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2008/04/05 19:31:14 (S9gmVz4d)
その少女は何故か?タコ焼きの入ったビニール袋を持っていた…
既に子供の姿など見ることの無い時間帯なのに少女は○○宮駅の周辺を彷徨
っていた…
巡回中の警察が見たら直ちに補導されるであろう…
僕はパチスロで少々、儲かったので何処に行こうか考えながら繁華街を彷徨
っていた…
僕が駅前の遊歩道でベンチに座り煙草に火を付けていた…すると又、タコ焼
きの入ったビニール袋を持った少女が僕の前を通り過ぎた…
僕は未だ寒さの残る季節なのに、幼い顔に似合わない、丈の短いワンピース
を着た少女の後ろ姿をジーっと見詰めていた
身長は145~147cmかな?小○生6年生か中○生1年生かな?発育盛りなの
かな?ミニのワンピースだから裏モモが露出していて、大人の女性とは違い
ムチムチの太モモだ …
僕が煙草を吸い終えて立ち上がると又、少女が歩いて来た、今にも泣きそう
な顔をして、誰かを探している様子だ…
僕の前を少女が通り過ぎとした時に目が合ったので僕は「君!何してる
の?」「誰か探してるの?」と訪ねた。
すると少女は目に涙を浮べながら「…友達と会ってたけど友達が居なくなっ
て…」「20歳位の男なんだけど…」と青ざめた顔で、男の特徴を語り始め
た。
僕の推測では、一緒に遊んだいた男に置き去りにされた感じだ…
僕は「携帯にかけてみれば?」と少女に薦めると少女は黙ってしまった…
僕は更に「もう深夜だし警察にみっかると補導されるよ」と言った。
少女は「もうヤバイよ」「どうしよう…」と呟き泣き始めてしまった…
気付けば周辺からチラチラと視線が集まっていた…
僕は恥ずかしかったので「早く帰りなよ」と言って、その場を去ろうとした
が少女は「帰れないんだよ~」と言って泣きながら座り込んでしまった。
僕は少女に「ここだと皆が見てるから…」「あっちで話そう」と言って自分
の車を停めてる駐車場に向かった…少女も鼻を啜りながら後を着いて来た…
駅前から駐車場に向かう途中も深夜に少女を連れて歩いてる僕をチラチラと
見てる人が何人もいて凄く恥ずかしかった…
大人みたいな服装なら目立たないのだが…ピンクの子供っぽいデザインのワ
ンピースだから目立ってしまう…
何とか駐車場に辿り着き僕は車に乗り込み、少女に「乗る?」と訪ねると少
女は少しの間考え込んだが車内に入ってきた…
助手席に乗り込むと、ワンピースのミニなので座ると自転車に乗った時の様
にスカートが上に上がってしまい、ミニのワンピースがマイクロミニになっ
てしまった…
少女も自分の太モモが露になってしまったのに気付いてスカートを下にズラ
そうとするがワンピースなので全然スカートが下がらない…
小○生か中○生か判らんが、助手席に露になった太モモがあり、視界に入っ
てしまい不覚にも僕の下半身は少女に反応して硬くなり始めた…ロリコンで
は無いはずと思っていたのに…
少女は両手を自分の太モモの上に置きショーツが見えない様に一生懸命、隠
していた…
そんな仕草をみていると少女は僕を男として意識しているのかな?と考えて
しまい僕はドキドキしてしまった…
気まずいムードなので僕は、とりあえず車を発進させてた。
こんな処を知り合いに見られたらヤバイ…と考えると徐々に人の居ない場所
へと向って行ってしまう…
少女も不安みたいで、「何処に行くの?」と何回も聞いてきた…
僕は「どうするか?」としか答えることが出来なかった。
気まずいので僕は少女に名前を訪ねると逆に少女に僕の名前を聞かれた、僕
は何故か嘘をついて偽名を教えた
僕が少女に名前や歳を聞くと、少女の名はS菜、歳は1○歳…やはり小○生
だった…
僕が何故、○○宮に来ていたのか質問してみると少女は徐々に口を開き始め
た…
どおやら家出娘らしい…
ネットカフェに泊ろうとしたら身分証が無くて泊まることが出来ず、出会い
系サイトで知り合った男に助けを求めたが、男にタコ焼きを買って来てと頼
まれて買って振り向くと男の姿は無かったらしい…
家出娘を連れて深夜の郊外をドライブしていた…
やがて隣りの市にある運動公園の駐車場に行き着いた…
僕は少女に「これからどおするの?」と訪ねた…
少女…「判らない…」
僕…「家に帰れば?」
少女…「帰ったら殺される…」
【どうゆう家なのよ?】
僕…「同級生の家に泊めてもらえば?」
少女…「親が探しにくるよ…」
少女…「お兄さんの家って一人暮らし?」
僕…「そうだけど…」
【僕の家は勘弁だよ】
少女…「今日だけでも泊めてくれる?」「お願い…行く所が無いんだよ~」
僕は、しばらく考え込む…もしこの娘を泊めて居着かれても困るし…知り合
いに見られたら困るし…
僕は面倒なので「ごめん…困るから…」と言った。
少女は【S菜】は「うん…」と言って俯いて泣き始めた…
顔を両手で覆いシクシクと泣くS菜…徐々に泣き方も激しくなり、「わ~
ん」と子供みたいに【子供なんだけど】泣く始めた。
太モモの上に置かれていた両手が顔に行った為にズリ上がったスカートから
少しショーツが見えていて白い太モモもモロ見えだ…
僕はそんなS菜の身体をジロジロと視姦していた…
肉付きの良い尻・太モモ…ソックスの食い込む白いふくらはぎ…良く見ると
中々の発育だ…
既に僕の下半身は硬くなっていた…
僕を急に性欲が襲い、S菜を犯したくなってしまった…
僕は泣きじゃくるS菜に「泊めてあげようか?」と言った…
S菜は真っ赤になった目で僕を見て「本当?」と言った…
僕は「俺がS菜の頼みを聞くからS菜も俺の言うこときいてくれるよね?」
と言った…
S菜…「何?」
僕…「オッパイ見せてくれる?」S菜…「………」
僕…「駄目なら別にいいけど…」S菜…「………」
僕…「俺の頼みを聞かないなら降りてよ…」S菜…「………」
僕…「判った」「早く車から降りてよ」S菜…「何で…」「嫌だよ…」
僕…「なら降りてよ」S菜…「何でだよ…」
僕…「早く降りてよ」と言って彼女に近寄り助手席のドアを開けて彼女の肩
を押して車から無理矢理降ろした。
僕がS菜を無理矢理、車から降ろすとS菜は車の横で立尽くして、両手で顔
を覆って泣いてる…
僕は助手席のドアを閉めて車を発進させた…
誰も居ない深夜の運動公園に少女を置き去りにした…辺りは半径1kmは民家
も無い、深夜ともなれば、気温は1桁だ…多分、温かい昼間に家を出たのか
な?ワンピース1枚では凍える寒さだ…
僕は10分位してから運動公園の駐車場に戻ってみたがS菜の姿が無い…僕は
駐車場内を車で周ると販売機の横で体育座りで座って泣いているS菜を発見
した…
彼女の前に車を停めると彼女から車内に飛び込んできた…
S菜は歯をカチカチと鳴らしてガタガタと震えていた…
僕は車から降りて販売機で温かいミルクティーを買いS菜に渡した…
S菜は両手でミルクティーの缶を握りしめていた…
僕は車の暖房を全開にして車内を温めた…
10分位して僕はS菜に訪ねた「俺の頼み聞いてくれる?」
S菜…「どうして?」「嫌だよ…」
僕…「判った…」と言って再び彼女を車から降ろす素振りを見せた
S菜…「判ったよ!」
僕…「そうか~良かったよ~」S菜…「少しだけだよ…」
僕…「ええ!ちゃんと見せないと駄目だよ!」
S菜は鼻を啜りながらワンピースの襟を前に引き胸元を見せる仕草をみせた
が全然、胸が見えない…
僕は…「何やってるの?」「服脱がないと見えないだろ?」と言ってS菜の
胸元のジッパーを降ろして、「ほら…脱いで…」と催促した… S菜がワンピ
ースを脱ぐのを、ためらっていたので
僕…「俺が脱がそうか?」と言うと
S菜…「いいよ!」 「自分でやるから!」と、少し逆切れ気味に言いなが
ら、ワンピースを脱ぎ始めた…
僕はワンピースを上半身だけ脱ぐのかと思っていたら…彼女は助手席で中腰
になりワンピースを脱ぎ下着の格好になった…予想外だった…
彼女の身体は予想以上に発育が良く、腕・ウエスト・太モモ…程よい肉付き
で、年齢さえ言わなければ14~15歳の体付きだ…
残念なのは下着が子供ぽくて、スポーツブラにヘソまで隠れる色気の無いシ
ョーツを履いていることだった。
下着だけの姿で助手席で片手で胸を覆い、残りの手で下半身を隠すS菜の仕
草が僕を余計に興奮させた…
「早くブラも脱ぎなよ!」と催促するとS菜は僕に背中を向けながらスポー
ツブラを脱ぎ始めた…
ブラジャーを脱いでいる後ろ姿がエロかった…極力身体を丸めながらブラジ
ャーを脱いでいるのだが…
丸見えの背中…真っ白で綺麗な背中でウエストは余りクビレてないが、ムチ
ムチとして白くて柔らかそうで、僕は我慢出来ず背後からS菜に抱き付いて
しまった…
「きゃっ!」「何?何?」と言いS菜は僕から離れようとしたが、僕がガッ
シリと彼女の背後から抱き付いているので逃れられない。
僕は彼女の身体に背後から密着したまま、恐怖で固まるS菜に
「ほら…腕をどかして!」と言う S菜…「何で!」「触らないでよ!」
僕…「何言ってんだよ!」「早く腕どかさないと車から降ろすぞ!」と言い
強引にS菜が隠す胸に背後から手を突っ込んだ。
S菜…「きゃっ!」「離して~!」
僕…「………」無言で無理矢理、S菜の胸を揉んだ…
予想以上に胸も発育していた…推定Cカップ位だ。
激しく抵抗した為に、S菜の身体は、うっすらと汗が滲み、汗ばんだCカッ
プの硬い乳は何とも言えない手触りだ…

必死に隠そうとして腕で隠して乳を寄せるから、胸に谷間が出来ていて、そ
こが汗ばんでいて無理矢理、手を入れるとジットリしてて温かかった…
5分位かな?S菜の胸の弾力を楽しんでいたらS菜は急に
S菜…「もう辞めて!」「泊めないでいいよ!」と言い始めた…
僕は最初から泊める気は無かったから
僕…「いいよ~」「じゃあ降りてよ!」
S菜がダッシュボードの上に置いてワンピースに手を伸ばそうとしたので僕
は彼女より先にワンピースを掴みリアーシートに放り込んだ。
S菜…「…返してよ~」と言い泣き始めた… 僕は彼女の背後から抱き付いた
ままの状態で
「お尻を見せたら返してやるよ!絶対返すから約束するよ!」と言った。
更に「お尻見せてくれないと裸で車から降ろすよ?」と言い彼女から僕は離
れた…
運転席に僕は戻って、彼女がショーツを脱ぐのを待った
S菜…「絶対に返してよ?」「あと絶対に触らない?」
僕…「さっきは悪かった…約束する!」
S菜に絶対に服を返す約束すると彼女は助手席で膝をついて後ろを向いた…
助手席で膝をついて外に向った姿勢で僕に背中を向けて彼女はショーツを下
ろそうとショーツの腰の部分に手を掛けると…
S菜…「絶対触らないでよね」
僕…「判ったよ!」
小学○の少女に、こんなに疑われる僕…なんて酷い人間なんだろう…
と思っていたら、S菜は、さっと一瞬だけショーツを下ろしたかと思ったら
直ぐにショーツを履いてしまった…
僕…「え…見てなかったよ…」S菜…「これで終りだよ!」
と言い今度は、す~っとショーツを脱ぎ、お尻を露出した…
この時、お尻は確かに見えたのだ…垂れなど一切ない白くて、キュッと円いお
尻…大人の女性の色気は無いが、白くてキュっと上がりながらも、程よい発
育の尻…
僕…「ちゃんと下までパンツを下げて!」S菜…「もうヤダ!」と言ってシ
ョーツを上げようとした…
僕は素早く彼女に近寄りショーツに手を伸ばした…
上げられない様に手で押さえて彼女の膝までショーツを下ろして、足で踏ん
だ…
これではS菜はショーツを履くことが出来ない
S菜…「約束と違う!」
僕…「もうここまで脱いだんだからアソコも見せてよ」
S菜…「もうヤダ!」「帰らせて!」と言い又、泣いてしまった…
僕…「この格好で表にでる?」「こんな格好で人に見られたら恥ずかしいだ
ろ?」S菜…「服返して!」
僕…「こんな時間に、こんな所にいたら警察に通報されるよ?」S菜…
「…」
僕…「こんなこと親にバレたら大変だよ!」S菜…「辞めてよ…」
僕…「アソコ見せてくれる?」S菜…「もう辞めてよ~」
と言いないていたが、僕は無言で彼女をリアーシートに連れ込み僕も横に座
った…
【僕の車はウォークスルー】
僕は彼女をシートの上に座らせて僕は彼女の足元に座り…【床に正座して】
僕…「ほら…足広げて!」S菜…「ヤダ…」
僕は無視して彼女の足の間に顔を入れた…
S菜…「ヤダ!ヤダ!」「辞めてよ」と泣いていたが僕は無理矢理、彼女の
太モモの間に顔を滑り込ませた。
彼女の太ももを開かせると、そこには予想以上に陰毛の茂った茂みがあっ
た…
S菜…「ズ~!ヒック!ヒック!」泣いたままだ… 僕はS菜の足を更に広げ
た…
車内が暗くてS菜のアソコが良く見えなかった… 僕は更に顔を近くに寄せて
S菜のアソコを舐めてみた…
僕の舌がS菜のアソコをヌルリと舐めた瞬間 S菜…「きゃっ!」
必死に足を閉じようとした…が僕の上半身は彼女の足の間にある為足を閉じ
ることが出来ない…
S菜…「ヤダ!ヤダ!」僕は無視して舐め続けた…
彼女のヒダを舌で押し広げで中身を舐め上げるとS菜はビクン!と身体をの
け反らせ両手で僕の頭を押退けようと抵抗した…
僕は更に舌を使いS菜の窒の入口やクリの周りを舐めたり舌を入れたりする
と…
S菜…「ハァッ!」「ヤァ!」と言いビクン!ビクン!と身体をのけ反らせ

S菜…「ヤダ!ヤダ!もう辞めて~!」「気持ち悪いよ~!」
と言っているが、S菜の下半身はピクピクと震えており僕の舌の動きに合わ
せて腰をビクン!ビクン!と痙攣させていた…
しばらくS菜の下半身を責めていたらいつの間にかS菜の息は荒くなってい
た…
S菜…「ハアハア」「きゃっ!」「ヤァ!」と言っていたが抵抗は無くなっ
ていた…

僕が舐めるのを辞めて彼女の顔を見ると苦しそうな表情?泣きそうな表情?
少女は初めての出来事に、かなり混乱している様子だった…
小学○の少女が知らない大人の男性に突然、イタズラされれば当然のことか
な?
僕がS菜から離れると彼女は「ハアハア」と肩で息をしながらも手で胸と下
半身を隠していた…
しかし最近の小○生は発育が良過ぎる…
肉付きの良いS菜の身体を見て性欲を押さえることは出来ず僕はズボンを脱
ぎ始めた…
S菜…「ヤダ!絶対ヤダ~!」と叫んだ…
小○生でも大人の男性が下半身を使って何をするのかは知っているのか?
恐怖に固まりリアーシートの隅で丸まるS菜に僕は下半身を突出した…
僕の硬くなったモノを見て S菜…「なんで!なんで、こんなことするの
~!」と叫んだ…
僕は無視して力ずくでS菜をシートに押し倒し暴れる彼女の足の間に下半身
を滑り込ませた…
僕の硬くなったモノがS菜のアソコに当たると彼女も両手で僕を押退けよう
と暴れた…
僕はS菜の頭の上でS菜の両手を押さえ付け自由を奪い更に腰を彼女の下半
身に押し付けて
僕は力一杯S菜のアソコにモノを押し付けたが、穴が狭過ぎて入らないの
で、唾液を指に付けてS菜のアソコに指入れをした… 指を入れるのもキツい
位にS菜のアソコは良く絞まる…
やはり小○生では無理かな? 僕がS菜の穴の中で指を動かすと

S菜…「ヤダ!気持ち悪いよ!」「辞めて~!」と叫んだいたが、僕は指を
2本入れてみたら何とか入ったので僕は自分のモノにもタップリと唾液を付
けた。
再びS菜の両手を押さえ付けて思いっ切りムスコをアソコの穴に押し当て
た…
S菜…「ぎゃ~!」「痛~!痛い!」と悲鳴を上げた…
僕の硬くなったムスコがメリメリと音がするのでは…と思う程にキツいS菜
の穴にゆっくりと入って行く…
僕が腰を押し付ける度にS菜は悲鳴を上げて足をバタバタとさせている。
入れている僕のムスコもミリミリとねじ込む度にS菜の穴の粘膜と擦れて痛
い位だ…
更に深く入れようしたら僕のムスコの先にコリコリしたモノが当たる…
僕のムスコは太くは無いが良く女性に長いと言われる…
小学○の少女の未成熟の性器には僕のムスコはサイズオーバーだ…
ムスコの2/3程度入れた時点で行き止まりのS菜の穴… 僕はゆっくりと腰
を動かし始めた…
僕が腰を動かす度にS菜は 「痛っぅぅ!」「うぅぅっ!」「やぁ!」 と言
いながら少しでも
痛みを和らげようと、僕が腰を突き上げる度に両足でシートを蹴って上へ上
へと身体をずらしていたが
直ぐに車内の壁に頭が当たってしまい行き場を失っていた…
その為、僕のムスコが勢い余って彼女の穴の最奥部を突き上げる度にS菜
は…
「ツゥッ!」「痛い!」と苦痛混じりの悲鳴を上げていた…
少女の未成熟な穴は…感触はザラザラしていてイマイチだが…
穴の入口の締め付けが凄く良く絞まるので、僕は直ぐに射精したくなった…
外に出そうか考えたが、車内が汚れても困るので僕はS菜の穴の最奥に勢い
良く射精した…
S菜も中に何かが放たれたのが判った様子で「いや~!抜いてよ!」と叫ん
だ… が僕は全部、
S菜の身体の中に出してしまった…
僕は射精した後も少女の穴の締め付けを味わっているとS菜は涙をポロポロ
と流しながら「ア゛ァァ~」と悲鳴を上げて泣き始めた。
僕は射精した為、ムスコが柔らかくないなってしまったのでムスコをS菜の
身体から抜いて素早くティシュを取りS菜のアソコに詰めて蓋をした…
S菜は仰向けのまま泣いていた…とりあえず彼女に服を掛けて僕は運転席に
座り一服していた…
この後どおしよう…と途方に暮れていると、リアーシートのS菜がゴソゴソ
と動く気配がしたのでミラーに目をやると彼女が服を着始めた… 服を着た後
もリアーシートで泣いているS菜…
掛ける言葉も見つからず僕は黙って車を発進させた… 行き先は自分の住むア
パートだった…
アパートの駐車場に車を停めてから僕はS菜に
「さっきは悪かった… もし嫌じゃ無ければ2~3日位なら泊まっていい
よ…」
彼女は断ると思ったが黙って車から降りると僕の後に付いて来た…
部屋に入るとS菜は浴室に勝手に走り込むと1時間以上もシャワーを浴びて
いた…
浴室から出て来たS菜に前の彼女の服を渡そうと脱衣所に入ると全裸のS菜
がいた…
しかし彼女は全く身体を隠すことも無く立っていた…
僕…「これを着な」S菜…「……」僕…「さっきはごめん…」 S菜…「早く
出て行って!」
僕は急いで脱衣所から出た…先程とは別人の様なS菜の豹変ぶりに僕は少し
驚いていた…
彼女は、しばらくリビングのソファーに無言で座っいたが、しばらくすると
スースーと息をし、いつの間にか横になっていた…
彼女に、とっては永い一日だったのだろうか? 僕は彼女に布団を掛けて自分
のベッドに入った…
僕も色々有った一日の為、直ぐに寝てしまった…
翌朝、起きると彼女の姿は消えていた…貸した服は脱ぎ捨て有った… 一体あ
の少女は何処に行ったのか?
と疑問を残しつつ僕も出社した。

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痴漢・レイプ?

投稿者: ◆Jk0mvPaxnw
削除依頼
2008/03/11 12:06:37 (Z1/pHJ2h)
3年前に関係を切った美穂を見ました。おとなそうな男と歩いてました。気付かれないように後をつけ住んでるアパートを確認しました。前の住まいは知ってましたが、引越したようで実家にでも帰ったかと思ってました。
4年の間に何も知らないOLから男が振り返るまでの女に育てたつもりです。着るものも買ってやりました。セックスも教えこみ、カップル喫茶で人のチンポをしゃぶるまで淫乱になりました。
結婚を前提に付き合いたい人ができたと言うので、それはよかったと惜しいとは思いましたが、部屋の合鍵を返し別れました。
ただ部屋の鍵はもうひとつ作って、ありますのでいつか部屋に入ってみたいと思うてました。
彼女の部屋のベランダには男者の洗濯物がいつも干してあり、どうも男が彼女の部屋に転がり込んだようです。同じ職場だと聞いていましたので朝二人が部屋から出て行ったのを確認して合鍵を使い部屋に入りました。ベットのシーツは変えてありました、私のザーメンが染みついたのはやはり駄目なのでしょうか?部屋の照明は蛍光灯からオレンジ色に、カーテンも前のブルーからイエローに、男の趣味でしょうか?
一番気になるのは部屋に置いてあったスケベグッズです。彼女お気に入りのバイブや拘束具、ガーターやストッキングです、ほとんど黒や赤で揃えてました。後は彼女がこっそり隠してあるスケベコミックです。
さすがにバイブなどは目につくところにはなかったです。下着関係もおとなしい白系やピンク系でした。押し入れの奥の箱の中を開けるとアルバムや高校時代の品物、その中にスケベコミックとバイブがやはり隠してありました。電池も取り替えてあり普通に動きます。この中には彼女が秘密にしたい物が以前から入っているのを知っていました。
以前に男と写っているポラロイド写真とメールアドレスを発見したことがあります。そこに写ってる美久はなんと超ミニスカートにベージュ系のパンストです。普段はそんな格好をしないので、縛りつけアナルバイブとチンポピストン焦らしで最近他の男とハメたかと聞くと、スケベコミックに載ってた下着売りサイトで知り合った男とカラオケに行き男が持ってきた超ミニスカートとベージュ色のパンストに着替え写真を撮ったと白状しました。それを男に渡し金をもらったようで、次回は何日間か穿いて渡すよいに約束し、穿いた証拠に写メも送るように言われたようです。こちらもそれを穿かせ写真を撮っときました。
ゴミ箱には伝線したパンストとティッシュに包まれたコンドームが二つありました。昨夜ハメたのでしょう。
洗濯機の上には彼女の下着があり長めの陰毛が何本かついてました。付き合っていた当時はだいたい剃るようにいってありますので今は生え放題でしょうか。
たまに合鍵を使って部屋を見せてもらってました。余り成果はありませんが、押し入れの奥の彼女の秘密の箱を開けるのはいつもドキドキします。
しかし一年程で引越してしまい、その後は居場所がわからなくなったのです。
偶然に発見し住まいまでわかり、その後の事を考えただけで高ぶります。
偶然を装いようやく彼女に遭遇しました。彼女はびっくりしたようですがタマタマ仕事で来ただけだと言うと、安心したようでたわいのない話をしました。男とはまだ結婚までは話しが進んでない事や、仕事も変わってない事などです。少し痩せた感じですがタイトスカートから伸びる脚はそそります。立ち話ですが以外と話が盛り上がり、次の週に飲みに行く約束まで進み電話番号も聞き出しました。その場はおとなしく帰りました。
飲みに行き酔わせれば何とかその日の内に久々に美穂とハメる事が出来るかなぁ等と楽しい想像をしていました。
待ち合わせは彼女の仕事の終わる6時にしましたが、当日なんと3時頃に電話があり理由もなく行けないと言う事です。用事ができたなら日程変更と思い何度か連絡しましたがまったく電話に出ません。完全に頭に来ました。自分から約束を破り謝りもせず無視です。
私は怒りと美穂となんとかハメたいと何か義務的なものを感じました。やる事がわかれば話しは前に進みます。こういう時しか連絡しない悪友に連絡して早速 計画を立てます。
住んでる場所も帰ってくる時間もわかっています。後は日にちを決めるだけ、休みの前の金曜日に決めました。用意するのはビデオ・カメラ・アルコール・縄・浣腸器・バイブ、それに錠剤です。錠剤以外は彼女が好きだった物ばかりです。
悪友は彼女の部屋の近くで待機してます。彼女は予想通り駅に到着し、スーパーで買い物してました。白のミニ丈のタイトスカートに黒の柄入りのストッキング、うすいブルー系のブラウスが黒のハーフコートの中に見えます。一人のようです。
悪友と彼女の部屋の近くでおちあい、決行を確認しました。
早足で彼女が帰ってきました。二階の部屋まで行き鍵を開け入ったのを確認しました。悪友と二人で彼女の部屋の前までいきました。
ドアのチャイムを鳴らし、すいません上の階の者ですが水漏れでご迷惑かけたようです。被害なかったですか?
彼女が出て来ました。そうなんですか今帰ったばかりなんで
洗濯の排水なんでベランダの方見てもらいますか?
そのすきに入り込み鍵とチェーンをかけ部屋の中まで進むと彼女はそれに気付き目と口を開け一瞬何が起こったのか確認出来ないでいましたが、
何なの帰ってと!
興奮したように大声をあげるのと同時に悪友が鳩尾に軽く拳を当てました。彼女はしゃがみ込み肩で息をしてました。
おとなしくなったところで腕を後ろで縛り上げ、ベッドに縛りつけました。暴れると悪友の拳が飛ぶので彼女も泣きながら殴るのは止めてというばかりです。
持参した遮光カーテンを窓にくくり、ビデオを三脚に設置しました。
今日は男は来ない方がいいな、友人が急な相談があるから泊まりにくるからくるなと電話しろ!
彼女は逆らえる訳なく電話しました。
何で今日来たかわかってるな!
ゴメンナサイ、ゴメナサイと泣きながら謝るばかりです。
どうするんだ?
彼女は黙り込みました。
悪友が持参したシンナーをテーブルにまきライターで火をつけると一瞬天井まで炎が上がりました。
彼女の顔色が青く変わり小刻みに震えてます。
悪友は彼女が着ているブラウスのボタンを引きちぎり前ははだけました。
薄いピンクのブラジャーです。
彼女はただ泣くばかりです。
悪友は私に浣腸の用意をするように言いました。彼女のアナルを開発したのは私です。バイブや浣腸を施し、彼女のアナルは卑猥な花弁を持つようになりました。彼氏にも見せてるのでしょうか卑猥なアナルを
パンストを破きピンクのパンティーの脇からグリセリン入りの浣腸液を流し込みました。
彼女はあっと声を漏らし腰を動かそうとしましたが男二人の力には及びません。約1㍑の液を流し込みました。
彼女も虚ろな目で堪えています。以前は浣腸液を入れると冷たくて気持ちいいと口にしてましたが。
悪友は彼女の首筋や耳に舌を這わせながら胸をいたぶり、こちらはパンストを破りパンティーの脇からオマンコを舐めたり指で掻き回したりしました。三年ぶりに見るオマンコはぎっしりと毛が密生してました。
以前は剃らせていた反動でしょうか。アナルは以前と同じく普通の女ではありそうもない卑猥な盛り上がりで、男がこれを見てどう思ったか知りたいとこです。
割れ目からはとめどなく透明汁が流れて身体は反応しているようですが彼女は泣き続けて鳴咽を漏らし、止めて止めてと呟いています。
15分位経つとトイレに行かせてと泣いて哀願してきました。
前のようにここでするの披露してくれよ
イヤそれはイヤ、早くトイレに縄解いて
そうか見せる気がないならそのままだな
ダメ早く
さらに二人で激しく身体をまさぐると
ダメ出ちゃうと同時にブリブリと何回も音をたて垂れ流しました。パンティーパンストスカートをつけたままで排便したのです。彼女が着ていた白いタイトスカートには黄色い染みができ、部屋の中に臭いが漂いました。
彼女は放心状態で目をみひらいてます。
スカートパンストパンティーを脱がしながらその姿はカメラにおさめました。
汚れたシーツと衣類はバスルームに片付け身体も綺麗してやりました。
悪友がナイフを取り出しブラジャーの肩紐、カップの間を切り離しブラウスも切りさき完全に裸にしました。
彼女はナイフを見て止めてと涙を流しました。傷つけらる恐怖の為です。
約束破ってゴメンナサイ、ゴメンナサイと恐怖におののいてパニックです。
ナイフで縛り上げた縄も解きました。
悪友が持ってきた錠剤3錠を度数の高い焼酎に溶かし口うつしで飲ませました。嫌がりましたがナイフを散らつかせコップ半分位を飲ませると白い身体に赤みがさしてきました。
まず初めに私が好きな女にするように胸を舐め上げ、クリトリスを舌で転がし、割れ目をすくうように舌を這わせると彼女からは気持ちよささを押し殺すような声が
そして3年ぶりに味わう美穂のオマンコ、パンパンのチンポを浅く突き刺すと彼女からはアーと言う声が、3年ぶりの挿入感を味わいながらピストンを施すと彼女からは
身体は反応しながらも、ダメ彼氏が怒るヨーと
奥が感じる彼女に深く挿すと、奥はダメなの奥イヤ!
それでも激しく深くピストンでつくとオマンコ全体がチンポを締めつけ
マンコ気持ちいい行くよ美穂のマンコいく!と3年前と同じです。マンコと叫ぶのは。
こちらも美穂の締め付けを楽しみながら奥に放出しました。
悪友は正真正銘のSですので撤退的に彼女を追い詰めます。錠剤も効いてきたので彼女もいつもの自分と違う精神状態になってるはずです。
彼女を起こし対面するよいに抱きよせキスをしようとし彼女が嫌がると尻を平手打ちです。
いつオマンコした?
してません。平手打ち
水曜日です。
彼氏か?
そうです。
彼氏以外とはオマンコしてるのか?
してません。平手打ち
絶対してません。
嘘つくな調べてあるんだ!
ゴメンナサイしました。
何人だ
三人です。
悪友の言葉責めは続き、三人の男はサイトで二人 飲み屋のナンパで一人で、みんな気持ちよかったと言わせ。チンポをハメながらも彼氏とどっちがいいとか、どこが感じるか言わせたり、最後は四つん這いにさせ後ろからチンポを挿入し彼女を何回もアクメにみちびいてました。
錠剤の効き目で彼女は意識朦朧となりましたが、午前2時頃までマンコとアナルを犯し続けました。
錠剤の効き目で記憶の半分は飛ぶと思いますし、グッスリ寝れるのが彼女の救いですが、目を覚ますと地獄が待ってるかもしれません。
52
2008/03/30 14:50:15 (uLTIS9H2)
明らかにレイプされて捨てられた部活帰りの女子高生が公園の隅っこの人気の無いトイレの裏辺りに倒れていて
目隠しに猿ぐつわをした状態で相当、激しく乱暴されたのか気を失っていて

顔をさえ見られなきゃバレないと野心が芽生えてドロドロして気持ち悪かったけど彼女が浮気は許さないってタイプだから彼女以外の女を抱けるチャンスなんて滅多にないから
犯してしまった。弱って抵抗できない女の子を。途中で意識取り戻して力無い抵抗したけど果てた瞬間にまた気を失った
取り敢えず警察に届けて退散した。
53
削除依頼
2008/04/02 10:13:26 (5pzHJG1r)
高校の先輩(部活が同じ)たちと花見気分で運動公園にいった。池のまわりの芝生の上でカップルがイチャイチャしてた。暗くなってもまだいるカップルを襲うことになった。男をいじめて金を取る予定だったんだけど、女がスカートまくれて青いパンツが見えてたから、男をボコボコにした。顔はハンカチでみんな隠して拾った角材で殴りまくって男のベルトで足と手首を縛った。ネクタイで目隠しもした。先輩たちは慣れてた。女は芝生の上で漏らしてた。口を押さえて押さえ付けパンツを破って順番を決めた。4番目だった。女は神田うのみたいな顔でずっと泣いてた。茂みで見えないところで夜でも車や街の音で誰も来なかった。2回ずつ犯した。警察に話をしたくなくなるようにケツの穴も犯した。男は時々殴ってやるとじっとしてた。女はハサミで乳首を切るように脅すと一生懸命フェラチオした。部活を辞めて先輩たちとは付き合わないようにしてよかった。夏に補導されたとき僕の名前は出なかった。一回だけ参加したレイプで初めて女とした話でした。
54

実話です

投稿者:最低な兄貴 ◆d.C4GNU/fg
削除依頼
2008/04/03 03:30:06 (FOPtZHqq)
今でも普通に可愛い二つ違いの妹がいます。
大分昔の話しですが、妹が中1~高1位まで、いつもイタズラ(最終的にレイプ?)をしてました。
夜遅く目が覚めると妹の部屋に向かってました。
長い時間をかけ服を全部脱がしたり、自分も脱いで抱き着いたり、目が覚めて、もちろん嫌がられてました。
でも何故か普段は良い兄妹でした。
ある晩、妹と2人だけでした。2人とも高校生ながらビールを飲みながら会話を楽しんでました。狙ってたんですが、時間が経ち妹が横になり、いつの間にか眠っちゃってました、いつも通りに服を脱がし体を撫で回してました。
高1でDカップの凄い綺麗だったのを覚えてます。
我慢が出来ずに、気がついたら自分の息子を妹のアソコに擦り付けてました。
当時、自分もですが、妹も経験済みでした。
入れちゃマズイとは思ってたんですが、とうとう入れてしまったのです。その時、妹はビックリして部屋から出て行きました。
次の日ビックリしたのが、自分がして来た事を母親にばらされてたのです。
当たり前ですが普通以上に怒られました…。
しかし、それから数日後、多分土曜日でした、昼過ぎに家に着き、部屋でのんびりしていると妹が普通に入って来ました。
制服のまま漫画本を読み、気がついたら眠りについてました。
それからです、また自分を見失ってました、ゆっくり時間を架け全裸までもって行き、親の事なんかどうでもよくなり、オッパイにしゃぶりつき、おもいっきり腰を打ち付けてました。
勿論ゴムなんか付けてません。
今でも覚えてます。最高に気持ち良かったです。外に出すとか考える事も出来ず、膣に出してしまいました。
途中で気付いてましたが、妹は起きてました。行為が終わると妹は『もう最後にしてね』と言葉を残し部屋から出て行きました。
何故かその時の事は親にはばれてません。
あれを最後に普通の中の良い兄妹に戻りました。
心底ずっと続けたい気持ちはありましたが、今は旦那もでき、幼稚園に入る子供もいます。大好きな妹です。誰よりも幸せになってほしいです。

文章下手ですみません。
言える人いる訳ないんで書き込みました。
55
2008/04/04 05:38:22 (bxWA3LOA)
素人の女が何人か常連になってるバーが近くにある。
俺は30才の居酒屋で働いているキレイ系の女と話があった。
腹が空いたというから近くのビストロ○○で飯をおごった。
デザートをご馳走してあげると言われてホテルで3発やった。
酔うとセックスするタイプのバカな女だ。
次の日、昼間にまた会って、女の知り合いの茶店に行き、茶店のママに紹介された。
セックスの話で盛り上がり、俺のを見たいと言い出した。
見せたら口でしてくれよと言うと、女が頷きママもしてあげると言う。
俺はカウンターのこっち側にママをこさせ、跪かせた。
女はドアを閉めて鍵をした。
住宅街の中にある茶店だから、閉まっていてもおかしくない。
俺はママの顔の前でちんぽを出した。
ママは、おっきいわねえ!と本当に驚いた。
少し見てから舐め始めた。
40くらいのオバンにしては顔は見れる。
胸も普通にある。
フェラはチュバチュバ女より巧い。
口に出すと、溜めてからママはガラスの灰皿に垂らして見せた。
やりたくなったら、させてあげるとオシボリで拭いてくれた。
女が夜休みだから、飲みに行こうと誘ってきて晩メシを奢らせてから、女の前に働いていたスナックに行った。
ママはまた40くらいの美人で、客は終わりまで何組かしか来ない暇な日だった。
酔った年寄りの客が女に、可愛いねえ、その人彼氏?と隣から話かけてきた。
女が頷くと、客は俺にスタイルいい彼女でいいねえと、女の胸や尻をジロジロ眺める。
俺は、酔ってたのもあり、女の胸を鷲掴みで、デカいだけですよ、揉みますか?とふざけて言った。
女は俺を手で叩いて怒ってみせた。
俺は減るもんじゃなし、いいんじゃねえとスカートをパンティーが見えるまでまくった。
好きなくせにと、俺は客に、女がしつこく突いてとせがむんすよと笑った。
ママがダメダメ!桂チャン、こっちに来て手伝ってと止めに入った。
残念そうな年寄りの客も帰って店を閉める前、ママと女と三人て飲んだ。
ママはクラブで一番だった自慢話と男が今はいない話を俺にした。
男には金を不自由させない女だと言って俺を見る。
ママはオバンにしてはかなりの美人で、体もそんなに崩れてない。
胸と尻も丸みがある適度な大きさ、俺はもっと酔わせようと思って、飲み直そうと誘った。
ママは頷き、三人で店を出てエレベーターに乗った。
ところがママは足にきてたらしく、エレベーターの中で尻餅をつき動けなくなった。
このビルのスナックはママの店だけで、他のテナントは閉まっていて誰もこない。

俺は、足元でグニャグニャ甘えるオバンのママをやりたくなった。
女も立っているのがやっとの感じでかなり酔っていた。
俺は、ママの前にちんぽを出して舐めろと言った。
ママはすぐ口に加えた。
女もママにキスしたり横からちんぽを舐め出した。
エレベーターの中で、俺はママを全裸にしてやった。
女は俺とママの繋がったマンコとちんぽを舐めまくる。
この二人、前にも誰かと3Pしてるなと思いながら、女もママの横に並べてバックでやった。
エレベーターでやりまくり、なんとかママを女と店に引きずり込んだ。
俺は、女とオバンのママがぐったり満足そうに寝始めたのを見て、ママの携帯を見た。
さっきの年寄りの客、その前にいた俺に感じの良かった学生のメールがある。
俺は、裸で大股開きにしたママを撮影してメールを送った。
犯してえと入れておいた。
すぐに学生が来た。
さっき一緒にいたヤツと違う男が他に二人いた。
俺はそいつらを中に入れて、また鍵を閉めた。
学生たちに今なら何でもやれるから、やりまくって奴隷にしようと持ちかけた。
すぐに意気投合して、裸のママから輪姦させた。
女が途中で起きたから俺が押さえつけて、女も犯させた。
学生たちは仲間を呼んだ。
明け方、店には十人いた。
みんなは店の酒を勝ってに飲んで、オバンのママをやりまくった。
結構、オバンのママとやりたかった客がいたことが面白かった。
オバンのママは最初のうち、事態に気付いて泣き出したけど、何人も犯されてるとイキまくりやりまくられてヨガり狂っていた。
デジカメで取りまくる男がいて、オバンのママはもうこいつらの奴隷になるなと、俺は思った。
俺は、女を黙ってろよ!と殴ってバックでやりながら、オバンのママを眺めて楽しんだ。
このオバンのママ、今でも平気で店をしてる。
逆にやれるママみたいに客を集めているらしい。
女は、相変わらず俺に殴られせがむ淫乱なバカ女だ。
あのバーには他にもこんな女の客がくる。

56
2008/04/03 15:55:46 (1WpGspEB)
オレのお袋はジャイアンの母ちゃんに似ている。隣の家には、伊東美咲そっくりの小学生の母親が亭主と3人で暮らしている。夜になんかイヤらしい声で目が覚めた。窓を開けたまま眠ってしまったんだ。隣の家の窓が近くに見える。カーテンしないで、ベッドの上で伊東美咲に似た女が服を着たまま亭主にバックでやられていた。オレの部屋は電気がついてないからオレが見えないらしかった。オレは窓の端から見続けた。バックで散々突いたあと、今度はベッドに亭主が座り、座位ではめた。そのまま亭主は立ち上がって、駅弁だ。すげー眺め、チンコが突き刺さってる。オレは2日後子供を誘拐したと電話して、伊東美咲に録音しておいた子供の声を聞かせた。電話を切ると回覧版を持って隣の家にいく。伊東美咲は、真っ青になりうろたえてた。回覧版を受けとると、すぐに奥に引っ込んだ。オレは帰った振りをして、家の中に入って隠れた。今夜は亭主が留守なんだ。あの晩やりながら話ているのを聞いて知っていた。伊東美咲が電話をしようとしている後ろへ近づいて首を殴って気絶するまでもう一度殴って、さらにまた殴った。顔は見られなかった。10時頃から子供が帰ってくるまで裸にした伊東美咲をやりまくった。目にガムテープを二回ぐるぐる頭ごと巻きつけ目隠ししたまま。殴って何でもさせた。裸で和室の柱に縛り付けたまま、オレはこっそり家に帰った。子供が時間通りに帰ってきて、隣の家は夜も静かだった。翌日亭主が帰ってきても静かだった。2日後回覧版を持っていくと伊東美咲は明るく受けとり、何もなかったような雰囲気だった。人妻なんてレイプぐらい大したことじゃないんだな、オレは思った。オレの母ちゃんは、ジャイアンの母ちゃんに似ているけど、バックでやってみようかな。顔は伊東美咲を想像してりゃ、マンコに変わりはないだろ。
57
2008/03/20 14:23:16 (mcpSLCUI)
あれは20数年前の出来事 でした姉は21歳俺16歳の時俺の家は小さいので姉と同じ部屋で寝ていました、ある蒸し暑い夜姉はパジャマも着ずブラとパンティーだけの恰好で寝ていました その姿に俺は『犯したい』とムラムラし熟睡してる姉の手足をベットに縛り動け無くしブラを外し舐めたり揉んだりすると乳首が固くなり悩ましげな声が漏れた次に姉の恥ずかしい〇〇〇を撫でたりしたらパンティーが染みてきたので『脱がさないと』姉のヘアーが 女のオマンコ見るのは初めてで最初は何処に入れるか解らず冷蔵庫からキュウリを持って来てエロ本のようにオマンコにキュウリを擦りつけるとパクリと開き愛液でべとべとのキュウリを挿しました!すると『あ~ん』と声と同時に姉が目覚め『ヨッシーなにしてるの?止めて』と言いましたが俺はキュウリをピストンさせると姉は激しく喘ぐので親に気付かれてはマズイと思い声が漏れないようにパンティーを姉の口に入れてオマンコを舐めたり指入れたら姉がイカしました 『姉ちゃん今度俺気持ちよくしてよ』言うと嫌言われ自分でチンポ勃起させ嫌がる姉を無視してオマンコに『ブス』と言う感じで挿しピストンすると姉も気持ち良いのか腰を振り俺は数分で姉の中に出した後姉に悪い事したと後悔し謝り 『ヨッシー気持ち良かった』と姉が微笑み姉が結婚する迄の約3年間週一で姉とエッチしました、そして姉の旦那が亡くなって今年で10年が経ち性欲が我慢出来ないらしく正月に姉から誘われて久しぶりの姉弟愛でのセックスに最近姉がMなのを知り俺の性欲処理玩具として野外セックスや露出などでお互い楽しんでます
58
2008/03/29 17:17:58 (eg8Q2cVp)
俺の家の近くには、昼でも夜でも人通りの少ない公園がある。しかも周りは住宅街なので、少ない周期だが女子中高生から学生・OLとジャンルを問わず、このトイレに立ち寄る。それというのも、1km離れたコンビニ以外にトイレがこの公園くらいしか無いからだ。
段取りから説明すると、女子トイレ側の個室のドアの鍵を全て壊しておき、内からロックできないようにしておく。
そしてターゲットの女がトイレに立ち寄ったのを確認したら、急いで後に続く…当然予想はつくと思うがトイレに鍵はかからない状態で、それでも我慢できずにそのまま用を足している、しかも和式で背面を向いているのでこちらに気付かないまま尻丸出しでかがんいる。
女が身動き取れないのをイイことに、背後から尻ごと前方で押し出し四つん這いにさせ、まだ小便も拭き終えてない丸出しのオマンコを開いて、ローションまみれにしておいた俺のいきり立ったチンポを膣へとネジ入れる。
女は身動きもとれず、訳も分からないままただ俺にひたすらバックで突かれるといった状態で、悲鳴どころか奇声を発しつつも、感度のイイ女の場合だと突かれる度に喘ぎ声に変わるやつもいる。
そして俺の絶頂で中出しフィニッシュし、なえたチンポをそそくさ抜き取り、早速とその場から逃げる。
これが俺の抜き方だ…
59
2008/03/30 13:45:05 (xFl/UA.1)
レイプ現場を目撃しました。(正確には未遂でしたが・・)
帰りに駅の駐輪場(高架下にある)を歩いていたら、道路脇にある田んぼか
ら悲鳴とも嗚咽ともわからない声が聞こえていてその方向に近づくとOLサ
ンが背後から抱きつかれたまま二人寝転がっていた。

たしかに高架下は暗いけど田んぼは街灯や自販機があってそれなりに明
るかったのでお互い目が合うと犯人は猛ダッシュで逃げていったが・・・。

スーツ姿の女性のヒザまであるスカートを見事に腰までめくり上げられてい
て上着は泥まみれ靴は片方履いてなかったような~助かった安堵感からいき
なり大声で「いやあぁぁぁぁ~!」っていう悲鳴が最高だった。
パンストの中からに白パンツが丸見え。
女と目が合ったが俺も固まっていて声もかけれなかった

記憶が新しいうちにここに書き込みました。
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