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2021/02/27 22:28:56
私は小学六年生の時にレイプされた事があります。
私は背が低く太っていました。
レイプした相手は担任の先生です。
普段とても優しく大好きな先生でした。
私は生き物係でクラスで飼っていた兎の世話係でした。
夏休みは毎日学校に行って餌やりやトイレの交換などをしていました。
ある日いつものように教室に行くと先生が居ました。
先生は何か本を読んでいたと思います。
「待ってたよ」と言われ近寄って来ました。
いきなり抱きつかれて体に力が入ってしまってガチガチになってしまいました。
もう何がなんだか分からなくなって声も出せずにされるがままでした。
ガチガチに固まった私の顔を無理矢理上に向けさせてキスされました。
口を指で無理矢理こじ開けて舌を入れて来たり耳をいじられたりしました。
耳元で「誰にもいわないでね」と言われ自分が悪いからこんな事になったんだって思ってしまいました。
その後何度も「ごめんなさい ごめんなさい」って謝ってました。
教室で先生にこんな事されるなんて…
体に力が入りすぎておしっこを漏らしてしまい「脱ぎなさい」と言われ固まっていると無理やり脱がされました。
「綺麗にしないとね」と言いながら私の下半身を舐めまわしてきました。
床には水溜まりが出来ていました。
先生に舐め回されて今度は体の力が抜けて水溜まりの中に座り込んじゃいました。
そうしたら先生もズボンを下ろして上におおいかぶさってきました。
先生が何をしようとしているのか分からなくて身動きも取れませんでした。
そうしたら私の首の後ろに腕を回して「逃がさないからね」と言いました。
何かが私のおしっこの出る辺りに押し当てられこすり付けられて次の瞬間めちゃくちゃな痛みとブチブチと何かがちぎれる様な音がはっきり聞こえて体に力が入って固まってしまいました。
それからは歯を食いしばって息が出来なくて本当に辛かった。
先生が動く度にブチブチと何かがちぎれて弾ける様な音と痛みにおそわれました。
その音がしなくなった頃私は獣の様な声をあげていました。
今思うとそれは喘ぎ声だったと思います。
先生は動き続けていましたが少しして止まった瞬間私の中で何かがビクビクと痙攣してお腹の中が熱くなりました。
私は獣みたいな声を出し続けていました。
その後先生が私の中におちんちんを入れていたのだと分かりました。
血まみれのおちんを口元に持ってきて「さっきおしっこ漏らした時舐めて綺麗にしてあげたんだから今度は幸恵が綺麗にする番だよ」みたいな事を言われて舐めてその後口の中におちんちんを入れられました。
変な味がしてその時初めて涙が出てきて止まらなくなりました。
その後また体を触られたりキスしたり舐め回されたりしました。
そしてもう一度おおいかぶさってきました。
さっき押し当ててられてたのはおちんちんでおちんちんを入れられたのだともう分かって居たのでまた入れられるのだとおもいました。
今度は弾けるような音もなくすんなり入りました。
さっきみたいに体に力も入らず獣みたいな声も出ませんでした。
代わりにエッチな声って言うのかそうゆう声が出ました。
先生に「今幸恵は先生にレイプされて処女失ったんだよ」「絶対に秘密だからね」と言われおしっこ臭い床の上で中出しされました。
こんな事言える訳ないじゃん。
本当に最悪な先生。
今でも思い出すとはっきりあの時の先生の顔おもいだせる。
あの時のおしっこ臭い匂いも。
口の中に入れられたおちんちんの味も。
絶対忘れられない。
あの時のお腹の中に感じた熱さも。
時間が経てば経つほどガツガツ犯されていた事が鮮明になってくる。
あの1度だけだったけれど。
私の体と頭にこびりついて落ちない記憶。




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子供時代の思い出

投稿者:みのり ◆mgoL3U0uRg
削除依頼
2021/02/25 02:46:32
確か小学校5年生の頃だったと思います。両親は共働き、一人っ子の私は学校から帰ると
いつも独りぼっちでした。友人と遊ぶにしても、5時くらいになると、めいめい帰宅して、やっぱり
私は独りぼっちでした。そんなある日、学校からの帰宅途中、いつも挨拶する30歳くらいの男の人
に声を掛けられました。顔見知りなので警戒感も恐怖感もありません。
「ゲームでもしよっか?」そんな感じで普通の一軒家に誘い込まれました。通学路のいつも見てる
普通の家。なんの不安も無く、私は家に足を踏み入れました。その男は独り住まいなのか、他に家人が
いる気配はありませんでした。彼は紅茶とクッキーを出してくれて、一緒に「ボンバーマン」とかの
ゲームで遊んでくれました。5時くらいなると、夢中で遊んで時間を忘れてる私に
「もうそろそろ帰らないと」といって、帰宅を促してくれたのでした。そんな感じで、ほとんど毎日
帰宅途中で「友人の家」に上がり込み、時間をつぶすことになりました。彼は勉強も良く見てくれた
のでした。そんな事が3か月ほど続いたある日、いつもの様に宿題をした後、彼とコタツでゲームを 
していた時、ふと気が付くと彼がテレビの正面に座っていた私の真後ろに、私を足で挟み込むように
コタツに入って来たのです。私を後ろから抱きしめるような感じでした。私は別段気にすることも無く
ゲームに没頭していました。彼は後ろからお腹に両手を回し、首というか肩のあたりに、そっと唇を
当てて、時折ちゅっというような音を立てました。私はくすぐったく、身をよじっていましたが、
嫌な気分ではなく、父親との交流もほとんどない生活だったので、男の人のがっちりした腕と男の人
の匂いが快感でした。
お腹を触っていた彼の片手がゆっくりと上に上がってきて、私のスポーツブラをたくし上げました。
そしてまだ全然ふくらんでもいない胸の、小さな乳首を指先でゆっくりと回すように触り始めます。
私は突然のことにびくっと体を震わせましたが、もう片方の手がしっかりとお腹に回っていて
身動きができません。これは何か「いけないことをされているのだ」とは思いましたが、恥かしいことに
その初めての気持ちよさに頭がぼんやりしていました。最初の「いたずら」はそこで終わりました。
帰宅後、今までの人生で一番大きな事件に、顔は紅潮し胸のドキドキは静まりません。お風呂でパンティー
を脱ぐとおしっこを漏らしたように、あそこの部分がべちゃべちゃで気持ち悪かった覚えがあります。
しばらくの間、彼の家を避けるように帰宅していましたが・・・・・
何かに背中を押されるように、彼の家に上がり込み、彼の膝に挟まれながら、乳首を愛撫されるようになりました。
きっと私は望んでいたのでしょう。でもそれから起こることはまだ知る由も無かったのです。

いつものように彼に抱きかかえながら、身を任せていると、おっぱいをまさぐっていた反対の手が、私の
太ももの内側を撫で始めました。私は両足を閉じようと力を込めたのですが、彼の両足がそうはさせてくれません
でした。 そのうち、太ももを撫でていた手がパンティの上から、私の大事な部分を優しく撫でます。
「・・・あっ・・・」
私は感じたことの無い、あまりの快感に小さく声を上げてしまいました。半分恐い、でも気持ちいい。
彼の手はパンティーの上から中に入って来ました。まだ生えそろってもいない陰毛をゆっくり
撫でまわすと、そっと私の性器に指を這わせました。たぶん濡れそぼっていたのでしょう、彼の指に絡みつく
私の体液を感じました。私は何をされているのか、良くわかりませんでしたが、保健で習った「男女の行い」
なのだと察していました。彼の濡れた指がおずおずと、誰にも触られたことの無い私の性器に入ってきました。
すこし痛かったので身をよじって痛いと小さく訴えました。しかし指の侵入は収まることは無く、いつしか
指全部が性器に収まっていきました。もう少しばかりの抵抗もすること無く、私の乳首と性器は
彼のおもちゃになっていました。首筋をなめ回す彼の唾液の匂いをぼんやり感じながら、私は彼の
なすがままでした。それから何度も何度もそんなことが続きました。時には向かい合わせで膝の上に乗せられ
抱きしめられながら、お尻の穴をいたずらされました。当時の私は、あまりの快感にどこを触られているのかも
よく分からず、彼にすがり付いていたような気がします。
そして中学に上がる少し前、あまりにも普通に、彼に抱かれました。私の身長は151,2センチあり大柄でした。
胸もそこそこ大きく、小学生ながら男を迎え入れる準備はできていました。というより
一年少しの時間に、彼に「仕込まれた」というべきでしょう。そんな彼とのセックスは4,5回でしょうか、
中学に上がったと同時に関係は終わりました。生理の時、嫌がる私の両腕をタオルで縛り、無理やり
セックスし、中で射精しました。私は「初めて」恐いと感じ、泣いて帰宅しました。大人になって思い返してみると
彼との「悪い遊び」は、レイプは最後の一回だとしても、心の闇でしか無いなと思うのです。
887

隙を突かれて

投稿者:佳奈 ◆DZ.OHzbd7c
削除依頼
2021/02/23 13:45:30
もう20年以上前の体験ですが、まだ新人の私は、仕事が遅く
連日残業の日々を送ってました。8時ならまだ早い方で、10時過ぎるのも
珍しくありませんでした。
あれは忘れもしない7月の蒸し暑い日、残業が終了して
トイレに入った時、緊張が解けつい自慰をしたんです。
もちろん誰も居ないのを確認し、つい大声を上げてしまい
絶頂を迎え余韻を楽しんでいた一瞬、施錠していたドアが開き
目の前に直属上司の課長が立っていたんです。
勿論驚きでしたが、私はこの事態が把握出来ず
声も上げられず茫然としてました。女子トイレに男が居る。
あり得ない現実。無言で課長が迫ってきて、下げたままの
ショーツを剥ぎ取られ、その場で大股開きにされ、
アソコを激しく吸われたんです。
充血したクリを舐られ、ほぼされるがままでした。
これは課長が仕掛けた罠で、以前から残業中にオナる事を
知っていて、現行犯で問い詰める作戦だったのです。
この日もわざと面倒な残業を押し付け、私を狙っていたんです。
現行犯で露見された私は、課長のいやらしいクンニで
オシッコを漏らしてしまい、そのまま強引にホテルへ
連れて行かれ、さらにいやらしいクン二をされ、
以前から持っていた私への悶々とした思いを一気に爆発させ
るつもりだったのです。
お尻の穴も丹念に舐められ、前から大好きだったと告られ
パンティだけ脱がさた状態で延々とクンニで愛され、
逝くたび更に強く吸われ、山芋大のチンチンにアソコが
張り裂けそうな激痛。素っ裸にされてから
騎乗位で責められ唇を奪われ、私は意識を失っていました。
888

再就職で

投稿者:麻衣子 ◆XItNWI2Wkc
削除依頼
2021/02/21 15:15:27
何度トイレに立っただろう?自分でも数え切れないほど。その度に
会話を遮り、相手に対し申し訳ないと思いつつ、我慢出来ない
自分がいた。
再就職した小さな会計事務所。文系の私が国大卒のR子を
差し置いて採用されたのも驚きではあった。
何が良かったのか、社長は言わない。ただ歓迎会をやりたい
との事で、今夜の酒席になった。元々お酒には強いと自負
していた私は、結構なペースでガンガン飲んだ。と、言う
よりも飲まされた感がする。?ビールから始まり、ワイン
ボトルを3本空け、サワー系を数え切れない位飲まされ
今は、日本酒の一升瓶を空にする寸前でした。
この会社に採用される前彼がいましたが、私の方から
一方的に別れを告げたのですが、やはり寂しくて、今朝
ベッドの中でオナッてしまってたんです。しかも2回も。
まさかその夜にこんな目に合うなんて。
社長との会話の中で、元彼についてしつこく聞かれ、お酒の
せいもあり、SEXの内容も誘導尋問のように聞かれ、かなり
際どい事も喋ってしまい、またしてもトイレに行きたくなり
下着もかなり汚してしまい、席に戻るころにはほぼ
泥酔意識朦朧状態でした。最後に覚えてるのは、肩を抱かれて
タクシーに連れ込まれてました。
中で顎を引き寄せられ、激しくキスをされ、右手は下着越しに
アソコを弄られ。声を出そうにもキスで塞がれ、私は無抵抗のまま
ラブホに連れ込まれたんです。
オート受付で誰にも見られず、お姫様抱っこでエレベーター。
部屋のベッドに投げ出され、瞬時に社長に両脚をV字開脚され
下着越しに顔を埋めてきたんです。それは長い長いクンニ
でした。いやいや!と、声は出ますが、何しろ強烈な酔いで
身体に力が入りません。かなり臭いはず、だけど放して
くれず、チュー、ブチュー、と、いやらしい音をたて
その音は部屋中に響き渡りました。後で聞かされましたが
やはり社長に薬を盛られてました。最初から狙っていたとも
言われ、ビジュアルだけで採用されたのがわかりました。
オナニーしてたのも見抜かれ、一層激しく舐めれて
抗いましたが、何度も逝かされ、大量に失禁までしたのに
可愛いよと言われ、全部飲まれてしまい、
最後は松茸みたいな太い肉棒を突き刺されたんです。
おれのチンポで彼氏を忘れさせてやると言われ、
深夜のラブホは絶望の舞台になり、
私は元彼に助けて、と、叫びながら
社長に朝まで責められたんです。
889
2021/02/20 23:14:11
いつもの風景、いつも通る道。その日、ちょっと部活で遅くなった
感がありました。少しいつもより足早になっていました。まだその時間帯でも
夕日が辺りを明るくしてくれてたので、遅くならないよう、汗をぬぐいながら家路を急いでいた時、
 突然、近くの茂みから、男が出てきて私の口を塞ぎ後ろからもう一人私の身体を羽交い絞めにし草木多い茂
茂みに引きこんだのです。
 「静かにせんと、殺すぞ!!」
 私は、男と目が合って、恐怖でうなずくしかなかった。
 制服の上から身体を触られて、思わず震えが止まりませんでした。
 「最近の中学生は発育がいいよな!」
 「気持ちよくしてやるから、感謝しろよ」
男たちはニヤけて私に言いました。
 男たちにいやらしい行為を受けている間、歯を食いしばり、
自然と悔しさに涙が止まらないほどでした。
 痛みと苦痛の時間は長く感じられました。
 気付いたときは、辺りは薄暗くなっていて、私は脱がされたものを見つけながら
服を整えて家路につきました。
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