レイプ体験談
※体験談/女性投稿専用

ショッピングをしながら街をブラブラしている時にスカウトだと言う男性に声をかけられました
グラビアの撮影とか言われ、身長の割に大きな胸を褒められ、ちょっとだけと承諾してしまいました
撮影場所だと言うマンションの一室には男性スタッフさん数名、女性のメイクさん、本物の撮影みたいで疑いもしなかった
女性スタッフさんにメイク、髪のセット、衣装は胸を強調したものが用意され撮影が始まりました
スタイルを褒められて悪い気はしない、調子に乗った私がバカでした
今日の手当も出るからと言われ契約書にサインをし、免許証も写真に撮られてしまいました
ビキニ、下着と段々ポーズもいやらしい感じになり、そしてカメラマンさんが脱いでみようと言い出しました
それは出来ないと断ったのですが、契約書に書いてあるよ、断ると違約金が発生すると脅され、男性スタッフに囲まれて脱がされました
必死に抵抗したのですがブラもパンティも脱がされ、女性スタッフさんに助けを求めたのですが、いつの間にか姿が無く、ソファーに全裸で座らせられました
契約書はＡＶ出演の承諾書で耳を疑ってしまう様な内容でした
逃げる事も出来ず手足を掴まれ、いつの間にか全裸になっていた男性スタッフに犯されました
周りの男も次々に裸になって、カメラに映らない様に手で顔を隠すだけしか出来ません、１番最初の男が私の手を掴み顔に精液を掛けました、目、鼻にドロっとしたものが付き目を開けられません
そして次の男が入ってきて、口にも男が入ってきて、男達は次々と顔や頭に掛けていきます
早く終わって帰りたい、半ば諦めの気持ちでした、しかし何度も犯され続けて自分でも信じられませんでしたが、体がピクンとしてしまいます
違います、と言ったけど男達は指も使い、また、何で？と思っても、体が勝手に反応してしまいます
もう、辞めてくださいと言ってもいかされてしまいました
男達は私の中で我慢が出来ないところを必要に攻撃してきて、子宮が収縮を繰り返してしまいます
そんなに締め付けたら中で出ちゃうよ、と言われ最後の抵抗を試みましたがダメでした
男の動きが止まり中に出されてしまいました、同時に私もいってしまいました
アソコから流れ出るところを撮影したいとカメラマンが言い、足を開かれカメラが向けられました

私が大学生の頃の話です。
大学生ということもあり友達とお洒落をして夜遅くまで遊んでいました。

その時の帰り道、私は少し田舎の方に住んでいたので途中で友達と別れて1人で帰っていました。田舎なので周りも暗く人気が少なかったので少し急いで帰っていました

しばらくして近くの道の脇で大学生なのかな？くらいの男の人がお酒を飲んでいました。
私の格好は胸元が空いていてあまり男の人には会いたくなかったのでそれを見て道を変えようか迷ったのですが、急いでいたのでそのまま横を通ろうとしました。

でもその人がこっちに気づいて
「お姉さん1人？」
って声をかけてきました。

私は苦笑いしながら早く抜けようと思ったのですが、その人は急に私に抱きつくと胸を触ってきました。

私は手を跳ね除けようとしたのですが力ずくで押えられてしまい
「ヤってもバレないから大丈夫」
など言っているのを聞いて私は咄嗟に
「手でするからレイプはしないで」
と伝えました。

私は目の前に出された性器を握ると手を動かし始めました。でもとにかく嫌で目を閉じていると男の人は私の服を脱がせ始め、すーっとした感覚と共に胸を丸だしにされました。

「胸大きいけど何カップなの？」
「ヤったことあるの？」
としつこく聞いてきたので私は
「Eカップ…」
と目を閉じたまま答えました

私が手でしている間も男の人は私の胸を触ったり写真を撮ってきました。

私も最初は嫌で我慢していたのですがずっと触られているとどうしても感じてしまい乳首が固くなってしまっているのが自分でもわかりました。

すると男の人は急に
「ごめんもうだめむり」
と言うと私を押し倒し、下着を脱がすと脚を無理矢理こじ開けてきました。

すぐに性器が押し当てられた感覚がしたので私も急いで止めようとしました、ですが私も乳首を触られ続け、いくらか濡れてしまっていたのでそのままずるずると男性器を呑み込んでしまいました。

私もとうとう我慢できずに喘いでしまいました。

レイプされている間のことは殆ど覚えていないのですが、放心状態の私を置いて男の人は急いで逃げていきました。

股の間から明らかに不快な感じがして、きっと中に出されたんだと妙に落ち着いていたのを覚えています。

私は破れてしまった服を手で押さえ、身体を隠しながら家に帰ると急いでシャワーを浴びました。洗い落としたはずなのにずっと嫌な感覚が残っていて、正直粘りのある食べ物を見ると苦手意識が出てしまいます。

今でも夜に出かけるとその事を思い出し、私は着込んだ服装をするようになりました

被災を受け避難所での生活が始まりました。

2、3日した頃に避難所から離れた自宅に飼っていた愛犬の様子を見い行きました。

自宅は瓦が落ち家も若干斜めになっている様でしたが倒れそうでは無かったので庭にある犬小屋を見ると、愛犬の姿はなく鎖等には繋いで無かったので壊れた門扉の隙間から逃げ出したのかも。

近くを愛犬の名前を呼びながら探していると見知らぬ男性が2人知り合いの家から出て来ました。

親戚の人かと思いましたが声を掛けないで通り過ぎようとさしたら、2人とも手にはバック等を持っていました。

2人の前を通り過ぎると「誰を探さてるの」と声を掛けられ「飼ってる犬を探してます」と言うて「おじさん達も探してあげるよ」と言われたので「○○さん（その家の人の名前）の知り合いの方ですか」と聞くと「そうだよ、頼まれて荷物を取りに来たんだよ」と言われ親切な人なんだ、と思い込んでしまいました。

少し探すと「なんか犬の鳴き声が聞こえた様な」と1人の男性が言いながら一軒の家に近付きました。

玄関の扉は開けっ放しになってて中が見えてました。

玄関の中に入ると「なんか居そうだよ」と言うので私もその人に続いて中に入りました。

私の後ろに居た男性め中に入るのが分かった瞬間に後ろから羽交い締めされる家の奥の部屋に連れて行かれました。

頬リ投げられる様にされ床に座り込んだ私にナイフの様な物を見せて脅してきました。


後は悪夢でした。

下は脱がされ着ていたパーカーは胸が見えるまでたくし上げられ2人に犯されました。

私が初めてだと気付くと「初物頂き」と1人目の人が激しく私の上で犯し続けて、終わると2人目も容赦なく私の中に入って来ました。

長い時間に思いました。

2人が立ち去ると、寒さと恐怖で震えが止まりませんでした。

9月に職場のバックヤ一ドで犯されてしまいました。きっかけは、仕事中に私がよくパンチラしてたみたいで、アラフォーになってもこんなことあるのかなと思いました。後輩のこだったのですがいっしょかたずけをしていて、スカートでよくしゃがんだり、脚立に登ったりよくあったのですが見られたみたいでした。もうこんなことだめよ、といって許したのですが2人きりになると抱きついてきて結局最後までされてしまいます。

確認しなかった私が悪いんです…エキストラ役ではなく７人の男性に回されました。

地元のカルチャースクールで知人になった40代主婦Aさんが私も何回も利用したことがある簡単なアルバイトがあるよって教えていだいて、セリフも無いのに時給1,400円も貰えるから撮影現場に行ってしまいました。

私の入り待ちみたいな感じだったので、初めてですけどよろしくお願いします。と申しましたら、カメラマンが玲子さんです。年齢は60歳です。皆さんよろしくお願いします。と紹介された直後に何人かの男性に腕を引かれ、ベッドに押し倒してされて、服を脱がされて、目の前には数本の男性器が…数時間回されてからシャワーを浴びて、また数時間回されました。