2023/06/04 00:45:54
(hCXNaQkC)
昔話になるけど、10年前くらいに自分探しの旅と言うか放浪してた。
金が無くなりそうになったら仕事を探す。
住所不定だからまともな仕事はないけど、事情を話すと漁業とか林業は雇ってくれる。
林業の時の話。
快く雇ってくれた親方がボロい長屋も賃貸で経営してて、空き部屋を貸してくれた。
昭和の頃の建物だし土壁だったので本当にボロい。
穴も空いていれば隣の物音も結構する。
4つ繋がっていたけど他3部屋は外国人家族、同じ親方に雇われたオバサン、あと働いているのかどうかわからないオバサンだった。
家賃は免除されていたけど、普通は2.5万らしい。
1ヶ月くらい働いた日に親方から「オマエ、まだ若いのに女遊びもせんのか?」とイジられた。
したいけどそんな金は無かったし、知らない土地で出会いがあるわけでもない。
「そんな余裕無いっすよ。」と言うしか無かった。
親方は65歳くらいらしいが、色々ヤンチャしてそうな過去の持ち主だった。
そんな親方から「おっしゃ!格安で相手してくれる人を教えちゃろう!贅沢言うなよ。」
そう言って長屋に連れられた。
2軒隣のよくわからないオバサンのドアベルを鳴らした。
「◯◯さん、おって?」
中から出てきたオバサン。
子綺麗な格好だったが、部屋は少し荒れていた。
「まだ仕事見つからんの?家賃遅れないでよ?それとこの若い子相手してやってや。若い子ならお金払ってお願いするくらいなんだから、安くしてやってよ。」
とんでもない交渉が行われた。
オバサンは僕を見るなり「ええよ。この子はこの長屋の子?」とニヤッと笑う。
親方が頷く。
「なら楽だわ。お兄ちゃん、スッキリしたいならいつでも呼びんちゃい。なんならこれからしよか?」
「そうせい、そうせい!」
親方はガハガハ笑って去っていった。
もう断る雰囲気でもなくお願いした。
僕の部屋に一緒に入り、中に招いた。
「お兄ちゃん、口なら3000、本番なら5000でええよ。安心し!病気持ってないから!」
恐る恐る「口」を選択。
ズボンを脱がされ、即咥え込まれた。
年齢はゆうに50を超えていると思われるが流石は年季が違う。
舌がネットリ絡みつくから搾り取られると錯覚してしまうほど。
ノーハンドフェラであえなく暴発。
しかしオバサンは止まらない。
咥えたまま2回目を狙う。
1回で終わるのかと思ったら、そうでもないらしい。
多分溜まっていると見られたんだろう。
テクニックで復活して即抜かれる。
これで3000円は安い。
そこから週4回は頼んだ。
意外とフェラで満足できるもんだなも感じた。