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マッサージで感じちゃった体験談 RSS icon
※女性専用/普通のマッサージで感じた体験談です

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2006/12/08 14:30:36 (a8uGqj6W)
私は某大学の2年生テニスのサークルに
所属しています。
10月に自由参加の合宿があり
伊豆高原に行って来ました。
初日は夕方4時まで練習。
6時からミーティング兼飲み会です。
飲み会が始まるまでにお風呂に入り
先輩たちのマッサージをします。
いつもは男は男、
女は女のマッサージをしますが
男女の割が合わず
私は伸二先輩をやる事になりました。
5時半ころマッサージが終わり
今度は俺がしてやると先輩はいいました。
この部屋には、飲み会の準備で
私と先輩2人だけ
そして先輩のマッサージが始まりました。
うつぶせになり足からもまれ
だんだん上にきて太ももをんできました。
先輩は全身をもんであげると言い
私のお尻を両手で包み込むように
揉みだしました。
先輩はお尻ばっかり揉むので
スエットがだんだん下がってきました
スエットを上げたいと言うと
このマッサージは休まずやると言い
とうとう先輩は私のピンクのパンツの上から
揉みだしました。
ヤダー 感じちゃう。

986
2006/12/05 11:45:01 (YaYNoqU0)
先日腰痛が酷くなったので小樽の中心部にあるマッサージ店に行きました。
マッサージ店に行くのは初めてなのですが、ここの掲示板をよく見ていたので、心のどこかに変な期待を持っ
ていました。
受付で症状、住所等を紙に書き、受付の前に置いてあるソファーに腰掛けました。
5分程待つと診療室から私を呼ぶ声がしました。その声が男性だったので私の心臓はドクッドクッと大きな音
をたて始めました。
いやらしい事をされるわけじゃないのに可笑しいですよね。
診療室に入ると50代?くらいのちょっと太り気味の先生が立っていて「ここに腰掛けて」と1番手前のベッド
を指でさされ、私は「はい」とかすれたような上ずったような声で返事をして、ベッドに浅く腰掛けました。
先生はさっき私が書いたカルテをみながら「21歳か。
腰痛かい?じゃあ生理痛なんかもあるのかい?」と言いながら私の腰を掴んでギュッギュと押してきました。
私はいきなり触られた事にビックリして先生の顔を見ると先生はニコッと笑って「どうしたの?」と言われ、
私は「いえ…」といって俯きました。
それから2、3受け答えをしてベッドに俯せになるように指示されました。私が俯せになっているあいだに先生
はカーテンをしめていました。
 薄い毛布のようなモノを身体にかけられて優しく掛けてもらってマッサージ開始です。カーテンに仕切られ
た薄暗い空間で俯せに寝かされて…その上に知らない男性が乗って身体を触っている…この状況が凄くいやら
しく思えて顔が真っ赤になってしまいました。
その後普通にマッサージされ「横向きになって」と言われ、横向きになったら、肩に手を置かれお尻に親指を
付けてグイグイと力いっぱい押してきました。私はふいに「あっ」と声を出してしまうと先生は「痛いかい?
我慢してね」といいながら何度も何度もお尻を刺激して…私は恥ずかしくてずっと顔を背けていました。5分も
しない内に反対のお尻も指圧されマッサージが終わりました。
先生にお礼を言う時もまともに顔をみる事が出来ませんでした。先生は笑って「だんだん慣れるから…またお
いで」と私の肩に手を置いて言いました。
お金を払って外に出ると雪がフワフワと降りだして真っ赤な顔を冷やしながら(路面凍結してるので)転ばない
ようにゆっくり家へ帰りました。

987

男性の掌

投稿者:雪子 ◆KVIF4N4I9k
削除依頼
2006/11/20 13:50:31 (iTys.upQ)
いつもの様に車を走らせ津山から一時間の先生宅をめざします。
服を脱ぎ下着姿でタオルにくるまって先生を待ちます。
「失礼します」とホットタオルで両足を拭かれ、マッサージが始まります。
先生の温かい両手が私の脚にオイルを伸ばす度に滑り何とも言えない快感が走ります。
友達は「男に触られたくない」と言いますが、男性マッサージ師でないと伝わらないこの掌の力強さと厚みは経
験したものにしか理解出来ないのかも。
バックから表に回り鎖骨、お腹、下腹部の手当て。
いつもしてもらってるマッサージでイヤラシさは全然ないけど身体が熱くなるのは私が何かを望んでいるからかしら。
ホットタオルで余分なオイルを拭き取ってもらいながら「私、病気かしら」と思うくらい濡れてしまう自分に思わず
笑ってしまう。大きなタオルに隠れて見えないのに勝負下着を購入してしまう私ってイヤラシイ(笑)
帰り道、近くのお店でうどんを食べながら先生の温かい掌を思い出しては次の予約を考えて身体が熱くなってしまう。
988

(無題)

投稿者:かず ◆K2fBh/6XrQ
削除依頼
2006/11/14 17:02:24 (n7gTaThy)
私は大学の陸上部で短距離をやっているのですが、最近腰が痛くなってきて、練習
するのが苦しくなりました。
腰痛は病院より整体や鍼のほうが良いよと友だちに聞いたので、先日初めて鍼灸
院に行きました。
その日の朝電話で予約して、お昼過ぎに行きました。
駅前のビルの4階で、入ると受付に座っている先生に
「こんにちは」
と言われました。
先生は50台後半ぐらいで、背が低くて愛想のいいおじさんでした。
小さな所で平日だったので、患者は私一人でした。
「午前に電話した◯○です」
「○○さんですね。入って一番手前のベットで待っていて下さい」
と言われ、中に入ると細長い部屋にベットが4つで、間にはカーテンで仕切りが
してあり、反対側の壁は一面大きな鏡でした。
ベットの端に腰掛けて待っていると、先生がカルテのような紙を持って入って来
ました。
「どうしましたか?」
「陸上部で短距離をやっているのですが、最近腰が痛くて走れないんです」
と私が言うと
「そうですか」
と言いながら先生はカルテに書き込み
「じゃあ診察しますので、服を脱いでそのカゴに入れて下さい」
と言うので、私は動揺しました。
正直服を脱ぐとは思っていませんでした。
服をめくるぐらいと考えていたので躊躇していると、先生は
「ブラジャーもね」
と言うのです。
まさか裸になるとは思っていなかったので、私がまごまごしていると
「はやくして!脱いだらこっちにきて、鏡の前に立って」
と、先生は急に恐い顔になってせかしだしました。
私は(これは治療のためなんだ)と自分に言い聞かせ、思い切ってTシャツとス
カートを脱ぎました。
ブラジャーを外すのはためらいましたけど、先生の方を見ると恐い顔で待ってい
るので、後ろ向きで勇気を出してとりました。
胸を手で隠して鏡の前に行くと、先生は元の愛想のいい顔に戻り
「背筋を伸ばして、気をつけして」
と言いながら、私の胸の手を外しました。
大きな鏡に私の全身が映し出されました。
夏の練習でできた腕や足の日焼けと、胸から腰の白さが対照的でした。
顔を見ると、恥ずかしさで自分の頬が真っ赤になっていることに気付きました。
痛いのかな?
これ以上恥ずかしいことされるのかな?
という不安で、胸がドキドキしました。
先生は私の後ろに立ちました。
この日はとても暑かったので、汗で匂わないかな?と心配でした。
私が裸になると、先生は急に馴れ馴れしく偉そうに話し掛けてきました。
先生は私の肩甲骨をたたき 
「君は左右の筋力のバランスが悪いんだよ。ほら、左右の肩の高さが違うでし
ょ。背骨も曲がっているね」
と言いながら先生は何と、私のパンツに指をかけました。
思わず
「えっ?」
と声が出てしまいました。
「骨盤を見るよ」
と言いながら、アソコの毛が見えるまでパンツを半分降ろしたんです。
先生は首の下からお尻の溝まで背骨を指でなぞり、骨盤を掴みました。
「骨盤がずれて冷え性や腰痛になるんだよ。治療するからパンティーを脱いで、
うつ伏せでベットに横になって」
まさか全裸になるとは思っていなかったので、私はすっかりうろたえました。
今更断ることもできず、私は泣きそうな声で
「はい」
と言ってパンツを脱ぎ、ベットに横になりました。
私は(治療のためなんだ)と再び自分を勇気づかせ、恥ずかしいことに耐える努
力をしました。
先生は奥から吸盤のようなものをたくさん持ってきました。吸い玉(?)と先
生は言ったと思います。
「これは血行を良くするためのものだから」
と言って、それを私の背中から腰、お尻にくっつけました。
「練習は毎日あるの?厳しいの?背中とお尻は真っ白いのに、手足はよく日焼け
しているね」
先生は私の背中やお尻をじっくり観察しているんだと思うと、顔がカーッと熱く
なるような感じがしました。
「週5回ぐらいです」
と答えると
「結構忙しいんだね。スポーツをやっている女の子はたまにくるけど、脱ぐとや
っぱり普通の子とは体つきが違うね」
その子たちも私みたいに裸にされたのかな?と考えました。
吸盤は10分ほどくっつけていたと思います。
次に先生はアルコールのついた脱脂綿で私の背中からお尻、太ももにかけて消毒
しました。
冷たいアルコールで拭かれたので、私は思わず体全体を震わせました。
先生は私のツボを確かめながら
「痛くないからね。緊張していると鍼がうまく通らないから、リラックスしてて
ね」
優しい声でそう言いました。でも私はすごくくすぐったいのに弱いんです。
特に腰の横側とお尻を触られる度に、体がピクッと反応してしまいます。
先生は
「痛くないからね、大丈夫」
と私を子供のようにあやし、お尻をおさえつけながら鍼をうっていきました。
鍼は少しチクッとするぐらいで、痛みはほとんど感じませんでした。
腰から太ももまでたくさん鍼をうたれました。
「15分ぐらいそのままでいてね」
と言い残し、先生は受付の方に戻りました。
先生がいなくなって少し安心しましたが、裸でいるため体が冷え、急にトイレに
行きたくなりました。
しばらくして先生が戻って来ました。
私は先生に言って、裸のまま奥のトイレに行かせてもらいました。
トイレに入って、生まれたままの姿で和式の便器にまたがりました。
私は自分の屈辱的な姿を改めて感じました。
こんな格好、記憶にないくらいの昔以来だと思います。
恥ずかしくて、私は今まで経験したことない惨めな気持ちになりました。
でも、しっかり治すために来たのだから。恥ずかしいけど頑張って耐えよう。
私は開き直るような感じで戻りました。
私が治療室に入ると
「今度は仰向けだ」
と先生は言いました。
再びベットに横たわると先生と目があい、私はハッとしました。
この時、はっきりと感じたんです。
先生のイヤらしい視線を。
私にはそう見えたんです。
特に私の股間を凝視しているように見えました。
私の足の方に立っていたので、アソコを見ていたのかもしれません。
私は咄嗟に足をかたく閉じました。
さっきもそんな目で私の体を見ていたんだ、と思うと悔しくなりました。
しかしそれよりも、もしかしてイタズラされているのかな?という気持ちで怖く
なり、トイレでの強気の決意もすぐに消えました。
先生はさっきと同じように脱脂綿で私の体を消毒しました。
鎖骨の下とおへその周りに鍼をうたれました。
次に先生は腰の周辺のツボを探りはじめました。
その手つきがくすぐったくて、私はまた何度ものけ反ってしまいました。
太ももと内ももにもうたれました。
今度も15分ほど経ってから鍼を抜かれました。
やっと終わりなんだと思い、私は立ち上がろうとしました。
しかしこの後、更に恥ずかしい治療が待っていたのです。
先生は
「これから骨盤を矯正するけど、○○さんは体柔らかい方?」
と聞くので、私は反射的に
「えっ?はい」
と答えました。
すると先生は立ち上がろうとする私をベットに抑えつけ
「少し痛いけどがまんしてね」
と言いながら、私の右足を持って膝が耳につくまで押しつけました。
突然のことだったので私は反射的に突き飛ばそうとしましたが、先生は私の左の
膝と腕を抑えました。
私のアソコは先生の目の前に完全に露出されました。
30秒ほど抑えつけた後、反対側も同じことをされました。
先生は更に、両足を同時に抑えつけました。
私はこれ以上ない恥ずかしいポーズをとらされ、アソコも肛門も先生の前にさら
けだされました。
次に足を内側や外側に曲げられたり、回転させられたりしました。
私はこの時になって、自分のアソコが濡れているのに気付きました。
もっと前から濡れていたのかもしれませんが。恥ずかしくてしょうがないのに、
自分の意志に反して濡れてくるなんて……。
私は混乱し、自分の体が自分のものじゃないような気がしました。
先生は私をどう思ったのでしょうか?
態度とは裏腹な淫乱な女と見られたかと思うとまた恥ずかしくて、目をつぶって
じっと耐えました。
更に先生は私の足を大きく開き
「骨盤がずれると恥骨の血行が悪くなるからね。痛いけど我慢してね」
と言いながらなんと!いきなり私の恥骨を掴み、思い切り押し始めたんです。
私は思わず
「痛っ!」
と大きな声で叫んでしまいました。
先生はそれにもお構い無しで、凄い力でぎゅうぎゅう押してくるので、私はベッ
トのシーツを掴んで必死に痛みに耐えました。
「この辺にはツボがたくさんあるから我慢してね」
と先生は言いました。
恥骨の周辺まで濡れているため押しづらいらしく、先生は何度も指を滑らせ私の
アソコに触れました。
わざとのように思えたのですが、私は痛さでそれどころじゃありませんでした。
骨盤の矯正がようやく終わり、私は体を起こしました。
私は痛さで半泣きの状態でした。
ベットのシーツに愛液が染みになってついていたので、私は指で拭いました。
先生は私の太ももをポンと叩き
「痛かった?次で最後だから」
と言いながら私の髪を優しく撫でました。
「こっちへ来てくれる」
と先生は言い、私を一番奥の仕切りに連れていきました。
ベットの横には大きな機械が置いてありました。
機械にはいくつかのボタンと目盛りが付いていて、上の方から出ているコードの
先には吸盤がついていました。
「じゃあ最後にもう一回うつ伏せだ。これから電気を流すけど、今度は痛くない
からね」
と先生は私を一層子供扱いにしてベットに寝かせると、吸盤を私の腰につけまし
た。
先生は私がおとなしいと思ったのか
「リラックスしていてね」
と言いながら私のお尻をポンと叩きました。
先生はさっきからしきりに体を触ってきます。
機械のスイッチを入れ電気が流れ出しました。
最初ピリッとした痛みが腰に走り、私は思わず
「んっ!」
と声を出しました。
でも慣れてくるとマッサージされているような感じで、気持ちよくなってきまし
た。
先生はベットの横の椅子に座りました。
「ここに来る陸上選手は大体腰痛の症状だね。君は筋力が足りないから、腹筋・
背筋をもっとつけるんだよ」
さっきみたいな目で私の裸を見ているんだと思うと、アソコがまた一段と濡れて
きました。
でもこの時になって、私の中で気持ちが変化していることに気付きました。
半泣きの状態で、髪を優しく撫でられた時ぐらいから。
恥ずかしくてしょうがないのに、言葉でうまく言い表せない淫らな感覚が。
私はこの状態に明らかに興奮していたのです。
愛液で濡れたアソコを先生に見てもらいたくて、私は足を徐々に外側に開いてい
き、お尻を持ち上げました。
自分が異常なことをしているのは分かっていましたが、本当にあの時の私はどう
にかなってしまっていたのです。
先生は
「学校は忙しいの?部活は楽しい?兄弟はいるの?一人暮らし?」
などいろんなことを聞いてきましたが、私は興奮状態で答えるのがやっとでし
た。
先生は私の体の変化に気付いていたはずです。
電気の治療が終わりました。
吸盤が外され、私は手をついて体を起こすと
「ちょっと待って」
と先生は言いました。
私の心を見透かしたように。
ティッシュペーパーを持って
「拭いてあげよう」
私はなんの抵抗もしませんでした。
「すいません、お願いします」
と言って四つん這いの状態から顎をつけ、自らお尻を突き出し膝を開きました。

先生は顔を近づけ私のお尻を掴み、ぐいっと外側に引っ張りました。
愛液で光った私の外陰部と肛門が、先生の目の前に露になったはずです。
ティッシュを私のアソコにあて、優しく丁寧な手つきでクリトリスを包みまし
た。
私は
「んっ!」
と声をもらしました。
クリトリスをつんつんとたたくような感じで愛液を拭かれました。
私は感じてしまい、お尻を小刻みに震わせました。
次に先生は左右の外陰部を外側に伸ばし、私の中にティッシュをあてがいまし
た。
愛液を吸わせるように、ティッシュを強く押しつけました。
私は今度は声を押し殺さずに、先生に聞こえるよう
「はんっ!」
と大きな声を上げ、たまらず先生の指にアソコを押しつけました。
私は興奮状態でした。
両手で左右の乳首を弄んでしまいました。
先生は指を第一関節ぐらいまで入れて、ぐるっと一周させました。
この格好のまま先生に突いてもらえたら……。
今思い出しても信じられないことを、この時願ったのです。
先生も私が興奮して求めていることは分かっていたはずです。
拭いてもらっているのに、愛液は逆にとめどもなくどんどん溢れてきます。
先生はティッシュを新しいのに替えました。
私はなぜか
「すいません」
と謝りました。
もっと先生に見てもらいたくて、私は更に顎を引きお尻を突き出しました。
肛門の周辺も丁寧に拭かれました。
最後に恥骨と陰毛まで拭いてもらいました。
先生は
「よしっ、これで終わりだ」
と私のお尻をパチンと叩きました。
腰は少し楽になった気がしました。
私はベッドから降りて先生の前に立ち
「ありがとうございました」
とおじぎをしました。
「服を着て受付に来て」
と先生は言い、治療室から出て行きました。
私は最初のところに戻って、オナニーをしてしまいましたが、1~2分でイッて
しまいました。
放心状態のまま服を着て、受付に行きました。
服を着ていてもさっきとは違った恥ずかしさを感じ、私は先生と目を合わせない
ようにお金を払いました。
「また暇な時に来てよ」
と先生は言いました。
私は俯いたまま
「はい」
と言い、フワフワした感じで家に帰りました。
興奮は冷めず、私は家に着くなりさっきのことを思い出してオナニーをしまし
た。
ところがしばらくして冷静になってくると、私は自分が見せたいやらしい行為に
対して激しく後悔しました。
なぜあんな淫らな気持ちになったのだろう?
自分が自分でなくなったような気がして。
私は性に関してはノーマルだと思っていました。
今,彼氏はいないけどセックスの経験はあります。
お尻を突き出す後背位のような体位の経験はありません。
病院などでの診察や治療は恥ずかしいもので、それに感じてしてしまうのはおか
しいと思っていました。つい最近までは。
でも治療院での私は別人でした。


989
削除依頼
2006/11/12 22:14:53 (FoMpgVwQ)
以前書き込んだあんです。またマッサージではしたないことをしてしまった
ので、報告します。

今回も仕事でビジホに泊まりました。
マッサージをお願いすると、来たのは50代の男性でした。前回と同じよう
に、ホテルのパジャマに着替えて、下着は着けずに待っていました。
肩からマッサージが始まり、「すごく硬いですね。」と言われながら、背
中、お尻へと強い力で揉まれました。

次はうつ伏せかなと思っていると、「じゃあ、仰向けに」と言われて、仰向
けになるとパジャマの裾から手を入れ、左の太ももにタオルを巻かれまし
た。両手で太ももを挟み込むようにして下から上に・・・。内ももをさすっ
ている手は何度かノーパンの私のビラビラに触れました。すでにヌルヌルに
なっていました。

右足も同じようにされた後、うつ伏せに。つま先から徐々に上にきたマッサ
ージ師さんの手がお尻と脚の境目を何度も何度ももみあげ、私のあそこから
はくちゅくちゅという恥ずかしい音がしてきました。

突然パジャマをめくられ、お尻が丸出しにされました。
あっと声が出てしまいましたが、マッサージ師さんはおかまいなしにお尻を
もみ始め、親指がどんどん内側に入っていきました。親指がアナルに触れ、
両側からアナルを開かれているようでした。

だめ・・そんなところを見ないで・・と思いながら顔を枕に押しつけている
しかありませんでした。アナルと同時にあそこも開かれて、見られていると
思うと狂いそうなくらい感じました。自らお尻を持ち上げ、もっと見られる
ようにしていました。何もかも見られている・・・しかも、ぐちょぐちょに
なっているのに・・・と思うとそれだけでイキそうでした。

「じゃあ、これでおしまいです。」と言われたとき、我に返ってすごく恥ず
かしくなりましたが、前回のようにイケなかったのでもやもやした気分のま
ま料金をお支払いしました。マッサージ師さんが出て行った後、自分でして
しまいました。次の日も・・・マッサージしてもらおうかな・・・と思いな
がら。
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