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1
2023/01/25 07:33:27 (HFEDLYad)
12年前、受験生だった頃、当時のセンター試験を受験した日のことから書きます。
僕の実家からセンター試験会場までは、ローカル線を乗り継いで1時間半ほどかかります。
父の弟である叔父と、その妻の叔母の住まいが試験会場から近かったので、前夜から泊めてもらいました。
センター試験前夜、叔父と叔母は僕を優しく迎えてくれ、寝床を与えてくれましたが、不安と緊張と寒さから、なかなか眠れずにいました。
寝ようとすればするほど、あせって覚醒してたとき、そんな僕に気づかってくれた叔母の千里さん。当時35歳でした。
どんな会話をしたかはもう記憶にないですが、僕が眠くなるまでそばに居てくれて、冷えた僕の手足に触れて温めてくれたり、泣きそうだった僕をハグや、ひざ枕をしてくれて、僕はそれに甘えて、なんとか眠りについたと思います。

おかげで次の日、一日目の試験を難なく終え、自分としては、まずまずの出来だったのと、試験会場の雰囲気にも慣れて、平常心を取り戻して、気持ちに少し余裕が出来てはいましたが、前夜の叔母のぬくもりを意識しだして、その夜も眠れずにいました。
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5
投稿者:(無名)
2023/01/26 15:30:31    (SxT2AMvC)
「ノー・焦らしックパーク」でお願いします。
4
投稿者:(無名)
2023/01/26 03:15:47    (O15DT5CX)
続きお願いします。
3
投稿者:まさ ◆Q6fea6HONY
2023/01/25 22:54:23    (HFEDLYad)
叔母のうちで2泊目の夜は、次の日の試験への緊張感よりも
叔母への期待感でうずうずしていたのだと思います。
いつもの僕なら、オナニーしてすんなり眠るはずでしたが、
どうアピールしたのか、叔母の手コキでイカせてもらいました。
恥ずかしながら18で童貞だった僕は、叔母の手の中ですぐに
暴発して、それで終わりでした。
おかげで、志望の大学に合格でき、そして就職、
あれから12年経ちます。
その間、盆、正月は実家で叔母と会うことはありましたが、
そのことを引きずるようなことはなく、普通に接してこれまできました。
今、僕は、30歳、叔母は47歳になります。

先日、外勤の帰りに、近くまで来てたので、叔母に連絡して立ち寄りました。
昔から変わらず優しい叔母
「まーくん、泊まっていきなさいよ」
「千里さん、お言葉に甘えて」
となって、ここに泊まるのは入試のとき以来でした。
その日、叔父は泊まりの新年会で不在で、当時小学生だった従弟も今は大学生になって離れて暮らしてるので、
うちには、叔母と僕の二人だけでした。
晩御飯をごちそうになってるとき、テレビでは大学入学共通テストのニュースが流れてて
「千里さん、入試のときはありがとう!おかげで○大に合格できたよ。」
「まーくんったら、あのときは…」
そんな会話が引き金となり、叔母との夜が始まりました。


2
投稿者:MAX
2023/01/25 17:11:20    (kw3.T4A9)
で…??
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