レイプ体験談
※体験談/女性投稿専用

損害賠償、慰謝料、全額受領するまで約２０年かかりました。
２２年前、夏休み中、バイト帰りの夜道。
大きなワンボックスカーが、私の横をゆっくり通り過ぎていったその瞬間…。
実際、何がどうなって車に押し込まれたのか自分では分からない、背後から衝撃があったとしか。

骨が折れたとか、歯が折れた抜けたとか、そんな激しい暴力はされなかったのですが、頬や頭とか叩かれてたり、前から背後から横から軽い足蹴されたりとか、身体的には軽度な打撲、擦り傷、性行擦過傷。

レイプされてるという認識、…済んだら殺される？…もう恐怖しかなく、抵抗する気力など皆無でした。
夜明け前に自宅近所の墓地公園で解放されて、私は衣服ボロボロ意識朦朧でうずくまっていたようで。
早朝、お墓参りに来た人の通報で保護されました。

犯人は逮捕されたんですけど、最年長１８歳の少年を筆頭に、中学１年の少年を含み計９人。
犯人全員が未成年。

よくある言い分、同意、不同意の揉め事。
最初に提示された示談金額は９人合わせて300…。
刑事裁判になったとはいえ結局は少年審判。
少年法に基づく刑罰。
民事訴訟で慰謝料賠償請求。

事件に関する事は終了しても、ある意味、まだ身も心もズタボロのところはあるんだよ。

中3の初夏、真向かいの家に住んでた弟の友達のTに初めてを奪われました。
家族が誰もいない時にTが家に来て、私にお願いがあると言われました。
そう言ってくるときは大概ゲームや漫画を貸してくれって内容がほとんどだったので、また仮に来たのかと思って部屋に入れました。

そしたら、Tはエッチさせてくれと言って来ました。予想外のことでフリーズしてた私にTは、エッチがしたいけど彼女作るの面倒だから近場の私で経験させてもらおうと思った、胸の大きい女の子はやらせてくれる子が多いってネットで見た、などと理由を語り出しました。

確かに私は大きい方でしたが、そもそもしたことがありませんでした。困惑してる私にお願いだからと連呼しながら強引に行為に及ぼうとして来ました。当然抵抗しましたが、力では負けてしまい床に仰向けの私の上にTが跨り、シャツを捲られて胸を強く揉まれました。痛いし怖いしで泣き出した私を気にすることなく、ブラを外そうとしてましたが上手くいかないようでした。
そのうちにイライラし出したTの口調が強くなっていき、怖くなって言われるがまま起き上がりブラを外しました。

加減もわかってないので揉まれるたびに痛いし、乳首を噛んでくるしで最悪でした。初めてなのは私も同じなのにどうすればいい？と聞いてくるT。答えられずにいると強引に短パンの上からアソコを触ると言うより掴むようにいじって来ました。
パンツもずらされマジマジと私のアソコを見ながら指で強引に触ってくるので、何度も優しくしてと叫んでいました。それを合意と取ったようで、Tはさらに喜んでいましたが。

どこに入れるのか聞かれ、最後の抵抗をしましたが殴られそうになったため、観念してここだと教えました。考えなしに生で挿入され、痛みと恐怖で泣き叫ぶ私を無視して、アイツは中に出してしまいました。

終わったあと、怖くて痛くて泣いている私の姿を写メで撮って、またねと言ってTは帰っていきました。急いでお風呂で洗いました。泣きながら。
シーツに血が付いてましたが、生理漏れということにして誤魔化しました。

そこから誰にも言えなくて、Tに脅されながらの関係が始まりました。
２回目は、この前してもらうの忘れたといきなりフェラをさせられました。こちらもしたことないしグロテスクなものをどうしたらいいのか怯えながらチョロチョロ舐めていたら、それも写メで撮られました。裸も撮られたと思います。
その時も生で挿入されました。外で出すように訴えましたが、出るタイミングわからないと言い訳され、中で出されました。

何回目かまで生だしされていたので私の方でゴムを用意することにしました。どうせやられるならせめて避妊だけはと思ったのですが、アイツには私も喜んでやってるんだと誤解されたようでした。

どこで調べて来たのか、新しいことを覚えたら即やらされていました。おっぱいで挟んだり、69をしたり、お尻にも入れられそうになったり。お尻は初挑戦から2年後に開発されてしまいましたが。

今私は主婦をしていますが、今もTが抱きたくなれば抱かれています。夫は弟とTの同級生なので、結婚式にもTは来ていました。結婚してからも近くに住んでいることもあって、抱きたくなれば呼ばれて抱かれにいっています。
情け無い話ですが、きっと私はこのままアイツが飽きるまで抱かれる人生なんだと思います。

誰かに読んでもらえると嬉しいです。
長くなってすいません。もっとエピソードはあるのですが、長すぎてはいけないと思って。
書きながら興奮してしまいました。また書きたいと思います。

泥酔状態に追い込まれ、１００％逃げられないモードに
なった私。でも、相手は６０代後半の爺、いざとなれば、体力で勝る
３０代の自分に分があると、甘く見ていたんです。隙を見て
体よく挨拶して立ち上がろうとした一瞬、

正に柔道の抑え込みよろしく、その場に組み敷かれてしまいました。
凄い力、身動き一つ出来ません。
激しく唇を奪われ、ワンピの胸もあっと言う間に露わにされ
ショーツの中には毛深い手が。

激しくアソコを弄られ、唇は塞がれたまま。
程なく素っ裸にされ、v字に開脚されるのも抵抗出来ず。

汗まみれのアソコに吸い付かれ、恥ずかしさのあまり、
声を荒げている自分がいました。

理事長宅で、何度もお手洗い行ってるのも余計恥ずかしさ
に拍車をかけました。

主人が単身で私がご無沙汰なのも全て露見してて、私を
狙っていたそうです。

クンニされながら何度も失禁させられ、やらしく舐め
取られて、その夜は何度も何度も激しく求められ、一睡も
出来ませんでした。

翌朝、
アソコの激痛と尿意で目覚め、理事長の腕枕を解き、トイレへ

寝ている隙に逃げるつもりでしたが、トイレから戻ると
胡坐をかいている理事長の背中が。

こちらの気配を感じたのか、体をこちらに向け、
胡坐の真ん中には天狗の鼻がそそり立っていました。

私がその場にへたり込むと、凄い力で右手を引かれ、
再び床に引きずり込まれ、
オシッコしたばかりのアソコを激しくクンニされました。

いや、いや、と、哀願しましたが、離してくれず、
土曜日のその日も一日中愛されました。

遅くまで仕事して終電もなくごはん私が歳も上なのでごはんをご馳走して帰ろうとしたら雨が酷くなり、後輩がりなさん少し雨宿りしようと言われ手をひかれ今日はここに泊まろうとビジネスホテルに泊まることにしました。彼は、22才若く私はアラフォーで交代でシャワーを浴び寝ようとしたら、ベット入ってきてきすされそのまま最後までされてしまいました。朝起きて昨日のことをあやまってきたのでもいいから忘れましょうと言ったら、忘れられないよと言われ抱きつかれきすされたのもう本当にだめと説得し、お互い着替えていたらまた抱きつかれ最後までされました。普通に出勤した自分がなんだか怖いです

c学の修学旅行は、5人グループで班を作り、その班で用意されたタクシーに乗って京都内の名所を巡るような仕組みでした。
いろいろな所を巡るのはよかったんですが、私は車酔いしやすいたちで、案の定途中で気分が悪くなってしまい、ちょうど行ったことのある場所でもあったので皆んなが見て回ってる間タクシーの中で待機することにしました。

後部座席で休んでいると、タクシーの運転手のおじさんが「大丈夫？」とお茶を差し入れてくれて、ありがとうございますと受け取るとそのまま隣に座りはじめ「まだ顔色良くないから横になりなさい」と、強引に私の仇を引っ張って、おじさんの膝に頭が乗る姿勢にされました。

親切だけどおせっかいだなぁ、と呑気にその姿勢に甘んじていると、可哀想にせっかくの修学旅行なのになぁ、と言いながら私の肩や二の腕をゆっくりさすりはじめました。
え、え？と困惑して身体を起こそうとすると、無理に起きると体調戻らないから、と言ってやんわりと、でもしっかりとした力でおさえつけられました。

よしよし、大丈夫だからな。と言いながらさすっていた流れで私のワイシャツのボタンを外して、そのままシャツの中に手を差し込んできました。

内心驚きと困惑でパニックでしたが、怖さもあり、どうして良いかわからず固まっていると、大丈夫大丈夫だからな…と呟きながらブラの中に指を滑り込ませて、乳輪をくるくるなぞりはじめました。

すでにチクニーを覚えていた私はすぐに乳首が勃起してしまうのを感じて恥ずかしくて死にそうでした。
くるくるとなぞっていたかと思うと、勃起した乳首を容赦なく摘まれて「んぅ…っ！」と声が漏れてしまいました。

ぎちっと音が聞こえそうなくらい抓られたり、乳首の先端ぴんぴん指で弾かれるたびはあはあと荒い息と喘ぎ声が漏れて、足を忙しなく擦り合わせていました。
膝枕の姿勢のまま、おじさんの手で顔の向きをかえられて、触ってないのに勃起してるおじさんのちんぽにグイッと寄せられました。

ズボンと下着から出された勃起ちんぽを咥えさせられて、そのまま口に中を犯すように腰を振られました。
時間がなかったからか、焦るように喉もちんぽに蹂躙されて、がぽがぽ音が聞こえるくらい、私が吐きそうになって漏らすおえっおええって言う声も無視して、そのまま口の中にびゅーびゅー射精されました。

不味くて苦しくて吐き出したかったけど、尿道に残ったのも「体にいいから、ね、吸って」と言われたのでぢゅるぢゅる下品な音を立てて吸って、ちゅぽんと口からちんぽを抜いたと同時に手のひらでおさえられ「飲め」と命令されました。

濃くて粘ついて、一度だけでは飲み切れず、何度かにわけて飲みきったら　姿勢を仰向けにされワイシャツをはだけさせられ、ブラをずり上げて勃起乳首も両方見えるようにして、そのまま出したばかりでまだ固いちんぽを顔の横にもってきて、顔が写るようにちんぽと一緒に写真を撮られました。

そのあと服を直されお茶も飲んで車内の換気も終わった頃に友人たちも帰ってきて、おじさんと何事もなくわかれて普通にホテルに戻りました。

なにもなかったかわりにホテルのベッドでめちゃくちゃオナニーしました。