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※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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義父との関係

投稿者:あき ◆EZarcElGGo
削除依頼
2021/01/24 02:41:51 (kHkxKsu6)
5ヵ月ほど前から母の再婚相手と関係を持っている20代半ばの女です。
母が祖母の介護で泊りでいなかった日に襲われました。
その夜、自室でスマホをいじってたら、ノックもなしに義父が入ってきました。
明らかに様子がおかしかったです。
興奮した義父にベッドに押し倒され、激しくキスをされ
抵抗したのにあっという間に服を脱がされ、長い時間かけて全身をなめまわされました。
逃げられないと諦めかけながらも必死にやめてくださいとお願いし、無理やりされる屈辱と、その相手が義父という恥ずかしさでもがく私を義父は楽しんでいるようで、その様子にますます恥ずかしさが込み上げました。
そのまま挿入され、その日は義父が満足するまで抱かれ続けました。

今まで性的な視線をぜんぜん感じていなかったので、とにかくびっくりして
でも義父は再婚してから(再婚2年目です)ずっとこうしたかったそうで、チャンスをうかがっていたそうです。
986
2021/01/18 00:45:26 (sO5mlJAL)
私の初めては義父です。当時私は実の父だと思っていましたが、後になって違うと聞かされました。

生理が始まったばかりの年頃でした。義父はいろんな本や漫画、映画のビデオなどを持っていたので、私は何か買ってもらうよりもそれらを読むのが好きでした。ある日義父の部屋で漫画雑誌を見つけて読んでみると、明らかに成年向けの、今思い返せば男性向けの漫画が載っていました。
いけないことだと何となく思いながらも夢中で読んでしまいました。その次の日も、こっそりと読みました。数日経つと、私は自慰をするようになりました。

最初はクリトリスを撫で、慣れてくるとすこし濡れている割れ目を辿って、イクことまでありませんでしたが確かに快感がありました。
布団のなかや、トイレでこっそりと、自慰をしました。

ですがあるとき、自慰をして濡れた手を洗おうと部屋を出て、洗面所に寄ってからリビングに入ったら、そこのソファに座っていた義父に聞かれました。
「気持ちよかったか?」
何のことか、最初は分かりませんでした。でも「濡れてたのか?」と続けられて、自慰をしていたことがバレているのだと気付きました。
うまく答えられませんでした。黙っていると、義父はそれ以上問い詰めてはきませんでしが、その日から、自慰をしたら義父に報告しなければなりませんでした。

自慰を我慢すればいいと思いました。でも時間が経つと義父に質問されたあの気まずさも忘れていき、すぐに気持ちいいことへの興味が勝ってしまい、私はまた自慰をしたのです。

すると今度は義父に報告しなければ嘘をついているような気持ちになり、結局耐えきれず義父と二人きりのときにこそこそと告げました。
義父は「いつだ?」と聞いてきて、私は昨日のことだと言いました。「次はしたらすぐに言いに来るんだぞ」と言われてしまいました。
私はその通りに、次に自慰をした夜、リビングにいた義父に教えに行きました。
義父は私を自分の膝の上に座らせ、パジャマの下だけ脱がせてパンツを引っ張り下ろし、アソコを触りました。さっきまで自慰をしていたのだから、濡れていました。義父の指で、濡れたところを何度も往復され、恥ずかしい思いをしました。私の指よりも太くてがさがさした指が、私のアソコの汁をすくって、塗りつけるようにクリトリスを撫でると、ものすごい快感に襲われて、私は体が強ばりました。思い返すと、あれはイキそうになったのです。

そのあとはいつの間にかパジャマを元通り着せられ、布団に入るまで見送ってもらいました。
これが、何度か続きました。
自慰をして、アソコがしっとりとして熱を持ったその状態のまま、義父に報告にいき、アソコを触られたり、観察されたり。
私は義父の手でだけ、イキそうな感覚を覚え始めました。

いつだったか、そういうことの頻度が低くなっていた頃に、初めて義父としたのです。
いつものように報告をして、手で触れられるのだと思っていた私は、ソファに膝立ちにさせられ、背もたれに手をついて、突然義父のモノがアソコにはいってきて驚きました。
ですが、すっかり濡れそぼり、義父の愛撫にも敏感に反応していた私のアソコは、初めてにも関わらず義父のモノを呑み込みました。
義父のピストンに、戸惑いながら体は悦んでいました。今まで何度も義父に愛撫されて、膣で感じるようにまでなっていたのです。

成長していくと義父以外の男性ともしましたが、その愛撫に感じる私の体を作ったのは義父なのだと思います。
987
2020/09/29 22:17:19 (H22v4KL5)
叔母の本当の狙い
今私50歳叔母(母の実家の嫁)71歳で、私が高三18歳叔母39歳から始まっ
た性欲処理です。女盛りの熟女のおまんこ穴と我が欲棒の遭遇を想うとき、慣れた
性生活にも青春が蘇り性活に張りが出ますね

5月の暑い夕方高校の帰りに母の実家に立ち寄った、自転車通学で高校がある町に
母の実家があり帰りにお茶休憩は普通のことだった。
2年間の通学で木曜日は祖母も従弟達も不在なことと、婦人雑誌の性生活書で性知
識がつき、叔母相姦に興味を持った。が、血が繋がらない叔母とはタブーでないか
な?程度の理解だった。小さい頃から銭湯で叔母の裸や尻おっぱい陰毛は見慣れて
おり、家で入浴後全裸で歩いて尻陰毛を私に晒すので、叔母のおまんこに挿入し射精
する快感を日常的に妄想して、強姦のやり方を色々想像していた。(実家に泊った夜、
天井が軋み裸で抱き合い69で舐め合い蜜壺挿入し激しく突き合う腰股尻音と叔母の
甘く悦ぶ卑猥な息遣いと喘ぎを思いながら)

その日は暑かったから、叔母は白い袖なしシャツと薄いスカートで玄関を開け、いつも
の様にお茶の用意で背を向けた。ブラジャーもつけてなく乳首が黒く透け、私はたまら
なく背後からシャツを捲り両手でおっぱいを鷲掴みにして揉みあげた。ふっくら柔らか
と感じた途端に叔母は逆上して「何する!」と言って体を向けたので、片手を放してお
っぱいに吸い付いた、乳首を咥えたが私の頭を叔母は凄い力で押しのけた。力では負け
ないつもりで左腕で叔母の体を抱き寄せたが、叔母の力は強く押し倒されそうになった。
とっさに右手をスカートの中に入れたらパンティを履いてなく手の平で陰毛全体を覆う
形で一瞬グリグリと揉んだ。ここ迄と諦め両手を放して向きあい、叔母のピンタが来る
と身構えたが、叔母は私の手をおっぱいと陰毛に導いたので、陰毛をまさぐり乳首をつ
まみ吸い着いた。成熟した淫乱女のシンボルに欲棒は「犯すぞ!」と奮い立った。
それから夫婦の万寝ン床に導かれ、叔母を倒してすっ裸にして無我夢中でおっぱいとおま
んこ穴を犯してしまった

これを契機に卒業迄、私は女に飢えた欲棒を、叔母の熟れ爛れたおまんこ穴に強姦挿入
し性欲を吐き出した。最初は突入即暴発だったが次第に挿入後の余裕が保たれ、淫乱
叔母の熟れ爛れた陰毛おまんこの虜になった。

高校性活の叔母強姦(ほんの30分程)とその後の叔母の変貌を纏めると
・私の強姦犯罪であり愛し合うのではない。欲望で叔母のおまんこ穴に射精するだけだ
と、認めさせられた。叔母は夜の性活の前戯、単にパンティ剥がされ女の性欲興奮剤
を挿入射精される、快楽ある強姦被害だ。叔母の熟れたおまんこには私の欲棒は幼稚
すぎ、強姦で剥がされ揉まれ舐められ凌辱されて歓ぶ白昼夢だ。
・愛のない行為だから胸の鼓動がお互いに感じる(正常位やキス等)抱き合い方はしな
いと約束もした。私は欲棒雄犬で、厚肉のすべすべした大きな尻と尻穴に圧倒(眼前
に突出すスケベ大尻を堪能)された。(就職後、すっ裸で抱きつき両足を私の腰に交め、
快感求め男根挿入突き合いを貪る女に叔母は堕ちた)
・叔母は「血の繋がらない近親相姦は秘密が守れるので安心」と、男根を貪る淫な欲望
を恥じる言い訳はするが、大股広げて二人子供を産んだ大きなおまんこを恥じずに晒
し、欲棒を咥え込む雌犬の格好を好んだ。
・出産した女はこの日の様に、おっぱいを吸われ陰毛を揉まれると、熟れたおまんこが
男根精液を欲しがり、私の唇の数倍もあるおまんこを男(誰でも)に舐めさせ陰汁を
与え、男根射精を貪る心身になるそうだ。
・叔母も常々襲われようと思っていて(高三は遅いと嘲笑)その日も心の準備でパンテ
ィを履かなかったが、私が本気なのか?一応怒ったふりをした時、陰毛を揉まれて本
気だと認め、途中で躊躇させないよう導き、おまんこ穴挿入させ腰を自分から振って
欲棒を爆発させた。と白状(パンティを剥ぎ脱がす快感は3回目)
・女の匂いで悩殺させるつもりでおまんこは洗ってなかった(ア~いぃ臭だ他の男に嗅
がすな)おまんこの周りにも陰毛が蔓延り尻穴まで延びていて驚いた。熟れ爛れた
女陰は凄い武器で男は堪らないと思った。
・おっぱいは柔らかで吸われて揉まれればおまんこまで喜ぶのが母親の性欲だ。だから
揉み吸いスカートを捲りパンティに手を突っ込み剥がして大股を晒す強姦を、叔母は
喜び、熟れ爛れたおまんこも喜悦涙した。
・高校卒業の頃には、おっぱいを優しく揉み乳首を吸ってパンティ脱がして両足抱えて
クンニして私が上になり69で両肘で叔母の大股を広げ陰毛おまんこ丸見えで舐め回
し尻穴に陰汁を流したら犬になり尻穴を見ながら挿入する快感を覚えた。お互いが欲
棒腰と大尻おまんこを突きあって更に高まる欲望を堪能した
叔父と週一は不満で、オナニーで欲望増大させて待っている、淫乱に飢え熟れ爛れた
叔母のおまんこです
・「おまんこ舐めて」「おめこして」と、私の「お尻の穴丸見え」が興奮をそそる合言葉
だ。欲棒を埋込んで、「お尻の穴が丸見えだ」と蔑っしたら「これ挿れて」と夫婦の尻
穴性具を出した(が、尻穴弄ぶ余裕なし)
・お尻→尻→けつ→肛門と尻穴の言い方を変えたが叔母は陰毛菊門を許さなかった(私は
おまんこ穴で満足)叔父と尻穴して惨めを感じ、就職する迄私には犯らせなかった
(後に自虐的喜びを求め度々肛姦する叔母)
・行為中淫乱言葉はしないけど、叔母の鼻奥喉奥から漏れる甘~ぃ喘ぎが授業中に浮かん
で堪らなかった。特に大股広げて舐めるのを焦らす時や、犬の欲棒を姦入して尻穴を
指でそっと摩る時の喘ぎが耳に残った
・学生時代は禁欲が苦しく、帰省して陰獣のように叔母を犯した。叔母は「叔父で我慢」
と嘘白々しいので、「母子相姦も?」と探ったら「母子は地獄になるので」と言った。
想像だが、私の強姦性欲処理は口実で、本当の狙いは「私の成績を落し、息子を優位に
したい母性本能」と「生来の淫乱貪欲な性欲」だと思った。
・叔父が突然死んで私31叔母52の冬、東京から葬儀に参列し、喪服を捲り大尻おまん
こ尻穴を手淫した。その後分家の爺ぃが出入りし始め、独り身の叔母はそいつにおまん
こ弄られ自分から大股広げ舐められたね。
・叔母は農家出で病気一つしない健康体だ。叔父がいた頃は私が欲棒強姦し、独り身にな
り私の男根と爺男根を大きなおまんこ穴に咥え込んで若さの艶を保った。(立場逆転し
性欲に飢えた淫乱おまんこに凌辱挿入だ)幸い、母の実家で親戚付き合いが度々あり、
欲棒挿入に飢えた叔母のおまんこ大股開きの蜜壺陵辱は簡単だ。 
・70超ぇ半世紀男根咥え込み陰汁吐き出し精液飲み込み、本来の産道使用はたった2回
だったおまんこ穴と尻穴も、おまんこ周りと尻穴まで蔓延る陰毛が太く伸び、臭くて凄く
醜い(更に魅惑的)姿形状になった。(私の凌辱期間は叔父を超え、今は嫌々おまんこを
晒すが69で男根咥えれば、80迄?貪り欲す叔母だ)
・子供を産んだ熟女は皆こんな具合かと思ったが、妻45歳と義母69歳(結婚後に探り
を入れたが)は、近親相姦の気はなく安心だ。私と叔母は好条件(叔母の母性本能と農家
育ちのスケベ性欲)だったと思う。
・叔母のおかげで妻は結婚前から性欲満喫満足だ。当時の叔母同様のおまんこ(尻穴陰毛
 は勝る)になり淫乱母親熟女の性欲は盛りだ。叔母凌辱はばれてない「血縁ない近親相
姦は秘密を守れる」の証明です。叔父で熟れ自慰で爛れ男達で穢れ私が浄めた叔母のお
まんこ穴で性変する欲棒、母に隠して秘密を守った。

988
2021/01/22 15:49:10 (VUAGly/1)
わたし38歳、妻26歳、義母48歳。交通事故で入院したときに看護師の妻に一目惚れし、口説き落としました。結婚を期に私の実家近くに新築を購入。義父は妻が高校生の時に病気で他界。それ以来、妻は義母と二人でアパート住みだったので、義母も同居することになりました。
義母の真由美は、仕事のせいか年の割りに老け込んでおらず、豊かなバストとパンと張ったヒップ、締まったウエストで。ちょっとケバめのメイクでパリっとスーツを着こなして出勤していく姿を見ると、ムラムラしてしまいます。
私は酒好きで、ほぼ晩酌するのですが、真由美が付き合ってくれます。真由美は酔うとスキンシップが激しくなり、やたらとベタベタ触ってきますし、私の体のアチコチをクンクンと犬の様に匂いを嗅いだりします。自覚はあるようで、外では絶対に酒は飲まないようです。
ある日、何時もの様に晩酌。妻は夜勤で留守だったので、真由美と2人でダラダラ飲んでました。TV眺めながらソファに座り、ベタベタ触る真由美を適当にあしらっていると、真由美の手が太ももから少しずつ股間に近付いて来ました。お返しに真由美の背中から左脇に手を回し、下乳から持上げる様に刺激してやりました。私の顔をマジマジと見つめ、ニヤニヤし出した真由美は、スウェット越しにゆっくりとチンポを撫で始めました。私は知っています。真由美は私のチンポに興味津々なのです。私の風呂上がりに脱衣所で洗濯機に用があるふりして待ち伏せしたり、風呂上がりにパンツでウロウロしていると、股間にジットリと視線を向けたり。きっと妻にデカチンだと聞いたに違いありません。真由美は私の股間に顔を近付けて、匂いを嗅ぎなからチンポを確かめる様に撫で、掴み、指先でカリカリと刺激してきます。私はシャツ越しに真由美のノーブラの巨乳の柔らかさを楽しんでから、ジャージの尻を撫で、シャツに手を入れて直接胸を揉み、すっかり勃起した乳首を柔らかく摘まみました。

989
2021/01/21 19:30:01 (OcGsBxq.)
最初の結婚は、私23歳、元妻20歳で、デキ婚でした。
結婚翌年に娘が生まれ、一見幸せな家族でしたが、娘が幼稚園の頃から違和感を感じ、小学生になる頃、その違和感は拭いきれないものになりました。
娘は、私に全く似ていなかったのです。
私が違和感を抱いていることは、元妻も気づいていて、元妻からの申し出でDNA鑑定をしたのが20年前、娘は私の子供ではありませんでした。
私は、ゴタゴタの修羅場を避けるため早々に元妻一家と縁を切りたくて、詳しい経過を尋ねず、離婚と娘の父子関係不成立を申し入れました。

妻の両親は、元妻の慰謝料と托卵相手の慰謝料の立て替え分と、他人の子のこれまでの養育家として1,500万円を私に支払うため、家を売り払いその費用を捻出しました。
「ごめんなさい・・・」
頭を下げた元妻に、
「あばよ!」
と一言で冷たく別れを告げました。
私は31歳でバツイチになりました。

現在私は51歳、現在、27歳の内縁の妻と幼稚園に通う娘と暮らしています。
内縁の妻との付き合いはもう11年になります。
もう、結婚はコリゴリと、セフレしか作らず暮らしていた40歳の私の元を訪ねてきた女の子がいました。
その女の子はセーラー服を着た大人しそうな子でしたが、どこかで会ったような、懐かしい顔をしていました。
彼女に、
「パパ・・・だったんですよね・・・」
と言われて、あっ!と思いました。
彼女は元娘でした。

話を聞くと、どうやら家庭で疎まれているようで、元妻の再婚相手に襲われかけたそうです。
それで、血は繋がってなくても、生まれてから小学1年生まで父だった私を頼ってきたのです。
私は、元妻と話をつけて、戸籍や住所は元妻の住まいのままにして、当時高校1年生だった元娘を引き取りました。
こうして11年前、血の繋がらない元娘との生活が始まったのです。
彼女は私を「パパ」と呼び、父娘のような生活をしていましたが、血がつながっていないから年頃の娘が見せる「パパ嫌い」が無く、仲良し父娘でした。
「パパ」と言いつつ、娘の視線には父娘以外の不思議な感情を感じました。
それが具現化したのは、元娘が高校2年の頃でした。

私が風呂に入っていると、
「パパ、久し振りに一緒に入ろう。」
と元娘が入ってきたのです。
高校2年生の女の子の裸・・・オヤジの陰茎はセフレの裸以上に反応しました。
身体を洗った元娘が湯船に入ってきて、ギンギン言勃起してり私の陰茎を見て、
「パパ、私の裸で興奮してる・・・」
と言って、陰茎を握ってきたのです。
「おい、父娘だぞ・・・」
「ママの新しいパパは嫌いだけど、パパは大好き・・・」
と言って、ゆっくりと扱かれました。
そして、やがて堪えきれず湯船の中にドクドクと・・・射精してしまいました。

湯を抜きシャワーを浴びて浴室を出た私は、
「新しい父親に、やらされてたのか?」
「ママが生理の時、セーラー服を着たままやらされてた。そして言われたの。俺は、いずれお前の初めての男になってやるからなって・・・」
「それで逃げてきたのか?」
「うん。初めては、大好きなパパが良いから・・・」
この夜、私と元娘は結ばれました。

元娘が17歳の身体を横たえました。
そして、自ら指で初々しい陰唇を広げて、
「パパ・・・私、パパの赤ちゃん産みたい・・・」
と言いました。
元娘が、自分の膣に生の陰茎を入れられてもいいと思った男が私だと思ったら、愛しさに溢れました。
元娘にとって一生に一度の初体験の相手に選ばれた嬉しさを噛み締めました。
楠目の麗しい17歳の陰唇をめくり、瑞々しい膣口を舐め、初々しい陰核を転がしました。
可愛い声で喘ぐ元娘・・・私は、生のまま陰茎を17歳の元娘の膣口に添えました。

ゆっくりと陰茎をめり込ませていきました。
処女だった元娘の処女膜を引き裂き、味わった膣の感触は今も忘れません。
41歳のオヤジの生陰茎で、17歳の女の子の処女膜を突き破る感触、処女の元娘に元父の陰茎を貫通させたときの感動、今も忘れません。
処女喪失の瞬間の元娘の表情、声、元父娘のぎこちないセックスは忘れられません。
発育したばかりの女体、少しムチっとした思春期の女体を抱いた時、父娘愛が夫婦愛へと変わっていきました。
この日以来、私はセフレを一人ずつ関係を整理し、元娘だけにしました。
仕事帰り、元娘と待ち合わせて帰って、セーラー服姿の元娘を抱いたこともあります。
現役女子高生と四十路オヤジのセックス、でもそこには間違いなく、心からの愛の交合がありました。

元娘が成人した時、元妻へ元娘との関係を話しました。
「元は親子だったんだから、結婚はできないわよ。内縁関係にしかなれないわよ。」
と言われましたが、私はそれでもいいと思い、20歳の元娘の子宮へ44歳のオヤジ精液を注ぎ込みました。
もう、成人した頃には元娘はオヤジ陰茎でヨガりまくるほどに開発されていましたから、身体の奥に感じた種付け精液に仰け反って逝きまくりました。
来る日も来る日も元娘の20歳の子宮に精液を注ぎ込み、元娘は21歳で女の子を産みました。

その子も来年から小学生、私は51歳になりました。
処女をもらって10年になる元娘は27歳、まだあどけなさを残した可愛い顔をしていますが、24歳も年上の元父にねっとりと仕込まれ、性生活では熟女並みに悶えます。
私は、元娘妻と可愛い娘のため、今日も頑張って働いているのです。
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