2009/06/10 01:13:00
(qp.qkG6N)
あれから1ヶ月がたち、知子に重要な話があると連絡してみた。知子は俺に対してかなりいい印象があるみたいで何の疑いももたず、「金曜夜の遅い時間なら空いてる!」との事だったので、知子の家の近くのファミレスで待ち合わせた。待ち合わせの23時前に行き、ある準備をした。知子がくる前に、コップの水を用意し、軽く睡眠薬を入れ知子を待つ。この時間なら客も少なく不信がられない。23時頃に知子到着。紺のTシヤツにジーパン姿、らふなイメージがなかったから逆にかわいく感じた。飯を頼んでる間にたわいもない話をしていたら、コップの水をごくんと飲んだ!「成功だ!」と心で叫んだ。食事が終わり知子ががトイレに行ったすきにドリンクに第2弾の睡眠薬投入。話を長引かせながら時間を経過させ、ファミレスから出る頃には少しヨレヨレしだしていた。知子「疲れてるのかなぁ?何か眠くなっちゃったかも!」と言ったので、チャンスと思い家まで送る事にした。歩いて5分の道のりが車だとわずか。安心したのか知子は熟睡していた。本当に寝ているかの確認がしたくて軽く頭をゆすってみたが起きる反応無し。「よし、成功だ!」と俺は確信した。まずは唇に指をいれて見た。その後服の上から胸をさわった。知子の胸は服の上からでも感触がありやわらかい。ぴくりとも反応が無い事を再度確認し車は俺の部屋へと走りだした。さぁ~これからたっぷり知子の身体を楽しませてもらうよ。知子はついに性奴隷に一歩近づいた。