書き込みありがとうございます。
何かしらの変化や進展があるまでここを見てなかったのでお返事かなり遅くなりましてすみません。

そのAV業界の問題は知りませんでしたが、現在の娘には心的外的どちらの後遺症もほぼ無いように見えるので良かったです。


では少し進展らしき事があったので書かせていただきます。

娘と2人で娘のAVを探し求めて、レンタルビデオ店だけではなく、一昨日の月曜日には私がたまに行くAV販売店に行きました。
普段その店にはAVではなく、オナホールやローションなどのオナニーグッズを買いに行ってます。

とりあえず店中のAVを見てまわると、最後にオモチャのコーナーへ行き「俺、今コレとコレ使ってるよ」と、私が現在愛用しているオナホールたちを娘に紹介しました。
愛用品の内ひとつは材質の感触だけ指で触れるように展示してあって、娘がそれを指で押しながら「ふーん」とニヤケたので私は調子に乗ってみました。

「せっかくだからお前も何か買う？今ならもちろん俺が買ってやるよ？」

「・・・一応いろいろ見てみる」

時折、変わったタイプのオモチャの使い方などを私に質問しながら結構きちんと品定めをしている娘に対して、リアルなぺニスの形状をしたオモチャを勧めてみました。

「これなんてどう？」

「でもこれってバイブみたいには動かないでしょ？自分では使いにくいよね？」

「確かに。じゃあ例えば床に固定してお前自身が上下するとかは？AV男優の上に乗ってた時のあの感じでどうよ？」

「あれはフィクションだから。プライベートであんな事しないし」


すみません、昼休みが終わるので続きはまた。

書き込みありがとうございます。

私が娘のAVでオナニーする事に関して、最初一瞬だけ「・・・うわぁ、そうなの？」みたいな感じで引かれましたが、すぐに「でもまぁそういう事する為のものに出たのは自分だから仕方ないか」みたいな感じになってくれましたよ。

あとは、妻とのセックスレスの件やオナホール愛用の件などをなるべく爽やかに話していくうちに、娘がどんどん協力的になってくれました。

でもさすがに一緒にAVに出る事は有り得ないと思います。
娘は1年半ほど前に行為の内容などでAVに激しく嫌気がさして引退したらしく、復帰は絶対にしないと言ってましたから。
・・・まぁ「引退」とか「復帰」とかの言葉を使うには値しない三流セクシー女優ですけど。

ただし、私が「監督・脚本・カメラマン」のプライベートAVの主演セクシー女優として娘に一肌脱いでもらうという夢は捨ててません。

また何か変化や進展があれば書き込ませてもらいますね。

お返事はないかと思っていたので気付くの遅れました。また詳細に有難うございます。娘さんはご自身でAV出演を決めるだけあって肝がすわっておられますね。わたしには娘がおりませんので父と娘の関係ってどんなだか分からないのですが、スレ主さんの娘さんは、お父さんが娘で抜ける事に嫌悪感は抱いてないようなのが意外でした。お話の仕方がお上手だったのか、日頃の家族関係の賜物なのか、何かこのノリだといつか娘さんとのAV出演もあるんじゃないかとさえ思えてきます。お父さんとする、的なAVは数々あれど、私はまだ本物の親子作品は見たことありません。スレ主さんの今後が楽しみです。またご報告楽しみにしております。広く公に出来ないような内容がありましたらご遠慮なくID宛にメール下さいませm(_ _)m

まずは娘がAVに出演した理由から書かせていただきます。

2年ほど前、私は知らなかったのですが元彼にしつこく復縁を迫られていたらしく、ストーカーまがいの事もされていたそうです。

気持ちが完全に冷めた娘が復縁を断固拒否すると、元彼は娘との性行為を撮影した画像や動画をネットにバラまくという所謂「リベンジポルノ」をにおわせて脅してきたらしく、あまりの執拗さに業を煮やした娘は私たちや警察に頼る事なくとんでもない行動に出ました。
地元のAV制作会社をネットで検索して連絡をとり「AVに出てみたい」と応募したそうです。

ただし、AVに出ようと思った理由の100％が元彼との件というわけではなく、それまでセックスで完全に満たされた事がなかったので、AV男優なら満たしてくれるのではないかという期待もあって応募したらしいです。

そして最初に撮影したAVで経験した「満たされるセックス」が気に入って結局6本の作品に出たそうで、その全作品は1年半以上前に撮影された物だそうです。



「他の5作品も観たいからタイトル教えてよ」

「タイトルとか知らないし。それ(例のAV)もそんなタイトルだったんだぁって感じだよ」

「出演作品って貰わないの？」

「タイトルとか印刷される前のやつなら貰ったことあるけど、全部は貰ってない」

「自分がどう撮られてるとか気にならないのか？ましてやAVだよ？」

「撮影終わったらその時にだいたい見せてくれてたから、それで十分だったし」

「じゃあさ、貰ったやつだけでも見せてよ？」

「もう結構前に捨てちゃったよ」

「めちゃくちゃ貴重な映像なのになんてもったいない事を」

「娘のそういうのそんなに観たいの？」

「観たい！・・・わかった、じゃあ一緒にレンタルビデオ屋行ってお前も探してよ。撮影風景とかわかってるお前ならパッケージ見れば何となくピンと来るでしょ？」

「いやだよ、恥ずかしくてアダルトコーナーとか入れないし」

「心配御無用。日曜の早朝はほぼ人がいないから安心して探せるよ」

「・・・わかったよ」

実際には渋々の娘を説得する為にもっと長い会話が続きましたが、おおよそこんな流れで一緒にレンタルビデオ店に行きました。

帽子とマスクで顔を隠した娘と一緒に30分ほど探しましたが見つからず、今後は会員になってないレンタルビデオ店や、あとはAV販売店などを娘と一緒に巡ろうと思っています。

ちなみに、なぜ娘が作品探しに協力的かと言うと、私にどうしても観られたくない作品がひとつだけあるらしく、一緒に探している時にその作品を見つけたら絶対に私は観ない約束だからという理由もあります。

それと、妻とはセックスレスで性処理はほぼオナニーだという私の現状を初めて知った娘の、父親の最高のオカズ探しに協力しましょうという親孝行精神もあります。

お2人とも、書き込みありがとうございます。

娘のAVを発見してから初めて娘と顔を合わせたのが翌日の夜だったですし、妻や次女・三女も一緒だったので何とか平静を装えました。
娘の顔を初めて見た時はAV男優2人に対して「大事な娘をあんなにオモチャにしやがって！」みたいな感じで凄く嫉妬しましたが、今では「何でもっと激しく弄ばなかったんだ！」みたいな感じでプレイ内容に強く不満があります。

「他のAV女優のご両親の気持ちを考えると別の興奮があるのでは」のような一文がありましたが、私もそうなんですが絶対に妻には知られたくないです。
私は変わり者なので娘のAVでオナニーまで出来てしまってますが、妻はおそらく泣くほど悲しんで、やがて怒り狂うと思いますので。

ちなみに、娘のAVは過去最高の私のオカズでして、今まで同じAVで5回以上は抜いた事がないと思うのですが、娘のAVではもう20回以上は抜いているはずです。


土曜日(日付変わって日曜日)の真夜中に、ようやく娘にAVの件を聞けました。

妻と三女は各々の自室で、次女は彼氏宅に泊まりで、私は袋に入れた例のAVを傍らに置いてリビングでテレビを観ながらいつ帰って来るかわからない長女の帰りを何となく待っていました。

やがてリビングのドアが開いて娘が帰宅。

「お帰り」

「ただいま。シャワーして寝るね。おやすみ」

「ごめん、大事な話があるんだけど、酔ってる？」

「そんなには酔ってないよ。何の話？」

私は袋からAVを出して
「全く怒ってないし、今はもうショックから完全に立ち直ってる。ただ事情だけは聞いときたいんだよな。どうしてこういうDVDに出る事になったんだ？」

「・・・お母さんも知ってるの？」

「いや、俺だけしか知らない」


こういう感じで始まって色々と話が聞けましが、もう少して昼休みが終わってしまうのでAVに出演した理由なども含めて続きはまた書かせていただきます。

これだけのAVが世の中にあるのですから、そりゃあり得る話なんでしょうけど、こうしてお話きけるのは初めてで凄く興味深いです。初めて見つけた時の衝撃はいかばかりか…(>_<)よく家族で顔を合わせる時に平静を装えましたね汗 娘さんはいつかバレる可能性もあると分かって出演してらっしゃるでしょうから、お父さんがもう気付いて聞きたがってるのも察してるように思いますがどうなんでしょうね？なんとも興味ひかれるお話でした。おとうさんもう他のAVでは興奮出来ないのでは？もしくは、よその女優さんの親御さんの想いを想像して興奮する、というまた違った角度の楽しみ方をされていそうですね(>_<)自分の妻が出ていたという話は聞いたことありますが娘さんかぁ…またその後もお話伺ってみたいです。

書き込みありがとうございます。

娘のAVを初めて観た時は大変なショックと落ち込みでしたが、次第に男優たちに対しての激しい嫉妬になり、やがては娘が気持ち良さそうに乱れている姿に普通のAV以上に興奮するようになりました。
最初は娘のセックスなんて想像もしたくありませんでしたが、今や娘の他の作品(存在するならですが)やらプライベートのセックスやらを見たくて見たくて仕方ありません。

AVのインタビューの内容が決まったセリフではなく多少真実だとしたらですが、娘は毎日オナニーしてしまう時期もあるらしいので、是非オナニーも見てみたいですね。
娘が性的に気持ちよがっている姿は本当に可愛くて、激しく興奮します。


昨夜、とりあえず娘に「頻繁にAVを観ている」と、AVの件を聞くための伏線を張ってみました。
焦るわけでも引くわけでもなく淡々としていましたが、一気にAVの件を聞く度胸が私には無く、またしばらく悶々とした日が続きそうです。