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2020/02/02 19:00:15 (kxxGCvsw)
私には小学校以来の幼馴染というか、佳恵と言う女友達がいます。
不思議なもので、男女の友情が佳恵との間にはあって、もう、今はお互い32歳で、それぞれ結婚して子供もいますが、25年来の友人関係です。

あれは10年前、お互い22歳の頃でした。
私は東京にある大学、佳恵は地元の大学に進学したので、暫く疎遠だったのですが、4年生も後半になって就活で帰省している時、久しぶりに佳恵が遊びに来たのです。
「私達、付き合い長いよねー・・・」
などと言って話しながらハイボールを飲んでいました。
「佳恵って、大学に彼氏いるんだろ?今まで異性関係についてはお互いに触れてこなかったけどさ。」
「うん・・・いるよ。哲ちゃんは?」
「彼女いるんだけど、卒業したらお別れなんだ・・・」
「私もそうなるかな・・・彼、地元じゃないから・・・」

酒が入ってきたせいなのか、佳恵が私の横に座って、肩に寄りかかって、
「なーんか、就職は決まったけど、パッとしないなあ・・・」
と言う佳恵の横顔を見ていたら、なんだか佳恵に愛しさを感じて、抱き寄せてしまいました。
佳恵と見つめ合う形になり、自然とキスしてしまいました。
その時、私は佳恵のことをずっと好きだったような気がしていました。
キスしたまま佳恵を押し倒し、服の上から胸を揉みましたが、佳恵は抵抗しなかったので、脱がせていくと、
「わかった・・・自分で脱ぐから、哲ちゃんも脱ぎなよ・・・」
と言われて、裸になりました。
「ちょっと照れるよね・・・」
と言う佳恵の裸は、意外とムチムチしてエロい身体でした。

両親が下でテレビを見ているので、シャワーを浴びるわけにもいかず、フェラとクンニは諦めて乳房を揉んで、乳首を舐めて、指で良枝のオマンコを弄ると、既にヌルヌルでした。
「佳恵、ヌルヌルだね・・・」
「だって、こんなことされたら・・・」
そう言って、私のペニスを握って、
「カチカチだね・・・哲ちゃんのチンチン・・・」

暫く弄り合って、生のまま入れました。
「あん・・・哲ちゃん・・・しちゃったね・・・友達なのに・・・」
ゆっくり腰を動かすと、クチュクチュ音がして、佳恵は必死で喘ぎ声を堪えているのが分かりました。
彼女とは違う抱き心地、オマンコの感触、佳恵を味わうように腰を振っていたら、射精したくなってきて、
「佳恵、出そうだ。」
と言ってティッシュに手を伸ばしたら、
「たぶん大丈夫・・・」
と言うので、佳恵の膣内に出しました。
「哲ちゃんの精子、私の中に出ちゃったね・・・」
と言って、佳恵が微笑みました。
ペニスを抜いて、溢れる精液をティッシュで拭いながら、その時初めて佳恵のオマンコを見ましたが、ラビアが紫色で、結構使い込んでそうな感じがしました。
服を着ながら、
「私、帰るね。」
と言って、佳恵が帰りましたが、その時の佳恵の微笑みがとても寂しそうで、もしかしたら友情が崩れてしまうのではないかと思いました。

その後、大学を卒業して実家に戻り、就職しましたが、以前と変わらず佳恵とは友達です。
でも、二度と男女の関係にはなりませんでした。
今思うと、あの時は完全に流れで、一時的にお互いを好きになった気分に陥って会関係してしまったのだと思います。
お互い、最初で最後の関係だと分かってたんだと思います。
心のどこかで、お互いを好きな気持ちが少しだけあって、その思いを遂げて見たい刹那的なセックスでした。
私は、あの時の佳恵とのたった1回のセックスが、10年過ぎた今でも忘れられません。
友達だから付き合える私達の関係で、恋人として付き合うと上手くいかないことを感じ、決して叶わない恋と分かって思いを遂げた、とても切ない思い出です。
931
2020/01/31 18:51:58 (ze.YkR.a)
長く座っても疲れない、卵を置いて座っても割れないクッション 実際、卵を置いて座ると「気持ちいい~」アソコに卵が当たります いい刺激で思わず声が
932
2020/01/30 06:43:08 (5221c/SL)
転勤して来て 繁華街を散策してると 珍しくピンサロのネオンが灯り 呼び込みの兄さんに呼び止められました。
若い子は居ないが熟女が居ると聞かされ 興味本意で入ってみました。
ドアを入ると 辛うじてシルエットが見える程度、セット料金を払い席に着き待ってると目も慣れ メタボなオバサンがビールを持って隣に座り「お兄さん 初めてよね」
転勤して来た事を話したりしてると、真っ暗闇の方を指差し「ねえ 奥に行かない? 1枚だけど サービスするわよ」
小さいライトで足元を照らし 真っ暗闇なカーテンの中へ。
驚いたのは畳敷きで 低い衝立で仕切っただけ!
喘ぐ声がして 先客がケツを出し腰を振ってるのが 足元を照らしてたライトで一瞬見えました。

1枚渡すと 1度 カーテンから出て行き 戻って来た時 オシボリ4~5本とコンドームを持って来ました。
真っ暗闇でも目が慣れると動きは判り、パンツごと足首まで下げられ、オバサンはパンティを足首に巻き付けてました。
お互い耳元で小声で「サービスって?」
チンポをオシボリで拭きながら「お兄さん 私の好みのタイプだから 本当はシャブらないんだけど‥」
と シャブて来ました。
勃起すると オバサンは仰向けになり 俺を覆い被さるように腕を引っ張り
「ちょっと ゴムは?」
「着けなくて良いわよ サービス! 着けても良いけど‥」
生で挿入。
俺の太腿にガッチリ脚を絡ませ突き上げて来て デカい垂れ乳を触ると マジで乳首を勃起させ鼻息を荒くしてました。
「ヤバい 出そうだ‥」
「中に出して 良いよ‥」
遠慮無く中に射精。
先客も帰り奥には客俺1人、マンコを拭きながら「延長しなさいよ‥」
「延長?」
すると「3番 延長しま~す」と叫ぶオバサン!
店員が「3番さん 延長です」
オシボリでチンポ ササッと拭きシャブられ 半萎えチンポは勃起!「誰も居ないし後ろからする?」
と 四つん這いに!
後ろから又生挿入 正常位で中出し射精、「絶対 内緒よ!」と釘を刺され カーテンの外まで足元を照らされ「又 来てよ‥」と 名刺を渡され、ピンサロを出て名刺を見ると 「楓」と記されて有りました。
楓指名で何度か行きましたが いつも生 中出しさせてくれました。

楓さん指名で行くと 呼び込みが「楓さん やめて この先に 楓ってスナックを始めたよ」
と聞かされ、行って見て 明るい所で見た楓さん、メッチャ オバサンなのに驚きました。
933
2020/01/30 01:11:39 (A23xRGHN)
今日、会社のトイレで事故った。

古いビルだから各階にトイレが1つづつしかなく、従業員が10人くらいで使っている。

7人が女性でかなり気を使いながら大便するのが辛い。

外から帰って、事務作業が貯まっていたので気合入れてするために先に小の方を済ませとこうとトイレに行った。

いつもなら電気がついてるか確認するんだけど、作業のことを考えながらドアを開けたもんだから気がつかなかった。

そしたら、中に少し年齢が上のパートさんがいた。

お互い固まった…

特に向こうは何が起こったのか理解できていない様子で、スマホ片手に唖然としていた。

俺はパートさんの股間に目が釘付けになってしまい、なかなか声が出なかった。

何秒かたって、パートさんが我に返り、

「と、とにかく閉めて!」

と、何故か追い出すのではなく、俺をトイレの中に引き込んでしまった。

まだテンパっていたらしい。

さらに正気を取り戻し、

「なんで!?どうして!?なんで入れちゃったんだろう!!」

と顔を真っ赤にしながら頭を抱えていた。

下半身を露出したまま…

俺もなぜ引き込まれたのか理解できず焦って、
「ちょちょちょっ!下隠して!」

と、自らの手でパートさんの股間を手で隠してしまった。
と言うかクンニの構えになっていた。

ここに来て日頃の癖が出てしまった。
手を下受けの構えで押さえたため、中指がパートさんの股間に埋まってしまった。

湿った感触があったから、お小水の残りだとすぐわかった。

パートさんは青ざめて
「ひぃぃぃ!」

と、声にならない悲鳴をあげた。

誰か来たら困ると口をもう片方の手で押さえ、
「シー!シー!誰かくるから!!」

と静止したけど、「ンー!!」と何やら言っているので不味いと思い下の方の指でパートさんの穴に入れて刺激した。

ガクッと腰を落とし便座に座り込んだ。

そして大人しくなったので、手を抜き、そのままドアをそっと開き
「スイマセン!スイマセン!」と謝りながら出た。

その後、パートさんは体調不良と言って早退した。

もう来ないかもしれない…

ヤバイ…
934

生見せ

投稿者:(無名) ◆/2GuHgVwK6
削除依頼
2020/01/27 21:18:30 (NzPZ2Zud)
展望台の夜景スポットに彼女と出掛けた時の話です。誰も居なかったので夜景を見ながらキスなどしてイチャついていました。するともう1組カップルが来たのでしばらく普通に夜景を見ていましたが、また体を密着させてイチャイチャしました。するとその様子をもう1組のカップルが意識して見ているのが分かりました。その状況に私と彼女は興奮し、しばらく続けてもどこかに行く様子もなかったのでイチャイチャをエスカレートさせていきました。キスをしながら直に胸ややお尻を揉み、濡れてきたのが分かったので激しく手マンをすると音を立てて汁が下に垂れました。そして濡れたパンツを脱がせると、彼女は私のモノをいきなり咥え出し、あまりに気持ち良かったので私も彼女の服を剥ぎ取って上半身裸にして胸を揉み続けました。お互い恥ずかしさなどは何処かにいってしまっていたので、最終的に彼女を全裸にし、別のカップルの前で挿入して最後までヤってしまいました。彼女の叫び声と濡れる尾登が深夜の展望台に響き、今までに味わったことのない快感でした。

935
削除依頼
2020/01/21 23:11:55 (Ge12GRM9)
会社を定時であがって
待ち合わせの場所に急ぐ
都心から離れたターミナル駅
何回目のデートだったかな
今日は二人とも時間があまりないので
夕飯はコンビニで買ってホテルに急ぐ

501号室空いてるといーね
二人で見つけた露天ジャグジーがあるホテル

ホテルの部屋に入り
コンビニで買った野菜スティックと
ハム&チーズのブリトーを貪る
食べ終わるのを見計らって
彼がコーヒーを手渡してくれる
砂糖なしのミルク多め
私の好きな味 知っててくれてる

テレビをつけようとリモコンに
伸ばした手を強めに掴まれた

”えー アダルトビデオみたいよぉ

全部言う前に髪の毛を鷲掴みにして
上を向かされ口を塞がれる

ちょっと乱暴なキスをしながら
掴んでいた手を解放して
ガチャガチャとベルトを外す
座っている私の目の前に
既に熱りたった彼のモノが

髪を鷲掴みにしたまま
そっちに誘導され奉仕させられる
手は使わせてもらえない
許されるのは
唇と舌と口内の粘液だけ

”ちゃんとやれ

”こういうの好きなんだよな おまえ

唇の端から唾液が流れてとまらない
苦しいよ
息ができないよ

彼が私の頭をさらに押さえつける

”たまんねーな ヤバイ


私の口を自由にする
むせかえって咳こみ
唾液を手で拭うと
またその手を掴み立ち上がらせる

今度は彼がソファに座り
私を少し遠ざける

”スカート捲れよ

彼が着てこいって言った
ワンピース
少しずつたくしあげる

”胸までだよ ちゃんと見せろ


どうしよう 恥ずかしいよ

”こっち 見て


ムリだよぉ

ヤバイ
私が…たまんないよ

”顔あげて こっち見ろよ


それだけはホントにムリだから

彼が立ち上がり私の背後に
胸を弄られ
ストッキングの上から
ワタシを弄る

”キスしかしてないのに なんだよこれ

濡れた指を私に舐めさせる

ベッドの向こう側の鏡にうつる
メスの私

ストッキングを膝まで下げられ
彼の好きな黒のTバックは
ソコだけずらされて
立ったまま後ろから犯される

立ってられないよ

前につこうとした手を
また掴まれる

”ヤラれてるとこちゃんと見ろよ

もうダメだ
太ももに流れでた粘液が
膝まで滴ってるのが分かる
恥ずかしすぎる

”ダメだ たまんねー


少し乱暴に私をベッドに押し倒す

”目 瞑って


タオルで目隠しをされ
テープを巻かれる

いつ 準備したんだろ

座って脚をM字にされる

カチッとライターの音
煙草 吸ってる?
こんな最中に?

”自分でやんな 視てるから

目隠しされると
違う私になる

”ちゃんと拡げなきゃ見えないよ
”手伝って欲しい?

彼の指は私をおかしくする

”指じゃ 満足できないよな
”どうしてほしい?

彼の舌は私を牝にする

”ダメじゃないよな
”もっと?ナニをもっと?

”イヤじゃないよな
”ダレに?ドコを?ダレの?ナニで?
”どうしてほしい?
”ちゃんと言わないと やめるよ

そんなにたたみ掛けないでよ
意識朦朧
彼は私を逝かせてくれない
解き放たれる直前で 止める
イジワル 


”そろそろ1回位 逝きたいだろ


ワタシの中をよく知っている
指で逝かされる

”なんで逝くとき言わないの
”勝手に逝ったらダメだよなー


もう 逝くなんて言えないくらい
放心してるのに
次から次に襲ってくる波

お願いだから
もう やめて

”休憩
”黙って 何回逝ってんだよ


腕枕でぎゅー
からの
髪にキスのシャワー

これがまた
たまらない

”気持ちよかった?

”よな


私の返事はきかない

”で
”俺のココ どーすんの?
”痛いんだよ

えー
痛いって なによ
上に乗ろうとしたら

”オマエに主導権ないから


ひっくり返されて
彼ノで 何度も逝かされる

”たまんねー


頭上から何度も何度も

たまんないのは
こっちだよ

意識が無くなりかけて
その言葉で戻される
カラダは痙攣して
力がはいらない

”くち あけてろ

激しく突き上げられ
何度 昇りつめただろう
くちに 生温かい液体が放出された

”いーよ ムリしなくて


ティッシュを手に持たせてくれる

いーこいーこして
軽めのキス

嬉しくて 涙がでた

”なんだよー 次は 飲めよ
って
照れてる

かわいい
(#^.^#)

チャンチャンw
936
2020/01/16 17:50:28 (EOem6GO8)
先日、出張で神戸まで行きました。私は兵庫県の北の方に住んでいる34歳既婚者です。子どもはまだいてませんが、毎晩旦那さんとラブラブしているエッチな保育士です。この日は朝早くから神戸での研修会でしたので、まだ朝日が昇る前の暗闇の中車を走らせていました。研修会場について、しっかりとお勉強した後久しぶりの神戸を満喫するために三宮まで足を運びました。

街行く人はみんな若くて綺麗…なんて思ったりしていたのですが、ちょっぴりエッチな下着を売っているお店を見つけて旦那さんのために思い切って買っちゃいました。あそこがスケスケで中が見えてしまうタイプのパンツと乳首部分がメッシュになってて、これまた乳首が見えてしまうブラの上下を買いました。試着室の鏡で見た自分はまだまだイケてるかな?なんて思いながらもすでにあそこを濡らしてしまいそうでしたので、すぐにパンツを脱いでブラと一緒にレジでお会計をしました。

そして、私はその足でおトイレに行って早速先ほど買った下着を身につけるため個室に入って服を脱ぎました。少し肌寒かったこともあり乳首はビンビンに勃ってしまっていました笑

着てきた普通の白色の下着の上下を先ほど買ったちょっぴりエッチなスケスケの下着に着替えてスーツに着替えました。外から見るとちょっと仕事が出来る女性?笑みたいな感じですが、中身はいやらしい下着を身につけてるちょっぴり変態な女って思うだけであそこがものすごく熱くなって濡れてきたのがわかりました。

私は駐車場に停めた車に乗り込み旦那さんが待つ自宅までエッチな気持ちを持続しようと運転席で少しスカートの裾を、パンツが見えるか見えないかぐらいの位置までめくったまま運転しました。信号で止まると横の車から見られてるんじゃないかって思うだけで、あそこが熱くお尻をモジモジと自然と動いてしまいました。

しばらく運転をしているとあそこがヌルヌルになってしまってて、このままでは気持ち悪いと思って途中のSAでおトイレに行くことにしました。個室に入ってパンストとパンツを引き下ろすと、あそこから透明の液体がビローンと伸びて糸を引いていました。それを見てカァーッとなった私はトイレットペーパーを手に取りあそこに当てて綺麗に拭きました。そして、パンツのあそこの部分にべっとりとついた透明の液体もトイレットペーパーでポンポンと叩くようにして濡れを取り、パンツとパンストを履いて個室を出ました。

すっかり日も沈んでしまい、SAに停まっている車もそれほど多くないところに私の車の横にぴったりとワンボックスカーが停められていました。なんでこんな広い駐車場でいっぱい空いているにも関わらず私の横に停めるの?なんて少し不機嫌な私は、隣の車に扉が当たらないようにしなければならないなぁと心の中で嫌な気持ちを抱いたまま、自分の車に近づこうとしました。

すると、私の車の横に停めた車が上下に動いていました。私は??っと怪訝な顔をしてその車の不自然な動きに頭の中に疑問符が何個も浮かびました。

だんだん車に近づくにつれて車がギシギシと音を立てているのがわかったかと思うと、女性の声らしいものが私の耳に入ってきました。

えっ?何々…これ…えっ?まさか?

とても艶かしい声とともに車が揺れていました。そして、私は素知らぬ顔で自分の車に乗り込もうと思ったのですが、ついついちらっとその車の助手席を覗いてしまいました。すると、裸の男女が助手席で重なり合っている姿が目に飛び込んできました。

(キャーーーッ…何々…えっ?まさか?…こんなところで…)

声にならない声が心の中で叫ばれていました。私は慌てて自分の車に乗り込んだのですが、隣の車のことがどうしても気になってしまいこそっと運転席の窓越しに隣の車の中を覗きました。ですが、軽自動車の私の車の運転席からは男性の背中や腰の一部分しか見えませんでした。私は怖いもの見たさで車から出ようと思いましたが、さすがにそれは少し恐怖もあって出来ませんでした。でも、見てみたい…他人のエッチを…それにこんなところでなんて…

もう一度隣の車を覗こうと思って顔を隣の車の助手席の方に向けた瞬間、隣の車の中にいてた男性と目があってしまいました。

ドキドキ…やばい…

直感的にそう思った私でしたが、男性はニコッと微笑んでこっちにおいでみたいな手招きをしました。それでも、やっぱり恐怖心が優った私は顔を下に向けてしまいました。でも、みたい…私は再度隣の助手席を見ると男性のお尻が窓に押し付けられるような感じでこっちに向けられていました。もう、私の興奮は抑えられませんでした。私はスカートの中に手を入れて、エッチなパンツの上からあそこの割れ目を指で何度も往復させました。私も次第に気持ちよくなり、あっ…ふんっ…はぁん…ぁん…ぁああっ…と声が出てしまいました。一度声が漏れてしまうと止めることができませんでした。私はパンツの横から指を入れて直接あそこを触りました。

ヌルっ…

こんなに濡れたことがないと言わんばかりの透明の液体で溢れていました。クリトリスに触れるといつも以上に敏感に感じ、旦那さんにされてる以上の気持ちよさが全身に広がっていきました。その間、隣の車のことは見ていませんでしたが、私はもうこのまま気持ちよかなりたいと思って顔を窓の方に向けて、隣の車の様子を想像しながら気持ちよくなろうかと思いました。すると、隣の車の男性の顔がこちらに向けられていました。もう指が止まりませんでした。私は男性に見られながら自分でイッてしまいそうになった時、隣の車の助手席の扉が開いて中の様子が丸見えになりました。外はものすごく寒いのにも関わらず、男性のアレが女性のあそこに出たり入ったりするのが見えました。私は自分が隣の車の男性に挿れられていると想像して、指をあそこに出し入れしました。

イクッ…ぁああっ…イックぅ…ぁあああああ…

ついに私はイッてしまいしばらく放心状態になってしまいました。ハァハァハァ…呼吸を整えようとしている間も隣の車の中では男女の結合部分がいやらしく見えていました。ウッ…(実際には聞こえませんでしたが、そのように感じました。)その瞬間、男性の動きが止まり、女性がビクッビクッと身体を震わせていました。それから、しばらくしてから男性は立派なアレを女性のあそこから引き抜くと白色の精液が女性のぽっかりと大きく開かれたあそこから垂れ流れていました。

いつのまにか、私はそれを指を咥えて眺めていました。

男性が車の扉を閉めるとこちらの方を向いてバイバイとしてから、しばらくすると車が発進して駐車場から出ていきました。

私は自分の衣服の乱れを整えて、買っていたお茶を喉に流し込み車を走らせました。家に着いた私は旦那さんにはそんなことを言えることもなくただ悶々と過ごしていました。

「裕美子、熱でもあるんじゃないか?」

と聞かれた時はものすごく恥ずかしくなりました。私はお風呂に入ってあそこを綺麗にして何事もなかったかのようにお風呂から上がりました。もちろん、エッチなパンツはとんでもなく汚れていたので洗濯機に入れてすでに洗濯を回していました。

少し遅い晩御飯を食べてお酒を飲むと、先ほどのことが頭の中で巡りました。私が少し身悶えたのを旦那さんは見逃すはずもなく、ソファの上で旦那さんにキスをされ、そのままなし崩し的に旦那さんに抱かれました。

翌朝、「裕美子、めっちゅ濡れてたやん。エッチしたかったんだね。」と言って、朝勃ちで大きくなった旦那さんのアレを私のあそこに押し付けてきました。私もそれに応えるべくしてお尻を突き出して後ろから挿れてもらいました。昨日の隣の車の中の女性の気持ちを想像すると、あそこがものすごく熱くなって濡れてくるのがわかりました。

ちょっぴりお外でエッチするのもいいかも?と思った貴重な体験でした。おしまい
937
2019/11/03 10:41:25 (EVU2FPnr)
今年のお盆休みの二日目、お昼は旦那と外食し、午後は一緒に庭木の剪定と芝刈りをしました。
真夏の作業ですから二人とも汗びっしょりで、終わるとすぐに車で市内の公衆浴場に向かいました。
昭和の雰囲気を残す番台形式のお風呂屋さんで、セピア色の脱衣場、白いタイル張りの洗い場、浴槽の熱めのお湯に心身とも癒されます。
番台には年輩のご主人と女将さんが交代で座っていますが、女湯のお客さんはお婆さんや私のようなオバサンだけでなく、刺青を入れた若い女性や小さな子どもを連れたお母さんも結構います。

数台しか停められないお店の駐車場は満車で、旦那は少し離れた場所にあるスーパーの駐車場まで車を停めに行きました。
私は一足先にお店に入って、番台の女将さんに二人分の代金を払いました。
メガネを外して(普段はコンタクトをしているのですが、お風呂屋さんに行くときはメガネです)服を脱いでいると、男湯と女湯を隔てる間仕切りの扉が開いてご主人が姿を現しました(番台への上がり口は女湯側にあります)。
番台の交代時間に丁度ぶつかったようです。

番台に上がったご主人に女将さんは「お二人分の代金を頂いてますからね」と伝えると、私に「どうぞごゆっくり」と言って出ていきました。
洗い場には数名のお客さんの姿が見えましたが、脱衣場は私一人です。
ブラを取りパンティを脱ぐと、番台の前に置かれた体重計に乗りました。
文字どおり素っ裸でタオルも手にしていないのに、体重計の針は52kgを指しています。

「まだ最低2kgは落とさなくちゃ」と思いながら顔を挙げると、ご主人が前も隠していない全裸の私を番台からジッと見ているではありませんか!
このお店にはもう何年も通っているので、番台のご主人に裸を見られることにも特に抵抗はありません。
全く意識しないわけではありませんが、それでも「イヤだー、見ないで!」というよりは、「見慣れたオバサンの裸なのに、何をもの珍しそうに見てるのかしら?」と不思議に感じたくらいです。

この疑問は帰りの車の中で、思わぬ方向に膨らんでいきました。
スーパーの駐車場に車を停めた後、遅れて男湯に入ってきた旦那にご主人は「キレイな方なんで誰だろうと思ったら、奥さんだったよ!メガネをかけてないし、スッポンポンだから分からなかった」と話しかけたというのです。
旦那の顔を見て私が誰だか思い出したようですが、キレイと言われて嬉しかった半面、ご主人が「イイ女だ。もう、堪らん!」というイヤらしい気持ちで全裸の私を見ていたのではないかと思い、急に恥ずかしさと胸騒ぎを覚えました。

ご主人に裸を見られることに対してかなり抵抗があった頃でさえ、私はタオルで前を隠したりしたことがありません。
番台が男の人だからといって胸や下腹部を隠すような真似をすると、まるで相手を異性として意識しているみたいでイヤなんです!
そんな私をご主人は、いつもエッチな目で見てたのかしら?
そう言えば、洗い場から脱衣場に上がったときに裸をジロッと見られたこともあるし…
なんてことをつらつら考えているうちに眠ってしまった私ですが、翌朝になるとモヤモヤした気分は晴れていました。

というのも、目が覚めて隣で寝ている旦那の寝顔を見ていたとき、
「キレイな方」というのは旦那に対するお世辞で、ご主人が言いたかったのは、旦那の顔を見て初めて私が誰であるかが分かったということではないか?
だとすると、ご主人は別段エッチな目で私を見ていたのではなく、「誰だったかな?」という気持ちで見ていたのではないか?
もしイヤらしい気持ちで見ていたのであれば、私が顔を上げた瞬間、「マズイ!」と思って目を逸らすのではないか?
ということに気付いたからです。

それに「スッポンポンだから分からなかった」という言葉も、イヤらしい気持ちがあったら旦那に対しては使わないでしょう。
「女なんて裸になれば、個人差はあっても胸が膨らんでいて下腹部には黒い茂みがあり、お尻が丸くて大きいことでは一律で、服でも着ていないと誰だか見分けがつかない!」というのが、これまで無数の女性客の裸を番台から目にしてきたご主人ならではの感覚かもしれません(笑)!

お盆休みの最終日も旦那と一緒にお店を利用しました。
番台にはご主人が座っていましたが、特に私の方を見ている様子はありませんでした。
どうやら前回、全裸の私をジッと見ていたのは「誰だったかな?」という気持ちからのようです。
ホッとした反面、少しガッカリしました(笑)。
938
2020/01/16 20:18:36 (wMwu8AUH)
私は主業農家をしているため、一日中 畑で仕事をしています。隣接した土地に一軒家があります。どなたか存じませんが、女子高生の娘さんも住んでいます。いつも夕方前に自転車で帰ってきます。半年前から同級生らしき男と一緒に帰って来るようになり、いつも家の前で別れていました。ある日、その男と家の中まで入って行くのが見えました。彼氏なのかな?と思いながらも仕事を続けていました。しばらくすると家の中から娘さんの喘ぎ声が聞こえてきました。
あはぁ~、きもちぃ~
ここは静かな場所です。
しかも古い家なので声が漏れていました。
イャぁあ~、あぁ~
時々 叫び声のように聞こえました。
あ”ぁ~~、□△※◯…

30分程で静かになり、1時間を過ぎると男が家から出て行きました。
その日から毎日 声が聞こえました。
娘さんは真面目タイプ、男も爽やかなイケメンです。なのに毎日毎日飽きもせずヤッていました。
2ヶ月が過ぎた頃 男が入れ替わりました。あれ?と思っていましたが、最初の男も時々来ます。そして大学生っぽい男を見たこともあります。この男が来たときが一番激しく、泣き叫ぶように聞こえてきます。どうやら娘さん セックスにハマってしまったらしく、雨の日以外は毎日 どれかの男が来ます。

いつも両親が帰ってくる30分前に男が帰ります。両親は自分の娘が 自宅で色々な男にヤられているとは想像もしていないと思います。
そして声が漏れていることも、私がすぐ隣で 最初から最後までの喘ぎ声を聞いていることも知らないと思います。そろそろ飽きてきたので4人目の男が見たいです。少しづつ男のタイプが遊び人っぽくなってきています。この娘さん、何かあったのかなぁ?、卒業する頃にはどうなってしまうのか…
939
2020/01/13 04:40:42 (cc5Kwm.G)
中1の頃でした。美少女にわいの精子を匂って欲しくなった。作戦を立てた。
姉のクロエの香水を借りる。掃除時間前にティッシュに振りかける。オナ禁3日した濃い精子をトイレでオナニーしてティッシュに出す。
ティッシュは自分ちから何枚も持って行ってた。いいティッシュが良かったから。2種類のティッシュが完成する。ひとつはいい香り、もうひとつはオレの香り。美少女と掃除時間に外を掃除するから、先に落としてたいい香りのするティッシュをゴミとして拾うふりをする。
「すげーいい匂いする」といってまず別の友だちにかがして美少女にもかがせる。ふんだんにクロエはかけておいた。
すこし騒ぎになる。こどもだからな。そしてオレはオレの香りのするティッシュをさっとみんなに背中向きに取り出して
「うわ、変なにおいがする」(オレはかいでない)
と言いながら美少女に渡した。美少女はさっきいい香りがしたから、油断なく思いきしティッシュを鼻につけた。
「変なにおい」と言って笑った。オレは変なにおいだから捨てよ、と言ってほかのみんながかぐ前にオレの香りのするティッシュを持って逃亡した。怪しかったがしかたない。ティッシュは教室のゴミ箱に捨てて外の掃除場所に戻った。オレはいまもあの子の笑顔でオナニーしてる。
他に好きだった先生や気の強い美少女のパターンも考えながら。
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