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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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2018/12/17 20:33:05 (LR2CcFcj)
引き締まった身体に水も弾く肌。そんな若い女の子より、贅肉が弛んだ腹や尻。胸はデカくて垂れてるのに先っぽの乳首は小指ほど勃起してて、ガバガバな癖に感度はよくて指入れてかき混ぜると、こちらも緩んだ尿道から小便を吹き上げる、そんな熟女の方が興奮しちゃうのは私だけじゃないはず。
私もちょっと前までは普通に若い女の子の方が好きだったのに、K子に出会って好みが180°変わりました。
出会ったのは今年の夏。夏休みをとったはいいものの彼女もいないしやることもない。なんで暇つぶしに出会い掲示板に書き込んだはいいものの、レスなんて期待もしてなかったのに書き込んで1時間後にメールがきました。そのメールの主がK子でした。
サクラか援か。期待しないで何度かメールのやり取りをしたところ、そのどちらでもない様子。ただ難点は歳が40半ばで太ってるという点。
K子には悪いけど会って無理そうなら適当に切り上げるつもりで会う約束をしました。
約束したのはお昼過ぎのコーヒーショップ。約束の時間に着いてみると既にK子らしき人が待ってました。顔はまあまあ。太ってはいますが許容範囲かと取り敢えず挨拶をして向かいの席へ。
周りに人がいなかったので、ちょっと(かなり?)スケベな話などもして色々聞き出すと、旦那はいるけど10年近くレスで、ネットの掲示板で会ったのもこれが初めてとのこと。性欲は強いようで毎日昼間の誰もいない時間にオナニーをしてるけど、もうそれじゃ我慢出来ないようで、「もう濡れてる?」と聞くと恥ずかしそうに「多分」と。
周りから見えにくい席だったこともあり、隣に座って股に手を伸ばしショーツのクロッチを触ってみると、濡れてるどころか漏らしかと思うほどでした。
店を出るのに立ち上がるとスカートまで染みが付いてました。
まだ昼下がりの街を手を繋いでホテルまで連れて行き部屋に入りました。もう向こうは早くして欲しくてしょうがない感じだったので、私はソファに座り「K子の身体ここで全部見せてごらん」と言うとモジモジして中々脱がないので「ほら、自分で脱いでお尻の穴まで全部見せないとしてあげないよ」と上から目線で言うと、恥じらいながらも脱ぎ始めました。
全裸になったK子の身体はお世辞にもスタイルが良いとは言えません。なのに何故か若い綺麗な身体よりもいやらしいフェロモンが溢れまくっていました。
そして私の前で片足をテーブルに上げて前を拡げてみせます。自分で剃っているらしく陰毛は上部を残して陰唇周りはキレイになってました。でも溢れる泉のように淫汁が太腿に伝っていて、さらに後ろを向いてお尻も拡げて見せてきました。
「お尻も自分でいじってるの?」と聞くと「本当に時々」とのことですが、見た感じかなりいじってそうでした。
私も服を脱ぐと、目の前に跪いて頬ばろうとしてきましたが、犬にお預けをするように正座させ、手を後ろ手で縛りました。「手は使わずにゆっくり舐めるんだよ」と顔の前に差し出すと、舌を伸ばして裏筋から舐めてきました。
実はこっちもかなり興奮してたので、一気に舐められたらそれだけで射精しそうでした。
久しぶりのフェラがよっぽど嬉しいのか、本当に美味しそうに舐め続け、私が逝きそうになる前にやめさせました。
立ち上がらせると床にはK子の淫汁が小さな水溜りを作ってました。
後ろ手に縛ったままベッドに四つん這いにさせ、いよいよ彼女の秘穴に指を入れると身体をビクビクと痙攣させてます。Gスポットを指で押すと、ポタポタとお漏らしをし始めたので、更に勢いよく指を動かすと指の動きに合わせてピュッピュッと潮を吹き上げました。
びっしょりと濡れた指を顔に差し出すと、これも美味しそうに舐めとってきます。
もう私自身我慢できずそのまま後ろからK子の中に入れました。奥まで突くと身体を仰け反らせて反応します。
いやらしい音が部屋の中に響き、逝きそうになると彼女の口の中に突っ込み、落ち着いたらまたアソコに入れるのを繰り返し、最後は我慢できずに彼女の中で出してしまいました。
後ろ手で縛った紐を解いてあげて、彼女の潮で濡れたベッドに横たわると、彼女はまだ満足していないのか、精液で汚れた肉棒をしゃぶり始めました。
普段ならくすぐったくてしょうがないのに、私も興奮してたのかすぐに二回戦できそうでした。
今度は攻守交代と言わんばかりに彼女は私の顔の上にその大きなお尻を乗せてアソコを擦り付けてきます。
K子の汁と私の精液で汚れたアソコをべったりと顔に擦り付けられ、アソコは彼女の口と手で責め続けられます。
普段どちらかというとSな私なのにその時は完全にMになってました。
彼女に「また逝かせて」とお願いすると彼女は微笑んで「逝かせてください」でしょ、と。
この時私の本性はMだと悟りました。ゾクゾクするような快感と共に「K子様のオシッコ飲ませてください」と懇願してしまいました。
彼女は顔にアソコを擦り付けながら放尿し、私の顔を汚していきます。その時はペニスに触れてもいなかったのに凄い快感で、私は彼女の尿を顔に受けながらビクビクと射精してしまいました。
でもそれで完全に主従は逆転してしまい、それから彼女の帰宅時間である夕方まで更に2回精液を搾り取られました。
ヘトヘトで家に帰り着きましたが、翌日には昨日のK子とのプレイが頭をよぎり、いてもたってもいられなくなりました。
再び彼女にメールすると、「今度会えるのは1週間後だからそれまで精液を貯めておきなさい」との命令が。
もう私は彼女なしでは生きられない身体になりました。

461
2023/04/11 22:48:59 (9qouCY2V)
俺は介護施設で働いています。
今日は入浴介助担当で介助担当は俺一人しか居ませんでした。
業務の合間に手伝いに来てくれる人は一応いましたが基本的には浴室には入居者と一対一です。
普段なら別になんとも思わないんですが、今日は違いました。
認知が少しあって、癖のあるおばあちゃんが居るんですが、その人になぜか気に入られてました。
介助の誘導が上手いからとその人の担当みたいになっていて、ほとんど俺が入浴介助に入っていました。
今日も最後に介助して浴槽に入れていたんですが、おばあちゃんが「あなたならどこ触られてもいいわよ笑」と言うのです。
俺も最初は流していたんですが、何故かその言葉に反応してしまい…
じゃあおっぱい触ってもいいですか?と言ってしまいました。
以下おばとします。

おば「いいわよ」
俺も乳首を触ると完全に勃起してしまいました。
それがおばあちゃんに見つかりました。
おば「あなた素敵ね、見せてごらんなさい」
と勃起したチンポを見せてしまいました。
いつ誰が来るかわからないドキドキ感ととんでもないことをしている背徳感で頭がボーっとしていました。
おばあちゃんは俺のチンポを見て触ると嬉しそうに「あなたのとっても立派よ、なかなかこんな人居ないわよ」と褒めてくれました。
俺のチンポはズルムケでカリが凄く張ってます。長さは18センチくらいあります。

おば「舐めてあげたいけど笑」と嬉しそうに笑っていました。
俺も舐めて下さいと顔に近づけますがいつ職員が来るかわからないので下手なことはできません。
ここらでやめないと大変なことになるかもしれない…
興奮してる自分と冷静な自分がいて、とりあえずは一旦やめにしなければとおばあちゃんにこのことは絶対に秘密だからね、と言いました。
多少認知はあるけど、しっかりしてる部分も多い方なので「もちろん誰にも言わないわよ、でもこんなことしたの初めてよ」
とうれしそうに俺のチンポをモミモミしてきます。
俺もお返しにおばあちゃんのマンコに指を挿れると、ピンク色の膣からヌルヌルとしたものが手にまとわりつく感触がしました。

おば「あぁん、あんまり奥まで挿れたらダメよ。あなたの凄いわ、こんなになってるわ」

立ちバックの大勢で勃起したチンポをおばあちゃんの割れ目に当てがう俺。

さすがに挿入までは無理だと判断し、一旦切り上げ服を着せました。
 
あまり入浴が長いと怪しまれるので、とりあえず服を着せて冷静になろうと思いましたが、おばあちゃんにスイッチが入ったのかキスをしてこようとします。
見た目は上品な感じなのですがキスはしなかったです。

少しだけ時間があったので、おばあちゃんを連れて再度浴室の椅子に戻り、またチンポを見せました。
そしたらなんとおばあちゃんが咥えてくれたのです。
優しい感じで口に咥えたり、カリの部分や竿を舐めてくれました。
おば「もう出てきてるわよ笑」
我慢汁が出てるのがわかったんだと思います。

いきそうになり、おばあちゃんに告げると

おば「いいわよ、なんでも飲むわよ」
と上目遣い。
物凄い興奮で多分1、2分も持たなかったと思います。
おばあちゃんは俺のチンポを喉奥まで咥えるとおばあちゃんの口の中に大量に射精しました。
口からは多少ボトボト溢れましたがおばあちゃんは飲んでくれました。

口元をタオルで拭くとおばあちゃんに再度誰にも言わない事、次はおまんこに挿れさせて欲しいと伝え業務に戻りました。

あ、おばあちゃんは違うフロアの方なので普段会うことはありません。

たまにすれ違うことがあるくらいです。

多分7.80代になると思うんですけど、おばあちゃんとやりたいです。
だけど俺、転職予定でもう多分会うことはないかもしれません。
女は死ぬまで女なのかもしれませんね…

また進展あれば報告します。
462
2023/04/10 23:08:30 (Iv3s9y8s)
私は40代半ばのバツイチです。
勤め先で彼と知り合いました私は若い子とたわいも無い話とかしているだけで十分だったんです。

でも彼はそれだけでは満足出来ずに‥

何度も1度だけで良いからお願いって頼まれて、私はその度に断っていたんです。

根負けして1度だけって約束をして彼に抱かれました、でも又もう1度、もう1度って‥

私も正直な所凄く欲求不満だったんです、勤め先で休憩の時に彼にお尻とか触られちゃっていて。。。

4、5回抱かれてしまった後辺りから彼が焦らすように変わって来たんです。

私が悪かったんです、許さなかったらこんな風にはならなかった。

丁度生理前で余計に欲求不満だった時に少し嵌めた後抜かれちゃったんです、もう少しで逝けそうな時だったから焦らされて我慢が出来ずに懇願してしまったんです。

それから彼の態度が急変して束縛されたり、目隠しされたりオモチャ等も使われて何度も何度も逝かされてしまい彼の言う事を断れなくなってしまいました。



463
2006/08/28 21:48:07 (rGDzBwqc)

はじめまして。28歳です。
カラオケとか好きです。お付き合い経験アリです。
まずはメールからお願いします☆
callallcall@hotmail.com
464
2023/04/11 15:53:37 (mqRY6w6d)
今ラブホで朝から ゆみさんと密会してます。
僕は、38歳でバツイチ独身です。
もう3回出しました。これ書いてますが、おねだりののフェラされてます。
これから入れますが、途中で元気なくなりそうですが入れます。


465

無題

投稿者:
削除依頼
2023/03/27 10:35:51 (aYlCD6mX)
飲み屋街の奥の路地で婆さんが男に声を掛けてるのを見た、客引きかと思ってたが
どうも様子がおかしいので近くに行き聞いてると婆さんが「手でしてあげる1000円
でいいからーーーー」あんな婆さんじゃ誰も相手しないな そう思ってたが俺もスナックで
ママさんたちとエロ話で興奮した後なので声を掛けた、「どうかしたの」「ダメよ~
こんな婆さん誰も相手にしてくれないわよ~」こんな歳で訳があるんだろな そう思いながら
よく顔を見ると意外と可愛いしかし服装はみすぼらしかった。話し相手になってあげた、
  
経緯は置いといて今は湯沸し器もシャワーもない6畳一間と台所の3万円のアパートに住んでるという、
もちろん風呂とトイレはあるがガス代がもったいなく風呂もめったに沸かさないという、
俺のアパートに誘うと風呂にはいれると喜んでついてきた、風呂に入ってる時俺は婆さんの服を
洗濯機に放り込んだ時ブラジャーとパンティを見て(困難で男の気を引こうとしてたのかな)
それは薄い紫の下着だった。30分ほどして「私の服はどこ~」「洗濯してやってるよすぐ乾くから
それで我慢して」俺のTシャツとトランクスかなりエロい姿、ビールを出すとおいしそうに飲みながら
「有難うね久しぶりに大きなお風呂で気持ち良かった~」そう言いながら俺のズボンに手を置き
「お礼させてね」とズボンの上からチンポを撫ぜてきた、貌を見ないように目を瞑ってるとズボンと
パンツを脱がしいきなりチンポに舌を這わし始めたがすごく気持ちイイ「婆ちゃんチンポシャブルの
上手だね毎晩何本しゃぶってるの」「イヤなこと言わないでよ好きでしてるんじゃいいんだから」
「ごめんごめんでもすごく気持ちい」俺はシャツを脱ぎ裸になった、咥えながら両手が俺の乳首を
刺激しだした、俺は乳首も好きでセンズリしながら乳首を摘まむくらいで感じる場所だ。乳首を
グリグリされながら口の中で舌が這い堪らなくなった、快感で婆さんじゃなく熟女にされてると
思うように瞑ってた目を開け婆さんを見ながら「我慢できないよ逝ってもいい」「お客には外に
出させるけどお兄ちゃんならいいよ」と口の動きが早くなり逝ってしまった。「お兄ちゃん立派な
チンポしてるね~女がほっとかないでしょ」「ま~ねチンポは自信あるけどこのか男の体つきじゃ~ね
残念ながら女は居ないよ」「ウソでしょ~毎晩一人でしてるなんて」「ホントですよ俺の恋人はこれ」
と指をシャブッて見せると大声で笑い出し「あんた面白いね~可愛いわよ~」
  長くてすみませんまた後でつまらない思い出話を書きたいと思います。
466
2023/04/07 19:05:31 (PnQtIYSm)
もう20年以上前、東京で大学生やってた頃の話。
俺が大学4年の頃、前の年まで付き合ってた短大生が卒業して居なくなっちゃって、その寂しさをテレクラで紛らわしてた。
あの頃、まだ屋外広告物条例でピンクチラシが規制される前のテレクラ全盛期、若いお姉ちゃんだけでなく、時には女子高生も釣れた美味しい時期だった。
その時、声がとても品があるかなり年上の女と繋がり、興味本位で会う算段になった。
待ち合わせ場所に行くと、田中裕子に似た奇麗な熟女が立ってた。
美人だなと思ったら、何と当時47歳、嘘だろって思った。

美人だけど、47歳ってどうよ、って思ったよ。
当時、俺の田舎の母ちゃん48歳だったから、母ちゃんとヤルの?って感じ。
もちろん、見た目は母ちゃんよりメッチャ綺麗だったけどね。
夕方ラブホに入って、一緒にお風呂に入ったんだが、47歳の身体って、あんなに奇麗だとは思わなかったよ。
もっとダルダルを想像してたけど、奇麗だった。
そりゃあ、短大生だった元カノの身体と比べたら、多少年齢なりの贅肉が付き始めてたし、出産した形跡も下腹部にあったし、全く崩れがないわけではなかった。
でもそれが、人妻なんだ~っていう妖艶さに繋がって、グッときたんだ。

乳も柔らかかったし、何といっても美人で、本当に田中裕子に似てた。
ただ、マンコはワレメからドドメ色のビラビラがはみ出てて、広げるとベロンチョ、中はピンクなんだけど、使われまくったなあ…って感じだった。
でも、汚いとかじゃなくて、怖いもの見たさみたいな感覚でクンニしたよ。
とても上品そうな人妻熟女だったけど、いざ、事が始まると、ひたすら快楽を追求してた。
若い女とは違って、恥じらいとか全くなくて、お互いに求め合った。
この日、コンドームを4本使用した。
若かったなあ。

俺、美熟女の妖艶で淫乱なセックスにハマてしまい、別れ際、また会いたいと言ってメルアドを交換しようとしたんだけど断られて、次に会う約束だけ取り付けて別れたんだ。
で、次に会った時にラブホ代もったいないから、俺のアパートに連れ込んで、やっぱりコンドーム4本使用した。
奇麗な顔してたけど、物凄い性欲の持ち主でもあった。
そして別れ際、手帳を見て、今度いつ来るか告げて帰って行った。
そうやって、週に2~3回、平日の午後に彼女はやってきて、旺盛な性欲を爆発させて帰っていたが、素性は決して明かさず、名前さえも知らなかった。

ある晩秋の頃、彼女は大きめのバッグを持ってやってきて、
「今日は、お泊りできるから…」
と言って、部屋着に着替えた。
風呂に入ってクンニしてフェラして、コンドームセックスを3発、そして一緒に夕飯の買い物に行って、二人でアパートで飯食った。
少し飲んで、風呂入ってまた2発やって寝た。
一緒に寝ると、彼女の事がとても愛しく感じて、母親世代の美熟女に恋心が芽生えた。

翌朝、股ぐらがくすぐったくて目が覚めたら、朝起ちのチンポにコンドームを被せてて、
「これ見たら、したくなっちゃたから…」
と言って朝っぱらから跨られて、1発抜かれた。
9時頃に起きて、少し遅めの朝飯食って、10時半頃彼女が帰って行った。
彼女を見送って暫くして、次の約束をするの忘れたことに気づいたけど、もう連絡の取りようがなかった。
そして、その日を最後に、彼女と会うことは無かった。

卒業までの数カ月、彼女の事を思って暮らした。
もしかしたら、俺に彼女に対する恋心が芽生えたことを悟って、彼女は見切りをつけたのかと思った。
それくらいしか、心当たりがなかった。
そして、俺は彼女の事を気にかけたまま、卒業して東京を去ることになった。
荷造りしていると、ベッドと壁の間から、手紙が出てきた。
封をしてなかったから中身を出すと、彼女の残した手紙だった。

一夜を共にして、あなたの事を愛している自分に気が付きました。
私は夫の有る身、この気持ちがくすぶっているうちに、あなたと離れようと思います。
だから、次の約束はしないで、この部屋を出ていきます。
さようなら、愛しいあなた、どうかお元気で。

彼女、俺がこの部屋を出ていくときに見つけるように、ベッドと壁の隙間に手紙を忍ばせたのだろうか。
その真相は闇の中だ。
先日、俺の実家の俺の部屋だった押し入れを片付けてたら、20年以上前の彼女の手紙が出てきて、懐かしく思い出した。
田中裕子に似た美熟女の彼女は70歳近くなっている。
お元気だろうか。
幸せだろうか。
467
2023/04/06 23:20:08 (3DczkQfD)
メンエスセラピと体の関係を持つようになって3ヶ月。3月から4月にかけて間の悪い事が立て続けに起こり、中々会えない状況が続いていました。

久々に会う約束をしたのは平日の仕事帰り。
仕事の懸案がうまいこと片付き、朗らかな気持ちで待ち合わせ場所に向かいます。
コンビニでお酒を買ってホテルへ。偶々ですが1番高い部屋が空いていたのでそこにしました。

今回の裏テーマ①は潮吹き。防水電マを持ち込んでお風呂でのプレイに備えます。
お酒を飲んでお風呂へ。身体をしっかり洗い合ってからくんずほぐれつに移行します。
フェラが上達している気がする?この歳でフェラが上達ってよっぽど今まで経験少ないんだなぁと前向きに受け取っておきます。
クンニから電マと手マンで刺激を繰り返すも「何か出そう」と言うものの、かなり抵抗感があるようで我慢しているようです。これは強敵。何度となく絶頂に達するもののお漏らしはありませんでした。
体力だけ消耗させても何なので、ここで愚息を生で挿入し、ローションまみれになりながらお互いの身体を求め合います。
散々突き倒したのちに、体位の自由度を求めベッドへの移動を提案しますが中々離してくれません。

深い絶頂に導き脱力させてから体を離し、シャワーで流してからベッドに移動します。
さて、裏テーマの実現に向けて抽送を再開します。
感覚的にはもうほぼ吹くところまで来ているのですが、ここは体力勝負。相手が「無理!ダメ!」を連呼する中構わず突いていくと一瞬の弛緩ののち股間に温かい感触が。
彼女の人生初の潮吹きは何とハメ潮で達成です。
ここから彼女のマンコに変化が出ました。うねる様な締め付けと共に愛液の量も明らかに増えています。
もう少しこの感触を楽しみたいところでしたが、ちょっと無理をしすぎたのか暫くしたら向こうがギブアップ。時計を見ると風呂場から2時間以上もセックスしていました。
こちらは射精までしていませんが遅漏あるあるなのでこの日はここまでとします。

ここで本日の裏テーマ②簡易露出プレイに移行します。
持ち込んだオープントップブラを装着してもらい、その上に私服を着て食事に出かけます。
本来はセットになっているオープンクロッチのショーツも身につけて欲しいところですがパンツスタイルのため断念。
それでも服の上から乳首にアクセスできるこの下着は、想像通り素晴らしいものでした。
食事中もちょいちょい弄りながら楽しい時間を過ごして解散へ。
その格好のまま帰宅してもらいましたが、感想は次の機会に聴取したいと思います。
しばらくは仕事帰りにしか会えないかもしれませんが、出来れば昼間にこの格好でデートしたいと考えています。
468
2011/12/16 15:47:10 (RkKA06q.)
昨日、最終上映の映画を観に映画館に入り50過ぎ位の露出狂に遭遇した。

その女は待合の所から俺の方をチラチラ見ていたので逆ナンされるのではと思っていた。
普通の地味目のオバサンで、スーツに中はブラウスを着ていた。
凄く気になり館内に入り後方の席に座ると、少し送れてオバサンは入ってきて
俺から少し離れた席に座り、俺の方を見ていた。

これは絶対俺に気があると思い、俺も意識してる事を伝えるためにわざとオバサンに視線を合わせた。
そして場内が暗くなり予告が始まると、オバサンは席を立ち俺の列に入ってきて2つ離れた席に座りスーツの上を脱いだ。

そしてしばらくするとオバサンはブラウスのボタンを外し中に手を入れ胸を触っていた。
ブラは付けておらず豊満な白い胸が直視できた。

俺が見ているとわかるとオバサンは足にも手を這わせだし、スカートを捲くり上げると下着の上からアソコを触り始めた。

オナニーしてる。しかも見られて興奮してる。

俺は異常な興奮を覚えオバサンの方に顔を向けた。オバサンはチラッと俺を見て、見られてるがわかると下着を取り去り股を広げた。
思わず俺は席を立ちオバサンの横に移動した。

オバサンは顔を歪め感じている表情を浮かべていた。
恐る恐る俺はオバサンの太ももに手を這わせた。
全く気にする感じは無くオバサンはオナニーを続けていた。

ブラウスの中にも手を入れ胸を触りオバサンのアソコにも触れてみた。
既に十分なほど潤いを帯びたアソコに、俺は指を入れた。

そしてオバサンの乳首を舐め指をゆっくりと出し入れするように動かすと
オバサンは激しく悶え俺のモノに手を伸ばし触りだした。

しばらくするとオバサンは首を振り出し体を硬直させた。
イキそうになってるのがわかり俺は指の動きを早めた。

グチュグチュと音が漏れ始めたが廻りには人がいないので大胆になれた。
オバサンは微かに「あっ。」と声を漏らし俺の手を押さえた。

その後、オバサンは俺のファスナーを下ろしベルトを緩めると
パンツの中からいきり立つペニスを取り出しフェラしてくれた。

すぐに俺は絶頂へと昇り詰め「イキそう。」と小声で言うと
オバサンは咥えたまま手で竿を擦り口の中でイカせてくれた。

その後、映画館を出てラブホに行くとオバサンに顔の上に跨がられ
「私のオマンコを見て。」
と言われオマンコを顔に押し付けられ散々舐めさせられ、最後はオバサンが上に乗り中出しをした。

殆ど会話もせず連絡先も教えてはくれず1度きりだったが、最高に興奮した体験だった。





469
2023/03/31 19:20:36 (OjnHQiLK)
20歳年上の陽子さんと過ごしたのは、大学を出て1年目から4年間だった。
毎朝同じ時刻に駅で顔を合わせ、同じ電車に乗ってた。
凄い綺麗に人だなあと、秘かに憧れていた。
ある時、帰りの電車も同じになって、どこに住んでるんだろうと後をつけたことがあった。
そうしたら、俺のアパートの前を通り過ぎ、道を挟んで奥にあるアパートに入っていった。
名前を確認しようと入っていったドアの前に立つと、いきなりドアが開いて、
「何か御用かしら?」
と言われ、思わず正直に、毎朝見かける綺麗な女性を帰りに見かけたから、後をつけたと言ったら、ニコッと笑って、
「先週、私もあなたの後をつけたのよ。お隣のアパートにお住まいだったわね。私もね、素敵な男性だなって思ったのよ。お互い様ね。」
と言われ、翌日土曜だったからデートに誘った。

この時は、俺は陽子さんを32~33歳だと思い、陽子さんは俺を30歳くらいだと思っていた。
まあ、俺は髪がくせ毛なので、ウォーターグロスでオールバックにしてたから、老けて見られたんだと思ったが、お互いの実年齢が、20歳も離れてて驚いた。
年齢差が分かったところで、40代女性の性欲と20代男性の性欲は同じだという話題になり、
「俺たちって、丁度良いセックスカップルなんですね。」
と言ったら、もう、ズボンの前が膨らんでいた。
「まあ、私が40代だってわかっても、そんなになっちゃうの?なんか、嬉しい。」
「だって陽子さん、お綺麗ですよ。」

この日、陽子さんのアパートで一夜を過ごした。
お風呂から上がった陽子さんは、バスタオルで身体を拭きながら、その43歳の熟れた身体を見せつけ、23歳の私はガチガチに勃起して、
「まあ、若いって凄いのね。」
と言って握ってきて、パクリとフェラ、その後、コンドームを被せられた。
「クンニさせてください。オマンコ、大好きなんです。」
と言って、陽子さんの43歳のオマンコを舐めるとき、その紫色のビラビラの少し上に、出産した女性特有の痕を見て、子供がいることがわかった。

43歳の熟女をクンニすると、甘酸っぱい愛液が女子大生だった元カノより濃い味だと感じつつ、自分の母親と5歳しか違わない熟女をクンニしている興奮に、チンポが痛くなるほどだった。
正常位で入れると、女子大生だった元カノより緩いな、と感じたが、陽子さんが感じてくると、次第にうねるように締まってきた。
そして何より、43歳の女体が放つフェロモンと色香に、若い俺は鼻息が荒くなるばかりだった。
喘ぎ声を押し殺す女子大生より、素直にエロい声で喘ぐ熟女の方が、セックスしてて興奮しましたし、ピチピチに肉体より、ピストンに少し揺れる肉体の方がそそった。

陽子さんとのセックスは、週末、まとめてハメ倒した。
交際2年目からは、生挿入で膣外射精をさせてくれるようになった。
そして、土日のセックスは、午前中に一発、ランチしに行って帰ってきて一発、夕飯の買い出しに出かけて戻ってきて一発、そして寝る前に一発と、一日四発するようになっていた。
陽子さんにはまだ生理があったっから、そんな週末は、陽子さんにチンポ診察された。
いわゆる、大人のお医者さんごっこだった。

診察のために椅子に腰かけ、足をひじ掛けにかけて縛られ、M字開脚でチンポを晒す羞恥に耐えながら、チンポを診察された。
タマ揉み、亀頭診察、そして尿道に体温計を挿されての体温測定は、ゆっくり抜き差しされて、アヘアヘ状態にされた。
尿道があれほど感じるとは、思っても見なくて、いったい陽子さんはどこでそんなテクニックを習得したのかと、熟女の経験深さに驚かされた。
亀頭を集中的に触診され、竿には一切触れに地獄の快感の中、竿を一擦りされたら射精しそうな状態で、尿道に体温計を結構奥まで挿されたまま射精したことがあった。

射精一歩手前で尿道に体温計をゆっくり抜き差しされながら、ドプドプ射精して、
「あらあら、尿道に体温計を挿されて射精するなんて、恥ずかしい患者さんねぇ。」
なんて言われて、真っ赤になったことがあった。
そして、顔は映さないからと言われ、チンポ診察で、体温計の尿道責めで射精する動画を携帯電話で撮影されました。
それを知り合いの熟女たちで鑑賞したらしく、可愛いペットを飼ってて羨ましいと言われたと、ニコニコしていた。

陽子さんとの淫蕩な生活で、熟女の良さを知り尽くした。
若い女子大生の元カノより、ドエロな美魔女の方が興奮するし、女子大生よりも性欲が遥かに強い40代熟女は、若い20代の男のセックス相手に適していた。
一日に何度も射精できるチンポは、40代の熟女にはうってつけでした。
熟女には、若い女性にはない妖艶なフェロモンがムンムンだった。
初々しい女子大生の女体よりも、熟された身体のラインが超エロい雰囲気なのだ。
若干ハリを失いつつある乳房や、少しだらしないウエストラインにチンポがビンビンだった。

それに、女子大生だった元カノと、40代の熟女の陽子さんとでは、当然セックスの経験値が違うから、陽子さんは色々なセックステクニックで俺を悦ばせてくれた。
男が頑張って女をイカすセックスではなく、熟女は一緒に気持ちよくなろうとしてくれるから、セックスが楽しいし、エロい。
生理の時にセックスできなくても、ただ手コキで射精させるだけでなく、大人のお医者さんごっこという被虐的な羞恥快楽を仕掛けてきて、性行為に幅があった。
俺がが望むことをどんどん奉仕してくれた熟女は、セックスパートナーとして最高だった。

しかし、陽子さんは俺と4年の交際の後、あの街を離れていった。
「あのね、私ね、元の旦那と復縁することにしたの。元団あのところにいる娘が、大学を出て就職するのよ。そしたら、次は結婚。片親じゃない方がいいものね。」
と言った。
「それに、いつまでも若い男と繋がってるのも何だし、あなたも結婚相手見つけないと。おばさんとの遊びはお終い。」
そう言うと、陽子さんは、荷造りを始めた。

すっかり荷物だらけになった陽子さんの部屋、最後の夜は俺の部屋で過ごした。
抱き納めの熟女の女体、そして熟マンの味わい、深く、濃い味わいをじっくり堪能した。
極限まで射精を我慢し、一気に解き放った射精は、陽子さんの喉元まで飛んだ。
翌朝、荷物をトラックに積んで、トラックを見送った後、陽子さんを見送りに駅へ行った。
「さよなら、陽子さん。4年間、とても素敵な大人の時間をありがとうございました。」
「さよなら…可愛いお嫁さん、見つけるのよ。元気でね…」
私も、陽子さんも、目が潤んでいた。

陽子さんを見送った後、部屋で一人、泣いた。
俺は、20歳年上の陽子さんを本気で愛していた。
一緒に暮らしたかったし、結婚を夢見たこともあった。
でも、それは叶わないことも知っていたし、それを口にしたら、陽子さんが姿を消すと思った。
でも、結局、陽子さんが答えを出した。
復縁は、もちろん娘さんのこともあっただろうが、俺のためでもあったと思った。

陽子さんが去って3か月後、街なかの居酒屋で、陽子さんの同僚に会った。
「あら、陽子さんのお友達の彼、久しぶりね。」
と言われて、陽子さんの娘さんと旦那さんは、どこに住んでいるのかダメ元で尋ねた。
すると、
「え?あなた知らないの?娘さんは、小学生になってすぐ、お亡くなりになってるわよ。それが原因で、陽子さん離婚しちゃったのよ。」
と言われた。

陽子さんは、俺のために、俺を解放するために身を引いたのだ。
いつまでも熟れた女体の虜になっていると、俺が婚期を逃すから、去って行ったのだ。
あんな嘘までついて、きっと、陽子さんは一世一代の大芝居を打ったんだと思う。
俺は、陽子さんが住んでたアパートの前に佇み、陽子さんを思い、一礼した。
その後俺は、陽子さんが去って半年で同い年の彼女ができた。
27歳同士で初セックスしたが、陽子さんほどの熟れた女体ではなかった。
でも、27歳にしてはセクシーな彼女は、女子大生だった元カノよりはずっとエロスを感じた。
彼女は、熟女仕込みのクンニや腰使いに、夢中になっていった。
「毎晩、こんなセックスができたらいいな…」
それは、俺に対する逆プロポーズだった。

交際1年でお互い結婚する意志を決めて、彼女がお泊りする夕方、彼女がアパートにやって来て、玄関から彼女を部屋に招き入れた時、道路を挟んだ向こう側の自販機の脇に、陽子さんがいた。
気付いたけれど、彼女の手前、気付かないふりをした。
きっと、前の職場に用事があってきたのだろう、俺は、キッチンの窓を少し開けて、陽子さんを見ていた。
すると、陽子さんは俺の部屋に向かって手を振り、軽い足取りで去って行った。
きっと、俺が若い彼女を作っていたことで、安心して去って行ったんだと思う。
真相を知らないと思っている俺が、陽子さんの復縁後の幸せを祈っていると思いながら…
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