2018/06/09 18:46:54
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「ううん、全然違うとこの人」
「そっか。今はもう連絡取り合ったりしてないのか? ごめんな、深く詮索する気はないんだけど、リベンジポルノってわかる? お前がそういうのの被害にあってないかとか心配でさ」
「リベンジポルノわかるよ。私と付き合ってる間は、そういう事しそうな性格の人じゃなかったけどね」
「そうか。お前がそう言うならそういう事をする子じゃないと思うけど、万が一何かあったらすぐ俺に言うって約束してくれるか?」
「うん、約束する」
「・・・ちなみにだけど、元彼くんは、リベンジポルノできそうなお前のそういう写真を持ってるのか?」
「別れる時に全部消すって言ってたけど、どうだろうね」
「・・・お前みたいな可愛い子の裸の写真を全部消去するわけないわな、絶対持ってるわ」
「裸って言っても、お腹から上だけだからね」
「そうか。でもまぁリベンジポルノするには顔とおっぱいだけでも充分だろうけどな」
元彼が三女の裸の写真を持っているかもしれないという事よりも、三女が裸の写真を撮らせたなり自撮りしたなりする子だった事のほうがショックでしたし、何かムラムラしましたし。
「そういえば元彼って、どことな~くお父さんに似てたんだよ。笑うと顔がクシャってなるとことか、背も一緒くらいだったし」
「お前が愛した男が俺に似てたってのはすげー嬉しいけど、さすがに高校生では俺のような渋さは醸し出せてなかったはずだぞ」
「・・・元彼、高校生じゃないし。大学生でもないよ」
「そうなの?・・・当時、何歳だったんだ?」
「・・・28」
「・・・28だったのか」
「年上すぎてショック?」
「いや、お前がキスとかしてた相手は同級生って聞いてた気がしたから若干驚いただけ。
それに28ならセーフだな。もし30越えてたら、30過ぎで現役JKと付き合えるとかクソ羨ましくて殺意すら芽生えるとこだったわ」
「・・・お父さん、もしかしてJK好きなの?」
「ちょっと待て、引くのはまだ早い、俺の話を聞け。今は好きじゃない、でも30代前半の頃は好きだった。・・・ダメか? 引いたか?」
「引いてないよ、今もJK好きだとしても引かないし。ただ今も好きなら心配になるかも」
「どんな心配だ?」
「痴漢しないかなぁとか、援○しないかなぁとか」
「そのふたつならしない、心配すんな。たとえば、街で可愛いJKを見かけてニヤケるのはアウトか? セーフか?」
「それはいつ? 月曜日の仕事中とか?」
「うん、じゃあ月曜日の仕事中。アウト? セーフ?」
「・・・やっぱ今もJK好きなんじゃないの?」
「うわ、ほぼ誘導尋問じゃんか。わかった、こうなったら開き直るわ。JKも好きだよ。俺は??(妻)みたいな熟女も好き、JKみたいな若い女の子も好き、これ仕方ない。引かないでくれな?」
「だから心配なだけで引かないから。でもお父さんがそういう人で良かったよ、私は逆にすごい年上の人が好きだから、そういう彼氏を紹介する事になっても許してくれそうだし」
「お前が選んだ男だもん、よほどダメな奴じゃない限り年齢の事では許さないわけがない。ただ若い彼女つくりやがって~ってお前の彼氏になった奴が羨ましいだけ」
「ありがとう、彼氏ができたら紹介するの安心する。そろそろ出ようか」
結局昨夜は、おっぱいを揉める余地がまったく無いまま入浴タイムは終わってしまいました。
でもまだ完全に諦めたわけではありません、諦めたくないほど三女のおっぱいは揉み心地が良さそうなフォルムなんです。
それに娘に以来してある件のほうはおっぱいを揉ませてもらう事よりも何倍も成功率が高いと思いますから、三女で興奮できるチャンスはまだまだあるはずです。
ちなみに前回の書き込みは、初めてラブホテルで書いてみました、娘とセイタの濡れ場を見ながら。