親の性行為目撃談

メッセージの題目と反対の内容になります。
思春期の娘が、私たち夫婦の夜の秘密を覗いたり、調べたりしているようです。
夫がSMが好きで、夫から調教を受けて私も好むようになりました。
娘が大きくなってからは、家では派手なことはしないように気を付けてましたが、それでも縛ってもらうくらいはしていました。
それを、庭に回って外のカーテンの隙間からとか、寝室のドアを少し開いてとかして覗いているようです。
また、私が留守の時に、夫婦の寝室の中の、夫が使ってくれる道具や、私が夜に着る下着、以前夫が写してくれた私のエッチな写真などを調べたような様子もありました。
思春期の子供が親の性生活に興味を持つのは、男女共に有りがちなことだと読んだことはありますが、娘が夫婦のSMと言うちょっと特殊な性の形を理解してくれるかが気になっています。

在宅勤務の父は、明日もゆっくりらしく、母とやってました。いつ見ても母の大きな尻をバックから突かれている姿は堪りません。上半身のけ反り、喘ぎ声出してる母がいやらしく、最高のオナネタです。

休日になると決まって親がセックスするのに気付いた。
普段からは想像出来なかったから、気持ち悪かったのと嬉しかったのと半々の気持ちでした。
自分は一人暮らしをしていたが、コロナの影響もあって実家に戻って生活している。

夫婦水入らずになると男女に戻るのか、僕もいい大人だから気にせずセックスしていた。
オンナな母を見てしまってから変なスイッチが入った

もう、４０年以上前の出来事です。
当時親父は農業をしながら時々出稼ぎをしていました。
あまり大きくない農家なので兼業です
祖母と兄の４人暮らしで、僕は当時中学生でした
畑仕事や稲作は母ちゃんがしていて、僕も手伝いました

人里離れた畑の際に大きな納屋があります
その板張りの中二階が初めての秘密基地で僕は藁を
工夫して基地を楽しみました

板の隙間からは階下が見え母ちゃんが来ると音を消し
秘密基地を楽しんでいた時代です

最初の事は今でも鮮明に覚えています
兄ちゃんから貰ったマンガ本を二階で見ていた時です
納屋の外で話し声が聞こえ、親戚の叔父さんと
母ちゃんが入って来て茣蓙を敷いてお昼の弁当を食べ
始めました
食事が終わると叔父さんがバイクを納屋に入れガラス戸
を閉め鍵を掛けると野良着を脱ぎシャツ一枚に
母ちゃんは奥から三つ折りのマットレスを持ち出し
藁の上に敷くとガラス戸から外を眺めていました

叔父さんが板の隙間から見えないので焦りましたが
下着姿で現れ母ちゃんのモンペを脱がすと二人は
マットレスで横になり母ちゃんは乳房を揉まれながら
叔父さんの金玉を触っていました
僕は板張りの隙間から階下を見ながら二人が何を始めた
のか十分に承知していました

心臓の音が母ちゃんに聞こえる位に激しく
でも、目は何故か母ちゃんの見え隠れしているオマンコ
に集中して、その時は黒々とした陰毛を追いかけ

叔父さんの指が母ちゃんのオマンコに入れ激しく動かし
隙間から見た母ちゃんの顔と悲鳴は衝撃でした

母ちゃんが立ち上がり何かを持って来て叔父さんの
金玉にコンドームを装着し母ちゃんは上になり
動き始めました
この時初めてコンドーム

僕は大学2年です
母は19で妊娠し結婚　20で僕を産みました　
それから22年経ちますが母はほぼ働いてません
父とは25で離婚しました
それからは2人暮らしだったのですが
働いている姿を見た事が無かった
中学生になった時に何をしてるかわかりました
父と離婚して慰謝料も養育費も貰ってなかった
ずっと家で男を連れ込んでSEXして金を貰ってました
週5で来る男も居ました
1日2.3人の男を連れ込み金を貰っていたようでした
母の部屋のクローゼットには沢山のオモチャが隠してありました
パンティーは常にマン汁の縦線が白く付いていて洗濯をしても取れませんでした
未だに男が来ます
僕は教育ローンで大学に行ってますが
保証人は知らない男です
近いうちに僕も1万払って母とSEXしようと思ってます
あのオモチャを全て使って母の体をいたぶりたいと思います