次の書き込み楽しみに待ってます。

セファミとは新しい造語でいいですね。

世の中もっとセファミが増えたらいいのに(笑)

やっぱり自宅でのSEXはハードルが高いと思うのであまり期待はしないようにします。

せっかくの関係がバレて台無しになりかねないので

でも自宅でもSEXするようになったらその時は英さんの虜でしょうねｗ

書き込みありがとうございます。

私の書き込みを読みたいだなんて、嬉しくもありプレッシャーもありですが、また何か近親相姦な出来事があれば書き込ませていただきますね。

これはまだ決定ではありませんが、昨夜の娘との話の感じだと今度の土曜日の日中、もしくは21日の『春分の日』の日中に近親相姦あるかもしれません。

『春分の日』の日中なら会社でやろうかなぁと思っています。
明るい時間帯なので、休憩室だけではなくオフィスでも何かしらやってやろうかなぁと。

土曜日だと社員の誰かが出社する可能性もあるので、自宅からかなり離れたラブホテルになるでしょうね。


もしもまさやさんの思惑通り自宅で近親相姦するようになったとしたら、他の家族の誰かが在宅時はまず無理でしょうし、誰もいない時でも安心して素っ裸でセックスできる場所は今思いつく限り一ヶ所しかありません、長女の部屋だけです。

パンティーだけ脱がせてビクビクしながらセックスできる場所なら数ヶ所ありますが。


娘は今までセフレがいた事がないと言っていたので、このまま順調に関係を続けていって娘の初めてのセフレとして認定されたいです。
というか娘と私だと「セファミ」になるのでしょうか。


ただすでに娘が私をセファミのように位置付けている節もあります。
昨夜の会話中、腰のあたりをいやらしく触ったら「エッチしたくなっちゃうから今は触らないで」と言われました。

「今はダメだけど、個室で2人きりになったら好きなだけ触っていいよ(ハート)」と受け取りました。

質問を毎回丁寧に回答して頂きありがとうございます。

英さんのこの書き込みが読みたくてナンネットに登録までしてしまいましたｗ

娘さんがセフレ契約のように英さんに提案してくる所をみると行為自体止めるつもりはないようで安心しました

今後の展開がすっごく楽しみです。

もっともっと娘さんと行為を重ねて英さんの虜にして、いずれは自宅のあらゆる場所でなんて事も・・・

無いとは思いますがファンとしては可能性を期待したいです。

書き込みありがとうございます。

経営だなんてとんでもないです、本社は別にあって私は『支店長』のような立場です。

もし私が社長だったとしたら、パワハラを行使して女子社員の誰かを愛人にしようとしていると思います。


会社の休憩室でオナニーするようになったのはまだ最近の事です。

妻がセックス以外の性処理をしてくれる際にAVを観る事は許可してくれていますが、妻の前で娘のAVを観るわけにはいきません。

私の最高のオカズである娘のAVを観ながらオナニーできるのは妻の入浴時間くらいしかなく、そうなると「なるべく早く射精しなくては」と思いどうしても少し急いでしまって何だかもったいないですよね。

会社の休憩室にテレビがある事は分かってましたから、社員たちには「これもう使わないから休憩室に設置させて」と言って中古で買ってきたデッキを持ち込み、娘のAVで抜きたい時は休憩室に行くようになりました。

まさか誰も、私が休憩室でオナニーしているなんて気づきますまいに。
そしてまさか誰も、休憩室で近親相姦が行われたなんて気づきますまいに。


昨夜、娘がカミングアウトと、素晴らしい提案をしてきました。

まずカミングアウトなんですが、娘は指でGスポットを掻かれる事を大変気に入ったようで、ラブホテルで私に掻かれて以来オナニーの頻度が飛躍的に増えたそうです。

でも自分ではそこまでは掻ききれず、悶々とした日々を過ごしていたとこで会社の休憩室で再び私に掻かれて、私のGスポット攻めが娘のマイブームになっているらしいです。

そこで娘の提案なのですが、娘のほうから「して」と言って性的行為が行われた場合は「あと4回」の権利は減らず、しっかり娘をイカせた後は、セックスやフェラチオなどによる私の射精を保証してくれるそうです。

ただし娘が入浴後に「して」と言って来た場合はマンコ以外を汚さないようにとの事で、マンコ以外は舐める事さえできません。

つまり、オッパイを見たり触ったりはOKですが、オッパイを舐めたり射精後チンポを擦りつけたりはNGという事です。


またひとつ発覚した娘の奇跡的な思考に感謝ですね。

英さん忙しい中、書き込みありがとうございます。

途中の悪魔と天使の部分で醒めそうになりましたが最後は凄い興奮しました。

娘さんがコンドームをしっかり持っていた時点で１００％やる気があったことが伺えます。

もしかしたら娘さんはこの日を待っていたのではないかとさえ思えます。

本当に心の底から叫びたいくらい羨ましいです。

気になった点は英さんは勤めてる会社の経営者なのかと思いまして

また娘さんのＡＶを発見してから会社でオナニーするようになったのかなど気になったので・・

書き込みありがとうございます。

どんな質問か楽しみにしていますね。


さて続きです。

何度か娘と一緒に娘のAVは観ましたが、このようにソファーで「横にいる娘をいつでも襲えます」のシチュエーションで観るのは初めてで、部屋が暖かくなり娘が服を脱いで下着姿になったところで発情MAXになった私は、テレビのボリュームをゼロにして娘をソファーに押し倒し、色んな部位を一通り愛撫し終わると娘を四つん這いにさせて後ろからマンコに指を挿し込みました。

「外から丸分かりだから電気は点けられないけど、音や声は全然気にしなくていいからな」

そう言って娘のGスポットあたりを執拗に掻いてやると、少女のような喘ぎ声から次第に叫びのような喘ぎ声になり、ラブホテルの時に続いて2回目の「イクーッ！」いただきました。

ぐったりした娘を座布団のベッドに移動させ、脚を開かせてビチャビチャになったマンコを舐めまくり、仰向けになってシックスナイン。


この段階になってようやく思い出しまた、コンドームが無い事を。


私の中の天使と悪魔が囁き合戦です。

「生でいいじゃねぇか生で。中に出さなきゃ問題ねぇだろ」

「ダメだよ生なんて！ 生は禁止だって言われたでしょ！」

「おいおいおい、近親相姦しようって奴がそんな禁止事項を気にしてんのか？ そんなわけねぇよな、早くチンポ入れちまえよ」

「ダメ！ 絶対にダメ！ そんな事したら二度と？？(娘の名前)ちゃんとセックスできなくなるよ！ 二度と近親相姦できなくなっちゃうんだからー！！！」


・・・天使が勝ちました。


「そういやコンドーム無いわ。悪いけどそのままフェラでイカせてもらってもいい？ フェラが面倒ならオナホール使ってくれれば早く終わるよ」

「・・・そこ(マンコ)に入れたくないの？」

「だって生は禁止でしょ？ 射精さえできればチンポ入れるのは我慢できるから」

「・・・じゃあフェラも手こきも嫌だって言ったら？ 今日はこれでおしまいって意味ね」

「仕方ないからオナニーで我慢する。ただし、イクとこ見ててよ？ 見てるだけならいいでしょ？」

「・・・そこまで生禁止を守ってくれる気持ちは嬉しいな。私一応ゴム持って来たんだけど、いくらで買い取ってくれる？」

「マジで！？ うわぁ、助かったわぁ、ありがと。今のこの切迫した状況なら2万は出せるな」

「じゃあまた美味しいものご馳走してもらお」


娘は財布からコンドームを出し、少し萎んでいた私のチンポをしゃぶってカチカチにさせるとコンドームを装着してくれました。


いよいよ挿入の時、初めての挿入は絶対に正上位って決めてました、正上位に始まって正上位に終わるって決めてました。

途中バックなどもまじえながら、射精の時は正上位で。

イク寸前に一旦チンポを抜いて、コンドームに破れなどの異常が無いかを一瞬で見極め、異常ナシを確認すると再びチンポを挿入し、コンドーム越しではありますが娘の中で射精できました、ありがとうございました。

書き込みありがとうございます。

ご期待にそえるとも思えませんが、続き書かせていただきます。


今年になって娘と2人きりで出掛ける機会の増え方が異常で、毎回一緒に家を出てはさすがに妻や他の娘たちも変に思うでしょうから、ほとんどの場合は別々に家を出るなどして近所のマンションの駐車場で娘と合流するようにしています。
「その日」もそのマンションの駐車場で娘を車で拉致しました。

「父親の会社で父親とセックスすると分かってて、よくぞ来てくれました、感動した」

「エッチできるかは、まだ分かんないし」

「分かってるさ～、やる気満々さ～」

「この前もそんな感じだったけどフェラまでで終わっちゃったじゃん」

「・・・そういう意味の「まだ分かんない」なのかよ・・・どんだけ可愛いんだお前は、会社着いたらすぐにでもチンポ入れてやりたいわ」

「すぐに入れないで、ちゃんと前戯してよ」

「・・・何だその100点の返しは？・・・うぅ、チンポが疼く、早くやりたい」


会社に着くと自動シャッターを開けて娘を拉致して来た車を作業場内に隠し、我慢できなかった私は車内で服の上から娘の身体を撫でまわしながらキスをしました。

「・・・このままここでやっちゃいたいとこだけど、上に部屋をとってあるから、行こうか」

「部屋？」

「うん、従業員用の休憩室。さすがにベッドは無いけど、ここよりは気持ちいい前戯ができるはず」


弊社の休憩室にはソファーの他に六畳ほどの座敷スペースもあり、私は普段その座敷スペースで敷きつめた座布団に持参したシーツ類をかけてオナニーをしています。


休憩室に入るとすぐに暖房を入れ、先ほどデッキから取り出した娘のDVDを再びデッキに入れて再生し、同じく先ほど一旦片付けた座布団とシーツで簡易ベッドメイクをして、温かいお茶を飲みながら快適な室温になるのを待ちました。


すみません、また続きます。

書き込み、そして応援ありがとうございます。


「これは演技」だの「これは本当に気持ちよかった」だのと思い出を語りながら父親と一緒に自分が出ているAVを観られるように形成された娘の性格こそが奇跡なのでしょう。

いい機会なので、今回の件での奇跡的な娘の性格や思考を並べてみましょうか。

『リベンジポルノをにおわせての脅しを無意味にする為と、満たされるセックスを体験したいが為に自ら応募してAVに出る』

『6作品ものAVに出演し、下はハタチくらいの若者から上は60歳くらいのおじさんまで、15～20人ほどの素性も全く知らない男たちと濡れ場を演じる』

『自分が出ているAVを父親がオカズにしているという事実を知っても、一瞬引いただけで、AVとはそういうものであるからむしろ本望でさえあるかのよう』

『アダルトグッズコーナーにおいて、父親の愛用品と同型のオナホールの見本を指で押しながらニヤニヤして、父親にあれこれ質問しながら自分用のオモチャを吟味し、買い与えられたリアルぺニス型オモチャを気に入った様子で持ち帰る』

『「これは演技」だの「これは本当に気持ちよかった」だのと、まるで副音声のように撮影当時の思い出を語りながら父親と一緒に自分の輪姦もののAVを平気で観ていられる』

『父親と風呂に入る事に全く抵抗が無く、と言うか思春期の頃から全く抵抗が無く、「見て見て～」とマンコだけを泡で隠してM字開脚をしてクレームをつけられると、次回の風呂では泡立て用の小さなネットだけでマンコを隠し、うっすらマンコを見せて父親を楽しませる』

『父親の目の前で初対面のおじさんとセックスができ、その勢いで父親ともセックスができ、フェラチオで射精してしまった父親の精液を飲み込めてしまう』

『父親の「会社でしてみたかったんだ」という要望・欲望に嫌な顔ひとつせずに応える』※この件については、また詳しく書かせていただきます。

今まで書いてきた事だけでも、こうして並べてみると奇跡的な性格・思考ですよね。


確かにあと4回では済まないかもしれません。
しかし、この『近親相姦』の場であまり掘り下げるのも申し訳ないのですが、妻が私の性処理を本当に頑張ってくれていて、若い頃よりも全然頑張ってくれているほどで、私ももう1日1回射精できれば十分ですし、たまには若い女性も抱きたいですがそんなには娘に依存しないような気がしています。

なので、もし娘と100回セックスするとなると2年以上かかるかもしれませんね。



では、会社の休憩室での近親相姦完全版を詳しく書かせていただきます。

日・月・火と3日連続で妻でセックスなどの性処理をした私は、「その日」は妻を休ませて娘のAVでオナニーでもしようと思っていました。

これは、自宅では妻の入浴時間くらいしか娘のAVでオナニーできない事の対策として最近になって行うようになったのですが、社員が全員帰宅した後の会社の休憩室で娘のAVでオナニーするようになったのです。

「その日」は娘が所有する娘のAVを借りて会社に行く事にしました。

帰宅予定時間を知りたくてメッセージを送ると、それほど遅くならないとの事だったので娘の帰りを待ち、娘が帰宅すると「混浴のやつ貸して」と頼みました。

娘が所有しているAVは「はじめてのやつ」と「混浴のやつ」と呼んでいます。

玄関付近で娘からAVを受け取り、すぐに靴を履いて出掛けようとすると、娘に「まだ早い時間なんだから車で観るのとかやめてよ」と言われました。

「車では観ないよ」

「じゃあどこ？ 誰かの家？ 私を知ってる人にはDVD観せないでよ？」

「会社で1人で観るから心配すんな。暇ならお前も来る？」

「行かなーい。いってらっしゃい」


車を走らせ10分ほどで会社に着き、休憩室をエアコンで暖めながらDVDをセットしました。

初めて休憩室を利用した時に外から確かめたのですが、部屋の灯りは外から丸分かりですがテレビの明るさだけなら光が外から分かるほどは漏れない事は確認済みです。

社員の誰かが会社の前を通りかかって部屋の灯りを不審に思うといけないので、今回のように休憩室を利用する場合は部屋は暗くしたままです。


DVDを観ていたらラブホテルでの準近親相姦を思い出し、次こそは娘のマンコにチンポを出し入れしたいと思いつつ、娘に電話してしまいました。

「はい、どうした？」

「迎えに行くからさぁ、やっぱりお前も会社来てくれない？」

「・・・それって絶対私とエロい事しようと思ってるよね？」

「ごめん、思ってる、平日の夜なのに思ってる」

「平日とかは気にしなくていいけど、会社で何かしようとしてるのは気にしたほうがいいよ」

「わかった、ちゃんと気にするから、とりあえず迎えに行くから。どうしても嫌でも、断られるかもしれない覚悟で迎えに行った俺の姿を見てから断ってよ、な？」

「わかったよ」

万が一に備えて一応DVDをデッキから抜き取って娘を迎えに行きました。


すみません、続きます。