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貸出

投稿者:ちよ
削除依頼
2023/02/05 09:26:39 (doqFIoMj)
前々から、付き合っている彼が「貸出してみたい」と言っていたので1回だけならと了承しました。

相手は以前から交流があったそうで、すぐに決まりました。
相手方の家にお邪魔させてもらって、玄関で「前からずっとちよちゃんを犯したいと思ってたんだよね」と耳元で囁かれ、(彼以外に抱かれるのなんてホントは嫌なんだけどなぁ…)と思っていると、「さっそくで悪いけど、口でしてもらえるかな?」と言われました。
(了承したのは自分だし、彼が喜ぶなら…)と玄関で靴も脱がずお口でしました。
「おお、裕二(彼)くんは毎日こんなエロいオナホで射精してるのか…!」
「んっ…くちゅ…(毎日なんてしてないもん…さっさと出しちゃえっ!)」
「気を抜いたら出ちまうな…よしベッド行こうか」
移動中はずっとお尻を触られてました。
触り方がねちっこくて、ベッドに着く前にはちよのおちんちんは元気に反応していました。
「そんなにスカートの中で元気になって…ちよちゃんはもう我慢出来ないんだな笑」
「ち、違います…これは仕方がないだけです…」
「いいよいいよオジサンももう我慢出来ないしね」
「約束覚えてますよね…?」
貸出の際に、2つ約束しました。
1キスは無し
2生も無し
これは彼と相談して決めた最低限の線引きでした。
「分かってるよ!その代わり、オジサンの事はご主人様って呼んでね?」
「…分かりました…ご主人様…」
それから、ベッドの上で四つん這いになって20分程お尻を弄られました。
「もういい具合だな」
その頃には、もう完全にデキ上がっていました。
「はぁ…はぁ…///(彼より上手い…)」
「じゃあいれるよちよちゃん」
この時にはもう、嫌悪感も消えかけていました。
「はい…ご主人様///」
彼じゃないちんぽがちよのケツマンコを押し広げて来ました。
「あっ…すご…ぃ…(1番気持ちいいとこ当たってるよぉ…)」
「裕二くんより大っきいだろ笑」
「し、知りません…んっ…あぁん///」
それからは、執拗に彼とくらべてさせられたりしてました。
「ちゃんと言葉でもご主人様を喜ばせなきゃいかんだろ!」
「んっ...///ご主人様のっ…ちんぽしゅごいですぅ…///気が済むまでハメハメして下さいぃ///」
「一発目出すぞぉ!ケツ穴締めろ!」ドピュドピュ
「はぃ…///」
この時気付きました。オジサンはゴムをしていませんでした。
でも、もうちよも快楽に抵抗出来なくて
「ゴム…ハァハァ…してないじゃないですか…」
「ごめんごめん笑」
「ホントは…ダメなんですよ…約束破っちゃ…」
「ははは許してくれよちよちゃん」
「じゃあもっと気持ち良くして下さい…ご主人様///」
「もっともっと気持ち良くしてあげるから、キスもしようよ!ね!」
「欲張りなご主人様ですね…///1回、1回だけですよ…?」
ちゅ…んっ...///
「ご主人様、舌出して下さい…」
ぺろ…ちゅ…くちゅ…
「ちよちゃん、裕二くんには内緒でまた会おうよ」
「それは…」
「ご主人様の命令だよ?」
「あっ、はぃ///」
それからは時間も忘れてご主人様のおちんぽで滅茶苦茶にされました。

その後知ったのですが、約束は彼がご主人様に破る様に言っていたらしいです。

でも、内緒で会うのはご主人様の意思らしいです…。
明日ご主人様の仕事終わりでいっぱいハメハメしてもらう予定です。

ごめんね裕くん、裕くんのちんぽよりご主人様のちんぽの方が気持ちよかったの…。
496
2023/02/05 01:04:57 (IYIM0EMl)
もともと女装さん犯すのが好き、アナニーもたまにやるくらいだったのですがいつのまにか自分が女になって犯されることを想像するようになっていました。

ガタイが大きいので服選びには苦労しましたが、除毛や化粧をしていくうちに妄想ではなく実際に抱かれてみたい欲が我慢できなくなり掲示板で抱いてくれる男性を募集すると、すぐに何通かご返信をいただきました。

「この方なら抱かれてみたいな…」
雰囲気がよかった方とメールを続けるとそのままホテルでお会いすることになり早速合流。
お会いしてみると優しい感じの若い方がエスコートしてくれました。

簡単な会話の後、ベッドの上に移ると彼は私の体を優しく愛撫してくれました。そしてお返しに彼の股間を触ってあげるとはっきりわかる勃起ちんちんの感触。
「ああ…こんな私でもメスとして扱って、興奮してくれてる…」
この感覚だけで私のペニスはトロトロに濡れ、我慢できず彼のパンツを下ろすとお腹につきそうなくらい逞しい勃起があらわに…
「エッチなおちんちん…私を犯すためにこんなに固くなってる…」
思わずうっとりしてしまい、顔をおちんちんに近づけて雄臭を夢中で吸いこみ、竿、玉、亀頭になんどもキスをしました。
「私を女にしてくれるおちんちん、いっぱい気持ちよくなってね…」
臭いを嗅げば嗅ぐほど頭の中はこの愛おしくやらしいおちんちんのことしか考えられなくなり、気がつけば夢中でしゃぶっていました。
体位はいつのまにか69になると彼も扱いたりしゃぶったりと私のオスの部分をやらしく刺激してきます。
あまりの興奮でこのままイッてしまいそうでしたが、ペニスよりもおしりで犯されたかった私はおしりを彼に向けて「…おしりもいじめてほしいです…」とおねだり。

彼は私をうつ伏せにして、おしりをローションでほぐし始めました。アナニー経験もあり、ここまでの興奮でおちんちんを欲しがっている私の穴はクチュクチュと音を立ててすぐにおチンポを受け入れるオマンコに変わっていきます。
「あっ…んん…」はじめはできるだけメスのように鳴いていたのですが、彼の指は私の気持ちいいところを的確に擦り続けて、「ああ゛っ…お゛お゛っ?んっ~~」と私が雄であることを再確認するようなみっともない声が出てしまいます。
それでも彼は耳元で
「かわいいよ、もっと鳴いてごらん?」
と囁いてくれます。
マンコに作り替えられていく穴、優しくメス扱いしてくれる彼、勃起して我慢汁を垂れ流す私のペニス。
脳がメスに作り替えられていくような快感に口からは思わず
「…マンコ…私の…お尻マンコ…犯してください…」と懇願。口でゴムをつけてあげていよいよ彼のおちんちんを迎え入れます。

すでにオマンコとして出来上がっている私のお尻は正常位でゆっくり挿入されてくるおちんちんに悦び、全身が震えてしまいました。おちんちんが根元まで入ると彼は
「オマンコ気持ちいいよ…かわいいね」
と囁きながらキスしてきました。
私の脳内は彼の囁きと気持ちよさで完全にバカになっており、腰をくねらしながら喘ぐことしかできませんでした。

騎乗位、バックと犯される私。メスにされているのに恥ずかしいくらい勃起したペニスからはまるでローションを塗ったかのように我慢汁が垂れて糸を引き、口からは「おチンポっ…きもちいい…あっあっ…おチンポっ!」と喘ぎと卑猥な言葉を漏らし続け、最後は正常位に戻り「そろそろイクっ…」と言って彼は私のオマンコで射精。

彼が気持ちよくなってくれた満足感と喘ぎ疲れた疲労感に包まれていたのですが、彼は私のオマンコを触りながらペニスを扱いてくれました。
甘く痺れるようなオマンコの快感から忘れていたような尿道を込み上げてる射精感に我慢できず、私の顔までかかるほど強く大量の精液を撒き散らし、化粧と香水と精液の臭いに射精したばかりのペニスはまた少し固さを残していました。

私がイッた後も彼は優しくメスとして扱ってもらえ、また彼に抱かれることを約束してその場を後にしました。
見た目には自信がない私ですが、こんなに優しく犯してもらえたことでチンポ付き女としていろんな方にも抱いてもらいたいという欲望が日々高まっていく一方です…
もう戻れない…
497
削除依頼
2023/02/04 12:31:39 (Vxj0RySf)
たまに性処理で呼んでくれる年下パパさんから「明日、休みだからどうですか?」とメールが届いて、昨日、仕事の外回り中にご自宅を訪ねました。

もう3年越しの関係で、何度も肌を合わせてるので、男の人に恋愛感情を持たない私でも、このパパさんのことは憎からず思っています。
下着女装の私のことをいつもエロい目つきで舐め回すように見てくれるのも私にとっては好感ポイントw
ずっと、フェラ→最後はゴックンして終わっていたのが、前回会ったときに初めて太マラで生掘り中出ししてもらったので、この日もあるかもと思い、できる範囲でお尻をキレイにしてから行きました。

挨拶もそこそこに服を脱ぎ、Tバック、パンスト姿になると、いつものように嬉しそうに眺めてくれます。
この瞬間がワタシ的にはタマリマセン。

近寄るとガバっと抱き寄せられ、首筋にキスされました。
既に硬くなったものが腰辺りに当たります。
手をそこに導かれたので、私も優しく愛撫を始めます。
やっぱり太い。

すぐにパパさんがパンツを脱いで促したので、私は跪いて太く硬くなったモノを口に含みました。
以前は嫌だったしょっぱさも、今は美味しいと感じてしまいます。
「おお…」と声を漏らすパパさん。
今年最初のおちんちんを私はじっくり味わうように舐め、しゃぶりました。

パパさんは寝そべり私を上にして69の体制になりました。
パンストの上から私の股間に顔を埋め、さらには指でアナルを責め始めます。
私はフェラをしながら「んんんっ!」と声を上げてしまいます。
やっぱり入れたいのかなと思い、また入れてほしいと思いつつ、興奮した私は、ついジュボジュボと音を立てて激しく太マラをしゃぶってしまいました。

パパさんも興奮したのか、私のパンストとTバックを下げ、直にアナルを責め始めました。
一緒に私のペニクリも口に含んでくれました。
さらにパパさんは私の尻たぶを両手で掴み揉み始めました。
普段奥さんを抱いているパパさんだけあって、これがとても気持ちよく、私はうっとりとしてしまい、いよいよバキュームフェラを激しくしてしまいました。

「あっ、イっちゃうよ…」と腰を上下させるパパさんは、一層強く私のお尻を揉みしだきます。
私もフェラを止めることができません。
「イっていいの?」と尋ねるパパさんに、私は「んっんっ!」と答えフェラを続けました。
「ああっイく槌」という声と同時に口中にザーメンが溢れ出したので、待ちかねたように私はゴクリと飲み込みました。

そのまま私は小さくなっても咥えたまま、愛おしく舌を絡め続けました…。


終わったあと、「お尻、揉み甲斐があって良かったよ」と言ってニコッと笑うパパさんに、ちょっと惚れてしまいそうでしたw

498
2023/02/03 21:40:14 (nUtJRTyh)
たまに思い出す出来事だから日記代わりに。。去年母校の制服を手に入れて登下校の時間に合わせて遊んでた時のことなんだけど。
9月最初くらいのことで、いつも通り制服に着替えてセミロングのウィッグをしてタンスから適当に女の子のぱんつを取って履き替えたら14:20頃家を出る。
自転車で駅まで15分、スカートをヒラヒラさせながら無防備に自転車を漕いで駐輪場へ。
スカートを短くする為、駅に歩きながらスカートを上げる。
人混みが見えると緊張する。
改札からホームへ向かい、先頭で電車を待つ。
電車が止まると前屈みになり地面に置いたバックを持ちぱんつを後ろに並んでる人たちに見せる。。
いつもはこのまま混んでる車内へ入るのですが、ぼくが乗車した瞬間にぼくの真後ろに割り込んで来た中年の私服姿の男性がいた。
何この人って思いながら何事もなかったように立ったまま両足を少し左右に開いてバックを置こうとしたら、真後ろにいた中年の男性が瞬時にぼくの足の間に自分のショルダーバッグを置き始めた。
何なのこの人。。ってチラッと振り向くとスマホに夢中。
10分ちょっとだし、いっか。。と諦めていると中年男性が揺れに合わせて少しずつショルダーバッグをぼくの股の真下に来るように入れてくる。
身動きが取れないからその時は自己中な人って思ってたけど、ちょうどその時の揺れで握っていた自転車の鍵を床に落としてしまい、真下には男性のバックがある為当たらないように中腰で屈伸する形で鍵を取った。←今思うとこの時の姿勢が大サービス。。。わら
6分くらい経って人が増えてきて、完全に先程の中年男性が真後ろに立っている状態になり、ぼくの耳元でスマホを見ながら何かささやいてる?のが聞こえるが、周りの音に掻き消されて聞こえない。
母校近くの駅に着くとハッキリと聞こえた「白い無地に青い水玉」明らかにぼくに向けて聞こえるように言ってきたが、電車から降りた。
ここから改札を出てまた改札から入り反対側のホームに行き、在校生に紛れながら帰るんだけど後ろからさっきの男が着いてきてるから女子トイレに入り時間稼ぎする為に個室で身なりを整える。
ついでにおしっこをしようとパンツを脱いで屈むと…今日履いているパンツが目に入った。
水玉に無地の白パンだ…。
ここでやっとさっきの男がぼくの耳元で発した言葉の意味を知り、全てを理解した。
リアルタイムでぱんつ盗撮されて真後ろで鑑賞されてた…?
ショルダーバッグも確かに少しチャックが空いてたし、カメラが入ってるから真下に置かれた。
間違いない…そう思った瞬間、我慢汁がダラダラ出てきて、自然と抜き始めていた。
はぁはぁ言いながら、鍵を落とした時の映像見てみたいなぁ。って今でも思ってるけど、かなり開脚したし絶景じゃん。。撮られたし。
もっとサービスしてあげれば良かった。
あっという間に逝って抜く予定じゃなかったのに、濃い体液が出た。
しばらくして、トイレを出ると中年の男性はどこにもいない。
また会えたら前屈みでも中腰でも好きなだけやってあげるのに。。。

その日以来、制服でお散歩する時は盗撮されないか楽しみにしたり、自分が着るパンツを時間かけて決めたりしていつまた撮影されても良いように準備しています。。
この日の事は今でもオカズにさせて頂いてます。
中年男性もぼくの後ろで撮影したぱんつを見ながら抜いてくれてたら嬉しいです。
499
2023/02/03 09:42:14 (SpGsTg6a)
次の日も朝から沢山イジメられました。
台所で下着姿にエプロンを着けて洗い物をしてる後ろから痴漢されてハメられたり、オシッコした後のアンモニア臭のするオチン○ンをフェラチオさせられたり…
午前中だけで散々イカされ、犯されだったのでヘトヘトです。
だからといって2人が手加減してくれる訳もなく…

『ちょっとドライブ行こうや、ユウスケのハイエースでさ。』
勿論、2人はちゃんと服着てますけど、私は下着姿にロングコート。
しかもブラの中にテープでオッパイに固定したロータを入れられ、私は足がガクガク。
車に乗ると後部座席はフラットで丁寧に布団が敷かれてます。
これじゃまるで走るラブホ(笑)

そんな車ですから、走ってる最中も2人が交代で運転しながらゆぅなのケツマンコを犯してきます。
信号待ちの時に、タクヤさんがバックで突きながら
『今そこで信号待ちしてる女子高生に、この姿見せたらどうなるんやろな?』
なんて意地悪な事言うもんだから、Hな気分が高まっちゃって
「カーセックスでヨガってるゆぅなのケツマンコに種付けしてー!」
って外に漏れる位の声でオネダリしちゃいました。
そんなこんなで犯され続けながら暫く走ると、人気の無い林道脇で車が止まりました。

《じゃあ、ゆぅなちゃんは新しい下着に着替えたらコート羽織って外出ようか。》
『今から楽しいことするからな(笑)』

(なにするんだろ?)
こういう時の為に用意してた新しい下着を身に着け、コートを羽織って外に出ると、カメラを用意して2人が待っていました。

《それじゃ、ゆぅなちゃんはアッチ行ってくれるかな?》
1人カメラの前に立たされます。
コートを羽織っているとはいえ、真冬で中は下着のみですからメチャクチャ寒い…
身を縮めていると、タクヤさんが
『ほな、ゆぅなはコッチが合図したら、ゆっくりコート脱いで下着だけになるんや。その後は分かるよな?(笑)昨日みたいに淫語タップリで野外オナ撮りするで。』

何となく予想はしてましたけど、冬で寒いししないだろうなーって思ってました。
元々、女装でのオナニーデビューが野外で、女装での初Hも野外。
トータルで見ても室内より野外Hや野外痴漢の方が多い位、野外プレイが好きなんです。
(真冬の野外とか久しぶり!めっちゃHな気分になってきちゃった…早く色々したいなぁ。)

《それじゃ行くよー。3、2、1。》
ユウスケさんの、まるで映画監督の様な合図で、私はゆっくりとコートのファスナーを下ろしながら
「オチ○ポ大好き、糞ビッチのゆぅなは犯されまくっても物足りません。今からお外で下着姿になってオナニーします。露出狂ゆぅなの惨めな野外オナ見て下さい。」

言い終わると、ほぼ同時に足元に落ちるロングコート。
それが合図かの様に、私は厭らしく乳房を揉み回しながらペニクリを扱きます。
もう此時は寒さなんて忘れていました。
いや、忘れていたというよりも、自らの冷えた手に乳首が敏感に反応し、寒いという感覚すら性欲を駆り立てる材料になってしまったのです。

「あぁ…撮られてる…見てぇ。お外でオッパイ揉み揉みしながらHなお汁垂れ流してるよぉ。」
ユウスケさんが近付いてきて、揉む事で形を変えるオッパイや、クチュクチュと音を立てながら扱かれるペニクリを舐め回すようなカメラワークで撮ります。
「恥ずかしいのに感じちゃう。はぁっ、あんっ!ビンビンな乳首もしっかり撮ってね。」

オナニーしながら2人の股間を見ると、見事にテントを張っています。
(私のオナ見て興奮してるの?嬉しい…)

『おい…跪いて口開けろ。』
タクヤさんのドスの効いた声で、反射的に言われた通りにすると、オチ○チンを口に突っ込まれました。
『うぉー(笑)口ん中温けぇ。ほら、しっかりせんかい(笑)』
「ぶうぇっ!げほげほ…」
イマラチオの状態で喉奥を突かれる為、えづいて苦しかったのですが、そんな事はお構い無しといった感じでした。

『あーーー、そろそろ良いかな。ゆぅな、車に手付いてケツ広げろ。』

久々の野外H、
(早く突いて!待てないよー!)
溢れ出る欲望を抑えきれず、私は大きく足を開いて、タクヤさんの方を振り返りながら
『ねぇ、早くオチ○ポ入れて?中にタップリ精子出して温めて?』
とオネダリしました。

ズンという感覚と共に、イキり立った熱を帯びた欲望の権化が私の体内に侵入してきました。
そしてオッパイをメチャクチャに揉みながら激しく突いてきます。

「あっあっあんっあん、いきなり激しいっ、凄いよぉ!」
『でも激しいの好きやろ?こうやって乳揉まれながらさぁ!』
「はぁはぁ好きぃ…でもそんなに激しくされたら、ケツマンコ広がっちゃうよぉ。」
『良いじゃねぇか(笑)変態のヤリマンらしく、ガバガバのケツマンコになっちゃえよ。』
“ガバガバのケツマンコ”
その言葉を聞いて、更に気分が高まりました。

《すげぇ!昨日よりスケベな顔してる!ヨダレ垂らして目もトロンとしてるよ、タクヤさん!!》
『せやろ?完全に肉便器やからな?』
そして更に激しく責められて、私は呆気なくメスイキしてしまい、タクヤさんも私の尻肉に欲望を放出しました。

その後、ユウスケさんにも同じ様に激しく犯されて、今度は中出し。
流石に帰りの車では寝かして貰えましたが、家に戻ると再び調教が再開されました。

スクール水着姿で犯されたり、ブルマにブラが透け透けの薄手の体操服で、大人の玩具の店に買い物に連れて行かれたり……

最後にはタクヤさんとユウスケさんの友人がZoomで見守る中で犯されて、オナニーに下着姿で色んなポーズを取らされました。

凄く濃厚な2日半で、私の身体は毎日犯されないと満足出来なくされたみたいです。
『次は輪姦か、他の女装子も混ざって乱交やな。』
タクヤさんの言葉を楽しみにしちゃうくらい、Hの沼に嵌っちゃったみたいです。
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