ナースとの体験

Barでﾊﾞｲﾄしてたら肩出しのﾐﾆｽｶﾜﾝﾋﾟきた子が一人で飲んでた。ｫﾚは186、彼女は154位でしかもかなりﾎﾞｨﾝだ。ｵﾚは彼女に大丈夫？と声を掛けた。するともぅ帰るから…と出ていった。ﾊﾞｲﾄからあがると外に彼女がいてﾊﾟﾝﾃｨｰ丸出しの格好で壁によかって寝ていた。声をかけて話ているうちに家に来ることに…彼女は看護婦でぁり、かなりｽﾄﾚｽがたまっていたみたぃだ。家につくなりﾊﾟﾝﾃｨｰ見える格好で座ったりコレ何？とベットの下を除く…Tﾊﾞｯｸにｶﾞｰﾀｰﾍﾞﾙﾄ！見たでしょとぃう。とｵﾚのｫﾁﾝﾁﾝをくわぇて舐める。彼女の乳を舐めて乳首をすうと喜ぶ。おもいきりついた

看護婦ではなく歯科助手の話なのですが…
昨年11月から虫歯の治療に通ってました。
そこの歯医者は助手が美人ぞろいで評判のところです。

先週で治療が終わり「もう美人助手の顔も見れないなぁ」と思ってましたが
今週月曜日の仕事中、自分の不注意で治したばかりの前歯の詰め物を割ってしまいました。
急遽またその歯医者に行ったら、いつもの診察室とは違う“救急処置室”というところに案内され麻酔をかけられ処置が始まりました。
今までも「痛かったら左手を上げてくださいね」と聞いていたのですが
一度も強い痛みを感じたことが無かったので上げたことはありませんでした。
しかし先日は突然激痛が走ったので勢いよく手を上げると（目は閉じたまま）
偶然、助手の胸に当たってしまいました。
しかし何事も無く最初の処置が終わり「しばらくお待ちくださいね」と言われ
待っていると、先ほどの助手が一人で入ってきました。
少し気まずい気分で助手の処置を受けていると
「さっき、わざと触ったのでしょ？」と笑いながら言いました。
「いえ違います…」「こんな小さい胸でよかったら（彼女はかなりスレンダーで胸もかなり小さめ）もう一度触っていいわよ。先生はまだ来ないから…」と冗談ぽく言うから「こんなところじゃ触れませんよ…触りたいけど…」などと緊張のあまり意味不明なことを言っていたら「さっきのお返しね」って言いながら
僕の股間をさすり始めました。しっかり立ってしまった…（汗）
「あっ、反応してるエッチねぇ」などといいながら右手は股間をさすりつづけ
左手で僕の胸ポケットに入ってた携帯を取り出し「私の番号入れておくからリダイヤルでかけてね。今日は明日は夜まで仕事だけど明後日は休みだから…」
機能半信半疑で（でもしっかり会社には外回りをしてくると嘘をついて）電話すると…「私のアパートに遊びに来てよぉ」早速会いに行きました（笑）

彼女の名前は“えみこ”２２歳155ｃｍ40ｋｇのスレンダーボディー
胸はＢカップでも余裕があるほど小さい。でも僕は貧乳好き！
仕事に追われて出会いが無く、もう一年以上男に縁の無かった彼女は
最初から僕が妻子持ちと知りながら、一目惚れして狙ってたらしい。
（僕は３７で、かなり若作りしはいますがモテル男じゃありません）

昨日は１０時半から４時まで彼女の部屋で戯れっぱなしでした（笑）
体の相性も最高に良くて、初めてなのに、もう何年来の付き合いのような感じ！
その上、僕はパイプカットしてるから彼女も妊娠の心配しなくていいからと
初めて経験する“生入れ中出し”に感動しまくり！

また週末に会いにいく約束をしてきました。
当分の間、エッチ相手には不自由しなくてよさそうな感じです。
しかし昨日は久しぶりに３回もしてしまい（１回が長いから３時間以上腰ふってた気がします）今日は腰痛に悩まされてます（苦笑）

２５の看護婦です＾＾
２３歳のとき、患者さんとＨな事しちゃいました＾＾
ある夜勤のとき、１人の患者さんから何度もナースコールがありました
『何も用がないのに・・・どうして？？？』とわたしは患者さんの所に
行くのが嫌でした。
でも・・・患者さんのところに行くと・・・お布団かけていても
大きくなっているのが解るぐらいビンビンになってました・・・
『どうしました？？』気がついてないふりをして
すぐ逃げようと思っていましたが・・・
『もう限界です・・・』と言われ・・・私の手を布団の中へ・・・
ズボンを脱いでいて・・・思いっきり勃ってるおちんちんを・・・
握ってしまいました。
『どうしよう・・・』困惑気味の私をよそに・・・
患者さんは上下に動かすように私の手を動かしていました・・・
『困ります・・・』嫌がる私を無視して・・・白衣のスカートの中に手が入ってき
ました。その日はストッキングではなくソックスだったので・・・
すぐに下着に・・・焦っているのか・・・すぐに下着の中に手が・・・
『いや・・・』抵抗する私に
『皆にばれちゃうよ・・・』そうです・・・患者さんは６人部屋！
皆に知られるのが怖く・・・必死で堪えました。
触られれば触られるほど、ビチョビチョになっていく私のおま○こ
必死に唇をかみ締め、声を堪えている私・・・
担任まじかの患者さんは元気いっぱい！！
私をひょいと抱き上げ自分の上に・・・
パンティーの股間のところをはさみでザクっと切って
いきり立ったオちんちんにズブゥ～っと
我慢しました・・・これだけ我慢すれば・・・もう終わる・・・
でも・・・気持ちよく、知らずに腰を使ってました＾＾
患者さんの液が私の中に入っていくのがわかりました・・・
それから彼が退院するまで…トイレ・お風呂場・エレベーターの中・屋上
夜の喫煙室・病院の中庭・病室・で犯され続けました。
昼間に他の人の話し声を聞きながら、突かれる快感を知ってしまいました。

今では・・・その患者さんが私のだんなです。
いつでも、どこでも入れてもらえるようにパイパン・ノーパンで３年生活
しています＾＾

皆さんの投稿を読んでつい昔のことを思い出して、私も投稿してみました。私は生まれつきの心臓病で、手術して直ったことは直ったのですが、高校の時、部活で無理しすぎ不整脈を患い、夏休みの一ヶ月間検査入院をすることになりました。循環器系の病棟は若い患者はほとんどいないので、看護婦さんにとてもかわいがられていました。（今考えれば私の黄金時代だったような・・・）。夏休みのほとんどを病院ですごしていたので、夏休みの宿題も病院でしなくてはいけない、けど大部屋で宿題をするのは難しかったので、看護婦さんに無理を言ってナースステーションの脇の使っていない個室を、２時間ほど借りてしばらくの期間勉強させてもらってました。ある日、夕食を食べてその個室で勉強していたら、夜勤の看護婦さんが部屋に入ってきて「今休憩中なんだ～。ちょっとお邪魔していい？」と聞いてきました。私も息抜きをかねて「いいですよ～。どうぞ」と進めました。その看護婦さんは多分２０代後半くらいで、容姿は普通の感じの人だったような気がします。私はベットに腰掛けて、床頭台をテーブル代わりに使っていたんですが、看護婦さんは私が座っている脇に腰掛けて「今の高校生ってどんな勉強しているの？」とテキストを覗き込んできました。顔と顔の距離約３０㎝、年上の女性とこんなに接近したのは初めてでものすごく緊張しました。しばらくその距離で会話をし、かかる吐息、触れていないのに伝わってくるかすかな体温。ずっとどきどきして会話の内容はほとんど覚えていませんでした。しばらくしたら部屋にノックして、同室のお兄さん（って言っても３０代）が、「どうだ？勉強はかどってるか？」っと言って入ってきました。その時点で夢のような時間が終わってしまい、しばらく三人でお話をして、看護婦さんは仕事に戻っていきました。そのご、退院するまでその看護婦さんと二人きりになることはありませんでしたが、ほのかな恋心を抱いたことは記憶に残っています。あの時、お兄さんが入ってこなければどうなってたかな？なんて思うと今でもどきどきします。つまらない話ですみませんでした。

皆さんの投稿に刺激されて投稿します。40代のサラリーマンです。
あまり色気は無いのですが、変わった体験なので・・・
それは自分の不徳の、というか自業自得なのですが、性病検査に行ったときのことです。
　　恥ずかしながら、以前に一回クラミジアをもらったことがあるのですが、
またもやホテトルで遊んでいて、なにやらあそこに違和感（むずむずする感じ）
を感じて心配になって性病検査に行ってきました。（前はピンサロでした）
　　前回はおじいさんの医者でしたが、今回はおばさんでした。すみません、女医さんでした。
５０くらいの痩せて神経質そうな人でした。
最初の時は、思い当たる事や症状を聞かれたあげく、下半身丸出しで、横になって
上を向いた状態で、いきなりちんぽの穴に細い綿棒のようなものを突っ込まれました。
すっごい激痛です！
前回は（おじいさんの時は）ちんぽを絞るようにして、中の汁を検査用紙のような、
透明板に取られたのに・・・（痛みは少なかった）
検査の結果が1週間後にでるからと、再来を指示されてその日は帰りました。
　　次に検査の結果を聞きに行くと、同じように下半身丸裸で、ベッドにあお向
けにされ、おばさん女医さんが、私のちんぽを軽く握ってきたのです。
前回は薄いゴムの手袋をしてたのですが、今回はじかに握られました。
ほんわかとあたたかだったのですが、にこりともしないで、普通に話をするんです。
「その後痛みはありますか？」、「痒みは？」、「熱はでますか？」みたいな、
普通の質問ですが、親指の腹で、優しくちんぽの先っぽを丸く円をかくように、
くる～、くる～って撫でるんです。
とても感じるような色っぽい雰囲気じゃないんだけど、哀しいかなやっぱり少し感じちゃって、立ちそうになったので、
正直に、「先生、たっちゃいそうなんですけど。」って言ったら、
「いいですよ。」って、また笑いもせずに言うんです。
そのうちなんだかせつないような不思議な感じにおそわれて、やっぱりしっかり
たっちゃったんですけど、そしたらゆっくり上下にしごきだしたんです。
相変わらず遊んでる場所のことや食事の嗜好とか大まじめに聞きながらです。
僕はたまらず先走り汁がでちゃって、そうしたら先生、いきなり顔を僕のちんぽに
近づけたんです。
一瞬、（ぱっくんちょ！）、かなって思って期待したんですけど、
な、なんと、先生、
僕のちんぽに鼻を近づけて、その匂いを嗅いだんです。
もー、恥ずかしいやら嬉しいやら・・・。
そしてら急に、まさに突然いきたくなっちゃって、
「先生！すいません、」
って言うか言わないかのタイミングで出しちゃいました。
先生はすばやく顔を離して事なきを得たのですが、
まくりあげてた自分のワイシャツにまで少しかかる位で、
もー、恥ずかしいのなんの。
先生はなんにも言わないで拭いてくれたんですけど、相変わらず大まじめな顔で、
「ズボン穿いていいですよ」って言って、自分の椅子に座ると、
僕に背を向けてカルテに何か書き出しました。
僕が身支度を終えると、検査の結果は陰性だったことを告げられて、そのまま帰
されました。
ぜんぜん艶っぽい雰囲気じゃなかったのに出しちゃった不思議な経験です。