2018/07/02 18:57:15
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「お風呂でさっきは私がムラムラしっちゃってお邪魔しちゃったけど、いつもはあの後??(私)はどうやってイッてるの?」という妻の問いに、すかさず「ゴム着けて、しちゃってる」と答えたのは娘でした。
妻「やっぱそうだよね・・・コンドーム破れたりしないかなぁ?」
私「コンドーム着けてても、オマンコから抜いて外でイッてるし大丈夫じゃないか?」
妻「・・・大丈夫なのかなぁ」
娘「・・・お父さん、ちょっとお母さんと内緒話したいからお風呂かトイレに行っててよ」
妻に対して自信満々で「大丈夫!」と答えたられなかった私は、娘の内緒話に期待して素直にトイレに入りました。
しばらくしてドアがノックされ「もういいよ」と娘の声がしたので出て行くと、妻は「最近のコンドームの品質と??(私)の外でイク技術を信じてるから、今まで通りにしていいよ」と言いましたが、妻がひとまずは安心した本当の理由を私が知らされたのは、この日から1週間後の事です。
ラブホテルのバスローブは妻と娘が身につけていたので、私は浴室から出てきた時から素っ裸でベッドに座っていました。
ソファーに座っていた妻と娘がベッドに来たのは、妻が娘にマンコを見せる覚悟を決めた時です。
ベッドの上、娘はおもむろに私のチンポを触り、やがてチンポが肥大化しはじめました。
娘「お父さんまた元気になってきた。お母さんセックス見たい?」
妻「見たい見たい」
妻がベッドから降りて「どうしよう、どこで見よう」のような様子だったので、私は1人座り用のソファーをベッドサイドに持って来て最前列の招待席を設置しました。
娘は、仰向けになった私をエロティックかつ情熱的に愛撫しながら妻に「いつもこうしてるから嫌なら嫌って言ってくれていいけど、嫌って言われてもこうしたいかも」と、まるで挑発するかのような言い方をしたので一瞬妻を可哀想だと思いましたが、妻が「普通の嫉妬とは違う変な嫉妬で、何て表現したらいいのかわからないけど結局ムラムラしてるから、いいよ、好きなようにやっちゃって」のような返しをしたので、娘の愛撫に酔いしれました。
顔の上下の動きやイヤらしい音が控え目で、チンポをしゃぶりまくるという行為でありながらどこか上品ささえ感じる妻のフェラチオを『柔』とするならば、「これが元セクシー女優のフェラチオだ!」と言わんばかりの動きも音も派手な娘のフェラチオは『剛』です。
「柔よく剛を制す」と言いますが私はどちらのフェラチオも気持ちよくて大好きなので甲乙つけがたく、今くらっているフェラチオがもう一方を制している感じですか。
娘のバキュームフェラチオを目の当たりにして「ムービー撮っていい?」と聞いて撮影する妻と、撮影者が母親であるにも関わらず父親のチンポをイヤらしくしゃぶりながらスマホに向かってピースする娘に、私は感動すらしました。
シックスナイン中に娘が口でコンドームを着けてくれて、いよいよ挿入の時です。
妻の目の前で、最近の恒例となりつつある娘が上で私のチンポを握ってマンコにあてがって腰を落として挿入してくれるパターンのやつをやりました。
3手ほどの体位を経て最後は普段通り正常位で、射精感が来たらチンポを抜いてコンドームの中で射精。
さすがに妻の前でのお掃除フェラチオは迷いましたが、娘のほうから掃除しに来てくれました。
妻「??(私)相手にそこまで出来ちゃうんだ、凄いね」
娘「こういう事してる時は父親とは思ってないから、セフレだと思ってるから」
私「セファミなセファミ。セックスファミリー」
妻「なにそれ? しょうもな」
このような感じで『妻の前で初めての近親相姦』は終わりました。
帰宅後、娘に「今日??(三女)にローターとか渡せるテンションなんだけど、ほんとに渡していいんだよね?」と聞かれました。
「もちろんいいわさ、渡せる時に渡してよ」と答えましたが、正直性欲が満たされていましたし、妻の前で娘とセックス出来た充実感もあって三女のオナニーとか今はどうでもいいやと思いました。
しかし数時間後、三女と一緒に風呂に入って裸を見た後には「絶対今日渡してほしいです!」な気持ちになり、娘から『とりあえずローターだけは受け取ってくれたよ』との一報が入ったのは0時を少しまわって17日の『父の日』になった頃でしたが、この話は次回に続きます。