犯した俺の体験
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長閑な町に仲間と徘徊に行き大体コンビニをチェックする。その日もそうだった 夜から台風で強風と大雨となり駅から15分ほど離れたバイパスにコンビニがあり店内を見ると白髪のオヤジと黒髪の若いバイトがいた。もう少しで22時だからバイトは終わるから今日はこの女をターゲットにした。22時15分ぐらいに夏服のJK姿。傘を持ち迎えの車も来ない。歩きだ！この悪天候は逆においしい 後つけても気づかれないし暴れても雨音で掻き消される。あとは家が近いのか 脇道に入るかなどが問題だ。人などまったく居ないし車もほとんど走らないバイパスからJKはすぐ脇道に入りこちらは車で追い越す。傘を必死に持ち背中はずぶ濡れでブラが透けて見えた。その脇道は行き止まりになり大きな公園があった。ナビを見ると公園の中に３方向へ行く道があるのがわかりもしかしたらこの公園を抜けるのか？その手前が家なのか？どっちだろうと仲間と話した
JKが段々近づき 強風 大雨でこちらの車など気にしてない感じで持つビニール傘も役目を果たしてない。真横に来た時はブラウスは前も後ろもずぶ濡れで胸の膨らみブラ透け お腹も肌色に透けて俺と仲間は生唾を飲んだ。車を抜くという事は公園確定である
仲間と よし！と握手を交わし車から出る。真夏にニット帽を被りお互いすぐ脱げるようノーパンに短パンを履き音の鳴らないスニーカー姿 JKはまったく気づかない様子で公園に入った。街頭がポツンとある暗い公園 すぐにベンチ 滑り台 ブランコがありJKは公園内の道をさらに奥に歩くそろそろかと距離を詰めて周りを見る 誰も居ない 民家も程よく遠い 下り坂になり 下りきった所付近に車の音ライト 住宅が見えて 毎回ここを抜け道にしてるのがわかり近所の住民もここを使うのだろうとわかり仲間に伝えこの道から芝や木の見えない所に引きずり込む事にした。そうと決まれば国道にでるまえに決行だ
距離を真後ろまで近づきまだ気づかないJKを後ろから抱き着き仲間が前にまわり口を押さえナイフをちらつかせる。俺はJKを持ち上げ芝に引きずりこみ仲間が手助けする パート２へ

去年夏に制服姿で帰るJCをつけて平屋の家に入り部屋の位置がわかり覗ける場所もみつけた。窓の鍵がいつも空いていていつかやってやろうと考えてたが自分のアパートから近いしやばいと思い覗きばかりしていた。JC2で親は母親のみで母親は夜働きに出て朝帰るのもわかりJCは夜に友達呼んで遊んだり同級生の彼氏とヤンキーの浮気相手が居てエッチを数回見させてもらった。彼氏にはうぶな姿 ヤンキーにはエロい女 今年頭にはオナニーも目撃した
JC3になりもう犯したい限界でマスクみたいなニットを買いナイフ持参で昨夜部屋を覗くとプレイボーイの白いスエットに短パン姿でナイナイを見てるトイレに行ったら潜入して部屋に戻ったらナイフで脅す事に決めその時は来た。21時すぎJCが部屋から出た窓から潜入し帰りを待つと扉が空きJCを掴みナイフで脅す。当然ビックリして声を出そうとしたが押さえこみ 声出すな殺すぞ と脅すと 頷き 体を触りはじめ脅しながら服を脱がす電気を消し真っ暗にするとなんとJCが お願い殺さないで 大人しくするし何でもします。と言ってきた。そのあとJCは積極的に舐めて来たり挿入中なんか本気で感じてた。大人なエッチ気持ちいいとかもっとツイてとか不機嫌にしたら殺されると思ったからだろう しかしJCはかなりの濡れ具合 フェラもうまくJCのくせに開発されたマンコだった。顔面に発射し 数枚写真を撮り また来るからな！と言うと なんと わかりました。お願いします と言った。罠か確かめる為出た後と通報してたらすぐわかるので見てたら通報しない 彼氏やヤンキーも来ない 先程母親が寝たのを見計らい午前9時頃寝てるJCをまた犯しに行った。異変で起きたJCはなにも抵抗しないで今回はマグロ状態で声を殺しまた顔面発射した
これから良い精処理ができそうだ

先日喧嘩別れした元カノに「渡したい物があるから」と言って呼び出し車に乗せて夜の河川敷へ 車を停めていきなり襲いかかった ｼｬﾂを捲り上げﾌﾞﾗをずらしておっぱいにしゃぶりついた 抵抗する元カノを抑えつけスカートの中に手を入れて軽く手ﾏﾝ そのままパンティを剥ぎとってパンティの匂いを嗅いだ 「はぁ～はぁ～くっせーなぁ」 そして「イヤだイヤだ」騒ぐ元カノのマンコに強引に挿入！ 激しく突いていると射精の気配！「出すぞ！」元カノは必死の抵抗 「ダメ！ヤダ！ヤダ！」 そしてついに「ドピュドピュドピュ～！」 その瞬間の元カノの言葉は「いやぁ～～～！」 出しちゃったらもう用無しになったので河川敷に捨ててきた 尻だしたままうずくまって泣いていたのでお土産に小便を頭からかけてやった あの後全身小便まみれノーパンさらにマンコから精液垂らしてどうやって帰ったのかなー？ あいつは便器だからどーでもいいけどぉ でも嫌がる女に無理矢理ハメて中出しするの気持ちいいね ハマりそう

先日見知らぬ女性を無理矢理公園のトイレでレイプし写真をたくさんとった その後も俺の便器にさせようと呼び出しては調教してやってる やっと「お口に出して」と「私のオナニー見てて」を覚えた 次は「私の中に出して下さい」を教えねーとなぁ

僕は女の子から少し離れて、とうとう自分も親父のように女を自分のものに
できたことを悦んだ。僕の憧れだった先生のように、心がきれいな人でやさ
しくて、美しい子。先生のように大人ではなかったが、僕もまだ中学生だっ
たからそれでちょうどよいのだと思った。
僕は親父の真似をして、お前を一生しゃぶりつくしてやると言おうと思った
が、次から次へ口の中につばがわいてきて、まともに話せない。
女の子は小さな子によくあるきれいなきれいな髪の毛がぬれたように光って
いて、その髪の毛の間から見える白い細い肩と首筋がなんともいえずえろ
い。僕は女の子の隣にねそべって、女の子の肩をあまがみしながらおまんこ
に手をのばした。手がおまんこのすじにあたる。そのまま指を沈めていくと
女の子がびくっと動いた。
僕は女の子の耳元でささやいた。気持ちのいいことしてやろうなあ。こわい
こと、痛いことはいやだろう？
女の子がうん、うん、とうなずいたので僕は言った。
じゃあ頼め。
女の子はすぐには従わなかったが、でもついに自分の声でこう言った。
こわいのはいやです。気持ちのいいことをしてください。
もっと頼め。
あやに気持ちのいいことしてください。
そうかやっぱりお前はいやらしい子だ。
僕は女の子の唇をちゅーちゅー吸ったり、肩や首を嘗め回しながらおまんこ
をいじりまわす。
するととちゅうからにちゃにちゃと音がしはじめた。
体を起こしてみてみると、女の子のおまんこがよごれている。すごくいやら
しいながめだった。
僕はいつもはあんなにやさしくて心のきれいなクリスチャンの女の子が、今
おまんこをいやらしく触られて変な汁をおまんこから出してることにものす
ごく興奮をした。
あやはいやらしい子ですと言え。
きもちいいか？いいのか？なずくだけでいい。
女の子ががくがくふるえてうなずいたように思った。
僕は女の子の上にかさなって、いやらしいにおいをたててる小さなおまんこ
に僕のちんぽをつきさした。
ぐにょーっとちんぽがはいっていって、女の子が口を開いたので口付けして
よだれをそそぎこんだ。そして僕は腰をふって、とうとう女の子の中に僕の
下等な精液を注入してしまった。

最近見かけるモデルを撮影しながらの突然レイプ。小中学生の浅はかな考えが招く出来事。衣装を着ての撮影だけで終わると思っているのだろう。普段はあまり着れない人気ブランドを目の当たりにし、テンションがあがる小中学生。子供服の域を越えた露出に動じる事なく、言われた通りに着替えては撮影される。しかし大人の男達はこの時からペニスを腫らしているのが見て分かる。ポーズの説明時には、その発育期の身体を舐める様に触る。
そして突然、獲物の身体へむしゃぶりつく。なかでも鬼畜だったのが、小５(かなり可愛くギャル系)ひとりに７人の男達が群がるもの。完全に人形状態で泣き叫ぶしか出来ない獲物にやりたい放題の男達。身体中舐め回し、膨らみ始めた胸を力任せになぶり内出血させる。幼い口いっぱいに、喉元より深く入れ込まれたペニスで鼻から嘔吐物が噴き出す。たった今まで未使用だった膣は指でほじられ血塗れに。１１歳の初体験、平均以上の巨根で子宮を激しく突かれ、クリトリスを乱暴にかじられる。一通り済んだ頃には当然ながら声すら発しない状態に。
だがまだ終わらない。
膣へカメラを挿入し、子宮口から管を挿し注射器で子宮へ精子を流し込む様を撮影。初潮をむかえ、妊娠出来る身体になっている獲物へ丁寧に説明し、絶望感を与え楽しんでいる。子宮内へ挿し込んだ管を固定し精子を溜め込む。切り裂かれ鮮血が滴る肛門へクスコを捩じ込み小さいサイズながらも２匹の鰻を押し込む。膣には大量の蚯蚓を詰め込みペニスでグチャグチャに。溢れ出たそれを無理矢理開いた口に入れ飲み込ませる。肛門からは入りきらない鰻の尾が苦しそうに暴れている。１１歳の身体はとうに限界を越えているだろう。そんな事はおかまいなしに内出血をおこし、腫れ上がっている胸に隙間なく画鋲を刺していく。出来上がった金色の胸をまたも力任せに揉みしだく。流れ出る血を舐めとりながら子宮内に固定した管を引き抜きすかさずペニスで栓をする。レイプ開始からここまでの間、１１歳は悲鳴と痛い、やめてしか喋っていない。ぐったりとした身体を抱え、いわゆる駅弁スタイルで巨根を根元まで挿入する。血塗れの鰻が１匹肛門から出てしまう。

深夜1時すぎくらいに帰りがけに近所のスーパーに寄り駐車場が裏側にあるので車を入れ出ようとしたら一台の車が入って来た 車種からして若者 降りてきたのは男１人に酔ってるのかスエット姿 ジャージ の③人の女の子 かなり騒いで男も酔ってるのか 100％飲酒運転。うざいので何気なく見てると入口に向かいながら①人のスエットがこちらに戻って来てスーパー裏のトイレに入った
暫く待機してるとスーパーからは買い物終えた3人が車に戻り トイレの友達を待つと思ったら車を発進させ 国道へ 俺は えっ？と思い トイレからはスエット出てないよなぁ でも20分ぐらいたってるから出る所見逃したのかと思い 俺も車から出て気になったのでトイレに確認しに行った
こんな時間だし 田舎だし 暗い裏手のトイレなんかに誰も入らないから堂々と女子に入ると誰も居なくて、あぁやっぱり見逃したのかぁ と男に入りビックリした
手荒いの床に女の子が倒れて居て黒のスエット姿 さっきの女の子だった。男女の区別もつかないぐらい酔ってる しかも爆睡。寒いのに上着も着てないし手ぶらって事は荷物は車なのだろうか 起こそうと肩をゆするがまったく起きない。酒の匂いプンプンさせてどうしようか迷ったが軽く胸を触る 小振りだが柔らかく張りがある。スエットをまくりあげると白に黒の水玉模様の可愛いブラ 抱き寄せてホックを外し生乳揉み乳首を吸うと 唸るが起きない
スエットの紐を解き手を突っ込みP上からマンをサワサワ さすがに生は起きたら怖いので下は軽く触ってたが我慢出来なくなりP中に手を入れ生クリ 唸りが多くなったがもう起きるまで触ってやると思い指で筋やら穴やら刺激するとしっとり濡れてきて ここで脱がして挿入まではさすがにやばい 奴ら戻る可能性もあるから服を戻しおんぶして自分の車に乗せてスーパーから出た
車を少し走らせ人来ない所に車を止め後部座席で寝てる女を全裸にして爆発寸前の息子を突っ込んだ
女が目を開けたが呂律もまわらない状況すらわかってない状態でまた目を閉じてしまい 構わず腰をふり果てた。写メを数枚撮り臭いPは思い出に戴いてノーパン状態でスエットを着させて近くのカラオケ屋脇の駐車場に置いて暫く観察すると通り掛かった

高校２年、友達はクラスに一人。自分はイジメを受けていて、その友達(田中君)も一緒にイジメを受けてます。
学校が休みの日は必ず田中君家に遊びに行って、ゲームをする毎日。
正直、田中君のお母さんはとても綺麗で、とにかく胸がデカい。遊びに行くのもお母さん目当てだったりもしてた。
先週の日曜日も遊びに行こうとしたら、田中君が玄関でイジメグループのメンバーに捕まってた。
怖くて遠い所から様子を見てると、田中君とグループ３人がどこか外へ、リーダー(健児)は一人田中君の家の中に入って行った。
暫くしてから玄関に手を伸ばすが鍵が掛かっている。ならばと裏口へと向う。その最中に部屋の中を覗くと、信じられない光景が目に飛び込んできた。
なんと健児がお母さんに襲い掛かり、服を引き裂かんばかりに脱がしていた。
あの綺麗な顔を真っ赤にしながら、足をバタつかせて抵抗している感じだった。
酷い行為だが、自分は助けるどころか、ずっと見入ってしまった。情けない事にアソコはギンギンに勃起し我慢汁が出てくるのがわかるほどだった。
健児は慣れているのか、いろんな体位で楽しんだ後、最後はバックで中出しをしてた。健児は終わると、さっさと服を着て田中君のお母さんを振り返る事なく、外へ出て行ってしまった。
お母さんはうつ伏せのまま動かない。心配と、間近でみたい気持ちで、家の中に入っていった。
リビングでまだうつ伏せに倒れていたので、あたかも今来たかのように声をかけた。
「おばちゃん大丈夫！！」走って駆け寄り、腰に手をまわす。おばちゃんは、ビクッとしたが、自分の声に気付いたのか、「○○君・・大丈夫だから・・。」
うつ伏せのまま泣きながら応えてくれた。
床に顔を伏せて泣いてるのをいい事に、おばちゃんのアソコを凝視してた。
アソコはぽっかりと穴が開いていて、健児の精子がこぼれていた。おばちゃんの割りに中は凄い綺麗なピンク色をしてて、時々ピクッと凝縮運動をしていた。
いくらなんでも理性が押さえ切れず、自分も裸になりおばちゃんに襲いかかった。
「○○君までヤメてぇ～」とさらに泣き出したが、聞き入れる余地もなく、仰向けにして、ギンギンのち○こを突っ込んだ。
健児の精子が気持ち悪い気がしたが、中に入れると熱くて最高に気持ち良かった。「おばちゃん、前からずっとこうしたかった！」とか言いながら、ブルンブルン揺れるおっぱいを揉みしだき、あっという間に中でイッてしまった。
初めて女を経験して、中に出すのがこんなに気持ちいい物だとは思わなかった。
そのまま連続でまた中に出し、３回目は顔に出した。綺麗な顔に精子をかけられたその顔も、たまらなくエロかった。
３回出して冷静になり、慌てて帰ろうとしたが、帰ってオナニーのオカズにしようと携帯で写メした。
「また、来ます。ごめんなさいおばちゃん。」とだけ言い残し家を出た。帰りついてから、罪悪感で心臓がバグバグした。
次の日は、田中君を迎えに家に行ったが、おばちゃんは田中君にバレないようにかわからないけど、いつものように接してくれた。
田中君と学校に行く途中も田中君の会話は頭に入らず、まだ写メをネタに犯れるんじゃないかって思った。
自分の行為が最低なのは分かってるけど、エッチを初めて体験した猿のような自分には、罪悪感よりも性欲のほうが勝ってしまう。
あれから数日経ってるので明日あたり、また行ってこようと思う。

僕の家はおやじと二人ぐらしだったが、おやじは時々帰ってこなくなった。
一度帰って来なくなると２，３日で帰ってくることはぜったいにない。
だからそんな時は母の家に晩ごはんを食べにいって、帰りにはきれいな女の
人を見つけて後をつけたり、自動販売機でエロ本を買っておそくまでオナニ
ーをした。
先生がおやじに犯されたあとでも同じようにおやじが家に帰ってこなくなっ
たときがあって、でもその時はもう女の人のあとをつけたりエロ本を見たり
では収まらなくなってしまった。
だから僕は前に話した妹のようなかわいい女の子をゲームをやろうよって祭
日にさそって、家に呼んで犯そうと思った。
女の子は僕よりも小さかったけれどいろんなことをよく知っていてまじめだ
ったが、ちょっとかわったところがあって、前に酎ハイを飲んでみたいとか
言っていたおどろいたことがあった。ふしだらな感じはぜんぜんなかった
が、それでもどことなく性的なことを言いやすそうなふいんきもなくはなか
った。
僕は近所の酒屋さんによく買いにいかされて、酒を買うのは平気だったし、
飲んだこともあったので、どれぐらい飲めばどうなるかはだいたいわかって
いた。僕は酎ハイを使おうと思った。あと、趣味のカメラだ。僕は現像など
はできないが、写真をとったふりをして口止めに使おうと思った。
そして祭日の午前中に女の子が来た。

今でもおぼえてる。紺色の厚いスカートをはいて、かわいい上着にマフラー
を巻いていた。
僕はテレビのある部屋に女の子をあげて、コタツに入ってゲームをさせた。
僕はコタツに入りなおすふりをして、コタツのふとんをそうっとめくってみ
た。女の子の白い脚がコタツの光の中に見えた。僕は同じコタツのふとんの
中でそうっとちんぽを出した。ものすごくこうふんした。
女の子がゲームのキャラクターを変えてっていうので、そのまま体をよせつ
けて、コントローラーを受け取った。女の子のいいにおいがした。
ゲームのキャラクターを女に変えてやると、ダメージを受けてやられるたび
に女の子のほっぺが赤くなるのがわかった。
いじめられるのをよろこでいるのかと思った。それはすごくいやらしいこと
に思えた。
そういえば誰もいないところで僕の前でごろんと横になったり、そのまま目
を閉じてみせることがあった。
いじめられたいのか。女の子の体をみつめながらちんぽをいじった。

お昼になってサンドイッチをいっしょに食べた。女の子がお祈りをしてくれ
た。だけど僕のお祈りは神さまにではなかった。何かどろどろとしていて悪
く、そして楽しくてしかたがない何かに向かって、サンドイッチの感謝では
なく女の子の体を感謝した。
食べながら僕は、のどがかわいただろ。今日はいいものがあるんだよ。秘密
だよ。そう言って酎ハイを出した。
女の子はやっぱりほっぺを赤くして目をかがやかせた。飲んでみようよ、お
いしそうだよ。お兄ちゃんも飲むよ。
女の子は一口飲んだ。そしておしゃべりをして、サンドイッチを食べて、何
度かに一回また飲んだ。コタツの暑さもあってか、女の子の顔がすこしずつ
赤くなってきた。女の子は何度も手の平で顔をあおぐかっこうをした。
僕は、だめだよあやちゃん、残しては。もっと飲みなよとそう言って、体を
もっとよせていって、女の子の体の横にならんだ。
女の子は、だめ、もう飲めないと言ったが、僕はもっと飲めるだろと言っ
て、女の子が口元で持っている酎ハイの缶を、むりやり口におしつけて飲ま
せた。
女の子が抵抗したのでそのまま片方の手で口をふさいで、もう片方の手で頭
のうしろを持った。すると暴れ出したのでうしろに押し倒して、自由になっ
た片方の手で鼻をおさえた。すると酒をみんな飲み込んだみたいで、ぷはぁ
と言って口をあけてごほんごほんとせきこんだ。
僕は様子を見るために、体を離して女の子をながめてみた。
するとせきがおさまってからも、意識はあったが、体を起こすことはなかっ
た。
僕はコタツから出て、女の子が入っているがわから女の子の横にもぐりこん
でぴったりと体をあわせた。
やっぱりいいにおいがする。それにすごくやわらかい。僕はたまらなくなっ
て女の子の耳の横や首にキスをしてそれからなめまわした。僕はどんどんこ
うふんをする。コタツをけって、二人の体がコタツの外に出るようにする
と、女の子の体の真上から自分の体を重ねていって、女の子の脚にちんぽを
おしつけながらくちびるをうばった。ふと、女の子にとってもこれがファー
ストキスだろうと思うと、よけいにこうふんした。
僕は、お前はいやらしい子だといって、女の子の上に馬乗りになったまま頭
をこづいた。だからいやらしいことを今からしてやる！そして僕の分の酎ハ
イを女の子の口にたらして、口があけられないようにくちびるを押し付けて
キスをした。女の子はうーんっと言ったが、やがて飲み込んだらしく、口を
開けてまたせきをした。女の子のつばがくちびるに飛んで、僕はとうとうが
まんができなくなって、女の子の服のボタンをはずしはじめた。
はずして、なぐって、なぐって、はずす。はずしおわると、子どもっぽいシ
ャツがあらわれたのでそれをめくると、おっぱいが見えた。もうおとなのお
っぱいだった。
女の子がちょっとさわいだので、僕は、うるさいといってあごをつかんで頭
をゆすぶってやった。女の子は悲しそうに泣き出したが、もう文句はいはな
くなった。僕は何度も何度も女の子の口を吸ったり、おっぱいをもみあげた
りしてから、女の子をねかせたままで引きずっていって、廊下の向こうの風
呂場まで連れて行った。そして風呂場の中においておいたロープで両手をお
風呂の蛇口にしばりつけた。女の子の身体が上半身だけ起こして、下半身を
お風呂場の床に投げ出したじょうたいになった。胸はもちろんはだけてい
て、おっぱいがめくり上げたシャツの下から丸見えに出ている。
僕は前に焚き火のところで拾ってきたやけぼっくいを女の子に見せてから、
女の子の頭のぎりぎりのところをたたきつけて言った。さわいだら顔をめち
ゃめちゃにするぞ！わかったか！
女の子は何回もうなずいた。
でもおとなしくしていたらおにいちゃんがいいこといいことしてあげるから
な。
そう言って女の子の前にしゃがみこんで、スカートのホックをはずして、ス
カートをゆっくりとおろした。女の子は白いソックスをはいたきれいな足
を、はずかしそうに内股に曲げているのが丸見えになった。足ははずかしそ
うでも、かわいいパンツは丸見えだ。僕はそれに両手をかけて、ゆっくりと
引きおろした。
だんだんパンツをおろしていくにつれ、かわいいマンコが見えてきた。
それから僕はおやじが先生を犯している時よくやっていたように、中指につ
ばをつけてからおまんこにあてて、ゆっくりと大きくリズムをつけてこすり
あげてやった。やってるうちに、だんだん女の子の息があらくなってきた。
先生といっしょだ。僕は今度は指をもっとたてて、小刻みにふるえさせても
やった。先生はいつもこれをやられて、あああああって言い出していた。女
の子は声は出さなかったが、それでも様子がかわってきた。閉じていた目を
あけて、何かいいたそうにときどき口をあけて。
僕はおやじのまねをして、何度も何度も自分の指につばをつけ直したが、四
度目くらいに指をなめたとき、つばいがいの味がついているのがはっきりわ
かった。僕はおどろいて女の子の体を見たが、その時女の子の乳首がぴーん
とたっているのに気がついた。先生もそうだった。先生も、おやじにおまん
こをいじられながら、いつのまにか乳首をあんなふうにたてていた。
僕は女の子のおまんこから手を離して起き上がった。
見下ろしてみると、女の子のおなかが大きく上に下にと動いていた。

長くなったのでまた今度書きます。

いまから２年前に○学を卒業した。あの頃は楽しかった。
あるとき研修の若い教師がきた。専門は体育だった。
オレたたはその教師を犯したくて放課後残り教師用の女子トイレにカメラをつけ盗撮した。
それをその教師に見せるといきなり泣きだし｢返して｣と言ってきた。
しかし返すわけもなくそれをネタにしてその日犯してやった。思ったよりも細くて、胸もけっこうでていて最高だったが教師は｢お願いだからこれだけにして｣と最後まで泣いていた。
それからは犯してる所も携帯で撮影し、ネタが増えほぼ毎日女教師と楽しんだ。
女教師は写真をバラされたくない一心でケツの穴まで舐めろと言えば舐めてくれるし、中出ししないでと土下座しながら頼んでいた。
ならばと裸同然で車を運転させゴムを買わせにいかせたり、一緒にコンビニにいきエロ本を買わせてるときに後ろからパンツごと脱がせたりして女教師で遊んだ。
女教師は写真が恐いのか学校は休まずにきていたので、夜に他のクラスの奴を呼んで裸でマット運動や跳び箱、バレーやストレッチをやらせビデオで撮影会をした。
とても楽しい学校生活だった。