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マッサージで感じちゃった体験談 RSS icon
※女性専用/普通のマッサージで感じた体験談です

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2022/01/16 09:02:38 (pKQMP2KX)
この前、オイルマッサージ屋さんを探してたら女性専用って書いてあるところがあったので行ってみたら半袖短パンを渡されて普通のオイルマッサージを足と腕だけ淡々としてもらったんですが、普通のマッサージをしてるときに時々「声出しちゃって良いですよ僕しかいないですから」とか「もっと奥触りますね」とか普通の会話なのに辺な気持ちになってしまって服の上からのバストのリンパマッサージでビクビクしてその日は終わりました。
でも、「全身のオイルもご希望でしたらしますよ」と言われたので明日行ってこようと思います。今からドキドキしています。
106
2022/01/10 06:27:48 (s5rz9ue8)
ホテルマンさんの大フアンです。
ホテルのフロントで働く彼は何回かマッサージの依頼を受け
自分が自らマッサージ師になりきり行為してしまうという
信じられない体験談を年に数回UPして頂きました。
今回のはその2作目?
最近はMIXIに出没しているとのうわさですが…
ではなつかしの名作を★ 

前回同様私の副業をする機会が先日ありましたのでまた皆様
にご報告させて頂きたいかと思います。
いつものように中番の私がフロント業務をしていました。
私の町では夏の高校生の大会があり駅周辺にはそれらしい真っ黒な男の子と
女の子が行き来しておりました。
私のホテルも同様に高校生の団体が宿泊する事もあり、試合の影響か段々と
その真っ黒な少年・少女の影も薄くなりってきました。そんなある日私が終
える夕方6時頃にある
女性の部屋からコールが入りました。『マッサージをお願いします…』声の
感じから高校生である事はすぐわかり…と同時に宿泊名簿を見ると、個人名
で塚原玲子 ○○女子高校 テニス部となっておりました。隣の部屋にも同
じ高校名で宿泊されていたのが、その日の午前中にチェックアウトされてい
ました。
いつものようにマッサージの金額、そして男性の場合もありますと伝える
と・・少し間がありましたが少女からOKを頂き、予約時間は20時30分。一緒
の学校の生徒はおらず又担任もいない…どういうパターンなのだろうか。
その少女名で新聞等を見てみると…彼女は私のいる県を中心とした周りの県
が集まっての試合、インターハイではなく地区大会のようなものに出てい
た。しかも昨日で試合に負けて、本日がシングル戦女子の決勝。多分監督ら
しき方は帰り彼女のみ宿泊し試合を見て勉強していたのでは…そんな想像を
しながら時間を見ると時計は20時を周り勤務交代させて頂きました。
女子高生の肌に触れれる…これは最初で最後かもしれない…そう思いながら
私は駐車場で着替え非常階段から彼女のいる部屋にきました。時計はまだ20
時20分。
胸の鼓動が自分でも聴こえてきそうです。どんな女の子なんだろう…少し早
いが部屋をノックしました。こん!こん!
なかから女性の声で『は~い。。。』少しドアが開き 『ご予約頂きました
マッサージのものです』 『あ、、どうぞ~』女性だと思っていたのか男性
で少しびっくりしぎこちないようでした。部屋に入ると電車の中でたまに嗅
いだことのある女子高校生の匂い~全身が溶けそうな香り…彼女の顔は目が
くりっとした髪は以外にも長く顔は真っ黒で例えるなら昔でいう後藤久美子
似でしょうか…彼女はシャワー後で下はハーフパンツ
上は部活のTシャツ。胸には学校のマーク。彼女に再度男性でもいいか確認し
時間・料金を説明した後に携帯で電話のフリ。私は『こんな若い子は初めて
ですよ~』というと彼女は全く疑う事もなく今時の女子高生のように先生が
マッサージでもして体休めたら?っという話をした事を私にしてきました。
あどけない顔からこのあとの彼女の乱れようはまだこの時は全然わかりませ
んでした…



彼女をうつ伏せにねかせました。世間話といっても相手は高校生ですのでど
んな話をしたらよいかわからず。壁に立てかけてあったテニスのラケット見
て、部活はテニスなんですね~!『はい、昨日負けちゃったんだけどね』知
っているとも言えず、そうなんですか~体鍛えてるのに凝るところあるんで
すか?・・できたら足を中心にお願いします。もし、よければオイルつけて
もよろしいですか?匂いつきませんから・・彼女はすぐに了承して頂きまし
た。うつ伏せの彼女のハーフパンツの上からおおきなバスタオルを横にし彼
女の下半身はタオルで覆られて、その白いタオルからいきなり真っ黒な足が
二本ベットの下にむかって放り出されています。上半身はTシャツに長い黒
髪がばっさりと、とても高校生とは思えない大人の色気を感じます。ブラの
細い線がうっすらと透けています。
彼女の足の裏にオイルをたらします。少し冷たいですよ! 垂らしたオイル
を彼女の足の裏からふくらはぎにかけて10本の指で指圧しながら這いまわ
します。やられた人でないとわかりませんがふくらはぎの中心を下から上に
親指を押しながらオイルで滑らせると痛いのと気持ちよいので彼女は反応し
ています。両足の膝から下が終わると次はひざ上です。バスタオルを少しま
くると彼女のハーフパンツが見えました。タオルかけますから、短パン脱い
で頂いてよろしいですか?5割の確立で難しいかもと思っていた短パンがい
とも簡単にいいよ~ と。
短パンという言い方がよかったのか、今時の女子高生はそういう感じなのか
わかりませんが彼女のハーフパンツの裾を “失礼します“ スルスルっと
抵抗感もなく彼女の下半身からぬかれたハーフパンツをたたみベットの角に
置きました。
これで彼女の下半身はパンティだけになったようです。彼女の足を少し開
き、私はその間に移動します。彼女の足は膝上10cmくらいまでは真っ
黒。その先は真っ白のようでした。その膝裏にオイルを垂らしふとももの裏
側をゆっくり指圧しながら上に上がります。タオルも同じように上にあがり
角度を変えると彼女のパンティが見えるのではと思いましたが、私はあせり
ません。10分程上下していると彼女の様子に変化が見られるようになりま
した。まずは足の指。私がふとももの上のほうから内側に手を滑らすと、彼
女の足の指が内側に曲がります。同様に枕を持つ手にも力が入っているよう
です。
彼女に・・“足気持いいですか?” “は・・・はい 気持いいです”声のトー
ンから彼女は間違いなく 感じている事がわかりました。足の裏側が一通り
終わり、彼女に仰向けになってくださいと告げました。彼女はタオルを抑え
ながら器用に反転し天井をむいて目を閉じました。その顔はお人形のように
鼻筋が通りまつげが長く、唇はかわき、髪は乱れ、黒い長髪はは最近の女子
高生ではいないタイプで、本当にお嬢様というような感じの少女です。その
女の子がTシャツにパンテイ、その上にタオルをかけただけで上向きに寝て
います。私はタオルを取ってしまいたい衝動に駆り立てながら…タオルの両
方の端を広げました。すると彼女の柔らかそうな下腹部が盛り上がり、思わ
ず見入ってしまいました。また下に移動し彼女の足裏からゆっくりとオイル
をかけて指圧します。

彼女は仰向けのまま天井を向き目を閉じています。
彼女の右足にオイルを塗り、左右の親指に力を込めて下から上に滑らせま
す。膝から下何度も何度も・・・彼女のふくらはぎとシーツの間に手を滑らせて
膝を立てるよう促します。彼女はタオルを気にしながらゆっくりと自分の足
を滑らして、膝をたてました私が少し屈めば彼女の両足の奥が覗けるようで
す。
膝を立てた状態で彼女のふくらはぎをつまむと一瞬眉間にしわをよせ痛みを
感じたようでしたがその痛みは一瞬だけのものであり、オイルによるふくら
はぎのマッサージがはじめてだったらしく、『痛いけど気持いいんですね^
^』私はこのタイミングを逃しませんでした。彼女が気持いいという言葉と
同時に私は彼女の横に移動し彼女のもも裏に手を忍ばせました。ふくらはぎ
同様にオイルでつまむように指圧しますと同時に彼女のももの上側にもオイ
ルをたらし腿の表と裏に指をすべらします。一瞬彼女の体がびくっとします
が、上を向いたまま目を閉じています。ゆっくりとももをいったりきたり、
タオルも少しずれ
先ほどの位置にいれば彼女のタオルの中もよく見えていたかと思います。指
先に全神経を集中させ、彼女のパンティに触れるよう、1mmづつ移動距離
をのばしおしり側の部分が先にそれに触れることができました。上側はなか
なか触れるのは難しく
彼女の腰骨の少し内側までオイルをつけた手で・・・彼女に 足だいぶ楽になっ
たでしょう? と問いかけると・・・うわずった声で“は・・い”彼女は私の足へ
のマッサージで感じています。
もう少しオイル使用したいんですけど、下着も外してよろしいですか?“下
着はちょっと・・・”高校生相手にさすがにそこまでは難しいか。半分諦めると
“絶対見たりしません?”その問いかけにびっくりしましたが、平然と大丈
夫ですよ、たいていの方はオイルで汚れるのが嫌なので外して頂いてますか
ら。
たいていの人は誰なのか自問自答しながら、彼女は自ら体を起こしました。
彼女が脱ぎやすいように、浴室の方に移動しましたが、鏡に彼女の姿がはっ
きりと映っています。彼女は前かがみになり一瞬ですがかわいいおしりが見
えました。
脱いだ下着をくるくるっとまるめると枕の下にしまったようです。準備いい
ですか?“はい、どうぞ”今私の前には女子高生が仰向けになったままTシ
ャツ1枚で下半身は裸で寝ています。下腹部にタオルを横にし大きくひろげ
ています。タオルを縦にしてもよろしいですか?彼女の返事を聞く前に中心
をのせたまま横向きのタオルをたてにし彼女の胸から膝までタオルをかけ、
彼女の足を少し広げます。彼女はフンドシをしているかの如く、私は上半身
と下半身のギャップに胸を躍らせてしまいました。先ほどと反対側の足の付
け根にオイルを垂らし腰骨付近をマッサージします。この辺りはマッサージ
というより・・・性感に近いマッサージだと思います。彼女の足の指は内側に捩
れくすぐったいのと気持いいのと・・・彼女の胸にかかったバスタオルを少しづ
つ下にずらし、Tシャツも同様に、失礼しますねと、少し上にずらしまし
た。今彼女の下半身はヘアー部分にタオルがかかっているだけとなりまし
た。このタオルをめくれば彼女のヘアーが丸見えです。生唾を飲む音が聞こ
えないよう、彼女の顔を覗くと、頬を少し赤らめ、吐息で胸が上下に
動いています。そんな彼女の心情をよそに・・・わたしは彼女のおへそ周辺にも
オイルをたらします。おへその穴がオイルであふれ、彼女のすべすべの肌を
ゆっくりと左右に流れ出し
そのオイルを私の手ですくうように彼女の脇からお腹にかけて指を滑らせま
す。彼女のTシャツを上半身の下着ぎりぎりまでまくりあげます。足だけ真
っ黒でももから上は真っ白。しかもぴちぴちと弾けそうな10代の女性の
肌は最高だなと思いました。お腹のタオルをほんの少しだけ・・・私の感覚では
1mmづつゆっくりと右手で下げ、左手は円をかくように彼女のお腹を触っ
ています。
おへその下10cmくらいでしょうか、ついに彼女のヘアの上部がタオルの
したから黒い直線として私の眼に入ってきました。
逆三角形の底辺の部分は以外にも長く彼女のヘアーは面積が多いように見え
ます。彼女もタオルが少しづつ下げられていることには感づいていると思い
ます。先ほどまで上を向いていた顔が今は私と反対側に傾け表情が読めませ
ん。
おそらくあまりの羞恥に耐えられなくなったのでしょう。
私は10本の指先をたて彼女のおへその下ぎりぎりから腰骨、そして太も
も・・・10本の指を時には手を交差させたり、爪を少したててみたり・・・
彼女の体が少しづつですが動いています。だらんと伸ばした手はシーツを握
り膝も時折ぴくっと動きます。私はタオルをもう少し下げてみました。彼女
のヘアーの半分が見えます。毛質は細く両端から中心に向かって生え揃い多
少処理をした後が見えますがとても上品な生え具合です。ヘアにも指を絡ま
せてみました。彼女は初めて声をもらしたようです。 “ぅ・・・ん” 、、と
てもかわいく小さな声で彼女は感じています。
私は彼女にうつ伏せになっていただけますか。 “は・・・い” 

彼女はタオルで前を押さえたまま後ろ向きになり自分でタオルをお尻のほう
にもかけるようにしてうつ伏せになりました。顔は伏せ目がちに、こちらを
見ることもなく枕を抱くように。そんな彼女横側にすわり、タオルを・・・事務
的に失礼しますと足のほうに伸ばすと 彼女の弾力のある真っ白なおしりが
私の目に飛び込んできました。見事なヒップです・・・こんなにきれいなヒップ
はなかなかお目にかかれないでしょう。
鍛え上げたおしりというのは横に広がるのではなく、筋力で厚さが増しなん
ともいえないふくよかなラインを作り出しています。おしりのほっぺにオイ
ルをたらします。
少し多めに垂らすと・・・オイルは内側に流れ、やがておしりの割れ目をにそっ
て段々と彼女の秘部へ流れていきます。オイルがゆっくりと伝っていくだけ
で、彼女は枕を持つ手に力が入り、快感に耐えているようです。先ほど同様
 10本の指を立ておしり全体を円をかくように、それでいて意表をつくよ

ももの裏にいってみたり、彼女の予想できない動きを醸し出していきます。
彼女の小さく漏れる吐息が聞こえ、足を捩じらせ、体を少しづつよじり、彼
女は快感に絶えています。10分ほど続け・・・彼女のおしりの割れ目にそっと
指をいれてみます。
特に抵抗もなく、左手で片方のおしりを広げながら彼女の後ろのその部分に
私の中指をそっと触れてみました。女子高校生の後ろの部分を今私の中指で
そっと触れています。
決して指を入れる事もなく・・・彼女はおしりを左右に揺らしながら、小さな声
で“だめ・・”“ぁぁ”小さい声ですが私にははっきり聞こえました。
その部分からさらに指を下に移動させます。前の部分までの間・・・先ほどオイ
ルをたらした跡を私の中指がゆっくり・・・ゆっくり移動していきます。彼女の
足を開くように促すと、
彼女はそろえていた足を広げました。ちょうどベットの端の角を向くくらい
に・・開いたおかげで彼女のその部分までは容易に到達できそうですが、簡単
にはいきません。
彼女のその部分を避けるように私の指はまたももの内側を通りふくらはぎの
ほうに移動し、また上に昇ります。これを3往復くらいしたあと、彼女の枕
付近に顔を近づけて彼女にいじわるく聞いてみました。 触れてもいいです
か・・?
彼女は何も言わずゆっくりと首を縦にふりました。女子高生が落ちた瞬間で
す。こうなればもう何でもOKなのでしょう。オイルまみれのおしりを持ち上
げるように促します。彼女はおしりを上げ、両手もたて四つん這いになりま
した。バスタオルも横におちましたが彼女は拾いません。私はゆっくりと彼
女のおしり側に移動しました。私の目の前には彼女のおしりとその部分が丸
見えとなりヘアーがひかっているようです。
                  

長い黒髪の少女は髪を背中から左右にたらし、羞恥に耐えながら足を閉じよ
うとしています。そんな彼女の真後ろに回り、彼女の肉付の良いおしりに手
をかけなでまわします。
彼女は、こちら側から丸見えである事を察し腰を落とそうとしますが、両手
で腰を持ち下げさせません。彼女にゆっくり近づき・・・彼女のおしりの割れ目
にそっと息を吹きかけます。彼女はびっくっと体を反応させます。私は彼女
の両方のおしりに手をかけ、外側に開くように広げると、彼女のおしりの部
分が丸見えになります。そっと口を近づけ・・・彼女のお尻と前の間の部分を舌
先でチロチロと舐めあげます。
彼女は”ぁぁ・・・んっ・・・“声にならない声で支えていた上半身を崩し枕を抱
きかかえるように顔をうずめます。。彼女は快感と羞恥に背骨を反るように
お尻だけ突き上げ、私的には先ほどよりおしりが上を向いた感じとなり、余
計に興奮してきました。しばらくその部分をいったりきたりした後に、彼女
の敏感な部分のしわを私の舌で円を書くように伸ばしながら舐め始めますか
わいい女子高校生が下半身裸で私の前でこんな格好で・・・私は続けて彼女のし
わの中心にも舌を尖らせて埋め込みます。彼女はあまりの快感にまた枕の中
で声にならない声で悶えています。彼女のTシャツの背中に手を入れ留め金を
外しました。男性経験はあるのでしょうが、こんな屈辱的羞恥を受けた事は
ないでしょう。彼女のおしりの敏感な部分に舌を出し入れしていると彼女は
自ら腰をくねらせています。
そろそろ・・・そう思った私はまた彼女を仰向けにし下半身にタオルをかけまし
た。タオルをかけたまま彼女の足を45度くらいに開き私はその間にはいり
ます。彼女は右の腕を眉間にのせ、胸で大きく息をしています。彼女にまだ
続けていいか聞いてみました。彼女からは・・・返事がありませんが、大きく
息を吸い・・・震えるように吐き出しました。それが彼女のOKの変事なのは言う
までもありません。私は彼女のTシャツを胸の部分まで手を入れ、彼女の下着
を器用に抜き取りました。女子高生らしくとてもかわいらしいそれを彼女の
枕元にそっと置きます。Tシャツ越しに見る彼女の胸はとても大きく先はうっ
すらとその形を浮かび上げ、ふくよかなバストは形がくずれることなく揺れ
ています。そんな上半身を視界にいれながら・・・彼女のタオルをゆっくりと横
にずらします。・・・私の目に・・・真っ白な下半身に真っ黒な逆三角形をしたヘ
アーが飛び込んできます。部活で体を鍛え上げた女子高生の裸体は見事な腰
のくびれ、その中心はうっすらと光った影となっています。彼女の右側の片
膝を立てさせ外側に広げます。片方はそのまま伸ばし手入る為、彼女の大事
な部分は全開となり・・・私の先ほど同様ゆっくりと唇を近づけ・・・おもいっき
り『ふぅぅ~っ』と息を吹きかけてみました。シーツを持つ手にギュッと力
を込めて彼女は羞恥に耐えています。
彼女の右太ももに舌を這わし左に移動していきます。段々近づくにつれ彼女
の息遣いが荒くなるのがわかります。あと数センチの所で・・・移動方向を変え
彼女のヘアー部分に舌を
絡め、また下に移動し、左側の太ももへ舌を這わします。私の視線は彼女の
その部分を凝視したまま・・・さらに2往復これを続けます。彼女は吐息のみな
らず“ぁぁ~ぁあん”
恥ずかしい声を部屋に響かせながら左手は私の髪の毛を持ち・・・あたかも自分
で舐めて欲しい部分が他にもあるように・・・
私は彼女の左側の足ももう少し開き、いよいよ彼女のその部分に・・・

  りくえすと多ければ続き貼ります^^
107
2022/01/01 00:26:04 (QPQ8fMJO)
初めて男性施術のオイルマッサージに行ってきました。そういうこともあるらしい…とネットで見たことがあったのでそれならそれで…と半ば期待もしていました。
最初はフットバスから足のマッサージで、女性とはちがう大きな手で包まれると普通のマッサージだけだとしても満足出来そうだな…とか考えていました。
初めは施術着のうえから整体みたいなことをされました。
その後紙ショーツだけでバスタオルをかけた状態でベッドにうつぶせになりました。普通にオイルマッサージでしたが、腰や脇の下を念入りに施術されるうちに普段女性セラピストのときは出ないような深いため息が、つい口から漏れてしまいました。
私が期待していたから?アロマの効果?えっちな気分になってしまう…と思いながら感じてしまっているのを我慢しながらマッサージを受けました。それから施術は脚の付け根のほうへ…リンパを流しているのでしょう…そう思いながらももうあそこがひくひくして止まりません。
セラピストさんも紙ショーツ越しに気づいたようです。あそこにあてた手のひらがぴたっととまり、ひくひくしているのを確認しているようでした。
そのあと、紙ショーツのサイドの紐を片方ずつ外され、お尻も念入りにマッサージされました。はあはあ吐息が漏れますがもう我慢できませんでした。
その後仰向けになり、目元にタオルがかけられました。
肩や腕のマッサージのあと、おっぱいのまわりをたくさんマッサージされました。何度もオイルを追加され、時々乳首に手がふれて、我慢できずに喘いでしまいました。ぬるぬるで、あたたかくて、たまらなく、気持ちよかったです。
もものマッサージのときに時々紙ショーツ越しにあそこに手が触れたりショーツがズレたりしてるのがわかりました。ちこつのあたりもマッサージされて、本当はあそこをいやらしくさわってほしくてたまらずうずうずしてしまいました。でもマッサージは上半身に戻りました。もうどんなタッチでも感じてしまい、腰がベッドから浮いてしまうほどです。もうあたまのなかは( おちんちんが欲しい )しか考えられなくて、よだれをたらしながらたくさんあえぎました。おっぱいでこんなにかんじてしまうなんて…というくらい、乳首もあまり触ってもらえてないのにブリッジみたいな体勢に何度もなるほど感じてあえぎました。
そのうちに乳首を手のひらで優しくなでられたり、乳輪を撫でられたり、おっぱい全体をもまれたり、性的な動きが時々混ざるようになりました。もうその頃には何をされてもびくんびくんと跳ねてしまっていて、オイルを胸元に垂らされただけでも物欲しげに喘いでました。そして気づいたら「い…いっ…いく…」と声に出してしまい、セラピストさんは「ん? い?」と聞き返してくるので、「いくう…いくいくいくう」というと、くりを一気にせめられて叫びながらいきました。

イったら施術は終了しました。
紙ショーツもベッドの上のタオルもどろどろになるくらい濡れてました。

もともと感じやすいのですが、声はがまんできるはずだったので、あんなになってしまうなんて、お茶に何か入ってたかな?と思ったり、あのときの施術…盗撮してどこかに上げられたりしないかな…と思ったりしつつ、思い出して時々おなにしてしまいます。
108
2021/12/26 02:18:05 (qi24u1ag)
数年前にオイルリンパマッサージをしてもらったとき、最後までギリギリの所までしか触らなかったけどかなり濡れていたから気づかれいただろうなぁ
下着に添って触られたのがかなり気持ち良かったのでその後もお願いしたかったけど転勤で2回目はかなわなかったけど、今でも思い出しただけでドキドキします
109

想定外だった。

投稿者:結愛 ◆CDDi1fgMw2
削除依頼
2021/12/16 17:16:12 (BkDq0rD5)
あれは、コロナ禍に、なる前の出来事です。

こちらの掲示板で、募集したわけでもなく、肩こりが酷い私は、プロフィールに、マッサージの上手な方いないかなあ?と、いう内容を書いていたと思います。

たまたま、何度か連絡があり、タイミングもあったので、約束し、待ち合わせの場所に行きました。

そこにいたのは、少しは若く見えますが、おじいちゃん と、言って良いくらいの年齢の方でした。

大丈夫かなぁ?と、一瞬思いましたが、その年齢で、マッサージをする。と、言ってきてるんだから、慣れた経験者に違いない。そう、思って、一緒に、ラブホに行きました。

部屋に入って、お風呂に、お湯をためてくれて、温まるように言われ、一人で、お風呂に。

ゆっくり、あたたまって、私の体は、赤くそまっていました。バスタオルでもバスローブでも、どちらでも、良いよ。ということで、バスローブのまま、ベッドに、うつ伏せになりました。

首の後ろ 肩 背中 腕 手のひらと、順番にマッサージをはじめていくおじ様 時には、強く、時には、優しく、心地よくて気持ちの良いマッサージで、どんどんリラックスして、腰や足まで、到達した時は、かなり無防備になっていたと思います。

上を向いて、タオルを顔にかけられて、肩 肩甲骨 脇と、だんだん下におりてくるおじ様の手。まるで、目隠しをしているような状態で、私の頭の中は、おじ様に、私の体が見られている 感じて、少しずつ、溢れているのが、バレてしまう。と、ずっと緊張していました。

でも、際どい部分を触るわけでもなく、普通にマッサージが、されていく。いつ、触られるんだろう。と、もう、期待すらしていたのが、かえって恥ずかしくなりました。

一通り終えて、立ってごらん。と、言われて、立つと、本当に、カラダがスッキリして、軽くなっていました。

おじ様は、汗だくになっていて、申し訳なく思って、冷たいお茶を一緒に、飲んで、「ありがとう。凄く楽になった。プロ?と、思わず聞いてしまいました。」マッサージの御手伝いを長い間されていて、独学らしいから、凄いよね。

少し休憩して、お肌も綺麗になるから、オイルも持ってきてるので、オイルマッサージする?と、言われ、安心しきっていたし、お願いしました。

今度は、全裸で、うつ伏せです。
軽くマッサージしてくれてるんだけど、オイルをつけているだけで、オイルの感触で、ドキドキしてくる。
背中なのに、自然と吐息が、漏れる。
でも、必死に、我慢してました。
声だけは、出さないように。

脇腹 腰 と、オジ様の手がおりてくる。
うつぶせだけど、脇腹から胸を横から、マッサージしているのが、わかる。
何なの この感覚。凄く気持ち良い。

腰から足へ。
お尻も全体に、撫でられ、気持ちよくて、たまらない。
際どい部分も撫でるけど、足を開かなきゃ 触れられない。
自分で足を開いてしまいそうな勢いだけど、オジ様は、開かさないで、アナルにも触れず、まわりだけ。

ハァハァ なりながら、私は、おじさまに言われたので、上を向いた。

恥ずかしがってたら、すぐに、タオルをかけてくれた。



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