2018/12/17 20:33:05
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引き締まった身体に水も弾く肌。そんな若い女の子より、贅肉が弛んだ腹や尻。胸はデカくて垂れてるのに先っぽの乳首は小指ほど勃起してて、ガバガバな癖に感度はよくて指入れてかき混ぜると、こちらも緩んだ尿道から小便を吹き上げる、そんな熟女の方が興奮しちゃうのは私だけじゃないはず。
私もちょっと前までは普通に若い女の子の方が好きだったのに、K子に出会って好みが180°変わりました。
出会ったのは今年の夏。夏休みをとったはいいものの彼女もいないしやることもない。なんで暇つぶしに出会い掲示板に書き込んだはいいものの、レスなんて期待もしてなかったのに書き込んで1時間後にメールがきました。そのメールの主がK子でした。
サクラか援か。期待しないで何度かメールのやり取りをしたところ、そのどちらでもない様子。ただ難点は歳が40半ばで太ってるという点。
K子には悪いけど会って無理そうなら適当に切り上げるつもりで会う約束をしました。
約束したのはお昼過ぎのコーヒーショップ。約束の時間に着いてみると既にK子らしき人が待ってました。顔はまあまあ。太ってはいますが許容範囲かと取り敢えず挨拶をして向かいの席へ。
周りに人がいなかったので、ちょっと(かなり?)スケベな話などもして色々聞き出すと、旦那はいるけど10年近くレスで、ネットの掲示板で会ったのもこれが初めてとのこと。性欲は強いようで毎日昼間の誰もいない時間にオナニーをしてるけど、もうそれじゃ我慢出来ないようで、「もう濡れてる?」と聞くと恥ずかしそうに「多分」と。
周りから見えにくい席だったこともあり、隣に座って股に手を伸ばしショーツのクロッチを触ってみると、濡れてるどころか漏らしかと思うほどでした。
店を出るのに立ち上がるとスカートまで染みが付いてました。
まだ昼下がりの街を手を繋いでホテルまで連れて行き部屋に入りました。もう向こうは早くして欲しくてしょうがない感じだったので、私はソファに座り「K子の身体ここで全部見せてごらん」と言うとモジモジして中々脱がないので「ほら、自分で脱いでお尻の穴まで全部見せないとしてあげないよ」と上から目線で言うと、恥じらいながらも脱ぎ始めました。
全裸になったK子の身体はお世辞にもスタイルが良いとは言えません。なのに何故か若い綺麗な身体よりもいやらしいフェロモンが溢れまくっていました。
そして私の前で片足をテーブルに上げて前を拡げてみせます。自分で剃っているらしく陰毛は上部を残して陰唇周りはキレイになってました。でも溢れる泉のように淫汁が太腿に伝っていて、さらに後ろを向いてお尻も拡げて見せてきました。
「お尻も自分でいじってるの?」と聞くと「本当に時々」とのことですが、見た感じかなりいじってそうでした。
私も服を脱ぐと、目の前に跪いて頬ばろうとしてきましたが、犬にお預けをするように正座させ、手を後ろ手で縛りました。「手は使わずにゆっくり舐めるんだよ」と顔の前に差し出すと、舌を伸ばして裏筋から舐めてきました。
実はこっちもかなり興奮してたので、一気に舐められたらそれだけで射精しそうでした。
久しぶりのフェラがよっぽど嬉しいのか、本当に美味しそうに舐め続け、私が逝きそうになる前にやめさせました。
立ち上がらせると床にはK子の淫汁が小さな水溜りを作ってました。
後ろ手に縛ったままベッドに四つん這いにさせ、いよいよ彼女の秘穴に指を入れると身体をビクビクと痙攣させてます。Gスポットを指で押すと、ポタポタとお漏らしをし始めたので、更に勢いよく指を動かすと指の動きに合わせてピュッピュッと潮を吹き上げました。
びっしょりと濡れた指を顔に差し出すと、これも美味しそうに舐めとってきます。
もう私自身我慢できずそのまま後ろからK子の中に入れました。奥まで突くと身体を仰け反らせて反応します。
いやらしい音が部屋の中に響き、逝きそうになると彼女の口の中に突っ込み、落ち着いたらまたアソコに入れるのを繰り返し、最後は我慢できずに彼女の中で出してしまいました。
後ろ手で縛った紐を解いてあげて、彼女の潮で濡れたベッドに横たわると、彼女はまだ満足していないのか、精液で汚れた肉棒をしゃぶり始めました。
普段ならくすぐったくてしょうがないのに、私も興奮してたのかすぐに二回戦できそうでした。
今度は攻守交代と言わんばかりに彼女は私の顔の上にその大きなお尻を乗せてアソコを擦り付けてきます。
K子の汁と私の精液で汚れたアソコをべったりと顔に擦り付けられ、アソコは彼女の口と手で責め続けられます。
普段どちらかというとSな私なのにその時は完全にMになってました。
彼女に「また逝かせて」とお願いすると彼女は微笑んで「逝かせてください」でしょ、と。
この時私の本性はMだと悟りました。ゾクゾクするような快感と共に「K子様のオシッコ飲ませてください」と懇願してしまいました。
彼女は顔にアソコを擦り付けながら放尿し、私の顔を汚していきます。その時はペニスに触れてもいなかったのに凄い快感で、私は彼女の尿を顔に受けながらビクビクと射精してしまいました。
でもそれで完全に主従は逆転してしまい、それから彼女の帰宅時間である夕方まで更に2回精液を搾り取られました。
ヘトヘトで家に帰り着きましたが、翌日には昨日のK子とのプレイが頭をよぎり、いてもたってもいられなくなりました。
再び彼女にメールすると、「今度会えるのは1週間後だからそれまで精液を貯めておきなさい」との命令が。
もう私は彼女なしでは生きられない身体になりました。