獣姦アニマルカフェ
※ナンパ禁止・削除対象

家に雄のシェパードを飼っているのですが、

その件についてお話したい方いますか？
なお、関東内です

相談させてください。
家で飼っているレトリバーのジョン君が私に寄りかかって腰を振ってきます。
これって発情しているのでしょうか？
経験のある女性に聞きたいのですが、例えば身体を許すような体制になればペニスを挿入しようとしてくるのですか？

やっと家畜が手に入ります、まだ処女です。やり放題だ！人間は700人ぐらい斬ってますが無理矢理挿入した事無いので楽しみですぅ(*´ω｀*)

絶対気持ちいいよなあ。
名指しで申し訳ないですがキリン大好きさんのお話を聞きたいなあ。

獣姦もののサイト教えてください。前見てたのが
閉鎖してしまいました。

来月に結婚して再びドッグワイフになります。

夫になるＴも私も最愛のパートナーを亡くしてますからお互い再婚になりますね。

結婚式もしてもらえるみたいで、異種婚なんで指輪の代わりにお揃いの首輪が準備されるそうです。

そして私にはウェディングベールを着けてもらえるみたいなんですけど・・・長いのが良かったのに再婚だからベリーショートって言われました（笑）



Ｔとは前から夫婦同然の関係でしたから前夫が亡くなった今は彼との再婚は当然の流れなんだと思います。



先日の三連休に半年振りに彼に抱かれて来ました。

彼の重さと受け入れた瘤が辛かったけど繋がる事が出来て嬉しかったです。

報告したいと思います。
愛する人を飼犬に犯させました。
とても美しい人です。付き合い始めの時、どうしてこんなに綺麗な女性が自分を選んでくれたんだろうと夢を見ているような気持ちでした。
1年程付き合いプロポーズし、婚約しました。
今はすでに彼女は雄犬に従う雌となりました。
彼女に犬との行為に及ぶように説得したのは私です。
「人間では満足できなくなるらしい」と伝え、そうなった時は正直に言うようにと約束させました。
最初は失望に終わるような結果でしたが、何度か挑戦するうちに交尾が成功しました。
最初の交尾から4回目で瘤が入りました。
痛がっていた彼女も、回数を重ねるうちに、瘤の大きさに徐々に慣れていきました。
瘤を入れたままイッたら後は早かったです。
最初の交尾から1ヶ月もしないうちに「人間じゃ物足りなくなったと思う」と言われました。
やがて彼女と犬の関係が変化していきました。
私にとってショックだったのは、犬が彼女を格下の雌として扱い、彼女も雌として犬に従順になったことです。
もう私の出る幕ではありませんでした。
交尾の形は単純化されていき、犬が求めると彼女がただ従い、性器を結合させるという非常にシンプルなものになりました。
彼女は犬に犯され膣に射精を受けている間、ただただイキ続けます。

ドッグワイフの皆さん、そしてペットセックス、獣姦の愛好者の皆さん、ご無沙汰しています。

以前、10月のあるレスでに獣医さんが言われていた映画、原題「WILD」、邦題「わたしの中の獣」というドイツ映画が、今度の週末に封切られますね。
残念ながら私が住んでいる国では封切りの予定が無いのですが、予告編を見ると、結構きわどいシーンがあって、ウルフワイフへと覚醒していくイメージなのですが、実際はどうなのでしょうかね。

というのも、ドイツは動物とのセックス行為が違法化され、結構厳しく取り締まわれているようで、どのような内容か疑問に思っているのです。　　オリジナル（ドイツ語）の予告編には、獣姦をイメージするようなシーンは出てこないのですが、日本バージョンでは全裸の彼女の股間へオオカミが鼻先を差し込むシーンや、喘いでいるところ、そしてオオカミと舌を絡み合わせてのキスなど、まさにオオカミとのセックスをイメージさせるそのものが描写されています。

普通の女性がオオカミにのめり込んでいき、野性化する過程がメインだと思うのですが、ペットセックス愛好家としては大変気になる映画です（＾＾）。
皆さんの中でもし見に行かれたら、ぜひその感想を聞かせてください。m（__）m

初めまして、獣姦に興味がある初心者と申します。

獣姦に興味を示したのは趣味と関係しており、前々から気にはなっていました。
本格的に致してみたいと思ったのはここ最近のことです。
周りに聞けるようなことではないのでここに投稿させて頂きました。

私（女）がしてみたいと強く思うのはイルカさんで、初心者には難しいとは重々承知しています。
そこで経験者様の体験や、こう言った流れで出来ました。等の助言を頂ければ嬉しいです。
人脈など全くないので、お話などもして頂ける方を探しております。

何卒よろしくお願いします。
。

燃え尽きました・・・
あまり体力が残っていないので、かいつまんで説明いたします。

31日
ウォーミングアップなしでいきなり輪姦開始
奥までしっかり入るＭ字開脚の分娩台拘束スタイル
↓
14頭のお馬さんと休憩なしでﾊﾞｯｺﾊﾞｯｺﾊﾞｯｺﾊﾞｯｺ（もちろん全員アソコで。この時点で既にアソコは崩壊に近い）
↓
ユースケさん、「そろそろ、こいついけるよね？」と、ひとまわりくらい立派な巨根君を連れて登場。まったなしで即セックス
↓
巨根君、盛大なピストンの後に射精。私は悶絶、ほとんど限界
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間髪いれず、巨根君が二回戦を開始。ラッパ状ペニスを出し入れされて、失神（笑
↓
↓
股間の激しい疼きと鈍痛で目を覚ます。時刻は深夜、既に輪姦は終了。私はずっと気絶していた模様。
膣が見事にぱっくり、子宮パンパン（笑）気絶しているあいだにも輪姦は継続されていたようで、私の膣は34頭ものお馬さんが抜いた後でした。
↓
拡張の余韻に悶絶しながら眠ることもできずに年越。

1日
お昼頃までぐったりしつづけ、その後、ユースケさんの車でGさんのところに訪問。アソコの疼きが止まらない
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Gさんのところでセッティング。拘束された後で、巨根君6頭が待機中との説明が。実物を見せられ、同意もなにもなく開始。さすがの私も軽く放心状態に。
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冗談抜きで輪姦開始。
ローションも膣粘膜も全部掻きだされるくらいの勢いで、6頭の巨根君たちを扱く。
↓
どうにか6頭くんたちを満足させて慢心創痍、そこに宛がわれる新たなお馬さんたち。輪姦はさらに続き……


そして今に至ります。
あ、アソコが……開いて……（笑