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さちおおかれ

投稿者:T ◆Yk1G7sFwlI
削除依頼
2023/05/10 21:30:14 (VB.gFkVo)
備忘録です。長くなりましたがお願いします。
彼女とは職場の気の合う仲間との飲み会で出会いました。
居酒屋で飲んだあと、友達の家で二次会をしようと歩いている最中に彼女との会話が弾み、夜は何着て寝るの?的な会話をしたと思います。すると彼女は大体ベビードールとか可愛いの着て寝ている。と、ビビってきました。可愛いじゃなく淫らしいじゃないかと感じました。
その晩は何もありませんでしたが、次に同じ飲み会が先輩の家でありました。僕がアイスを食べたいから、買いに行く。と言ったら彼女も私も一緒に行く。と、やったー!と心の中で思いつつ、近所のコンビニへ、適当にアイスを買い、先輩の家の前まで、話しをしながらきましたが、僕がベビードールの事が頭にあり、我慢できず、いきなりのキスへ、あまり拒まれなかったと思います。すぐにベロチューへ、そして、股関のモノがいきりたち、彼女の手を股関へ、するとさわさわと絶妙な感じ。我慢できなくなり、愚息をペロんと出し、彼女にイラマ的強制フェラ、すると初めての愚息にも関わらず、ジュポジュポと舐め始めます。しばらく、舐めてもらいましたが、先輩の家の前、時間的にやばいかなー。と思い、中途で部屋に戻りました。
飲み仲間とたわいのない話しをしながら、コタツの中で自分の足の親指を彼女のスカートの中へ、そして敏感な部分へスリスリ、全く拒みません。むしろ、隙を見て僕に淫らしい顔を見せます。
場も盛り上がりましたが、午前様を過ぎたので、僕が帰る。と言いました。そうしたら、彼女も私も遠いから帰ろうかなー。と、こそこそと彼女に僕の家分かるよね!着いて来て。と伝え、帰りました。
しばらくすると、案の定彼女が僕のアパートに来ました。直ぐに部屋に上げて、おもむろに勢いいっぱいベロチューを長ーくかわし、お互いの服を脱がし合いながら、全裸へ、フェラを充分してもらい、69へ、彼女は初めてだから恥ずかしい。を連発しながらも69体制へ、彼女は色白でしたが割と剛毛でした。アナル手前までビッシリと生えていました。お腹の下も結構面積の多い逆三角形!まー、パイパン好きな私にはなんでしたが、ここまで来れば、美味しくいただくしかありません。お互い充分に舐め合い、いざ挿入、すると彼女の中は一段階コリコリと当たるモノが恥骨の下に、亀頭を微妙に刺激します。
ちなみに彼女のプロフは身長150cmちょい、胸はDカップ、乳首は多きく敏感でした。彼氏はいたようですが、好きになったらH大丈夫な結構好き物でした。でも、好きになった人としかエッチしない。と言いました。が、僕は彼女いるしお前も彼氏いるだろう?と聞くと、浮気の一つも出来なきゃ男じゃない。と真顔でいう始末。顔は小顔でいい過ぎかも知れませんが振り返れば三上悠亜似だと僕は思いました。僕の趣味に合う子だと感じました。
思い切り両腕で抱き、バック、騎乗位などをして、僕の彼女用に用意した蛍光イエローのマイクロビキニを勢いで着せました。恥ずかしい、を連発してましたが、装着、剛毛のヘアがはみ出していました。構わずに野外、アパートの外へ、駐車場で思い切りフェラ、バックで挿入、僕の車のボンネットの上で大股開きで挿入、最後には撮影までしました。
そして、朝までハメまくり彼女は帰宅しました。
その後の話です。彼女は妹にお姉ちゃん昨日、エッチして来たでしょ!と突っ込まれたそうです。してない。と言ったらしいですが流石女の子であり妹、すっかりバレたそうです。
その後もエッチな逢瀬は続きました
ある時、遅くまで仕事をし帰ろうとしたら、彼女も同じ時間に帰りでした。少しデートしよか?と近くの暗ーく大きな公園へ、車で奥まで行き、彼女にそっとキスをし、ブラを外してと、素直に言うことを聞く彼女。可愛いピンクのサマーセーターにノーブラ乳首を立て散歩、そして外でしようか。と言い、少しだけ隠れてる東屋風な所へ行き、もう一度深ーいキス、生乳の巨乳を揉みしだき体中を愛撫しました。そうしたら、彼女はもう我慢できない。ココでして!と叫び自分から立ち上がり全裸へ!見られるよ。と言っても暗くて遠いから大丈夫と、サマーセーターを脱ぎ、タイトスカートを外し、パンツを下げます。女性は大胆です。彼女は全裸でベンチに横たわり、指でお股を広げて、来て。と言います。我慢出来ない僕はイキリたったモノをズブっと刺し、奥を突いてあげました。相変わらずの一段階引っかかるアソコがいい具合です。そして、バック、そして対面座位の時に遠くに若者な男性4人位が散歩してるじゃないですか?彼女に見られるよ。どうする?と聞けば、知らない。と、廻されるよ。と聞けば知らない人ならいい。とか全くスケベな彼女でした。でも、その時は僕がヘタレで4人を誘うことは出来ませんでした。その後の想像です。彼女に全裸コートでその4人を追い抜き、目の前で全裸に剥く。や、追い抜きベンチでコートを捲りながらフェラさせ、それを視姦させ、4人を追撃フェラとか出来たなー!とあー、自分のヘタレを恨みます。
また、ある時は僕が一人残り仕事をしていた時、内輪で会議室で飲み会が催されていました。彼女もいたようで、一人で仕事をしている僕を見つけ、そおっと事務所に入って来ます。彼女はお酒が入っているようで少し頬もピンクになり陽気な感じで色っぽいです。お疲れ様ー遅くまで大変ですね!と優しい言葉の次には、ねぇ、事務所の中ででフェラしてあげようか?と淫らな笑顔。いつもエッチが頭にあるのか?と思いこますように、すかさず、しゃがみ込み僕の股関へ顔を近づけ、自分から僕のスラックスのファスナーを降ろし、パクリと咥えられてしまいました。やばいよ。事務所だよ。臭いチンポだよ。と言っても口奥までイキリたった愚息を頬張り、竿のしたからゆっくり舐め、僕の目に視線を送りながらのふえ、その姿に直ぐ最大勃起でした。僕もブラの上から彼女の乳を揉みしだき堪能しました。しばらくして挿入したくなり、離れた部屋へ行こう。と言いましたが、それはダメと。でも、ザーメンは頂戴と、その言葉に刺激され、すかさず射精感に持っていかれ、口中に発射、美味しい!とゴクリと飲みまた飲み会に帰って行きました。彼女に聞くと、ザーメンが大好きで自分に興奮して出してくれたザーメンはとても美味しいと、手に発射したものも美味しそうに舐め上げる彼女でザーメン好きな僕には最高でした。
ある時は、職場の忘年会!彼女は僕の家に泊まらせて。と言い忘年会に参加、仕事が忙しかったらしく遅れて来た彼女、真っ黒な生地の身体にピタっとしたワンピース。うーん淫らしい。と感じてました。あとで聞きましたが、仕事中のパンツと履き替え、仕事場でワンピースにパン線出ないようにTバックに吐履き替えたとか。
上手く、忘年会を切り上げ、僕のアパートに二人で帰還、僕は前から彼女のベビードールが見たい。と言っていました。今日、持って来たよ。と彼女
着替えるから、部屋の外で待っててと言われたものの、数分て我慢出来ず部屋へ侵入、えーまだ着替え終わってなーい。と彼女。彼女は股関の一部分を隠すだけの後ろはほぼ紐のTバック、上のベビードールは真っ白でスケスケで彼女のでかい乳首が淫らしい。触ったり、舐めたりしたら彼女はいやんいやんを連発しますが、自分のいやいやと僕のイキリたった行動に興奮してるようでした。しばらくして、ラブホへ行こう。とベビードールに僕の薄いコートだけを羽織らせ、ラブホへ、途中の車の中でしっかりとフェラ、でかいお尻に食い込むTバックを隣の運転手に見えるようにするんだ。と言いお尻を持ち上げ、いやいやといいながら言うことを聞く彼女、お尻どころか濡れたおまんこまで見せるようにお尻を持ち上げふりふりしながらフェラする彼女はとても淫らしく、可愛いかったです。ラブホに泊まって次の朝、コンビニで朝飯の購入、彼女にはコートの前のボタンを外してか買い物しなさい!と伝えましたが、毎日寄っているコンビニだから出来ないと、大丈夫分かってないよ。とけしかけましたが残念ながら実行できませんでした。でも、男モノのコートのみを着ている女の子、店員は絶対変だと思っていたはずです。
夏のある日、ビアガーデンに行きました。彼女はデニムのベアトップワンピース、みんな大胆と褒めちぎります。彼女は何故か、今日ノーブラだからと自ら告白。露出癖も考えます。てか、自分が淫らしく見られることが大好きな彼女だと思いました。でも、彼女は処女喪失は遅く、好きな彼としかエッチもしたことがないと言います。でも、自分を淫らしく見せたり、見られたりするのが大好きな彼女でした。僕と付き合い始めの時は、フェラはいきなり咥え、手で思いきりしごいて、射精させる的なテクニックでしたが、僕は大好きな彼ならゆっくりチンポを愛して舐めなさい!と教え、実行し直ぐに上達しました。短大時代バイトしてたと聞きましたが、ヘルスでもしていたのか。と思うようなテクニックでした。
ある日の公園デート、彼女はノースリーブの薄い白系のワンピース、胸元から裾まで両脇が編み目でブラとぱんつの線が透けてるというか、まるっきり見えます。公園に入り少し丘のところに行き、いつものようにベロチューからの全身愛撫、そしてベアトップブラを外させ、ノーブラワンピで手繋ぎデート。途中でことあるごとにベロチューとセックス、あるベンチで彼女がやはりハイレグTバックをフロントからずらし、僕の上に対面騎乗位、ゆっくりと挿入して上下しましたが少しすると人の気配、老人夫婦が上がって来ました。彼女は素早くワンピを戻し、普通を装いました。僕はそのまま、見てもらえばいいのに!と伝えましたが恥ずかしい。を連発でダメでした。その後、ラブホに行き、ゆっくりといつものセックス、バックで突きながら、彼女に3Pしてみない?と聞くとあっさり、いいよ!と、誰が良い。と聞くと知らない人がいいと答えます。淫らしい彼女でした。彼女に二人の知り合いの名前を出すと知り合いはイヤと言いながら淫れだし濡れが激しくなる彼女でした。
セックスをしている時、彼女に僕ラビアピアスに興味がある。お前のラビアピアス姿が見たいと伝えると、嫌、ピアスしたらおまんこにピアスしている事を自慢したいし、見せたくなる。と、僕はそれが望みだと伝えましたが、上手くかわされてしまいました
結局、彼女はあっさり僕ではなく、本命彼氏と結婚する。とバッサリ。でも、彼氏とアパートで全裸エプロンをしたいから頂戴と言う始末、そして僕も、言うなりにエッチなエプロンをプレゼントした時は友達と海に行くために剛毛を処理したら、結局パイパンをなっちゃった!とパイパン好きの僕は是非見せろと言いましたが、お店の駐車場であったため、とエステの帰りとか上手くかわされ、現在に至ります。
彼女はその彼と一緒になり、5人の女の子のママになってます。やはり、セックス?子作りはやめられないようです。
備忘録でした。
446
2023/05/10 00:55:54 (.0/CVaeZ)
仕事と家庭の往復で退屈な毎日。
無料の出会い系アプリをDLして話し相手を探す投稿にメッセージを送ってきた一人の女性がいた。
仕事も家庭も不満で、同じ境遇だったこともあり意気投合。2週間くらいやり取りをして、会うことに。

お互い既婚であることを知りながら、少し後ろめたさを感じながら車で海が見える駐車場で待ち合わせ。

少し早く到着してドキドキしながら待っていると、到着連絡が入る。
車の特徴を伝えて、待っていると少し背が低くて黒髪の笑顔が可愛い清楚な感じの女の子がドアを開けて入ってきた。

「はじめまして、入ってもいいですか?」
「もちろん、どうぞ。はじめましてだけど初めての感じがしないね。」

お互い緊張しながら他人行儀な挨拶を済ませた。
初めはぎこちない会話だったもののお互いのことを話しているとすぐに打ち解けることができた。
仕事のことや家庭の不満を話しながら時が過ぎていく。話しながら、彼女の手を握ると、ビクッと肩をこわばらせたものの優しく握り返してくれた。

そして、少し沈黙。

ゆっくり彼女の方に身を寄せて頬を撫でる。
優しく顎を撫でて唇を重ね合わせる。
下唇を優しく甘噛みして唇に舌を這わせる。
上唇を優しくチュッ、チュッと啄む。

初めははを閉じていた彼女も舌を絡ませて甘い吐息が溢れる。互いに唇の感触を確かめ合い胸が爆発しそうになっていた。

「急にキスしてごめん。また会ってくれる?」
「こんなに柔らかくて優しいキスは初めて。もうダメかも・・・」

「また、都合が合えば会いたいな」
「私も」

これが彼女との初めての出会いだった。



希望があれば続きを書こうと思います。

447

久々に痴漢した話し

投稿者:久作 ◆VqaXcWQC4Q
削除依頼
2023/05/09 22:13:04 (.ksyliZG)
今日の朝SK線で久々痴漢しました。
髪がロングで形当たりまでは黒髪その先が金髪という非常に目立つ感じの女。
しかも激デブ。
体型隠しなのかオーバーサイズのTシャツ(逆にデブ強調)にジャージっぽいズボン。
個性的な女の子だったなぁー
ジャージの上からデカ尻の割れ目をこすっても嫌がる素振りが無かったのでずり下げて直接おしりを触ってみたら俯いて耐えてる様子。
割れ目を押し広げてアナルに指を入れても騒ぐ様子が無いので揺れに合わせて足をこじいれ股を開かせて前の方も触った。
久々の痴漢で生マンコゲット出来て幸せに浸って居ると次の駅に着いたが降りる様子も無いのでどうにか前に回り込む様に体勢を入れ替え正面からも触ってやった。
前からなので左でで生乳もゲットしつつ生のクリをいじりたおしてやると超えを押し殺して痙攣。
確実にィったよねこの子。
最高過ぎる。
ほんとにレイプしたくなる女。
次の駅に着くまでに2回はイかせた手応えを感じた。
素敵な体験をさせてあげられてほんとに嬉しかった。

448
2023/05/09 22:00:20 (nXdc/cQU)
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美女、高嶺の花が完落ちする話
美女、高嶺の花が完落ちする話
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俺は智之っていうんだけど、これといったことに打ち込むことなく生きてきた。ただ、一つ言えることがあると言えば、女の扱いには長けていると思う。
今まで何度も女を落としてきた。
高校でも、学年一の美人の初めてを奪ったことがある。
大事なことはプライドを捨てることだ。
それさえできれば、本当にできることは多い。

可愛いその子は他校からもファンがくるぐらいで、モデルみたいに脚が綺麗だった。
顔は柔らかく動いて、涼しげだった。
上品で可愛い。

間違いなく俺とは釣り合ってない。
でも。

ベッドで細い腰をしっかり持って、ちっちゃいケツに潰れるぐらい腰をグリグリと押し付けた。終わった後は、お互いに汗だくで、シーツに染みが出来るぐらいだった。俺の家でやったんだけど、立ち上がって帰ろうとする時、腰をガクガクさせながら、ややガニ股になってたのは笑った。


でも俺は強気でキレイな女が好きだった。

プライドの高い美女は俺の顔を見て「キスNG!」するのが多かった。

でも、いざ始まったらぐっちゃぐちゃになりながら、熟年の夫婦かってぐらいにあっついキスに応じてくれる。

目玉をひんむきながら面白いぐらいに体を跳ねさせ、『やめて、もうむり・・』という光景は、何度見ても痛快だった。



大学生になった俺には入学以来目をつけていた女がいる。

それが優奈。

歴代で見てきた女でもぶっちぎりで良かった。

身長は164㎝って聞いた。長いまつ毛、アイドルみたいな二重に加えて、燃えるようにセクシーな唇。横から見ても前から見ても、綺麗な小鼻。それにやっぱり豊満に育ち切った胸。歩くたびに揺れる。

後は潤いと強さを兼ね添えた、ブラウンのショートヘア。振り返る時はスローモーションに見えるぐらいにサラサラだった。

遠目で見ても緊張するぐらいにオーラがあった。

そんな相手を見て、俺が何も思わないこともなく優奈のことを思って毎日自分のモノをしごいたり、適当に抱いた女を優奈に見立てて一人興奮したりと、すごく気に入っていた。

それで二人きりになったときに声をかけたりしたんだけど

「ごめん、あんまり知らないけどだれ(笑)」

みたいなことを言われた。

とっかかりすら与えてくれない、難攻不落の城だった。

流石にこのクラスになると言い寄ってくる男のレベルも高いようだし、噂に聞くとイケメンでもほぼノーチャンスらしい。つまり俺みたいなやつは対象外ってことなんだろう。

それでも、逆に燃えた。

思う念仏岩をも通す、っていう言葉がある様に俺自身にも超絶ビッグなチャンスがやってきた。今回の話はそこについて話していくつもり。

実際にはガッツリ堕としたんだけど、まあその過程を知らないと興奮しないと思うからねw

一応印象に残ったことを書いておくと後ろから優奈の腰がっちりつかみながら、ガン突きして泣きながら謝らせたし、キレイでぱっちりした目が最後らへんになると完全に上ずってたなw。

「あ”~槌あん、あん、あん槌」

って感じで。

最終的には

「智之の女になるから!」

って無理やり言わせて、付き合った(笑)。

自分でもこんなところに書くのはだいぶクズって思うんだけど、しょうもない男の楽しみって感じで許してほしい。

季節は夏の終わりごろ、サークルのみんなも夏の残り香を惜しむ感じで、今年も夏が終わっちゃうねって感じで、切ない雰囲気を出ていた。

でそんな中で、せっかくだからサークルのみんなでひと夏の思い出を作ろうって感じで、飲み会をやろうって言う話になったんだけど、まあこれが全員参加って感じでいつもは俺のこと避けてた優奈も参加する感じだった。

で、ここってチャンスだよなって思って、とにかく予定日が来る前に仲間に相談したんだよな。

それが悦子で悦子が好きな男でユウジってやつがいるんだけど、そいつも優奈狙いって感じで、中々進展がなかったらしい。そういった中で悦子も俺が優奈のことを堕とすことに割と協力的になってくれてたと思う。

それに優奈のことが好きでも手を出せない奴らばっかりで、仮に優奈の事抱いたら連絡くれよな、って言ってくるような奴もいたから、俺からしても作戦が立てやすくて、たとえ漏えいしてもそれが優奈の耳に入ることはなかった。

作戦当日、コミュ力が高い悦子は優奈の隣に座ってガンガン優奈に呑ませてくれたw

悦子は取り立てて優奈と仲がいいわけじゃないんだけどサークル全体の潤滑剤って感じでオールラウンドに仲が良かったから、変な空気もなくどんどんお酒を頼んで、それを優奈に呑ませてた。勿論自分もしっかり飲んで怪しさを無くす感じで。

で、話術も良いもんだから優奈のテンションも爆上がりって感じで、酒もどんどん喉を通って体に入ってく感じだった。

で、気付いたら優奈も出来上がってて綺麗な肌を上気させてすんげえ色っぽかった。

基本的に女を落とすときは緊張しないんだけど、その日限っては心臓が高鳴ってたの覚えてるw。

で、一件目が終わった後、さすがに飲み過ぎたって感じで優奈もヘベレケだったんだけど、そのときに悦子が目配せしてきて、でかしたって感じだったな。

流石に2次会はムリってことだったんだけど、夜道一人で帰るのも危ないからって感じで俺が優奈を送っていくことになった。まあ駅まで送るって感じなんだけど、その駅の途中にはいくつものラブホテルがあったのを知ってたから。だから駅につくまでに優奈を落せるのかが作戦の成否を分かつ感じだった。

ただ、俺が送ることになった途端優奈は

「マジであり得ないんだけど!」

て感じの高圧的な態度で、周りの人間もそのあまりの態度に引いてたぐらいだった。それでも、そういった雰囲気になったからこそ優奈も申し訳ないと思ったのか?

「変なことしたら許さないからね?」

といって、しぶしぶ了承してくれた。

店を出て帰る中で俺と優奈が並んで歩いていくんだけど、大量に飲んだお酒が回ってきたのか、凄いフラフラでたまにもたれかかってきたりしたw

それでもまだ紳士的な感じで、大丈夫って感じで何もしなかったら

「珍しく下心が見えないじゃん」

って感じで、ちょっとだけ見直した感じになってたな。

で、優奈も相当飲んでたんだけど、夜風に当たって冷めてきたのか普通に喋れてたから、飲み足りない感じを出してきてこれはラッキーと思ったな(笑)。

女落とすためにいつも使っているバーがあるんだけど、そこで

「軽く飲んでかない?」

って相談したらOKしてくれてw。

で、バーに入ったら優奈が凄い話始めるんだけど、俺は完全に受け身って感じで主導権は完全に与えておいた。まったく危険じゃない感じを演出して気軽に話せる、友達って感じを作って。

でも、ここでもびっくりするぐらいのペースで飲んでて、それが気になったもんだから

「ここの支払いもしかして俺持ち?」

って聞いたら、

「当たり前じゃん」

って言って来て、すげえ調子に乗っているなあ、と思ったんだけど不思議と嫌な気持ちにならなくて、

「貸し返せよ」

って感じで、そのまま優奈に呑ませてたなw。そしたらだんだん目がとろんって感じになってきて。そろそろだなって思ってたら、目の前の上物を前にありえないくらい心臓バクバクしてた(笑)。

だけど、自分で冷静になる様に言い聞かせて。

「さすがに酔いすぎだろwすっきりした酒が飲めるところあるんだけど、そこで飲み直さない?」

って感じで、提案したら

「飲み代は払わないけどww」

って感じで、警戒心も完全になくなってた。

で、もうここだなって思ったから、バーのすぐ近くにあったラブホテルっぽくないラブホテル(行きつけw)にさりげなく連れ込んだ。

酒飲み過ぎたのか、もう俺についてくるだけって感じだったから実際に部屋取るまでなんも気づかれなかった。で、気付いたときには部屋で優奈の肩抱いてキスしててw。

ぼーっとした感じで、

「お前何キスしてんだよ」

って言ってきたけど、無視して舌入れて無理やり舌絡ませてwそしたら向こうの方からも

「んっ、んっ」

って言いながら舌絡めてきてw。あースイッチ入ったらゴリゴリに落とせるタイプか~って思ったねw。

で、唇はなして、

「ここまで来たらエッチしても問題ないよね?」

って聞いたら、

色々ぶつぶつ文句言いながら

「今日だけだよ」

っていってOKしてくれてw。

その時点でもう興奮抑えきれなかったから、速攻で優奈の服脱がせたw

で服と下着脱がせたら、だいぶ着やせするタイプででっかいおっぱいが出てきて、まじまじ見てたら

「いつまで見てんだよw」

みたいなこと言われるんだけど、乳首見たらゴリゴリに勃起しててw押し倒してつまんでコリコリしてたら、

「んやんっ」

って女の子みたいな声出してくれて。

で、色々いじってみたんだけど、優奈全然慣れてない感じで経験人数少ないのかなって思って聴いてみたら、恥ずかしそうに

「今まで1人としかやったことない」

って、言われてすんげえテンション上がったなw。

ぶっちゃけすぐにチンコ入れたかったんだけど、セックスの気持ちよさ教えるためにとにかく時間かけてやろうと思って、前戯にすんごい時間かけた。乳首もギリギリ触るか触らないところで焦らして、手マンも一番気持ちいい所に来たと思ったらスピードゆるめてって感じでw

続けてたら、喘ぎ声もあの仏頂面からは想像できない高さが出て。一回もイカせないまま、やってたらマンコの中もうねるってよりも蠢いてて

「早く来て」

って、訴えかけるような感じで、もういいかなって思ったから、ベッドに押し倒して

「優奈挿入れていい?」

っていったら

「好きにしたら?」

ってw。

俺のガチガチに硬くなったチンコ、生のまま、ほとんど男を寄せ付けなかった鉄壁マンコに挿入w入り口にしっかり当てがってゆっくり挿入して時間かけて、一番奥まで到達。

あの亀頭で子宮タッチしたときの、むにゅんって感覚がやばかったw

でも優奈は反応なかったから、

「あれ、気持ちよくないのかな?」

って見てみたら、思いっ切り腰浮かせて乳首コリッコリにしながら声我慢してたw

「気持ちいい?」

って聞いてみても無視してきたから、自慢のチンコ一番奥に当ててちょっとツンツンってしたら

「んはあ!気持ちいいっ!」

って。それから

「もっと気持ちよくして良い?」

って来たら、

「えっダメっ」

ってな感じで、やり取りがあって必死に抗ってきた。でも流石に我慢できなかったから、セックス開始!w

最初はあえて7割ぐらいのスピードで腰振って、明らかに声が高くなってきたら、もっとスピード緩めて3割ぐらいのスピードで。

で、ある程度動いてたら、優奈マンコの攻略法が分かってきて、どうやら膣肉をカリでじっくりひっかきまわされるのに弱いみたい。

で、細い腰がっちりつかみながらゆっくりローリングしたら、気が狂ったように腰ガクガクさせて乳首もコリコリに硬くしてたw

でちょっと優奈に覆いかぶさって、乳首にむしゃぶりついて、最初は唇で優しくちゅっちゅって吸って、油断したら、よだれでぬれまくった舌ピトッてひっ付けてw

そしたら、ベットが飛び上がるぐらいにビクンって反応してw

その間も腰振りは継続してて、乳首に集中したと思ったらマンコの弱いところねっちょり攻めまくって、マンコに集中したと思ったら、乳首舌でちょんちょんってして逃げようとしたら、体重かけてしっかり捕まえてw

それ繰り返してたら、

「やばい、もうくるくるくる!あん!あん!あん!」

ってすごい声で喘ぎ始めて、

「一旦セックスの良さ教えたるか!」

って思って、優奈の肩にしたから手まわして、腰振り全開!ベッドが揺れてギシギシ音が立てるぐらいに振りまくったら

「あーやばい、だめ、これきたらだめなやつ、まって、まって!やだやだあ!」

って快感を全力で拒否w

「待つわけないだろ」

って思いながら、優奈に無理やりベロチューしながら、子宮ガン突きしてたら

「ン”-----!」

って声あげて、絶頂!唇はなして優奈の顔見たら、鼻水は垂れてるわ、目は上ずってるわで普段見てる完璧な顔が完全に放送事故レベルw

でもそのギャップがやばくて、俺もここで出るなあ、やばいのくるなあと思ったから、チンコ抜いて

「優奈今から精子出すけど、顔で全部受け止めろよ」

ていったら、涙目でうんうんってうなずいて(笑)。

それで我慢できなくなって整った顔に思いっ切りぶちまけたw。

優奈、目、つぶりながら俺の黄ばんだきったない精子、ぜーんぶ受け止めてくれたw。

精子の出方もすごくて

「ビュッビュッ」

って出てきて、上物のメスにマーキングしている感が凄かったなw

で、出し切った後ダメもとで

「嘘でもいいから笑って!」

っていったら、精子まみれの顔で二コって笑ってくれてすごい興奮したw

大きくてぱっちりした目が若干上ずってアへ顔になってたけど、ここまで可愛い女の子の顔面崩壊が逆に興奮を高めてくれた。

それで

「今日完璧にコイツ落とすわって決心!」

そこから肩で息してる優奈に背中向けるように言って、後ろからバックで頂いた。

前から見る優奈もいいけど、後ろから見る優奈も最高でくびれとおっぱいだけ見ても

「良い女!」

って自己主張してる感じだった。

で、後ろから肩掴んでポルチオを刺激w。いきなりガンガンつくんじゃなくてフレンチキスで

「ちゅっちゅっ」

って感じで、子宮口説く感じで攻めてたら、想像以上の反応で

「それやめてっ」

って言われた。でも後ろからギュって抱きしめて、男を知らない子宮に亀頭沈み込ませるように腰動かしたら、

「あん槌あん槌」

って、ただただ凄い幸せな感じで喘ぎ声あげてたw

で、そんな声聞いたら、もう我慢できなくてオスの本能が全開!急に肩掴んで射精するためにガン突き。

パンパンパン!って音がホテルの一室に響き渡って、エッチというより交尾してる感じだったw。

「だめだめだめ」

「イクイクイク」

「きもっちい」

とか言ってたんだけど、俺が何が気持ちいいの?って聞いたら無視(笑)

「もうついてあげないよ?」

「・・・オマンコ」

「えっ聞こえない、部屋中に響き渡る声でお願い!」

「オマンコ!!!オマンコが気持ちいいの!あーだめだめ、いくいぐいぐ」

って感じで、絶世の美女を完全に乗りこなしていた感じで俺の征服感は溢れんばかりだった。

で、連続イキで痙攣しまくってたから、一回動き止めて、肩から手離したらどさって、ベッドにぐったり倒れ込んで、頭うずくまって足カエルみたいに広げて、マンコひくひく痙攣しててw。

可愛かったから頭なでなでしてたら、

「いま、やさしくしないでぇ」

って訴えてきて、俺が落とすつもりだったんだけど逆にキュンってなった(笑)。

で優奈仰向きにして、優しくキスw。

そしたらもう逃げる感じなくて恋人みたいに。俺の首に手まわしてくれた。

で、

「こいつのこと本気で好きになるかも。」

と思って。

それで、最後は正常位で〆ることにしたw

で、仰向けになっている優奈に腰押し付けようとしたら、自分から股開いてくれたw。それで元から硬くなってるチンコが獲物をしとめる如く怒張w。

チンコ確実に入り口に当てがって、ゆっくり蜜壺に沈めてw。一番奥に当たったとき、むにゅんって感触あったと思ったら、優奈が

「はあん」

って甘ーいため息あげててw

あ~俺だけでこいつ独占するわwって思いながら(笑)。

そこからはもう凄かったw。

優しくてでも、絶対逃げられない腰使いで、絶頂まで導いたと思ったらちょっとだけ抑えて、収まってきたと思ったらまた絶頂まで導いて。

繰り返してたら、優奈の方から長い手足巻きつけてきて、おっぱい押し付けてきて、気持ちよくなるために必死って感じだったw。

で改めて優奈の顔見たらすごい整ってるなって思いながら、こいつの中に出したらすごい気持ちいいだろうなって思って、多分オスの生殖本能が刺激されまくっていたと思う。

快感におぼれまくってるタイミングで

「優奈、もし俺より先にイッたら中に出すよ?」

って優奈の目見ながら言ったら

「えっだめ」

って言って来てw

それ無視してベッドが縦に揺れるぐらい激しく腰打ち付けたら、

「ダメ!ダメ!!!」

って喘ぎ声なのか叫び声なのか分からない声あげてきてwだから、ここでガッツリ堕としていくことを決意w

「じゃあ、今まで俺に冷たくしてきたこと謝って」

って命令wそしたら、怒られた子供みたいに

「ごめんなさい!」

って涙目で言って来て、追い詰められている優奈もすごい可愛いなと思った。でも許さない(笑)。

「謝るんだ(笑)、でも、気持ちいいから流石に中に出すわ」

っていって腰振りのスピード上げていったら、今にも限界迎えそうな感じで鼻水垂らして、泣きながらごめんなさい、ごめんなさいってwあーここだなって思って、

「じゃあ、俺と付き合って?」

っていったら

「えっ?」

って一瞬考えて、

「それも無理!」

って断ってきてwそこから猛追w

「じゃあもうイカせるよ?チンコグリグリしながら優奈の子宮に赤ちゃんの素、ビュッビュッしちゃうよ?」

「俺と付き合ったら毎日気持ちよくしてあげるよ」

「ねえ、どっちにするの?」

って最悪の2者択一選ばせてたら、優奈完全に落ちて、敗北宣言w

「付き合う!付き合うから中だけはだめ!」

この時凄い脳汁ドバアッて出たの覚えてるw

で、腰のスピードちょっと落として、

「ディープキスしながら、俺のこと愛情込めて抱きしめて!」

ってお願いしたら、

長くて綺麗な足で俺の腰をギュって抱きしめながら、首に手まわしてくれてwその後、女の子の柔らかい唇の感触があったのもつかの間、長くてざらざらしたベロが口の中に入ってきてw。

俺のベロとねっちょり絡まり合って、唾液と唾液がお互いの判別がつかないぐらいに溶け合っててw

で、ここまでされてさすがにイキそうだったから、

「優奈俺の精子全部飲んで!」

ってお願いしたら、コクコク!ってうなずいてそれ見て、我慢の限界だった。

本当に限界の限界でチンコ引き抜いて急いで優奈の口にチンコ突っ込んで、優奈の喉奥に亀頭セットして絶頂射精。一回目の射精と同じ感じで

ビュッビュッ

って出したんだけど、優奈の喉奥に当たった精子が返ってきて亀頭に当たる感触がやばかったw

で、その時の俺の格好がすげえ情けなくて、優奈の小さい頭手で抑えつけながら逃げられないように腰ガクガクさせてて、で、出尽くした後も最悪で

「喉コクコクって締めて」

ってお願い!そしたら、ぎこちない感じでキュッキュッって締め付けてきてくれて、尿道、金たまに残ってた精子、完全に絞り取られたw

でセックスが一通り終わった後、2人で並んで寝そべってw。

ふとしたタイミングで優奈が

「・・最悪」

って言ってきて

「でも、気持ちよかっただろ?」

って聞いたら

「馬鹿」

って、

「俺と付き合ってくれるんだよね?」

って聞いたら

「まあ試しに付き合うぐらいだから」

って感じでしぶしぶOKしてくれた。

今は生意気だけど、堕とし甲斐がある女だなと思いながらセックスが終わった後、賢者タイムが来て、眠くなってきた。

「優奈っ」

ってよんだ後、抱きしめたらなんも逃げずに胸に収まって、キスしたら普通にキス返してくれた。それに満足して肉感的な肌抱きしめながら熟睡。



で、週明けの時に言い逃れできないように、悦子に話した。悦子はすぐに情報を回してくれたみたいで、優奈のことを狙ってるやつも諦めてくれた感じだった。

で当の悦子はユウジを慰めていたら進展があったみたいで、なんとかwinwinの関係に持って行けたようだ。

サークル公認になったことで優奈は嫌がってたけど、1週間たつころにはなれてきたみたいでとなりを歩くようになった。

ただ、俺は狂ったみたいに優奈を抱きまくっている。最近はよりポルチオの開発も進んできて、近いうちには中出しを出来そうな手ごたえがある。

ただ、これは蛇足になると思うので次の機会に書き記していこうと思う。
449
2023/05/09 18:23:45 (yYYHlQiW)
トップ医学部を出たアラサーの内科医の女医とセックスをした。

職場の同僚で、元々互いに気になってはいた。飲みに誘われたのはあちらの方からで、何回かオフの日に飲むうちに、ほどよく酔って「そういうこと」になった。居酒屋でカウンターに座りながら手を繋いでも嫌がらず、会計を済ませて手繋ぎを求めたら軽く握り返してそっともたれかかってきたのでこちらも興奮した。歩くうちにホテル街につき、「休んでこうか?」と近くのホテルに誘った。「え?ちょっと…?」と形だけグダり始めたが、手を引くと少し抵抗した後についてきた。

部屋に入ったら「えー、やっぱり今日はちょっと…」とグダり始めたが、構わずキス。そのままベッドに押し倒して胸をまさぐる。
「あっ、ダメ!」というが、ブラウスの前をはだけさせ、ブラジャーを押し上げて乳首を舐める。
「ああ、やめて…ちょっと!」と言いながら抵抗はなく、明らかに感じ始めているのを確認して、スカートに手をかける。
膝丈のタイトスカートに手を入れて、パンティを見る。もしかして今日セックスすることを予定していたような紫の勝負パンティ。臭くなさそうなことをチェックしてから、パンティの股間に鼻を当てて匂いを存分に嗅ぐ。横にずらしてクンニを始めると「あん!」と喘ぎ始める。

ジュルジュル…音を立てながらオマンコを存分に味わった後は、こちらもズボンを脱ぎ、すでにギンギンにそそり立ったペニスを彼女の顔に近づけてフェラを要求する。
「えー…」と形だけ渋るが、口元にペニスを当てがうと仕方なさそうにしゃぶり始める。舌がチロチロ亀頭に当たって気持ちいいことこの上ない。そのうち彼女から自発的にペニスを口に含み頭を動かし始める。
「けっこう上手いね」「いやん、恥ずかしい」

ひとしきり舐めてもらった後は唾液のぬめりを利用して、パンティをずらし着衣セックスの形で挿入した。
「あっ…!」と彼女の顔が快楽と苦痛に歪む。
「おおっ」とこちらも小刻みに喘ぎながらペニスを出し入れする。
「オッオッオッ」
「アッアッアッ」
交わりながらキスし、乳をしゃぶり、膣の感触を彼女に伝える。
「すげーフィットするなー、君のココ…気持ちいい…」
「アン…」
「くぅー、たまんねぇ!」
「いやっ!やん!」
中出しは危険ということで、しばらく生の感触を楽しんだ後、コンドームをつけて再度挿入。
「アッアッアッ」「オッオッオッ」
喘ぎ声が交わる中、ついに絶頂が。
「行きそう…行く…行く!ウォッ!」「アッ!」

フィニッシュはあっけなかったが、十分興奮して楽しめた。

知的な職業の女とするセックスは格別だ。実はわたしは既婚者だが、彼女以外にも数人のセックスフレンドをもち、定期的に夜を楽しんでいる。
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