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2023/06/13 21:11:55 (2lHCPsEW)
転勤で20年ぶりにやってきた、就職して最初の勤務地だった街。
県内の支社と隣県に数か所ある営業所を転々として、初めて二度目の勤務地に戻ってきた。
今度は嫁と子供たちと一緒で、住む場所も郊外の私鉄沿線に戸建てを借りた。
最初の勤務地の支社は、これまで出張でも来たことがなかったから、本当に20年ぶりだった。
支社にいるメンバーも顔ぶれが全然違ってて、机の配置だけが昔のままだった。
20年前は新人で、あの席に居たっけなあと、今は主任の席に座った。
一通り受けた引継では、取引先はほとんど変わらず、ただ、殆どの経営者が代替わりしていた。

まち並みはほとんど変わってなくて、懐かしい。
懐かしさついでに、昔住んでいたアパートに行ってみた。
20年前の姿のまま、ひっそりと佇むアパート、裏を流れる小川のせせらぎを聞きながら、昔よく散歩してた川沿いの舗道を歩き、20年前より敷石が痛んでるなあと感じた。
神社の参道がある交差点を、神社と反対方向に進むと少しずつ市街地になっていく。
そこに鉄筋コンクリート造のワンルームマンションがあって、エントランスに入ってみたが、やっぱり郵便受けに彼女の名は無かった。

市街地に向けてさらに歩くと、次第ににぎやかになってゆき、彼女がやってたスナックがあった場所にやってきた。
そこに、彼女のスナックは無かった。
「あれから20年だもんなぁ…ママも76歳、とっくに辞めてるよなぁ…」
もしかしてチーママが引き継いでいるかもと思ったけど、そこはスナックじゃなく、オーガニック専門店になっていた。
近くのポケットパークのベンチに座って、ボーっと20年前の思い出に浸った。

支社からアパートまで約1.5㎞、俺は健康を考えて毎日歩いて通勤してた。
毎日歩くコースを変えて、まち並を散策して歩いてたが、最短ルートの道すがらに、あのスナックがあった。
あれは就職して数カ月のときだった。
定時に終業して帰宅してたから、6時ちょっと前だったと思う。
雷鳴が聞こえてきてて、ヤバいなと思ってたら、丁度スナックの目に差し掛かったところで大粒の雨に見舞われた。
スナックの入口で雨宿りしてたら、ママが中に入れてくれた。

次第に雨脚が強くなり、どうせ暫く帰れそうも無かったし、ママが風吹ジュンに似てて可愛い系美人だったから、おつまみとビールを貰った。
それが、この街を去るまで4年近くのお付き合いになった始まりだった。
やがて雨も上がったが、俺はそのスナックがとても居心地が良くて、しかも7時頃にやって来たチーママが井森美幸に似てて、ついつい長居して、ボトルも入れた。
こうして、俺は週1~2回通うそこそこの常連になっていった。

お盆開け、帰省先から帰った日、地元の土産を携えてスナックに行った。
その日は土曜日で、初めて会社帰りの平日じゃない日にスナックに行ったから、普段着だった。
素んっくは日曜日は休みだったし、土曜日は意外と客が少ないから、スナックは1時間早く夜10時に閉まった。
チーママは駅に向かって歩いて行ったから、俺とママは歩いて帰路に就いた。
俺のアパートとスナックの間にママのワンルームマンションがあったから、y区日休みだからと、ママの部屋に誘われた。
ママの部屋で二次会、ママはバツイチの53歳、俺の30歳上だった。

ママには28歳の娘さんがいて、結婚して県庁所在地で暮らしてて、ママには1歳の孫がいた。
「孫が出来てから、一緒に暮らすか、近くに越してこないkと言われてるけど、孫守りして暮らすにはまだ早いわよねえ。まだ、この街で店を続けるって言ったの。」
なんて言ってたのを思い出し、きっと娘さんと暮らしているんだろうと思った。
そして、その日、ママに泊っていきなさいと言われ、バスルームで背中を流してもらったけど、53歳のママの裸に勃起してるのっ見つかって、
「私で勃起してくれるなんて、嬉しいわあ。せっかくだから、入れておくれよ。大丈夫、もう、妊娠しないから中にお出し。」

それまで、53歳の熟女とセックスのイメージが全く無くて、おばちゃんがセックスするというそれまでなかった発想が、ママの裸を見て打ち消された。
53歳のママの女体は、少しつき始めた贅肉がムッチリ感を醸してて、とてもエロく見えた。
もっとヨボヨボかと思ったけど、53歳って現役だった。
53歳のママのオマンコは、ドドメ色で使い込まれ感たっぷりだったけど、セックスは久しぶりだったようで、凄く大きな声でヨガってた。
ママには、2月まで付き合ってたピチピチの女子大生の身体には無かった、色気があった。
身体の線が少し崩れかけている方が、より艶めかしさを感じると思った。

ママのオマンコの奥深くに射精した。
俺は生まれて初めて中出しを経験した。、
久しぶりに快楽にまみれたママは、しばらく放心状態だった。
今までセックスのイメージが無かった熟女が、男に抱かれたときの豹変ぶりにハマった。
俺はこれ以降、毎週土曜日には必ずスナックに行き、閉店後はママのマンションで過ごした。
スナックは、日曜だけじゃなく、祝日も休みだったから、連休だとずっとママと一緒だった。
若かった俺は、連休2日間で10発以上の精液をママのオマンコにぶち撒けた。

長い連休になると、ママと旅行に出かけた。
時期的にお高くついたが、二人で出し合って、楽しんだ。
某温泉旅館では、仲居さんに仲の良い母子と言われ、後に仲居さんの仕事がはけたら部屋に来欲しいとママが言った。
どうするんだろうと思ったら、私服でやってきた仲居さんの目の前で、母子相姦をしてその様子を撮影してもらった。

仲居さんは引き気味だったけど、俺もノリノリでママを抱いた。
「ママ、ママ、出すよ。ママの中に僕の子種汁出すよ。僕の赤ちゃん孕んでね。」
「ああ~~出てる出てる~いっぱい出てる~息子の子種汁で孕んじゃう~~」
ドクンドクンとママのオマンコに射精する様子を、仲居さんが撮影していた。
チンポが抜かれると、ママのドドメ色のオマンコが白濁子種汁に染まった。
仲居さんは、ゴクリと唾を呑み込んで、狂乱の禁忌中出しを撮影していた。

俺は、この街に4年いて、嫁と出会った支社のある街に転勤した。
最後、ママとチーママが送別会をしてくれて、この夜、初めてチーママを抱いた。
当時35歳だったチーママには中出ししなかったけど、その後、二発目をママのオマンコにタップリ中出しする様子を見て、興奮してた。
翌朝、ママとチーママに見送られて、ママのマンションを出た。
「とても楽しかったです。この街の思い出は、ずっと忘れません。」
「アンタ、次に行く街では、お嫁さん探しなさいよ。もう、おばちゃんと遊んじゃダメよ。じゃあね。元気でやんなさいよ。さよなら…」
「さよなら…」
チーママは微笑みながら手を振ってくれたけど、ママは涙を浮かべてたし、俺も涙ぐんでた。。

車の句アクションで、ハッと我に返った。
気付くと、もう、すっかり辺りは暗くなってた。
俺は、ポケットパークから駅に向かい、電車に乗って家を目指した。
家に帰ると、嫁が小走りで出迎えてくれた。
その時、嫁に四十路の色気を感じ、これから、嫁で熟女の艶めかしさを味わえることに気付き、熟女の味わいを教えてくれたママに感謝した。
そんな、艶めかしかった五十路の元カノの出会いと別れの思い出をここに…
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投稿者:(無名)
2023/06/16 00:53:24    (/h7a/mwm)
旅館での仲居さんの撮影、ママ、チーママとの3Pの辺り大変興奮しましたが、何よりも人との出会いと別れの辛さ、でも今は愛する妻もいて‥‥‥というのが一番でした。
2
投稿者:(無名)
2023/06/14 08:04:31    (ZJT0gs8x)
俺も若い頃、五十路の熟女上司と不倫してたけど、五十路の女体って、いいよねq
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