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2023/05/05 14:17:15 (zWiYC.4u)
21歳の時。
セフレの関係だったAさん。
Aさんは私より一回り以上歳上で所帯持ちの見た目は普通の人。
私とAさんはセフレの関係になり2ヶ月が経っていた。
部屋に入りAさんが先にシャワーを浴びる。
続いて私がシャワーを浴び、バスローブを着て部屋に戻ると、Aさんがベッドに腰掛け、電話で会話をしていた。
「はい、はい。あっ、今出てきました。では一旦切りますね」
「誰と電話してたんですか?」
Aさんの横に座り質問をする私。
答える間もなく、すぐさまLINEの通知音が鳴った。
「もしもーし、見えます?」
「はいはーい、見えてるよー」
ビデオ通話?
「れなちゃん、こちら友達のBさん」
Aさんがスマホを私に向けると、画面に短髪で丸顔の男性が笑顔で手を振っているのが映っている。
「れなちゃん、はじめまして。Aさんから色々聞いてるよ。めちゃくちゃかわいいね」
「えぇ・・・はい・・・」
困惑する私をよそにAさんはニヤつきながらBさんに話しかける。
「でしょ?めっちゃかわいいでしょ?」
「かわいいかわいい。いいなー羨ましい。これからするんでしょ?」
「しますよー。いっぱいエロいことします」
「れなちゃんもっとよく見せて」
Aさんがスマホを私に近づける。
Bさんの顔の左上にバスローブ姿の私が小さく映っている。
恥ずかしくなった私が顔を背けると、Aさんが私の肩を抱き、優しく諭す。
「大丈夫だよ。Bさんいい人だから。顔を見せてあげて」
仕方なく顔を前に向ける。
「れなちゃんかわいすぎるよ。Aさんに顔射されたんでしょ?俺もしたいなー」
えっ!なんで知ってるの?
精子で顔を汚す事に興奮を覚えるAさんに私は何度も顔射をされていた。
「れなちゃん、体も見せてよ。おっぱい見たいなぁ」
黙っているとAさんは私の後ろに回り、バスローブ越しに私の胸を触り始める。
「Bさんに見せてあげて。大丈夫だから」
「・・・それはダメです。。」
「大丈夫だって。Bさん興奮してるよ」
バスローブの紐にAさんの手が伸びる。
「ちょっとまっ・・・」
言い終わる前にバスローブの紐が解かれる。
はだけないように押さえようとするが、両腕はAさんの腕でしっかりとホールドされ、身動きが取れない。
Aさんは少し乱暴にバスローブを掴んで無理矢理私から剥ぎ取った。
私は慌てて膝を閉じ、胸を両腕で隠す。
Aさんはベッドを降りて目の前に立ち、スマホを私に向けながらBさんに話しかける。
「見えてますかー?れなちゃんの裸じっくり見てあげてください」
「見えてる見えてる。れなちゃん手をどけて。俺、すげー興奮してるよ今」
スマホに映ったBさんはズボンを脱ぎ、アソコをシゴいていた。
「Bさん我慢できなくなっちゃったんですか?俺もっす」
Aさんはバスローブを脱ぎ、全裸になる。
既に勃起したアソコは反り返るほど硬くなっている。
「見せてあげようよ~れな~」
甘えるような声を出しながら片手でスマホを持ち、私を映しながら太ももを触り出す。
私を責める時、Aさんは私をいつも呼び捨てにする。
指先でくすぐるようなタッチに私は思わず声が出てしまう。
「あぁ・・・」
責めモードに入ったAさんはアソコを私の顔に近づける。
「れな、いつものようにしゃぶって。もうビンビンだから」
「れなちゃん、エロいなー。フェラチオ見せてくれるの?ヤバいよエロすぎるよ」
「ほらっ、ほらっ、しゃぶって」
頭を撫でながらAさんは私の頬にアソコを擦り付ける。
先っぽから出た透明な粘液が頬から離れる度に糸を引く。
拒否しながら、内心は2人のおもちゃになったような気がして興奮していた。
私が淫靡な出会いを求めたのは同世代の子達より経験を積みたかったからだ。
今日のこの出来事も経験を積む良い機会なのかもしれない。
そう思い込み、私はスマホ片手に仁王立ちするAさんのアソコを咥えた。
「そうそう。いいよお。舌も使ってエローく舐めて」
私は言われるがまま亀頭や裏筋に絡み付くように舌を這わす。
あれだけ裸を見られる事を拒否していた私はどこかに行っていた。
"スケベな私を見てほしい"
「Bさん見てますか・・・?私のフェラチオ・・・興奮しますか・・・?」
カメラ目線を意識してレンズを見つめながらタマから先っぽまで舐め上げる。
「すっげーエロいわ。れなちゃんドスケベ、淫乱」
「Bさん我慢できなくなって腰振ってるよ」
笑いながらインカメに切り替えたAさんがスマホを私に見せる。
Bさんは前のめりな体勢で腰を振りながらアソコをシゴいている。
「ねぇ?私とセックスしたい~?」
完全にスイッチの入った私はAさんのアソコをシゴきながらBさんを挑発する。
「したい!すっごいしたい!れなちゃん相手なら何回でもできるよ!」
「したいんだ~?私、Aさんとこれからいっぱいするよ。悔しい?Aさん、いっぱいしようねっ」
Aさんに抱きつきキスをする。
激しく何度か舌を絡めた後、抱き合った体勢のままベッドに押し倒される。
「Bさんどうです?れなちゃんのおっぱい美乳でしょ?」
指で私の乳首をいじながらBさんに見せてあげるAさん。
乳首を触られると感じてしまう私は喘ぎ声をあげる。
うぅん・・・んっ・・・
「れなちゃん、おっぱいも綺麗。大きさも色も形も俺好みだわ」
スマホから声が聞こえてくる。
「Bさん、もっと見たいとこありますよねぇ?れな、四つん這いになって」
四つん這いになる私。
体の隅々まで見てほしい。
私の体で興奮して。
感じて。
「れなのオマンコ、もう濡れてるね」
Aさんの指が2本、私のアソコに入ってくる。
あぁっ・・・あぁぁぁ
Aさんの指が動く度に快感が全身に走り、自然と喘ぎ声が漏れる。
くちゅくちゅくちゅくちゅ・・・
愛液の溢れ出る音が部屋に響き渡る。
「れな、ケツを高く上げて。自分でオマンコ広げて見せて」
快楽の余韻に浸りじっとしていると、Aさんが私のお尻を平手で叩く。
パチッ!
「ほらっ、Bさん待ってるんだから」
私は腰を持ち上げると両手でアソコを広げる。
それをAさんが至近距離でBさんに見せる。
「全部見えてるよー、れなちゃん。お尻の穴もオマンコもぜーんぶ見えてる」
Bさんの上擦った声が聞こえる。
さっきより興奮してるみたい。
「れな、いっぱい見てって言って」
Aさんに命令される。
「・・・いっぱい見て」
アソコを広げた状態で言う私。
「私のオマンコいっぱい見てって言って」
「・・・私のオマンコいっぱい見てください・・・」
言いながら興奮で頭がおかしくなりそうになる。
「あー、俺もう我慢できねーわ。Bさんごめん。通話切るね。」
通話を切ろうとするAさんをBさんが残念がる。
「えー、挿れるとこ見せてよ。てか、最後まで見せて」
「ほんとごめん。れなちゃん今度貸すから許して」
強引に通話を切ったAさんはスマホをポイっと放り投げると、限界まで勃起したアソコで四つん這いの私を深く貫いた。
その後、体位を変えながら激しく絡み合い、私は顔に2回、大量の精液を発射された。
456
削除依頼
2023/05/04 18:10:43 (ZJ4UEPou)

38歳の既婚者女です。
今誰にも言えない体験をしています。どうしても吐き出したくてここを見つけました。
読んで下さると嬉しいです。


つい先日仕事終わりに職場の会議があり、夜も遅くなったので後輩A君(私より10歳年下、独身)の車で家まで送ってもらうことになりました。
このA君はとても真面目ないい子で、私にとても懐いてくれています。仕事終わりに2人で飲みに行くこともよくありました。
その時に「先輩と付き合いたかった」「先輩が好き」と何度も告白じみたものをされたりしていたのですが、私は既婚者なので軽く受け流していました。
しかしその日の夜は違って…
家に送ってもらうつもりが、車はどんどん違う方向へ。A君は、

「少しドライブしましょう」

と、上機嫌でした。
旦那は単身赴任中で、特に帰りが遅くなっても構わない私は、A君とのおしゃべりとドライブを楽しんでいました。

一時間ほどして、車が止まったのは夜景が綺麗にみえる場所でした。
そこは有名なカップルのデートスポットで、いつも多数の車が止まっており…いわゆるカップルがカーセックスを楽しんでいわれているという所でした。
私はそれを知っていたのですが、知らないふりをしてA君と変わらずおしゃべりをしていました。

しかしゆっくり2人の空気感が変わっていき…A君は私の手や髪に触れてきたり、距離を近づけてきます。
恥ずかしながら嫌悪感はなく、ただドキドキしていました。
私が拒否しないことに気づいたA君が、キスをしてきました。ちゅっ、ちゅっ、と吸いつくようなキスです。

「先輩、もっとキスしたいです」
「だめだめ、もう帰ろう」

やんわりとA君を遠ざけましたが、強く腕を引かれてまたキスをされました。次は舌が入ってきて、いやらしい唾液の音がくちゅくちゅとするようなディープキスです。
旦那とはずっとセックスレス。
久しぶりの気持ちよさに、私は声を漏らしてしまいました。

「あっ…ん……ねぇ、だめ…」
「先輩とキスできて嬉しいです。すげぇ気持ちいい…」

A君はうっとりとした顔で更にキスを深く深くしていきます。
私はカラダがどんどんと熱くなり、下半身がじんじんと疼きだすのを感じました。
私は元々性欲が強く、濡れやすい体質です。
ダメなことだとわかっていながらも、今すぐめちゃくちゃにされたくて仕方なくなってきました。

「ずっと先輩とエロいことしたくてしたくてたまらなかったんです。職場でも、先輩のお尻とか胸とか見て興奮してました」

A君の言葉に、若い男性に女として見られることの嬉しさを感じてしまい、つい私もA君の首に腕を絡ませてキスをねだってしまいました。
キスをしながら、A君は私のスーツのジャケット、シャツのボタンを外します。
ブラジャー越しに胸を揉まれ、びくんとカラダが跳ねました。

「あっ…」
「先輩のおっぱい、やばいです。綺麗だしかわいいし…乳首みてもいいですか?」
「…うん」
「うわ…やば…エロ…びんびんですね…想像してたよりめちゃくちゃエロくて綺麗です」

いつの間にかブラジャーのホックを外され、指で乳首を弄ばれました。

「あっ、あっ…はぁんっ…」
「そんなエッチな声出すんですね?先輩、可愛い、大好き。マジで大好き」

興奮したA君が私の乳首を舐め始めました。
舌で乳輪を舐め、コリコリになった乳首をしゃぶったり舌で弾いたり…
気持ち良すぎて腰がびくんびくんと跳ねます。

「やっ、あ、あん、あっ…きもちい…A君…」
「俺、絶対これからどんな女とも付き合ったりセックスするつもりないです。先輩だけです。先輩しか好きじゃないです。だから、旦那さんがいない間は俺のものになってくれませんか?」

A君はハァハァと息を荒くしながら、そんなことを言いました。
乳首をチュパチュパとしゃぶりながら、ゆっくり私の履いていたスカートを捲り、ストッキング越しに敏感な部分に触れてきます。
もうストッキングに染み出すくらい私は濡れていました。

「こんなびちょびちょ…先輩、エロすぎです」
「だって…」
「ここ、舐めたいです。舐めて先輩がイくとこ見たいです。このままホテル連れてってもいいすか?それともここでしますか?」

指でストッキングをぐりぐりと刺激され、私は小さな声で「ホテルに連れてって」と言ってしまいました。




つづきはまた書きますね。




457
2023/05/04 10:05:19 (j2v5e6g.)
昨日は、大阪ミナミのデパートの北海道物産展に行こうと、和歌山から南海電車で向かいました。
駅で電車を待ってると、後ろから声を掛けられて、すごい綺麗な子だったので誰だろうと思ったら、娘の同級生のAちゃんでした。
今は大阪の大学に通うJD3で、化粧や髪も染めてるので、パッと見は分かりませんでした。
私は特急の指定席側に乗る予定で、Aちゃんに言ったら良いなぁと言うので、サイトの方を見て隣がまだ空いてたので、追加したら喜んでました。
Aちゃんは娘とは小学校から同じで、中高は部活も同じだったので、コロナ禍で活動出来なかった高3以外は、大会とかも付き添いでよく行き、気心知れた関係でもありますが、高校卒業してからは進路が別々になったし、久しぶりの再会でした。
Aちゃんは彼氏とデートらしく、本来なら難波でお別れでしたが、岸和田辺りでスマホ見て「え~~~・・・」って声を出して、どうしたんだろう?と思ったら彼氏が風邪らしく、大したことないかもだけど用心して今日はキャンセルにしてとのことで、どうしよ~ということで、一緒に物産展観に行く?と言ったら是非!とのことで、急遽デートとなりました。

ラーメン食べたいと言って、イートインのでランチして、そこから心斎橋へ。
人混みが凄くて、Aちゃんは私に腕組みして歩き、ホントにデート気分。
途中の店でブラブラ眺め、欲しそうにしてるのを買って上げたら、凄く喜んでいました。
ついでに観覧車でも乗ろうか?と言ったら乗る!というので、ドン〇へ。
前に乗ろうとしたら、動いてなくて、初めて乗れたと感激してました。

降りて店内を回り、アダルトコーナーの前に。
Aちゃんに冗談半分で、「入ってみる?」と言ったら興味津々でついてきました。
彼氏とはシてるそうですが、おもちゃを使うことは無く、防水ローターと小さめのバイブを購入。
自然な流れで、難波の高層のラブホに向かいました。

上層の部屋しか空いてなくて、パネルで選んでルームキーを受け取り入室。
Aちゃんは、眺めに感激して窓際に張り付いてるところ、私は風呂の準備とポットのスイッチを入れました。
Aちゃんの後ろから抱き着くと、顔を振り向け「ありがとね」と言ってキス。
私は抱き締めながら服の上からAちゃんのオッパイとか揉み上げました。
スカートの中に手を入れると、パンティーの上からでも湿ってるのが分かりました。
しかし中に手を入れようとすると、「ダメ~。シャワーしてからね。」と言われて、互いに服を脱ぎ、浴室に。
パイパンなアソコを見て、「剃ったの?」と聞くと、彼氏に剃られたとのことで、こっちのほうがいいよと言ったら、そう?と言って少し照れていました。
洗い合いして、「こんなおっちゃんでもいいん?」と聞いたら、前から気になってたし、パパさんならいいよと言うことで、泡を流すと、Aちゃんはしゃがんでチンポを咥えてきました。
とはいえ、まだまだ慣れてないのか、動きがぎこちなく、イマイチ勃起が・・・
とりあえずベッド行こうかと言って出て、AV流しながら指導。
すっかり上手い感じになり、攻守交代してAちゃんのアソコをクンニ。
じっくり舐め上げたり指マンしたら、「いやいや、出ちゃうーーー!」と言って、潮吹きかお漏らしか分かりませんが、ビューっと出しました。
少し紅潮したところで、69の体勢で舐め合い、前より上手い感じでしゃぶられてフル勃起し、「入れようか。ゴムは?」と聞くと、多分大丈夫だけど、外で出してくれるならと生挿入OKに。
中はなかなか気持ち良く、緩急や感じ方を見ながら入れる角度を変えながら突き、途中で「イック~‥‥」と強く抱きしめてくるAちゃん。
私も射精感が高まり「そろそろ出すよ」と言ったら、「出して、中でください」と言って足を絡めて来て、抜くことが出来ずにAちゃんの中に出してしまいました。
しばらくこのままで居てと言われて萎えるまで抱き続け、抜けると同時に離れてアソコを見ると、精液とAちゃんの体液でグチョグチョになっていました。
ティッシュで拭き上げ、「どうしたの?急に出して欲しいって」と聞くと、実は彼氏とは上手くいってなくて、ほんとは急病じゃなくて別れて欲しいってメールだったようで、迷惑じゃなければ私と付き合って欲しいと言われました。
不倫とかになるのも理解していて、当然迷惑かけないように、次の彼氏が出来るまでと言い、私もそれで満たされるんだったらいいよと言うと、嬉しいと言ってしばらく抱き合いながら添い寝していました。

Aちゃんは4人きょうだいの長女で、父親から構ってもらった経験が薄く、部活の付き添いなんかしてもらってるうちに、理想の父親のように思っていた私からの愛情が欲しかったとのことで、今日はそれが叶って良かったと、嬉しそうにしていました。

AV観ながら、Aちゃんはずっとチンポを触っていて、しばらくしてまた復活しつつあtったので、咥えて来て、乳首責めも同時にさせたりして、フル勃起したところでバックで入れたりして、2発目も中に注ぎ込みました。
しばらくマッタリとしてから入浴し、身支度を整えて出ました。
また特急で帰りましたが、指定席側はガラガラで周囲は空席だったので、着くまでずっとイチャイチャしてキスしまくって、降りて私は車で駅前駐車場に。
Aちゃんはバスだったようで、家の近くまで送っていきました。

またデートしたいと言ってるので、連休中に近くのラブホ行こうかと言ったら、是非というので、「また中でイキたいな」と言ったら、たっぷり出してねと言って降りて行きました。

458
2023/05/02 22:19:22 (3J5Es9IO)
イラストレーターの卵です。
先日、専門学校時代の先輩女性に呼ばれました。
「全然、イメージが浮かんでこないんだよね。」
と言って、またいつものかと思って、
「で、今日は大丈夫なんすか?」
と聞くと、
「うん、今日は大丈夫」
と言って服を脱ぎ始めました。
尻を突き上げ、
「お願いします」
と言ったら、私は先輩のベッド下のムチを持って尻叩き。
先輩も漫画家志望で、今は一応プロで書いてますが、時々ネタが浮かばないと、こうやって呼ばれて、私も考えてたシチュエーションで攻めてやりますが、先ずはムチで叩かれないとスイッチが入らないようなので、いつもこれです。
大概の道具は揃ってますが、それじゃマンネリになってしまうのと、先輩が思いつかないようなものじゃないと、ネタ的には面白くないので、今回は結束バンドを使い、両手の親指と小指同士を結んで拘束しました。
ホントなら親指だけにしてかったんですが、それだと攻めてる時に親指だけに負担が掛る可能性もあったので。

その状態で、いろいろ言葉攻めしながら、バイブとか冷蔵庫にあったニンジンとかで犯してやりました。
今回は、専業主婦を犯してるイメージでやって、先輩も人妻のフリして演技しました。
強引にチンポを口にねじ込みイマラチオさせたり、生入れすると「イヤイヤ、だめーー!」とか言いつつも、感じてお漏らし。
最初に大丈夫っちゅうてたのは今日は安全日ということなんで、最後は強制中出し。先輩は泣きながらグッタリした様子で、私は「気持ち良かったよ奥さん」と言って一旦出ました。

すぐに戻って、今度はグチョグチョなアソコを掻きまわして潮吹きさせて、また挿入して2回目の中出し。
「あなた~ごめんなさい~・・・」と、犯されたのを見つかった奥様のシチュエーション。
途中、「なんか、ちょっと…こっち入れて」とアナル挿入。
「痛ーい!イヤぁー!」と演技かマジか分からない感じでしたが、私も初めて先輩のアナルに入れて、強引感を出しながら中出ししました。
抜くとチンポ周りに汚物と血が付いてて、マジで痛かったんかと思いつつ、すぐに先輩とシャワーしました。
先輩は、お尻が痛そうにしながら、「ありがとう、なんかイメージ湧いてきた」と言って、しばらく一緒に居てとベッドに抱きつきながら寄り添って寝て、小一時間くらいして起きたくらいに私は失礼しました。

翌朝、ラフ画の写真が送られてきて、
『イメージ通りいきそうだよ』
と。
なかなかエロ感いっぱいで、先輩の作品では傑作になりそうな感じでした。

459
削除依頼
2023/04/30 16:38:30 (MtkmMKue)
自分でも興奮しすぎたなぁ、、と思ってしまうのが「顔面騎乗位」
男性の顔にまたがって、クリトリスをベロベロされながら乳首を両手でクリクリされる、、( 〃▽〃)
自分でもクリが肥大化してるのがわかる。
そんな小指の先ほどになったクリをもてあそばれて、大きくく身体をくねらせて痙攣しながらイッテしまう。いっても、やめないでほしい。ゆっくりゆっくり舐められてるとまた回復してきてしびれてきて。。切ない声をあげてまた。。
何度も何度もいって、、もうダメってなっても、、やめないで続けられてほんとに限界になった私に強引におちんぼを入れてほしい快楽で放心状態の身体に別の快楽を注いでさらに快楽の渦にのまれていく。

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