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犯した俺の体験 RSS icon
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2008/05/19 00:21:23 (5o9TZoFV)
先週、高校時代の元カノをレイプした。
高2の時にクラスメートから仲良くなって何ヶ月か付き合った子で、その時は別にセックスまでいかずに別れることになった。
その後高3の夏ぐらいになって、元カノが巨乳になった事に気が付いた。付き合っていた当時はC~Dくらいだったと思うが、制服の上からでも判る重量感ある膨らみは明らかにFかGはありそうで、それ以降は元カノの胸が気になって気になって仕方がない日々だった。
元々細身な上に顔もまあまあで天然癒し系のキャラ、もう元カノとヤル事で頭がいっぱいだった。
別れてからも会話はできる間柄だったので、なんとかヨリを戻せないかと改めて仲良くなろうとしてみた。普通に会話しながらも胸にばかり意識がいっていたが。本人の口からFカップあると聞いた時なんか気が狂いそうになった。
とにかくあの乳をどうにかしたくてしょうがなかった。


続く


21
削除依頼
2008/05/19 03:33:24 (D9kHlSAg)
5月某日、俺はクラスメイトを1人犯した。
写真を取り、口封じに成功していて、その後は平穏な日々が流れていた。
彼女は元々おとなしめの性格であったが、その日を境に口数も減り、ぼんや
りしていることが多くなっていた。しかし、そういう彼女の変化を読み取れ
ているのは当事者の俺だけだろうと思っていた。
しかし・・・

彼女には親友と言える人物がいた。名は智恵と言い、クラス委員もしている
活発な女の子だ。
智恵は親友の変化に気づいたようだった。しきりに
「何でも良いから悩んでることがあったら相談してね」
などと言ってる。
もしかしたら、俺が犯したことを智恵は聞き出してしまうかもしれない。
俺は、智恵にもおとなしくなってもらうことにした。

彼女は軟式テニス部に所属しており、この時期は総体前の居残り練習でかな
り遅い時間まで残っているようだった。1年生の当番は、練習後もさらに居
残って用具を倉庫にしまい、鍵をかけて所定の場所まで鍵を返していた。
彼女が当番の日、俺は決行した。

その日、かなり遅い時刻まで練習していた彼女は倉庫に鍵をかけ、着替える
ために部室に向かっていた。他の部員はすでに帰宅しており、部室の回りも
人気が無いことを前もって確認していた。

部室の扉を勢いよく開けると、彼女は着替えの途中だったようで、純白のブ
ラにテニス用のミニスカートという格好で振り返った。
彼女が声を上げるより早く、口をふさぎながら押し倒した。
激しい抵抗。しかし、何とか口と手をテープで縛りつけ、さらに柱に体を預
けさせて上半身だけを起こした姿勢で固定した。

ブラを強引に剥ぎ取り胸を強く揉んだ。発展途上だが形のいい乳だ。ピンク
の乳首をつねるように揉み舌をはわせる。
足をばたつかせて暴れたので顔を平手打ちする。彼女はおとなしくなった
が、キッと俺をにらみつけた。
その視線は俺の支配欲を刺激した。
胸をさらに強く揉み、同時にアンスコ代わりのブルマと下着を下ろした。
彼女の足を広げにかかる。抵抗するが無理な姿勢では力も入らず、程なくご
開帳となった。
割れ目にはびっしり毛が生えていた。陰毛をかき分けながらクリの皮をむぎ
舌先で転がす。割れ目も広げてヒダから尿道口までじっくりと嘗め回した。
顔を上げると彼女は顔を真っ赤にしながらこちらを睨みつけていた。
俺はペニスを露出させてから、彼女の口をふさいでいるテープを取った。
「あ、あなた自分が何してるか分かってるの!?」
「沙織と同じようにお前を犯す」
「あなた沙織になにを・・ああぁぁぁ・・・!」
彼女の割れ目にペニスをあてがい挿入を始めていた。
「痛い・・・ダメ・・・それ以上は・・・」
途中、ペニスが処女膜と思われる抵抗を感じたが、押し広げるように奥まで
挿入した。
彼女の反応を見ながらピストン運動。彼女は気丈にも俺を睨みつけたまま痛
みに耐えていた。割れ目をえぐるように腰を動かしていると射精感を覚えた
ので、割れ目からペニスを抜き、彼女の口を強引に割って無理やり口内射精
した。
彼女はむせるように咳と一緒に精液を吐き出した。口の端から精液を漏らし
ながらも尚こちらを睨みつけてくる。
「これで気が済んだ?」
「あなたも今日から犯罪者ね」
「私は脅しには屈しない」
彼女は意識して冷静さを装うようにそう言い放った。
俺は彼女の親友のレイプ写真が手元にあることを告げた。
そして、この事がが露見すれば、その写真がばら撒かれる事になると言っ
た。
彼女は黙って俺を睨んでいた。

その後、一応彼女の痴態も写真に収め、拘束を解いて自由にした。
彼女はすばやく衣服を整えて
「鍵を閉めるから部屋から出てって・・・!」 と言った。
俺は部室を後にした。

翌日、また日常の日々が戻っていた。
彼女は友情に厚い性格だ。親友を人質に取られている状況では行動は起こせ
ないだろう。
俺はまたしばらく平穏な日々を楽しむことにした。

22

20人舞わし

投稿者:元関東 ◆4f/e5hIFUs
削除依頼
2008/05/03 13:27:07 (ENMHaCxu)
昔のことになっちゃうけど、あたりまえのようにやってた。
テキトウに流して走りにあきたころ、OLかな?女子高生とか、拉致って遠
い小屋に連れ込んだ。走るより、そっちが目的でついてくる奴もけっこうい
た。
 
だいたいの女が、すごい拒否してたのが、ちょっと甘い声になって、アンア
ン言い出す。それがたまんなかった。女なんてショセン突っ込んどきゃ、な
んとでもなる生き物ぐらいに思ってた。
 
順番はジャンケンで、10人目ぐらいだと、女もイクイクって言ってる感
じ。20人ぐらいのカナリ後の方になると、女も白目むいてるぐらいでキモ
かったし、腹とかマンコは精液だらけで、タオルでふいたり、ワリバシにテ
ィッシュ巻いてマンコふいたりした。
 
みんな終った後も、カワイイ女だと、けっこうイタズラっていうか、SMみ
たいのやったり、コーラ突っ込んで噴射さしたり、カエル入れたりした。カ
エルはけっこう女もモダエたりする。
 
年上の美人なOLみたいな女だと、奴隷みたいになって気分良かった。チン
ポいい。とか、もっとちょうだい。とか、すげえなって思った。俺はムリだ
ったけど、ケツに突っ込む奴も多かった。
 
けっこうビデオとかとって、一人のときはおかずにしてた。まだ実家にある
っかも?でも、どっかのクミのシャテイみたいのが入り込んできたんで、解
散してやめちゃった。
 
終わり。
23
2008/05/21 17:45:20 (mtzZ.hro)
近所に飲食店に勤める50過ぎのおばさんがいます。見た目は小太りで普段
は色気も無いただのおばさんです。酒好きで家族もいるのに毎日のように仕
事帰り一人で自宅近くの居酒屋から酔って深夜のご帰宅をしています。その
時だけは、おばさんが色っぽく見え、女に見えてしまいます。その話を友人
二人としていたら、おばさんをおもちゃにする計画がすぐまとまってしまい
ました。居酒屋の駐車場で待機しているといつもの通りふらふらとおばさん
が一人でやって来たので、すぐさま3人で箱バンに拉致。目隠し、手錠、ロ
ープで拘束とびっくりするほど迅速な行動です。それから15分ほど離れた
畑の農作業小屋で(田舎の事ですみません)ゆっくりと下半身のお披露目
と、胸のむき出しです。手錠をしていると全裸は難しいですね。あとは、3
人で50年物の「おまんこ」に集中です。小太り50女の「おまんこ」は激
臭そのもの。ウェットティッシュで拭いたくらいでは追いつきません。3人
とも臭い「おまんこ」に出すだけ出したら、中の一人が異常な熟女好きと発
覚。そいつが一人で何回もやりだしたので俺たちは見学者に。でもこのおば
さん喘ぎ声はだすは、腰は振るはで、普通のSEXを見ているようです。さ
らにそいつはこの先もこのおばさんとやりたいと言い出す始末。そいつのお
もちゃにする為、最初からビデオ、デジカメにしっかり記録。おまけに「お
まんこの毛」がきれいに無くなって行くドキュメント物まで。勤め先の店や
亭主に写真が届かないように、これから奉仕の約束をしてもらい居酒屋の駐
車場までつれていきました。昨日、あの馬鹿が新作撮れたとおばさんとのビ
デオを見せにきた。あいつあの臭い「おまんこ」を舐めまわしていたが、チ
ョット引いてしまった。
24
削除依頼
2008/05/08 01:51:38 (/vyVJDIy)
10数年前の話だ。
俺はクラスメイトを犯した。
相手の名は沙織といって、地味で目立たないが整った容姿をしていた。
男女のことなんて興味なさそうな清純さが俺は気に入っていた。
吹奏楽部の彼女は、放課後、持ち楽器であるフルートを持って、特別教棟4階
にある家庭科室で全体練習時間まで一人で練習していた。
入学して1月半。クラスには友達がいる彼女だが、控えめさが災いしてか、
部活内では親しい友達がいなかったのだろう。
好都合だった。
決行の日、俺は粘着テープと使い捨てカメラを用意して登校した。
放課後になると、俺はカバンを持って家庭科室に飛んでいった。
家庭科室の扉を開けると、そこにはまだ誰もいなかった。
計画通りだ。(今思うと危なっかしい計画だった)
俺は流し台付きの机の下に隠れて息を潜めた。
数分後・・・扉が開く音・・・人が入ってくる気配・・・やはり一人のようだ・・・
隠れてる机から彼女の足が見えたとき、俺は一気に行動した。
彼女を押し倒し、馬乗りの体勢になった。最初、彼女は何が起こったか分か
っていないような表情をしていた。が、次の瞬間、表情をこわばらせて声を
出そうとしたので、俺は彼女の顔を1,2回平手打した。
彼女は怯えたように体をこわばらせた。
「お、おとなしくするまで殴り続けるぞ」
俺は上ずった声でそう言い放ち、粘着テープで口をふさぎ、手を縛った。
その時まだ童貞だった俺の手はふるえていた・・・
スカートを捲り上げるとブルマらしきものをはいている。
俺は彼女のブルマごと下着を下ろした。薄い陰毛と割れ目があらわになる。
彼女が少し暴れだしたので腹を1発殴る・・・またおとなしくなった。
俺は彼女の足を開いて体を入れると、割れ目をなめ回した。
彼女の押し殺すような泣き声が粘着テープ越しに聞こえる。
俺は顔を上げてズボンを下ろした。そこには自分でも見たこと無いほど勃起
していたペニスがあった。
興奮を抑えながらペニスを割れ目にあてがう。そこで彼女が3度目の抵抗を
したが殴るフリをすると抵抗をやめ静かに泣いていた。
割れ目に亀頭がぬるりと入り込むと俺は一気に腰を入れた。
激しいピストン運動。俺は獣のように動いていた。この世にこれほどの快楽
があろうとは・・・
彼女は痛いのであろう、顔を歪め、涙と汗が顔中を湿らせていた。
その表情を見ると射精感がこみ上げてきた。ピストンを加速させて中だしで
フィニッシュ。
・・・実のところ中だしするつもりは無かったのだが、快感に負けて彼女の割れ
目からペニスを抜くことが出来なかった・・・
割れ目からはピンクがかった精液が流れ出していた。彼女の破瓜の血が混ざ
っていたのかもしれない。
俺は使い捨てカメラで彼女を撮影した。それから粘着テープをはがし、顔が
はっきり分かる状態で何度か撮影。
「このことを誰かに言ったらどうなるか分かっているな」
彼女は顔を手で覆って泣いていた。しかし、俺の声は聞こえただろう。
「また楽しませてくれよ」
俺はそう言い残して教室を後にした。

翌日、二人とも何事も無かったような生活に戻っていた。
彼女は誰にも言わなかったようだ。俺はほっとした。カメラで撮影したとは
言え、現像に出す勇気は無かった。カメラは現像されることなく俺の手元に
ずっと残っている。


25
2008/05/11 20:04:25 (reTH3EQP)
今から半年ほど前、最近何かと話題になってる出会い喫茶で女子大生風の女の子と
知り合った。

元々援交目的で、とりあえず連れ出して後々交渉してNGってのは面倒だった為、
最初から目的を継げた。
数分の交渉の後、ホテル代や店への成立料金もあるのを説明、納得してもらい、
女の子には2万+飯を奢るって事で納得してもらった。

とりあえずお腹は空いてないという事で、店を出てそのままホテルへ行く事にし
た。
4時間ほど休憩できる所だったため、時間イッパイまでした。

話を聞いたところでは、地方の地元から出てきて今はフリーターで一人暮らしをし
ているという事だった。
「自分も一人暮らしでいつも寂しく家でご飯を食べてるから、せっかくだから鍋で
も作るから家にこないか?」と友達に話すように言うと、
案外簡単に二つ返事で「ホント~?うん、行くょ~♪」と言ったかと思うと、
恋人でもあるかみたいに腕を組んできた。
もちろん好みの子に腕まで組まれて嬉しくない訳はなく、そのまま家に向かった。

そして食事をしたあと終電も近かったし、
「下手をすると乗り換えもあるし帰れなかったら大変だし、迷惑じゃなかったらま
た抱きたいんだけど。」と言うと、
「Hだなぁ~♪」とからかうように笑ってから「ぢゃあ、泊めて♪」と言ってき
た。


長くなったが、いよいよこれから・・・。

もちろんとりあえず何度かSEXをして、お風呂でしてみたり・・・ちょっとず
つ、
ソフトSMチックな目隠しや拘束してみたりもして、彼女も興奮していた。

そんな事を繰り返して何度目か、
拘束を一段と強くして猿轡をして、ロフトの手すりのようになっている部分に紐を
通してつるした。
しばらくは彼女も興奮しているのか、喜んでいるようだったが僕はそれを解かずに
そのまま次の日まで犯し続けた。

疲れてきた頃に猿轡を外してやると、
「もう疲れた、お願い、もう帰りたい。」
と言うが、最初からこんな条件の女を探して監禁するつもりだった俺は帰すはずな
どなかった。

それから毎日犯し続けて、仕事や出かける時はトイレに連れて行き、
そこに座らせて手足を手錠をしたうえで縛り付けて目隠し、猿轡で全裸で座らせて
おいた。
そして、アナルとマンコには秘薬をしっかり塗った上で太めのバイブを奥までは
め、貞操帯を鍵で止めて放置しておいた。

帰ってきたら最初に彼女の拘束をある程度といてやり、
一緒にシャワーを浴びた。
そのままベットに連れて行き、朝まで犯す。

時にはアナルやマンコに、一度やってみたかった鰻を入れるというのもやってみ
た。
この時ばかりは気持ち悪るかったのか、声にならない泣き声のようなモノを上げて
いたが、僕の興奮は尋常じゃなくそのあと朝まで激しく犯し続けた。

毎日そんな生活をしているうちに快感で半分洗脳されたような状態になったのか、
ほとんど拘束しなくても僕のところに寄ってくるようになり、
逃げようともしなかった。

最初に連れ込んだ日から、普通のSEXからSMまで、
自分の欲望の限りをつくして楽しんだ。


でも1ヶ月ほど経とうとしていた頃、
彼女の部屋の家賃など生活もあるし金を渡したうえで、
「もう帰れ。」と伝えたが、彼女は帰ろうとしなかった。
それどころかポロポロ涙まで流して、「ここにいさせてください、ここにいさせて
ください!」とまで言ったのには驚いた。
そのまま自分からしゃぶり付き、
最終的には妙に愛おしくなった僕は何度も彼女を愛した。


そして数日後、彼女の部屋を解約して僕と住ませる事にした。
最初の状態から考えてとても考えられなかったが、
まぁ自分好みの可愛い彼女兼、奴隷を手に入れたと思えばラッキーだと思ってい
た。

今では普段は彼女として僕の側にいてくれるが、
家では今までのような変態的なSEXなどももちろん行わせている。
どんな時でも、外に出る時はバイブに貞操帯を鍵で止めて連れて行く。


今では可愛くてしょうがない。
そして先日、当たり前の事だが避妊などしてなかったため、
「妊娠しちゃった。」と言われた僕は、
「今までのような生活でいいなら、結婚するか。」と伝えると案の定、
「もうあなた無しぢゃあ生きてけない、分かってるでしょ♪」と、最初に見たよう
な可愛い笑顔で答えた。



子供が生まれてくる直前まで犯しまくってやるつもりだ。
それが僕の愛情なのは、彼女も分かっているから。
26

俺って鬼畜?

投稿者:kamegashira ◆bCgMCs4Fm6
削除依頼
2008/05/14 03:01:47 (sDfiiKh6)
去年のクリスマスに職場の先輩と飲みに行った。
せっかくのクリスマスに男二人とは悲しすぎる・・・と思っていたのだけ
ど、
飲み始めてから少ししてOL風のの二人組が入ってきた。
まあまあ普通の感じの女ともう一人は象に踏まれた方がまだマシなんじゃな
いか
というほどの不細工女だった。
先輩が「ここは奢るからナンパしてこい」って言うので、とりあえず声をか
けてみた。
話がまとまって一緒に飲むことになったのだが、こういうとき普通女の子は
二人並んで正面に座るはずなんだけど、なぜだか不細工な女・・・弥
生・・・が
俺の隣に来て、もう一人の女・・・圭子・・・が先輩の隣に座った。
しばらくして店を出て、酔い覚ましに4人で歩くことになった。
歩いている間中弥生は俺の腕に絡みつくようにしている。
俺は内心(こんな所を知り合いに見られたら・・・)と思いながら歩いてい
たのだが、
そんな俺の気持ちに気付くわけでもなく、酔っ払った弥生は一人ではしゃい
でいる。
その日はそのまま別れてホッとしたのも束の間、次の日に早速弥生から電話
が掛かってきた。
携帯番号なんて教えてないのに?と思っていたら、先輩から聞いてかけてき
たそうだ。
どうしてももう一度会いたいって言う弥生に俺はまぁいいかと思い、それで
も近場で
会うのには抵抗があったので、車で郊外まで連れ出すことにした。
車を走らせている間中はしゃいでマシンガンのように喋る弥生を見ながら、
俺は
この女になら何をしてもいいかな?っていう気持ちになってきて、道路沿い
にある
モーテルへと車を乗り入れた。
驚く弥生に「イヤだったら帰ってもいいよ」というと、黙ってついてきた。
部屋に入るなりいきなり「服を脱げよ」と言うと躊躇してなかなか脱がない
ので、スカートを捲り上げて
無理矢理パンツをパンストごと引き下ろしてやった。
全く手入れをしていない剛毛が現れた。それで吹っ切れたのかゆっくりと脱
ぎ始めた。
全裸になると、割と大きめの胸とゴワゴワの恥毛を両手で隠していたので、
ベッドに押し倒して膝を立てさせた。
両手で自分のマ○コを開かせてじっくりと観察してみた。
ケツの穴の周りまでビッシリと毛が生えている。
弥生は自分のマ○コを両手で開きながら、かすかに震えている。
「お前、ケツの周りまでマン毛がビッシリ生えてるぞ。オマケにビラビラが
黒ずんで
汚いマ○コしてるなぁ?チ○ポ入れすぎなんじゃないのか?」と言葉で責め
てやると
「私そんな事したことないです」と言う。
「こんな汚いマ○コしてて、よくそんなこと言うよなぁ?」と言いつついき
なり入れようとすると、
激しく抵抗し始めた。
「本当にチ○ポ入れたことないのか?」と聞くと、黙って頷いた。
半信半疑だったが、とりあえずそれ以上追及はしなかった。
少し優しい声で「体を洗ってあげようか?」というと、嬉しそうに頷く。
そのまま浴室に連れて行き、手にボディソープをつけてそのまま素手で体を
洗ってやった。
恥ずかしいのか気持ちがいいのか、身をよじりながら時々吐息を漏らす。
シャワーで泡を流しながらマ○コに手をやるとヌメッとした感触があった。
そのままクリトリスをさするとしゃがみ込んでしまった。
もう一度立たせてまた同じようにマ○コを中心に愛撫を続けた。
マ○コから溢れ出した汁をアナルに塗り込み、中指を入れてみた。
抵抗なくスルッと入り、弥生も抵抗はしない。アナルに入れた指をピストン
しながら
指の数を増やしてみた。3本入れても弥生は無抵抗だ。顔はピンク色になり、
気持ちよさそうな吐息も漏れてくる。
ピストンしていた指を抜くと同時にチ○ポをアナルにねじ込んだ。
弥生には大した違和感はなかったようだ。そのまま激しく腰を打ち付けたが
弥生の吐息が喘ぎ声に変わってきた。
アナルに中出ししたと同時に弥生の体が崩れ落ちた。ケツの穴がポッカリと
開いている。
中には先程放出した俺の精液が腸壁にこびりついているのがよく見える。
シャワーで軽く体を流したあと、再び弥生をベッドに連れて行った。
冷蔵庫からドリンク剤を取り出して一気に飲み干し、少ししてから俺が上で
69の体勢になり、
弥生の口をマ○コに見立てて激しく腰を打ち付けながら、マ○コをじっくり
と観察してみた。
処女だというのは本当らしい。しかし、ここまでついてきて拒否されたこと
にむかついた俺は、
あることを思いついた。
俺の下半身で弥生の体をしっかりと固定しておき、枕元の操作パネルの所に
置いてあった
ドリンク剤の小瓶を手に取った。そして狙いを定めると処女のマ○コに一気
に突っ込んだ。
弥生のマ○コは小瓶を完全に根元まで飲み込んでしまった。
悲鳴を上げようとしてもがくが、俺のチ○ポが突っ込まれているために声も
出せない。
体を起こして逃げようとすると、チ○ポが喉奥に当たり嗚咽する。
そのまま弥生の口に俺の腰を打ち付け、喉奥に放出した。
小瓶を取り出してやると、弥生のマ○コからは驚くほどの出血があった。
口からチ○ポを抜いてやると弥生は涙を流しながら、それでも呆然としてい
た。
しばらくして弥生はシャワーを浴びに浴室へ向かった。
その間にフロントにバイブを注文し、届いたモノを枕の下に隠しておいた。
ほどなくしてうつむきながら浴室から出てきたが、出血が止まらないと言
う。
「見せてみろ」とベッドに仰向けに寝かせて足を開かせた。
結構大きめのバイブだったが、躊躇なく弥生のマ○コに突っ込んだ。
まさかという感じで声も出ないようだ。そしてまた俺のチ○ポをしゃぶらせ
ながら、
バイブを激しくピストンさせてやった。そして今度は正常位でアナルにチ○
ポを突っ込み、
相変わらずバイブは処女を失ったばかりのマ○コに入れてある。
そのまま枕元の血まみれの小瓶を手に取り、「これがお前の処女喪失の相手
だからな。
大切にしてやれよ」と弥生の口に突っ込んでやった。

初めて知り合った翌日にこんな事されたというのに、その翌日また弥生から
会いたいと電話があった。
車の後部座席に乗せバイブを手渡し、「俺のチ○ポがすんなり入れられるよ
うにやっておけ」
と言い、弥生は移動中の車の中で激しくバイブを出し入れさせている。
かなり大きいサイズのバイブもすんなり入れることが出来るようになり、
近いうちにフィストも出来るんじゃないかと思えるほどガバガバになってき
たが、
弥生のマ○コはまだチ○ポを入れたことがない。
そんな仕打ちを受けながらも、俺に会える日はノーパンのマ○コから涎を垂
らしながら、
その不細工な顔を幸せそうにしている。
27
2008/05/05 12:35:53 (4vhX/CGV)
クラスのマドンナの明日香は、すごいミニスカートで真っ白でムチムチした
太もも、形のよいおっぱいを持っていて俺はいつもやりたくて悶々としてい
た。気が強くてプライドが高くてけっこうきつい性格をしていたので廻して
プライドをずたずたにしてやりたいと思った。結局クラスのみんなも同じよ
うなことを思っていたのだろう、ある日、明日香が普段誰も使っていない人
気のまったくない体育館裏の部室の前らへんを歩いているのをみた俺を含め
た友人4人は無言で目配せをして彼女を無言で部室に押し入れた。とくに何を
するっていったわけではないのにみんなやるべきことは一致していた(笑)
みんな「俺一度でいいから明日香とやりたかった。」「明日香とやれるなら
俺死んでもいい」といいながら憧れの身体を弄び脱がしていった。明日香は
ことの重大さに気づき「やめろ、離せ」といい、みたことのないくらいの必
死さで抵抗していたが俺たちは興奮してて理性を完全に失っていた。みんな
我先にとおっぱいやお尻マンコをまさぐっていた。携帯で撮りだしたらもう
すごい奇声(笑)俺たちは一生のおかずを手に入れたのだ。そしてビンビン
に勃起したチンポを明日香の口にむりやり突っ込んだ。ああ~明日香が俺の
チンポを咥えてる信じられない。興奮の絶頂を迎えた俺はそのままマンコに
ぶち込んだ。ずっと毎日やりたいと思っていた明日香にぶちこんだときは最
高の至福だった。ああ~すげえ~~たまんねえ、いく~いく~とあっという
まに逝ってしまった。
28
削除依頼
2008/02/09 16:31:36 (gfs2TnIE)
今週。
目をつけていた人妻への計画を実行。

既に身辺は調査済み。
有香、35歳。
3年前に結婚、子供はいない。
色白で170cm近い長身スレンダー。
胸は服の上からの推測ではBカップ程度だが、ケツは結構ムチムチだ。
フィギュアの浅田姉妹の姉が年をとるとこんな感じになんだろうな…という
人目を引くルックスが最高だ。

犯るなら長時間じっくり楽しみたい派の俺は、この1ヶ月じっくりとチャンス
を待った。
朝必ずマンションの下のゴミ捨て場まで夫婦一緒に出てくるのが運のツキ。
会話から、安全な時間帯がバレバレだ。

1週間前、とうとう千載一遇のチャンスが。
夫「じゃあ、丸々1週間いないけど戸締り気をつけろよ」
前後の会話から察するに、子会社の工場視察やらで1週間の出張らしい。
妻「そっちもがんばってね」
…俺も頑張る。1週間毎日、腰が抜けないように。
俺はほくそ笑みながら、夫を見送り、マンションに戻っていく有香のプリケ
ツを眺めていた。

2時間後。
いつもの手口(秘密)で部屋に入り込んだ俺は、ランジェリー姿にさせた有
香にお酌をさせていた。

「昼間から飲むビールは旨いな、有香」
ナイフで脅された有香は顔面を蒼白にしながら黙っているだけだ。
「有香、お代わり注いでくれ」
後ろでに手錠された有香は、当然手でお酌などできない。
俺は有香の口に缶ビールを無理やり含ませる。
「ほら、早く」
有香は震えながら、脅された通りにビールを含んだ口を俺の唇に重ね合わ
せ、口移しでビールを流し込んでくれる。
美人人妻を脅してストリップをさせた後、ランパブ嬢の格好で横に座らせ、
柔らかい唇と暖かい口内という最高のグラスを使って俺に酒を飲ませる。
何度やってもこの酒が一番旨い。

缶ビールを3本空けると、さすがにツマミが欲しくなってきた。
「有香、ツマミをくれ」
「…うちには特に食べ物の買い置きがありません・・・」
「バカか。あるだろうが」
そういうと俺は、有香に次の命令を下す。
「そんなことできません!」
信じられないという表情で、有香は拒絶する。
「・・・最初にも言ったが、素直に言うことを聞いていれば危害は加えない。命
令を聞けないなら、夫が帰ってくるまでの1週間、犯しぬいてやる。受精する
までな」

あきらめた有香は、俺に教えられた通りの口上を述べる。
「・・・あなた、おつまみはプリンと・・・お餅と・・・アワビしか、ないの・・・どれ
がいい・・・?」
屈辱的な表情で有香は途切れ途切れにセリフを口にする。
「何だよ、それしかないのか。また家事をさぼって、しょうがないなぁ~。
じゃぁ、とりあえずプリンをくれ」
そういうと、俺はナイフで有香のブラ紐を切り、小ぶりながら形のいい乳房
を露にする。

しばしのためらいの時間を挟み、有香はセリフを述べる。
「ちょっと小さいけど、プルプルしてて美味しいのよ・・・さくらんぼも乗せて
おいたから・・・」
「どれ、食べてみるか」
そういうと俺は有香のおっぱいにむしゃぶりついた。
「うん、これは中々うまいじゃないか」

つまみを口にすると酒も進む。
俺は有香に口移しビールと「はい、あ~ん」と言わせながらの胸の突き出し
を繰り返させながら、上半身をたっぷりと楽しんだ。

次の命令を下す。
有香を俺の目の前に立たせ、後ろを向かせケツを振らせる。
この1ヶ月、夢に見てきた有香の真っ白なプリケツが目の前で揺れる。
そして有香は半泣きしながら命令された通りお決まりの口上。
「お餅も食べてみて・・・つきたてでモチモチだよ・・・召し上がれ・・・」
「どれ・・・」
右に左にプリプリ弾むケツを両手で捕まえると、俺は一気にパンティをずり
下ろす。
「おお、これは旨そうだ」
有香のケツは創造していた以上の逸品だった。
色白だとは分かっていたが、ケツもシミひとつない抜けるような白さ。
スレンダーなウェストからは想像もつかない程のムチムチの肉付き。
顔を埋め、歯形がつくほど尻肉に噛み付き、頬擦りし、両手でこね、もちあ
げ、つねり、匂いを嗅ぐ。
浅田舞級の衰えのないルックスを持ちながら、三十路の熟れきった尻をも併
せ持つ有香のフルヌードを俺は存分に嘗め回した。

「有香、アワビをそろそろ食わせてくれ」
俺がそういうと、これまで従順だった有香があからさまな反抗を示した。
女といえ、アワビという隠語が何を指し示すのかは想像できるのだろう。
「もう許して!許してください!」
散々ビールグラスとしての口づけを交わす間に俺も情が移ってしまったの
か、涙目で哀願するフルヌードの有香の願いを聞いてやることにした。

「わかった」
俺がそういうと、有香は「え・・・?」と驚きの声を口にした。
「わかった、と言っている。アワビはたべないでおいてやる」
「・・・ありがとうございます!ありがとうございます!!」
有香は地獄の中に天国を見た気分だったのだろう。
どんな恥辱を受けようとも、愛する夫のために犯されることだけは避けた
い。
その願いが叶ったと思ったに違いない。

「ただ、まだ腹がへっている」
「・・・わかりました。召し上がれ」
俺の気分を害さなければ最後の砦だけは守れる。
今は媚びておいた方が無難だ。
そう判断したのだろう。
有香は自分から俺の目の前に後ろ向きに立ち、先ほどと同じくケツを差し出
した。

「もう餅は飽きた・・・。変り種で食用菊でももらおうか」
俺がそう言い放つと、有香はキョトンとした反応を示す。
「菊・・・ですか・・・?」
「そうだ。菊は食べられること位知っているだろう。居酒屋でもおひたしで
出ることがあるだろうが」
「菊・・・」
有香は菊という隠語の意味は知らないらしい。
真っ当な女としての人生を歩んでいれば当然か。
「ここにあるだろうが!」
そう言うと、俺は有香の尻肉を左右に押し広げ、肛門を露出させる。
「・・・ひっ!いやっ、いや~!」
ようやく俺の狙いが分かったのか、有香は激しく暴れだしたが時既に遅し。
男の力でがっしりと掴まれている以上、逃げようがない。

「有香、お前はケツは肉付きも最高だが、アナルも最高に綺麗だぞ」
嘘ではなかった。
尻肉を押し開いて出てきた有香の肛門は、ほとんど黒ずみがなく、皺の一本
一本に至るまでが繊細な花のようであった。
女として最も見られたくないであろう箇所を狙われて激しく暴れる有香を、
寝室のベッドまで連れ込み、四つんばいにねじ伏せる。
「お前が望んだことだ。何、痛いのは初めだけだ。これから1週間で何十発も
やるんだ・・・そのうち気持ちよくなる」

経験者なら分かるが、暴れる女に無理やり挿入するなどは至難の業だ。
俺は有香の首筋にナイフをあて、
「あんまり暴れるなら、マ○コの方にしてやるぞ。1週間毎日子種を注ぎ込ま
れて、俺の子供を生むか?」
と囁く。
そのセリフを聞くと、有香はあきらめたようにおとなしくなった。
「それでいい・・・ところでアナルははじめてだろう。ゆっくりほぐしてやるか
らケツをもっと上げる」
後ろ手を縛られている有香は顔と肩で体重を支えつつ、ケツを極端に高く持
ち上げる。
その格好に満足すると、俺は有香の肛門をたっぷりと嘗め回す。
流石に少しばかりの匂いはするが、これほどの美人ならば全然OKだ。
舌で攻めつつ、指を少しづつ挿入し、アナルバージンの美人人妻の肛門を急
ピッチで開発していく。

「そろそろ頃合か・・・力を抜けよ」
中指がスムーズに出し入れできるほどになると、俺は持ち込んだローション
をたっぷりと使い、いよいよ挿入。
やはり初めは苦労したが、徐々に挿入の深度は深まり、ついに中ほどまでが
有香の肛門の中に埋まった。
「痛い、痛い・・・」と繰り返す有香のためにもそろそろ一思いにフィニッシュ
しなければ。
「いくぞ、有香。後ろの処女を俺にくれ!」
俺はいっきに肉棒全部を有香の真っ白なケツの中に埋め込んだ。

有香のアナルは当然キツキツだった。
心地よい暖かさに包まれ、また腰を打ち付けるたびに波打つプリケツと、涙
をポロポロとこぼしながら必死に耐えている有香の美貌をみていると、あっ
という間に限界に達する。
「有香、お前のケツの中に出すぞ。ダンナも出したことのないお前のケツ
に、精子出すぞ!」
そう叫ぶと、俺は有香の直腸の中に思いのたけを放出した。

それから1週間。
毎日目が覚めると、ベッドに拘束していた有香をたたき起こし、一緒に風呂
に入る。
「朝の挨拶」と称して「おはようございます」と俺の息子にお辞儀をさせ、
フェラチオさせることから一日がスタートする。
朝食は風呂上りの裸にエプロンをした格好での有香のアナルだ。

朝の数発を済ませると、全裸の有香にお酌をさせたり、コスプレをさせて写
真を撮ったり、ダンナに嘘のメールを送らせ不安要素を取り除いたり、俺の
アナルを何時間も舐めさせたり、有香と一緒にAVを見たり、夜まで思い思
いの時間をすごした。

夜には再び一緒に風呂に入り、有香に徹底したソープテクニックを仕込ませ
る。
有香はこの時間が一番屈辱のようで、普通の泡踊りはもちろん、ボディソー
プを塗りたくったケツで俺の顔面を洗えという指示には無駄と分かっていて
も毎日抵抗した(結局は毎日やらせれいたが)。

夜は夜で夫婦の寝室で徹底的にアナルを犯す。
その日の有香との戯れに満足して眠気を覚えると、有香をベッドでうつ伏せ
にさせて手足をベッドの脚に縛りつけて身動きできなくし、俺は有香のケツ
を枕に安眠する。

結局、夫が帰ってくる日に開放してやるまで有香のマ○コは犯さなかった
が、満足だった。
これからも有香は夫には生涯この1週間の出来事を話さないだろう。
世界中で俺と有香だけが知っている。
美人で一見清楚な有香の肛門は、既に何十発もの精子を受け入れた経験があ
るという事実を。
29

ぽちゃレイプ

投稿者:友人 ◆2dqejTQD8Q
削除依頼
2008/05/05 03:51:28 (y86S1O.N)
逆レイプ体験にぽちゃ(つーかデブ)好きの友人の話を書いたんだけど、ぽちゃが良いっーからバイト先の柳原加奈子系ぽちゃ女を犯してみた。仮りに女→加奈子。俺→トモ。

加奈子が俺に気があるのは知ってたんでバイトが終わってからメシに誘った。んでメシ食った後に車で来てたんで送ってた。加奈子は一人暮らしって前に言ってたんで「ゴメン、トイレ貸して」って部屋に入った途端に後ろから抱きついた。

「ちょ…やっ!なに?トモ君?」加奈子の声が裏返って噴きそうになったが、無言で1Kの部屋の奥に見えてたベットに押し倒す。
「えっ?やだぁ~!トモ君~」
加奈子は甘えた声で俺を押し退けようとした。が、その力は弱い。マジで嫌がってるか?と思いつつ推定Eカップの胸を揉んだ。
「やん!ダメ!…トモ君の事、好きだけどまだ早いよ~」
何を言ってんだこの豚は?「いいからヤラセロよ?」とりあえず顔面に平手打ちをして両手を押さえたら「ひいっっ!」って叫んでガタガタ震え出した。
加奈子に馬乗りになって片手で両手を押さえ、片手でベルトを外してベルトで手を縛った。加奈子は「やめてやめて」と震えていたが「俺の事好きなんだろ?」と服を脱がした。

腹も出てたが胸もでかかった。その割りに小さめの乳首を舐めると「あんっ!」と可愛く鳴いた。片手でスカートを捲り、下着に手をかけると「だめー!」と叫んでうるさいんで加奈子のパンツを口に突っ込んだ。
フゴフゴ言って正に豚…ちょっと萎えたが加奈子のマンコは準備万端だった。
「お前なんだよこれ?ヌルヌルじゃんか?」親指でクリを刺激しつつ、中指を中に突っ込んでグチュグチュやると加奈子は「うぐぐぐ~~!」と体をのけ反らせた。指がギュウギュウ締め付けられ「あ~いっちゃった?」と言うと加奈子は真っ赤になって涙を流していた。

そこで一気に挿入!再び「ううう~!」と体をのけ反らせる加奈子。
耳元で「気持ちいいか?ん?憧れのトモ君のチンポは気持ちいいだろ?」と言葉責め。(Sなんでね)そのまま中に出したかったが、流石にヤバいと思って顔にかけてやった。
そこで血がついてんのに気付いた。加奈子は処女だった。

その後「加奈子が好きだから我慢出来なかった。順番が違ったが付き会おう」と言ったらレイプされたのに喜んでOK。処女だからかデブだからか、締まりが良かったのは確か。次の女が出来るまでは当分、加奈子を調教して遊ぼうと思います。
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