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2020/04/19 18:34:50 (ab2aQFQq)
小学5年の時、本を読むのが好きで一人でよく図書館に通っていたのですが、ある日知らない外国人のおじさんに話しかけられました。何かの本か、場所を探していると言われて案内してあげたのですが、その後お礼がしたいからちょっとこっちについてきてほしいと言われてついていってしまいました…。連れて行かれたところはただの公園だったのですが、何かに座らされて、突然脚にヌルヌルした液体を塗られ撫でられ始めました。何をしているんですかときくと、美容液だよと言われて、私は信じておじさんとお話していました。両方の靴を脱がされ、当時横幅が広くてかなりミニ丈のショートパンツを履いていた私はほぼ下半身があらわになっている状態。今思えばパンツも見えていたのかな…。おじさんは私のショートパンツにも手を入れだしたのですが、私はまだ何をされているのかよくわからなかったです(笑)パンツもめくられてゆびが入ってきたときにやっとおじさんが何をしているのかわかってきたのですが、周りに誰もいない公園のすみっこだったし、怖くて何もできませんでした…。おじさんの指は私のアソコに完全に入ってくちゅくちゅと音を立てていました…。私は変な気分になってきて、しばらくしてガクガクと震えだして、急に頭が真っ白になりました。まだイクということを知らず、セックスもよくわかっていなかった私、ただただ恥ずかしかったのと、気持ちいいという気持ちでしばらくぽーっとしていました。その後のことはよく覚えていないのですが、おじさんに脚をひたすら舐められて、キスされて、胸も触られて、アソコも触れていたような気がします。しばらくして気がついて、自分で一生懸命公園の手洗い場で身体を洗い流しました。今思えば、中出しされなくてほんとによかった……
921
2020/04/08 11:28:10 (v8k615mf)
私にはちょっとマニアックな性癖がありまして。

「オシッコしたいのに、周りにトイレがなくって、我慢の限界になってしまい、トイレじゃない場所でオシッコしちゃう」

って恥ずかしいシチュエーションにすっごく興奮してしまうんです。

昨日、会社からの帰り道、私はわざとオシッコを我慢したままで、最寄り駅から一つ手前の駅で降りて、駅のトイレにも寄らずに家まで30分以上はかかる道を歩いて帰りました。

歩いて15分くらいしたとこで、気を抜いたら、スーツ姿での路上お漏らしが始まってしまいそうなくらい、もうオシッコが我慢の限界でした。

「もうその辺でオシッコするしかない!じゃないと本当に漏らしちゃう・・・」

普通の女性だったらきっと泣きたくなるようなシチュエーションなんでしょうね。でも私にとってそれはゾクゾクして興奮するシチュエーションでした。

歩いてた道は、ただ広い車道と歩道が広がってるだけの道で、車通りも人通りもありません。

私は周囲に人がいないのをサッと確認して、歩道脇に立つと

「ごめんなさい、ここでオシッコさせて下さい」

と、別に誰に謝るでもなく、小声で呟きました。
その方が自分が惨めに感じられて興奮するんです。

履いてたパンツスーツと下着を一気に下ろしながらしゃがみこんで、オシッコの体制になりました。
そうなるともうダメです、私の頭はもうその場所をオシッコしてもいい場所だと認識し始めるんです、私の意識とは関係なくアソコからチョロチョロとオシッコが出始め、すぐにジャ~って恥ずかしいくらい勢いよく私のオシッコが出始めました。

「恥ずかしい、でもすっごく気持ちいい・・・」

普段なら個室の中で行われるはずの、野外での私の恥ずかしい行為は3分くらい続いてたような気がします。私が大量にオシッコしたせいで次の日にはその場所だけ草花が枯れちゃわないか心配になるくらい、いつまでも私の恥ずかしい行為は続きました。
それは羞恥心や解放感や罪悪感や背徳感といった複雑な感情に翻弄され、「はぁ~」って本当にため息がでるくらい恍惚した3分でした。

こういうプレイ、しばらくやめられそうにないです。。。

922
2020/04/19 13:17:52 (HCi5bTDP)
は、楽しかったなあ…

今年の夏はどうなっちゃうんでしょ?

暇だし、オナニーばかりしてるけど、ネタは秘蔵の男子オナニー映像!

後輩のライフセーバーの若い男子!
(まだ男子と言いたくなる当人のキャラから)

これは彼の秘密を黙ってるかわりに、やんわり強要した戦利品の一つ。

簡易シャワー室内のオナニーは固定で自撮りさせたもの。
カメラ目線NGで、本気モードでお願いした。
その代わり顔出しなしで許した。
なんでも飴と鞭が大切なんです。

私らは監視が仕事だから、公認視姦が許されています。(笑)

サングラス越しには、何人もの男の水着姿が焼き付けられ、就寝前のオナニーは欠かせません。

女に比べると、最近の男の水着はつまらない。
ダボダボばっかりで。

たまに韓流の体育会系の男子らが集団で来たりするんですが、これはかなり美味しい!
何せ生着替えしますから。
道端で…
もうオチンコ丸出しで体を拭いてます。
何気に通りすがりのギャラリーを見てると、皆だいたい視姦してます。

犬の散歩に来てる中年女が何度も行ったり来たり…

端から見てるとわかりやす~!

イケメンの日焼け男子のオチンコがめちゃめちゃ小さく包茎だったりして、なかなか面白くエロいです。

誰がどんな女がタイプかも端から見てると一目瞭然で、巨乳のライフセーバーと肉体関係にある後輩の男子が、実はロリコンだったりとか、バレバレなぐらいわかります!
彼の脅迫ネタはまさにそれでした。

ライフセーバーの事務所は時間が来ると閉めます。
海水浴客が残ってても。

彼はナンパしたJS(何度も顔をあわせていた地元の児らしい)を皆が帰ったのをいいことに事務所に連れ込み、当然いかがわしい行為を。合意ではありますけどね。
それを運悪く私に見つかるという…(笑)

私が見たのはシャワー室でのキス&イチャイチャ洗いっこ!
(あとで白状させると手コキとフェラで二回。のちに自宅で姦通)
さすがに、その場は見逃して、次の日夕飯から飲みにいって、全部見たものを打ち明けた。

最初は真っ青になっていたが、私の目的が金品やら通報じゃないとしると、覚悟を決めたのか、私の言いなりになることを承諾した。

早い話、体のいい奴隷ですね!

フフフ

私は奴隷の性癖を知るべく、墓場までの秘密を近い根掘り葉掘り聞き出した。

人の秘密はなんて蜜の味なの。

自分だって毎日ディルドが手放せない変態絶倫女のくせに…

ロリコンの彼を嗜めたりする資格はありません。
(その秘密は秘密ですけど。)
彼が無理矢理女子を襲うようなキャラなら通報しましたけど…

彼には仕事のあと、まず必ずオナニーをさせました。

事務所が多かったけど、車やら公園の多目的トイレやらあちこちで。

私はライフセーバーの水着だったり私服だったりしたが、彼には必ず全裸でさせた。
服従させるために。

だいたいいつも脱がせる前からガチガチ!
私の前でする興奮もあったらしいが、1日中ロリ系少女らの水着姿を眺めてるのが最大の理由。

それをネタに意地悪いいながら目の前でシコらせる…

真っ黒に焼けた体に腰の辺りだけが白く、彼みたいな体だったら全身日焼けのがエロいなと、休みの日は日焼けサロンや全裸焼きを強要したりもした。

自分好みに色々できるっていいなあー!

でも彼も強要される自分を心の底ではそれなりに楽しんでたはずで。
大した揉め事もなく、要求拒否もなく、ヒト夏思うがままに楽しめた。

彼は夏が終わると地元に帰還。

メールやらのエッチ行事になっちゃいましたが、完全には切れてません。

彼のセフレ的な巨乳のライフセーバーの娘。

実は私、かなりそそられてて、彼のアシストを得てなんとか自分のモノにした。

お礼はいっぱいしましたよ。
生レズこっそり見せてあげたり。

かなりMな巨乳ちゃんとはいずれ3Pするつもりです。

二人がかりでMちゃんをラブレイプしちゃおうね!


923
2020/04/18 21:56:04 (kIJRG4jj)
20代前半にここで出会った同じ県のぽちゃ娘ちゃんとの話。
こちらからのメールで幸運にも返信が来た。
その後のメールのやりとりで同い年とわかり盛り上がる。

1年前に彼氏と別れてからショックから立ち直れない。。
自分に自信ない、愛されたい、でもぽっちゃりで、、、等と弱音を吐くメンヘラ娘ちゃん。
きっと皆にメールでチヤホヤされたい、チヤホヤされて誘われて、会ってるのかなーと思った。
そんな自分もすごく優しく接して、話を肯定してあげて信用を得て、会うことに(笑)

待ち合わせはほぼ地元の駅前。昼過ぎ車でお迎え。
緩めのマキシワンピ姿。
メンヘラ娘は芸能人で例えるとお笑い芸人の「やしろ優」似でまぁまぁ、ぽちゃ娘好きなら許容範囲。

優ちゃん、最初は緊張してたものの、地元の話したり、共通の知人がいたりと盛り上がった。

ドライブしながら手を繋いだり、赤信号で見つめあったり、近くに寄せたり(優ちゃんシャンプーの匂いが凄く良かった)
胸も少し触れても抵抗無かった。
この娘今日はどうされたいんだろ?エッチもokなのか?淡い期待を胸に秘めつつ妄想が膨らみます。

優ちゃんにもっと触れたい。。
柔らかい胸を手のひらで感じたい。揉みたい。。
ぽてっとした柔らかい唇を吸いたい。。
ぽちゃ娘ちゃんの肉厚おまんこにいれたい。


そんな気持ちを持ったまま夕方大きな河川敷の公園で散歩。
イチャイチャしながら歩いて、人気のないベンチに座った。
初めは横並びで、だんだんキスの距離に近付く。
口臭がミントの匂い。準備万端だな優ちゃん。

そっとチュッてして照れ笑い、そのあと唇をくっ付けてキス、唇を噛み合いながら首に腕を巻くと身体をぴったり合わせてきた。
美味しい♪身体が密着して吸い込まれる。舌よりも唇を使ってするキスが好きみたい。
お互いハァハァ言いながらキスを止めると、もっとって欲しがる優ちゃんを膝の上に誘導。
「重いからいやぁ」
「大丈夫、ほらもっと近くなったよ」
再びキス。左手を腰に持っていき、右手は柔らかい胸を揉みしだく。
ブラ越しでも分かる弾力、Dカップとのことだけど、それ以上の感触だった。
胸の愛撫からマキシワンピを捲り太ももを撫でて、ピクピクするのを楽しむ。
小声で「こんなところで駄目だから」「いやっ、触っちゃイヤ」
イヤイヤしながらもモゾモゾして、止める手に力は入ってない。
いよいよパンティに指先が触れる。

「んっ?!」「はぁんっ、あっ…」


なんとパンティは超びっしょり。
上から撫でるだけでビクンビクンてなる。
指を下着の横から中に掻き分けて入れると指がおまんこに吸い込まれてく。。
「すごいよこれ…おちんちん欲しがってる…」
「だめだめだめ、恥ずかしい、見られちゃうから」
「クリトリス、触られるのずっと待ってたみたい、すぐ固くなった…。したくなっちゃうね、したい?」
「した…い…っ…あっ」
「何をしたい?」
「んっ…エッチっ…はんっっ」
「ここでする?」
「ここはダメだよぉ…」
「どこでしたいか言ってごらん」



つづきます

924
2020/04/19 01:16:11 (EqkYievQ)
最近出会い系サイトに登録をしましたが運悪くまさかの全世界で猛威振るっているコロナウイルス騒動でメール代まで納めたのにもかからわずア~ァです。
何人かの女性にメールを送りましたが1,2度メールは帰って来ました、大丈夫ですョと言う返事で期待して待ちましたが結果メールは大丈夫ですが取り敢えずは
メールでお話しましょうで終わってしまいました。
中には自らメールをくれた方がいましたが今すぐに会いたいですと言うメールが届き開けて見ると他のサイトへの誘導メールでした。
そんなぁ~と思って諦め掛けた頃に1通のメールが届きました。
自分が住んでいる所からかなり離れてはいます、又か又誘導メールかと思いつつも空けて見ると何と埼玉県からのメールでした其れも女子大生からのメールでのお誘
いメールでした。
年齢が違いすぎるので冗談かな?とも思いつつメールを返しました。
すると「本気ですョ」「チャンとプロフィールと一言コメントを見て確認してます」「私一度OLをしてましたがどうしても諦めきれずに晴れて大学生になりました」「
でも間が空くと年齢の違いから中々なじめずにいます」「気分を変えようとして見たけれど上手く行かないないな~ぁ」何て考えて思い切って出会い系サイトに登録を
してみました。
女性はお金が掛からないからという事でした。
そんな中で自分よりも歳が離れていて無理を言っても怒らない優しい人で良い人がいないかな?とプロフィールを見ていたら貴方の一言コメントが気に入りメールをし
ました。とありました。
早速の返答をしました、土日休みで金曜日の夜からなら空いてますよ。
今すぐに会いたいですと言われても流石に無理ですがそれでも良ければ大丈夫です、其の上にさいたま新都心余り良く分かりませんがと言うと大丈夫です、貴方が分か
駅で待ってます。と言ってくれました。
浦和駅前に小さな交番があります其処に何時にいますと言われたので其処ならば分かりますと伝えて金曜の夜に仕事が終えてからお風呂に入り清潔な服装で我が愛車で出掛
けました。
名前は優香さんと言いますが多分サイトだけの名前だと思います、駅前に着き交番の所を見ると其れらしき女の子が立っていました。
急いで近づき「御免なさい」「待ちましたか?」と言うと「大丈夫です」未だ待ち合わせの時間ではないから私1本電車早く乗ったから大丈夫ですョと笑顔で答えてくれま
した。
(心の中で)可愛い小柄で細身でロリ系の女の子です本当に30歳なのかな?と思えるくらいに可愛い女の子そんな感じです。
早々に挨拶を済ませて車に乗り込みました、取り敢えずは駅前は離れてファミリーレストランに行きました。
確認です本当に良かったですか?こんなおじさんで?と聞くと「若く見えます」「モット若いのかと思いました」「名前は優香と言いますもう直ぐ31歳になります」大学生
って変ですよねと言われました。
自分は変とは思いませんよ自分の知っている人は大学を2度も行ってから更に調理師専門学校

925
2020/04/14 13:31:21 (otHYdCz3)
ワイが中3の時の話。
同じクラスの一応友達ではあったヤツに好きな女子を聞かれたがその女子は学校一の不良の彼女だったから答えたくなくて誤魔化してたけどめちゃくちゃしつこくて仕方なく答えた。そしたら彼女に手紙書いて告白しろと言われ、さすがに無理だと言って無視した。それで話が終わったと思ったら数日後、全校生徒が集まる集会が終わって教室に戻る途中で後ろから誰かに蹴られた。睨みながら振り向くと学校一の不良だった。
「テメェ!ゴラァ!俺の女に手ェ出してんじゃねえゾぉ!あぁ?」
(マジかよ・・、それ知ってんのはアイツだけじゃん!って事は喋りやがったなあの野郎!)
「いや・・、誤解だって・・手出すどころか喋ってもないし・・。」
「うるせぇ!同じだゴラァ!俺の女が好きなんだってなぁ?ええ根性しとんのぉ!後で体育館の裏まで来いや!逃げんなよ!」
(マジ最悪・・殺される・・。でも逃げれないし・・行くしかない・・。)
そして予定通りボッコボコにされ
「これでもまだ俺の女に手ェ出そうってんなら次は確実にブッ殺す!いいなぁ!」
あり得ねぇよ・・なんだコレ・・って納得いかなかったけどヨロけながら帰った。
次の日登校するとワイの憧れの彼女、和葉(かずは)ちゃんが来て
「ゴメン・・アタシのせいで・・ホントにゴメンね・・。」
「いやいや、和葉さんは何も悪くないよ。実はさぁ・・。」
と、今回の事を最初から話した。
「・・・そうなんだぁ。ってかアタシそもそもアイツの彼女じゃないんだよね。アイツが勝手に言ってるだけ。あんな喧嘩しか能がなくて後ろにちょっと強い先輩がついてるからって自分まで強くなったって勘違いしてるだけのバカだから気にしないで・・・それよりアタシにちゃんとお詫びさせて・・。」
和葉ちゃんは自分が所属してる部活の部室にワイを連れて行きジャージのズボンとパンツを膝まで下ろしワイのチ○ポを握り
「アタシの口でお詫びさせて・・。」
と、先っちょにキスしてきた。
(アビョーン!ちょ、ちょ、ちょ!か、か、か、和葉ちゃん?な、な、な、なんて事を・・!ワイのを握ってキスって・・あぁぁ・・嬉しさ半分、悲しさ半分・・、こんなのがヤツにバレたら享年15歳で人生が終わる・・。)
ワイのそんな気持ちなど知る由もなく和葉ちゃんの口の中にワイのチ○ポは吸い込まれていった。


926
2020/03/18 19:24:42 (4xyrdcOh)
私、月に2回くらいのペースで知り合いの経営するバーに通っているんですが、そのバーからの帰り道で、私はある趣味があって、近くの河川敷を暫く散歩してから帰ることにしているんです。

実はその河川敷って、飲み屋街の近くにあるせいか、私がバーから帰るくらいの時間帯になると、よく男の人達がオシッコをしにその河川敷にやってくるんです。

男の人達は、いそいそと河川敷に降りてきては、当たり前みたいにその辺でオシッコ(立ちション)をし始めちゃうんですが、私の趣味っていうのが、河川敷を散歩しながらそういう男の人がやってくるのを待って、男の人が立ちションするところを覗き見することなんです。

私、男の人が立ちションする姿って、見てたら妙に興奮してムラムラしちゃうんです。したくなったからってトイレじゃない場所でチン○ン出して気持ちよさそうな顔してジャージャーとオシッコするだらしない姿に妙ないとおしさを感じてしまいます。

酔っ払ってるせいなのか、元々男の人はあんまり気にしないものなのかわかりませんが、中には(一応女の)私が近くまで歩いて来ているのに、そんなのまるで気にしない様子で堂々とオシッコ始めちゃう人もいました。
そんな人に遭遇した時には通り過ぎ様にさりげなくオシッコ中のチン○ンを覗かせてもらってます。

自分で書いてて思ったんですが、本当に自分でも痴女みたいな変態だなって思います。
まぁ、私みたいな性癖の女もいるんで男の人とはいえ、外でオシッコをされる際には注意した方がいいかもです、特に飲み屋街の河川敷でよくオシッコをされるって男性は要注意です(笑)

927
2020/04/10 04:46:37 (mLGCNO6i)
私は30代の専業主婦です。

数年前まで社員として働いてた時の話を書こうと思います。

私が勤めていた会社はビジネスホテルを全国展開してる会社でした。
勤務は早番と遅番、夜勤がありました。
その夜勤中の時に体験した話です。
基本的に夜勤は社員1人とバイト1人で勤務していました。ビジネスホテルでは女性も夜勤をします。
私は主任という立場もあり他の社員よりは夜勤は少なかったのですが月に数回は夜勤がありました。
深夜1時から朝5時まで一応仮眠時間はありますが私は店舗の事務仕事をその時間にこなしてました。

あの日は月曜日(祝日)の夜で宿泊者もいつもより少なくて1時半くらいには通常業務も事務仕事も終わっていたんですが、仮眠するとメイク直しが面倒なのでバイトさんの朝食の準備を手伝っていました。
その日の夜勤バイトさんはAさん(私より10才歳上バツあり)でした。
Aさんとは仕事やプライベートの相談をしたり、休みが合う日とかにご飯行ったり買い物したりする仲でした。
特にそれ以上を求めてる感じもお互いになく、とても居心地の良い距離感の関係でした。

Aさん「主任、手伝ってくれてだいぶ早く終わったけど、寝なくて大丈夫?」
私「後二時間くらい仮眠時間ありますけど…今から寝たら起きて来ないですよ私笑笑」
Aさん「それは困る笑笑」
私「あー、じゃあ…相談してもいいですか?」
私は彼氏(旦那)との恋愛についての相談を男性目線での意見等が聞きたくてAさんには包み隠さず話を聞いてもらってました。

私「あの…男性のアレってどこから測るんですかね?笑」

私は初体験が高校の時だったんですけどそれ以来2人目の彼氏でまだ二本しか実際見たことがありませんでした…彼氏のサイズが前の彼氏よりかなり小さいので…

Aさん「測ってみたことないからな笑笑何で?笑笑」
私「私、経験2人しかないんですけど、彼氏のって小さい気がするんですよ笑」
Aさん「まだ2人だし単純な比較だと勝ち負けで彼氏可愛そうじゃん笑笑」
私「結果はそうなんですけど笑笑AVも見て比較してるんですけどね笑笑」
Aさん「おいおい笑笑男優と比べたらワースト争いじゃん笑笑」
私「AVって平均くらいじゃないんですか?笑」
Aさん「そんな訳ないじゃん笑笑男優が平均って言われたらみんなメンタルやられてEDになる笑笑」
私「ED槌」
Aさん「まだ知らないかー笑笑ネット調べてみたら?笑」
私「ちょっと待ってください…」

事務所のパソコンで調べようとする私。

Aさん「おいおい!会社のパソコン使うなよ!履歴調べられたらこの時間だと俺のせいになるじゃん笑」
私「EDってそんなやばい意味なんですか?笑笑」

自分のスマホ取り出して調べてみる私。

私「笑笑笑笑、そんなにメンタルにダメージ与えます?笑笑」
Aさん「主任はそこそこ胸あるからいいけどさ笑、ちっパイの子とかコンプレックスに思う子多いって言うじゃん?笑それの男版笑。男はプライド高いからさ笑」
私「私普通ですよ笑笑、Dしかないですし笑笑」
Aさん「自慢かよ笑笑」
私「違いますよー笑」
Aさん「日本人女性の平均って知ってる?」
私「知らないですね笑」
Aさん「俺も知らない笑」

2人で私のスマホの画面を覗き込みながら女性の平均カップと男性の平均サイズを調べてみました。

Aさん「ほら、やっぱり主任はおっきいって笑」
私「私、おっきい方なんだ笑笑」
Aさん「あー俺、平均よりはでかいと思う笑笑」
私「見栄張らなくていいですよ笑笑」
私「マジで笑笑」
私「ハイハイ笑笑。あーやっぱり…彼氏のは小さいですね…」
Aさん「いろんな意味でドンマイ笑笑」
私「なんですかそれ笑笑」
Aさん「まあ…彼氏も、主任も笑笑」
私「意味わからないです笑笑」
Aさん「意味わからないならいいけどさ笑」
私「おもちゃ使えばいけますよ私笑笑」
Aさん「ちゃんと意味わかってるじゃん笑笑」
私「笑笑」

そんなやりとりをスマホ見ながらしてたんですけど…1つの画面を見てるので自然と顔が近づいてる事に気づきました。
意識しちゃうと気になってしまって…あー膝が当たってる…肩も当たってる…少しドキドキしてました。

Aさん「主任?聞いてる?」
私「…あっ、すみませんボーっとしてました笑」
Aさん「やっぱり少し休んだら?俺、まだやる事少しあるし」
私「そうですね笑それなら私、邪魔ですよね笑」
Aさん「邪魔ではないけどね笑笑」

接近してる状態からAさんも私も同じタイミングで立ち上がったので私の胸がAさんの体に当たって弾かれてバランスを崩してしまったんです。
とっさに座っていた椅子の背もたれを掴んだのですがキャスターが付いていた椅子なので…結局ひっくり返ってしまったんです。

私「痛ーい笑」
Aさん「あー笑笑。何してるのさー」

Aさんが手を引っ張って起こしてくれたんです。

私「ありがとうございます笑笑」
Aさん「あーやっぱりおっきいよね笑笑」
私「一瞬だし、わからなかったでしょ?笑笑」
Aさん「柔らかい上に適度な弾力だった笑笑それに…笑笑」

Aさんの目線が私の顔と胸をチラチラ見てるんです。

私「それにって何ですか?笑」
Aさん「今日は白なんだ笑笑」
私「え槌」

ブラウスを見たらボタンが2、3個無くなっててブラがあらわに…
椅子に引っかかって飛んじゃったみたいで…

Aさん「替えのブラウスある?」

ブラをかくしながら
私「持ってきてないです…」
Aさん「とりあえずボタン探さないと…」
私「すみません…」

2人で事務所の床を探してなんとか見つけました。

Aさん「見つかって良かったよ笑笑」
私「…」
Aさん「ん?」
私「…すみません。裁縫苦手なんです。」
Aさん「マジかー笑笑」
私「Aさんボタン付けってやった事あります?」
Aさん「独り身だし、とりあえずはできるよ」
私「お願いしていいですか?」

一度仮眠室で脱いで渡せば良かったと思いますが、その時は着たままボタン付けが始まりました。
Aさんが手を動かすたびに手の甲がブラに当たりますし顔が近くてドキドキしてました。
全部付け終わり…

私「ありがとうございます笑」
Aさん「こちらこそ笑笑良いもの見せてもらえたし笑笑」
私「記憶けら消してくださいね笑笑」

後ろを向いて身だしなみを直していたら…
Aさんが後ろから抱きついてきて…

私「コラコラ笑笑仕事場だぞー笑笑」

すごくビックリしたんですがなるべく普通に…と思って対応しました

Aさん「おっきいからいい弾力だよね…」
私「あー笑笑ありがとうございます笑笑」
私「もういいですよね笑笑」
Aさん「もう少し良い?…」
私「もうじゅうぶんだと思いますよー笑笑」
Aさん「じゃあ後5分…」
私「長過ぎます笑笑」
Aさん「…じゃあ1分だけ…」
私「えー笑もう終わりですよ笑笑」
Aさん「じゃあ30秒数えてよ」
私「仕方ないですね笑じゃあ数えますよー笑」

私「1、2…アレ?」

Aさんが抱きしめるのをやめました…

私が振り返ったらいきなりキス…

私「んっー槌」

突き放そうとしても力じゃ敵わなかったです…
私の唇を押しのけてAさんの舌が口の中に…キスだけで体の力が抜けてしまい、その場に座り込んでしまいました…
そしたらAさんの股間が目の前に…
スラックスの上からでも勃ってるし大きい感じがわかりました。

Aさん「彼氏よりはでかいと思うけど」
私「はい…そう思います…」
Aさん「触ってみたら?」
私「…」

私は無言でAさんのをスラックスの上から触ってみました…
彼氏よりおっきいのは明らかでした。

私「おっきい…」

Aさんはベルトを外しスラックスのファスナーを下げてアレを露出させました。

その間私はうつむいてその音を聞いてドキドキしていました…

Aさん「どうかな?」
Aさんに言われて目線を上げたら…太くて長いおちんちんがありました。

私「すごくおっきいです…」
Aさん「口で…いいかな?」
私「…ダメですよ」
Aさん「そっか…」
私「…すみません」

Aさんは私を立たせました。
私はそれで終わりと思っていましたが違ってました…

またキスをしてきたんです…
私はフェラを断った負い目もあり、そのキスを受け入れました…
Aさんはさっきより時間をかけ、丁寧に…いやらしいキスをしてきました…
気がついたら壁に押し付けられていました…
キスしたままでAさんの手が私の胸に…
ブラウスの上から手のひらで優しく…時には強く鷲掴みしたり…されるがままでした…
Aさんはそのまま私の手をとり自分のおちんちんを握らせました…
実際触ってみると…固くて…太くて…
無意識のうちにシゴいていました…

舌を絡めたり…吸われたり…キスで感じたのは初めてでした…

気がついたらブラウスのボタンは全て外され…前がはだけていました…
ブラウスを肩から肘まで脱がされ…Aさんの手が私の背中に…
ブラのホックを外されて…私の胸があらわに…
Aさん「綺麗な乳首だね」
Aさんは私の胸を揉みながら舌先で乳首を舐めてきました…
私は気持ち良かったのですが声は出さないように我慢してました。
Aさんが乳首を吸ったり口に含んで舌で舐めたりし始めたら我慢できなくなり…私の胸にAさんの顔を埋めるようにギューっと抱きしめて声がもれていました…
その後Aさんにうながされ…座らせられて…また目の前におちんちんが…

私「私…あまりしたことなくて…下手ですよ…」
そう言いながら今度は躊躇なく咥えました…
喉の奥まで咥えても、まだ指3、4本くらい余裕あるくらい長かったです…
ぎこちなくでしたけど、教えてもらいながら頑張って咥えました…
途中で顎が疲れて続けられなくて射精まではできなかったです…

Aさん「どうする?ゴム無いし…」
私「そうですね…」
Aさん「…」
私「…」
Aさん「下のコンビニで…」

私は小さくうなずきました…

Aさんは身なりを整えたんですけど…なかなか買い行かなかったんです

私「やっぱり…これ以上はダメですよね?」
Aさん「えっと…まだおさまらなくて笑笑」
私「なるほど笑笑笑笑。じゃあ私が行きますよ笑笑」
Aさん「やる気出た?笑」
私「他に買いたい物ありますし笑」

服を整えてコンビニへ。

私「おまたせしました笑」
Aさん「改めてだと…何か照れるね笑」
私「笑笑、確かに笑笑」
Aさん「タイミングがわからない笑笑」
私「タイミング?」
Aさん「再開するタイミング笑」
私「お任せします笑笑」

Aさん「じゃあ…こっちに来てよ」

Aさんに言われて椅子に座っているAさんの前に立ちました。
Aさんは私のスカートのホックを外し、ファスナーを下げました…

Aさん「仕事でも上下揃えてるんだね」

ストッキングからショーツが透けて見えてました。

私「普通揃えてません?」
Aさん「普通は揃えて無いと思うんだけどな」

そう言いながらAさんはストッキングに手をかけ脱がされました。
そしてショーツに手が…

私「ちょっと待ってください」
Aさん「やめる?」
私「シャワー浴びてる時間ないので、ウエットティッシュで拭いてきていいですか?」
Aさん「あーごめん。俺、拭かずに咥えさせちゃったね」
私「いえいえ笑大丈夫です笑」

仮眠室でウエットティッシュで体を拭きました。

私「準備できました笑」
Aさん「あれ?下着かえたの?」
私「ちょっと濡れちゃって笑コンビニで買ったんですけど…色気ないですね笑笑」
Aさん「また濡れるじゃん笑笑」
私「確かに笑笑」

Aさん「じゃあ早く脱がさないとね」

そう言いながらAさんは私のショーツを脱がせました。

Aさんもスラックスとパンツを脱ぎました…

「すみませ~ん!」

私&Aさん「えっ槌」

ロビーの防犯カメラのモニターを見たらお客さんが…

Aさん「俺行くから」
私「勃ってるじゃないですか笑笑」
Aさん「前かがみでなんとか…」
私「私が行きますよ笑笑」

急いでスカート履いて接客に。

接客が終わって事務所に入ると2人とも笑ってました。

私「仕事中でしたね笑笑」
Aさん「そうだった笑笑」
私「やっぱりやめときますか?」
Aさん「したいけど…一応立場的には主任の指示に従うしかないかも笑笑」
私「えー責任転嫁ですか?笑笑」
Aさん「彼氏に悪いしさ笑」
私「お任せします笑」
Aさん「やらせてください!笑笑」

私「しょうがない笑笑今日だけですよ笑笑」

そう言いながらスカートを脱ぎました…
Aさんは私を事務所の机の上に座らせて…両脚を開かせて私のアソコを舐め始めました…
最初はクリを…その後に舌を中に入れたりしてきました…

私「Aさん…早くしないと時間が…」

Aさん「じゃあ、そろそろ…」

Aさんはおちんちんを私に向けて立ちました。

私「え?」
Aさん「ゴム付けてよ笑笑」
私「えー私がですか?笑笑」
Aさん「早くしないと、時間ないよー笑笑」
私「うまくできるかな?笑笑」

Aさんに教えてもらいながら初めて自分でおちんちんにゴムを着けました。

Aさん「どんな体位が好きなの?」
私「いつもは正常位かバックか騎乗位ですね」
Aさん「正常位と騎乗位はここじゃ無理だよ笑笑」
私「じゃあ…お任せします笑笑」

Aさんは私の後ろにまわり、手を机につかせて脚を軽く開かせておちんちんをアソコにあてがいました…

私「あぁっ!無理!ダメー!」

実際挿入されたら想像以上に大きく感じて思わず声が…

Aさん「声デカすぎ笑笑」

私は慌てて自分の口を自分で押さえました…

私「んっ…あっ…無理…ダメ…」

Aさんのリズムに合わせて声が…

私「気持ちいい…もっと…もっとして…」

彼氏ならもう射精してるくらいの時間が過ぎてもまだ突かれていました…

私「あっ…あの…ま…だ…出な…い…ん…です…か…」
Aさん「もう出していいのか?」
私「は…い…わ…たし…もう…いく…」

Aさんの動きが早く、激しくなりました…


「ダメ~!いっちゃう!!もういきたい!!いきたい!!いく!いく!ああぁー!」
叫びたい気持ちを抑えてはいたのですが…叫びました…

おちんちんで初めていかされました…

まだAさんは止まりません…

私「ん…もう…ダメ…」

私「また…いきそう…」

私「ダメ…ダメ…ダメー!!もう無理です!無理!無理!あー!いくぅっ!!」

私が連続で二回目いってもAさんは止まらない…

私は激しく突かれながら

私「んっ…あっ…まだ…で…ない…?」

私「おね…が…い…し…ます…」

私の意識が朦朧としてきた時に…

Aさん「あー!気持ちいい!ぶちまけるぞー!」

Aさんの動きが止まって膣の中でおちんちんから精子がドクドクと出されてる感覚が…

おちんちんが抜かれて私のアソコに空気が流れ込んできました…
今までのエッチでは感じなかった感覚です…
多分なんですけどAさんのが太かったのと私の膣が疲れきってたから入り口が開いたままになって空気が流れ込んだんだと思います…
私は動けなかったのでAさんにアソコを拭いてもらいショーツを履かせてもらって椅子に座らせてもらいました。
意識がはっきりしなくて夢の中みたいな感じでした…

5時になり仕事を始めたんですけど眠くて眠くて…

Aさん「大丈夫か?」
私「眠いです…」

私「Aさん…凄すぎて…」
Aさん「褒めるなよ笑笑」
私「私…ゆるかったですか?」
Aさん「ん?」
私「ぜんぜん出なかったじゃないですか?口でもダメでしたし…」
Aさん「あー笑笑」
私「なんですか?」
Aさん「主任がコンビニ行ってる間にさ笑笑」
私「あー笑笑出したんですか?笑笑」
Aさん「あたり笑笑」
私「それでも時間かかりすぎですよ…」
Aさん「笑笑」
私「笑えないくらいです…」
Aさん「じゃあ次は出さずに入れる笑笑」
私「笑笑」
Aさん「断れよ笑笑」

私「また時間有ればお願いするかも笑笑」

そう言いながらAさんに抱きついて私からキスしていました。

その後もAさんとは続いています。

結婚して子供も産まれた今でもです。
928

在りし日の思い出

投稿者:50 ◆O8FEZqzbfw
削除依頼
2020/04/07 18:05:48 (kutLh.Iq)
いやーまいりました。この歳になって勢いで会社を辞めてしまいました。
4月から無職になりました。コロナ騒ぎなので不安もありますが、2年くらいは食べていけるかなと
暢気に構えています。

もう25年くらい前でしょうか。バブルがはじけて勤め先が倒産。
この時はまだ若かったので、知り合いを頼って3か月ですがグアムに行きました。
不況とは言っても当時はまだ余力があった時代で、日本人観光客が元気でした。
マリンスポーツの会社を手伝っていたのですが、ときどき罰ゲームなの?って感じのドエロい水着
の女の子がいたんですよ。それも派手な子じゃなくて、大人しい感じの子が多い。
カップルではなくて、数人のグループの場合が多かった。
正直言って注意してあげないのかなと思ったけど、周りは注意してあげないんですよね。
どんな水着かというと、当時ハイレグが流行っていましたが、グラビアで使いようなすごい切れ込
みでハミ毛やTバック状態。ビキニも小さくてハミ毛、Tバックはいちゃう子も多かった。
929
2020/04/02 23:12:28 (ovMLD5.n)
はじめまして
大阪の●●●ープス天王寺店(美容院)で雑務のアルバイ
トをしてます、女性メインの職場なんで男というだけでも
てます(私、けっしてかっこいいという部類ではありませ
ん) Hもたまにできます、それよりなによりたまらない
のは普通やったら見惚れるだけでとうてい話せるランクじゃ
ない茶髪でロングヘアーの受付の女性の三日間履いたパンティー
を五千円で売ってもらった事です。
これはちんぽたまりませんでした。

あんないい女でもランチの後、口臭い時とかあってこれ
もバイトのささやかな楽しみです(これは私が変わって
るだけか?)

勇気いるけどラインIDわたしたら多分、遊ぶんぐらいい
けるよ。

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