泊まってるホテルの部屋に誘われ着いていきました。

車の中で思った事は…
「この辺にホテルなんかあったかな~」?

女の人が入ったのは、車で直接入るホテルでモーテルでした。
モーテルの意味が理解してない私は言われるまま部屋に入りました。

部屋の入口で女の人はヒールの高い靴を脱いでいたのを

私は「大人っぽいな~」
なんて思ってました。

言葉巧みに誘われお風呂に入る事になってしまい…
私は恥ずかしさで固まってしまっていました。

私の前で女の人は服を脱いでいき、黒い下着が印象的だったのです。

恥ずかしかった訳は…
当時の私はパンツも普通の白いパンツに絵がプリントされている子供パンツを穿いていたし…
アソコの毛も少し…産毛程度に生えていました。

モジモジしてる私の服を脱がせてくれ裸になると…

「綺麗な身体ね、可愛いわ」
その後、お風呂で石鹸のヌルヌルで身体中を触られながら責められました…

初めての刺激に身体は敏感に反応してしまい…
お風呂からベットに導かれてベットの上で愛撫を受け入れました…。

柔らかい舌が私の全身を舐めてきました(>_<)。

腋や足の指まで舐められて、恥ずかしさと初めての刺激に喉はカラカラになっていました。

足を広げられ恥ずかしい場所に舌を這わせられ…身体に電気が通ったようにビクッとなりました。

敏感な突起は皮被っていましたけど、皮の上から舌先で刺激されたり吸わせたりしてヒクヒクして新たな刺激を待っているようでした。

女の人は指で皮を剥き…息を吹き掛けてから舌先でレロレロしてきました(>_<)。

思わず声が漏れてしまい…腰も軽く上下してしまい…

私の反応を楽しむように舌で刺激してきました。

気持ちが昂り…何とも言えない気分になってきて、オシッコが出てしまうような気持ちになってしまい…

「オシッコ出ちゃう…」

私が言っても、女の人は刺激をしながら。

「いいわよ!出ちゃうの」

腰が浮いて、身体が反ってしまい…アソコが熱くなり何かが出る感覚になって果てました…。
オシッコは少し出たみたいです。

その後の事は…また書きます。
973
削除依頼
2011/03/09 20:46:31
オナニーを覚えた私毎日ヤッていました。
最初はパンツ越しに触り、パンツの中に手を入れ直接触りながらの、口元は癖で舌を出しフェラしてるよう動かしていました。
小学生で既に娼婦のようになっていました…。

何時ものように学校帰りに神社に居ると、別の知らないオジサンが来ました。

コートを着ていて私を手招きし神社の裏に連れて行かれ、コートの中でチンチンを握らされました。
私は何時もの事だったのでシコシコと扱き始めると。
オジサンはビックリして、私に。
「チンチン見たり触ったりビックリしないの?」と、聞いてきました。
私は「うん、平気だよ」と、何時もの行為を言いました。

すると、オジサンは慌てて私を自分の車に乗せて山奥のモーテルに連れて行かれました。

オジサンは鞄から色々な物を出して私に見せました。

ローター。

電動コケシ。

ペニスバンド。

ローション。

女性用下着色々。

服を着たままの私をベットに呼び寄せオジサンは私の身体を触ってきました。

「あ…セックスされるんだ」
私は思い、身を委ねていました。
オジサンは服を脱がしながら私の身体を堪能しているようでした。
パンツ1枚にされローターでパンツ越しに責められ…初めて身体が絶頂をむかえました…。

少しオシッコも出してしまい…
オジサンは私のパンツを脱がし裸にするとマンコを舐めてきました…。
初めて絶頂をむかえた後に舐められたので敏感過ぎて激しく声も出てしまい…
オジサンが私の顔の前に大きくなったチンチンを持ってくると、私は自ら口に含み舌を使い始めました…顔は興奮した顔になっていたと思います。
オジサンは私の舌使いにビックリしながら感じていて
「凄い上手だよ!オジサンとオマンコしようね」と、言って。
私の足を開かせてマンコにチンチンをあてがって…ゆっくり挿入してきました…。
1つなると溜め息がでた私を抱き締めて腰動かさし始めました。
オジサンに抱きつき自然に喘ぎ声が出ました。

974
2011/03/07 21:03:57
舐め続け…飲み続けて1年近くなった時に初めて身体を触られました。
何時ものように目隠ししてペロペロ舐め、精液を飲んだ後、私はコタツでウトウトしてしまい。
横にきたオジサンに身体を触られました。
服の上からだったので警戒心は無かったけど…スカートの中に手が入ってきて足を触られた時はビックリして寝た振りをしてました。
パンツ越しに触ってきたけど軽く撫でるぐらいで、それ以上はされませんでした。
6年生の時…オジサンさんは私を犯しました…(>_<)。
その後、直ぐに引っ越してしまいオジサンさんは居なくなりました。
オジサンさんの友達が私の前に現れ。今までの行為を再現してみない、と、言われ。
私は再度、目隠しの精飲人形にされ、裏山の神社で精液を飲んでいました。
2年間の間、仕込まれたフェラは小学生の技術ではなく、立派なフェラだったと思います。
何時も、神社で会う時に
「今日は洋子のマンコに入れるからパンツ脱いで」と、言われ。
素直にパンツを脱いでからオジサンさんのチンチンを舐め始め、舌を縦横無尽に動かし…根元から亀頭まで舐めあげ、カリ首の段差には舌先で刺激し…仮性包茎だったオジサンさんの皮剥いて刺激してたら亀頭が膨らんで射精の合図です。
指でシコシコしながら舌先で亀頭をレロレロしていると…
舌上と口内へ精液が射精され。
刺激しながら精液を受け止めます。
結局、オジサンは私のマンコには入れる事はなく何時も帰っていきます。
口の周りの精液を拭き、パンツを穿いた私は身体の変化に気がつきました。
産毛のような毛が生えてきて…膣はヌルヌルと濡れていました。
私の身体はチンチンを求め始めていました。
オナニーが日課になったのは6年生からです。
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