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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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2024/05/20 11:12:15 (ciV1R8Ao)
ちょうど一年前まで、会社が入っているビルの掃除会社から派遣されているおばちゃん(年齢的にはおばあちゃん)にフェラ抜きしてもらっていた。私は仕事柄朝早くに会社に行っていたので、丁度我がフロアの掃除をしている時間が、私の出勤時間であった。掃除しながら話しをする様になり、熟女好きの私は、ユニフォームに身を包んだ小太りの身体を眺めるのが日課になり、特に前屈みになっている時の胸元から覗く、重そうな2つの肉のかたまりの谷間や、デカい尻の厚みが堪らなくエロかった。年齢は70を超えていると聞いて驚いたが、お肉のお陰か、顔のシワがないので若くみえた。このおばちゃんと仲良くなり、会う度にお菓子や飲み物をくれたりしていて、ある日「貰い物の和菓子があるから」とビルの地下にある清掃員の休憩所に誘われた。そこは徹夜の扉を開けると直ぐにデスクがあり、他は清掃用具や薬剤が置かれた狭い3畳程のスペースだった。椅子を借りて座ったが、おばちゃんが動く度にデカい胸や尻が擦れ合う…柔らかいおばちゃんの豊満な身体が当たる度に「おばさん、オッパイやお尻が当たるよ!」と言うと「ゴメンなさいね〜。狭いから〜。でもこんなおばあちゃんのが当たったって、嬉しくないわよね〜」と言うので「…そんな事ないですよ…色っぽくて、ダメですよ〜」「ホントにィ〜?ただのデブでしょう?」とワザとオッパイをわたしの顔に押し付けた。柔らかい肉がひしゃげた。女の匂いが鼻一杯に広がった。私は思わず両手でおばちゃんの豊かな胸を掴み、真ん中に寄せる様にしてしまった。「あっ…」おばちゃんの口から驚きとも、歓喜とも取れる声が発せられた。手で重い2つの柔らかい乳房を揉み、寄せた。ブラはしていない様だ。ポロシャツの上から、乳首と思わしき場所に口を持って行き、顔を強く押し付けた。おばちゃんは嫌がりもせず、両手で私の頭を押さえながら顎を上げて「ああぁ…」と小さく喘いだ。固くなった乳首が唇の感触でわかった。おばちゃんは、私にされるがままに身体を私に預けていた。尻に手を回すとズボン越しにパンパンに張り詰めた肉厚の尻肉に、わたしの指がめり込むほどに、柔らかな尻肉を掴んだ。「んんっ…」おばちゃんのポロシャツをたくし上げると、白い垂れた乳房の突端に、人差し指の第一関節程もある色素が薄い、立派な固くなった乳首が現れた。それに吸い付き、舌を絡ませるとおばちゃんは更に私を強く引き寄せ、もっと、もっと!という感じで身体を仰け反らせながら「ああああっ…」と喘いだ。カチカチに固くなった乳首を舐めつつ、デカい尻を揉みまくった。「あううっっ!あっあっ!」と身体を小刻みに震わせながら、一瞬ガクッガクッっと大きく揺れ、仰け反った。コレだけで逝った?おばちゃんは、身体を離し、しゃがみ込むと、私のベルトを緩め、ズボンを脱がしにかかった。パンツをずらし、ギンギンに固くなった肉棒を見て、「ハァ〜ッ…」とため息をつくとパクリと、肉棒の先を咥えた。舌でチロチロと裏筋を舐めた後、深く奥まで咥え、ブジュブジュ…とフェラし始めた。咥えながらも、舌を肉棒に絡めながらしる絶妙な舌使い!コレが70を過ぎたおばちゃんのテクニックなのか…と関心していると、直ぐに射精感が押し寄せてきた!「逝っちゃう!…逝ってしまうっ!」と必死でおばちゃんに訴えるも一旦口を離し「逝ってっ!逝っていいのよっ!」また更に力を込めてしゃぶり始める。私は我慢出来ずに、おばちゃんの喉元目掛けて溜まりまくった精子をドピュッ!ドピュッ!と何度かに分けて、大量に放った。おばちゃんは鼻で息しながら、全ての精子を出し尽くすと、口を離し、ゴクリッと全てを飲み干してしまった。そして笑顔で、「ゴメンねぇ〜、朝早くから頂いちゃって〜」「こ、こちらこそすみません…我慢出来なくて…」「内緒にして下さいね。お互いに」私は和菓子を貰い、その部屋を後にした。
そるから、週一回のペースでおばちゃんと地下の詰所でフェラで抜いて貰い、私はおばちゃんのドデカい胸と尻を揉みまくり、大きくて太く長い乳首を舐めさせて貰ったり、おばちゃんの毛の薄いアソコを舐めさせて貰ったりして、お互いにそれだけで逝ったりして楽しんでいた。もう挿入も時間の問題…と思っていた矢先に、おばちゃんが異動で違う場所に行く事になったと聞き、引継ぎの為に新しいおばちゃんと二人で来る様になってしまって、密会が出来なくなってしまった。
新しいおばちゃんはな小柄で細いシワシワなおばあちゃんだった…私も仕事で出張が多くなり、その間にそのおばちゃんは異動して行ってしまった。
考えてみたら、そのおばちゃんの名前も連絡先も知らないことにかく気がついた。
もう会えないのだろうなぁ…と思っていたら、何と先週の朝、何時も通り出勤すると、あのおばちゃんが元気よく「おはようございます!お久しぶりです!」と満面の笑みで立っていた!「またこちらでお世話になります!」一年前と変わらない容姿で嬉しかった。掃除の途中に私の耳元で「またお会い出来て嬉しい…」と囁かれた。
また一年前からのリベンジを…と思っています。早く詰所に誘ってくれないかなぁ。
1
2024/05/20 08:25:56 (m0gY4GLJ)
宅配弁当を取ってます。配達時間はほとんど同じなので冷蔵BOXに入れられないようにドアを開けてると声を掛けて持ってくるんです。
配達の人は30代の女性、最初はズボンのチャックを開けたまま受け取っていましたが何も言わないので少しずつ過激に。 月一の集金日には
トランクスの窓からチンポの先っぽを出しました、何の反応もありませんでしたが私は楽しくて興奮していました。毎日楽しんでいましたが
とうとう私は集金の日に彼女がドアを開け入ってくるタイミングに合わせ、風呂上がりの様にタオルで頭を拭きながら裸で勃起チンポを見せながら
彼女の前を通りわざとらしく「ァ~ッ」と言いながら彼女の正面を見せました。彼女はさすがにビックリして何も言わず弁当を置き帰っていきました。
私も裸でチンポを見せた事に興奮しすぐセンズリしました。
翌日から彼女はドアの外に置いてあるBOXに入れるようになり1週間後に60代のおばさんが来て「今度配達区域が変わって私が来ますからよろしく」
と挨拶しました。もしかして私の事が原因でと思ったりしました暫く露出は止めていました。 そして集金の日突然おばさんが「もう止めたんですか、
変な事するの」驚いて「エッなんの事」やはり彼女がおばさんに話して変わってもらったようだった。  私の事を知ってて来るんだからもしかしたら!
  そう思いまた見せるようになったがニコニコしながらチラ見してくれた。そしてついに風呂上がりを装い勃起チンポを見せた、「やっぱりスゴイワね
彼女まだ若いんだからこんなの見せられたら困るわよ」チンポを見ながらそう言った。私はもろに見られたことに興奮しセンズリをした。
その日の夜おばさんが来た。散々嫌味を言われ叱られた。
2

美熟女で初体験

投稿者:カズマ ◆D5qbg9HSaw
削除依頼
2024/05/20 02:59:53 (kGRlq.DO)
30年以上前、当時の私は病院廻りの営業職で恥ずかしながら22歳にもなって童貞でした。都内S区のとある個人医院の受付に恵子さんというほがらかで上品な檀れいさんを50代半ばにした感じの美熟女。
週3の訪問時にはまだ若く不慣れな私に積極的に世間話や、寝違えて首が曲がっている私に笑いながらいたわってくれたり。
その医院のエントランスには〇〇恵子と名が入った自転車がいつも停めてあり、そして私もその医院と同じ街にアパートで一人暮らしでした。
ある日曜日、商店街のスーパーの帰り道に「あら 〇〇さんっ」と後ろから呼び止められ振り向くと恵子さんが。世間話の中で「カップ麺やお肉ばかりじゃダメよぉ 今度 私がお料理作りに行ってあげようか?どこに住んでるのぉ?」と。私は商店街の〇〇不動産の傍を入ったアパートの101号と恥ずかしさで顔を赤らめ下を向きながらか細い声で答えました。
仕事で次に医院を訪問時に、帰り際 恵子さんから小さな声で「今度お料理作りに行ってあげるねっ」と言われました。その時は、大人の女性からは当時の私は間違いなく童貞に見えたはずで、からかわれている社交辞令と感じてました。数日が経ち忘れていた土曜日の正午前、部屋のドアがノックされ、出てみるとスーパーのビニール袋を持った恵子さんが「来たよぉ」と微笑んでました。ブリ大根と筑前煮と味噌汁を作ってくれて2人で食べました。私が紅茶を入れ2人コタツで談笑してると「彼女いるの? いないんだぁ?・・・じゃあさ・・・女の人経験あるのぉ?」との問いにもまたしても顔を真っ赤にしてうつむく私に「おっぱい・・・さわっても いいよ・・・」と。
そこから美熟女恵子お姉様の性教育が始まり私はなすがまま。腹に着く程反り返り先端から我慢汁が玉まで溢れている亀頭を柔らかな唇で含まれ舌を使われるとものの数秒で発射してしまいましたが飲まれました。
22年で初の女性器を拡げて見せてくれクリや尿道口や蜜の壺を説明され触り方そして舐め方を講義してもらい、ついに恵子さんが上になり挿入、女性器の熱さ・ぬめり・柔らかさ・肉の包まれ感にまたしても1分と持たずに発射、安全日だから大丈夫と垂れて出てくる私の大量の精液を拭き取り尚もまだ勃起したままの私の愚息を愛おしそうにお口で舐めシゴき、恵子さんの言うがままその次は正常位、まだ勃起を認めると四つん這いバック突きを指導され、最後にまた正常位で4発指導していただきました。初めての女性でしたが、以前より憧れていたこともあり上品でお綺麗な顔にスレンダーだけど極僅かに垂れた程良い乳、しっかりくびれた腰、むせかえるようなムッチリした腰周りに夢のような体験でした。
その後、月に2〜3回 土曜日に訪問があり安全日が重なれば3ヶ月に1度位の確率で生で欲しがってくれました。時間があれば土曜日の朝早くに訪問があり夕方まで汗だく体液まみれになって交尾する不倫に燃えました。私が逢えない時用に履いているパンティが欲しいと言えばくれて、オナニー用に欲しいとねだれば100均で購入した化粧水を入れる用の半透明ボトルにマン汁をくれて最高の彼女でした。
恵子さんとの関係は御主人が千葉に念願のマイホームを建てたのをキッカケに2年近く続き終わりました。
その後、彼女が何人か出来たり風俗にも行くようになりましたが、やっぱり若い女の子のスポーツのようなセックスより、熟女のまぐわう交尾が最高ですよね。
3

無題

投稿者:祐樹
削除依頼
2024/05/19 23:10:15 (0hU3hEep)
結婚して2年くらいした頃流産した。それが原因かよく解らないがSEXを嫌がるようになって私はセンズリで我慢していた、当然二人の仲は悪くなり時々心配して近くに住む義母が
訪ねてきていたが、ある日私がシャワーを浴び裸でビールを飲んでる時義母が「祐樹さんいる~」と家に入って来た。お互いの家の合鍵は持ってるので勝手に入ってきた、俺の裸を見ると
「あら御免なさいいね」と帰って行ったが私は妻の下着でセンズリしていた、そしてちょうど行く瞬間義母がまた来た「さっきはごめんね」「アア~~ッお義母さん」その瞬間逝ってしまった。
あまりの光景に(たぶん)義母は声も出せず立ちすくみ見ていた。私と義母は何も言えず黙っていた、ほんの一瞬だと思うけど長い時間に感じた。私のチンポを見ていた義母が何も言わず帰って行った。
(あ~ヤバいな~お母さんにアンナとこ見られてそれも逝くとこ見られて)私は義母の家に行った。 「お義母さんさっきはすみません恥ずかしいコトしててでも、寂しくて我慢できなくて」
暫く黙ってた義母が「ごめんなさいねやっぱりあの事で・・・なんでしょ」泣きながら話す義母の姿を見てると何となく妻のように思え私は義母の肩に手をかけた、「・・・祐樹さん・・・
私だってまだ女なのよ・・あんなモノ見て・・・ああ~~イヤだわああ~~祐樹さん~」言いながら私の股間を触ってきた。
私は義母からされる指やクチの快感に妻とのSEXは忘れていた。  しかしその快感も長くは続かなかった妻にバレてしまったから。
4
2024/05/17 19:57:14 (43GfsPTX)
バツイチになって10年の44歳で、スーパーの副店長をしている。
俺には、今セフレが3人いて、一人はバイトの女子大生21歳、そして女店長50歳、それからパートさん60歳だ。
このうち、昨年初めて関係を持ったパートさんの話をしよう。
というのも、美人だけど60歳というババアだけに、怖いもの見たさで手を出したら、今の60歳ってちっともババアじゃないと知ったからだ。
彼女は和代さんと言って、結婚35年目の64歳のご主人がいるが、この10年はセックスレス。
誘ったら即落ちした。

還暦熟女ってセックスするの可奈なんて思いつつ、普段は品が溢れる淑女の和代さんとラブホに。
胸は大きくないから、垂れ方も小さいのか、還暦ってまだまだ女じゃん、って言う裸身だった。
感度の良い乳首はビンビンに勃起、10年溜まった性欲を爆発させた。
一緒にお風呂に入ってる最中、何度もチンポを触られた。
セックスが久しぶりだから、キスだけでもトロンとして、16歳年下の俺を相手に、すぐにベロキスになってフル勃起を握ってきた。

還暦熟女とは思えない美しい乳首を舐められると、大きな声で喘ぎはじめ、足を開かせてクンニすると、濡れて光るどす黒いビラビラが猥褻感満載で、ズル剥けのクリも敏感だった。
М字開脚にしてフル勃起をグイっと挿入すると、お淑やかな恥じらいを忘れて、腰を突き上げた。
腰を揺さぶりながら、キスを求められて抱き合ってベロキス、愛のあるセックスになった。
もちろん最後は中出し、
「ああ~~出てる…妊娠しちゃうかも…」
と頬を染めた。

10回目の不倫セックスの頃には、すっかり慣れてきて、和代さんは俺に跨り、還暦熟女とは思えない激しさで腰を振り続けた。
淫らにヨガりまくり、バッタリと俺に覆いかぶさるようにしてビクビク痙攣しながらイキまくる姿に思わず欲情して、射精後も抱きしめて、抜かずの二回戦に挑んだ。
しかし、還暦熟女のオマンコがあんなに濡れて、チンポを締め付けるとは思わなかった。
普段は上品な還暦熟女が、下品な乱れ姿を見せるとき、幾つになっても女なんだなと思った。
現在は、週に1回、ラブホで中出しさせてもらってます。
ピチピチの女子大生や、ご主人が単身赴任で欲求不満の店長もいいけど、還暦熟女も魅力的だよ。
5
2024/05/18 21:39:08 (I09Pzw9G)
 53歳のかなゑです。
閉経しています。パイパンでもあります。
SEXは、好きなんですが、妊娠だけはと言い、毎回お尻に
出してと言います。
6
2024/05/17 12:05:00 (b9.Uryi3)
50代の女と何人かと不倫し中出しもしたが、閉経前と後では全く女って変わるね、閉経女は(ダメ!、外に出して!、ティッシュに
自分で出して!、ああぁ〜〜ん!逝くぅ〜) と男のチンポ締付けながらよがってたが、閉経にはまだなってない女は、(逝くとき、出す前には言って!、私、ティッシュで受けるから!、手伝うから!)俺の息の荒さを察知し、タイミングを図ったように腰を抜きます、そして、ティッシュをあてがってセンズッてくれる。
7
2024/05/16 14:45:57 (xeJPQRYY)
50代〜70代のパートのおばさん方が沢山いる中で仕事をしている50になる男です。
そんなおばさん方の中には、性的に満たされずに日々悶々と過ごしているおばさん達が、本当に沢山います。こちらから声を掛けずとも、おばさんの方から誘ってくる何てしょっ中です。 
そんな中から、自分好みの体型や後腐れの無い様な性格を見極め、飲みに行ったり、相談に乗るフリをして、仕事終わりに少し離れた郊外の公園などの駐車場などのひと気の無いところに2人で行ければ、ほぼ100い仲になってしまう。
私は10年、ここで働いているが、退職したおばさんを含めると、既に20人弱のおばさんといい仲になった。長く勤める人も居るが、大体2、3年で退職して行き、また新たなおばさんが入ってくるので、熟女好きには辞められない仕事です。
そしておばさん方の性に対する貪欲さと、男根に対する執着には、偶に恐怖を覚える事がある。
世の旦那連中が、いかに普段奥さんを相手にせず、ほっぱらかしているかが良くわかる。当たり前の様な、ちょっとした優しさだけで、メロメロになり、股を平気で開くのだ。私が舐め好きで、おばさん方の手入れされていない毛むくじゃらのオマ◯コを丹念に舐め上げると、大声で喘ぎ倒し、ベッドの上をのた打ちまわり、何度も何度も逝き続け、中にはベッドが水溜りの様になる程、大量の潮を撒き散らし、舐め終わった後にも暫くヒクヒクと痙攣が収まらない様なおばさんも居る。おばさん達は、皆口々に「こんなことしてもらったことない」「こんなの初めて」と言う。
世の旦那連中は、外で若いおねえちゃんのピチピチしたキレイなオマ◯コは、喜んで舐める様だが、熟嫁の熟れきったオマ◯コの美味しさや魅力を見落としていると思います。 でも、そのお陰で私は沢山の熟れたおばさんのオマ◯コを味わう事が出来るので、何とも言えませんが。
今現在も、58歳、64歳、72歳の豊満なおばさん方と、旦那さんがいる身でありながら、私の男根を喜んでシャブリ、舐め、自ら濡れまくったオマ◯コに挿入し、壊れた機械の様に肉厚な尻を前後に振りまくり、垂れた乳房をブルンブルンと振りながら低い喘ぎ声を上げながら、旦那以外の男の男根で逝きまくっています。家庭ではどの様な顔をしているか分かりませんが、私の前では淫乱な目をし、一緒にいる時は常に男根を触って、空きあらば舌で舐め、固くして、熟したオマ◯コに挿入しようと、狙っている様な感じです。まさに雌です。
世の旦那様、少しは熟嫁をたまには可愛がってあげてはいかがですか?
8
2024/05/15 12:37:31 (fMncCcrE)
最近見ませんが、あのウィスパーのコマーシャルの女性を見ながらシコシコハァハァしてます。
あの位の美人を目の前にしてセンズリ鑑賞されたり手コキされて快楽に悶えながら射精してみたい妄想をしています。
9
2024/05/16 12:51:16 (5JXDD.aL)
敏子は同じ会社に勤めてる部下です。
昨年、出張先の秋田にて豪雪でJRが動かず、宿泊を余儀なくされ泊まった夜でした。
部屋二部屋とりましたが
食事を部屋食にし晩酌をしました。
敏子は、酒があまり呑めなかったようで少しの酒で酔ってしまいました。
下心有り有りの私。
敏子が部屋に入ってきた時から浴衣姿にムラッとしてしまてました。
これ幸いと酔ってしまってる敏子をベッドルームへ連れていきました
敏子はベッドを見るなりハッとしてましたが
ベッドへ倒すとイヤッイヤッと首を振りましたが
酔って自由に動けない敏子の乱れた浴衣の襟元から見えた乳房に口を持っていき、手は裾を捲ると盛り上がった土手にあたりました。
敏子が抵抗しても止まりませんでした
片手で自分のブリーフを脱ぎ、暴れ抵抗する敏子を抑え、大丈夫、嵌めさせてくれ。と言うと同時に、グイッと敏子のオメコに嵌めた。
抵抗していた敏子ですが嵌めてしまったら
嵌められてしまった。と思ったのでしょうか
大人しくなり、天井見上げジッとして私がチンポを抜き差しピストン繰り返していると
敏子は気持ち良くなったのかオメコ汁が出てきました
すかさず
敏子気持ち良くなってるねオメコ汁が出てきたよ。と言ってやりました
そんなぁ〜いやぁ〜
と言ってますがオメコは正直です
だから、言わないと、もっと突きまくるぞ。と激しく抜き差しピストンしてやりました。
すると敏子は、ハァハァ我慢してたのか喘ぎだし
自ら私の首に手を回し、どうしようどうしよう。と言い出したので
何が
と言ったら
こんな事をしてしまい明日から、どうしたら良いのです。
と言ったので職場では変わらないよ。
ただ、この関係は、続くから
これからも嵌めまくり
って激しく突いてやりました。
その夜は、明け方まで休みながら激しく突きまくり何度も逝かせてやりました。
その日を境に敏子は流石、熟女と言わんばかりに私を見ると職場でも嵌めてほしそうな仕草をみせて困る時がある
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