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削除依頼
2008/05/06 22:17:00 (2Lje4oHH)
おふくろはバツイチで、喫茶店をバイトの女2人とやってます。
元々、水商売なのでまあまあ美人の方です。40歳でスタイルもいい感じを保ってます。中島史恵を細くした感じで、僕が見ても十分勃起します。
前から犯したかったんですが、勇気がなくてオナニーで我慢してました。
ところが、店で常連のお客に犯されてるところを見てしまってから、我慢が出来なくなりました。
ほとんど犯された後だったので、店に降りていくタイミングがなくなった感じで、僕はおふくろがフレアスカートをめくられた格好で、カウンターに向かって立ったまま犯されたのを知りました。階段から覗いたときは、お客が丁度チンチンを抜くところでした。
しばらく、「よかった」「また、やらせてよ」とお客はおふくろをなだめた後、コーヒー代とピラフ代を払って出ていきました。
僕は、なぜだか今しかないと思ってしまい、階段を降りました。おふくろは、スカートを慌てて直し、胸のボタンを留めきれないで手で隠しました。
僕は、「あんなお客と寝るなんてきたないよ!」「このメスブタ!」と突き飛ばして、おふくろがソファに倒れるまで押しました。
おふくろは、なぜだか僕に誤りながら、すごく興奮した顔で僕を見ました。僕のジャージはテントのようになっていて、おふくろはそこも見ました。
おふくろの始めて見る弱い態度に、また僕は今しかないと思いました。スカートをめくると黒いおふくろの恥毛が見えて、間におふくろのオマンコがモロに見えました。精液が付いていました。
それからは、よく覚えてません。たぶん何度か突き飛ばして押さえつけ、無理やり脚を開かせて、なんとか挿入しました。中はヌルヌルで温かく奥の方は亀頭が熱く感じるほどでした。
チンチンを入れてからは、何をしてもおふくろは逆らいませんでした。ただ泣いていて、お客に気持ち良さそうな声を上げていたのと全く違って、僕の頭を撫でたり背中を抱いてくれたりしました。最後と言っても挿入してから5分くらいですが、射精するとき僕のお尻を掴んで自分の方に引き寄せてくれました。
その後、お風呂に一緒に入って体を洗い、おふくろの部屋で今夜だけという約束でセックスを教えてもらいました。
この時は、おふくろも濡れて興奮して、気持ち良さそうにイッていました。
次の日の夜、僕がまた無理やり、おふくろを犯したのは当たり前です。無理やりと言っても途中から諦めたおふくろが自分の手で入れました。一昨日の話です。
31
2008/03/04 11:24:27 (dqg0KXRO)
女の名前は彩菜…。
先月偶然○○x○を覗いていたら
よほどバカなのか警戒心がないのか本名で登録していた

この女は4月から女子高の2年になる女で中学卒業した昨年の春
俺の部屋で半ばレイプ同然にこいつの処女を頂いた

従姉妹の同級生だった彩菜は二人姉妹の長女のせいか俺との会話に最初は
緊張していたが俺に慣れてくると同級の男にできないドライブや海辺のレス
トランでの食事とかに興味と好意を持ったらしく2月14日に「生まれて初
めて作ったんだよ~」といいいながら形の悪いチョコを持ってきた。

俺のことをおにいちゃん!おにいちゃんと慕ってなおかつ好意があるなら
簡単にこの女の処女を頂けると思った俺は自分の部屋に連れ込むことにした

まぁ彩菜は当時中3とはいえ身長も155ぐらいで胸も充分膨らんでいたし
まだ男と付き合ったことがなく確実に処女で病気の心配もない極上ロリ身体
を味見したくなって彩菜が部屋にくる口実とチャンスを伺っていた…。

そして昨年の3月の上旬…。
幸い彩菜はすでに希望の私立高に合格していたので従姉妹が県立高校の受験
で一緒に行動できないこの時期…。
従姉妹の名前を利用して俺が持っているテキストや参考書を渡して欲しいか
らと俺の部屋に受け取りに来ることになった。

いくら経験のないガキでも男の部屋にノコノコ付いてくる彩菜はおそらく
セックスする覚悟をしていたんだろう
その証拠に部屋に入りコートとマフラーを脱ぐとカットソーのセーターに
生足のミニスカだった
彩菜をこたつに座らせると用意していたくだらないテキストを渡しながら
いきなり背後から彩菜の髪を匂いながら抱きつくと、さすがに男に抱きつか
れたのは生まれて初めてだったせいかビクッ!とし抵抗もできないまま
ただブルブル震えだし逃げることもできず固まったままだった

「彩菜…付き合おうか…」と
甘い言葉を言いながら顔を向けさせるといきなりキスをすると
「嫌…あっ…」と顔を振って逃げ出した
しかし強引に顔を掴んだままキスをしているとよほど男やキスに興味がある
みたいで手を振って嫌がるが本気で抵抗できない…。

やがてキスをしたまま彩菜の幼い胸を触りながら押し倒しそのままセーター
の中に手を入れるとビクッと反応して慌てて俺の腕を掴んで
「イヤッ…ダメ…」と
泣きだしそうな顔で一段と激しく抵抗しだした
そんな彩乃の表情に逆に興奮した俺はもうセーターよりもミニスカの中に
手を入れると一気にガキ定番の白パンツを脱がしはじめた!!

するとまさか脱がされるとは考えていなかったのか突然
「いやぁぁぁぁ~誰かぁぁぁ」
隣近所に聞こえるほどのものすごい大声で泣きだし手足をバタバタ暴れなが
ら部屋から這って逃げだそうとしたので俺もカッ!となって彩菜の頭を床に
ゴン!ゴン!と力任せに叩きつけながら
「おい!静かにしろ!」
「お前もヤリたくてここに来たんだろうが!!」と脅すとよほど俺の言葉が
怖くなったらしく両腕で顔を隠しながらヒクヒクしながら静かに泣きだした


「帰して…もう帰して」
「ごめんなさい~もうできないよぅ」と
泣きだした彩菜を無視して乱暴にパンツを奪うと
まだ誰にも見せたことがない自分のマンコを俺の視線から逃れようと必死に
脚を折り曲げていた…
そんな彩菜の髪を触りながら
「彩菜は俺のこと好きなんだろ?」
「でも痛いのは嫌だろ?」
「お互い気持ちよくなろうね~」と言いながら
強引に脚を開かせると薄い毛の真ん中に本当に未開地の縦筋があり
その筋に沿ってゆっくり触りながらまだ小粒なクリを見つけそれを乱暴に
剥きながら指先で上下に触りだした

恥ずかしさと初めて体験する感覚に身体がビクビク震えていたが
それでも両腕で顔を隠したままだった
やがて俺も我慢できなくなり彩菜の脚を大きく持ち上げるように開かせると
顔を近づけ舌を縦筋やクリに当てベロベロ舐めだした…。
気味の悪い感覚で俺の目的がわかったらしく必死に脚を閉じながら
手で俺の頭を押さえて抵抗していたが一度思いきり首を絞め床に叩きつけた
とたんに大人しくなりシクシク泣きだした彩菜のマンコを簡単に舐めること
ができた
彩菜のマンコはガキのションベン臭いと思っていたがそれほどでなく
それどころかメス独特の分泌物の匂いが充満していた
俺は舐めながら手はセーターとブラ、そしてスカート&ソックスまで脱がし
彩菜を完全な全裸にすると、俺も一旦彩菜のマンコから離れ彩菜が逃げ出さ
ないようにベットの下に下着とコートと服を乱暴に押し込むと俺も素早く
ハダカになってカチカチに勃起しているチンポを彩菜の顔付近に近づけ
「おい!見てみな!!」と
強引に反り返っているチンポを見せつけた!

彩菜はイヤイヤして手で顔を隠していたが俺が
「まだ殴られたいのか?」と脅すと
覚悟を決め手をゆっくり下げながら目を開いて俺のチンポを見つめると
なぜか大粒の涙を流しながら泣きだし再び手で顔を隠していた…

「おい…チンポを見ての感想は?」
「………。」
「咥えてみたいか?」
「………。」

無言のまま声を押し殺して泣いている彩菜の髪を掴むと乱暴に
顔を持ち上げるようにチンポに近づけた…

しかし彩菜は俺の太腿とチンポに手で押さえながら自分の顔を絶対近づけ
ないようにしていたので仕方なく頬を数発軽く殴りながら強引に咥えさせた

彩菜はすぐに横を向いて吐き出し俺は歯に当たって痛い思いをしたので
これ以上のフェラは諦め早くブチ込んでやろうと彩菜をベットに放り投げ
そのまま襲いかかった

「いやっ!!それは嫌だよぅ」
「お願い!まだできないって!!」
そんなくだらない叫び声を出しながら逃げまくっていたが異常に興奮して
いた俺は容赦なく脚を開かせ自分の身体を割り込ませると未開発の胸を触り
ながら生でブチ込もうとしていた
彩菜は最後の抵抗で腰を振ってなんとか入れさせまいと逃げていたが
あまりの態度にムカついた俺はまた頬や腹を数発殴ったり首を絞めながら
チンポを押し込んでいると瞬間グッ!と入ると同時に彩菜の悲鳴が聞こえ
俺が厨房の処女を頂いた瞬間だった!!

「痛い!痛い!痛いょぅ~」
「酷い…おにいちゃん…どうして…」
なんかそんなことを泣きわめいていたがそんな言葉なんか無視して激しく
ピストン運動をしてチンポを彩菜の奥へ奥へ押し込んでやると
あまりの気持ち良さと満足感ですぐに我慢できなくなってしまい
激しく腰を動かすと彩菜は知識があるのか女の本能なのか
「い、いや!中に出さないで!」
「怖いってばぁ」と
俺から逃げようとしたにで逆に彩菜の腰をガッチリ掴むとまだ未成熟の
幼い子宮に思いきり俺の優秀な精子を撒き散らしてやった!!

「嫌だってばぁ」
「どうしてこんなことを!」と
俺の胸を叩いてなんとか逃げようともがいている彩菜の姿にかえって興奮し
ものすごい量が次から次に彩菜の子宮に入っていった…。



俺が満足した後彩菜は俺に背を向けながらベットで泣きながら流し込まれた
精子を拭き取っていた格好に興奮してしまい再び勃起した俺は今度は背後か
らブチ込んでやった!
最初は逃げたり手を振り乱して抵抗したが彩菜の中にチンポが中に入ると
大人しくなって揺すられるままジッと耐えていた

(ちなみに彩菜のパンツやブラはお揃いの新品に近い下着だったので
            俺に見られたりヤラれる覚悟はあったはずだ!)


結論から言ってこの日のセックスの後、彩菜に謝ったり軽く脅したりして
受験前の従姉妹には内緒にすることや絶対彩菜を大切にする!と臭い嘘を
言ってなんとか付き合うことになった

当然若い身体にしか興味がなかった俺は彩菜の入学式前に可愛いからと騙し
新品の高校の制服を着せて制服のまま縛ってセックスしたり

彩菜を見て「このロリコン野郎!」とバカにしていた俺の仲間に
自慢するため遠くから隠し撮りした彩菜のマンコ写真や
隣の部屋にダチを隠れさせ彩菜の喘ぎ声を聴かせたりもしていた

しかしだんだん慣れてくるといちいち束縛したがるガキ女に飽きた俺は
最後に去年のGWみんなで酒盛りし計画どおりに彩菜を酔わせると
酔って寝たふりをしていた俺の横で4人に交代で夜が明けるまで何度も何度
も犯しまくりしかも写メまで撮影された(たぶん彩菜は知らないと思うが)
彩菜を淫乱女と罵って捨ててやった

この女…妊娠や仲間から病気を移されたかどうかは知らないが…
○○x○には酔わされ男4人にタップリ犯されたことや
レイプ同然に処女を失ったことなんか全然書いていなかったな
32
削除依頼
2008/04/30 01:46:27 (JvmfRKYz)
好きな女がいた。名前はマキ。マキには親友でデブのサエがいる。そのサエがとにかく俺の邪魔をする。「マキはアンタにはもったいない!」だと。ムカつくんで両親が外泊した日に二人を拉致って家に連れて来た。(締めて気絶させた)

全裸にして縛って、マキは俺が犯した。サエは家で飼ってる黒ラブに舐めさせた。
二人が気付いた時にはマキの処女膜を破った後。マキは痛い痛いって暴れて、サエは「なにコレ?やめてよ!」と犬を追い払ってたがマキの悲鳴を聞いてマキを見て号泣。
「大事なマキの処女もらったよ~」って行って見せ付けながら中出ししてやった。マキを自分のモノにした俺は次にサエに復讐を開始した。

まずサエに犬のチンポを舐めさせてる。発情期の愛犬はビンビンになってやがる。
「ふざけんな!」って強がったが「お前も犯されたいか?」て言ったらマジで舐めたよ。んでサエのマンコ見たら犬に舐められたか感じてんのか濡れてやんの。
「お前犬のチンポ舐めて感じてんのか?」ったらブンブン首振ったけど、優しい俺様はサエの恋を成就させてやるべくサエを押さえて愛犬にケツを向けた。
愛犬はハッハと息をあらげてサエにのし掛かった。サエが「いや~!やめて~!」と暴れるんで上手く入らない。恥ずかしがってんのか?優しい俺様は犬のチンポをサエのマンコにあてがってやった。
「ぎゃ~~!」サエの悲鳴が響く。マンコからは血が流れていた。犬はお構い無しに腰をガクガク振ってた。
優しい俺様はその様子をハンディカムで撮影してあげた。犬と初体験!おめでとうサエ!

後はマキとヤってて見てないが、気付いたらサエは「あぁあぁぁあぁぁ」とか言って涎とオシッコ漏らして目がイッテた。汚いからそのまま全裸で山に棄てといた。
マキはめでたく俺の彼女になった。サエのその後は知らない。
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2008/05/03 02:27:08 (gKv99l9s)
嫁の親友、ゆか(仮名)は、かなり酒に弱い。

悪友から、ハルシオン6錠位飲ませると、何しても起きないと聞いていた俺は、
次回彼女が泊まりに来た時の決行を決意した。

ゆかのスペックだが、まず、かなりの美少女だ。

20でも、美少女と言う表現が良く似合う。

152cm 39kg 83-58-83位、細いけど胸は大きめ、顔は猫系。

華奢で感じが良く、犯してやりたかった。

ゆかが東京に来る事が決まってから、悪友と段取りをした。

ゆかに6錠、嫁に3錠、嫁は寝室に寝かせておき、客間で寝てるゆかと宴だ。

ゆかはチューハイ一杯で寝るので、チューハイに混ぜる事にした。

パウダーになるまですりつぶしてねw

決行当日、S(ハル提供)、H(鬼畜)、A(H子分)、B(H子分)が、外で車に乗り、待機。

デジタル一眼、バイブは俺所有、ビデオはA提供。準備万端w

みんな風呂入って9時頃、せっかくだから飲もうよって誘った。

ゆかも、嫁と喋りたいんだろう。

私すぐ酔っちゃうから…と遠慮しつつも、ドーナツとチューハイを勧める俺。

嫁が酒の支度をしようとするが、当然阻止して俺が用意する。

不自然に思われないように、全員の分をコップに入れる。

ハルシオンは溶けにくいようだが、パウダーにしてあるのと炭酸で、
多分大丈夫かなと言う位になった。

程なく、眠いと言い布団に行くゆか。

俺も先に寝ると嫁に伝え、寝室で待つ事30分、嫁が寝ていたので、寝室へ運ぶ。

ゆかの肩を叩いてみる。頬っぺたを叩いても、お姫様抱っこをしても起きないw

俺は電気をつけ、ゆかとキスをした。

荒々しく胸を揉んでみた。ゆっくり責めるのが好きではないので、写真撮影に入る。

裸にして、まずは写真から。マンコも撮る。

キス~くわえさせて写真~胸にむしゃぶりついて指マン、良く締まる。

かなり変態だなw

俺はとにかく、欲望を開放する為に入れる事にした。

唾で良く濡らしたマンコだが、裂傷が出来たらたまらないので、
ゆっくりと馴染ませながら挿入した。

予想通り、奥行きが無くて狭い、絡みつくと言うより、ギューッと締め付けてくる。
ハッキリ言って、今でも一番記憶に残っているマンコだ。

ハメ撮りもしつつ、ゆかの体を堪能する。

キス、バックで犯すように、アナル処女も頂き、フィニッシュに向けて動き出した。

ガッシリと首に手を廻してキスをしながらの正常位、
子宮口を探して先っちょで中をグリグリする。

レイプの時は、奥深くで射精じやなくて、
先っちょと子宮口がキスした状態で出すのがベストだね。

フィニッシュに向けて、ガンガンに突く俺。イク瞬間、子宮口めがけて大量に注ぎこむ。

この時は、もの凄い快感と共に、快感が終わってしまう寂しさを感じた。

しばらく抱き合っていたが、カメラを取って、お決まりのシーンの撮影だ。

マンコから一物を抜くと、大量の精子が流れ出てきた。

連写の出番だw

一通り気が済んだから、後は複数に犯されているのを撮影すれば、
当初の目的は達成だ。

車で待っているSに電話し、呼んだ。



続きは、続き希望と否定派意見の多数決で決めます。お休み
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下宿

投稿者:宮本 ◆bWTAVnR29Y
削除依頼
2008/04/21 17:59:23 (H5lE4SZU)
学生時代、根津にある学生寮に下宿していた。
食事つきで4畳半の部屋は、敷きっぱなしの布団と机、ラジオしかなく学校とバイトが終わると寝に帰るだけだった。
2浪してやっと入ったので、すぐ二十歳になった。

高校と浪人時代は、勉強ばかりしていて女と付き合うことも無かった。
晴れて大学生になると、今まで抑えていた性欲が具体的に爆発した。
くる日もくる日も、布団に入ると女の体を思い自慰に耽った。

ある晩、酔って下宿に戻ると下宿のオバサンの部屋の戸が少し開いていた。
オバサンは、50代半ばの痩せた人で いつも白髪まじりの長い髪を束ねた地味なオバサンで、それまで1度も女と意識したことは無かった。

部屋の戸が少し開いていて、何気なく覗くと オバサンが布団にいた。
お腹あたりの薄い上掛けが少し上下に動いていて、オバサンが顔をしかめながら荒い息をしていた。
「あぁ」「ぁぁぁ」と小さな声を漏らしていた。
自慰をしているのが分かった。

女と意識したことがない熟女が自慰をしているのを見て、急に血が騒ぎ勃起してしまった。
息をこらして生唾を呑み込み、じっと見入ってしまった。
オバサンの手の動きが激しくなり、上掛けが擦れて寝巻きの浴衣の前がはだけているのが目に入った。
浴衣は捲れていて乳と太股が見えていた。
左手は乳を揉み、右手は股に挟まって激しく動いていた。

堪らなくなり、何も考えずに部屋に飛び込みオバサンにのしかかった。
オバサンはビックリして叫びそうになったので、口を押さえ首を絞めたら動かなくなった。

無我夢中で、ジットリと濡れたオバサンの性器を乱暴に舐め、乳を吸った。
グッタリしたオバサンの両脚を開き、爆発寸前の勃起した自分自身を入れた。
女のマンコっていうのは、こんなに気持ち良いものなんだと初めて知った瞬間に耐えきれず射精した。
止まらないほど出たが、あまりの快感に続けて腰を動かすと再び勃起した。
続けざまに2度射精すると、オバサンは息を吹き返したように「あぁ~ん…」と声を出して膣を痙攣させた。
犯してる間に意識があったのがどうかは分からないが、3回目の射精と同時にはオバサンも絶頂感があったと思う。

部屋を抜け出したときは、オバサンは寝たふりをしていた。

35
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2008/04/20 15:17:50 (r2CiMDmb)
前回の、続き。
うちの部室棟は、部活がほとんど廃部になり使わなくなっていた事もあり、不良連中の間では溜まり場になっていたが、レイプのスポットとしてもよく使われてたようで、体育準備室からマットが持ち込まれていたり、バイブなどのオモチャ系のものや浣腸などが完備されている部屋もあった。
また、校外の奴も利用していたのか、捨てられている女もOL風だったり、JC位の奴もいた。
大半は縛られた状態で朝、用務員のジジイに発見される(このジジイもエロかったので手を出していたと思われる)
俺は日中や夜中によく部室棟をウロウロしていたが、拾ってきたスチール製のひじ掛け付き椅子にM字開脚で縛り付けられ、ま○こと尻の穴から精子を垂らしてぐったりしてる女や、縛られた状態で、やはり前と後ろの穴に巨大なバイブが刺さって気絶するまで何度もイカされた女とか、そんなのが放置されてたので可愛ければ犯した。

そのちょっと前の話、野球部がまだ奇跡的に残っていて、俺が幽霊部員だった頃、友人のキャプテンに呼ばれて行くと、広い部室に部員が集まっていて、新しいマネージャーがかわいいので全員で犯そうという話になった。後日、何も知らないマネージャーが呼び出され、15人での大掛かりな輪姦が始まった。
4人掛かりで手足を押さえ、服とパンツを破り棄てると十分濡れてないま○こに、キャプテンが挿入した。マネージャーは処女だった事もあり痛がって暴れたり泣き叫んだが4人に押さえられ、中にたっぷりと発射された。
その後は全員溜まっていたので、一斉に襲いかかりマネージャーはま○こと尻の穴に挿入され、次に挿入されるちんこをくわえさせられた状態で、何度も何度も休まず犯された。
15人が取り囲んで、我慢出来ない奴は、髪や背中にかけてた。何時間ヤったか判らないが、全員もう出ないところまでやり、これから野球部のペットとして飼うということで解放した。
その後、いつでも入れられるようにノーパンでいる事を強要され野球部員やその友人たちなど、いつも誰かにはめられてた。何千発やられたか判らないが、妊娠し学校を辞めたらしい。
野球部はそれが元で廃部になった。
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2008/04/21 05:27:06 (2c/CQRM2)
後妻の子として産まれた俺。
5歳離れた姉がいる。
姉の母は姉が3歳になる時に他界し、父は俺の母と再婚したが、俺が15歳の時にその母も他界。
父親と俺たち異母姉弟での暮らし。
幼くから母に馴染まなかった姉、俺に対しても冷ややかな態度、後妻の子とか嫌味も度々。
父が慰安旅行での週末、些細な事で朝帰りの姉と口論になり、性的な事を含め、俺や亡母を罵倒する姉にブチ切れてしまい、襲いかかってしまった。
激しく抵抗されながらも押し倒し、有る物、手に届く物で背中越しに腕を縛りあげた。
『やめなさい!ヤメろッ!』と叫ぶ姉のクチを強引に塞ぎ、横腹に軽く蹴り入れて仰向けにした。
尚も逃げようとする姉の髪を掴み、睨みつけると、怯えきった姉の目から涙が溢れ出てた。
Tシャツ、ミニスカ姿、泣き震える姉に馬乗りになり無我夢中に…。
強引にシャツを捲り、ブラからズレ出た乳房乳首に貪りついた。
暴れる姉。
硬く閉ざされた脚を無理矢理こじ開け、股間に手を忍ばせた。
温かい湿った穴。
指の動きにクチュクチャと音が出る。
激しく泣き、身体を捻る姉のパンツを引き裂いた。
俺が脱ぐ間に逃げようとした姉の髪を掴み、引き摺り倒し、抵抗する脚腰を抑え付け挿し込んだ。
勢いよく挿入し、激しく腰を振った。
泣き呻き、嗚咽する姉に抱き付き、奥深くまで激しく突き挿した。
俺のピークを察知したのか塞がれた口から何やら叫び、中出し拒否かの首振りする姉。
構わず突きまくり、マ〇コの中に射精した。
身体を震わし号泣する姉を、縛ったまま俺の部屋に連れ込んだ。
ひれ伏させる様ベッドに押し倒し、姉の内股に滴る精子を拭い取り『汚いと罵ったヤツの種だ』と、姉の眉間に塗り付けた。
父の帰宅予定は夜、泣くだけで大した抵抗の無い姉を犯し続けた。
尻を突き上げさせたり、脚首持ち上げたりし、思いのまま自分のモノを突き挿した。
大股開きにベッドに繋ぎ、電マ、スプレー缶、色々なモノ何でも、マ〇コに尻の穴に挿し込んだ。
絶叫悶絶、呻く姉の両方の穴の中に射精し、中出しした精子を掻き出すよぅ弄び、また勃起したモノを挿入し射精。
繰り返し続けた。
白目剥いて痙攣をおこし、汚物を噴き出してる姉…構わず気が済むまで犯し続けた。
悲鳴と喘ぎ呻き唸り声、女の穴に棒状のモノが突き刺さり、激しく抜き挿しすると鳴る淫らな音が響く部屋の中で何時間も。
父が帰宅する前に姉の縛りを解き、家を飛び出した。
当然、その後ドタバタはあったが、表向きには何事も無かった様に、俺は家を出て独り暮らしを始める。
数年たち、姉が結婚したとゆー話を耳にしたが、今どんな面してるのか。
泣き腫らした顔。
焦点の合わぬ虚ろな目。
泡吹き半開きの口で荒い小刻みな呼吸をし、首元に捲れたシャツとブラ以下、曝け出た爪痕だらけの乳房に肢体。
痙攣し、汚物まみれのベッドで、血混じりの精子を垂れ流しながら、大の字で横たわる女。
それが記憶の中にある最後の姉の姿だ。
37
削除依頼
2008/04/12 08:38:46 (pAvuu.BK)
夏、家内は突然居なくなった。
10歳の愛子との生活は拍子抜けの様に始まった。
どちらかと言うと母に慣れていた愛子は毎晩泣いていた。
実家も遠いいので家政婦を暫く雇ったが愛子が嫌がりひと月位で解雇をし
た。
そんな訳で愛子は私が帰るまでは一人寂しく帰りを待っていた。
家内が家を出た理由は未だに解らない。
愛子も触れはしなかった。
冬になり家庭科で料理を覚えた愛子は食事を作る様になった。
ある日私が帰ると「お父さん、今日はオムライスだよ!」
嬉しそうに言って二人でテーブルに着いた。
「今日から私がお母さんなんだ。」
いつの間にか背も伸び身長も160cmにはなっていた。
胸も膨らみ、ヒップも出てきた。
しかしまだ子供なので寸胴な感じの体だ。
食事を終えると必ずお風呂を一緒に入っていた。
その後は自分の部屋に戻るのだかたまに寂しくなると
私の布団に潜り込んで来る。
ある晩、愛子が「お父さん、今日学校で妊娠の勉強をしたよ」
「セックスすると出来るんだね。」
私はドキッとしたが嬉しそうに話す愛子に何も言えないでいた。
そのうち愛子は「先生に何歳からするのと質問したら教えてくれなかった」
「お父さんとお母さんは何歳でしたの?」
私は「大人になってからだよ」と答えた。
顔を赤らめた私に気づいたのか、気がつかないのか解らないが
「ふぅん」とだけ言って話は途切れた。
春が過ぎ、夏になる頃には家内の話題も無くなり愛子は元気に育った。
最近違うのは一緒にお風呂には入らなくなったくらい。
11歳になった愛子は女の子の中では大きい方で165cmになった。
胸の膨らみもかなり立派になっていた。
夏休みの日曜日に友達とプールに行って帰って来た愛子が
「今日、高校生のお兄ちゃんにナンパされちゃった」
と嬉しそうに話して来た。聞いていると
「私、大人ぽいんだって」無邪気に笑っていた。
心配になったので「変な事されなかったか?」
「大丈夫だよ。私は小学生だとよって言ったら「ガキか!」だって失礼だよ
ね」
少し胸を撫で下ろし心配は消えた。
でも確かに良く見れば括れ以外の体系は大人だし心配は心配だった。
タンクトップからちらっと見える谷間は私も感じてしまう程だし
高校生の気持ちも解る気がした。
同僚と酒を飲んで帰宅すると愛子が怒った顔してリビングにいた。
冷えたハンバーグを見ながら「遅い!連絡くれないし!」
私は謝り、無理してハンバーグを一緒に食べた。
「愛子、たまには一緒にお風呂に入るか?背中を洗ってくれると嬉しいな
~」
少し戸惑っていたが「うん」と言って一緒に入る事になった。
私が湯船に浸かっていると愛子が後から入って来た。
その時は気には成らなかったが先に洗っている愛子の体は間違いなく
成長していた。
毛も生え、乳首も出てとにかく綺麗な体を見ていたら勃起をしてしまった。
狭い湯船に愛子の足が入る瞬間、愛子のアソコが開きピンクの襞が見えた。
勃起を隠す為にタオルを股間に置いた。
愛子が私の股の間に乗り話をしていると「お父さんのちんちん何か変?」
「どうして?」
「何か、木の棒みたいで背中に当たるの」
説明は出来ないので黙っていたが、そっとタオルを取り柔らかい肌に付けて
みた。
「へっ?」愛子は初めての感触に驚いた様子だった。
私が体を洗いに湯船から出ると愛子も背中を洗いに出てきた。
ちらちらと私の下半身を覗いているのが分かった。
背中を流してもらいおもむろに愛子の方へ振り向いた。
愛子の目の前には勃起したままのそれが目に飛び込んだと思う。
目を反らし「先に出るね」と言い愛子は出て行った。
私は風呂場でマスターベーションをした。
勢いよく飛び散る液体は壁に当たり「ドロ」と垂れてきた。
「愛子!」
私が愛子を女にする6ヵ月前に出来事だった。

その頃の愛子は私に対して何かよそよそしくしていた。
親子と言うより異性を意識している感じだった。
ばったりトイレを出て目が合うと「すみません」等と言う。
寒い冬の時期でも私の布団の中には入って来なくなった。
春が近くなった土曜日に外食に行った。
身長も家内より大きくなった愛子は何を考えたのか家内が残していった服を
着て来た。
見た目は大人。顔は子供。バランスが悪く思わず笑ってしまった。
「お父さん、何を笑てるの!むかっく!」
「少し小さいんじゃ無いか?」
しかし化粧も無いのでやっぱり子供だ。
予約していた店に着きコースで頼んだ。
ワインを飲みながら薄暗い店内に浮かぶ愛子の体は少し大人びて見えた。
フレッシュオレンジを飲んでいた愛子が「ワイン美味しい?」と尋ねてきた。
「少し飲むか?」 
「うん」
店員にグラスは頼まないで私のグラスを差し出した。
「ゴク、ゴク」愛子は半分残っていたワインを飲み干した。
「甘いね」
「大丈夫か?」
「うん、お替り」
「駄目だよ、子供には今のでも多すぎる!」
少しふて腐った感じで「解った」と答えた。
食事を終えタクシーで帰宅する事にした。
運転手に行き先を伝え環八を走っていると渋滞にはまった。
愛子は私に寄りかかる様に寝てしまった。
アンバランスな胸が私の側面を刺激する。
コートを掛け、寝かせるふりをしてバックミラーの視界から愛子を消した。
軽い吐息を吐く愛子は起きそうも無いので軽く胸を触ってみた。
張りのある胸は筋肉とも違い特別な感触。生で触りたくなりブラウスの
ボタンを外した。
乳首に指が触れた瞬間、勃起が痛さに変った。
頭の中は「明日は休み。理性は抑えられるのかな?」
頭の中を過ぎった妄想は現実に変った。
渋滞から解放され車は順調に家に向かった。
車内で乳首を指で転がしていると乳首硬くなっているのが分かった。
「こんな歳でも感じるか・・」そんな思いだった。
見慣れた風景に近づきブラウスからそっと手を抜きボタンを閉じた。
家に前に着いた。
料金を払うとき運転手が
「お客さん、娘さんか?あんまり馬鹿な事していると通報するよ!」
少し怒った口調で言葉を放した。気づかれていた様だ。
あえて反論はせずに黙って愛子を抱きかかえ車を降りた。
柔らかい体が体の五感全てを包み込む。
肌の感触、柔らかさ、張り、香り、吐息・・
今から私は何を期待して、何をしようとしているのか?
玄関の鍵を愛子を抱えながら開けた。
薄暗い廊下を抜け、自分の部屋のベッドに愛子を横たわらせ電気を付けた。
ここは家内と愛し合った部屋。
今、愛子が静かな寝息立て何も疑わず横たわっている。
「愛子、着いたよ」揺さぶってみたが起きる気配はない。
コートを脱がせブラウスのボタンを1つずつ外していった。
一つ目、二つ目、三つ目、四つ目・・・
白い肌に純白のブラジャーが眩しい。
可愛い柄のいかにも若いセンスのブラは興奮を昂かぶらせた。
「俺はロリコンだったのか?」自分に問いただした。
ブラウスを脱がせ、花柄のスカートのチャックに手を掛けた。
「ジッ、ジッ」金属音が微かに部屋に響く。
開く様にスカートが肌蹴ていく。
白い下着が目の前に現れ、ゆっくりと手をヒップに回しスカートを脱がし
た。
膨らんだ秘部は張りのある丘を形成している。
「焦る必要は無い」そう考えパジャマを娘の部屋に取りにいった。
もし起きて来ても着替えさせたと言い訳をする為だった。
娘の部屋に行きタンスを開けた。ついでに下着を仕舞ってある段を開けると
下着は全て白。
思わず手に取り匂いを嗅いだ。興奮は昂ぶり射精感さえあった。
胸の鼓動が頭の先まで伝わって来た。
パジャマを持ち娘が寝ている寝室へ向かう。
「起きて無いだろうか?起きていたら何と言おうか?」
そんな事を考えながらゆっくりと廊下を歩いた。
鼓動が廊下中を鳴り響く感覚に囚われる。
半分開いたドアの向こうには愛子が寝ている。
照明をスモールから全灯に切り替えた。
白い肌、まだ固い胸、長い脚。全てが無垢。
焦る気持ちを抑え愛子の脇にパジャマを置いた。
背中に手を回しソフトなブラを外した。
「カチ」肌蹴る様にブラが浮き、右手を持ち上げ左手を通してゆっくりと外
す。
まだ色素が薄い乳首は少し寒いのか硬直する様に立っていた。
慌ててエアコンのスイッチを入れ暖気を入れた。
振り向くともうパンティー以外は何も無い。
触らない様にしてまじかで体を舐める様に見た。
「美しい」芸術作品を見ている様だった。
胸に手を充て軽く揉んでみた。硬いと言うより張りが強い。
下に手を伸ばし薄い生地の上から秘部を撫でた。
少しザラザラするまた毛が増えたのだろう。
「見たい!」
体が動きヒップに手を回していた。
少しずらして一気に足元まで下ろした。
まだ生え揃っていない短く薄い毛が立ての筋を隠している。
足を左右に開かせた。
まだ「男」を受け入れた事の無いそこは粘着質で微かに光っていた。
息を殺して顔を近づけた。
尿臭さが鼻を刺激した。
しかし別の「香り」も漂っていた。人差し指でなぞった。
少し濡れている。
「ピク」愛子の体が反応した。
慌ててシーツを掛けた。
ベッドから離れ顔を見つめていた。
暖気が部屋を充満してきた。私はゆっくりと自分の着ている物
全てを脱いだ。
頭の中は「もう、戻れない・・」
シーツを下からゆっくりと捲くる様に剥いだ。
足を左右に開き襞が「ヌル」と開く。綺麗なピンクの壁が目に飛び込んだ。
「綺麗・・・」絶句に近いが今にも逝きそうになる。
舌を這わす。
足が自然と閉じようとしたが手で押さえゆっくりと舐めた。
体重を掛けない様にしてシーツを剥ぎベッドの下に落とした。
全裸の愛子は女に見えた。
ベッドに座り足を持ち自分の物を擦り付けた。
すると我慢していたものが一気に頭の中を付き抜け射精をしてしまった。
放出された精液は愛子の胸まで飛び散りAVの映像みたいな感覚になってし
まった。
まだ勃起したままのものを「どうしよう・・」「続ける?」「止めよう?」
葛藤の中で愛子の体に飛び散った液体を立ての筋に塗り付けた。
指を少し中に入れてみる。
纏わり付くが奥には進まない。
「指も入らない」
「こんなに大きなものが入るのだろうか?」
迷っていたが体は自然と愛子の脚を割り覆いかぶさって亀頭を
押し付けていった。
精子を塗ったせいか、入り口に亀頭が吸い付いた。
「うん?」愛子の目が薄っすらと開いた。
「おとうさん?」
私はおもむろに「寒くないか?」そう言うので精一杯だった。
しかし行為は続いている。
「おとうさん、何?・・・?」
「愛子、ごめん・・」
「えっ!嫌だ!何!・・」
完全に脚の間に入っている体はもう離れない。
少し力を入れ押し進んだ。
愛子の体は亀頭部分が受け入れを始め、拒否する体と受け入れる潤滑体液が
アンバランスな関係を進めていた。
「痛い!」「痛い!」
覆いかぶさり自分の娘の唇を奪った。
私は目を閉じ、舌を入れ愛子の声を塞いだ。
段々と力を入れ亀頭から肉棒が進入していった。
「メリ」
膜が破れ、肉棒はさらに奥へと入っていった。
舌を入れた口の中で悲鳴が響いた。
「グアッ」そんな声だった。
口を離し、目を開けた。
そこには苦痛と何故か耐えている愛子の顔がハッキリと見えた。
「愛子、我慢してくれ」
そう言い行為を続けた。
「イ・タ・イ」小さな声が力なく耳に響いた。
胸に手を合わせ、乳首を指で挟んだ。
乳首は立っていた。同時に心臓の激しい鼓動が掌に伝わる。
痛く成らない様にゆっくりと動いていたが興奮はそれを忘れ本能で
スピードが増していった。
「逝く」
間に合わなかった。
「ドクン、ドクン」力が抜け愛子の中で放出してしまった。
愛子はもう何も言わない。ただ身を任せ、何時の間にか私の背中に手を回し
ていた。
それは痛さを耐える為と「頼る」為の両面からの行為だったと思う。
私は抜かないまま愛子に話かけた。
「ごめん、痛かったか?」
「・・・・」「暑い・・重い・・」
私はそっと身体から離れベッドの脇に腰を下ろした。
愛子は横を向いた。
こちらにヒップが見える。
ヒップの間から薄く血が混じった液体が流れている。

愛子は少女から女になった。

38
2008/03/26 14:53:34 (o8q0P..D)
朝の2時頃隣の女子大生(昨日卒業)が帰って来て騒いで居たので文句を言いに行
くとドアが半開きチャイムを鳴らしても返事が無いので中を見るといびきをかいて
廊下で寝ていたスカートが捲れ赤いショーツが丸見えだった何時もやりたいなと思
って居たので上がりこみ揺すって見たが熟睡していたので奥に抱えて行くと友達の
k子も居たので二人ともB&Pだけにしてk子の方からソファーベットに寝かせて
少し触っただけでヌルヌルに成ったので挿入したが寝ているのに締まって来て自分
から足を絡めて来たあまりの名器に持たずに中へ出した抜いても一滴も零れて来な
かった次に住人のS枝をベットに運び愛撫したが少し血が滲んで来たショーツに薄
く血の滲んだオリシーが張り付いていた確か先々週に生理は終っている筈舐めるの
はやめて挿入したが友達と比べてかなり緩かった此方はマグロ状態で中に出してか
らまたk子に挿入して中出しをしてショーツを履かせてS枝のオリシーを替えてk
子にもオリシーをつけてタオルケットを掛けてドアを閉めて帰ってきた。10時頃
起きたみたいで何事も無かった様にシャワーを浴びて食事に行ってしまった。デジ
カメやビデオを買っておくべきだった。
39
2008/04/16 03:35:40 (sEZK.mjP)
忘れもしないあの時、金曜日の夕方暗くなって、部活が終り皆が帰った後、
誰もいない女子更衣室に侵入して可愛い女子水泳部の陽子ちゃん、美紀ちゃ
ん、淳子ちゃんのブルマやスク-ル水着を拝借する目的で女子のロッカ-を漁
っていたら、バレ-部の同級生で気の強い香里に見つかってしまい、『ちょっ
とっ!何やってんのっ!、先生に言うわよっ!』って言って来たからヤバイと思
い、とっさに香里を押し倒して犯してやったよ。
そうしたら、「なにすんだよっ!」「ふざけんなっ、あっち行けっ!」「触
んなっ、やめろっ、キモおィ、イヤだ~っ!」「止めろ~っ!、いやだ~っ!」
と必死に俺を罵倒し、抵抗する香里の体操着とブラをめくり上げて、可愛い
胸を揉みくちゃにしておっぱいを吸ったり、ブルマとパンツを一緒にズリ下
ろして、まだほんの少ししか生えていない恥丘を指でなぞったり中に指を入
れて愛撫し、膣口が湿って来た頃を見計らって「中に入れてやるからな!」と
言うと、少し大人しくなり「止めてくださいぃ~っ!」「ごめんなさいっ、イ
ヤっ!、許してっ!」「誰にも言わないからぁ~っ!」「お願い~っ、中に入れ
ちゃいや~っ!」なんて言ってきたが、ここまでして後に引けないので、香里
の中に入れてやったよ。

香里はC2年生で処女だったらしく一気に挿入してやると、「痛い~っ!」「痛
いからやめて~っ!」「痛いよ~っ!抜いて~っ!」「痛い~っ!」「お願い~
っ、抜いて~っ!痛いよ~っ!」と泣きじゃくっていた。
香里のきつくてヌルヌルしたオマ○コの感じと汗の匂いと声で、まだ発育途
中で、くノ字に折れ曲がった華奢な体が、俺のモノで犯られているかと思う
と、俺も感きわまって来た。
でも少し我慢し、尚も激しく突きまくってやると更に射精感がこみ上げてき
た。
俺は最初、「香里っ、出そうだっ!」「香里の中でイクからなっ!」「香里の
中に出すからなっ!」と言っていたが、香里も反応して、「やめて~っ!中は
ダメ~っ!」「赤ちゃん出来ちゃう~っ!イヤ~っ!」「妊娠しちゃう~っ、い
や~っ!」と更に大泣きしてきて、「妊娠」の言葉にはっと我に返り中に出し
て妊娠したらマズイと思い、すかさず抜いて香里のまだ生えかけている恥丘
に、たっぷりと射精してやった。

香里は声にならい声で、大粒の涙をポロポロこぼして泣いていた・・・
最後に俺はブルマだけを剥ぎ取って持ち帰り、「誰かに言ったら、香里が処
女じゃない事をバラすからなっ!」と捨てゼリフを言い残し部室を去った・・




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