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ナースとの体験 RSS icon

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2001/09/18 17:31:59 (T/tSxO.j)
2、3ヶ月ほど前から亀頭の周囲に小さいブツブツのようなものができてちょっと痒いような気がしたのですがそれほど気にしていませんでした。

で、つい先日、以前から水虫の薬をもらいに定期的に行っていた皮膚科に久しぶりに行きました。

その皮膚科は個人の小さな皮膚科で先生は女医さんなのですが女医と言っても50才を過ぎているようなはっきり言っておばぁさんです。

そしてもうひとりいる看護婦?というか助手のような人も40代後半と言った感じのごく地味なふつうのおばさんでした。

ですから特に女性を意識したことなど無く、いつも通り一応水虫の具合を見てもらい塗り薬をもらうというだけだったのですが、
その時ふと、亀頭のブツブツのことを思い出してどうせだから聞いてみようか・・・

と思い、相手があばぁさんなので逆に若い男性の医師なんかよりは気軽な感じで

「あの、ちょっと恥ずかしいんですけど・・・性器にブツブツができてるんですけどそういうのももちらで見てもらえるんですか?」

みたいな感じで聞いてみました。

するとそのおばぁさん女医も特になんともないかんじで普通に

「もちろん見ますよ。じゃ、そのままズボンと下着下ろして。」と言われました。

その時オレは水虫を見てもらった状態のまま、診察室のベッドのふちに腰かけていました。

オレはためらいもなくズボンとパンツをおろして下半身丸出しにして、「これなんですけど・・・」と亀頭の周りのブツブツを指差しました。

もちろんちんちんは小さい状態です。

おばぁさん女医は、オレの垂れ下がって下を向いているちんちんをつかんで亀頭を上に向け、ちょっと角度を変えたりして裏側を覗き込んだりしてあらゆる角度からしげしげと見ています。

そして亀頭のちょうどカリのあたりにあるブツブツを指で撫でるようにして観察しました。

さすがにカリに指を這わされるといくらおばぁさんと言ってもちょっと「ピクッ」っとくるものがありましたが特に勃起したりはしませんでした。

助手のあばさんも特になにごともないように横でオレのちんちんを見ています。

しばらく診察した後、結局かゆみも痛みもなければ特に問題無いだろう、ということで一応塗り薬を出しておくのでしばらく塗ってみてください、ということでした。

そして、「一応塗り薬を塗っておきますね。」と言い、自分はちんちんのカリあたりを持ってちんちんを上方向に伸ばすように持ち上げ、助手のおばさんに塗り薬を塗るように指示しました。

おばさんは「はい。」とだけ答えて素手のまま塗り薬をまず2本指の先にとってちんちんのサオ全体に塗り始めました。

ここまでは何とも無かったのですが、次に手の平の腹の部分にたっぷりと塗り薬をつけて亀頭を包むように塗り始めました。

これにはいくら相手がおばさんとは言え、ちんこはムクムクと大きくなりはじめてしまいました。(^-^;)

内心「やばいな・・・」と思っていたのですが助手のおばさんは何もきにせずに亀頭全体からサオの方まで手の平で包むように、というかまるでちんこをしごくように上下に塗っています。

これはいくらなんでもたまりません。ちんこは完全に勃起状態になってしまいました。(^-^;)

オレは何も言わないのもちょっと気まずい感じがして

「すいません。おっきくなっちゃって・・・」と言うと

助手のおばさんは微笑みながら

「いいのよ、塗りやすいし。」と言った後、

「こんなおばさんでも気持ちいいのね?」と言って笑いました。

オレのちんこはもうビンビンでちょっとヤバイ感じになってきました。

おばさんは調子づいてわざとかなんだかやけに長く薬を塗りつづけています。

オレはこれ以上続けてたらマジでやばいぞ、と思いちょっと期待も込めて

「あの・・・もう出ちゃいそうです・・・」と言ってみました。

するとちんちんが完全勃起してからは最初沿えていた手をはなして見ていたおばぁさん女医サンが

「いいわよ、出るなら出しちゃっても。」と笑いながら言ったので

「あ、じゃもう出ますけど・・」

というと女医サンがあわててガーゼを折りたたんでオレのチンコの先のところで待機しました。(笑)

助手のおばさんはもうあきらかに薬を塗っている、というよりはちんこをしごいていて、
サオの部分を握り締め、塗り薬でヌルヌルの手でちんこを上下にしこしこと速度を速めてしごきつづけます。

たまらなくなったオレは「出ます!」と言って思いきり発射して、そのザーメンは女医のおばぁさんが構えていたガーゼよりはるか向こうに飛び散って、ガーゼを持っていた女医さんの手首のところにも少しかかってしまいました。(^-^;)

女医サンは「あら、すごい」と言ってガーゼで自分の手首を拭き、助手のおばさんは射精したオレのちんこから精子をしぼりだすようにしごきました。

女医のおばぁさんが手を洗いに行っている間、助手のおばさんは女医サンに聞こえるのを気にしてか小さい声で
「すごいね。久しぶりに見たわ・・・」とか言いながらオレのちんこをガーゼで拭きながらまだ半立ちのちんこを名残惜しそうにちょっと握ってみたりしてました。(笑)

相手が相手なのでそれ以上のことは考えもしませんでしたが(笑)かなり気持ちいい体験でした。

薬が終わってまたもらいに行くのがちょっと楽しみです。
621
削除依頼
2001/12/09 01:36:33 (xM.xraqI)
中学の頃、股間が痒くてたまらなくて、病院に行きました。
家庭の医学を読んで分かってはいたのですが、医者の診断はインキンタムシ
でした。ベテランの看護婦さんが睾丸の裏に冷たい手で薬を塗ってくれました。
この時点でも十分に恥ずかしかったのですが、なんとか我慢しました。
看護婦さんが気さくに話し掛けてきました。
「佐藤君は××中の3年4組でしょう。」
その一言に看護婦さんの名札と顔を見ると、同級生のA子とそっくりなんです。
僕は言葉を失っていました。
「大丈夫よ。あの子、こういうことには慣れているから。」
それは言い換えると、A子に告げ口するという意味なんでしょうか。
薬を塗りおわると、看護婦さんは籠から下着とズボンを取ってくれていました。
「佐藤君のは大きいわね。」
僕は極度の緊張もあって、このときは勃起はしなかったんですが、看護婦さんの
視線が、ひどくいやらしい気がしました。いやな思い出です。
622
2001/11/27 13:47:43 (pdpFxM5I)
右足首を骨折して入院しました。別に入院するほどのことはなかったのだけ
ど、一人暮らしなのである程度動けるようになるまでは仕方なかったんです

腫れが引いてきた頃からともかく風呂に入りたくて仕方なくなりました。な
にしろ大の風呂好きな僕は毎日入らないと気がすまないのです。それがもう
10日以上入ってないのです。僕は掛け合い、ギプスをしたばっかりなので
足が腫れたらギプスのやり直しだと反対する先生からやっと入浴許可を取り
ました。早速ナースステーションで入浴の予約をし、翌日の一番風呂に入る
ことになりました。とはいえ、一人ではまだ動けないせん。風呂場には車椅
子が入るものの一人ではどうしようもないので介護がつくことになりました

当日看護婦が車椅子で迎えに来て驚きました。一緒に来ていたのは看護学生
さん。風呂場へ行き椅子にすわらされると上半身から脱がされ、下もあっと
いう間になんのためらいもなく脱がされました。彼女も脱ぎ始めるので目を
点にして見ていると彼女はスクール水着でした。ふとみると彼女の水着から
ハミ毛が・・・・。それもかなり大胆に出ちゃってました。向こうもなれな
い仕事であまり気を使ってられなかったのでしょう。
それから、洗い場の椅子に連れて行かれると全身洗ってくれました。とうぜ
ん下半身も洗うので、洗われているうちに僕の下半身はみるみる元気になり
ました。彼女はスポンジでゴシゴシやっていましたが、真っ赤な顔で僕の方
を見ると泡だらけの素手でこすり始め、僕は一分ももたないでいかされてし
まいました。
味をしめた僕は、その週の金曜日にまた入浴しましたが、今度はハズレ。中
年の看護婦さんが担当でした。ところがその次の火曜日の入浴では、また彼
女が担当でした。彼女は毎週火曜日の朝が担当だったのです。僕は彼女が脱
いでいる最中に「水着を着なきゃいけないの?」と尋ねました。彼女は笑い
ましたが、風呂場の入り口の鍵をかけ(本当はいけないそうなんですが)、
黙って裸になりました。今回は手だけじゃなくて本物、しかも生でした。た
だ僕は足がつかえないので彼女にリードしてもらい20分の入浴時間で2回
抜いてもらい、2回目は中出しさせてくれました。
彼女とはその次の週も楽しみました。僕の後にお風呂の予約がなかったので
、小一時間ずっとセックスしどおし、中出し4発でした。彼女もイキまくっ
たようでほとんど記憶がないと言っていました。
残念なことにその週僕が退院することになり彼女とはそれきりになってしま
いました。




623
2001/10/14 11:35:02 (YivavgiT)
 私の彼はアナルが好きなようです。最近「おしりを舐めて」とおねだりしてきま
す。甘えたような目でお願いされると「いいよ」と答えてしまいます。彼と付き合
いだしてから、彼にも気持ち良くなって欲しいという気持ちが強くなってきた私。
最初は息子から舐めていきます。そして玉袋へ。しばらくすると「おしりも・・」
と彼からおねだりが。
 足を広げたまま持ち上げてもらう格好になると彼の肛門が見えます。周りから優
しく舐めていくと「美味しい?汚いよ」と聞いてくれます。「美味しいよ。汚くな
いよ」と嬉しそうに私が答えると彼は肛門の力を少し抜いてくれます。でも、この
体位では舐めにくいので「よつんばいになって。」と言うと彼は素直に言われた体
位になるんです。その姿を見ていると何だか可愛いようないじめたいような不思議
な気持ちになります。
 彼の肛門を舐め続けると時々吐息のような声が聞こえてきます。それに合わせる
かのように肛門も緩み何かを受け入れたそうな状態になるんです。だから私の舌を
ゆっくりと出し入れしてみるんです。彼は感じているようで息子に触ると固くなり
脈うっています。私は舌で刺激を与えながら息子を舌の動きに合わせしごいた。
 舌の動きに合わせて息子をしごいていると、「指を入れて」とおねだりしてきま
す。私はキシロカインゼリーという透明なゼリーを彼の肛門に塗って、また自分の
指にもゼリーをつけて舌を受け入れていた場所へゆっくりと挿入していきました。
「ゆっくりいれて」と彼は言ってきますがそれとはうらはらに彼の肛門は私の指が
早く欲しいといわんばかりに柔らかくなっています。ゆっくり入れてもすぐに私の
指は彼の中に入っていきました。
 最初は出し入れしていたのですが、ある場所に指が当たると感じるようでした。
普段声を出さない彼が「んんっ・・」と声を出すのです。彼は「気持ちいい」とい
い抵抗する様子もありません。私は彼を犯したいという衝動にかられて彼の感じる
と言う場所を刺激しました。刺激すると息子はそれに反応するようにビクビクと脈
打ちます。私はさらに刺激を与えました。しかし彼は便意を催すようで「やめて」
と途中で止めさせられました。
 私は、彼の感じる姿を見ることが出来て何だか嬉しかったけど、自分がアブノー
マルな世界に入り込んでいっているみたいでちょっと心配になりつつ、いつか彼を
おしりでイカせて見たいと思ったのでした。

624
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