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デブ・ポチャ体験談 RSS icon

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削除依頼
2012/09/25 02:54:58 (cuNbvB9j)
昨日の雨が嘘の様な快晴で久々の彼女との
デート。(彼女のスペック160.115.39 俺のスペック
170.60.36)

当初は町○の待ち合わせだったけど
諸事情で場所を国○寺に変更。
以前に行ったことあったからすんなり到着。

先ずは食事しよって事になり、少し早めの昼食。
11時だったので。
行く予定のホテルは決めてたのだがサービスタイムまで
時間があったのでスタバへ。その後
コンビニで飲み物を買い、いざ入室。
変わった部屋でヨーロッパ風?ただかなり狭かった…。
風呂もヨーロッパ(笑)

着いたら先ずは煙草を吸いながら
服を脱ぎながら雑談。互いに下着になりながら
濃厚なキス、唾液を大量に交換。胸を貪りながら下着に手をやれば、上からもわかるくらいジュクジュク。立ったまま手マンで責めたらおもむろにしゃがんでくわえる彼女。
長いらしいが頑張って味わう姿を見たら思わずベットに。
形勢逆転。乳首責めながら手マンで数回いかせたら入れて欲しいとせがむので、焦らしながら意地悪をして入れていくと、豹変した彼女は瞬時に逝きまくり。連続というより、ずっと逝ってるような。
さすがに放心常態だったが、間髪いれずに第二段。ローターをクリにあてがいながら指を入れていくと以前から拡張を進めてのですんなり五本。中で拳を掻き回すと狂ったように逝きまくり、噴水の様に潮を吹く始末。
さらにピッチを上げて責めたら、更に逝きまくり、最後には失禁させちゃいました。
アンモニア臭が漂う部屋で放心常態の彼女を正常位で突きまくり。
連続で逝き、逝く度に中が締まり逝きそうになる。フラフラな彼女を上に乗せ下から突きまくる。逝くまくってる顔を見ながら俺も昇天。

インターバルを挟んで責めと突きを繰返し、
彼女は最終的に3桁逝き。
俺も短時間で三回の昇天。

逝きやすい体質の彼女だが今日は狂ったように
逝っていた。

我ながら頑張った一日だったかな。
911
2012/09/24 19:20:57 (/VohL6Za)
付き合って3年になる彼女。体重は90kg
超級。背が高くて脚も長く、腕や脚はさほど太くなく、着痩せするタイプ。ただし、服をひとたび脱ぐと、肩凝りに悩みそうな、ネットでデブ専門の通販でしかブラを買えないほどの超巨乳。重みと年齢からくる弛みで、完全に垂れてます。
乳以上にスゴいのが、腹周り。どこに隠してる?と思うぐらい、分厚い肉が下腹部を覆い隠すようについている。「まわし」を巻けば、まさに力士みたいな体型で、腹肉好きのわたくしにしては、最高のパートナーです。

彼女は、過去、日常的に娘の視線を確信しながら、家の前まで来た元カレの車でCSしたり、レジャーシートをもっての青姦は経験済の淫乱でした。数回、別れ話にまでなりましたが、この3年で、
自分にはマゾっ気があること、アブノーマルプレイも、愛している人のためなら決して異常な行為ではないことを理解できるようになりました。彼女が拒絶していた目の前での浣腸排泄はもちろん、公園の遊具の上で責められることにも興味がある…と自ら口にするぐらいに成長してくれました。

つい先日は、深夜によく行く緑地公園で
、ついに念願の、早朝散歩中の老夫婦に
、ベンチの上でハメてる姿を見ていただきました。残念ながら、声をかけていただくことはできませんでしたが、ケツを丸出しで、ベンチに座るわたくしに跨がって、喘ぎながら腰を振る彼女を、老夫婦は数十メートル先からこちらを見てて、わたくし共の背後にさしかかった時は足を止め、立ち止まってくれました。
そんなことに気づかず、目を瞑り、顔をくしゃくしゃにして、腰を振る彼女の耳元で、「今、真後ろで、老夫婦がこっち見てるで。」と告げると、腰を振るのは止めましたが、抜こうとはしませんでした。わたくしは、彼女首に腕を回し、肩を押し下げるよう体重をかけてやると、
見られてる状況の中でも、大きな声をあげて逝ってました。

真冬に薄手のシャツ一枚で来るほど、暑がりな彼女とは、秋からいよいよ本格的に野外でのプレイが楽しめそうだと楽しみにしています。今年中には、他のカップルさんと相互鑑賞、うまくいけば複数プレイや本格的なSMも…と考えています。
912
2012/09/23 01:46:58 (BhdFpypw)
38歳のバツイチ大助と申します。
職場で噂の女性と結ばれて、中出しまで…

職場で噂の女性と言っても、同僚や先輩・後輩じゃない。

私の仕事は、バス運転手で、運転手仲間の会話に出て来る個性的なお客さんの女性だ。

顔は、可愛いし、愛想も良いが、チビデブちゃん…しかも、オッパイは、ソコソコだが、巨乳ではない。

毎朝、決まった時間のバスに乗って、駅前から保健介護センター前まで

毎夜、保健介護センター前から駅前まで乗るチビポチャ姫と勝手にあだ名を付けた女性と今、ラブホのベッドでお互い裸で寄り添い肌を触れ合わせて交わり中出しまでした。

私は、バツイチだったが、彼女は、26歳にして、処女だった。

もともとガッチリ体系だった私たが、離婚して一人暮らしで片寄った食生活から、超メタボで体重も三桁に…

そんな私たが、大のポチャ好き、デブちゃん好きで、同僚の運転手からしたら、暴投体系も、私にはど真ん中ストライク。

ただ…相手が私の体を受け付けるかどうかだった。

私も単に太って居るのではない。
自分の大好きな、ポチャでぶ女性を抱き上げる腕力を維持する為に筋トレして、三桁の女性でも『姫抱き』俗に言う『お姫さま抱っこ』を出来る力は備えていた。

けど…誘い掛けに応えてくれないと…
なんせ男が太った女性を好む奴って少ないのに、女も太った中年男を毛嫌いするのは、珍しくないから、そんな不安で声を掛ける勇気がなかった…

昨日…夜に私のバスに乗って来た彼女に声を掛けた、夕方だったし食事でも一緒に…

しかし、友達との約束があるからと断られだが、明日は休みだから明日ならと言ってくれたので今朝10時に彼女が乗って来る駅前で待ち合わせた。

営業所の同僚には、内緒だったが出番の同僚に駅前で彼女を待つのを見られた。

9時半前から来ていた。

昨夜も実はデートの約束が出来た悦びで、落ち着かず、今朝も早めに待ち合わせ場所に来たが時間が近づくにつれ、『もしかして、ドタキャン』されるかな?って不安になったが、彼女も10分ほど前に来てくれた。

彼女の希望でスィーツバイキングに行き、ノリでボウリングを楽しみ、夕方にシュラスコの店で肉を腹いっぱい食べて、カラオケに…

自慢の超音痴を披露し、涙を流して笑われた。

今日デートするまで私の『オナエサ』だった彼女とエッチをしたいと思って落ち着かなかったが、デートし、彼女の無邪気な一面に触れて、大切にしたい気持ちが深くなり、今日のエッチは見送るつもりになっていた。

『またデートしたい、デートを重ねて、いつか彼女と…』そんな思いと彼女の笑顔に癒された事で性欲的願望よりいとおしさが強かった。

カラオケでお互いの携帯を並べて、番号やアドレスを交換し、次のデートの話しを切り出したら、
彼女から『明日は?仕事?』と聞かれた。
休みだと答えると『じゃあ~このままずっと一緒に明日まで居られる?』
その言葉と言葉を発した彼女の表情に、納めるつもりだった欲望が…

カラオケを出て一応に車を走らせた。

明日どこで何するかって会話は弾んだが、お互い…
今夜どうするか?って話しには触れなかった…
車を夜景の見える丘の道に止めて、公園のベンチに誘った。

彼女にデートしてくれた事のお礼と今後、交際したい気持ちだと伝え、好きになった事もハッキリ表した。

彼女は、『男性と恋人の様にデートしたのは、初めて…太った私と手を繋ぎ歩き周り一緒にボウリングや食事してくれた事、むちゃくちゃ嬉かったし、楽しかった。だからこの時を終わらせたくないって思って、ズルズル引きずって付き合わせちゃったね。ごめんなさい』

そう言われて…私は、彼女に『本気なんだ…俺!本気で尚ちゃんを好きになって…だから大切にしたくて』
そう言って車を走らせ始め

このラブホに来た。
車から彼女を抱き上げてロビーに連れ込み、パネルで部屋を選び、抱いたままエレベーターに…

部屋に入って我を忘れて、ベッドで彼女を…
立て続けに二回した。
シャワーして、また一回。

合計三回したら、しんみりして、我を取り戻したし、彼女は、虚ろな可愛らしい表情で、ちょっと眠った。

彼女のボチャボチャ柔らか豊満ボディーを自分のモノにした満足感と可愛いい寝顔を見て、『こんな可愛らしいポチャ姫と一つになった』悦びを自慢したくなったので投函した。


913
2012/09/16 18:17:49 (SWBBOd9C)
バーべキューでY子のカラダを知ってから、頭の中はY子のことで
いっぱいになってしまった。
職場でも、Y子は以前とかわらず、オレにはしらんぷり。
あんなにSEXしたのに・・・。求めあったのに・・・。
みんなには内緒と云われたが、みんなに自慢したくてたまらない。
「Y子は、最高にエロいカラダで、オレとハメまくったんだぜ」
職場ではなかなか誘えないので、仕事帰りを待ち伏せした。
「忘れられない。本気で愛してしまった。もう1度愛し合いたい」
あらん限りの口説き文句でその気にさせたかったが、Y子は
いたってクールで、相手にしてくれない。
駅中なので、人目もあり、あのはちきれそうなデカパイを
前にしながら触ることもできないもどかしさ。
「あのオッパイを両腕にかかえこんで顔全体を包んでもらったのに」
「あの、大きなお尻を抱きしめて熟マンにつっ込んだのに」
「なんとか、もう1度モノにしたい」
心とチンポが熱く疼く。
散々頼み込んでも、「付き合ってるからダメ。あの時は
S君がかわいそうだったから・・・。」とのたまう。
あんなにグチョグチョになってたクセに・・・。
アラフォーなんだから、更付き合ってる、付き合わない
なんてどうでのいいじゃない?
あんなに、スゴイカラダしてて、もうたくさんの男を喜ばして
きたんだから、もう1回くらいヤラセテくれてもいいじゃん。
顔はブサなんだから・・。
チキショー、どんな男とつきあってるんだろう?
あの、フカフカの真っ白豊満ボディーを楽しんでる奴が
どんな奴だか確かめたい。
あのカラダがもてあそばれてると想像するだけで、毎日一人で
してしまうオレだ。
914
2012/09/12 17:19:49 (BjgB64Lo)
職場の仲間とバーべキューパーティーをした。
男6人と女2人。その一人が俺が前々からターゲットにしていたY子。
ブサで10才近く年上のアラフォー女でかなりのデブだが、オッパイはスゲェ~んだ。
軽く120㌢位はありそうな丸々とした量感タップリのデカ乳。
一度、仕事中に偶然にも肘が彼女の胸にあたり、そのフカフカの弾力が忘れられなくなった。

仕事の関係でパーティーは仲間の家で22時から始まった。
みんなで結構盛り上がり、酔いを深めていく中で一人の女は終電で帰ったがY子はなんとか
引きとめて酒を飲ました。けど、Y子は酒に強いようでなかなか期待していた6対1の
乱行モードにはなりそうもなかった。
それでも、酔ったY子の頬は紅潮していて、座敷に座るY子のむき出しの真っ白い太ももが
超エロすぎてオイラはもう、どうにもタマラナイ気分だった。
あの、オッパイと太ももになんとしてでもしがみつきたい。
あの、ポッテリとした口になんとしてでも咥えさせたい。
あの、デッカイお尻にに突き刺したい。
欲望まみれの気持ちのまま、パーティーは5時近くまで続いた。
5時過ぎになり、みんなで近くの銭湯の早朝入浴に行く事になった。
Y子は銭湯には行かず、少し休んでいるとの事。それを聞きつけたオレはすぐに寝入った
ふりをしてY子と二人になる作戦を敢行。
作戦は見事に成功し、男5人はそろって風呂に・・・。
しばらく、寝たふりをしていたが、もうアソコはビンビンになっていた。
「いきなり抱きついたりしたら、騒がれたりするかな?」とかいろいろ考えてたけど、
しばらくすると、Y子のほうから「S君、大丈夫?あたし、もう帰るよ」と声を掛けてきた
から「すいません。お水もらえますか?」と甘えてみた。
Y子がグラスに水を入れて持ってきたところでロックオン。
Y子の胸元に飛び込んでしがみついた。
「コラ、コラ、」と意外と冷静なY子。逃げようとするY子の大きなオッパイに顔をうずめながら、
「ゴメンなさい、どうしてもTさんが欲しいんです。乱暴にはしたくないから、やさしく
したいんです。」と思いっきり懇願。
すると、「誰にも言わないって、約束できる?約束できるならちょっとだけいいよ。」
なんと、ブサなのに天使のようなお言葉。
「ハイ!」とさわやかに返事をして、はげしく唇を奪う。
シャツをまくり上げ、デカパイに食らいつく。想像以上に立派できれいな乳首に思わず感動。
散々むしゃぶりつきながら、アラフォーとは思えないほどスベスベした太ももをまさぐり、
スカートの中に指を這わせる。
見たことないでっかいパンティーをなぞって、アソコに到達すると、すでにグッチャリ。
「やっぱり、こんなにイヤラシイからだしてるんだから、本当はヤラレたかったんだな。」
そう感じながらイジッテ、イジッテよがらせる。もう、スゴイ感度。熟れた女のなまめかしい
熱さを感じながらだんだん余裕が出てきたので、おもむろに頭を押さえつけてしゃぶらせた。
「あ~、そんなに奥まで・・・。」こんなに根元までタップリしゃぶってくる女は初めて
だった。「Tさん、スゴイよ。スゴク気持ちいいよ」というと、うれしそうにますます激しく
しゃぶるY子」おもわずのけぞっちゃうほどの極上のフェラチオ。
「年上ってすごいな。もう、散々誰かに仕込まれちゃってるんだな」と思うとますます、
チンポがそそり立つ。
ガマンできなくなって突っ込みしようとしたら、Y子から注意事項が再び・・・。
「ゴムしなくていいけど、中でしちゃダメよ。それから、分かってる?絶対内緒よ」
ウン、ウン、うなずきながらとりあえず突入!
あったかくて入れ心地を最高。そして、丸々とした脂ののりきった肉肌を押さえ付けながら
征服する喜び。「Tさん、最高だよ。もっともっとしたいよ。」
ぶっ込まれながらも「あ~、あ~、早くしないと、みんな帰って来ちゃうよ。あ~ん」
とあえぐY子。
焦りと快感から思わずギリギリ外出しで果ててしまったオレ。
もっと、いろいろ楽しみたかったんだけど、アラフォーデブ女のエロスに負けたオレ。
「ちょっとだけって云ったのに・・・。でもS君て肉食系だったんだ。ちょっと意外だったな」
とすっかり落ち着いているY子。
オレがまだゼイゼイ行ってるのに、パッパと服を整えて帰って行ってしまった。
「一緒に帰りましょうよ。」と2回戦めを期待しながら言ったオレに、そっけなく、
「ダメ、約束は絶対守ってね。それから今日の事はお互い忘れようよ。仕事は仕事でしょ。」
言い放つY子。
あんなにスゴイカラダ、極上のおシャブリ。迫力満点のSEX. 
忘れられるはずないじゃない。
なんとか、もう1度・・。もう1度と言わず、オレのモノにしたい。
負けないぞ。


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