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禁断の木の実 RSS icon

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2023/12/19 12:50:38 (68I5EHWN)
息子の嫁33歳がここ数か月よく出かけるようになりました。
週に一度の火曜日には趣味のテニスに出かけるのは分かっているのですが、最近は木曜日もなんです。
美容院と言ったり、友達と会ってきますと言ったり、友人が入院しているのでお見舞いと言って、、
でもそんなときに限って化粧は濃いし、火曜日のテニスもラケットを置いていくときがあって、、、
そして偶然にもその夜嫁の下着をお風呂の脱衣場で見てしまい、真っ赤なブラにお揃いのハイレグパンツだったのです。
きっと息子以外に男がいると思います。
しかし子供が小学校から帰ってくるまでには帰ってきて、家事もちゃんとしているので意見を言うわけにもいかず黙っていますが、、
でも先週、子供に熱があり学校を早めに帰ってきたので携帯に連絡しても出ませんでした。
そして帰ってきたのはいつもの時間より遅い夕方の6時、しかもスーパーでお総菜を買いそれがその夜の食事だったのです。
どこで何をしていたのかも言わず、どうして連絡が取れなかったのか聞いても話してくれませんでした。
私は嫁に直球で聞いてみました。
「○○さん、あんた外に男がいるね、、」
嫁の顔は青ざめしばらくすると、「お義父さん、ごめんなさい。」と言って私の前で土下座をするのです。
まさかの直球が大当たりだったようで、嫁から話を聞くと息子とは最近レスで浮気をしていると告白しました。
相手はテニスに来ている男性と言うことでまだ20代だというのです。
「どこまで進んでいるんだ、」と聞くと、またまた土下座をし数回セックスしたというのです。
「避妊はしているんだろうな。」と聞くと、即「それはもちろん、、」と聞いて安心しました。
私は「来なさい。」と言って自分の部屋に嫁を連れて行くと、妻の仏壇に手を合わせ嫁に着ているのもを脱ぎなさいと言いました。
嫁はその時はもう観念したようで私の後ろで着ているののを1枚1枚脱いで下着姿になっていました。
「そこにベッドに寝なさい。」と言うと、「お義父さん、浮気のこともお義父さんのこともあの人には内緒にしてください。」と言って横になりました。
「もちろんだよ、息子にも孫にも内緒だから、、」
私は嫁の方を見て裸になると嫁は私の股間の物を見て驚いていました。
もうその時の私の息子は大きく硬くなっていて天井に向かってそそり立っていたんです。
それを嫁の顔に近づけると、嫁は黙って咥えてきたのです。

ごめんなさい、嫁が買い物から帰ってきました。
これから二人で朝食を食べ、終わったらセックスすることになっています。
子供が帰ってくるまでに済ませないといけないので、話はそのあと書きます。
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良い思い出

投稿者:たなべ ◆znVZmZab3g
削除依頼
2023/12/18 03:20:41 (V5jvaP1B)
給料安いし転職をと考え始めたこのごろ。今の会社に解らないように面接もと検索する。平日に面接しかない。お!日曜日面接があるところが見つかった。給料は今のところより数段良く面接に行った。明日からでも着てくれと言われたが、来月からと話すと了解してくれた。
その会社はどう見ても一回万歳したみたいに感じた。零細企業で俺が面接に行った時は1人誰か居て掃除をしてた。会社に初出勤すると掃除してた者は居なかった。社長と俺だけだった。すぐに検査係りとして35歳ぐらいの彼女性が来た。その彼女性とは仲良くなり、仕事もまあ楽しい時間だった。
だがある日の社長の一言で心は辛く言いわけもしなかった俺。言いわけしないでもいつかはわかるだろうと。で、辛くて水曜日は毎週休むようになり、仲良くしてた検査係りの彼女性も半年後ある7月の終わりごろ馬鹿にしたように、「皆勤取ったらホテルに行ってあげるわ」と言いやがった。絶対皆勤とか無理と思っての事だろう。そんな頃俺は事務所で「なあ、たなべ…」色々説教を始めた社長。「魂は人間の心に宿ると・・・」「あ、社長あのフランスの哲学者の本読んだんですか?!」と俺が言うと。「おう○@<?/[「」×」俺が言った後適当なことを言い始めてうにゃうにゃなことで話は終わった社長。俺はちょこっとその本をかじっただけでほとんど読んでないに等しいが言ってみただけだった。社長の感じは本は読んでないと感じた。で、社長はうろたえた。それが可笑しくて心で笑って説教を聴いていた。
毎週水曜日に休んでも出勤すると仕事はきちんとやった。そんなことは検査係りも社長も認めていた。そんな中、検査係りの彼女は8月だし休むと決め込んだのだろう。ホテルにと言ったのは社長がいる前で言ったのだった。くそっと言う気になった。心が辛くても8月は皆勤を取った。
8月の給料をもらた翌日、「たなべ~(仮名)ホテル行こうか?」とあまり乗り気でない声で言って来た。言った手前お約束を?と俺。「おう連れてってくれ。言いだしっぺがホテル代だぞ」と念のため言ってホテルの2人となり部屋に入ると、彼女はドアロックをかけて何回もドアは開かないか確認をしていた。そんな彼女と俺は向かい合った。その彼女は覚悟?したのか俯いて俺の目の前。俺は服のボタンが千切れるかと思うくらいに乱暴に服を脱がす。下着にだけになったパンツの上からおめこを思いっきり握りつぶすように握ってやった。無言で顔をしかめた。「これがおれのおまんこのやり方だ!」パンツ、ブラジャーを剥ぎ取り俺も裸になりベッドへ突き倒すと、「いや!風呂入ってから」とでかい声。「うるさい、今のおめえがええ。俺の好きなようにおまんこをする!ホテルへ行ってあげるって言ったやろが!俺の好きにするぞええな!」と言って、おまんこへ口を押し付けかじる様に歯を立てて舐め捲くしていった。こいつM?と思った。痛いはずなのに「もっと…」だった。痛いは別としても舐められたい感じだった彼女。   
俺は3日位お風呂に入ってないプンと臭うおまんこの匂いが好きなのだ。今の彼女は仕事上がりのままで汗をかいたおめこは俺好みの匂いを発していた。鼻をすりつけ息を
鼻から吸い匂いを堪能していく。クリトリスも初めは痛いと言うくらい中指を押し付けたりの愛撫の仕方でも顔をしかめただけだった。
そんな愛撫におまんこは愛液で埋もれていた。溢れる愛液を中指が捉えていた。いざ・・・ちんぽをゆッくり入れて行くと締まりはきついおまんこで左右に振ったり、どっど、ぐりっとちんぽでおまんこのなかを捏ね回したりだった。年齢的にもぶかぶかのおまんこのはずと思っていただけに締まり具合は良く、気持ちの良いおまんこで俺のちんぽは暴れた。もう中だしをしてやった。ホテルに行ってあげるとか人を馬鹿にしたお土産だと、どくどくと中へ垂れ流して気持ちよさを堪能した。「あ!危ない日かも!」と言った。俺はそんなこと知るか!の気持ちだけ。「お前が今日俺を誘ったんだ。安全と思ったからな!お前の責任だ」言いながら乳をつねるように揉み、乳首に歯を立てて「痛い」と言わせた。「気持ちええやろ」と、すっ呆ける。おまんこにちんぽを入れたまま2回中に出していた。愛液と射精した精子は混ざり合い、それらはちんぽを入れたり出したりの事で混ざり合った液体はかき出されて2人の股、おけ毛はずるずるに。気持ち良いのか彼女の顔を見るとボーっとした感じだった。おほ、逝ったのか?と思った。でも俺はちんぽ、股の回りを綺麗にしたく、立ち上がり彼女の手を取って引き起こして床に立たせた。尻を音が出るくらいに打ちたたくとはっとした。「風呂。入るで」と手を引っ張って風呂に入った。シャワーのお湯が出るまでどろどろのちんぽを咥えさせ綺麗にさせた。あまり上手とは言えないお口でのことだった。シャワーのお湯が出てきたのでチンポを洗い、おまんこを引っ掻く様に洗ってやった。ホテルのでかいバスタブに突き落としてやった。足を滑らせうつ伏せのようにバスタブに落ちた。俺もバスタブに浸かり助ける振りをしながら顔を湯に押さえつけてやった。引き起こし「おい!大丈夫か?」と白々しいことを言う。大息をしながら「うん・・」だった。その後、俺は足を伸ばし彼女を膝に背中を見せるように座らせ、おまんこをした時の様にはしないで、優しく乳房を掌に包み揉み解し、乳首もいたわるようにちょぼちょぼと触り乳首を立たせた。そんなことをしながらおまんこへ手を伸ばし、海草が揺らぐような恥毛を撫でクリトリスを優しく揉み上げた。「あ~そこだめ~」「なんで?俺はここ好きやぞ」「だめー感じちゃって」とはっきり言う。「あかんか?」と言って触るのをやめると「なん~」クリトリスをいじるのを再開。「いやあ~」と声を何回も発した。誰にもしたことのないことをした。湯に浸かっておまんこに指を突っ込むことだ。ばい菌が入ると思い誰にもしたことはなかった。指を差し入れると「いや!だめ」と身をよじった。それでもやめず突っ込んだ指でおまんこの中をかき混ぜた。きっとお湯も入っているだろうと想像しながらだった。「すこしでも中だしした俺のが出たら良いと思ってやてるんやで」と言いながらおまんこの中をかき混ぜた。かき混ぜて迸った精子がでてくることはないのが解ってて言った。そんな事をした俺。身をよじると腿に触らせてる彼女の尻の間にあるちんぽが刺激されぎんぎんになる。「おい動くからちんぽが!どうにかしろ」と言うと立ち上がり、湯船の淵に手を突いて尻を俺の方に突き出した。「お前の好きな体位か?」
「言わないで~」と言うと、尻を振った様に見えた。俺は座ったままに見えてるのは目の高さで縦に一筋がある綺麗なおまんこだった。そのおまんこを見て雅か赤ちゃん産んでない?と思った。ほんとにきれいなおまんこだった。立ち上がりゆっくりと狙いを定めてちんぽをあてがった。大陰唇にくっついたチンポの先が柔らかさを伝えてくる。 
ゆっくりとおまんこにちんぽを突き刺して行った。尻を槌みチンポを押し込んでいく。柔らかくプリンみたいな、ハンバーグを作る時に手で混ぜた時のひき肉の様なねちゃっとした気持ち良さだった。おまんこを味わう様にゆっくりと入れたり出したりをする。背中に覆い被さり、右手でクリトリスを摘んだり左右に中指を振った。左手で乳房を包み込み、ぽよんぽよんと柔らかさの感触を楽しむ。Dカップはあると今ゆっくりと触りながら大きさを感じた。ちんぽと2つの手で3点攻めだ。「ああ…いやあああ~いやよぅやめてえ~」と声は裏がえっていた。ええ?俺って声が裏返るほど上手い愛撫ができる様になったのかと思ったほどだった声。チンポをぶつける様に突き刺す度、ぱん、ぱんと音をバスルームに響かせた。「お前のおまんこ気持ちええなあ」と俺も声にした。「あんあのもいいー」彼女はだった。俺は自分のものはそれほどいいとは思ってなかった。裏返った声で良いとか言われて笑ったが。AVとか見ると馬鹿でかいチンポを見ての事だった。ちんぽの入れたり出したりは気持ちよく射精感は高まり迸った。気持ち良いので「ああ…」と声が出ていた。迸った後もちんぽを突っ込んだまま俺はじっとしていたらおまんこがひくひくした様に感じた。「今なにかしたか?」「あんたがなにかしたやろー」だった。確かにおまんこがひくひくしたと思った。そのままで腰を振ると現金なちんぽでカチカチになり、入れたりを繰返しておまんこの柔らかい気持ち良さを味わった。パンパンと響く音を彼女に聞かせながらちんぽをぶつけた。
 湯船から出て抱きしめてキスをすると、彼女から舌を入れてきた。そんな舌を吸った。キスはまあ上手な彼女。キスをしながらバスルームを出て綺麗に体を拭いてやる。おまんこを触りながら拭いてやる。拭き終わってお姫様抱っこでベッドへ行き、ベッドへ放り投げた。「キャ~も~」と俺を見つめる。目が光った。早くと言ってる目だ。俺はベッドの彼女の横に寝そべり、優しくキス。乳房を揉みながら乳首を吸う。そんな事をしながら右手を下へ這わして行く。内腿を撫でこれから行くよと言う様に優しく触る。「すすぐったい~」俺は触り続けては乳首を吸ったりを繰返した。おまんこの上に掌を当て上下に撫でて、クリトリスに中指をが当たるようにして刺激を与えていく。中指の指先でクリトリスの上に当て触ってるかと言うくらいに当てて左右に中指を振っていく。だんだんクリトリスに当たってる所を押し気味にして中指を左右に振り続けながら、彼女の顔を見て反応を確かめる。クリトリスは気持ち良いのだろう、感じて良い顔をしている。「いれちゃうよ?」「もぅだまってしてよ」だった。そういう彼女に圧し掛かり、ちんぽををおまんこに沈めていった。柔らかさがチンポを迎えた。ゆっくりおくまで突っ込んで俺はじっとしておまんこを楽しむ。「始めた時より優しいのね」「そう?」「うん」「だってな?」「解ってる。きっと私の言ったことが理由と…調子にのって言ってた。 
ごめんね」「ああ・・」「私ね。この歳になっても独り者よ。だからと言っても誰でも男だったら良いとかじゃあないの。信じられないかもね」「そっか」「・・・」「いや、おまんんこして言ったことが理解できる。綺麗で締まりの良いことで解った。経験も少ないみたいなこと解ったよ」「水曜日休んでたでしょ?だから皆勤は取れないと踏んで言ったのごめんね」「言われても仕方ないよ、休んでたからね。でもこんな良いおまんこを知ることができた」
「恥ずかしい。そんな言い方…今思うけど、もっと素直なことでここのお付き合い始まりたかったわ」「お付き合いって今日限りだろ?俺は想思ってきたよ」「こんな素敵なおちんちンこれからも…」「良いのか?」「はい…」「なんで水曜日に休んだり?」それはほんとうの事は言えない。「あんな、身内で面倒見ないといけない人が居てね。それで水曜日はどうしてもね」と体の良い嘘を言った。「お母さん?」「・・まあ。身の回りとかしてあげないとね」「下の世話とかもね?」「まあ…」「大変ね」「そうでもないよ。ここを楽しむみたいにベテランになったからア~」とわらって誤魔化した。「下の世話って、おしめ取替えたり?」「うん。綺麗に拭いたりね」「そう…」「うん君にしたように舐めたりね」「きゃ~冗談きついわ」「冗談です」「うんうん」「ここほんとに気持ち良い」「ありがとう。私の下のお世話も忘れないでね」とおまんこを締めて来た。「わーちぎれる~やめて~」と言葉を楽しんだ。正常位で繋がっての会話だった。
俺は誰でも人のプライバシーとか触らないように今までしていた。だから彼女がどんな環境で生活してるかもまったく知らないでいた。知る気もない。話してくれてそうかと思うだけだった。
それからと言うものは会社では普通に接するようになった。時々目が合うと目は光る時がある。昼の休憩時間に俺はトイレに行く。トイレは何でか社内には無く外で、俺がトイレに行くと5分ぐらいしてトイレに入ってくるようになった。中指をお万個に突っ込みお散歩させる。作業ズボンをお互い下半身裸露にして急ぎ足のようにおまんこを楽しむ。トイレから彼女を先に出して、俺は会社の隣の車のスクラップ屋をぶらぶらして、昼時間の始まるぎりぎりに会社に戻ることをして解らないようにした。
会社の鍵を渡され、帰るとき朝と会社お戸締りを任された。朝、戸を開けると鍵は社長の机の上においておく。帰りには机の上に置いてある鍵で戸締りをして帰るのだ。ホテル代もったいないと会社の事務所を使う様になった俺たち。高校生時代に教室でおまんこしたことを思い出したりだった。事務所は薄い黄緑色のピータイルを張っており、靴を脱いで上がるような作りで綺麗。運送に使う布団もありそれを敷いて布団代わりにした。夏はクーラ-で冬はストーブがありそれを暖房だった。明かりはつけると万が一危ないと真っ暗の事務所で、懐中ライトを使った。懐中ライトで照らすおまんこはそそられた。ちんぽが早くと言い出すのだ。仕事が終わって近くの喫茶店で時間をつぶして会社の事務所で逢瀬だった。
しばらくして社長に食事を誘われて付いて行くと、食事の後スナックでお酒を飲まされた。酔わされて気がついたらホテルで朝だったと話した。嘘かどうか解らないけどたなべのおちんちンが硬くて良いといってたがさて(笑)きっと知り合いか常連になったスナックで、スクリュウドライバーのものを飲まされたんだと想像した。その事は一回こっきりだと社長を見てると解ってきた今日この頃・・・。
∴仕事関係を細かく書くと、会社関係の人がこれを読むと解ると感じるので、変と思

われても書き込んでません。  こんな同じ様なことをしてる人もどこかにきっといるんだろうなあ(笑)

102
2023/12/17 00:59:55 (zOLJG7VC)
働いている町工場に派遣できているシンママと最近ハメている。

シンママは38歳で160センチくらいでむっちり体型。青っぽいカラコンをしていて髪は明るく染めていて長い髪を結んで仕事をしている。実家暮らしで子どもは両親が面倒をみてくれているそう。

LINEから仲良くなってシンママは数年ご無沙汰であることを知った。
12月のある日仕事後にドライブに誘うと「子どもが寝るまでに帰れれば」とのことで、定時上がりの日に近くの海までドライブした。海はめっちゃ寒くてすぐ近くの食堂で軽く飯を食って、シンママの車を停めてる職場に車を走らせた。

職場は工業団地の一角で、団地のちょっと奥は山。職場を通過して山の方に入ったところで車を止め、シンママにキスをすると舌を絡めてきた。そのまましばらくお互いを貪るようにキスをした。
2人でセレナの後部座席に移動して、シンママの作業着を中途半端に脱がせ、おっぱいにしゃぶりついた。
シンママが感じながら「早く帰らないといけないからね」と言うから「じゃあ早くしないとな」とズボンを下ろしてシンママのぐちょぐちょになったマンコをじゅるじゅる音を立てながら舐めまわした。ハァハァ言ってたシンママの吐息がいつのまにかアンアン、ああ、イヤ、気持ちいいに変わり、シンママはクンニでイッた。

私がパンツを脱ぐとシンママは何も言わずに舐めだした。シートに座り、シンママに舐めさせながら手マンをするとシンママは大してフェラをしないうちにすぐにまたイッた。
イッたシンママのケツをこちらに向けちんぽをマンコにあてがうと「ゴムは?」と聞いてくる。
ないけど外に出すと言いながらチンポをクリに擦る。喘ぐシンママに、ここでやめるかそれとも外出しかきくと「挿れて」
ジュリュっとちんぽをねじこむと、んああぁと叫びながらシンママはのけぞる。
正常位から座位、バックと体位を変えながら最後は正常位でお口にフィニッシュ。
そのままお掃除フェラさせると精子とシンママのよだれがぬちゃぬちゃで気持ちよくてまた硬くなった。シンママの頭掴んでイラマしてるとシンママはえずきながらよだれを垂らす。顎から胸元に垂れ流れるよだれに興奮してしまい、そこから二回戦。2回目はちょっと中に出したのち腹上へ。

シンママはどうやらかなりのMのようでイマラが興奮したとのこと。

この件以来2回、仕事後にシンママ便器にしてます。

仕事後、汚れた作業着、疲れた顔、乱れた髪の女を犯すようにセックスするの、思った以上に興奮する。

そのうちハメ撮りとかしたい。
103
2023/12/16 18:46:04 (xGE3iIck)
自分の母を知らな間に寝取られ調教されメス顔になるとこを見てみたい槌槌調教してるとこを動画とかどう撮ってもらいいきなり送りつけられてみたい!!
104
2023/12/15 15:15:54 (NaBgSwCm)
することが無いから、主婦で四六時中家にいる母親を襲って
母子相姦を始めた。
姉と俺を産んでから、父親とはセックスレスが20年近くだった
ようだ。
母は「私の体で欲求不満が解消できるなら」と、その後も
毎日抱かせてくれている。


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