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デブ・ポチャ体験談 RSS icon

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2011/11/09 18:46:29 (RPvD4KS.)
いつも皆さんのエッチな話しに感動してますが
今日は、投函させて頂きます。
駄文ですが…

嬉しかったので書かせて下さい。

同棲を始めて間もなく一年半になります。

恥ずかしい話し二人ともバツイチの私33と彼女28のカップルです

お互い付き合い始めたのが約二年前…

私は、当時…妻が居ました。
彼女は、離婚して半年ぐらいでした。


出会ったきっかけは、通ってスポーツジム

お互いダイエットの為に通ってました

もともとずんぐりむっくりの私は、不規則な生活と暴飲暴食で体重は、100を越えてしまってた

彼女は、ストレスからかな?と話してましたが80を当時越えたと言います


始めは、同じジムで汗を流す友達みたいな出会いでした。

ジムでたまたま会えば話す…から~お互いの来る日を選んで行く様になりました。

彼女は、始めは、スイミングは、してなかったのですが

私が誘ってスイミングを始めました

ジムのプールで使う水着で地味な水着なのに妻にはない、ふくよかさと豊満さに私は、ドキドキし始めました。

『太った女性の魅力』に取り付かれました。

彼女の離婚の原因を聞くと…

彼女は、子供が欲しい…けど別れたご主人は、子作りには無関心…そして彼女が太った事も重なり仲がぎくしゃくして離婚したらしい

私も子供が欲しいかった…しかし妻は、仕事を辞めたくないとセックスレスが続いてました

そんな出会いからお互いの様々な淋しさや愚痴を話したり聞いたりする仲になりました。

やがて私は、妻から、別居生活の話しされました。

もう一緒に暮らす事にお互い限界になってましたから
私が家を出る事で折り合いをつけしばらくは、弟のところから仕事に通ってましたが職場と逆で不便な事を彼女に愚痴たのです

その愚痴を話した日のジムの帰りに彼女と初めて食事を共にしました。

そして彼女を送り私は、弟のところへ…

しかし次に彼女に会った日は、彼女とまた食事をし送り帰ろとしたら彼女の部屋に招かれました。

その日が同棲の始まりでした。

その日…部屋に招かれ彼女からビールをご馳走になりお互いの愚痴や過去を話したり笑ったり夜中まで…

私は、酔って大胆な事を彼女にしました。

抱き着いたり、手を触ったり…そして彼女の膝で寝入ってしまいました。

彼女に起こされ、寝ぼけ半分でベッドに行きまた寝ました。

明け方…私は、パンツ一枚でベッドで目覚めると横には彼女がパジャマ姿で寝てました、

その寝顔に惚れてしまい、
私は、寝ている彼女を抱きしめ、ほほにキスをしました。

温かくて柔らかくて心地好い香りと可愛らしい寝顔で
彼女を好きになりました。
ムクムクとエッチしたい気持ちになるのを抑えながら彼女を強く強く抱きしめたら

彼女も目覚め…寝ぼけ半分で私にキスしてくれました。

そのすっぴんの寝ぼけ顔の可愛らしい魅力に我慢仕切れず

私は、彼女にむしぶり付きました。

寝ぼけ半分の彼女は、照れるものの嫌がらずに…

私は、彼女のパジャマを脱がせ白い柔肌に吸い付き一つ一つと脱がせてブラジャーを外しました

大きくて白くて柔らかい乳房は、乳輪は、ちょっと大きめ…

その乳房に食いつく様に…

そして布団を剥ぎ取り彼女のパンティーを脱がせて柔らかく薄毛の綺麗なマンコをクンニしました。

濡れ易いジューシーなマンコの汁をすすると

彼女から
『入って来て…』と誘われパンパンに勃起し張り詰めたチンコを彼女のマンコに当てて

ズブズブズブ…と挿入しました。

彼女の可愛らしくて大きな喘ぎ声と柔らかくて気持ち良い体…

包み込む様に絡み付くマンコに私は、あっという間に昇りつめてしまい

慌ててチンコを抜き出して彼女のお腹から胸にかけて激しく射精しました。

その量と濃いさに自分でも驚きを感じるほど…

彼女は、虚ろな顔で微笑みながら私のチンコを握ると
再び彼女のマンコに導いて挿入してくれました。

発射して間もないのに私のチンコは、すぐに復活し

二回目は、じっくりと私が主導権を握る様な型でセックスを再開

再び…彼女の可愛らしい喘ぎ声を聞く事が出来た

彼女の体がプルプルプルプルと痙攣しガクンと…

その時…私もまた抜いて

って思ったら彼女が
『次は、中に…』
その言葉に真っ白になって彼女の中に射精しました。
その朝のセックスがきっかけで彼女と暮らし始め

その三ヶ月後に私も離婚しました。

そのセックスをした数日後に彼女に生理が来たので妊娠は、なかった

彼女の離婚から一年がたつまで妊娠しない様にする為にゴムを使ったり生でしても外に出して

ほぼ毎日…彼女とセックスをしました。

私は、彼女の離婚一年が近くなると結婚したいと告げましたが

彼女は、『もう少し考えさせて』と断るでも無し受け入れるでも無しで

ずっとはぐらかされながら今日まで同棲を続けて来ました。

『セックスの相性は、抜群なのに…一年過ぎた頃から中出ししてるのに…何故?妊娠もしないし結婚も受け入れてくれないのか?』

他に男が居るのか?
しかし朝も夜も一緒に仕事に出掛け駅から待ち合わせて一緒に帰る日々で…他に男性が居るとは考えられないし

そして一ヶ月前ぐらいから『生理だよ』って言葉を聞かないな~とふと考えたら

昨日…彼女から『あのね…赤ちゃん出来ちゃった。妊娠しちゃった。』と言われた

そして『まだ気が変わってない?私と結婚したいって言ってくれた気持ちは、まだ?変わってないかな?』
私は、即答で『したいよ!一緒になりたい結婚したい気持ちは、死ぬまで変わらないよ』と訴えかけると

『来週…もう一度、病院に行くの!一緒に来てくれるかな?父親として…』

そう言われて昨夜は、エッチもせずに彼女を後ろから抱きしめ布団に入りました。

しかし眠れず…

今日は、幸せいっぱいの超寝不足!

来週…病院でセックスは、どの程度して大丈夫か聞かないと…

来週…病院に行く前か後に役所で入籍します。

再婚なんで式無しで…

父親か~不安と希望でいっぱいだ
991
2011/11/08 16:53:34 (/9UK2AjY)
私は、我が草野球チーム
通称「おかわり丸山くん」と呼ばれる30歳の一人もの

まあ~ハッキリ言ってデブ男です。

独身で草野球が好きで
食べるの大好きで

気が付けば丸々太って30歳独身…

エッチと言えば給料日後に風俗通いぐらい

太ってる事もあり彼女なんて出来やしなかった…


昨年…忘年会後でデブ専風俗にはまり込み

スレンダーな女性に発情しなくなりました。


巨乳・巨尻・デカ腹・太短い手足…等など

始めは、ぽっちゃり好きからスタートして体重三桁の女性までOK状態になりました。

仕事以外に野球とぽっちゃり風俗しかなかった私に

秋なのに春が来た…

9月に草野球の試合の後バーベキューするって事で、職場の女の子を手当たり次第に声を掛けたら

その女の子が連れて来た友達の一人に三桁は、ないけど激ぽっちゃの可愛らしい女の子が来てた

他の男どもは、その激ぽちゃんに見向きもしなかったが…

私は、猛烈に接近し、トンマな自分をさらけ出して野球そっちのけで激ぽちゃんを笑わせる事に一生懸命になった

その激ぽちゃんを連れて来た女の子から彼女の情報も集めた

あまり会話が得意じゃない24歳と若い彼女の一面を聞かされて
、笑わせたくなった

もちろんエッチもしたかったけど…笑顔が見たかった
そしてしつこいくらい彼女に付き纏い話し掛けて

笑わせようと頑張った

私の失敗談やトンマな自分を話したり

わざとハイテンションで

そして最後に彼女とみんなから離れ二人切りになって更に頑張った

結果…デートの約束をし、都合を調整しながら

会う時間を増やして行くうちに

エッチをしたい気持ちより一緒に居る時間がもっと欲しい

もっと彼女と話したいと思い始めた

実に…9月末から始まった交際で10月中もエッチは、なかった

けど会話と笑いが増えて来て、お互いが打ち解けて来た

昨日は、彼女の誕生日で彼女の部屋で二人だけで誕生日を祝った

いつも車で行く私に、彼女は、絶対にお酒をすすめなかったが昨日は、ケーキを持ち帰った私に

ワインを出して来てくれた
『コレって…』と思って

彼女に聞いた
『車やし飲んだらヤバいやろ?泊めてくれる?』

内心…ドキドキしながら聞いたら
『泊まって欲しいからお酒出してんよ~アカン?』

そして二人でワインを飲んだら

だんだんハイテンになっちゃい

大胆な発言連発…
大胆な行為連発で

私は、彼女に抱き着きチューをしてしまった

それから一気に空気が変わって

オフザケじゃなくマジ恋愛モードになった。

肩を触って抱きしめて
ついにキスをした

二回チュチュとキスをしてしっかり唇を重ね深くキスをし
お互い抱きしめ合った

柔らかく大きな彼女のオッパイが押し付けられた

ゆっくり下から触ったら
彼女は、『あっあ…』っと息を漏らした

そのままゆっくり彼女を寝かせ腕枕にし上から被さる様にキスしながら憧れのオッパイをゆっくりじっくり揉んだ…


彼女のスカートの下のお尻や太ももにも手を伸ばした
スベスベして柔らかくて

私は、今まで経験のないくらい勃起していた

お酒が入ってて勃起したのは、あまり覚えがなかったから嬉しかった

更に彼女の服を…ボタンを一つ一つ外し脱がせにかかる

嫌がらない…むしろ受け入れてくれてた

白い柔肌が現れ白にオレンジが入ったブラジャーが見えた

そのブラジャーに包まれた生オッパイに手を入れ触れた

恥ずかしいが、もうその時点で射精しそうだった

いや出て来てた
『外すよ』って聞きながらブラジャーを外した

大きく柔らかいオッパイがプルプルして現れた
大きすぎず小さすぎずの乳輪は、薄茶ともピンクとも見えた

はやる気持ちを抑えながらゆっくり吸い付き舌を使った

オッパイに吸い付きスカートの中のパンティーの上からマンコを触った

更ににその中に手を入れた
彼女が震えてた
『嫌なの?恐いの?』

小さな声で聞いたら
『初めてなの…こんな歳でまだ~』

『全然…普通だって!俺も初めてみたいなもんやし』
でも内心は、困ってた
『処女なんて相手にした事ないな~ってか素人ちゃん初やし…ヤバい!』

処女と聞いて困惑したが尚いっそう可愛いって思った
私も服を脱ぎ始めた
醜い体を現した

お互い上半身裸で体を合わせた

彼女のスカートを脱がせ始めパンティーも…

薄毛の白いマンコに顔を埋めた

ゆっくりゆっくりと愛撫しクンニした

お互い緊張したからか?
私の舌は、乾き
彼女は、濡れがイマイチだった
『俺…下手なんやろな?』と悲しくなったが

なんとかしたくて一度冷蔵庫からバターを一つつまんで口にした

『バター犬』って言葉を思い出し舌に固まりを乗せて再びクンニを再開した

ヌルヌルが刺激になったのかみるみると彼女の汁がわいてきた

バターかも知れないがヌルヌルになった

再びオッパイに吸い付き指でヌルヌルマンコを触った

『バターだけやない!濡れてる』
確信した

ベルトを外しズボンを脱ぎパンツも脱いで

彼女のマンコにチンコを当てた
ゆっくり先をハメては、外しハメては、外しを繰り返しゆっくりハメ込んだ

彼女の顔が歪むとまた引いて

徐々に少しずつハメて行った

それでもやっぱり抑えられなくて

痛がる彼女にググっと押し込むと我慢出来ずに出してしまった

ドピューって出てドクンドクンと…

気持ちよかった
最高だった…

こんなにも出るもんだったと感激した

しかし射精したら冷静になった
『あっ!ああ~生でしちまった。中出ししちまった!』

彼女と交際を始めてからオナニーすらしてなかったから量も濃度もすごかった…
彼女に
『中に…中に出しちゃった』

しかし彼女は、
『いいよ!アカンの?』

『妊娠したら~俺は、嬉しいけど…ナオが~』

『私が…ヒデちゃんが困るんちゃうの?』

『何でよ?俺は、嬉しいって言うか~ずっと前から結婚したいって思ってるし、ナオと愛し合えて子供が出来たら幸せさ…ただ~ナオが俺でいいの?結婚って最終決定だろ~赤ちゃん出来たら産むのもナオやし…』
『私は、ヒデちゃんしか考えられないから今日…まあ出来たら結婚してから赤ちゃん産まれた方がいいよ~でも!私…ヒデちゃんが私を求めてくれないのは魅力×やからかな?って不安で…』

『魅力×?ありえないよ…俺からナオに付き合って!って頼んでさ~会う度に好きになって放れたくないって…でもや~エッチ求めたら二人の仲が終わっちゃう様な…それが不安で』

すると彼女は、急に笑い始めて
『奥さんにしてくれる?ずっとヒデちゃんのそばに居たいの』

『何言ってんだよ~俺こそお願いしたい!お願いします。結婚して下さい』

二人…顔を見合わせて笑っちゃって

私が大きく両手を広げたら
大きな裸の彼女が飛び込んで来て倒されて

『だったら赤ちゃん出来ても大丈夫やん!パパになってくれるんなら私もヒデちゃんと…ママになりたい!』

結果…昨夜は、その後も今朝まで繰り返し温め合い

五回も彼女と一つになり、愛の証を残すべく愛し合いました。

そして今朝…
あまりにエッチを重ね続けたから彼女に確認した

『ナオ…いっぱいしちゃったけど、因みにどういう日だったの?』

『どういう日?って…』

『安全日とか危険日とか…』

『とっても危ない日!妊娠してもおかしくない日だよ』と、さも嬉しそうに返された

二人で朝食を済ませお互いの職場へ…

今日帰ったらこれからの事二人でイロイロ決めようと…

結婚・婚姻・住まいや仕事…子作りから子育てもかな?

子供の事を嬉しそうに話す彼女にエッチよりも感動した


さあ仕事を片付けたら速効帰るぜ


こんなサイトで書く事ではないかな?
って思いながらも

他人のうらやましい話しを読む一人だったけど


今回ばかりは、幸せを自慢したくて投函しました
992
2011/10/30 11:24:32 (dbvRAB2Z)
私は、35歳、身長149 体重75のかなりなポチャ主婦。
見た目は、森三中のメンバーにいても違和感無いって感じ

こんな私でも今まで色んな人に出会えた
でも結局は会ってエッチするだけの仲になっちゃう…
エッチ嫌いじゃないけど、たまにはカラオケとかドライブとか美味しいもの食べたり居酒屋で愚痴聞いたりしたい~

いつも相手に合わせちゃうから駄目なのかな
上手く友達続けながらエッチもできる方法あったら教えてくださ~い
993
2011/10/28 08:45:14 (xgA2t0Up)
私は、38歳の某市バス運転手です。

このサイトを日々楽しく拝見していましたが、私にも出会いがあり投函出来る出来事に恵まれました。

昨夜、一人フラフラと駅前の居酒屋に淋しく飲みに行ったんです。

そろそろ帰ろかな?
帰ってDVDで一人で発射?なんてエロい事考えてました。

フラフラとタクシー乗り場へ

そこで平日なのに何故か列んでた

私もその列の後ろへ

そこへハッキリ言うとデブ…しかし可愛らしい顔に豊満な胸

太った私は、いつもなら声なんて掛ける勇気すらない
しかし昨夜は、少しお酒が入ってた為か…
『かなり混んでるのになかなか来ないみたい…どうですか?その先で一緒に飲みませんか?』

なんて自分でも『何を言ってるんだよ』って恥ずかしくなる言葉を女性に掛けていました。

始めは、『はあ?』と呆気に取られた様子だった彼女は、
クスッと微笑み…
『誰かと間違ってますか?おじさん酔ってるでしょう?』

私は、
『たしかに…ちょっと酔ってますが~貴女みたいな可愛らしくて美しい女性に会えたのに声を掛けないのは一生悔いが残りそうで…』
そう言って笑いごまかしていました。

すると彼女は、
『嘘でも嬉しい事を言ってもらったから…ちょっとだけ』

そう言うと私の腕に寄り掛かり

さっきとは別の居酒屋へ…
たわいもない話しをしながら自己紹介になりました。
お互いの話しをして楽しくて気がついたら、10時になり彼女から
『秀さんカラオケ好き?』って言われ

居酒屋からカラオケボックスへ

そこでまたお互いの歌を聞き…

私は、彼女の甘い歌声に惚れてしまいました。

38にして初めて女性とデートらしいデートをしたかな?
と感激しました。

彼女は、30歳独身といいましたが若々しく26ぐらいに見えた


カラオケを出たら12時を過ぎて居ました

居酒屋…二軒 カラオケボックスとでお酒もかなり飲み酔った私は、

断られる覚悟で彼女をホテルに誘いました。

すると
『本当?本気で言った?』何故か嬉しそうに…

私は、
『嫌なら断ってや…嫌われずにまた会って欲しいから』と真顔で取り消しにかかりました

ここで嫌われたくなかった…出来たら交際したい

そう思ったからです。

しかし彼女は、私に体を寄せて来て
『どっちが本心?今夜エッチしたいのが本心?それともまた会いたいってのが本心?』

私は、急に大声で
『また会いたいだけじゃない交際したい結婚したいぐらい好きになっちゃったよ』と周りの人が振り向くほどの声で彼女に訴えた

彼女は、少し赤くなり
『もう秀さんたら恥ずかしいやん』

私は、『ナオちゃんマジなんやって…むちゃ可愛いし綺麗で歌なんか惚れちゃたよ』と

酔った事が吹き飛ぶぐらい真面目に訴えかけました。
彼女に手を引かれ国道を渡り…ラブホの前まで

『えっ?ナオちゃん…』
『笑わないでね…私~可愛らしいとか美しいって言われたの初めてですごくうれしかった…でもエッチ目的かな?ってちょっと疑いもしてた…けどさっき「結婚したいぐらい」って言ってくれたよね…秀さん私~実は初めてなの全然エッチの経験がないの…』

私は、
『だからって初めてがこんな醜い中年でいいのか?』

『結婚したいぐらいや!って本心で言ってくれたんやんね?秀さんと今日一緒ですごく楽しかったし番号もアドレスも交換したやん!嫌ならしなかったよ』

私は、男として引けないって思って

彼女の手を引きラブホに入りました。

部屋を選んでエレベーターで2階へ

エレベーターの扉が開くと目の前の部屋のランプが点滅してました。

部屋に入り私は、彼女をしっかり抱き寄せました。

ナオ…お風呂は?
私…後は、嫌?

ナオ…秀さんがいいなら
私…朝までに時間は、たっぷりあるし一緒に入りたい
そんな会話をし
私は、彼女にキスしました。
「柔らかい…なんて柔らかい唇…」

そう感じたら酔いなんて覚めてしまい

股間は、一気に膨らみました。

しかしキスをしながら
「処女ってどうなんだ?普通にちゃんと出来るのか?」

不安は、的中した
彼女は、痛がり指すらなかなか入れなかった

私は、クンニをした
「体の割に小さなマンコだ!」しかしそれがまた可愛らしい

自慢じゃないが私のはかなり太くてラブホのゴムは、装着不能…

今日は、持ち歩きがなかったし半分諦めてた

彼女が私のチンポに触り口に運ぼうとした
『アカン!アカン!そんな事ナオちゃんにはさせられん』

私は、彼女を大切に感じてた

だからフェラチオなんて…
『でも秀さん…私~こうするしか…』

ふとここの投函にあったマーガリンを思い出した

ラブホのサービスにマーガリンの付いたメニューを探し頼んだ

来たマーガリンを口に含みクンニを繰り返した

ヌルヌルしたせいか彼女の汁も混ざり指が一本…二本と入る様になり始め三本目をジワジワと入れてみた

入った!「しかしゴムがない」

彼女の色っぽい表情や体の柔らかさ…匂いに我がチンポは、おさまらない

おさまる訳なかった…

「あそこに入れたい」

ある意味…私は、生エッチは、未経験だし

入れたい気持ちは、強かった

しかし彼女を大切に思えば思うほど…

辛くなっていた
『秀さん…入って来てくれないの?私じゃアカンの?』

『いや~入れたいよ!しかしゴムがない!付けないと妊娠しちゃうかも知れないし…生エッチは、俺も初めてなんや』

すると彼女は、プッと吹き出し…二人で笑った

その笑いがおさまると自然に引き寄せられあいキスになり抱きしめて絡み合った
『秀さん入れて…そのままでいいから痛くてもいいから入って来て』

私は、無言でうなずき、ゆっくり彼女の脚を開きチンポをマンコに当てた

ゆっくり先を入れると彼女の顔は、ゆがんだ…

しかし思った以上に入りそうだったから更にググっと差し込むと中は、ヤバいぐらい狭かった

彼女が私の腕や胸に爪を立てた

痛いぐらいに…
(後で爪跡が残りヒリヒリした)

私のチンポは、狭さとこの世のものとは思えない心地好さで噴射寸前…

いや…我慢汁や先走りは、出てた

私は、デカイ腹ごと彼女にのしかかりキスをした

体を沈めると更に奥へ

彼女の手は私の背中にも爪を立てた

何かチンポが突き抜けた様に感じた時

彼女は、大声で叫び涙を出した…

私は、そのしぐさとチンポの心地好さで一気に射精しそうになり

彼女から抜き出そうとしたら
『離れたら嫌…そのまま来て』

私は、深く奥にツキ戻した瞬間に彼女の中に発射してしました。

その勢いや量は、未体験の感覚だった

私は、咲き出す様に力むとドクンドクン・ドピュドピュと搾り出した

『秀さん…ドクドクしてる』

汗ばんだ可愛らしい笑顔で囁き掛けて来た

射精した私は、我に帰った『ナオちゃん…ゴメン!こんな事しちゃった…もし妊娠したら…』


『アカンの?妊娠しちゃったらアカンの?都合悪いの?』
『いや…だって今日初めて出会ったばかりで』

『今日会ったばかりやのに結婚したいくらいやって言うたんは?』

『本心や…マジやマジ!』
『ならいいやん』

『えっ?それは…』
『妊娠しちゃってもお父さんが居たら赤ちゃん大丈夫やろ?』

『結婚してくれる…一緒になってくれるの?』

『私…一緒に飲んだりカラオケしたりすごく楽しくて…なんかずっと一緒に…貴方とずっと一緒にって思っ』

裸で彼女と向き合い改めて会話をした

すると…
『あっ?見てほら…痛かったな~もう秀さんの大きすぎちゃう?固かったし…見て血が混じってる白いのは』

『ナオちゃん…白いのは俺の精液だって』

『だよね~こんなに濃いの?』
『いや~こんな濃いのが出たんだ…それもこんなにも』
『いつもこんなんじゃ~』
『いやビックリや』
なんか…会話が普通に

すると彼女から私に愛撫し始めて来た

逝ってしまった私は、敏感過ぎて触られただけでくすぐったさでいっぱいだった…

あまりにくすぐるから彼女を抱き上げて風呂場に連れ込んだ

そして風呂場で
バスタブにお湯を注ぎ込みながら再び合体…

すんなりって訳じゃないけど
二回目の挿入は、お互い心地好くヌルリと入った

バスタブの中で座位でしっかりつながり
始めから痛みを伴わずにセックスへ入って行った

キスをしながら抱き合いながら

「今度は、彼女を逝かせてあげなくちゃ」って考えた
しかし…彼女の中は、改めて心地好くて

生で挿入すると我慢が利くものではなかった
『ヤバい…出そう』と焦りを感じ

彼女に挿入したまま抱き上げて立ち上げると

下半身に力を入れたせいか?少し射精感がおさまった
射精感を沈める為に無我夢中で…

よく考えたら『これ…駅弁や~ハハハ初めて!気持ちいい』

しっかり彼女に差し込み抱き上げゆっくりと風呂場からリビングに濡れたまま移動し

まだカバーのかかったベッドに彼女を下ろすと私は、立ったまま彼女の中に出すつもりで激しく腰を振り

二回目を一番奥に押し当て出しました。
『全部…全部中へ』
そう思って搾り出し吐き出し…
出した後、彼女をまた抱き上げベッドに私が座って、繋がったままキスを…

息を切らせながら
それでもキスを続けた

いや続けたかった…

唇を離してはまた吸い付き唇を重ね舌を絡ませあった
かなり長々と…
『なんか体が冷えてきちゃた』
そうつぶやく彼女をベッドに座らせチンポを彼女から抜いて

カバーを捲り上げ二人で布団の中へ

体を絡ませ合いながら乳房を吸ったり唇を重ねたり

彼女のマンコを触ったり

彼女も私の胸に首にキスマークを残してくれたり

イチャイチャしてたらまたしたくなり

体が温まると…

騎乗位でバックで背面騎乗や横添い寝バックと

何度も繋がり出せる限り彼女の中へ精子を注入し続けました

イチャイチャと彼女を腕に乗せ胸に抱いて布団の中に居たら彼女は、スヤスヤと寝入った

時計は、4時を過ぎてました

私も彼女の体を…豊満な乳房を触りながら寝てしまい
さっき目覚めました
朝立ちしてます

可愛らしい理想のふくよかな女性とのセックスに満足しながらも

夜中の事を思い出し、裸体の彼女を見て居ると我慢汁が溢れ出してます。

しかし幸せそうな可愛らしい寝顔を邪魔したくない

もっと彼女を大切にしたいと心から思って

彼女の寝顔を見ながら昨夜の出来事を携帯で投函しました。

彼女が起きたらまた…
また一つに繋がり朝一番の精子を注ぎ込みたいと思います。

それまでは、可愛らしい寝顔を見て愛おしみたい

こんな投函ですみません。
長々しい駄文ですみません。

しかし私の決意…彼女を幸せにしたい彼女と家庭を築きたい思いを文章にし残し
いつもエッチに楽しく読んでいたここに喜びとして投函したかった

私のわがままを許して下さい
994
2011/10/23 10:55:30 (Z3cWghIt)
二年ぶりかな?
若いお兄ちゃんの体液を私の体の奥深くで、しっかりと何回も、しかも大量に吸収させて頂きました。
R君のペニスはそれ程大きくは無かったけど、玉袋が凄く大きくてビストンする度にアナルにもバンパン当たって、何とも言えない気持ち良さでした。


一体何十回逝かされたんだろうか…記憶が飛んで分かりません。


私は58才 少しケバめ?のチビでぶ~土建屋の寮母してます。


R君は8月に入った新米の型枠見習い。


おばちゃん!おばちゃん!ってオッパイにムシャブリついて♪


色黒の引き締まったお尻の動きはとってもエロい。


来月の約束の日 またね!!
995
1 ... 193 194 195 196 197 198 199 200
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