高校時代にレイプした時の話をします。

あれは５年前で僕が高校２年の時のこと。
僕は学校祭の後片付けをしていた。一緒に片付けをしていたのは同じクラスの真奈だった。
真奈は陸上部短距離のエースで県でも上位入賞をするほどの実力者だ。
170㎝を超える長身で、身長が180㎝の僕より長いのではないか、と思われる美脚。その引き締まった足首に、鍛えられた膨脛の筋肉に、そしてやや小麦色に焼けていて決して太くないのにムチムチとした太腿にその日も僕は釘付けだった。これを読んでいる方は気づいたと思うが僕は脚フェチだ。

さらに真奈は意外と巨乳で短距離では邪魔になりそうなくらいだった。
しかもカワイイ。美人系と言う人もいるが、僕にはあの優しい性格と明るい笑顔がとてもカワイくみえた。

そんな学校でもかなり人気の真奈だったが、最近まで彼氏がいなかった。しかしこの学校祭準備期間についに彼氏ができてしまったのだった。

１年の時から好きだった真奈に彼氏ができたのはとてもショックで、おそらく処女である真奈を犯そうとあもった。


今日はそのチャンスだ。
ステージの奥でさらに時間も遅いため人が来る可能性はほぼ０だった。

走られたら敵わないので、落ち着いて出口を塞ぎ、真奈に襲いかかった。

横座りしていた真奈を押さえ込み、そのまま乳房を揉みまくる。

真奈は一瞬で状況を理解し僕を押し退けようとしるが、力では僕に勝てるはずがない……

しかし意外と力が強く、焦った僕はみぞおちを殴り、涙目で咳込んでいる真奈の両手首を縛り、近くの台に固定した。

それでも真奈は必死に
「いやいや」と首を振り脚をばたつかせ抵抗する。

僕は両膝を取り、まんぐり返しの体勢にして、真奈のピンクのすべすべのパンティーにダイブした。

顔にむにゅっとした柔らかな感触と共にほのかに汗と尿の臭いと甘酸っぱい香りがした。
これが真奈の臭いかと感動したが、それを悟られまいと真奈を罵る。
「お前のマ〇コ小便臭ぇな」
真奈は羞恥と嫌悪で今にも泣き出しそうだ。
「ごめんなさい、許して」と何度も言うが、その表情がとてもカワイかったのでもう止まらなかった。

真奈の脚を大きく開きその間に割って入るとセーラー服を肘まで捲り上げ、なるべく抵抗できなくし、真奈の口にネクタイを突っ込んだ。

そして上半身をパンティーとお揃いのピンクのブラジャーだけにし、二の腕から脇、脇腹へと舌を這わせていく。

真奈は全身を粟立てていて、かなり息は荒く時折ビクンッと反応するが声は決して出さない。

そのささやかな抵抗があまりにも健気だったので、僕の彼女にするように優しく抱擁してしまった。

しかしそれがよかったのか、今まで続いていた脚の抵抗が弱くなった。僕は喘ぎ声を聞くために真奈の口からネクタイを出した。

真奈はこれで解放されると思ったのだろう。しかしいきり立った僕のチ〇コはおさまらない。

さらに舌で脇腹を愛撫した。
「あっ、ああ」
緊張が途切れていた真奈は喘いだ。

「もうやめて！」
真奈は強い口調で言ったが、僕は真奈を辱める為に真奈の耳に息を吹き掛け
「今、感じたの？」
と優しく尋ねた。

「違っ、感じてなぃ」
恥ずかしそうに言った。

僕は誰かの声が聞こえたので真奈に
「今から１０分間声出さなかったら、セックスしないで帰してあげる」
と言うと、真奈は疑いもせずに
「絶対だよ？」
と確認し、口を閉じた。

白くしみやほくろひとつないくびれた腹を触れるか触れないかの力加減で愛撫し始めた。
下唇をギュッと噛み堪えている。

息はとても荒く、呼吸をする度腹筋が動く。
その腹筋の固く弾力のあるラインを舐める。ひどく汗をかいていて、しょっぱいが差ほど気にならない。

へそに舌を突っ込むと、
「ぅうっ」っと唸り真奈の身体がビクビクと今日１番の反応を見せた。
腹筋が痙攣している。