犯した俺の体験
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俺が駅の階段を上ってると上の方にいた２人組のＪＣの１人がいきなり「見てんじゃねーよ！」とケツをカバンで隠しながら俺に罵声を浴びせてきた。俺は全く覗いてなどいなかったのでその場でこのふざけたメスガキを殴り飛ばしたかったが周りの目があるので我慢してメスガキを家まで尾行することにした。そして翌日、メスガキの帰り道の途中にある墓地で待ち伏せしてナイフで脅して墓地の奥に連れ込んだ。茶髪で頭悪そうなメスガキだと思ったが本当に頭が悪く、イチイチ殴らないと言うことを聞かないバカガキだった。全裸にさせるのにビンタ、チンポしゃぶらせるのに腹蹴り、飲精させるのにまたビンタ、Ｍ字開脚で自分の指でマンコ拡げさすのに墓石に頭を打ちつけ…これだけやってやっと従順になり、クンニ～チンポ挿入～中出しまではすんなりいった（中出しした時は「やだぁ」と泣いていたけどね）。写メとムービーでメスガキの恥態もバッチリおさめてメスガキのケータイを没収して「ケータイ返してほしけりゃ明日、○○デパートの駐車場の屋上まで来い。バックれたらお前のケータイに入ってるアドレス全部にお前のマンコ丸出し写メ送るからな！名前住所と一緒にネットでも晒すからな！」と脅して、さぁ帰ろうと思ったら尿意をもよおしてきたので最後に俺の小便を飲ませてやった。これはさすがに激しく嫌がったが、首を絞めて顔面を殴って鼻血を出させてようやく飲ませた。このメスガキも今ではイチイチ殴らなくてもザーメンも小便も飲み干す立派な便器奴隷だ。だけど最近こなれてきてつまらないから次あたり、食糞させてみようと思う。

先週、友人と日本海方面にドライブに行った時にjkをレイプしました。
制服姿のカップルが海外沿いを歩いていたので車で近付くと男を蹴飛ばし、手際よく女の子だけを車に引き摺り込みました。
生徒手帳からjk2で繭加と言う名前がわかった。
小柄で大島優子似の激カワでめちゃ俺のタイプ。
白のニーソがたまらない。
人気の無いところまで走らせ、インポの友人を撮影＆補助役にして車内でプレイ開始。
繭加の携帯でも撮影しました。
暴れる繭加の口にガムテープをして両手を抑え、スカートの中に顔を埋めると水色の綿パンツが。
あまりに暴れるので友人が繭加に蹴りを入れて大人しくさせてくれた。
泣きじゃくる繭加にクンニをしながらシャツのボタンを外し、程よく膨らんだ胸を揉んだ。
乳首とクリを責めると繭加がビクビクしだしてマンコも濡れ始めてきた。
膣に舌を入れたりしているとヒクヒクとほぐれてきたので、繭加を四つん這いにした。
チンポで割れ目を擦ると更に暴れ出したが、繭加の腰をしっかり掴み、挿入していった。
繭加が「んーっ！」と呻き声に近い悲鳴を上げたのと、あまりにもギチギチに締め付けてくるので数回ピストンしてマンコを見ると、血が太ももまで垂れていた。
処女だった事に喜んだ俺は容赦無くピストンを繰り返してパンパン音を響かせた。
繭加は泣いて悲鳴を上げていたが、俺がイキそうになったのでクッションの上に座り、結合部が見えるように足を開かせて下から突き上げた。
繭加のマンコから垂れた血は白ニーソまで汚していた。
俺は後ろから繭加の胸を揉みながらクリを弄り、ピストンを速めた。
「んーっ！んーっ！」と高い声を上げる繭加を数回突き上げると、溜まっていた精液を膣内に放った。
「んぐーっ！」と狂ったように繭加は暴れようとしたが、俺が後ろから抑えていた為に全部中に出された。
繭加を持ち上げてチンポを抜くと血混じりの精液が膣から流れ出した。
繭加の口のガムテープを外し、舌を入れてキスをしたが繭加は放心状態だった。
時間を空けて再度正常位で挿入し、キスをしながら中に出したがもう繭加は暴れなくなっていた。
精液が流れ出る前に繭加のマンコにガムテープを貼って蓋をし、パンツや制服を元に戻した。
繭加を乗せた近くで降ろし、繭加の携帯で撮った一部始終の動画を彼氏に送った。
数十分後、座り込んだままの繭加の所に駆けつける彼氏を遠くから鑑賞して楽しんだ。

彼女と別れてお盆休み予定がなかったから、昔一緒にレイプをしていた友達
とツーリングがてら１週間旅行に行った。
久しぶりにレイプすっかって話になって２回もやってしまっわ。
１回目はペンション近くの林道で２人で歩いていた女子大生。
俺が犯した子、すげぇかわいかったけど外れの処女。
処女は面倒だってんだよ。
口直しに旅後半、かわいい新妻をレイプした。
やっぱ適度に使い込まれている方がいいな。

盆になると必ず親父の兄妹が集まって従兄妹会をするのがお決まり。
当然、娘や息子も連れてくるので大人数になる。
中には可愛いかったり美人な娘さん（と言っても自分と同年代か年上）も居
て密かに狙ってたんよ。
毎年「今年こそは！」って思いながらチャンスを逃してたけど、今回はキッ
チリと実行出来た♪
旅館で飯とくれば当然、酒も飲んで話に花が咲く。
それで酔い潰れた女性陣に、目をつけてたアノ娘が！
介抱するフリをして部屋に連れて行き、浴衣と下着を脱がせて携帯で写真撮
影･･･
顔もバッチリ写してからクンニ開始。
濡れ始めてきた所で徐々に従姉の息が乱れてきた･･･
彼女の両膝を抱えて先汁溢れるペニスをマンコに挿入した。
そこでも写真を１枚パチリ！
これで証拠は残したから、後は目を覚ますのもお構い無しに激しくピストン
した。
さすがに激しく身体を突かれて目を覚ましたが、最初は何が起きてるか理解
出来てなかったみたい。
「･･･！」
ようやく理解した途端、激しく抵抗してきたが深く挿入したまま手でクチを
塞いで脅したよ
「これを見てみな。あんたと俺のハメ撮りだ･･･あんたの全裸も撮ってある。
騒いだり皆にバラしたらネットに流すけど･･･良いのかな？」
携帯を奪われそうになって慌てて目の前から離したけど、自分の不利が判っ
たみたいで大人しくなったよ。
泣きながら許してくれなんて言ってきたけど、構わず突きまくって中出し２
回決めてやった！
マンコから精子を溢れさせながら泣きじゃくってる所へ･･･
「今日だけじゃない･･･これからは俺がヤリたくなったらヤラせろ。俺の穴に
なれ！さもなきゃネットに流れるからな･･･」
なかなか返事をしないから髪を掴んで聞き直したらＯＫしたよ。
やっとアノ娘をＧＥＴ出来た･･･
あと１人、気になる従妹がいるんだよね
いつかまた同じように肉便器にしたいな･･･

もう15年以上も昔の話になりますが、当時私が25才ぐらいの時、会社を辞め
アルバイトで過していた時、高校時代の友達から（人が足りなくなったので
手伝ってほしい）と連絡があり、内容も面接と受付で自給1000円と聞き、
詳細は現地でという事で翌日に行きました。確か配達の仕事してたから、独立
したのかなと思ってましたが、面接って・・・と不思議に思ってました。
翌日行ってみると、空き地に置いてある観光バス程の大きなコンテナがあり
中に入ると、彼と従業員らしき者がいて、早速内容を説明してもらいました。
結論から言うと、仕事はマントル（今の派遣型風俗）でビラを撒いて、応募
に来た子を面接採用、指導し、電話で受けた依頼先に派遣すると言う仕事
でした。正直初めは驚きましたが、それなら二人で十分では？と思いましたが
派遣する為のドライバーも要る為、実際は現在7人のアルバイトが働いている
というのを聞きました。その説明で話をしている間も電話が鳴っては対応
している従業員がこちらに来て（面接で、もうじき一人来ます）と言うと
また電話対応に戻りました。友達の彼は、どうする？と聞いてきたので、
とりあえず2ヶ月ぐらいでもイイ？と聞き返すと、全然OKという返事だった
ので働く事にしました（内心ヤバイ仕事なので断りたかったのですが）
早速、面接をするので一度立ち会ってみて、ついでに実技指導もするから
憶えてみて。っと言われ、実技指導？？いきなり本番でもするのかな？
まさかな～？っと思ってる間に、面接の子がやってきました。
どうみても中学生の二人組でしたが、彼はちゅうちょせず、奥の面接部屋に
案内し、私と彼女ら4人で入りました。そこにはソファー、テーブル、ベッド
冷蔵庫しかなく、テーブルを挟んで向かい合わせに二人づつ座り、彼が
説明に入りました。
派遣での売春行為、滞在70分、補導された場合の受け答え等の説明をし
最後に署名をさせる、それだけでした。
その間、私はドキドキ感と前の子のミニスカートから見えるパンチラで
一人違う世界いた記憶があります（汗）
そして彼が、じゃあ今から実技するから、二人共服を脱いでベッドに行って
と言いましたが、さすがに恥ずかしいのかタメラッテいると、彼が脱がしに
かかりました。とりあえず最低、フェラと本番は必修行為なので、今から
出来る様にしないと駄目と言い、私も先程、パンチラを見ていた子の服を
脱がしベットへ追いやりました。彼は既に下半身裸で、Tシャツだけになった
子とソファーの上でフェラを強制したかと思うと、いきなりハメてました。
私も、すでに興奮と理性が飛んでましたので、ああいう風にするんだと
いいブラとパンツを脱がしました。元々小さくて華奢な子でしたが、脱いだら
さらに華奢で、胸は気持ち程度、アソコも眉毛程度の毛しかなく、しかも
経験無しでした。もう私は、その時本能のままでしたので、フェラなんかなく
自分で唾を付け、その子のアソコに入れました。久しぶりのSEXで、しかも
処女の子なんて夢みたいでした。あっと言う間にイッテしまい、しかも中に
出してしまいましたが、大丈夫だからねといい、その場を交わしました。
彼も既に事は終わってタバコを吸ってましたが、中出しは駄目と言われ
ました。
二人の子は服を着ると、ポケベルを渡され、彼に明日から宜しくと言われ
去っていきました。
私は彼に、これってヤバく無い？と聞きましたが、どうせ長く出来る商売
じゃないから、こんなもんだと思うよ。毎日SEX出来て、多額収入があれば
最悪の場合でも割り切れると言いました。
今日はタマタマ二人だったけど、普通は1対1となるから明日から宜しくな。
っと言われ、私は二つ返事でOKを出し頑張りました。
夏休み時期と重なり、毎日誰かは面接に来る、しかも殆どが中高生、中には
小学生やOL、人妻も居ましたが、実技を名目に処女からプロに近い子まで
NSでヤリまくり、自給も1000円、大変楽しく仕事をしてましたが1ヶ月もする
と、なぜかSEX自体が飽きてきて、じゃまくさい行為に感じる様になり、
玉にスタイルのいい子や、アイドル並みに可愛い子の時だけ違う従業員や
彼が実技を行ってましたが、あくまで性欲処理ぐらいで、殆ど私がしてました
ので、普通の子は実技無しで説明だけで帰す様になりました。
そして、なぜ皆が率先して実技をしないか理解ました。
結局3ヶ月程で辞めて、半年ぐらいしてから摘発され、私も腹をくくって
ましたが、何事もなく過ぎていきました。
今の生活から考えたら、もっとSEXしとけば良かったと思いますが、実際
毎日で多い時は1日3回とか考えると、ヤッパ無理かな～と思います。
もう年ですからね。

この前の後輩は無事退職したので、昼間だろうが心置きなく呼び出せる。
妹は最初っから働いてないので、一緒に車で来させた。
まずはホテルへ連れて行く。左右から同じ顔の女にチ●ポを舐めさせるのは
なかなか面白い。
重ね餅みたいにして、上下交互に突きまくる。同じ顔でヨガり、ステレオ効
果バツグンの喘ぎ声が部屋中に響く。

それぞれに１回づつ出した後、妹のカレシをメールで呼び出す。
まだ付き合い始めたばかりで、双子のことも行ってないし、エッチもしてな
い仲らしい。

下着から全部妹のモノを姉に着せ、待ち合わせ場所に行かせた。やっぱり気
付かない。
そのまま飲みに行かせて、酔った振りして「帰りたくない‥」
まあ当然の成り行きで歩いてホテルへ直行。入ってからはケータイをつない
だまま枕元に置かせヤッてる声をイヤホンで妹に聞かせながら車の中で咥え
させる。泣きながら舐め続けた。


結局バレないまま姉は３回ヤラレて帰って来た。
そのあと、「あんなヘタなＨはダメ！もう別れて」と妹本人に電話させた。

今度は付き合って３年の姉の婚約者に妹を行かせて見たい‥

高校時代にレイプした時の話をします。

あれは５年前で僕が高校２年の時のこと。
僕は学校祭の後片付けをしていた。一緒に片付けをしていたのは同じクラスの真奈だった。
真奈は陸上部短距離のエースで県でも上位入賞をするほどの実力者だ。
170㎝を超える長身で、身長が180㎝の僕より長いのではないか、と思われる美脚。その引き締まった足首に、鍛えられた膨脛の筋肉に、そしてやや小麦色に焼けていて決して太くないのにムチムチとした太腿にその日も僕は釘付けだった。これを読んでいる方は気づいたと思うが僕は脚フェチだ。

さらに真奈は意外と巨乳で短距離では邪魔になりそうなくらいだった。
しかもカワイイ。美人系と言う人もいるが、僕にはあの優しい性格と明るい笑顔がとてもカワイくみえた。

そんな学校でもかなり人気の真奈だったが、最近まで彼氏がいなかった。しかしこの学校祭準備期間についに彼氏ができてしまったのだった。

１年の時から好きだった真奈に彼氏ができたのはとてもショックで、おそらく処女である真奈を犯そうとあもった。


今日はそのチャンスだ。
ステージの奥でさらに時間も遅いため人が来る可能性はほぼ０だった。

走られたら敵わないので、落ち着いて出口を塞ぎ、真奈に襲いかかった。

横座りしていた真奈を押さえ込み、そのまま乳房を揉みまくる。

真奈は一瞬で状況を理解し僕を押し退けようとしるが、力では僕に勝てるはずがない……

しかし意外と力が強く、焦った僕はみぞおちを殴り、涙目で咳込んでいる真奈の両手首を縛り、近くの台に固定した。

それでも真奈は必死に
「いやいや」と首を振り脚をばたつかせ抵抗する。

僕は両膝を取り、まんぐり返しの体勢にして、真奈のピンクのすべすべのパンティーにダイブした。

顔にむにゅっとした柔らかな感触と共にほのかに汗と尿の臭いと甘酸っぱい香りがした。
これが真奈の臭いかと感動したが、それを悟られまいと真奈を罵る。
「お前のマ〇コ小便臭ぇな」
真奈は羞恥と嫌悪で今にも泣き出しそうだ。
「ごめんなさい、許して」と何度も言うが、その表情がとてもカワイかったのでもう止まらなかった。

真奈の脚を大きく開きその間に割って入るとセーラー服を肘まで捲り上げ、なるべく抵抗できなくし、真奈の口にネクタイを突っ込んだ。

そして上半身をパンティーとお揃いのピンクのブラジャーだけにし、二の腕から脇、脇腹へと舌を這わせていく。

真奈は全身を粟立てていて、かなり息は荒く時折ビクンッと反応するが声は決して出さない。

そのささやかな抵抗があまりにも健気だったので、僕の彼女にするように優しく抱擁してしまった。

しかしそれがよかったのか、今まで続いていた脚の抵抗が弱くなった。僕は喘ぎ声を聞くために真奈の口からネクタイを出した。

真奈はこれで解放されると思ったのだろう。しかしいきり立った僕のチ〇コはおさまらない。

さらに舌で脇腹を愛撫した。
「あっ、ああ」
緊張が途切れていた真奈は喘いだ。

「もうやめて！」
真奈は強い口調で言ったが、僕は真奈を辱める為に真奈の耳に息を吹き掛け
「今、感じたの？」
と優しく尋ねた。

「違っ、感じてなぃ」
恥ずかしそうに言った。

僕は誰かの声が聞こえたので真奈に
「今から１０分間声出さなかったら、セックスしないで帰してあげる」
と言うと、真奈は疑いもせずに
「絶対だよ？」
と確認し、口を閉じた。

白くしみやほくろひとつないくびれた腹を触れるか触れないかの力加減で愛撫し始めた。
下唇をギュッと噛み堪えている。

息はとても荒く、呼吸をする度腹筋が動く。
その腹筋の固く弾力のあるラインを舐める。ひどく汗をかいていて、しょっぱいが差ほど気にならない。

へそに舌を突っ込むと、
「ぅうっ」っと唸り真奈の身体がビクビクと今日１番の反応を見せた。
腹筋が痙攣している。

同僚の娘の綾との話です。偶然本屋で学校帰りの綾が万引きをしているのを見てしまいました。
綾は堀北似の透明感のある美少女で、まだjk1でした。
綾がそんな事をするなんて…私はショックの中、綾を追いかけて捕まえると喫茶店で問い詰めました。
最初はふてくされていた綾も、すぐに何でも言う事聞くから親には言わないでと泣きついてきました。
ほんの出来心でした。
私は綾とホテルに入り、制服姿に興奮しながら愛撫を始めました。
綾が言うには元彼と経験済みだそうです。
しかし、聞いていると元彼はフニャチンをマンコに押し付けてイッていただけのようです。
私の愛撫に「あ～ん！あ～ん！」と可愛い喘ぎ声をあげ、生意気にも「入れていいよ」と言ってきます。
私は怒張したペニスを綾の割れ目に押し当てると、正常位で一気に貫きました。
「痛い～！」綾が叫びます。
ギチギチのマンコに強引にペニスを押し込むと、予想通りマンコから血が垂れてきました。
私が綾が元彼とはエッチできてなかった事を説明すると、綾は泣きながら「抜いて！抜いて！」と叫びました。
しかし、私の腰は止まらず、まだ処女喪失したばかりのマンコを容赦無く突き上げました。
「うぐっ！うぐっ！」私のピストンに合わせて綾が呻き、白く細い足が跳ねます。
太ももに垂れた血が綾の制服のスカートを汚しています。
私は綾のシャツのボタンを外し、ブラをずらすと膨らみかけのおっぱいに吸い付き、揉みました。
「あっ！あ～っ！」と叫びながら綾が両足を私の腰に絡めてきました。
私は綾の膣深くに挿入すると、ラストスパートをかけます。
「あっ！あっ！あっ！」綾が叫び声ともつかない声をあげながら私の身体に抱きついてきます。
限界に来た私は最後に一突き、綾の中に押し込むと溜まっていた精液を発射しました。
「うっ、ううっ…だめ…」と綾が朦朧とする意識の中、呟いています。
私は汗まみれになりながら綾の小さな身体に擦り合わせ、最後の一滴まで綾の膣内に射精しました。

会社のアラサーの後輩が退職することになり、担当しているお客の引継ぎの
ため、一緒に営業に行く。通勤に１時間半以上かかるローカルな町に住んで
いるので、会社の飲み会もいつも「お先に！」が多いコでした。他の女子社
員かは、付き合ってるカレシがいて、浮気とかは絶対ＮＧというタイプらし
いと聞いたことがありました。
最後の訪問先が偶然彼女の最寄駅の２つ手前の会社で、そのまま直帰でＯＫ
と上司から指示されました。浮気ＮＧのコだから、半分外交辞令で、「いつ
も飲み会早上がりだし、この辺で飲んだら楽だよね」と誘うと、「そうです
ね」とあっさりＯＫが出て、駅近くで飲み始めました。
話すうちに、実は一卵性の双子で妹がいることが分かり、飲み終わったら車
で迎えに来ることになりました。酒は強くないので、寄っちゃうと帰りの電
車大変なんでいつも早めに帰ってたらしい。今日はお迎え来るから安心
だよねってことで、今まで飲んだことがないカクテルや焼酎もおかわりさせ
てガンガン飲ませました。
そのうちお持ち帰りＯＫの泥酔状態になった時、どうせなら妹も合わせてい
ただいちゃおうと思い、ケータイで妹にお迎え依頼のメールをして、ほとん
ど歩けない後輩を連れて、店の横の駐車場の隅で待ってると、ワ☆ンＲが到
着。
泥酔状態の姉をクルマの後部座席に乗せようと妹が支えて抱えながらドアを
開けた時に、背後から妹をクルマの中に突き飛ばす。姉と一緒に頭から飛び
込んだ上に馬乗りになり、まずはネクタイで両手を縛り上げ、先に脱がせて
おいた姉のパンツを口の中に押し込む。余ったネクタイで両足を繋いで海老
型にすると、ドアを閉め、落としたカギを探して発進。途中コンビニでカッ
ター・ガムテ・ヒモなど道具を買い込み、田舎なので１０分も走るとコテー
ジ型のラブホを発見。
車を入れ、ガムテで手を縛りなおし、走れないようにネクタイを短い歩幅に
縛りなおし、カッターを見せながら妹を部屋に入れ、柱にヒモでくくってか
ら姉を担ぎこんだ。明るいところでよく見るとホントにソックリで体系も近
い。
まずは簡単な姉のほうを全部脱がし、ベッドに寝かせてから犯す。反応がな
くてオ●●コもユルユル。全く濡れてないのでバッグをまさぐって化粧ポー
チからご愛用のコラーゲン入り乳液を垂らして突きまくる。準備がないの
で、姉のケータイで記念の動画と写真を撮影。
妹を見るとゴソゴソ動いて逃げようとしてるようだが、姉のＳ●Ｘを見てた
せいかちょっと顔が赤い。そのまま続けていると、妹が唸りだした。腰を上
下させたあと、オシッコが流れ始めたので、これは妹のケータイで撮影。
ヒモを解いて、妹を姉を寝かせたままのベッドに引きずり倒しバックからパ
ンツを脱がせて犯す。こっちは締まりが抜群に良い。
脱がせたションベンパンツを姉の顔に乗せ、妹に中出ししようとしたら物凄
い抵抗で腰を振って逃げようとするので、イカせる寸前に抜き、寝ている姉
に中出しした。妹も全部脱がせ、二人を並べて写真を撮り、あと１回ずつ犯
した。妹は必死に抵抗するのが面白かったので、おまけで初アナルまでいた
だいた。撮影データはそれぞれのケータイから家のＰＣにデータ送信してお
く。
最後は、姉に妹の下着、妹に姉の下着を付けさせ、もう一度記念撮影してか
ら、洋服も全部交換し、妹をもう一回柱にくくってから姉を風呂場に連れて
行き、冷たいシャワーで正気に戻そうとしたが結局醒めないので、二人を車
に乗せ、妹は縛ったまま駅近くまで戻ったところで放置して終電ギリギリで
帰った。
次の日は姉が休んだので、会社終わってから電話をかけると、３回目で出
た。結局姉が起きるまであのあと３０分くらい車にいて帰ったらしい。

楽しかったので、この双子を使ってもっと楽しんでみたい思う。
どうしたら面白く出来るか考えないと‥

今からメル友のＪＫを犯してきます。

メールでレイプ願望があるって話しを聞いたんで、それ以外は紳士なフリしててＪＫも『○○さんゎ周りの男と違って体目的ぢゃなさそう。私会ってその日にエッチとかありえないけど○○さんはそんな感じしないから会っても良いよ』と俺を信じてる。
とりあえず待ち合わせの公園について、トイレの前にメル友のＪＫを確認して『ゴメン…ちょっと遅れる』と今メールしたから、他人のフリして躊躇なく犯してきます