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2007/09/08 18:48:15 (qNt3bbgg)
みんなここで、よくレイプした談話を投稿してるのを見てると、大体が簡単にレイプしたように書いてるけど、実際にレイプを実行して散々な目に合った俺は、あんな簡単にレイプ出来ないし、少し違うと思うな・・・。
 
 
二ヶ月程前・・・その日会社の飲み会でビヤガーデンに行った俺は、少し酔って家に向かって歩いていた。 
すると前から、白いワンピースに紺色のカーディガンを着た娘とすれ違った。 
その娘は眼鏡をかけ、短めの髪で、まだ二十歳そこそこの、大人しそうな女の子だったが、その娘も少しお酒が入っていたのか、顔を赤くして、少し足元をふらつかせながら歩いていた。 
その娘が気になった俺は、針路を変えて後をつけた。もちろんあんな娘と一度やってみたいなと思いながら・・・・
 
少し後をつけると、やがて河川敷の家庭菜園の付近に来て、酔っていた俺は辺りは真っ暗だし、顔も分からないだろうと思い、ここであの娘をレイプしようと決めた!!
そしてポケットから携帯を出すと、ハンカチで包み、そしてダッシュして女の子の背後から抱き着くと、携帯を女の子の口に強引に突っ込んで、家庭菜園の中へと引きずり込んだ。
家庭菜園の中は真っ暗で、しかも青々と生い茂ったトマトや、トウモロコシらしき植物のおかげで車道から中は、全然見えなかった。
 
俺は、女の子を地面に押し倒すと、楽にレイプ出来るだろうと思っていたが、それは甘い考えだった事にすぐ気付かされた・・・。
 
女の子は、口にねじ込まれた携帯のせいで悲鳴こそ上げられなかったが、すっごく暴れて物凄い抵抗を始めた!!
 
「こいつ・・・動くぞ!!」
 
と、怯む俺を両手で、これが女の子かと思う位の力で叩いてきて、俺が少し逃げ腰になると、今度は腕を振り回しながら、爪を立てて引っかき回してきた。
 
「あたっ・・・痛てててっ!!」 
俺の腕は、あっという間に引っ掻き傷だらけで、腕は血まみれになり、顔も数発殴られて、口の中で血の味がしていた。
それでも俺は、必死で女の子のワンピースを捲り上げ、露出した可愛らしい白いパンツをずり下げようとすると、女の子は物凄い形相で、パンツを脱がされまいと手で掴みながら、今度は俺に力いっぱい、何度も蹴りを喰らわせてきた。 
「うわっ こいつ!!」
 
俺は、あまりの蹴りの凄さにまた怯んでいると、脇腹に女の子の蹴りがクリーンヒットして、履いていたサンダルの踵が俺の肋骨を確実に捉えていた!!
 
「ぎやぁああああっ!!」
 
俺は、身体を走った激痛に悲鳴を上げたが、ここで止める訳にはいかず、痛みを堪えて女の子の頬を平手で数発叩いて大人しくさせようとしたが、女の子は全然大人しくはならなく、必死の抵抗が続いていた。 
俺は立ち上がってパンツを引っ張ると、必死に掴んでいた女の子と引き合いになり、やがてパンツは
 
「ビリビリッ!!」
 
と、引き裂けてしまい、女の子の下腹部の茂みと、割れ目が無防備になってまる見えになると、俺はすぐにズボンとトランクスを脱いで、いきり立った主砲をさらけ出すと、女の子はまるで悍ましい物を見た表情で首を振り、立ち上がって逃げようとしたので、俺はすかさず抱き着いて、また地面に押し倒した。

そして俺が、女の子の脚を掴んで股を開こうとすると、まるで狂ったかの様に女の子は、今まで以上に抵抗してきて、俺の身体のダメージが確実に蓄積されてくると、さすがに俺もムカついてきて、女の子の頬を平手で、眼鏡が吹き飛ぶ位の力で何発もブッ叩いて、さらにグーパンチで鼻を何度も殴り付けると、女の子の抵抗もかなり弱くなってきた。
 
ここで俺は、やっと脚を掴んで女の子の股を開くと、腰を押し付け、まだ清らかな感じのする割れ目に主砲を捩り込んだ・・・。
 
が、主砲は割れ目の中へ全然入って行かずに、何度か強引に押し込んでみると、主砲の先が少し入っただけで、正直なんか擦れる感じだけしかせず、あまり気持ちよくもなかった。
それに女の子も、少し先が入ると激しく頭を振りながら、色白い細い腕で俺を叩いたり押し退けようとしていたから、肉壁が擦れて、かなりの激痛がしていたのだろう。
 
よく投稿で、すんなり入ったとか、少し濡れていて入れる事が出来たと、書いてあるのを見かけるが、書いてある事とは全然違うなと感じた・・・。
 
仕方なく、主砲に唾をべとべとになるまで塗り付け、再度割れ目にぶち込むと、やっと挿入する事ができ、俺の腰がグググッと女の子の股へ沈み込んでいった。
女の子の割れ目は、まだあまり男を知らないのか、閉まりがよく俺はあまりの気持ちよさに、興奮しながら腰を動かしていると、女の子は
 
「ウゥゥッ・・・ムウウゥッ!!」
 
と、口に携帯を押し込まれたまま、苦しそうに唸りながら、激しく頭を振り回し、身体全体を動かして俺を振り払おうとした。
だが俺は、女の子の身体を両手で押さえ込んで、快楽を貪り続けると、やがて女の子は動かなくなって、俺を怯える小動物のような目で見ながら、涙をボロボロと流していた。
その表情にさらに興奮した俺は、両手でワンピースの胸元を引き裂き、ブラジャーを押し上げて、あらわになった可愛らしく膨らんだ乳房を、ガンガン揉んで吸い付きながら一心不乱に腰を動かした。
 
さっきまで可愛らしかった女の子が、俺の手でボロボロにされ、無残な姿で主砲を強引に挿入されているのを見ていると、何とも言えない征服感が押し寄せてきて、これがレイプの醍醐味かと感じていた。
 
そして、快楽を求め腰を動かし続けていると、やがて絶頂を迎えイキそうになった。
 
「クウッ!!」
 
俺は、割れ目から主砲を引き抜くと、ワンピースを捲り上げられ、まる見えになっていた茂みから臍の辺りまで、勢いよく射精をした。
もちろん、中出しをすれば最高に気持ち良かったんだろうが、証拠だけは残したくはなかった・・・。
 
一戦終えて、辺りを静寂が包む中、女の子は両手で顔を覆いながら、涙を尽きる事なく流して号泣していた。
 
俺は女の子を見ながら、一戦だけじゃ物足りないと思うと、復活した主砲の先に付いた精子を、女の子の太腿になすり付けて拭うと、再度割れ目に主砲をぶち込んだ!!
 
「ウグウゥッ!! ウウウウッ・・・・」
 
また主砲を挿入された女の子は、呻きながら首を振っていたが、やがて虚ろな目で涙を流しながら、俺から顔を背けると、手は畑の土をギュッと強く握り締めていた。 
きっと、早く終わってほしいと思いながら、必死にこの苦痛に耐えていたのだろう・・・。
 
だが、動きに合わせて揺れ動く女の子の細くて小さな身体、弾む乳房・・・女の子を凌辱する征服感、その全ての快楽が、俺には堪えられない御馳走だった!!
 
さらに、御馳走を得る為に女の子を凌辱し続けた俺は、白いワンピースに手をかけると、力を込めビリビリに引き裂くと、女の子から剥ぎ取って、さらに紺色のカーディガンも、ボロボロになるまで引き裂いた。 
そして俺は、女の子の顎を掴んで、顔をこっちに向けると、さっきまで可愛らしかった女の子の顔は、頬に青アザを作りながら、真っ赤になって腫れ上がっていて、鼻も腫れ上がり、大量の鼻血が流れ出して、見るも無惨な表情で俺の方を見ていた。
俺は、女の子の首筋や顔を舐め回しながら、腰を動かして
 
「随分と、不細工な顔になったなぁ!!」
 
と、罵声を浴びせると、女の子は絶望的な表情で、涙を溢れさせていた。
 
まだ男をあまり知らない、大人しそうな女の子が、俺に服を引き裂かれ、乱れた着衣に絶望的な表情でレイプされている・・・これが俺には最高の御馳走であり、俺は御馳走を残さないように、しっかり最後まで女の子から快楽を貪り取った!!
そして、再度絶頂感が来ると、激しく腰を突き上げ、動かした。
顎を突き上げながら、身体をのけ反らせて、弱々しく俺を叩く女の子の腹の上に、再度射精を行った・・・。 
満足感に包まれ立ち上って俺は、トランクスとズボンを履くと、女の子の口から携帯を引き抜いて、ハンカチで精子を全て綺麗に拭き取ると、ほとんど服を剥ぎ取られ、サンダルが片方脱げた脚を痙攣させながら、土まみれで力無く横たわる女の子を眺めると、その場を後にした。
 
・・・だが、女の子の事が少し気になり、茂みの外から眺めていると、やがて女の子はふらつきなが起き上がって、落ちていた眼鏡をかけると、バックから鏡を取り出して、変わり果てた自分の姿を見ると、地面にふさぎ込んで大声を上げて号泣していた・・・。
 
そこまで見て、俺は家に戻ったが、ここからが俺の悲劇の始まりだった・・・・。
 
家に着いて、精子の付いたハンカチを捨てようとすると、血がかなり付いていた。
そしてその時、携帯を見ると、綺麗に歯型が付いて、噛み壊されていてかなりショックだった・・・。
きっと女の子が、レイプされている間に、歯茎から血が出るくらい噛み続けていたのだろう。
さらに引っ掻かれたり、殴られたりした所がヒリヒリして、さらに肋骨が痛くてとてもたまらなかった。 
次の日俺は、顎のアザをごまかす為、わざと髭剃りで切って、絆創膏を貼って会社へ行った。
そして肋骨の激痛をどうにかしたかったが、今ここで病院に行くと、もしあの女の子が警察に通報していて、傷等から犯人とばれるのが恐くて病院に行けずに、激痛に悩まされる苦痛な毎日を過ごした・・・。
 
二週間後に、やっと腕の引っ掻き傷が治った俺は、会社の階段からわざと落ちて、病院に連れて行ってもらうと、やはり蹴りのせいで肋骨が二本折れていた。 
さらに、あのレイプをした付近を通って、俺が犯人とばれたらいけないと思って、その後毎日、一つ先の駅で降りたりして、遠回りをして家に帰るようにしたら、あの家庭菜園の付近に、変質者注意の看板が沢山立っている話が耳に入ってきて、未だに毎日遠回りしながら会社に通って、お巡りさんやパトカーに怯えながらの毎日を送っている・・・・・。
 
今回レイプをしたおかげで、機種変したばかりの携帯は金が無くて修理も出来ず、ボロい形になった。
さらに病院にかかった費用に、遠回りした為にかかった交通費のせいで、あっという間に金欠になり、真面目にセ〇ムに行こうかと思った程だった・・・・。
 
 
こうして、俺の悲惨なレイプ体験を書いたが、レイプなんて人生を捨てる覚悟が無い限り、止めた方がいいと思うよ。
普通に、風俗に行った方が安上がりだからさ・・・・。
 
まぁ、それでもやりたいと思うのなら、俺は止めないけどね・・・・
991

旅行の時・・・

投稿者:隆司 ◆c6/l9n2YC2
削除依頼
2007/08/16 16:38:00 (gFC4MfZb)
俺が中三で夏休みの時、お盆に家族旅行で温泉に行った時の事、みんなで夕食を済ませてから、温泉に入っていた。
もちろん男湯と女湯に別れてはいたが、仕切りが薄くて、仕切り越しに話が出来るくらいだった。
そして、暫く温泉に浸かってから部屋に戻ると、父は酔いと運転の疲れから布団に入ると爆睡してしまう。
その後、母と二人でテレビを見たりして起きていたが、深夜の零時近くに母が、
 
「もう少し温泉が開いてるから、一緒に行かない?」
 
と聞いてきたので、俺は母と温泉に行く事にした。
当時、母は四十歳に近い歳だったが、体型は崩れておらず胸も結構張り出していて、セミロングの髪型が似合う綺麗な顔をしていた。
そして、温泉に繋がる長い渡り廊下を二人で歩いている時、後ろに温泉に向かっている人がいたが、この時は全然気になどはしていなかった。
そして温泉に入ると、一緒に大学生位の若い男の三人組が入って来た。
 
「いい湯加減ね~」
 
「うん、そうだね・・・」
 
暫く湯に浸かりながら、仕切り越しに母と話していると、さっきの三人組が何かヒソヒソ話をして、温泉から上がって行った。
 
「星空が綺麗よね・・・」
 
「うん、すごいよねぇ・・・」
 
この時、山の中にある温泉の夜空は満月の中、星がとても明るく煌めき、その美しさに俺は見とれていた。その時、女湯の方から母の 
「あっ!!」
 
と言う声と、湯が
 
「バシャバシャッ!!」
 
と、跳ねる音がしてきた。
 
「母さん・・・母さん・・・!?」
 
母の名を呼んだが返事も無く、俺は母は身体を洗っているのだろうと思い、俺も髪と身体を洗う事にした。
そして髪も身体も洗い終わり、湯に浸かって
 
「母さん、母さん・・・」
 
と、名を呼んだが返事が無く、やがて心配になった俺は、温泉から上がると女湯の方へと向かった。
女湯の脱衣所の入口には綺麗に揃えて置いてあるスリッパが一組あり、俺が恐る恐る中に入ると、ひとつの籠の中に浴衣と着替えが入っていた。
俺は、母がのぼせて倒れてるんじゃないかと心配して温泉を除くと、母の姿が無かった。
 
「あれっ・・・母さん、先に部屋へ帰ったのかな?」
 
俺が悩んでいるとその時、脱衣所の裏にある林の奥の方から、突然ガサガサッと音が聞こえてきた。
 
「うわっ、何だ!!」
 
俺は突然の音に驚いたが、その音が気になったのと好奇心から、音のした林の奥の方へと入っていった。
そして、少し下り斜面になった林の中を進むと、少し開けた場所に人の姿があり、満月に照らし出された人の姿は母とさっきの三人組だった。
母は二人の男から手と口を押さえられながら、仰向けで地面に押し付けられていて、
そして一人の男が母の脚を開いて、自分の腰を母の股に向け激しく動かしていた。
 
「ンンン・・・ウウ・・ンンン・・・・」
 
口を押さえられ、微かにうめき声を漏らして涙を流しながら、首を動かして苦痛の表情をする母を見て、この時中学生だった俺でも、母がレイプされているのがすぐに分かった。
母は相当激しく抵抗したのであろう、身体の至る所には落ち葉や土が付着していた。
 
「ハァハァ・・・ハアッ!!」
 
男は小声で息を荒げて腰を動かし、母を凌辱しているとやがて、
 
「ウゥッ!! ゥゥゥッ!!」
 
と唸って、腰の動きが止まった瞬間、
 
「ウウゥッ、ムグゥゥゥゥッ!!」
 
と、母は激しく唸りながら首を振って、脚をばたつかせていた。
やがて動きの終わった男が離れると、別の男が激しく抵抗する母の股を開き、 
「ウゥッ・・・ゥゥゥゥッ!!」
 
と、涙をボロボロと流して、口を押さえられながら鳴咽を漏らす、母の少し濃いめの陰毛の下にある膣に、肉棒を突き刺した。
 
「ハァ・・・ハァ・・ハァ・・・」
 
男は、ばれないよう小声で喘ぎながら、激しく腰を動かす度に母の身体が揺り動かされ、一緒に揺れる乳房を、男が乱暴に握ったり乳首に吸い付いたりしていた。
この時俺は、レイプされる母を見ていて怖くなった事もあったが、優しくていつも身嗜みをきちんと整えている清楚な母が、見知らぬ男達からメチャクチャに汚されている姿に性的興奮をして、海綿帯を充血させていた。
 
「おばさん・・・めちゃめちゃ気持ち良いよ・・・・」
 
「ウゥッ、ウゥッ、ゥゥゥゥッ!!」
 
男達から性のはけ口にされ、唸り声を上げる母の白く透き通るような肌と、細い身体は土にまみれ、体内は男から放たれた精液で汚されているかと思うと、さらに興奮した。
そして、もっとレイプされる母を見ていたいと思ってしまうと、俺は母を助ける事をせず、木の影に隠れて母の姿をじっと見ていた。
そして、男がまた唸って動きが止まると母は、
 
「ウゥッ!! ウゥゥッ、ムゥゥゥッ!!」
 
と唸りながら身体をのけ反らせて、激しく左右に首を振っていた。
 
「おばさん・・・もっと抵抗してくれないと、興奮しねぇじゃんか・・・・」
 
そしてまた男が代わり、必死に身体を動かして逃れようとする母をいたぶりながら、楽しそうにレイプしていた。
 
「ウゥッ・・・イクッ!!」
 
「ウグッ、ムゥゥゥッ!! ウゥゥッ!!」
 
母にとどめを刺すように射精を行い終わると、啜り泣きながら力無く横たわる母を、男達が立たせて立木に両手をつかせると、背後から母の尻肉を掴み、押し広げて膣に肉棒を挿入した。
母は脚を震わせ今にも崩れ落ちて座り込みそうだったが、男達は母を支えて無理矢理立たせると、背後から激しくレイプしていた。
 
「なぁ・・・・このおばさん、中々いいよなぁ・・・」
 
「あぁ・・・・後ろ姿も色っぽかったし・・・全然いけると思ってたら、胸もでかいしな・・・。
レイプしてよかったよ。」
 
男達は、さっき渡り廊下を歩いている時に母に目を付け、そして温泉で一人になった所を襲ったみたいだった。
 
「でも・・・・さっきガキが一緒だったからよ・・・あのガキが騒ぎだす前に逃げないとな・・・・」
 
この時俺はドキッとした。
母は俺か、俺が誰か連れて助けに来てくれると、信じてるんじゃないかと。
まさか息子が自分の姿を見て、興奮しているなんて思ってはないだろうと・・・。
 
「ウゥゥゥ、ウゥゥゥゥッ!!」
 
背後から身体を揺り動かれる母の瞳から、涙が次々と零れ落ちるのが、月明かりに反射してよく分かった。
 
「ウゥッ・・・クゥッ!!」
 
また男が母に射精をしたが、この時母はもう力尽きたのか、呻く事も抵抗する事もしなかった・・・。
 
そして男が代わり、腰を掴んで背後からレイプしながら他の男達は、母に無理矢理キスをしたり、胸をわしづかみにしたりしていた。
 
「ウゥッ・・・ンンンン!!」
 
口を塞がれ、苦しそうにしている母の太腿は、膣から溢れてきた精液が広がりながら、太腿を伝って落ちてきていた。
 
「アァッ・・・イクッ!!」
 
「ウゥゥ・・・・・」
 
抵抗の無くなった母に射精を済ませると、もう一人男が母をレイプした、
そして射精が済んで、男達が母から手を離すと同時に、母は崩れ落ちるようにその場に座り込んだ、
男達は、木の枝に掛けていた浴衣を着て、
 
「おばさん・・・この事は誰にもチクるなよ!!」
 
「騒ぎにして恥をかくのは おばさんの方だからな!」 
と座り込んで俯いている母に口止めをすると、その場から去っていった・・・。
 
それから少しして、俺は母の方へと歩いていった。
 
「どうしよう・・・・どうしよう・・・・・」
 
母は膣に指を差し込んで必死に、男達から情け容赦無しに放出された精液を掻き出していた。
そして、母の膣の回りの地面は掻き出された男達の精液だらけで、太腿にも大量の精液が付着していた。 
「母さん・・・・・・」
 
俺の声で母は顔を上げると、涙をボロボロと流しながら俺に抱き着いて来た。 
「うわあぁぁぁぁぁっ!!」
 
母は俺に縋り付いて号泣していた。
そして、しばらくして俺の顔を見ると、
 
「お願いだから、この事は・・・・この事だけはお父さんには言わないでっ!!」
 
と必死に叫んでいた・・・。
俺は頷くと母を支えて脱衣所まで戻った。
そしてあの男達や、他の人がいないのを確認すると、母の身体を温泉で洗ってやった。
母は泣きながら俺に身体を洗ってもらうと、
 
「後は自分で出来るから、外で待ってて・・・・。」
 
と言ったので、俺は脱衣所に戻って待っていたが、母が気になって覗いてみるとラ母は桶に入れたお湯で何度も膣の中を洗っていた。
 
「・・・・・・・・・」
 
この時になって俺は後悔した、母を見殺しにした事を・・・・・。
そして俺が脱衣所の外で待っていると、母がふらふらと中から出て来て、俺は母を支えて部屋まで戻った。
部屋に帰ると、父は大いびきをかいて寝ていた。
俺と母は無言で布団に入ったが俺は眠れずに起きていると、母は一晩中布団の中で泣き続けていた。
次の日、母は湯あたりしたからと言って元気がなく、父は
 
「あんまり温泉に浸かるからだよ。」
 
と言って、笑いながら温泉を後にした・・・・。
 
その後、家族で温泉に行く事はなく、母もしばらく元気が無く、体調を崩しては寝込んだりして、俺や父とも会いたくなさそうにしていた。
そして数年が経ち、最近母も大分元気を取り戻してきて、前みたいに普通に話をするようになってきた。けど俺の脳裏からは、あの出来事が消える事はなかった・・・・。
そして最近でも、母を見る度に思っている。
やはりあの時助けていればと・・・・・
992
2007/09/10 00:21:25 (r4Ike3dw)
高校の時にやりました。
夜這いでは無く、集団レイプでしたけど

京都への修学旅行1日目の事です。
宿は、普通の和風旅館で、6人が1室利用で
男子が1階で、女子が2階に分かれていました。

夕食が終わってすぐに、1階の私達の部屋にクラスの女子2人が
遊びに来ました。
部屋が、棟の一番端で大浴場の隣だったので
お風呂に入る前に遊びに来たのです。
その時は、何事も無く、お風呂の順番が来たので彼女達は
15分ぐらいで居なくなりました。

それから、30分ぐらいで彼女達はお風呂から出てきて
また、私達の部屋に来ました。
二人は、お風呂上りのいい匂いを発散していました。
一人が
「ドライヤーを貸して欲しい」
と言ってきたので
「ここで使うならいいよ!」
と貸して上げました。
ドライヤーの熱と風で、シャンプーの匂いが部屋中に立ち込めました。
髪が乾くと
持っていたタオルとかを置きに自分の部屋に戻ってまた来ると言って
二人とも出ていきました。

部屋に戻った時に脅かしてやろうってことで
部屋の電気を消して、みんなで、
部屋の入り口の下駄箱やトイレ、部屋の押入れ、クローゼット、
部屋外のベランダにそれぞれ隠れました。

物の数分で彼女達は戻ってきました。
入り口のドアを開け、ふすまを開けると真っ暗!!
「あれ?みんなどうしたの?」
と言いながら、部屋には行ってきました。
部屋の真中まで来た時に、皆一斉に飛び出しました。

ここで終われば良かったのですが
先ほどのシャンプーの匂いで、皆ちょっと興奮状態!!
そのまま、彼女達を6人で押し倒してしまいました。
彼女達は、悲鳴も出さず。
「えーえー、うそー!うそー!」
と言っているだけです。
別に打ち合わせをした訳でもないのに、
誰もがやる気です!!
お互い目配せをして、
見張り役、押さえる役、脱がす役に分かれました。
私は、押さえる役だったのですが
彼女達は、抵抗も無く只震えるだけでした。
脱がせた奴が、そのまま、あそこにむしゃぶり付きます。
私は、彼女が全く抵抗しないので、手を離し、彼女の乳首に吸い付きまし
た。
あそこを舐めていた奴が、ズボンを脱ぎ捨て
ぎんぎんになった物を、入れる為腰を落とします。
「やだー!うそー!!」
ちょっと暴れ出したため、口に脱がした下着を詰めて、両手を押さえまし
た。
「うーうー」言いながら、涙を流しています。
一番最初の奴が入れる瞬間、彼女の体がピクッとしたのが分かりました。
「うおーすげー」と言いながら、一人目が腰を動かします。
突く瞬間にピクッピクッと体を震わせます。
「うおー、いくぞ!」
ものの数分で一人目がいきました。
「交代!交代!」
次が私の番です。
そのまま、一気に突っ込みました。
生暖かく、ぬるぬるしてすごく気持ちいい!!
わたしも、あっという間にいってしまい交代しました。

でも、すぐにビンビン!!
こんどは、もう一人の方へ行ってしました。
結局、9時の消燈前の巡回の数分前まで
多分1時間ぐらいの間に、どちらに何回入れたか分からないくらい
しました。
彼女達のあそこは、自分達の精液と処女の血が混じって
べたべた、ぐちゃぐちゃ状態!!
近くに来ただけで、精液の匂いプンプン!!
巡回の時間が迫っているので、彼女達にそのまま服を着せて
彼女達を部屋まで送りました。
その時に
「夜中にもう一度二人でこいよ!そうじゃないと学校中にばらす!」
と脅しを掛けました。

993
2007/09/14 12:46:21 (wneEVr2R)
先日、出会い系サイトで知り合った45歳のおばさんと会いました。
もちろんおばさんもH前提でやってきていましたので、当たり前のようにホ
テルへ行き、おばさんをいただきました。
会っている間に色々な話をしました。旦那が出張中であることや19歳の大
学生になる娘がいることを知りました。おばさんは年齢の割りに若く見え美
人だったので、娘にも少し興味があったのですが、まさか会えるとは思って
なかったので、いい加減に娘の事を聞いていました。
おばさんを家の近くまで送っていった時に、偶然通りかかった女の子を見
て、おばさんが、「あれが私の娘よ。」と教えてくれました。
私はその女の子を見て思わず発情してしまいました。そこにいる女の子は黒
髪の真面目そうな美人の女の子だったのです。
私はおばさんに「ちょっとトイレ貸してくれない?」といって、家に入れて
もらいました。
家の場所がわかったので、翌日同じくらいの時間におばさんをたずねまし
た。
昨日と同様にもうすぐ娘が帰ってくると言うので、ベッドルームに連れて行
き急いでおばさんに抱きつきました。
おばさんを抱いている最中に玄関の方で音がして、娘が帰ってきたことがわ
かりました。もちろん二人とも全裸だったので、おばさんは引きつっていま
した。足音が近づいてきたのを確認して、私は全裸のまま部屋のドアを開け
ました。娘はビックリして私の顔と母親の顔を見て硬直していました。
すかさず私は娘をベッドの方へ連れて行き、おばさんの横に押し倒して上か
ら覆いかぶさりました。おばさんは泣きながら「やめてください!!」と叫
んでいましたが、やめられるわけはありません。
娘を全裸にすると、まだ十分濡れていないままの秘部へ私の硬直したものを
無理矢理突っ込みました。泣き叫ぶ娘の口に脱がせた下着を押し込み、激し
くピストンしました。数分後娘の中で果てた私は、そのまま横で泣いている
おばさんに後から押し込み、続けて中で果てました。
しばらくこの親娘のお世話になりたいと思っています。
994

妹怨み

投稿者:
削除依頼
2007/09/08 06:08:25 (avwbgQvi)
妹を犯しまくりの悠です。ウザイ妹を犯すのいいよ。
こいつまじウザイんだよな。こいつの父親がオーストリア人で俺のおかんと再婚したから、義理父の子ども。義理妹だからかわいくねーし。性格わるいしハーフって近くでみるときしょいよ。目がグリーンぽくて不気味。こいつの調教日記これから書き続けていく。
くそ妹は、義理父が生きてたときいばりくさっていたんだ。義理父が金あったから、「おまえらは私のパパのおかげで生活してる」とかいう態度むかついたわけ。頭わるいガキだからメス豚にしてやる。どろ~どろ精液まみれにして妊娠しろ! マルティナよ!消えろ。
995
2007/09/11 11:45:07 (amwpSyWi)
露出痴漢してきました。

昨日、知人が、入籍したと言うので、祝いを兼ねた飲み会をしました。

昼過ぎから飲みはじめ、夜の八時ころには、一人また一人酔い潰れていきま
した。

酒の強さには、自信がある俺は、他の奴らに酒を勧め、10時には、全員が
ダウンしました。

あ、ちなみに、俺の他には、入籍したばかりの夫婦と、もう一組の夫婦の5
人。
俺を除く二組の夫婦は、爆睡してしまいました。

俺は、全員をゆすってみたが、誰も起きない。

女二人を、抱きかかえ、となりの部屋に連れて行き、着ている服をぬがせ、
足を広げて、アソコを観察。

俺も全裸になり、まずは、入籍したばかりの、真弓に抱きつき、小さめの乳
房を揉みながら、アソコを愛撫。

真弓は、小さな声であえぎだした。

アソコはすでに、濡れはじめている。

アソコに顔を埋め、アソコを舐める。

少し、オシッコ臭い。

俺は、ためらわず、フル勃起したPを真弓のアソコにつきたてて、ゆっく
り、腰をふった。

そして、当然、腟内に射精。

そのまま、真弓を放置して、もう一人の女、美枝を抱いた。

美枝は乳はでかい。まず、乳にPを挟み、揉みしだいた。

そして、強引に口を開かせ、強制フェラをさせた。

美枝は、どんなに愛撫をしても、あまり、あえぐ事もなく、寝息をたててい
た。
しかし、あそこは、オシッコを漏らしたかの如く、グチョグチョだ。

俺は、また、ためらう事なく、Pをつきたてた。

美枝のあそこは、かなりキツク、グイグイ締め付けてきた。

俺はたまらず、腟内部に射精。

それから、二人のあそこを綺麗に拭いて、それからも、しばらく、体をまさ
ぐった。

二時間くらい楽しんで、二人に服を着せ、元の位置に戻し、俺も眠りについ
た。
そして今朝10時。

真弓の声で目を覚ました。
俺は、今日は仕事は休み。
真弓の旦那も、もう一組も、仕事の為、すでに出勤した後だった。

俺は、起き上がり、真弓を見た。
真弓は、朝立ちしている俺の股間を見ている。

俺が、「おはよ。」と言うと、「あ、おはよ。ご飯食べる?」と聞いてきた。

「いや、それより、シャワー浴びさせてもらっていいかな?」と聞くと、「う
ん。」と言って、俺を風呂場に案内してくれた。

俺は、脱衣所で全裸になった。

その時、脱衣所のドアが開いて、真弓が、タオルを差し出してきた。

真弓は、半立ち状態の俺のPを見て、「ごめん。」と言って、ドアを閉め、去
っていった。

俺は、シャワーを浴びると、体を拭き、服を着て、真弓のいるキッチンに向
かった。

真弓は、「コーヒー飲む?」と聞いてきた。

そのまま、二人でコーヒーを飲み、話をした。

少し話が途切れた時、俺は、「そう言えば、さっき見たろ?」と聞いた。

真弓は、「ごめん。でも、ちょっとだよ」

俺は、「旦那以外のに興味あるの?」と聞いた。

真弓は、「少しね。」と答えた。
俺は立ち上がり、「じゃあ、もっとゆっくり見ていいよ。」と言って、ズボン
を脱ぎ、パンツを下げ、ふにゃっとなってるPを見せた。

真弓は、少し驚いたようだが、Pを見つめていた。

俺は、真弓の前でしごくが、なかなか勃起しない。

「俺の見せたんだから、真弓ちゃんも、胸くらい見せてよ。」と言うと、嫌が
ったので、真弓の手をとり、となりの部屋につれていくと、真弓に抱きつ
き、胸を揉んだ。

そして、「絶対、レイプはしないから、お互い生まれたままの姿で、楽しもう
よ。」と言い、真弓の服をぬがせ、キスをして、胸から、アソコにかけて、
愛撫した。

そして、真弓にPを握らせしごかせた。

そして、真弓の胸に射精。
精液の滲みでてるPを無理矢理、しゃぶらせた。

それからも、真弓のアナルを舐め、フェラをさせ、顔射して、真弓の家を後
にした。
996
削除依頼
2007/09/10 17:31:28 (dO1oYW9N)
夏前にパートで来てた人妻25歳とヤりました。
細くて色白で可愛いかったし、タイプでしたがなかなか落ちない、だから強行しました。
休日に来て居て二人しかいない時に抱き付いて。
嫌がったけど無理矢理させて貰った。
なかなかの身体で、愛撫そこそこに挿入。 締まりは甘いけど良かった。
ギャーギャー騒ぐからあんまり楽しめず、気持ち良くなりフィニッシュ。
射精し終えるとさっさと帰りました。
そしたら一週間位して退職することになった。
どうやら工場長にレイプされた話をしたらしいが、お咎めない。 何故ならその前の事務員を自分の女にして、妊娠させた前科があるし、俺が18歳で就職した時に、当時32歳の保全の女性の相手をさせられてた事を知ってるから。
三年もその女性に休日会社に呼ばれ、仮眠室で乗られてた。
軽く注意された程度だった。
997
2007/09/05 19:19:20 (RivD.Avb)
俺が中二のとき、風邪で何日か学校を休んだことがある。
親父は会社へ、妹は学校へ行っていて家には俺とお母さんの2人がいた。
風邪の薬のせいか、俺はボーッとして2階の部屋で寝ていた。
昼近くになってトイレに行きたくなった俺はフラつく足で階段を下りた。
階段の途中で変な音に気付いた。
居間のあたりから「ガタッ」とか「バタッ」といった音と、人のうめき声のような声が聞こえた。
お母さんが居間を掃除しているにしては変だなあと思いながら階段を下りた。
居間のドアが細めに開いていた。
お母さん何してんだよ~とドアを開けようとした。
居間の中に見たことのない作業服姿の男がいて、俺は言葉を呑みこんだ。
男は2人いて、しゃがんで何かしていた。
1人が動いて、その陰になっていたものが見えた。
お母さんだった。
お母さんは上半身が裸で腕を1人の男に押さえつけられていた。
口に白い布のようなものを押し込まれていて、くぐもった声をあげていた。
お母さんは男を押しのけようと必死で体をくねらせていた。
その度にお母さんの白くて大きい胸がゆれていた。
もう1人の男はお母さんの足もとにまわってスカートを脱がせた。
暴れるお母さんの足を押さえつけてパンツも脱がせてしまった。
お母さんの白いお腹と黒い毛が見えた。
たしかお母さんは37歳のはずだ。
子供の俺からみてもお母さんは色白の綺麗な体をしていた。
ほんとは近所の人か、110番で警察を呼ばなきゃいけないんだけど、その時俺は呆然とお母さんの裸を見ていた。
1人の男が作業服の下を脱ぐと、赤黒いペニスが飛び出した。
その男はお母さんの足を無理やり開かせて、ペニスをお母さんのマンコに押し付けた。
お母さんは必死に抵抗していたが、男の腰がグッと沈みこむと声にならない悲鳴をあげていた。
男が腰を動かし始めると、男の動きに合わせてお母さんの白い足が揺れていた。
中学生の俺にもお母さんがレイプされているのが分かったけど体が動かなかった。
男は息を荒げて腰を動かしてお母さんを犯していたが、やがて「オー!ウゥッ!」と唸って腰の動きが止まった。
その瞬間、お母さんは激しく首を振り、脚をばたつかせていた。
やがて男が離れると、母の手を押さえていた男が足のほうにまわり、抵抗するお母さんの股を開いた。
お母さんの濃いめの陰毛とマンコがはっきり見えた。
2番目の男も作業服を脱ぐと、お母さんのマンコにペニスを突き刺した。
「クー・・すげー気持ち良いよ・・」男がが激しく腰を動かすとお母さんの身体が揺り動かされ、乳房が弾んだ。
男は乳房を乱暴に揉んだり、乳首に吸い付いたりしていた。
この時俺は目の前でレイプされるお母さんを見ていて怖くなった。
その反面、優しくて清楚なお母さんが見知らぬ男達にメチャクチャに汚されている。
白くて綺麗な身体を男達の精液で汚されている。
そんなお母さんの姿に興奮して、パジャマの中のペニスが激しく勃起していた。
お母さんがレイプされるのをもっと見ていたいと思い、俺はお母さんを助ける事をしなかった。
やがて2人目の男も激しく腰を動かしていたが、唸って動きが止めた。
2人に犯されて力無く横たわるお母さんを男達はうつ伏せにした。
1人の男がお母さんの腰を引き寄せ、お尻を高くつきださせるようにした。
お母さんのお尻を掴んで押し広げると、マンコにペニスを挿入した。
お母さんは床に顔をつけてすすり泣いていた。
後ろからお母さんを犯している男が腰を激しく振り出した。
「なぁ・・この女いいケツしてるよなぁ・・」「あぁ胸もでかいしな。
マンコも結構締まるよな」そう言いながら1人がマンコを、もう1人は乳房を揉んでいた。
後ろの男がお母さんの中で射精したときには、お母さんはもう力尽きたのか呻く事も抵抗する事もできなかった。
次の男が後ろからお母さんを犯し始めると、ヌチャヌチャという音がして、マンコから溢れた白い精液がお母さんの太腿を伝わって滴り落ちていた。
男達はもう一度づつお母さんを犯した。
男たちは欲望を満たし終えると作業服を着だした。
その足元で、お母さんは白いお尻をこちらに向けてうずくまっていた。
俺はソッとドアから離れて階段を上がった。
やがて男達が玄関を出て行く音がした。
俺は目をつぶっていま見た光景をおもいかえした。
痛いほど勃起したチンポを握ると、さっきの男達の代わりに俺がお母さんを後ろから犯す姿を想像して夢中でしごいた。
お母さんの白いお尻、その間のマンコに刺さった俺のペニスを思った瞬間、頭の中に白い光が走って、激しく射精していた。

998
2007/09/04 00:58:44 (2hHOoes7)
私は中学二年生のころ隣に住んでいた若妻をレイプしました。26歳なんですが子供が3人いました。とてもきれいで近所では広末に似ていると評判でした。私は仲が良かったのでよく子守をしに家に行っていました。そして私はその人のことが大好きでした。絶対に一回はやりたいと考えていました。そしてもう犯してしまおうと考えて、家に行ったときに鍵を盗みました。しかし童貞だった私はセックスの仕方もわからないのでまずは予行練習が必要だと思いました。そしてまずは近所に住む小学生の子をレイプすることにしました。その子は当時小六で大人っぽい感じで静かな子でした。なので近くの公衆トイレに連れ込みレイプしてみました。色々うまくいかなかったですがマンコの位置などはわかったのでさっさと中出ししてほっていきました。
次の日から本番で、若妻を犯す機会を伺いました。そして旦那さんが出張に行くことになり子どもをおばあちゃんの家に預け1人になる日を聞き出しました。その夜にやることにしました。深夜、盗んだ鍵で家に侵入、そして眠るその若妻に抱きつき口を手で塞ぎました。顔見知りなので覆面をし、情報は色々知っているので、あたかも調べたかのような口ぶりで子どもについての情報を若妻に告げ
『子どもがどうなってもいいなら抵抗すればいい』
と言うと黙りこくり、あとは好き放題でした。しかし知識のなかった私は普通にセックスしただけで下着をもらい帰ってしまいました。今思えばフェラや色々してもらえばよかったと後悔しています。それからはレイプはしていませんし色んな女とセックスしましたがレイプほど快感を覚えたセックスはありませんでした。また誰かを犯してみたいです。
999
2007/09/05 03:41:58 (UY/X5j9O)
つまらない日々が続いていた…あの頃はただ刺激を求めていた…
12時あたり、小道に部活帰りか、塾帰りのポニーテールで細身の制服のJKを発見…
いけないと思いつつ帰路と違う道を進み尾行する…
人気のない広い公園を通ったので背後から顔に刃物を近づけ
「俺の言いたいことわかるよな」と言うとおびえてふるえながらうなずいた…
トイレに連れていくと抵抗をはじめたので腹に一発殴ってみた…
するとうめき声を発してやめてと言い出した…
俺の息子を近づけると素直にしゃぶりはじめた…歯があたるたびに軽く殴った…
服を脱がし、挿入したら童顔のくせに処女じゃなかくてショックだったが顔をみたらそのJKは目が虚ろになっていた…
するとJKが激しく泣きだして一気に冷めてきて顔に精子をかけて服を着せて帰った……
気になってしばらくして戻ってきたらまだ公園にいたから驚いた…今でも罪悪感に悩まされてる…
という童貞の妄想


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