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2023/06/04 00:45:54 (hCXNaQkC)
昔話になるけど、10年前くらいに自分探しの旅と言うか放浪してた。

金が無くなりそうになったら仕事を探す。
住所不定だからまともな仕事はないけど、事情を話すと漁業とか林業は雇ってくれる。

林業の時の話。

快く雇ってくれた親方がボロい長屋も賃貸で経営してて、空き部屋を貸してくれた。
昭和の頃の建物だし土壁だったので本当にボロい。
穴も空いていれば隣の物音も結構する。

4つ繋がっていたけど他3部屋は外国人家族、同じ親方に雇われたオバサン、あと働いているのかどうかわからないオバサンだった。

家賃は免除されていたけど、普通は2.5万らしい。

1ヶ月くらい働いた日に親方から「オマエ、まだ若いのに女遊びもせんのか?」とイジられた。

したいけどそんな金は無かったし、知らない土地で出会いがあるわけでもない。

「そんな余裕無いっすよ。」と言うしか無かった。

親方は65歳くらいらしいが、色々ヤンチャしてそうな過去の持ち主だった。
そんな親方から「おっしゃ!格安で相手してくれる人を教えちゃろう!贅沢言うなよ。」

そう言って長屋に連れられた。

2軒隣のよくわからないオバサンのドアベルを鳴らした。
「◯◯さん、おって?」

中から出てきたオバサン。
子綺麗な格好だったが、部屋は少し荒れていた。

「まだ仕事見つからんの?家賃遅れないでよ?それとこの若い子相手してやってや。若い子ならお金払ってお願いするくらいなんだから、安くしてやってよ。」

とんでもない交渉が行われた。
オバサンは僕を見るなり「ええよ。この子はこの長屋の子?」とニヤッと笑う。

親方が頷く。

「なら楽だわ。お兄ちゃん、スッキリしたいならいつでも呼びんちゃい。なんならこれからしよか?」

「そうせい、そうせい!」

親方はガハガハ笑って去っていった。

もう断る雰囲気でもなくお願いした。

僕の部屋に一緒に入り、中に招いた。

「お兄ちゃん、口なら3000、本番なら5000でええよ。安心し!病気持ってないから!」

恐る恐る「口」を選択。

ズボンを脱がされ、即咥え込まれた。

年齢はゆうに50を超えていると思われるが流石は年季が違う。
舌がネットリ絡みつくから搾り取られると錯覚してしまうほど。
ノーハンドフェラであえなく暴発。

しかしオバサンは止まらない。
咥えたまま2回目を狙う。

1回で終わるのかと思ったら、そうでもないらしい。
多分溜まっていると見られたんだろう。

テクニックで復活して即抜かれる。

これで3000円は安い。

そこから週4回は頼んだ。
意外とフェラで満足できるもんだなも感じた。
411

出張先のT県

投稿者:中年リーマン ◆koNYdZDjBw
削除依頼
2023/06/06 13:34:28 (fAfrDeDW)
年に数回、行くたび2週間くらいT県のN市に出張しています。
その2週間はレンタカーを借りてあちこち動いていますが、出勤前に寄るコンビニに月曜日と木曜日の朝9:20~30の間に必ず会う細身の熟女がいます。その人も出勤前に寄っているらしく、喫煙スペースというか灰皿が設置しているところにいます。ごく普通の40後半から50前半くらいの熟女なのですが、なんとなくエロくていつも横目で見ています。黒のズボンにはパン線浮き出てるし、ブラウスは透けていてたまりません。
結婚指輪もしているので、毎晩旦那のをフェラしたりぶち込まれてるんだろうなとか想像しながら目で犯しています。あのケツを鷲掴みにしながら思いっきりバックでぶち込みたいです。
熟女の仕草や色気がたまらなく好きです。
412
2023/06/04 15:00:15 (90/TybCz)
ちょっと懐かしい話を…

高3の時にクラスに好きな男子がいた。
その男子には別に好きな子がいるらしく告白はできなかった。
でも、なんとなくクラス中には私の気持ちは広まっていた。
彼の前だと普段通りしゃべれなかったし。

ある時、男子と口論になり、そんなじゃじゃ馬だからA(私の好きな彼)にも相手にされないんだみたいな筋違いの非難をされ、私はすっかり怯んでしまった。

そこへ助け船を出してくれたのがNくんだった。

ああいう場で女子に見方するって、あの当時はなかなか勇気がいったと思う。

彼はクラス中の女子の信頼を一気に獲得した。

彼には同じクラスに彼女がいた。
しかも学校内で一番かわいいと呼び声が高かった子。
最初は彼女がなんで彼を選んだのかといぶかしがられたが、なんとなくわかった気がした。

その彼女、その美貌を買われ芸能界に入ることになる。
二学期の途中から休みがちになった。

当然ふたりは別れた。

すっかり女子の株を上げていた彼に同情が集まり、その彼女はクラスの女子から孤立しそうになるが、それもまた彼が阻止した。

一見彼が捨てられたように見えるが、最後は彼が彼女を納得させたようなのだ。
つまりは彼女はものすごく揺れていた訳。

もう学校からちょっと歩く運動公園でふたりで泣いて泣いて発展的解消を決めたらしい。

元々女優志望だったのを彼は知っていたから、潔く身を引いたのね。

これにも女子は感銘を受けた。

中にはざまあみろと思ってた男子もいたから、弱ってる彼をからかうような事を言う男子は女子に総攻撃を食らった。

最後の三学期になると、彼女の後釜を狙う女子もけっこういたけど、結局彼は誰ともつきあわなかった。

出席日数を満たすために学校に来る彼女とも普通に接し、卒業式の日は打ち上げに出られず先に帰ろうとする彼女と握手を交わしていた。

それがもらい泣きしたほど美しかった。


その彼が大学に入ってからおばさんといえる年代の女とつきあってるという噂が流れた。

最初は信じてなかったのだが、それが本当だったのだ。

友達のひとりが清掃会社のバイトを夏にしていて、定期的に訪れた別荘に彼がいたらしい。

友達は帽子にマスクまでしてたから気づかれなかったみたい。

それをいいことに空気のように仕事をこなしながら彼らを観察していたら、ついにふたりのセックスシーンを見てしまったのだとか。

時間的には撤収する時間を過ぎていた。
勝手に帰れるように伝票にサインももらっていたから、たぶんふたりはもう誰もいないと思ってたのだろう。

その子がいる時はふたりはプールサイドで思い思いに過ごしていたらしいが、プールの様子が観察できる外階段の踊場に潜んでいるとふたり着ている物をすべて脱いでプールに入り、しばらく中でイチャイチャしたあとプールから上がり、テラスっぽくなってる場所で立ちバックをはじめたらしい。

私らはファミレスでこの話を根掘り葉掘り聞き出した。

相手が私らくらいの子なら、ちょっとエッチな話ですんだだろう。

だが、年増の金持ちってところがやけに淫乱なムードを醸し出し、聞かずにはいられなかった。

彼はよく日焼けしたしなやかな身体を屈指して年増の女を喜ばせていたらしい。

お尻に日焼けひやけあとがないから、普段は全裸で焼いてるっていう話もエロかった。

たぶん、あの日はみんなその話をネタにオナニ-に耽ったと思う。
少なくとも私はした。

悪のりした友達のひとりが、あそこのサイズを尋ねると、一回だけ出す前に見えたシーンがあり、けっこう立派に見えたそう。

彼ならいくらでも年に見合った相手はできただろう。

だから色んな憶測を並べては盛り上がったのだが、私はちょっと安心してもいた。

なんか健全なイメージだったから、彼も男だったのかと…

人には言いにくい趣味だってあるし。


この事で彼のイメージは下がらなかったと思う。
逆にオトコとしての魅力は増したかもしれない。
いわゆるセックスアピール度的な。


それからしばらく経ち、二十歳の同窓会で彼に再会した。

今は好きな子はいるけど片思い中だと言ってさっぱり笑っていた。

お酒も入り前よりも打ち解け、三次会は私と友達と彼だけになった。

私と友達ふたりはお酒の勢いもあり、彼を誘惑しようと目論んでいた。

つきあえなくてもいいからちょっと抱かれてみたかった。

さんざんオナニ-してたし。
彼を肴に。

いざとなったらふたりで押し倒しちゃおうと、一人暮らしを始めた友達のアパートに行き、彼にシャワーを勧めてしばらくしてからふたりで裸で押し入った…

緩やかなうたた寝を繰り返しながら、次の日の夜まで三人で抱きあった。

ふたりの誘いを拒めるほど人間はできてないと、彼は片思い中の女の事は忘れて貪欲に私達を求め、私達もそれに応えた。

まさか女同士でキスしたりとかまではする気はなかったけど、場の雰囲気にのまれしっかりしていた。

思いつく限りの体位でまぐわり、私も友達も際限なくイッた…

彼も相当な回数出したはず。

最後の方はもう出なくて立ちっぱなしたから凄かった。

最後は三人でお風呂に入り、こりっきりなんて絶対イヤという彼に私達も賛同!
それからは三人での交流が定期的に始まった。


彼は年上の女達からさんざん手解きを受けてきたからか、セックスは巧みだった。

彼にその事を尋ねる機会がきて聞くと、
別に金銭目的じゃなく年上好きだから抱いてるらしい。

友達とふたりでマザコンだの変態だのからかって遊んだけど、今その年になってみると、素晴らしくいい趣味です!



















413
2023/06/07 03:21:09 (mn/20i/A)
熟女というよりはその上の老婆ですが、投稿します。
訪問介護の仕事で86歳の認知症の老婆の面倒を見たりするのですが、何だかんだで今フェラしてくれるまでになりました。
この前いつもの様に身体を抱くのが好きな老婆なのでギュッっとしたら、両手が私の胸にあり、しかも何も言わずに揉んでくるのです。しかも乳首をしっかり攻め。これはと思い上半身をまくり触らせると、「男の人のオッパイってやっぱり小さいのね」と嬉しそうに乳首を攻め続けます。舐めてというと少し舐めてくれました。それから片方乳首を攻めさせて、もう片方は手コキさせるとずっと手コキするのです。どうやらこの老婆は攻めるのが好きみたいです。時間が無かったのでフェラを少しさせましたが、残念ながら発射出来ず。やはりフェラは疲れるみたいです。今度は手コキで発射したらどうなるか試してみようと思います。
414
2023/06/05 17:44:52 (x/90cj.x)
僕の勤務先の取引先の女性役員と仲良くなりいざ知ってしまうと凄い変態でした。50代半ばでとても大柄で豊満な身体で僕は逆に小さいのであまり興味はなかったのですが食事後二人きりになった時家に呼ばれてセックスになりそうな雰囲気になったのですがとても変わった変態でした。脱糞するのです・・・きっと僕は弱小なのでコントロールしやすいので狙われたんですね。相手はニヤニヤと笑いながら「私がうんちするところ見たい?」僕が驚いてる間にテーブルの上に乗りスカートとパンツを脱いだ姿を見ると僕も生まれて初めての興奮でした。僕からすると見上げる身長で三桁あるような身体でとても大きなお尻で太い足で大きな足が目の前に、すぐに気付いたのはストッキング越しの凄い足臭と屈んだ時に深いお尻の割れ目が開き生臭さと便臭、眺めるとお尻の割れ目の奥には毛で覆われた肛門、僕は動けなくなり凝視してると肛門が大きく開き勢いよく真っ黒の大きな便が出て来ました。それは今まで見た事のないくらいの便で自分のとは比較になりません。身体の大きさの違い食べる量の違いなのかペットボトルくらいの太さのが長くに勢いよく出て来てテーブルの上に落ちてきた便は初めて見る大きさと量でした。この日から僕は彼女の虜になってしまいました。
415
削除依頼
2023/06/05 11:36:01 (FjXYZ1tW)
主人はパチンコ競馬狂いで大酒飲みでした。勝ったときは普通なんですが負けた時は人が変わったようになり激しくなります、
それはSEXの事です。私を裸にしオナニーをさせそれを見ながら自分も裸になり大きく成ったオチンポを握り上下させながら
私に卑猥な言葉を言わせながら私の身体に掛け最後はお口に入れられるんですがそれは前戯、色々な体位で犯されます、お口や
オマンコだけでなくアナルもです、やはり競馬やアルコールが原因で会社を首になってから性癖まで変わったんだと思います。
私も激しいSEXに何時の頃からか快感を覚えていました。そんな主人が癌で亡くなってからの事です。
当時私は54歳でした、マンションを引き払いアパートに引っ越したんですが2ヶ月した頃下着を盗まれました、外から見えない
ように背の低い物干しに懸けてたんですが、私はその時驚くとか怖いとかいう感情よりも主人の変態なSEXの事が頭に浮かび
盗んだ人の事 もしかして主人がしてたみたいにオナニーしてるのかしら そんなことを思ってしまいました。そして私はワザと
ベランダの壁に近いところにブラとパンティを干し部屋から覗きました、2回目の時人影がしてジッと覗いているとキャップを
被りマスクをした人がブラジャーを取るとすぐ離れて行ったので私もすぐ外に出て後をつけると公園のトイレに入りました。
男子トイレでしたが誰も居ないので私は中に入ると個室のドアが一つ閉まっていました、聞き耳を立てると「ハ~ハ~」声が聞こえ
私はア~オナニーしてるんだわ とその場を離れ少し離れたとこから見てると男の人が出てきて向こうの方に行きました、私は
トイレに戻り個室の中を視ました、ブラジャーが捨ててあって手に取るとカップに精液が一杯ついていました、思わずそれを
ポケットに入れ家に戻りました。捨てようと思ったんですがベットリトシタ精液を見た時主人から顔に掛けられたりお口に
出されてたあの匂い味が思い出されました、思わず指に付け匂いを嗅ぎながら舐めていました、気がつけばブラジャーを顔に
押し当てながらオマンコも触っていました。また掛けられたいそんな感情が湧き昂ぶりとうとう私はパンティの裏地にメモ書きを
つけ干しました、(盗んでるところを写真に撮りましたすぐ盗んだものを持って部屋に来なさい警察には言いません)と。
 そして男の人が来ました見るとまだ子供泣きそうな声で謝りましたが私がシツコク聞くと高校1年のアキラと言う子供でした。
「アキラ君がしてた事何してたか知ってるわよおばさん見たんだから」ビックリして私の顔を視ました、「見せておばさんの
前でするのよ」「そんな事:::」「誰にも言わない二人だけの秘密よしなかったらどうなるか解るわよね」私はアキラ君の
ズボンを脱がせると白いブリーフでした、モジモジして黙ったままなのでパンツを降ろすと主人のより小さくまだ皮も剥けて
ませんでした「どうしたの恥ずかしいの立派なオチンチンよ」そう言いながらブラジャーでオチンポを撫ぜると硬くなってきました
アキラ君の手を取りオチンポを摘まませるとオナニーをしだしました「ハ~~アッ~」声を出しながら指を動かしだし「アアッ~~
おばさん出る逝く~~」私は手を被せると激しく射精しました手の中にべっとりと付きました、私は頭がクラクラシテきました、
本当は顔に懸けて欲しいのに我慢してました。逝ったあとすぐ帰らせました。私は服を脱ぎ胸やお口に精液を塗りながらオナニー
しました。 翌日からアキラ君が来るようになりました、何度もさせてる内にアキラ君見られながらするオナニーに興奮するように
なり裸でさせましたが私もとうとう我慢できず裸になりソファーに座りオマンコを見せオナニーするようになって私の前に立った
アキラ君のオナニーを目の前で見ながらとうとう顔に掛けさせましたそして舐めてあげお口のなかでシャブリ精液を味わってると
逝ったばかりなのに小さくならず大きくなったまま、私がお口でしてあげるとアキラ君声を上げながらお口の中でまた逝って
しまいました、そして遂に童貞のオチンポをオマンコに入れました。
416
2023/06/02 06:56:28 (boHmWxnu)
夫が留守だった日、夜9時を回った時刻に銭湯に出かけました。
5年前まで暮らしていた温泉町では、毎日のように近所の共同浴場に通っていたので、今でも週に3~4回は自宅から車で10分ほどの距離にある銭湯を利用します。

共同浴場のような温泉ではありませんが、パートの仕事を終えると直行して、熱めのお湯をたっぷり湛えた浴槽に浸り、心身のリフレッシュを図れるのはささやかな贅沢です。
お店の出入り口が男女で異なる番台式のお店で、営業時間は夕方の4時から夜の10時まで。
私が利用する夕方の時間帯、番台には大柄なご主人が座っています。

閉店時間に近い時刻にお店を利用するのは、今回が初めてです。
番台はご主人で、遅い時間帯のせいか女湯の利用客は私一人でした。
服を脱いで裸になると、普段どおり前も隠さずレトロな体重計に乗りました。
ロッカーは全て壁に向かって設置され、番台からの視線を遮る衝立やカーテンもないので、ご主人には全裸の私が丸見えでしょう。

それまで番台の経験がなかった私は、お店に通い始めた当初、ご主人の目に裸をさらすことに抵抗感がありました。
初めてお店を利用した日など、番台に座るご主人の姿を出入り口で目にした瞬間、「ヤダ、どうしよう!このままUターンして帰ろうかしら」と迷ったくらいです。
夫は先にお店に入ってしまったので、私だけが帰るわけにもいかず、覚悟を決めて中に入ると、緊張感と羞恥心に震えながら服を脱ぎ、裸になりました。

気恥ずかしいので番台の方は見ないようにしましたが、それでも擦りタオルで胸や下腹部を隠したりはしませんでした。
もう若くもないのに、ご主人を気にするような素振りを見せるのは悪いと思ったからです。
実際、夕方の時間帯に女湯を利用しているのは私を除いて年輩の常連さんばかりで、洗い場はもちろん脱衣場でも前を隠している方は見かけません。

ただデビュー初日には、入浴を済ませて脱衣場に上がったとき番台のご主人と目が合って、前も隠していない裸をジロッと見られるという恥ずかしい洗礼を受けました。
「四十女の裸なんか見て、どうするつもり?」と一瞬奇異に感じましたが、その後も気が付くとジッと見られていることはありました。
今思うと、お店を利用するたびに見られていたのかもしれません。

話を現在に戻します。
洗い場から出たとき、お店の時計は閉店時間の5分前を指していました。
ご主人は番台から降りて、脱衣場の後片付けを初めていました。
男湯と女湯を隔てる壁の扉が開放され、人の気配はありません。
いつものように前も隠さないで上がって来た私を、ご主人は手を止めてジッと見ました。
ご主人の視線は私の胸と下腹部に注がれているようでした。

閉店間際の狭い店内に、全裸の私は夫でもない男の人と二人切りです。
体格の良いご主人がその気になれば、無防備な私を凌辱することなど容易いでしょう。
いつもはバスタオルで丹念にカラダと髪を拭った後、素っ裸でドライヤーをかけるのですが、ご主人に変な気を起こさせてはいけないと考え、素早くカラダと髪を拭ってそそくさと服を着ると、髪も乾かさないでお店を出ました。

帰り道にコンビニに立ち寄って、缶酎ハイを買いました。
お風呂帰りは胸元が開いたワンピースにノーブラなので、胸の谷間と乳首の突起が目立つらしく、レジの若い店員さんの視線が気になります。
「つい先刻まで、銭湯のご主人には全てをさらしていたのに、この違いは何だろう?」と不思議に感じました。


パート先のお店に、ご主人が立ち寄られたことがあります。
制服を着た私を見て「アラッ」という表情をされたとき、急に気恥ずかしくなり、俯いてしまいました。
銭湯ではご主人に素っ裸をさらしても平気なのに、服を着て外で顔を合わせると、ご主人を異性として意識してしまった自分が意外でした。

女将さんが番台に座っている夜の時間帯に、お店を利用することもあります。
夕方の時間帯と違って女湯は混み合っており、私と同年代や若い方も見かけます。
近所に住んでいるという50歳代のキレイな奥さんは、夕方の時間帯は避けて利用されているとのこと。

1カ月に15回として1年で180回、5年間で900回前後お店を利用してきたわけですが、その8割が夜の時間帯だったとすると、夫でもない男の人の目にあられもない姿を700回以上もさらしたことになります。
私には、女の恥じらいや男の人への警戒感といったものが欠けていたのでしょうか?
そんな私を、番台のご主人は一体どんな思いで見ていたのでしょうか?


その翌月のことです。
休日の夕方、夫と連れ立って銭湯に出かけました。
番台はご主人で、女湯はいつも一緒になる、太腿と上腕部に刺青を入れた70歳代くらいの常連さんと私の二人だけで、その方が出られた後は私一人でした。
その日は浴槽のお湯がぬるくて、男湯の方からは「風呂の湯がぬるいよ!」というクレームを付ける声も聞こえていました。

浴槽に一番近いカランの前に座ってカラダを丹念に洗い流した後、普段より時間をかけてお湯に浸かり、浴槽から上がるとカランのシャワーで髪を洗いました。
洗髪を終えて擦りタオルで髪を拭い、仕上げのお湯に入ろうと立ち上がったとき、いつの間にか洗い場に入って来ていたご主人が、浴槽の前にしゃがんでお湯の温度確認をしていることに気付きました。

ご主人は振り返ると、立ち上がった私を下からジッと見上げました。
目の前のご主人の視線は、明らかに私の下腹部に注がれていました。
さらにご主人は、浴槽の縁を跨ごうとする私の股間を覗き込んだのです。
ご主人には、濡れて固まったヘアの合間から顔を覗かせている縦筋が目の前に見えていたばかりか、股間を覗き込んだときラビアと膣もチラッと見えたに違いありません。

ご主人は暫くしゃがんだままでした。
すぐに立ち上がると勃起していることが私にバレるので、時間稼ぎをしたのでしょう。
やがて立ち上がったご主人は、洗い場の奥にあるボイラー室に入って行き、私が脱衣場に上がった後も姿を見せませんでした。
お湯の温度調節とともに、目の当たりにした私のヘア、縦筋、ラビア、膣を思い出しながらオナニーしていたのだと思います。
その間に洗い場から出た私は、素早くカラダと髪をバスタオルで拭い、そそくさと服を着て男湯の夫に声をかけると、お店を後にしました。

前月、閉店間際の店内で全裸のままご主人と二人切りになったことが、ご主人の欲望を強く刺激したのでしょうが、恥ずかしい洗礼を受けた5年前のデビュー初日に、ご主人は私に欲望を抱いたのではないかという気がします。
その日も、浴槽の温度確認を「これ幸い」と洗い場に入って来て、私の下腹部を間近に見たことで欲望を抑え切れなくなり、股間まで覗き込む行動に出たのでしょう。

ご主人の目に乳房、乳首、ヘア、お尻をさらす番台式銭湯とはいえ、陰部まで見られてしまったことはショックです。
おまけにこの5年間、お店を利用するたびに欲望の眼差しで裸をジッと見られ、オナネタにされていたのかもしれないと思うと、ご主人の精液を浴びせられたような気がします。
今度また店内でご主人と二人切りになると、何をされるか分からないので、それ以降は女将さんが番台に座っている夜の時間帯にお店を利用するようにしています。
417
2023/06/04 16:27:11 (EIya2C82)
小さな建設会社に勤めてます。
やっぱり飲む時ってガテン系の人って眠くなるチョット前まで飲むんですね。

俺は酔い潰れた先輩を何度か家まで送ってます。

今回も家まで送って行くと奥さんが玄関を開けてくれてお約束のパジャマ姿、先輩を奥さんと一緒に寝室に運びリビングでキス、前回も同じように‥。

奥さん背は低く童顔でちょっとぽっちゃり気味胸は大きくてちょっとだけ垂れ気味。

先輩の指示でパイパンにしてるから舐める時も毛が邪魔にならない、もう奥さんも待ちきれなかった様子で自ら俺に跨って来た。

当然閉経してるからってこの前も生挿入、中出し。

奥さんの口に手を当てて喘ぐ声を出さないようにしている姿を観ると余計意地悪したくなりクリトリスを引っ掻いたり、乳首を吸ったり、甘噛みしたりを繰り返すと我慢出来ずに身を反らして逝く姿凄くエロイ。

奥さんの名前呼びながら激しく突くと奥さんも俺の名前呼びがら凄い・凄いって言いながら腰を振りキスしてくれる、俺がそろそろ射精するよって言うと俺の腰に足を回して密着状態で奥で射精すると奥さんも小刻みに身体を震わせて逝く。

俺は暫く奥さんを抱きしめながらキスすると奥さんもキスしてくれる、旦那水飲みに起きて来ると困るからそろそろ帰ってって言われ支度を整えて帰りました。
418
削除依頼
2023/06/03 11:21:08 (7200Ikcd)
62歳です、ある会社の独身寮と言っても3階建てのワンルームマンション1お部屋ありますがそこで月に3回掃除に行ってます。
ある日皆仕事で居ないはずなのにドアに隙間のある部屋があり誰かいるのかしらと思い覗くと誰も居ません、閉め忘れたんだと
思い閉めようとしたんですが 若い男の子がどんな生活してるのか気になり見たくなりました。中に入ると雑然とした部屋、ベットの
上に雑誌がありました、見ると男女のSEX写真ばかり この子彼女居ないのかしら若いから仕方ないわね そう思ったんです、でも
ごみ箱には丸めたぺーぱーしかも明らかにアレと分かる跡がついていました、その時ふと思い出したんです、昔主人とのSEX私主人の
出したものを綺麗にしてあげてた事を。机の引き出しを開けるとHな本やDVDがありました、表紙を見るだけで興奮しそうな物ばかり
その中に表紙に手書きで Hな俺 と言うのがあり気になり点けてみると裸の男性がHDVDを見ながらオナニーしてました、テレビ
画面に向かって「アアア~~お姉さん僕にもして~シャブッテ~・・・」とか言いながらオチンポを摘まんだ手を動かしていました。
「アアッ逝く~」と言いながらカメラの方を向いて「あ~お姉さんのオマンコイイ~~~」と射精したんです、その時私は思わず
顔をそむけましたまるで私に懸けられてるような気がして、でも凄く興奮してたんですねまたその場面を映し見ました、よく見ると
その男性はこの部屋の子確か21だったはず、そんな事より驚いたのはその子のオチンポ大きかったんです、私も主人以外に3人程の方と
経験がありましたがこんな大きなモノは見たことがありませんでした。  その子がその大きな太くて長いモノを握り気持ち良さそうに
喘ぎ声を上げながら激しい射精 見ながらいつの間にか年甲斐もなくスカートの中に手を入れていました。 時計を見るとまだみんなが
帰ってくる時間まで4時間ほどあったので家に持って帰りました。DVDを点け服を脱ぎもう忘れかけていたオナニーをしました、
60過ぎてるのに濡れていました。あの子のオチンポあの大きなオチンポシャブってみたい咥えてみたいそんな事ばかり想像しながら。
  慌ててマンションに戻りました、その子の部屋に行きゴミ箱の中からテッイシュペーパーを取りもう乾いてるあの匂いを嗅いでいました、
微かに感じる匂いにクラクラシテいましたその時ですドアが開きその子が入ってきたんです、「あっおばちゃん何してるのココで・・・」
もう逃げようがありませんでした、机の上には例のDVDを置いたまま。 
 結局その子に言われるまま・・オチンポの先から舐めました、「アァ~おばちゃんイイよ~~~」咥え舌を動かしました、「アァ~逝く~」
そう言いながら腰を激しく動かし口の中に射精しました。
私はもうみっかった時の驚きよりもあの若い精液の味と匂いに興奮していました。その子が「やっぱり年上の女性は凄いな最高だよ、ほらまだ
こんなに成ってる入れさせてよ」とオチンポを握らせながら言いました、でもさすがに怖くなり逃げるように帰りましたが あんなに太く長いのが
オマンコに入ったらどうなるんだろう・・」そう思いながらオナニーしました。
バカなオンナです。


419
2023/06/01 20:43:22 (99SlMABA)
今でも忘れられない彼女がいます。
もう、別れて2年以上、最後に会ってから1年以上が過ぎました。
ただ、彼女と行っても相手は既婚者、不倫だったし、叶わぬ恋でした。
出会いは5年ちょっと前、私が大学1年の時で、同じ大学の友達ができて、その友達は地元民で実家通い、その友達の家に遊びに行ったとき、そのお母さんに一目惚れしました。
私の母より5歳若い42歳で、本上まなみさんっぽい可愛い顔をしてました。

でも、大学1年の夏休みに、自動車学校で出会った短大生の彼女が出来て、処女と童貞で初体験して、若い性欲をぶつけていました。
短大生の彼女は、短大を卒業後、地元に戻ってお別れ、
「じゃあね。元気でね。」
と去って行きました。
彼女と別れた私を、友人とそのお母さんが慰めてくれました。
とその直後、今度は友人のお父さんが単身赴任となり、女盛りの四十路の身体を持て余してしまいました。

大学3年になり、友人は女子大生の彼女と3度目のゴールデンウィークを過ごす中、机の上の別れた彼女の写真を眺めながら、寂しい連休を過ごしていました。
そこに訪ねてきたのが友人のお母さん、名前を仮に真奈美さんとしましょう。
机の上の彼女の写真見て、
「可愛い人だね。まだ忘れられないみたいね。まさか、私が代わりにってわけにもいかないしねえ・・・」
と言うので、
「真奈美さんが独身だったら、口説いてますけどね。若いし、可愛いですよね。」

この後、見つめ合ったら、自然にキス、友人のお母さんとの北を絡めたキスは、禁忌感満載で勃起ものでした。
真奈美さんを抱き寄せ、スカートの中に手を忍ばせ、パンツの上からワレメをなぞると、次第にジワーッと湿ってきて、パンツの中に手を入れるとヌルヌルでした。
真奈美さんがスカートとパンツを脱いだので、私もズボンとパンツを脱いで勃起を露出、私は机の中からコンドームを出して装着しました。
そして、座って足を広げた真奈美さんのドドメ色のオマンコに、ズブリと挿し込みました。
「ああ・・・息子と同い年の男の子のオチンチン・・・いけない母・・・」
この日、私はコンドームを4個使いました。

この日以来、真奈美さんとの密会が始まりました。
旦那さんは月に一度、最終金曜日の夜に帰宅して、月曜日の午前中に休暇を取り、ゆっくりと出社していました。
なぜ月末に帰宅するかと言うと、真奈美さんが月初めが生理日で、月末に安全日が来るのです。
旦那さんは、真奈美さんに連日中出しして、赴任先に帰っていました。
だから、最終月曜に真奈美さんに会うと、
「お父さんのが残ってるから、中に出してみる?」
と言われて、生挿入して中出ししたことが何度かありました。
旦那さんの精液が残るお卍に生挿入して、精液臭モワモワさせながらグチュグチュ嫌らしい音立てて、セックスするのって、不思議な快感でした。

真奈美さんとの連絡手段は、ラインじゃなくメールだけにしていました。
もう、滅多に使わないツールなので、見られる心配も少ないし、その都度削除できます。
友人が彼女とデートじゃないときに、真奈美さんとセックスするときは、ラブホを使いました。
一度、真奈美さんとセックス中に友人が訪ねてきて、ドキドキしながら居留守を使ったことがあって、万が一出入りするところを見られたらヤバいので、友人が在宅の時はラブホでした。
真奈美さんのミライースに乗ってラブホにイン、シャワー浴びてベッドでドドメ色のオマンコり舐めるのが大好きでした。
使い込まれた四十路人妻のクリトリスを舌先で舐めながら、中指を優しく挿入、指を曲げたり伸ばしたり、ヌプヌプと本気汁が溢れました。

その後息子と同い年のペニスをおしゃぶり、コンドーム被せたら好きな騎乗位で腰振りました。
その後はいろんな体位で腰振って、最後は正常位で射精、シャワー浴びて二回戦、三回戦と婚していきました。
最終月曜日だったりすると、正常位になるとまず見つめ合い、そして舌を絡めたキスをしながら、きつく抱き合って、真奈美さんが、
「中に出して・・・」
と言われ、息子と同い年の精液をドクドク中出し、そのまま抜かずにもう何回目の中出しだかわからないくらい、もう起たなくなるまで射精してました。
このプレイは、シーツが精液だらけになるから、アパートではしないんです。

真奈美さんって、ギャップがたまりません。
普通の主婦ですから、普段は色気のない普段着で、下着も地味なベージュ、セックスなんてご無沙汰みたいな顔してやってきます。
そんな可愛らしいおばさんが、ペニス突っ込まれてアヘアヘしたり、ペニスにむしゃぶりつく姿を見るのは、興奮します。
それに、週末旦那さんが帰宅する数日前に、
「今回、安全日が早まってるのよ。週末生理になりそう。一週ずらしてもらおうかしら。」
と言っている真奈美さんがコンドームしてって言ってるのに、無理やり生で入れて、真奈美さんが相手が抵抗してるのを正常位で腰振るのも好きです。

そのうちヤングペニスで感じてきて、抵抗が少しずつ小さくなったところに、無理やり中出しすると、凄い興奮します。
「ああ、そんな・・・」
と口で言いつつ、身体は痙攣しちゃってて、そのまま抜かずに数発決めます。
週末帰ってきて、旦那さんにおマンコチェックされたらたまらないから、必ず一周ずらすライン入れてます。
そんな真奈美さんを見るのも好きでした。

真奈美さんとは、大学の3~4年、親密に付き合いました。
卒業するとき、お別れのセックスをして、1分以上の長いキスをして、別れました。
「さよなら。真奈美さん、愛してました。本当です。」
「私もよ。最後の恋をありがとう。さよなら。元気でね。」
23歳も年上のおばさんを、本気で愛していました。
卒業した年、お誕生日おめでとうのメールを入れ、卒業して1年おころ、メールを入れて一度会いに行きました。
1年ぶりにコンドームセックスして、最終の新幹線で帰りました。

昨日が別れて2回目の真奈美さんの誕生日でした。
今でも真奈美さんが忘れられないし、何となく仲良くなった女性もいましたが、真奈美さんを裏切るような気がして、まだても握ってませんでした。
今年も「誕生日おめでとう」とメールを打ち込んで、悩みながらも送信したら、宛所不明で戻ってきてしまいました。
これ、アドレスを変えたってことですよね。
きっと、旦那さん、戻ってきたのでしょう。

だから私との関係は、清算したいという真奈美さんからの答えなんだと、諦めました。
これで、真奈美さんとの唯一の繋がりとがなくなってしまいました。
でも、おかげで真奈美sンを裏切るような気がしなくなって、あの人と向き合ってみようかと思うようになりました。
真奈美さん、背中を押してくれて、ありがとうございました。
真奈美さんとのことは、思い出にします。
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