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デブ・ポチャ体験談 RSS icon

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2011/12/17 00:58:32 (BFNJZeNH)
小さな町工場の路地に…

よくクリスマスやバレンタインなんかの贈り物に貼付けるリボンを出荷する取引先から週に一~二回荷物を貰う

このリボン屋とも言うべき店は、

おばあちゃんと娘の二人かでやって居た

会社の先輩の話しでは、この店のふっくらしたおばあちゃんの娘で…

父親は、不明だと聞いている

おばあちゃんがふっくらした体だけに娘もふっくらとしてて…

私的には『かわいい』なんて思うが

同僚からは『太ちょ娘』と小ばかにされていた。

私も肉が脂肪が体について集配運転手にしてはデブ!
同僚は、ふっくら親子は、パスと言っては、私にここの出荷を回してくる

私は、この親子に会うのが実は楽しみだから遠くても自分から『俺…行くわ』とトラックを走らせた

私は、32歳…独身。
もともと親父譲りのずんぐり体験。

昨日は、集荷に行くと、おばあちゃんだった

実は、おばあちゃんも好みのタイプで

大きな…お乳やお尻がいつも気になる四十半ばの塾女
しかしおばあちゃんから
『いつもお兄ちゃんやね~他の人は、ココを敬遠してんの?』

私は、『いや~俺…ココに来るん楽しみやから』

おばあちゃん『なんで?うちの娘好き?あんた…娘とあんたやとデブデブやな~』

と笑い話になった…

おばあちゃん意味ありげに『どう?うちの娘…エッチしたい?オッパイ大きいし柔らかいで~』

冗談でも私は、チンチンが固くなってしまった。

そんな会話をしながらも荷物を貰って…あちこち回って会社に帰ると

リボン屋のおばあちゃんから電話
『お兄ちゃん…忘れ物してるよ~アレお兄ちゃんのやろ?仕事帰りにうに寄って確認してくれへん?』

私は、忘れ物をした覚えがなかったがリボン屋に寄った

店のアカリがぽつんと…

店に行くとおばあちゃんが居た

『忘れ物は、2階にあるから上がって』

2階に上がると…

そこに居たのは娘さん…

おばあちゃん『うちの娘な~あんたのこと好きやねん!今日…あんたをからかいながら半分マジやってんな~ちょっとゆっくりしてて~おばあちゃん出かけるし』

そう言って出て行った…

私は、娘さんと会話を…

しかし何を話していいやら?

すると娘さんが…
『お風呂する?仕事後やし…』

けど着替えとか…って思いながらも私は、引かれる様に彼女に連れられお風呂へ
『一緒にどう?』大胆にもいきなり一緒に風呂に誘った

すると彼女は、サラサラと自分から服を脱ぎ始めた…
『マジ?マジか?』って呆気に取られながらも私も服を脱ぎ始めた

目の前の彼女がみるみるうちに裸になって行く

柔らかそうな肩が現れ…
ブラジャーに溢れんばかりの白い膨らみ…

だらし無く肉付きの良い気持ち良さそうなお腹…

はち切れそうなぐらい伸び切ったパンツからはみ出るお尻…太もも…

我がチンチンは、そんな彼女にフル勃起してパンツにテントを立てていた

思わず手を伸ばしブラジャーの背中の止め具を外した
こぼれ落ちる様にブラジャーが床に落ちると

隠し切れない白い乳房が現れた
その隠そうとしてはみ出る様子は、私の自制心を完全に壊してしまった

ただひたすら…その乳房や体にむしゃぶりつき荒々しく愛撫した

風呂場を目前にしながら…私は、彼女を倒し被さっり愛撫した

張り裂けんばかりに勃起したチンチンを彼女に擦り付ける様に被さって

唇…首、脇の下
彼女の腕…腕を払いのけて乳房へしゃぶりついた

私は、パンツを脱ぎ…
勃起したチンチンを彼女に直に押し付けた

そのチンチンや玉を柔らかい小さな手が優しく揉んで触ってくれた

私は、彼女の体の下へ下へと下がっ…

彼女の脚を脚で挟み足にチンチンを擦り付けながら

彼女のパンツを剥ぎ取りマンコをクンニした

毛は薄くてモッコリマンコは、濡れてジューシーだっ
口から唾液を垂らしては吸い取りまた垂らした

彼女の膝を起こして脚を開き

私は、マンコにチンチンを宛がいゆっくり沈め中に入った

彼女に断りなく生チンチンを中に入れた

ゆっくりぐいぐいぐいっと深く突き入れたら

ズボズボ…ぐいぐいぐいっ…ズボズボ…ぐいぐいぐいっ

彼女の揺れる爆乳を激しく揉んだり吸い付き

また差し込んだチンチンを激しく動かす…

あっという間に

私は、彼女の中にありったけの精液を放出した

ソレから今まで…
休みながら中出しを繰り返し五回…


夜8時前に始まった彼女とのセックス

彼女は、逝き果て過ぎて疲れたか?私の精液を体の中に持ったまま裸で布団の中に居る

柔らかく白い背中とお尻を私に向けて
私は、左手の上に彼女を乗せ乳房を触りながら

右手でこの文章を書いています。

明日は、休み…

もう少し彼女の中に吐き出したい
986

念願成就

投稿者:ミノル ◆/ULuNnaBv2
削除依頼
2011/12/16 12:08:26 (liP07PU6)
昨夜 遂に念願だった居酒屋の女将への体内侵入を達成致しました。


62才 72kg 色白の超熟女。

お店の二階で、割烹着と着物のままで入れさせて貰いました。


灯りを消した部屋に、透き通る様に白いムチムチの太ももと、お椀の様なオッパイが浮かび上がるのがエロくて…。


二回目からは女将も全裸で夢中になって腰を振ってくれました。


全て中出しで三回、最後は太鼓腹が波打ってました。

店の二階へ昇る裏口の合鍵もくれました。


まだ私の横でグッスリ眠っています。
987
2011/12/12 02:52:29 (WriuCbrz)
なんだかこのサイト、ヤリばっかりじゃない、いいエッチな投稿もあったので昔からの投稿も含めて
ずっと見てしまいました。
なんとなく私達夫婦の出会いから今までのことをずっと思い出してしまいました。
実は親、友達も含めてほとんどこのことは誰にも言ってないんです。

私達は結婚して6年経つ夫婦ですが、出会いはもっともっと前に某バイサイトでのチャットから始まりました。。
当時私にはうまくいっていないながらも普通体型の彼女がいたし、
仕事も忙しかったし出会いを求めてませんでした。

そのチャットに1ヶ月くらいしたある日、新しい女の子が加わりました。それがユミでした。
聞けば彼女は私のところからはすごく遠い場所に住んでる22歳の女の子。話をしてると田舎の女の子丸出し。
エロ話はなんて答えていいかわからずしどろもどろになるユミを妹のように思い笑ってました。
結構仲良くなり、ユミのメールアドレスを教えてもらいました。
たまたま私がユミの住む土地に行く用事ができたので、現地で待ち合わせすることになりました。
下心は結構ありました。 ネットで会うくらいなんだから意気投合したらその場限りのエッチも…とか

待ち合わせ場所で待ってると、なんだかちっこくて太い(それもものすごく!)女の子が!!
しかも「うあああ びっくりするくらいかわいい!!!私の好みそのまんまだー」と。
もう一目ぼれでした。 あまりにかわいくて「その時ヤッて終わりにしたくない」と思い
3日間一緒にいたのですが、その間ほんとに少し手をつなぐだけで彼女の住む土地から帰ってきました。
実は彼女の手を握ってる間中、私のモノはずっと勃起してました。
彼女の住む土地から帰ってきて、ユミから一通のメールが送られてきました。
「あなたのことがものすごく好きになってしまいました。でも私デブだからやっぱりやだったよね」
実は両思いであることにその時初めて気がつきました。
「そんなことないよ! ユミはほんとにかわいくて、ものすごく好きなんだよ!」と伝えたものの、
私には付き合っている彼女がいることを知っていたユミは「浮気は嫌だよ」と言われ撃沈。
でも想いは切れず、諦められず私はユミのところへ何度も行き、セックスなしのデートを繰り返しました。
ユミも私のところに何度も来てくれましたが、ここでもセックスはなし。
大きい胸、ふわふわのお腹、腕、触るたびに勃起してました。もう私の我慢ができないところまできてました。
あるときユミがこっちにきてくれていた時、宿まで送ろうとすると手を引っ張る。

ユミ「ねえ、ラブホに行きたい」
私「え?」
ユミ「なんにもしないでいいけど、抱いててほしい」
私「うーん…それはひどい 生殺しだよ」
ユミ「デブだからだめ?」
私「生殺しの意味わかってないんやないの??」
ユミ「じゃあ一緒にいて」
彼女の勇気にほだされて一緒に泊まることに。 別々に風呂に入って、裸も見せず…我慢ガマン。
しかし薄いシーツのガウン越しに触る彼女の体の感触にもうだめでした。
裸の背中をゆっくり時間をかけてサワサワ。ビクビクする彼女の小さくて大きな体がかわいくて…
少しずつ手を下に下ろしていくとお腹の継ぎ目のさらに下に草むらが。
まずは外側の土手からゆっくりなでていくと「ぁっ」と小さな声。かわいいー
体中を愛撫しながらワレメちゃんを開くと、小指の先くらいあるすごいおっきいクリ!
さらにワレメにせきとめられてたオツユがトローッととめどなく溢れてくる。
テラテラオツユで光ったおっきいクリを前後にこすりながらワレメにゆっくり指を這わせる。
「あぅ…あぅ…あぅ ハー、はー気もちいぃ」
処女なのは分かってたので、クリを舐めて指の先を軽く入れるだけをゆっくり繰り返す。
「アッ!アッ ナンカ変、変、いヤッ!いヤッ! ウゥゥゥぅー!」
と登りつめました。 肩で息をしながらイッた後も柔らかい体が痙攣してました。
私「ねえ…したい」
ユミ「いいよ 初めてだけどいい?」
私「ユミとしたいの したくてしょうがないの」
そう言った私の先走りでヌルヌルになったモノを握り、ぎこちなく舐めはじめました。
テクニック云々よりいとおしそうに舐めてくれたことがあまりにうれしくて。
なんと舐められただけでいってしまいました、しかも彼女の口に…
これはイカンと思って必死に「出して!」というと「出てきたから飲んじゃった」と。
彼女曰く「AVとかで飲んでるから飲まなきゃ」と思ったらしいです。
彼女は痛がっていましたが「ひとつにつながってたい 気持ちよくなって」と言われ、
何度も…何度も彼女の中に愛を注ぎ込みました。

元付き合ってた彼女とも別れ、飛行機で月一ユミと会う遠距離生活が3年以上続きました。
会うたびに夕方宿に帰ると二人で一緒にお風呂に入り、タオルで拭きあったあとそのままベッドへ
ユミの感度はどんどん良くなり、エッチな顔でこちらを見ながら腰を動かすようになってきました。
私「後ろから突かれるの気持ちいい?? ユミのお尻エッチな動きしてるよ」
ユミ「ぁー気持ちいいよぅ、モットぉ」
オマンコをヌルヌルにして大きなお尻とお腹とぶるぶる揺らしながら腰を振り絶頂に登りつめるユミ。
体をピンク色に紅潮させイク様に一回したのにまたすぐ勃起してしまい結局一日に何度もすることに。

長い遠距離期間を経て、ユミと私は結婚して今は二人の子供に恵まれて楽しくやってます。
以前に比べると少し体重は減ってお腹もちょっと垂れたりして昔のような張りはなくなりましたが、
彼女のお腹、お尻を触るのが大好きです。 子供も私がユミとハグしてるのを見て
「ぱぱとままはなかいいねえー ねえ私もいれてー」と言ってきます。
感度のよさは相変わらずで、結婚6年たった今でも週に1回以上は彼女とセックスします。
イクときのオマンコの締め付けは最高で、今もその締め付に堪えきれずイってしまうことがあるほどです。
お互い年を取ってもずっとセックスしていきます。

結構平和な頃のネットでの昔話ですので今とは状況が違うかもしれませんが、
これを見て、こんな出会いで幸せになることもできるんだよーってのを見てほしくて投稿しました。

988
2011/12/11 07:45:43 (d6Gs4o0a)
私は、UR住宅に住むバツイチ めっきりメタボリック体型になって来た38歳の独り者…

たまに風俗…時々DVD…等で性欲を処理して

しかし普段は、ここの投函で心を踊らせていました。
『団地』と呼ばれるコンクリートの建物に一人暮らし…

まあ~住んでる者と言えばだいたいが高齢者夫婦…

そんな中でもたまに居る若年夫婦の奥さん方は、私には一人で慰める為に必要な存在…

綺麗なとかかわいいとか関係ない

乳がデカイ…尻がエロい

すっぴんで少し乱れた服装…

子供でも産んでちょっと大きくなると更に無防備な姿でウロウロとしてくれる。
そんな彼女達を妄想に連れ込み

一人勝手に想像の中で犯して射精して満足する日々を過ごしてた

なんとも淋しい一人暮らしだった

しかし…そんな私にも恵みが回って来た

美人ではない…体の線も崩れてる

ハッキリ言って『デブ』

しかし…そんなデブは、私は、好きだった

豊満な体は、乳もデカイし尻もデカイ!

柔らかそうなのが、とても魅力的に感じる。

そんな人妻が巡って来た

その人妻の女性は、美人じゃないが愛想は、よかった
団地の向かいにあるコインランドリーや近くのスーパーでよく顔を合わせる事が多かった

ずっと挨拶する程度で居て私の『オナニーの餌』でもあった

旦那の事は、よく知らない…

そんな人妻が私の会社の食堂に居た…

パートらしいかった

工場の食堂は、夜8時まで…

私の様な一人暮らしや若い独身寮生活者の晩御飯の場所でもあった…

前々から顔見知りだったからか

私が一人だと近づいて話し相手になってくれた

逆に彼女から愚痴を聞く事も増えた…

梅雨が明けた頃だった…
私が食堂で食べてたら彼女が寄って来て…

『今日は、終わったの?よかったら一緒に帰ってくれないかな?』

私達は、同じ団地だったが…

私は、いつも食事が済むと一人で帰ってた

彼女の後片付けを待つと30分ぐらいだったが人妻に気を使ってたからだ

一緒に帰る道中…

彼女;牧さんは、彼女は?
私;前にも話したけど…バツイチで~こんなメタボリックに彼女なんて居ないよ…
真美ちゃんは?旦那居るか…

彼女;旦那ね~居てもさ
『太った女房は…』って相手にもしないから
もうだいぶご無沙汰よ…

私;ご無沙汰?エッチないんか?

彼女;こんな熟れてる女を…ほったらかしよ

私;なら~どう?俺と…

彼女;本気?また~冗談ばっかし
でもさ~私…子供を産みたいんだ~マジに

私;真美ちゃんみたいな良い体なら俺なら毎日だけどな~

酔ってもないのにエロい会話が弾んだ

団地から少し離れた場所にカラオケボックスがあった
彼女;牧さんカラオケしない?

私は、カラオケボックスのすぐ横のラブホが気になってた…

カラオケで親密になりラブホ行きもありか?

などと考えを巡らせた…

カラオケボックスに着くとヤケになった様に彼女は、酒を飲み始めた

私;おいおい真美ちゃん…そんなに酔ったら歌になんないよ?歌いたいの?飲みたいの?

彼女;たまに~淋しくてさ~飲みたくなっちゃうの
一人で飲んでても~淋しさが増えるだけ
牧さんと一緒だからしっかり酔いたいの

私;酔ったら俺に悪さされちゃうよ…
真美ちゃんは、俺好みなんだから~

彼女;悪さ?どうするの?何するの?
あ…ラブホ連れ込んじゃう?
エッチ…牧さん

牧さん…私とエッチしたい?

彼女は、かなり酔って居た
私;したいさ~真美ちゃんなら朝までノンストップで
すると彼女は、立ち上がり…カラオケボックスから出ようと言いだした

さすがに帰るつもりか?と思ったら

ラブホに向かって歩き始めた

私;真美ちゃん…おいおい車は、こっちだって

団地から私の車でカラオケボックスに来てた

彼女;ホテル…ホテルに行くの!

私;真美…なら車で連れてってやるから

私は、彼女の手を引いて車に乗せた

私;真美ちゃん…その代わり絶対にドタキャンは、無しやで

私は、ドタキャンを言われても連れ込むつもりで車を走らせ山奥のラブホへと向かった

カラオケ近くなら歩いて帰れるが山奥のラブホなら帰る手段がないから

しかし彼女は、積極的に私に近寄る…

車では、甘えた感じで…
手や腕に体を寄せて来た

私は、多少…お酒のせいか?と思ったが

酒を飲んでない私は、マジに彼女とエッチする事を考えた

車が山奥のラブホに着いた。

車を止めて私は、彼女を抱き寄せキスをした

抵抗もなく逆に待ってたかの様に…受け入れた

車から降りて彼女の手を引きラブホへ入って部屋を選びエレベーターへ乗った

エレベーターで羽交い締めにし憧れの乳房を服の中に手を入れて揉んだ

後ろから彼女のズボンに手を入れ生尻を触った

部屋に入ったら
すぐに彼女をベッドに倒し込み無我夢中で彼女から服を脱がせ私も服を脱いだ…
早く体を…肌を合わせたいそう考え必死になった

服を脱がせブラを外すと
大きくて柔らかい白い乳房が…乳輪は、大きくてエロい
プヨプヨした柔らかいお腹が現れる

自分の醜い裸をさらしながら彼女にむしゃぶりつき愛撫を繰り返す…

チンポは、ギンギンに勃起し我慢汁がパンツに染みを付けてるのは間違い…

全く嫌がらずにむしろ…
積極的で

唇を合わせ舌を絡めながら彼女のズボンを脱がせた

自分からズボンを完全に脱ぎ捨てるとパンツに私の手を誘う様に導いた

中に手を入れる…
薄毛のマ〇コは、しっかり濡れてた…

指を忍ばせゆっくり触り指を中に入れた

重ねた唇を外し…
『あぁ…あぁ…』と恥じらいなく声を上げた

その声を封じる様に唇を重ねるとお腹をクネクネし

指が攻めるマ〇コを振り上げてお尻をバタバタさせた
私は、ベルトを外し彼女の手をパンツに押し込みチンポを触らせた

チンポを触らせながら片手は、彼女のマ〇コへ

もう片手でズボンとパンツを脱いだ…

丸裸の私のチンポを彼女は、両手で揉みながら口でフェラし始めた

私は、グリグリとマ〇コを攻め掻き回し乳房をギュッギュッと握る

彼女は、我慢汁をすすり棒に唇を吸い付かせ舌を這わせてくれた

私;真美…久しぶりのチンポは、旨いか?

彼女は、チンポをくわえくわえながら虚ろな目で私に微笑み返した

彼女のパンツを脱がせてマ〇コをあらわにし

私は、口をマ〇コに付けた
69になってしばらく絡み合いお互いの性器をベトベトにした

私がチンポを握り彼女のマ〇コに…

彼女;ゴムは、して!お願い…

私は、置かれてたコンドームをチンポに被せてヌルヌルのマ〇コに挿入した…

プチョプチョと音させ突きまくった

彼女の『あぁ…あぁ…』と言う声が大きくなった

ズボズボと突きながら彼女の快楽に沈む顔を見てた

時々抜いてまた入れた

何回かして私は、ゴムを外し生でチンポを彼女に入れた…
意外とばれなかった…

外したゴムは、気付かれない様に部屋の隅に投げ捨てた

それからは、生入れでガンガン突きまくった…

彼女に被さり腰をぐいぐい振りキスをしながら体を密着させた

私は、逝きたくなり…激しく突き込んだ

彼女も激しくなった…

二人で声を上げながら~

私が彼女の中に精子を吐き出した

彼女は、ソレを腰をクネクネさせ受け入れた

まるで吸い込む様に

彼女;いつ?ゴム外したん?

妖しく可愛らしく私に問い掛け

彼女;次もゴム無しで私の中にもっと出して…

怒るどころか?中出しを求めて来た

妖しく体をくねらせ開いた脚の真ん中のマ〇コから私が出した精液がたら~と出て来た

私は、再び彼女に被さり精液を吐き出すマ〇コにチンポを入れ直し二回目へ…


ちょっと休んでまた中出し…
中出しのセックスを何回も繰り返し朝を迎えた

その日以来…頻繁に私の部屋に彼女は、来て私の精子を体に入れて帰る…
それを繰り返してたら

先月ついに妊娠してしまった…

私は、彼女の旦那に400万の慰謝料を払う事になり

妊娠した彼女と一緒に暮らし始めた

妊娠させた責任もあるが

セックスを繰り返す間に愛おしみを感じたし

彼女とセックスする喜びを忘れられないから

彼女と不倫中に『妊娠したら慰謝料払ってやるから一緒になろう!』と約束し

私は、彼女を妊娠させようとしたからだ

時期が来たら入籍するつもりです。

妊娠中の子供については、只今あちこちに相談中だけど

別れた旦那の子供として産まないと仕方ないようです。
989

(無題)

投稿者:かなえ ◆rgwyuxzNHc
削除依頼
2011/11/26 22:57:45 (PnLlObim)
デブ専きて

やりたいな

処女だし

リードしておしえて
990
1 ... 192 193 194 195 196 197 198 199 200
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