2016/03/17 07:42:54
(PdWy7qa9)
続きを…
白いスウェットから透けたM美のパンティーがハッキリと見え、ピンク色の生地の周りにレースが飾られたパンティーだった。
私はM美に返信した。
『ありがとう。
届いたけど、これじゃよくわからないなあ~。』
(かなりハッキリ写っていたのだが…)
『そうですか…。
こんな格好して写メした事ないから、ちゃんと撮れないのかも…。
ごめんなさい…。』
『そうだよな。
反対向きじゃ撮り難いなあ。
じゃあ、正面に向いて撮ると大丈夫だよ。
鏡の前に正面向いて座って撮ってごらん。
スウェット脱いで…。』
『えッ。スウェット脱いでですか…。』
『そうだよ。
正面じゃスウェット伸びないから透けないだろ。
だから早く。』
『…はい。
ちょっと恥ずかしいけど…わかりました…。』
数分後、返信があった。
その写メは先程の鏡の前で写したものとは違い、床に座りながら自分で撮った写メだった。
『お~。今度は、M美のパンティーがよく見えるよ。
でも、これって先っきのとアングルが違うんだけど…。』
『Kさんに言われた通りに撮ろうとしたら、私の家じゃあ下側までの大きな鏡がなくて…。
座って携帯を自分に向けて撮りました…。
恥ずかしかったです…』
『そうなんだ。
ありがとう。嬉しいし…興奮するよ…。
あれ…、パンティーの股間の辺り少し染みになってないか。
M美も自分で撮りながら、ちょっと興奮したんだろう…。
正面に言ってごらん…』
『…正面言うと…少し…』
『正面でいいんだ。
今、家に一人なんだろう。
恥ずかしがらる事はないから、今の気持ちを正面に言ってごらん…』
『正面に…ですか…。
正面に言うと…興奮しています…。
って言うか…Kさんがこんなことさせるからです…』
『やっぱりM美は、Mなんだな…。
人に命令されるの好きなんだろう。』
『多分…好きと…思います…』
『わかった。
俺が今から電話で命令してやるよ…。
だから、俺の言う通りにしろよ。
後で確認してやるから、ちゃんとしろよ。
出来るよな…』
『電話でですか…わかりました…。』
私はLINEを止め、空いている会議室へ向かい、扉の札を使用中にし中から鍵を掛け、廊下から一番遠いところからM美に電話をした。
この時、私は会社からということもあり、かなり興奮していた…。
(第13章終了。要望があれば続く)
色々、感想レスして頂きありがとうございます。
また、同類のご経験があればお聞かせ願いたい。