2018/04/15 18:01:56
(iEUULmly)
書き込みありがとうございます。
少々恨まれたようですが、私の書き込みが他の父娘さんの近親相姦を助長させているようで光栄です。
しかしご承知の通り、私の娘は6本ものAVに出演した過去を持つという性の猛者です。
「性の猛者の股を開かせる」は「赤子の手をひねる」くらい簡単な事です。
一方、まるさんの娘さんはまだ処女の可能性さえある19歳のお嬢さんで、その股をこじ開けるのに果たして私たち父娘のやり方が参考になりえるのでしょうか。
いささか疑問は残りますが正直めちゃめちゃ応援しています、まるさんたち父娘も是非セファミになれますように。
さて、HIDEさんの書き込みに甘えて、妻絡みの事でかなりエロい事があったので近親相姦とは関係ありませんが少し書かせていただきます。
ここでひとつ問題を出したいと思います。
私は23歳の娘のマンコよりも47歳の妻のマンコのほうが好きなのですが、それは何故でしょうか?
※答えは改行後すぐです。
答え:「生で挿入できるのはもちろん、中出しもできるから」でした。
妻とのセックスレス解消後、私は毎回生で挿入して妻にぶっかけていました。
妊娠を心配しながらも生で挿入したいという私の欲求を尊重した妻は、コンドームを強要する事はせず病院で避妊薬を処方してもらう道を選んでくれたのです。
つまり妻のマンコは、夫である私が中出しできるのはだけではなく、性病をもっていない誰しもが気軽に中出しできる素晴らしいマンコなのです。
一方、ご存知の通り娘は、セックスでの禁止事項のひとつに「生禁止」をうたっているほどコンドームを義務付けています。
私は想像しました。
10代の童貞君の初体験を見学させてもらったとして、初めてマンコの中で射精した元童貞君のチンポが抜かれた時に、チンポにコンドームがかぶさっている画と、チンポを抜いた直後にマンコから精液が滴り落ちる画とでは、間違いなく後者のほうが興奮するでしょう。
10日ほど前、私は妻にお願いしました。
「お前と誰かがセックスしてるとこ見たいって件だけど、まだ無理か?」
「その件なら、まだっていうか、ずっと無理だよ」
「そこを何とかお願いできないかな? お前のそんなの見れたら俺めちゃくちゃ興奮するけどな」
「興奮はさせてあげたいけど??(私の名前)以外の男とは絶対に無理だから。もうその話はやめてほしい」
「・・・相手が童貞の若い男の子でもダメか?」
妻が明らかにニヤケながら「は? なにそれー?」と言ったので大チャンスだと思いました。
「★の息子が高校生になるからさ、入学祝いに女の味を教えてやりたいなぁって思って。どう?」
「・・・高校生が私みたいなおばさんで初体験したがらないでしょ?」
と言うセリフとは裏腹にニヤケ顔が止まらない妻。
夫の私が言うのもあれですが、妻は顔も体も実年齢よりかなり若いですし美人の部類に入ると思います。
初めて妻を見て「35~6歳」に見えると言った人に実年齢を明かすと、アラフォーだと思って社交辞令で少し低めに言ったら実はアラフィフでかなり驚かれますし。
にしても高校生から見れば完全におばさんで、妻の疑問はごもっともです。
「セックスにおいてお前の最大の武器はその容姿や体じゃなく中出しできるオマンコなんだよ。そこをアピールして、あとはおっぱいでも見せれば年齢差なんて気にする余裕がないと思うけどな。何せ相手は童貞だから」
「・・・??(私の名前)も私自身よりも中に出せる事が一番なの?」
「・・・いや、俺はお前ファーストで中出しはオマケみたいなもんだな。それよりどう? 入学祝いにセックスさせてあげてくれる?」
「・・・私がそんな事しても本当に興奮するだけ? 絶対に幻滅しない?」
「幻滅なんかするわけないでしょ。俺の欲望の為に他の男とセックスまでしくれたらマジでもっと惚れちゃうな。やってくれるか?」
「・・・★さんの息子さんが私でいいなら、うん、いいよ」
息子の前でセックスの見本をみせずに私の娘とまたセックスできさえすれば何でもいい★は、この提案に対しあっさり息子を差し出しました。
しかし息子は童貞のくせに渋りました。
そこで私は★と2人で考えたのですが、「将来は人の役に立つ仕事がしたい」という夢を持つ息子の性格につけ込んで以下のような作り話で粘りに粘って息子のOKを勝ち取りました。
まず年齢設定ですが、私は★と同い歳という事にして、妻は37歳で10歳サバ読みました。
そして『私たち夫婦は結婚して10年、いまだ子宝に恵まれない。
病院で検査をすると私の精子に問題がある事が発覚した。
そこで私たち夫婦は他の男性の精子を使って妊娠しようと決断した。
しかし病院で行うと生まれてきた子供が将来、自分が父親とは別の男性の精子で出来た事を知ってしまうかもしれない・・・。
そうだ、病院を利用せずに私たちだけでやってしまおう。
何も難しくはない、妻と他の男性をセックスさせればいいだけの事。
ただエイズや性病なども怖い。
だったらそれらの可能性が限りなくゼロの童貞の精子をいただこうじゃないか。
で、君にたどり着いたんだ。』
という、大人なら誰も信じないような作戦で★の息子は堕ちました。
多分ですが、胡散臭いとは思いながらも、実際に妻を見たらセックスしてみたくなったんだと思います。
先週の日曜日、私が色々と指導しながら★の息子の初体験は無事済みました。
なかなか興奮しましたが、やはりテクニシャンな男と妻のセックスが見たいですね。
見返りに昨日、ラブホテルで★に娘を抱かせました。
演技無しのガチでって約束でしたが、★の臭いフェチプレイや愛撫で娘が結構感じてました。
★がいなくなってから娘は「恋愛とかの好きじゃないけど、★さんの事好きだからエッチしてて楽しい」と言っていました。
少しだけ嫉妬しましたよ。
ただ★と2人きりではセックスしたくないとも言っていたので、まぁ良しとしましょう。
過保護の極みですが、今後も私は娘のセックスに立ち会っていきます。
何か支離滅裂な感じの文章ですみません。
ではまた。