レイプ体験談
※体験談/女性投稿専用

キャバ嬢でよく聞くのがお店の引き抜き、嬢通しのいざこざ
客とのもめごとお色気仕事は危険もいっぱいだけど普通では
稼げない額の実入りがある女の子はギリギリの所までは
見せても肝心の部分は守っているが客の男は隠してる部分
に興味があるそのせめぎ合いこの前後輩の子が男に廻され
たので仕返し計画してるとかどうしても同伴やアフターの
ノルマもあって男と外で会う機会が多いそんなときは大丈夫
そうな男に同伴頼んだりしてるようでそうなるとアフター
も断りずらいのだろう
まー良く聞く所ではいきなりキスされてミニスカに手を
潜り込ませてパンツの中に…マンコ揉まれて割れ目に
指入れられたなんてのは日常茶飯事らしい
４、５年前の話親友の嬢の彼氏と隠れてシッポリやって
おいて普通に親友面してるから腹が立って男等４、５人に
襲わせたってことだったその子から泣きながら電話きて
「大丈夫なの？すぐに行ってあげる」って朝まで寄り添った
らしいキャバ嬢は人気商売だし自分に不利なことは公にしない
方がいい男等だって捕まりたくないからもうなにもして
来ないと思う次に何かあったらその時に考えたらいいって
そう慰めながらこの子の割れ目に男のチンコが何本も
突っ込まれたって思うと思わず笑いがこみあげて来て
笑いをこらえるのが大変だったなんて話を聞いた
女と言う生き物はなんて残酷なの買って思った

これは3年程前の体験です。
当時、夫と仲が悪かった私には息子の様に甘えてくれる子供がいました。
その子は隣に住む子供で朝、ゴミ出しする時に会ったりしたら元気よく挨拶してくれ、時々、家の周りの雑草とか抜くのを手伝ってくれたりする男の子でした。

男の子は私の事を雪さんと呼んでくれ、私は可愛い男の子だなと内心、気を許していました。

休みになると夫は家を空け、夜遅くまで帰ってこないので男の子が遊びに来ると私は招き入れ、一緒に遊んでいました。
私は決して綺麗とまでは言えませんが胸と尻の大きさには自信があり、男の子がチラチラ谷間や物を拾うふりをして尻を見てきていたのは知っていました。
思春期だからと私も気にはしていませんでしたし、夫に相手にされませんが男の子にそのような視線を向けられて悪い気はしませんでした。

そんなある日、男の子が飲み物を持ってきてくれ、それを飲んでる内に私は眠ってしまいました。男の子が薬を入れていたんだと思います。

下半身に違和感があり、目を覚ますと私は裸で手首を縛られた状態で男の子に犯されていました。
最初は何が起こってるのか分からず、必死に状況を確認しようとしていましたが腟内に何かが流れ込んでくるのを感じ、私は犯されてると理解しました。

その犯人も男の子だとわかりましたが薬のせいなのか力が上手く入らず、抵抗という抵抗も出来ず犯され続けました。
犯されてるとはいえ、夫に相手にされてなかった私は喘ぐ事を止めれず、何度中出しされたのか分からなくなるくらいイッてしまっていました。

途中、男の子は手首を解放してくれましたが夫より大きいので、突かれる内にもう少しだけと思い、男の子に身を委ねていたくらいです。

その日から私は休みの日になると男の子を家に招き入れては男の子と求め合い、毎回、中出しをされ、遂には妊娠してしまいました。
夫に問題があり、子供を作れずにいましたが私は子供を産みたかったので、妊娠した事を隠していました。

それから暫くして夫は事故に遭い、多額の保険金が入り、邪魔者が居なくなったので、男の子に妊娠してる事を告げました。
男の子は驚いていましたので、私は迷惑を掛けないから産ましてほしいと告げました。
しかし、男の子は私に産んでほしいと言ってくれました。

その日から私と男の子は付き合う様になり、男の子が成人してから親の反対を押し切り、今は夫婦となり、3人目の子供を作っています。

今、思えば、女として見てくれていた男の子に私は恋心を抱いていたんだと思います。
だからこそ、犯された時もその後も男の子を恨んたり憎んだりした事はありませんでした。

川の橋の下の近くで魚釣りしてた
辺りは草が伸びていて俺が見えなかったんだと思う
中学生が橋の下で何やら騒いでた
見てみると女の子２人男の子２人だった
遊びに来たのかな？位にしか思ってなかったが、ちょっとしたら状況が一変
女の子の声で『早く脱げよ！』と
どうゆうこと？？って気になり草陰から見てみると１人の女の子が服を脱いでいってた
マジか！って思い慌てて携帯で動画撮影
ズームしたら顔も見えた
かなり幼いけど可愛い女の子
胸は小さいけどプックリ膨らんでマン毛はチョボ毛
女の子の裸を撮ってたら男の子の１人が胸を舐めだした
イジメられてる女の子は目を瞑って我慢してる
ちょっとしたら、男の子が自分のズボンを脱いで女の子の頭を掴んでフェラさせだした
もう１人の女の子は笑いながら携帯で撮影してる
もう１人の男の子はフェラさせられてる女の子の後ろから胸を揉んでた
２分位で射精したらしく女の子が『早く飲めよ！もう１人居るんだぞ！』と
女の子は目を瞑って飲んでた
もう１人の男の子は座ってフェラをさせてた
が、さっき出した男の子がお尻の方に行き撮影してた女の子とアイコンタクトして撮影してた女の子がウンウンと頷いたら男の子は入れてた
で１分位で中出ししてた
撮影してた女の子が『中出ししてんじゃん！やばー！めっちゃ出てんじゃん！』と笑いながら撮影
フェラさせてた男の子も後ろに回り入れて即発射してた
撮影してた女の子が『精子出してくれて、ありがとうございますって言えよ！』って叫んで蹴ってた
声までは聞こえなかったが多分言ったんだろう
３人とも笑いながら『明日も使ってやるから！誰かに言えばネットに晒すから！』と言って服を着て帰って行った
これは上手く言えば俺もやれる！と思い、草をかき分けて堤防に上がり堤防の反対側に降りて女の子の所まで行き堤防を登った
帰った子達はもう居ないのを確認して女の子の方に向かった
女の子は裸のまま服を抱き締め泣いてた
で、女の子のすぐ側まで行き『さっき男の子２人と女の子１人に君の事を好きにして良いって言われたんだけど』と言うと俺を見て泣いた
『やってるとこ撮影して送ってって言われてるんだけどやらせてくれるの？』と聞くが動かない
『何か、やらなかったら晒すからって言ってって言われたんだけど』って言うと小さい声で『はい』って答えた
遠目で見てた以上に幼くて可愛いので好き放題出来ると思うと痛い位立ってた
『ここだと誰か来たら見えるから草むら行こっか』って言うと『、、はい』と何もかもを諦めた感じで返事をした
女の子の下着と制服を持って『おいで』と言って草むらに誘導
草むらに向かってる間に制服にネームが着いてる事が判明して見てみると◯◯中１年　林◯と１年生で林◯って名前まで分かった
草むらの真ん中辺りで俺の下を脱いで動画を撮影しながら『しゃぶって？』と言いながら女の子の頭を掴んで口元に息子を当てると咥えた
まだ口が小さいから亀頭を咥えたらいっぱいで、それ以上は入らないらしく亀頭までを泣きながら前後させてた
顔は可愛いが亀頭までをフェラされても出る気がしないので『そう言えば中に出しても大丈夫だから中に出して精子出てくるとこと、お礼言うとこまで撮ってって言われたんだけど中に出しても良いんだよね？』って言うと首を振る
『でも、お礼まで言えて無い時は晒すって伝えてって言われてるんだけど？』って言うと泣いて動かない
『返事無いから良いって事で良いよね？入れるから横になって？』と言うと泣きながらも横になった
綺麗なピンクの割れ目に生で入れていく
穴が小さいからかめちゃくちゃ狭い
でもさっき中出しされてたからなのか少しずつ入っていく
半分も入ってないのに奥に当たった
女の子は『んん〜〜』と苦しそうだけど気持ち良過ぎて止まらない
ギチギチに締まるから２分位で込み上げてきて『出すよ！』と言って動きを早め中出し
出る時、結構無理矢理根元近くまで押し込み射精
女の子は『うぅぅぅ〜』って呻いてた
自分でも信じられない位出たのが分かった
ゆっくり抜くとこを撮影
抜けた瞬間、『チュポン』とワインのコルクを抜いたみたいな音の直後に精子がドロドロ垂れてきた
ただこれで終わりにする気は無かった
マン汁と精子まみれの息子を口元に持っていき『舐めて綺麗にして？』と言って頭を掴んで掃除フェラ
そのまま立ってきたので２回目
さっき無理矢理押し込んだからか、最初より入る
女の子に覆い被さりキスをしようとしたら首を振って逃げたので頭を掴んで無理矢理キス
『やだ、やだ』を繰り返すが髪を鷲掴みしてキスしまくった
ちょっとしたら、また込み上げてきたから『出そうだよ、中に出してって言って？』と言って動きを早めたが『いやだ、いやだ』しか言わなかったけど、そのまま中出しした
中出しし終わっても抜かずに顔を舐めたり首に吸い付いて跡を付けまくった
あの日16時頃だったと思うけど19時半まで存分に使わせてもらった
もちろん全部中出しで
女の子の身体は吸い付いた跡だらけ
首も背中もお腹も太ももも跡だらけにしたから隠しようが無い位
帰る頃には女の子は放心状態だった
辺りも暗くなってたので『凄く良かったよ、明日、学校サボって朝からここにおいで？朝から使ってあげるよ』って言ったが無反応
自分の服を着て『早く帰らないと親が心配するよ？後、明日来ない時は俺が晒すかもよ？』って言ったが無反応
『あ、首中キスマだらけだから見られないように気を付けてね？じゃあ明日も楽しもうね』と言って自分だけ帰った
次の日の朝６時から対岸から双眼鏡を使って来るか見てたが来なかったので、それっきり
その後あの子がどうなったのか知らない

コロナ前ですが友達と飲みに行った帰りに1人で酔ったフリして駅のホームのベンチにだらーっと座って痴漢待ちしてた時があって田舎の駅なんで人もいないし時々そういう人と遭遇してたのでその時も痴漢さん待ちしてたら隣に座って声かけてくる男性がいてて酔ったフリして「んあぁ？」って感じの返事してたら介抱してくれるフリしてブラ外して胸揉んだりされてそのまま肩貸して駅出て人気のない真っ暗な駐車場の奥であそこ指入れられたり乳首吸われたりフェラもさせられたりしたことがあります。
フェラして口に出されたあと逃げるようにおいてけぼりでしたがかなり興奮した

高校時代の友達三人で毎年小旅行に行って三回目の時
他の二人は、彼氏も出来てなかなか旅行も出来ない感じ
今年、これで最後になった三人旅行、
萎びた田舎旅館に予約して出かけた。
他の二人も最後だから思い切り楽しもうと　とにかく
皆温泉好きでお風呂三昧を楽しめれる宿を選んでここに
決めた。
昼過ぎに宿に到着し、老夫婦と従業員が老若男女6、7人
程の民宿に毛が生えたほどの規模、でもお風呂は、沢山
合って宿内と建物から少し川原に移動するとオールタイムで
入れる混浴露天風呂があった。
宿内のお風呂は、22時で終了、
それで私達は、十分満喫していたのだが、夜中に川原の
露天風呂がどうしても入りたくなって、時間は、もう
12時、私達の他に客と言ったらもう一組のはず、
小さな個人商店の慰安旅行のようだった。
女風呂で見かけたのは、50代～60代のおばあさん二人、
男湯の方も至って静かでそう大勢の人数では、ない様子
夜中に入りに来る人なんて居ないと思い私達は、露天風呂へ、
一応脱衣所は、男女に別れたいて薄暗い電球が脱衣所と
露天風呂に各一個ずつあるだけだった。
人気も無くて川の流れる音がするだけだった。
私達三人は、誰も居ない解放感で薄暗い露天風呂で
全裸で小タオル一個ではしゃいでいた。
だんだん暗さにも目が慣れてくるとごっい岩が沢山あって
よく見ると人影が見えてきた。
私達は、言葉を無くし身を寄せ合った。
人影は、どう見ても男、それも何人も居た。
一人の男が私達三人の前に立ちはだかり
「ここの地形は、こっち岸は両側高い平に囲まれ
向こう岸は山壁でましてやこんな時間だ誰もこないから
タオルなんかしたらマナー違反だ！取りなさい！」
他に潜伏していた他に宣布男達も現れて総勢5人、タオルも
纏わずいきり立たせた物を見せつけて私達三人を囲んだ。
若い男が3人、40代の男が二人、私達三人は、圧倒されタオルも
取られ二人の友達は、抵抗するも一瞬のうちに男達の餌食になり
私も精一杯の抵抗も二人の友の変貌して行く様に刺激されて
目の前の見るからに十代と思わしき少年の性の強い欲求に身を
ゆだねてしまった。
私達は、こうして最後の旅を終了した。