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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2012/02/22 15:35:36 (MV9Q062N)
私は一児の母親です。奇妙な出来事から近親相姦をしてしまったのです。
息子が自分の部屋にいたときに、私は家事も終わって、急に睡魔に襲われて、いつしか畳に横になって寝てしまったのでした。しばらくして、何か下半身がスースーするのに気がついて、起きて見ると、私のスカートは腰の辺りまで捲くられて、そのそばに、私のパンティが置いてありました。びっくりしてスカートを直そうとすると、スカートの端に、べったりと精液が付着していたのでした。こんな事をするのは、今、自分の部屋にいる息子以外にはいませんでした。息子が、私のアソコを見ながら、オナニーをして射精したのだと、すぐに分かったのでした。息子が、どんな妄想をしてオナニーをしていたのか考えると、夫と長らくセックスがご無沙汰なので、息子のオナニーの格好を想像して、何か物凄い刺激を感じてしまったのでした。すぐさま、精液のついたスカートを履き替えました。夜に蒲団に入ると、昼間の息子の出来事が思い出されて、身体が熱くなって、救いを夫に求めましたが、すでに熟睡状態でした。私は悶々とした夜を送ったのでした。
それから二三日は、息子は何も起こりませんでした。それが、私にとって耐え難い欲情に変わっていったのでした。その時、ふっと思いました。あの時と同じ様に畳に横になって、ねてた振りをしてみようと、息子が味をしめて、また、私の前でオナニーをするかも知れないと思ったのでした。
私は、早速に実行することにしました。今は、息子は自分の部屋にいるので、居間の畳に横になってねてた振りをしたのです。もちろん、意識は、はっきりしています。しばらくして、人の気配を感じました。息子が、近づいてきたのでした。私は息を殺して、息子の次の行動に期待をしていましたが、息子は、ただ私の寝姿を、見ているだ私は、我慢出来ずに、寝返りをうって片膝を立てたのでした。その動作でスカートは、す~と捲くれて太股が露出したのでした。息子は私の足元に回ってスカートの中を覗き込んでいました。何とも言えない刺激でした。息子にスカートの中を覗かれている事に。
息子の手は私の太股を触ってきました。私は、その感触に必死に耐えていました。私が」目を覚まさない事に安心したのか、両手でパンティを、お尻の方から脱がしたのです。私の身体は、一変で熱くなってきました。息子に秘部をみられたのです。息子は、ズボンのベルトを外して、パンツを脱いだのでした。想像もしていなかった、逞しくて、大きなオチンチンが反り返っていました。息子は、自分の手で、しごこうとしましたが、私は、思わず声を出してしまったのでした。
「たかしさん、オナニーして気持ちおいいの~?」
息子は、びっくりして後ずさりをしていました。
「そんな、逃げなくてもいいのよ!たかしさんの年頃なら、オナニーなんて自然な事でしょう?でも、この間みたいにスカートに液を掛けられたら洗濯に困るのよ~?」
「お母さん、ごめんなさい!」
「別に謝らなくていいのよ!責めている訳ではないから~でも、お母さんも経験あるけど、オナニーが終わった後に、空しさが残るんじゃないの~?」
「お母さんの言う通りだよ!でも、我慢出来ずにしてしまうんだよ」
「お母さん思うのよ!たかしさんが我慢できないなら、オナニーなんかより気持ち良い事を教えてあげようと思ったの!」
「どんな事なの~?」
「お母さんと本当のセックスしてみない~?」
「えっ~!お母さんと親子だよ~?」
「いいのよ!妊娠だけ注意すれば、お母さんは構わないと思っているの?別に、全然知らない男の人とするのは、絶対にいやだけど、たかしさんは、お母さんにとって可愛い息子なんだもの、世間がどう言おうと気にはしないわ!それとも、お母さんとじゃ嫌かしら?」
「全然、嫌じゃないよ!僕は、お母さんだから興奮するんだから!」
「分かってくれてありがとう。お母さんも、これを言うのは勇気がいったのよ。たかしさんの思っている、お母さんのイメージが壊れてしまわないかと、それが気がかりだったのよ~?じゃ~ここではまずいから、たかしさんのベットでしましょうね。お母さんも支度するから、先に部屋に戻って、裸になって待っててね」
私は、内心、とうとう本音を言ってしまったと、もう後戻りは出来ないと思ったのでした。私は着ている物を脱ぎ捨てて全裸になって、バスタオルを腰に巻いて息子の部屋に入っていった。息子はベットの上で裸で寝ていたが、私の全裸を見て驚いて起き上がったのでした。
「さぁ~たかしさんがバスタオルを取ってくれる?」
パラリとバスタオルが足元に落ちた。息子が、しばらく圧倒されて声が出なかった。
「どうしたの?そんな顔ををして~この裸を妄想してオナニーしてたんでしょう?
たかしさんのやりたい様にお母さんを好きにしていいのよ~!」
「こんな真近で、お母さんのアソコが見れるなんて感激だよ!」
「あら~アソコなんて、もっと違う言い方があるでしょう?ふだん、たかしさんが思っている言葉で言ってね~?」
「お母さんのオマンコ~」
「そうよ!何年振りかしら、その言葉を聞くのわ!お母さんが喘ぎ出したら、大声で{オマンコ}と叫んでね~お願いね!じゃ~お母さんが入れてあげるから~」
921
2021/05/23 12:42:11 (wgeDfvjY)
父と近親相姦し出して、もう随分経つ。
今までは、家族の目を盗み、父も私も細心の注意を払い行って来たのだが、兄と弟が家を出て独り暮らしを始めたこの4月くらいから、父が、私の部屋に夜這いに来る様になった。

深夜2時.....
ギシッとベッドが揺れて私は眠りから連れ戻された。
横向きで寝ている私の乳房を後ろから鷲掴みにする大きな手。
仰向けになると、窓からはいる街灯に父がはっきりと映る。
私のタンクトップを捲り、乳房を揉み、父はジッと私を見下ろしている。
私は、母の眠る一階の方に視線を向け、父に小刻みに首を横に振った。

ああ、ダメだよお父さん、お母さんに見付かる。

私は眼で父に訴えたが、父はそんな私の気持ちを知っていて、ショートパンツごと下着をずり下ろし、剥ぎ取った。
そしてタンクトップを脱がせると、自分も手早くパジャマを脱ぎ捨て、全裸となった。
父が私にのし掛かり、肌が触れ合う。
半立ちの父のオチンチンがペタっと私の脚に当たった。
父は首筋に唇を這わせ、耳たぶを噛むと、乳房にしゃぶりついた。
私の乳房は揉まれ、父の口の中で乳首を舌先で転がされて、ゆっくりと吸われた。
私は乳首が舌先で弾かれる度にビクっ、ビクっと身体を弾かせた。
オマンコの穴から、トロリ淫靡な汁がいやらしく溢れてくる。

私、実の父親に乳首を愛撫されて、オマンコから汁を垂れ流してる.....

私は背徳感に包まれ、これはイケナイ事なんだと、頭の何処かで警告が鳴りながらも、「父に抱かれたい」という欲求に逆らえず、目を閉じて、父を受け入れている。
チュパッと父が乳房から口を離した。
薄目を開けると、暗闇の中で私の乳房が父の大きな手に揉まれて、波立っていた。
父は私に顔を近付けジッと見詰めると、そのままキスをしてきた。
枕に押し付けられる程激しく、唇と唇を擦り付け、口の中で舌を絡ませた。

ああ....、お父さん、お父さん、私、どうしたら良いの?父親とこんな事....

私の手は、自然と父の下半身に伸びて、恐ろしい程に大きく、太く、長い、欲望のままに勃起したオチンチンを握っていた。

私...、コレを今から入れられちゃうんだ.....、血の繋がった、実の父娘なのに、セックスしちゃうんだ.....

そう思うと、私は父のオチンチンをギュッと握りしめ、揉みシゴいた。
「.......う"う"。」
父が鈍く低く呻く。
チュパッ、唇と唇が離れて伸ばした舌先が宙でお互いを求め合う様に絡まり続けて、父の唾液が私の口に注ぎ込まれる。
父は私の顔いっぱいに下半身をもってくると、恐ろしい程に勃起したオチンチンを突き出した。
熱い亀頭が、私の鼻筋を、槌を這い廻る。
赤黒く、グロテスクな気持ち悪い物体が、私の顔を犯す様に這い廻る。
私は左手でオチンチンを握りしめると、唇に付け、舌先で亀頭を舐め廻した。
そして右手で陰嚢を握りしめ、揉み転がした。
亀頭を舌先でチロチロと舐めながら父を見上げると、父はハァハァと口を少しだけ開き、気持ちよさそうに私を見下ろしていた。
私は左手でオチンチンを握りしめてシゴいた。
亀頭から陰嚢まで舌先を這わせ、舐め上げる様に亀頭まで戻る。
亀頭の周りをレロレロと舐め廻り、口に含むと中で舌先を使って尿道を拡げながら、激しく付け根からオチンチンをシゴき上げた。
だんだんと、静かに、父の息遣いが荒くなっていく。
何分続けてるのだろう.....、私は父のオチンチンを夢中で舐め廻した。

お父さん....、お父さん、愛してるッッッ、愛してるよぉッッッ!!

私は目を閉じて、口いっぱいに父のオチンチンを頬張り、舌を這わせて激しくシゴき続けた。
「......ッッッ、う"う"う"、み、美羽....」
父が静かに呻き声を上げると、私の頭を両手で抱え、喉の奥にオチンチンを突っ込んだ。
ドプッッッ!!ドプッッッドプッッッ!!
舌の奥で、父の精液が勢いよく私の喉に放たれていく。
う"う"う".....、ゴクゴクゴクん。
私は右手の陰嚢を握りしめて、尿道に残る父親の精液を搾り出した。

精液.....、父親の精液....

私は射精が終わり、ガチガチになっているオチンチンを舐めてシゴきながら吸い、唾液で喉に絡み付く精液を流し込み、父のオチンチンをキレイにした。
チュプっ.....、父が私の顔から手を放すと、私の頭は枕に沈んだ。
だらりとドアの方に視線を移す。
不意に父は私の両脚を拡げ、両手いっぱいにオマンコを拡げて吸い着いた。
父の熱い息遣いが私の陰毛に伝わる。
父の舌はオマンコの穴から、恥ずかしいお尻の穴まで這い廻る。
恥ずかしさと父の舌の気持ち良さが攻めぎ合い、私はお尻の穴にギュッと力を入れたが、その穴まで父の舌先は押し分けて入っている。

ああ、あああ、イヤ、イヤぁああ、お父さん、お父さん、そこはお尻の穴だよ、汚いよ、ああ、お父さん、恥ずかしいよォおお.....

私は身体をくねらせ、声を出さない様に、ヨガり喘いだ。
やがて父の口はクリトリスに吸い着いた。
剥き出しにされているクリトリスを歯で挟まれ、舌先がレロンと舐め上げられる。
ビクッッッ!!ビクビクッッッ!!
クリトリスを舐め上げられる度に私の身体はベッドの上で跳ね回った。
それでも父の舌先はクリトリスを舐め上げる。
「......ハァッッッ、う"、う"う"う"ッッッ!!あ"あ"あ"あう"ッッッ!!」
私はヨガり喘ぎながら悶え続けた。

....ヤ、ヤダ、お父さん、恥ずかしい、恥ずかしいよ、クリトリスばかり舐めないで、お父さん、私、このままじゃ、このままじゃ、イ、イッちゃう、私、クリトリスでイッちゃう、クリトリスぅ、イッぢゃう"ゥううううッッッ!!

父の舌先がレロンッッッ!!と強くクリトリスを舐め上げた瞬間、私の下半身は跳ね上がり、びゅッッッ!!と父の下顎に勢いよく婬汁を吹き掛けた。

ああああ、お父さんッッッ!!お父さんッッッ!!

私はヨガり、まだ私のオマンコに吸い着いている父の頭をギュッと強く掴んで、オマンコに押し付けた。
父の舌が垂れ流してるオマンコの汁をペロペロと舐め取っている。
オマンコの穴が、ひくひくと動き、クリトリスの勃起は痛いくらいに腫れている。
父がオマンコから口を離した。
私の乳房を舐め廻し、胸元から首筋に舌を這わせ私の唇へ。
口の中いっぱいに舌を絡ませてお互いの唾液を飲み合う。
何度も何度も....。
父の下半身が私のオマンコに近付いていく。
私は父の頭に腕を廻すと、いっそう激しく舌を絡ませて吸い着いた。
ヌプゥウウッッッ!!
私のオマンコの肉を押し分けて、父の巨大なオチンチンが奥へ奥へと押し込めれた。
「......う"っふぅうううッッッ!!」
私は父の舌を舐め廻した。
父も私を抱き締め、オチンチンがオマンコの中で、ヌップヌップヌップヌップヌップヌップヌップ....と出し入れされ始めた。
オマンコの穴は押し拡げられ、亀頭の丸みが中いっぱい拡がり、肉壁を掻き分けて子宮の入り口に突き刺さる。
出し入れされる度に私の身体に電気が走り、頭の後ろに快感が突き抜けた。
「...は、はぁうううッッッ!!」
私が堪らず声を漏らすと、父は私の口を手のひらで抑え付けた。
だが、父の腰の動きはいっそう激しくなり、私の子宮は硬く大きな肉の棒で突き上げられた。

ムグゥウウウッッッ!!ヒグゥウウウッッッ!!お父さん、酷いよォ、オチンチンおっきくて、私、苦しいのに、それをおもいきり押し込んで、子宮、潰れちゃうよォ、私.....、父親に、犯されてる....、実の父親に、チンポ入れられて気持ち良くなってるゥうううッッッ!!私はヘンタイなのォおおッッッ!!

私は父にしがみつくと、自ら脚をおもいきり拡げて、父のオチンチンをオマンコに刺し込んだ。
おもいきり声を出したい、喘ぎ声を上げて、ヨガり狂いたい。
父は私の口を押さえ、もう一方の手で、私の手をベッドの上に押さえ付けた。
ギシッギシッギシッギシッギシッギシッ....
父の腰はまるで盛りのついた動物の様に私のオマンコを犯し、深々と突き刺さっていく。
私は首を小刻みに振り、身悶えした。
乳房が父の胸に当たる。

お父さんッッッ!!お父さぁああんッッッ!!ごめんなさいッッッ!!私、私ィいいい、マ、マ、マンコッッッ!!イッぐう"ゥうううッッッ!!

ガクッッッ!!ガクガクガクッッッ!!
私の身体は激しく痙攣し、激しい父のオチンチンの出し入れに耐えきれず、イッてしまう。
それでも父のオチンチンは止まらない。
私のオマンコを犯し続けてる。
私は父の首にしがみつき、小声で囁いた。

「...お父さん、犯して.....、美羽のオマンコ、もっとお父さんのオチンチンで、犯して.....、美羽のオマンコの中いっぱいに実の父親の精子を吹き掛けて。」

この言葉を聴いて、父は私の口に吸いつき、子宮の入り口を押し拡げて亀頭を捩じ込んだ。

「...ぁああッッッ、ぐうゥうううッッッ、お父さん、良いよ、もっと、もっと、美羽を犯して.....、痛くして良いからぁああッッッ、美羽の事、壊して良いからぁああッッッ!!....犯してェえええッッッ!!」

私は息も絶え絶えに、静かに父に訴えた。
「......み、美羽ぁああッッッ!!」
父がギュッと強く私を抱き締めた。
ドプゥうううッッッ!!
子宮に押し込まれた亀頭の先から、熱い精液が吹き出して、ブワッと私のオマンコいっぱいに拡がった....。
「....う"う"う"う"ッッッ、う"あああ......」
ドプッッッドプッッッ.....
父はビクビクと身体をくねらせ、ガチガチに勃起したオチンチンを子宮の奥に突き立てて、射精する。
「.....ああ..お父さん...出てる、お父さんの精子、美羽のオマンコの奥で、出てるよ....」
私と父は強く強く抱き締め合った。
私のオマンコの穴がひくひくと動き、父のオチンチンは私の中でビクッッッビクッッッと痙攣を繰り返した。
私と父は、射精が収まった後も、挿入したまま強く抱き締め合い、キスをした。

「......お父さん、愛してる。」

膣いっぱいに実の父親のペニスを感じながら、私は父を抱き締めた.....。

922
削除依頼
2021/05/25 00:32:57 (fJyhn.Ue)
母にセーラー服、Tバックスタイルさせ69へ、アナタ硬くて頼もしいはとたっぷりフェラされながらクンニでお返ししました。顔の上にまたがり、ダメイク~あーとよがって果てました。そのまま母はお尻此方に向けて騎乗位で自ら激しく腰ふり、あー奥に当たる、凄い、アナタ、アー又イクイクと喘ぎまくります、正常位でも足絡ませて背中に爪立て、もっともっとお願いとオネダリ、最後は口出ししてたっぷり綺麗にしてもらいました。この書き込み終われば、また二回目をします、
923
2021/05/14 17:48:49 (HlEsFPLy)
先日の投稿のレスで「続きを読みたい」というようなコメントがあったので書こうと思います。
ちなみに「イカチ」という名前でいかにも続きのようなコメントをしてる人がいましたが、
私ではありません、悪戯です。

では続きとなります。


中学に中学したその日、私は父と母の目の前で叔父に処女を奪われ、
奴隷宣言までさせられ、ついに叔父の所有物となってしまいました。
その日から叔父は父や母の前でも堂々と、
というかわざと「イチカ、今夜はアナルも開発してやるからな。」とか「今夜は調教に使う玩具をこの後一緒に買いに行こう。」とか言うようになりました。
アダルトショップに玩具を買いに行く時や、
ホテルに行くときなどは父が運転手、
そして叔父と私が後ろの席で道中もプレイをするというような感じ。
そしてその時などは私は下着の見えてる激ミニスカートや、
スケスケセーラー服のような恰好で露出プレイも兼ねて行かされていました。
アダルトショップではバイブなどを購入時、
「直ぐ使うので袋も箱もいりません。」と言わされて、
箱からバイブを取り出し、その場でオマンコにバイブを入れさせられて退店したり・・・。
ホテルなどに行くときは駐車場でわざと他のカップルが入って行くのを待ってから続けて入って、
スケスケセーラーに首輪というような恰好で待機させられジロジロ見られたり・・・。
他にはコンビニに大量のコンドームを買いに行かされたりもするのですが、
髪などに大量に射精されてザーメンがついている状態で買いに行かされたり・・・。

そして母はというと、
私と叔父がプレイしている最中、常に部屋の隅に待機させられており、
叔父が撮影しろと言うと撮影係をさせられ、
そして使い終わったバイブや道具を「洗ってこい。」と言われると洗いに行く。
そのようにして使われていました。

そのようにされながら私は叔父にSEXや変態プレイを教えられ調教されていく事になりました。
アナル拡張や開発はもちろん、
叔父は当然の事、父や母のオシッコを飲まされたりもしました。
叔父が父や母を呼びつけ、
「おい、イチカが喉が渇いたって言うからお前のしょんべん飲ませてやれ。」と命令するのです。
父や母は逆らう事ができず、
「ゴメンね・・・」と言いながら私の口の中に放尿するのです。
飲み終わると綺麗に舐めて掃除した上で、
「変態イチカの大好物のオシッコ飲ませてくれてありがとうございました。オシッコ美味しくて大好きです。」というのです。

そうして私はどんどん叔父好みの変態娘として調教されていくのですが、
中2の夏からは、
叔父が呼んだお客さんの相手もするようになりました。
1日中、たくさんのお客さんの相手をし、
口からも、オマンコからも、アナルからも大量のザーメンが溢れている状態でした。
そしてその頃には肉体改造も行われており、
乳首やクリトリスは数センチに伸びて異様な状態になっていて、
さらに肥大化した乳首とクリトリスにはピアスがつけられていました。

当然、身体検査の時や水泳の授業などでは目立ちます。
周りの女子達はそんな私の体を見てヒソヒソ言っていました。
しかし叔父は莫大な寄付をしている人だったため、
学校側などもそのような異常な事も一切無視して何もないかのように接しました。
そしてその見返りとして、
教師達も私は性処理道具として当たり前のように使いました。
そしてそんな私は常に周りの人から、
「中学生なのに愛人をしている。」「変態。」などと陰口をたたかれました。
中には昼食時に教師に呼ばれていくと、
お弁当に大量に射精され、
「変態のお前にピッタリの弁当にしてやった。」と言われ、
ザーメンでドロドロになった弁当を食べたりは日常茶飯事でした。
周りの生徒達は直接的にイジメたりはしてきませんでした。
おそらく親とかから言われていたのでしょう。
しかしすれ違う時などに「臭い」と言われたり、
教室でいる時も、「なんか変な匂いするよね、この教室。体に生臭い匂いが染みついてる人いるからなぁw」とか言われたりは当たり前でした。
唯一あったのは靴などを履いたらドロッとしていて、
靴の中に大量に射精されザーメンだらけになっていたり・・・。
学校でもそんな生活を送りました。

そうして家では叔父や客に犯され調教され、父や母のオシッコまで飲まされ、
学校でも教師から性処理道具として使われ、
生徒からも色々言われたりしていました。

そうして私は高校生になりました。
やってる事は大して変わりませんでしたが、
唯一変わった事がありました。
それは今までは「色々面倒だから。」という理由で妊娠しないように中出しはされず避妊してくれていたのです。
が、
高校生になってからは「もう義務教育でもないから大丈夫。」と言われ、
当たり前のように中出しで犯されるようになりました。
ただし叔父さんだけ。
客はゴムでした。
叔父さんは「俺の子を孕ませる。」と言っていたので。。。

そして私は高1で妊娠。
しかしお腹が大きくなっていっても学校には通わされました。
当然、いろんな人からヒソヒソ言われました。
出産後は教師達から「高校生の母乳飲ませてくれよ。」などと言われ、
普段使われていない旧校舎で教師達から胸を吸われ、母乳を飲まれたりもしていました。

そしてその次はなんと叔父は、
「お前のおやじと子供作れ。」と言われ、
父も「さすがにそれだけは・・・」と懇願しましたが結局さからえず、
毎日、毎晩叔父が見守る前でSEXさせられ中出しされました。
父は勃起したチンポを挿入し腰を振り泣きながら「イチカごめんな・・・ごめんな・・・でも気持ちイイんだ・・・ごめん・・・」といって毎日中出し。
そうして妊娠が判明。
4人でいる時に母に向かって叔父が、
「おいババァ、お前の亭主が実の娘のイチカを孕ませたぞ、良かったな♪祝福してやれよ!」と言って笑っていました。
そして母は泣きながら「おめでとう・・・イチカ・・・」と言って泣いており、
父は母に土下座しながら「許してくれ・・・すまん!すまん!!」と泣きながら謝っていました。

正直その頃には私はすでに父と母に対して冷めた感情しかなく、
『泣きたいのはこっちだよ。お前らダメ夫婦のおかげで、私は好きでもないハゲオヤジに処女を奪われて妊娠させられて、そのせいで愛人だの変態だの言われてきたんだ。泣いて謝るくらいならいっそ消えろ!』と思うようになっていました。
そんな親への感情から逆に親に見せつけるように叔父や他の男とのSEXや変態プレイに溺れるようになりました。
野外プレイをしに連れていかれ、
ザーメンだらけの体で帰ってくると父と母に見せつけるように、
「ねぇ、SEXしすぎてこんなにザーメンだらけになっちゃった。お風呂の用意してよ。あとこのバイブとかも洗っといて。」
などというようになりました。


私はどんどん堕ちていったのです・・・
924
2021/05/26 06:19:35 (7ogFHXre)
私は今年で42歳になる主婦で、
主人と現在高2でAと言う息子と3人で暮らしています。

息子にはY君とK君と言う悪友2人がいて、
K君は中学時代からで、Y君は高校に入ってから出来た悪友です。

Y君のお母さまが書道・ペン字教室を経営しておられると聞いたので、
高校入学当初から息子に通わせているのですが、
その書道・ペン字教室に通わせてからと言うもの、
タバコを吸うようになったし、お酒も飲むようになりました。

でも息子は学校の成績が学年でトップ50に入っているので、
主人は大目に見ていたようですが、
1年くらい前から無断外泊が多くなり、朝帰りもしばしばで、
いくら注意しても息子は聞く耳もたずで困っています。

そして1週間前の水曜日の事です。

学校帰りなのかY君が制服のまま我が家を訪ねてきて、
お酒の匂いを漂わせ、無断で玄関に入ってきたと思ったら、
いきなり「おばさん、やらせてよ」と言うのです。

私は、はぁ?と思い、「ふざけないでよ!!」って怒鳴ったら、
Y君は臆する事なくバックから缶ビールを取り出し、
それを一気に飲み干し、タバコに火をつけ、
「Aはまだ帰ってきていないだろう?」と言うので、
「それがどうしたって言うのよ!!」って聞いたら、
Y君はニヤリと笑い、1度タバコをふかしてから、
「Aは今頃、俺の母ちゃんとヤッてるぜ」と言ったのです。

その書道・ペン字教室は水曜と日曜祝日が定休日。
そしてこの日は水曜日。

私は「何を馬鹿な事言ってるのよ!!」と怒りました。

するとY君はスマホを取り出し「お母さん?」と話し始め、
スピーカーフォンにして「今、なにしてる」と話すY君。

そのスマホからは「いまぁ、いまぁぁぁ」と言う女性の声。

その後もハァハァと言う女性の荒い息づかいが聞こえる中、
「いまぁぁ、セッ、クス、」と聞こえたと思ったら切れました。

「あれ?切れちゃった」と言うY君は、
「まあいいや、また来るよ」と言って帰っていきました。

私は直ぐにスマホを手に取り、息子に電話をしたのですが、
何度も何度も電話を掛けても出なかったので、
居ても立っても居られずに自転車でY君の家に向かいました。

スピーカーフォンから聞こえた女性の声が耳に残る中、
自転車で走ることおよそ30分。

書道・ペン字教室と書かれた看板の純和風の家に着き、
教室の呼び鈴を20回くらい鳴らしたと思います。

そして出てきたのはY君のお母さま。

Y君のお母さまとは何度か面識があるものの、
その姿は髪を上げ、銀渕の眼鏡をした和服の女性は凛としていて、
いかにも書道の先生と言う上品さを漂わせていて、
とても同世代の女性とは思えませんでした。

そしてY君のお母さまが「何か御用ですか?」と言うので、
「うちの息子が来ていませんか?」と尋ねたところ、
Y君のお母さまは目を細めて微笑みながら、
「A君なら先ほど帰りましたわよ」って言うんです。

私は「今日は定休日ですよね?うちの子と何を?」と聞いたら、
Y君のお母さまはクスクスと笑いながら、
「おたくのA君、和装の女性が好みみたいですよ」と言った後、
「ではごきげんよう」と言って扉を閉められてしまいました。

私はY君の「俺の母ちゃんとヤッてるぜ」と言う言葉を思い出し、
それが事実であろうと言う事が信じられず、
泣きながら家路につきました。

私は大事な愛する息子を奪われたようで、
悔しくて悔しくてたまりませんでした。

我が家に戻ると既に息子がいたので、
私は泣きながら先程までの出来事を話しました。

すると息子が「そんなに俺が心配なの?」と聞いてきたので、
「そんなの当たり前でしょう!!愛する息子なんだから!!」
「Aのためなら、お母さん何だってするわ!!」と言ったら、
息子が「じゃあ抱かせてくれるか?」と言ってきたんです。

ええ?と思い「私たち親子なのよ、それは」と言ったら、
息子に「うそつき、何でもするって言ったじゃん」って言われ、
「YもKもお母さんとヤッているよ」と言うのです。

そんな会話をしていたら主人が帰宅してきたので、
慌てて夕食を作り、久しぶりに3人で夕食を摂りました。

その日の晩から憂鬱で何もする気が無く、
最低限の家事はこなしましたが、
息子の「抱かせてくれるか?」と言う言葉と、
「YもKもお母さんとヤッている」と言う言葉が耳に残っていて、
2日間真剣に悩みました。

そして日曜日、主人が朝早くからゴルフに出掛けたあと、
シャワーを浴び、タンスの奥に眠る浴衣を引っ張り出し、
ショーツ1枚にノーブラの浴衣姿で息子を起こしに行きました。

部屋に入ると息子は既に起きていて、
パンツ1丁で布団に座りながらタバコを吸っていました。

息子は私を見るなり手招きをして、
ポンポンと布団を叩き、ここに座れと合図してきたので、
私は無言のまま息子の横に正座をして座りました。

息子はタバコを吸い終えると立ち上がり、
私の顔の前に股間を近づけてきたので、
私はパンツの上から息子のモノを擦ってあげたら、
見る見るうちに大きくなっていき、
頭の部分が丸々パンツからはみ出してきました。

私が息子のパンツをずり落とすと、
息子のモノは勢いよく飛び出して、私の額にペチッと当たり、
「まだフルじゃないけど」と言う息子。

それでも主人のモノよりも断然長く、頭も大きかったです。

その後、私は息子のモノを銜えて舐め続けていたら、
「フルになったよ」と息子が言うので見てみたら、
とにかく長いの一言でした。

そして布団の上に仰向けで寝かされた私は、
息子に衿を大きく広げられ、露わになった乳房を揉まれ、
ショーツは槌ぎ取られ、直に撫でられた私のアソコは熱くなり、
やがて私の股間に顔を埋める息子。

暫く乳房を弄ばれながらアソコを舐められた私は、
突然、息子に「尻を出せ」と言われました。

私が浴衣の裾を捲くり、肘をついて四つん這いになると、
息子は私の腰を掴み、少しづつゆっくりと挿し入れてきました。

やがて根元まで挿入してきたであろう息子のモノは、
主人のモノよりも更に奥深くまで達し、
突き入れたままグリグリと動かされたので、
たまらず「あああっ」と声を出したのを覚えています。

そして上下左右にグリグリとかき回す息子が、
「どうしてほしい?」と聞いてきたので、
「突いて」と喘ぎながら吐息交じりに呟くと、
そこで初めて息子が前後に腰を振りだしてきました。

パチッ!パチッ!という腰とお尻がぶつかる音が聞こえ、
いつしか私も腰を振り、お互いをぶつからせていました。
やがてパン!パン!パン!と息子の突きが早くなり、
「そろそろイクよ」と言う息子。

「ダメよ・・中はダメ」と言ったのですが、
「ここがいいんでしょ?」と子宮を激しく突いてくる息子。

私のと言うか、女の泣きどころ?を知っているのか?
「ほらほら、出すよ」と言いながら、
アソコの奥深くまでかき回すように突かれ続けられた私は、
「出してえぇっ」と言って朽ち果てたのも覚えています。

その後も何度も息子にイカされ続け、
その度に息子の遺伝子をアソコに注がれました。

もう私は息子とは止められそうにないと思います。

そして、いずれ私はY君にも抱かれると思います。


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