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2003/03/08 10:39:02 (zgjf5wK.)
はじめまして、40になる啓二と言います。
去年の夏年甲斐も無く、野球の試合中
足を骨折、チームの指定医をしてもらっている
後★医院と言うところに、2週間ばかり入院、
ベット数がなく、ほとんど年配の
方が多く、外来で時々若い女性を見かける程度で、
寂しい医院なのですが、看護婦さんは美人ぞろい、
もちろん30台~なのですが、その色っぽいこと^^;
回診の際、軽くオシリを触っても、騒がず、
「こらこら!」と受けされる程度で、
「触ると、治療費上乗せしますよ!」
う~んいい骨休め♪
オ~そドックな純白の白衣に、下着がくっきり
透けてて目の保養も・・・
そんな中で、明美さん35歳、×一の独身、
夏だけとは思うのですが、スリップをつけずに
そのまま白衣、デザインも色もちょっとらしくない
ケバイものが多く、私には特にやさしくしてくれる
看護婦さんがいました。老人が多いので意識していないのか、
ちょっと見せたがっているのか???
私に興味があるのか、朝の検温の時など
オシリを触ってもあしらうどころか、終わるまで
触らせてくれて、手を離すと「あらもういいの?」
意味ありげです^^;
行水も彼女が担当の時は他の看護婦3倍の時間を
かけられ、普通の看護婦さんだと最後にタオルを渡され、あそこふいたら
この籠に入れておいてね~と逃げられるのですが、
「あそこも拭いてもらいたいな~」とふざけると
簡単に「いいわよ」うお~~~~~ほんと?
「何いってるの、じゃ自分で・・」「いやお願いします」
恥ずかしさを飛び越えて大興奮、「恥ずかしくない?」と聞くと
「コンなんで恥ずかしがってたら、看護婦できないわよ!」
ゴムの手袋如しに、触られ、溜まってる息子はすぐコチンコチン。
「あはは、。、拭きやすいはね~」う~ん看護婦さんってすごい!!
平然とそういってのけてはいますが、一向に離そうとしません。
そっとオシリに触ってもいつもは平然として微動だにしないのですが、
今回はかすかに「ピック」っと反応、おおお~
「あけみさんて、彼氏いるの?もしかしてこう言うの久しぶりに
みたりして・・・」「うるさい!よけいなおせわよ」
「もう拭いてあげない!」「うそだよ~すごく気持ちいいし、辞めないで」
「でもあけみさん、目がうつろ、実は濡れてたりしてない?」
「・・・・・・」「わっやぱり、退院したら食事誘ったりアタックしてもいい?」
「どうぞ~・・」「Hするまで諦めないから・・・・」
「あらら、啓二さんはよほど自信があるみたいね・・・」(笑)
彼女の手はいつのまにか、てこきモード、
「いたた・・・あけみさん痛いっす、そのゴムの手袋が・・・」
「あらあら・・じゃこうしようね♪」白衣のポケットからチュウーブを出して
白濁のゲル状の軟膏を塗られ、それがまたきもちいい・・・
私の手も、直接彼女のパンツに・・・濡れてました・・・
「あけみさん、いきそう・・・」「あけみさんに入れたい・・」
「ばか!出来るわけ無いでしょ・・・」
一段と早くしごかれ、数秒後に逝ってしまいました・・・
パンツの中もかなりのもので、パンツの上からでも湿気がムンムン
結局、退院まで3回、てこきだけでしたが、至福の時間を過ごしました。
退院後、今でも週に1回程度の食事デート、痴情を楽しんでいます(笑)
ただ、夢の白衣着用SEXは拒みつづけていますが・・・・
私も×1、う~ん結婚も考えてみようかな~
576
2003/03/13 18:04:21 (NcZla2F.)
先日、五反田にある病院の現役ナースと会ってきました。
初めて会ったんだけど、女子アナみたいで少しビビッてしまいました。
Cカップの美乳を楽しみ、フェラをして貰ったら、かなりのテク!
最近はあれほどのテクを味わってなかったのですっごく嬉しい誤算でした。
挿入後、30分後ほどキツキツのマンコにピストンして放出!
一発だったけど、その後のマッタリとトークしてる時に、フェラの事を
話してみたら、実は去年、ピンサロでバイトしたらしくて、その時に覚えた
らしんだよね。でも、ピンサロでもヘタは女はいるから彼女は才能がある
んだろうね。そこで驚いた話しは、その職場はトータルで20人くらいいた
らしいんだけど、そのうち5人はナースだったらしいんだよね、本人は
黙ってたんだから、足すと6人がナース。3割がナースなんて凄いよね。
僕は看護婦だから淫乱だよ!なんて信じてないけど、この数字を聞いて
看護婦ナンパの方法も考えられると思ったね。
577
2002/12/17 16:36:24 (dPmsX4pN)
妻35歳は某市立病院の整形外科病棟に勤務しています。先日の夜、2人でお茶を飲んでいると妻が「今日、病院で面白いことがあったの」と言うので話を聞きました。それは、10日ほど前に両足と右手首を骨折した高校生の男の子の話でした。妻の病院では朝10時になると、看護婦が各部屋のお風呂に入れない患者の体を拭きに回ります。妻はその日はその高校生の担当になったそうです。顔は知っていたけど、話をしたのはその日が初めてだったそうです。妻は慣れた手つきでパジャマを脱がし、首から下に向かって拭き始めたそうです。すると、その子の顔に妻の巨乳が当ったらしく、ふと下半身を見るとボクサーパンツがはちきれそうになってたそうです。お腹を拭き終わり、ためらいながらもボクサーパンツを下げるとビンビンに勃起したペニスが露になり、妻は世間話でごまかしつつ、ペニスをタオルで拭いてあげたそうです。その数秒後にその子が妻に「ごめんなさい、出そうです」と言ったかと思うと、尿道から我慢汁がタラタラ流れてきたそうで、さすが人妻看護婦で、とっさに右手でペニスの根元をシゴキ、手のひらに射精させたそうです。かなり大量に射精したそうで、手のひらだけには留まらず、妻の白衣にも飛び散ったそうで、あとから聞くと入院してから1度もオナニーしていなかったと言ってたそうです。私は、他人が妻の体の一部に精液をかけたかと思うと無性に興奮してその場で妻とSEXしました。最中もそのことが気になり、妻に質問しまくりました。妻も初めての体験だったらしく、興奮して、可愛くて美味しそうなペニスで舐めてだった、とか、手のひらに射精された精液を少し飲んでみたかった、とか僕が興奮することばかり連呼していました。射精され精液で汚された白衣は病院のクリーニングに出すのは恥ずかしかったようで、自宅に持って帰ったと言ってたので、変体行為ついでに見せてもらうと、胸の部分に飛び散った跡がありました。そしてテーブルの上に白衣を広げ、立ちバックで妻の大き目の尻を突き上げ、妻にはその汚れた部分を丹念に舐めさせました。美味しいか?と聞くと、あ~おいしぃ~ あ~ いくぅ~
と、果ててしまいました。私も行きそうになったので、同じように手のひらに射精し全て飲ませました。もし、次に同じようなことがあったら、フェラだけならしてあげてもいいと許可を出しました。
578
2003/02/18 23:14:24 (jr/iULPT)
私が不倫していた人妻看護婦の話
 彼女は30歳。旦那とはセックスレスで、浮気公認という。
 初めてホテルに行った時、彼女は白のワンピース、下着が透けて見えるのを気にして初め
てつけてきたTバックのベージュのパンティが恥ずかしいらしく、お風呂に入る時も、脱ぐ
姿を見せてもらえず。
ベッドでは、舌をからませるキスから、耳たぶ、耳の後ろ、首筋、脇の下と舌をはわせてゆ
く。アルトの鼻にかかったくぐもったような「あ…あ、んん」という声は次第にトーンをあ
げてゆく。
二の腕から肘の内側で舌をゆっくり動かしながら、手の指を親指から1つ1つ丁寧に吸い上
げてゆくと、声は「アー、イヤイヤイヤ」と高まってゆくばかり。
乳首のまわりを乳房の外側からゆっくり同心円を描きながら最も感じるスポットに近づきつ
つ、一番鋭敏な一点についに到達することなく、脇腹から臍、茂みの両脇をたどり、太股の
内側を下がりつつ、足の指へ。
うつぶせにして、うなじから背中、尻の割れ目、肛門へと舌を這わせば、もう声も何もメロ
メロ、そうして仰向けにして、一転いきなり激しく右乳首を吸いながら。左乳首をぐりぐり
と刺激すると、体をのけぞり一気に上り詰める様子。
いよいよと、手を両足の交わりにもってゆこうとすれば、「イヤ、イヤ」と固く両大腿を閉
じて指は秘境の宝石にすぐ到達が出来ない。
しかし、ゆっくりと指を滑り込ませると、大腿の内側はほとんど膝の上までグショグショで
、お尻にもおびただしい粘液がしたたっている。
しばらく、クリトリスを丁寧にもてあそぶと、彼女は大きく声を上げながら、両足を突っ張
って、到達点を迎える。
これまでは、私の予期したのとほぼ同じ経過と反応。しかしながら、さすがにこれ以上耐え
ることの出来ないほど怒張した私の心棒を、グショグショにぬれそぼる彼女の局所に進入さ
せた瞬間、電撃が、脊髄を貫いた。
それは、狭くもなくかといって緩い不快感ではなく、まるですいついてからみついて来るよ
うな、何とも言えない不思議な快感。ゆっくりと入り口から到達点までを出し入れすればす
るほど、わたしの局部の快感もじわじわと究極に向かってペニスの付け根まで痺れつつある

と、その時、彼女の局部の内壁のうち、前側が急に下方におし下げられたようになると同時
に、ふっと解放され、その瞬間私の下腹部から大腿内側にかけて、おびただしいなま暖かい
ものがほとばしった。挿入中の、潮吹きの瞬間であった。
 その後も何回も何回も訪れる律動的な彼女の愛のツボの律動のたび、その液体はおびただ
しいほど吹き上げられて、私の下腹部・大腿部・臀部・膝・足首は、随時びしょぬれになっ
た。間欠的に吹き上げるような彼女の潮は、いつまでも際限なく続いてゆくようであった。
“びっしょ、ビッショ、グッショ、グッショ、グッチュ、グウッチュ”と、淫靡な音のな
か、やがて私(そして彼女)に感動的な終局が訪れたときは、彼女の肩のあたりまで
、シーツはびっしょりと濡れていた(尿の臭いは全くない)。
その後、何回か私の口は、直接彼女の潮を受け止めて、飲ませていただいたが、いわゆる塩
味はほとんど無く、やや苦みのかった薄い味。尿とは異なる。時間がたっても、潮がかかっ
た枕・シーツなどは、全く臭い無く、尿臭とは無縁。
従って、潮は決して尿ではないと断言致します。
またこれは、その後何度となく繰り返された(十分な再現性のある実話)
579
2002/11/24 02:42:58 (3tHRC5Gg)
数年前、盲腸で地元の総合病院に入院した。そこには、高校の同窓生ユキが准看として働いている。
「もしもの時はアタシが剃ってあげる♪」などと、サッパリした性格のユキは同窓会で言ってたが、まさか現実になるとは・・・
オバサン看護婦に剃刀を手渡され、退室したのを確認してパンツをずらし剃り始めた瞬間「な~にしてんの?」と後ろから声を掛けられた。
「うわっ!」危うくチン○を切りそうになりながら、振り返るとユキが笑顔で立っていた。
「ユ、ユキっ何でお前がココに!?」「言ったじゃん、アタシ准看だって」忘れてた・・・
俺はチン○を隠しながら「早く出てけって!」と促したが、ユキはお構いなしに正面に回り込んできた。
「約束したじゃん、もしもの時は剃ってあげるって」「冗談キツイぞっ」「本当だよ。マサシ君もアタシがしてあげたもん。それに、これも仕事っ」同じく同窓生のマサシもかよ!?
俺は覚悟を決め、ユキに任せる事にした。「失礼しま~す」と剃刀を持ち、竿を摘んで剃り始める。
すると、まだ童貞だった俺のチン○は、ユキの指先の感触で勃起してしまった。
恥ずかしさで「もういいって!やっぱ自分でするわ」と言うと「いいんだよ、男の子は皆んなそうなるんだから」とユキ。
竿を持ち上げたり下げたり、ユキの白い指先が俺のチン○を弄ぶ・・・
「はいおしまい♪」と言うのと、同時に俺の先から透明な汁が垂れた。
「わ、悪い・・・」恥ずかしさで真っ赤になりながら謝ると、「いいって。それより、このままじゃ先生に見せらんないね」と言い、顔をチン○に近付けてきた。
「ジュル、ズッ、ジュ・・・」ユキの唇が包みこむように上下する。舌で裏側をなぞり、片手は玉を優しく揉む。
「うあ~凄いなぁ」「本ほう?うれいい」「ジュ、チュ・・・」俺はいつの間にかユキの頭を両手で押さえていた。
「ああ、俺、もうっ」「いいよ、口に出して」「ニュル、ジュ」「くあ、もう駄目だっ」
ユキは全てを口で受け止め、横を向きハンカチで拭った。そして、「一杯出たね~」と微笑むとチン○を優しく拭いてくれた。
「はい、ホントのおしまいっ、内緒だぞっ」と最後に指で弾くと出ていった。
放心状態の俺は、オバサン看護婦に「何ボンヤリしてんの!」と怒鳴られて正気に戻り、手術室へ向かった。
あいつは、これからも同窓生が入院する度に約束を果たそうとするんだろうか、あの悪戯っぽい笑顔で・・・
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