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1
2016/03/08 22:58:51 (C1lrMS8u)
私は、鬼畜である。
ある日、暇つぶしに携帯でセフレや浮気妻の投稿画像掲示板を覗いていた。
本当にセフレや浮気相手なのかと思っていた私の指がある3枚の画像で止まった。
その画像は、服を着たままソファに座っている画像とアップでフェラをしている画像と正常位で挿入されながら口を大きく開け感じている画像であった。
3枚共目線が入っていたが雰囲気は十分わかる画像で、その中でも服を着たままソファに座っている画像は、私の子供の友達の母親(妻のママ友)にそっくな人だった。
そのとき私の中で鬼畜のうめき声が聞こえたような気がした…。
ラブホらしいところでの画像だったので、浮気と思い妻の携帯からその奥さんのアドを盗みフリメからダメ元でその画像を添付してメールした。
「奥さんの浮気、知ってます。無視すると旦那に知らせ、ご近所や○○小学校(子供の学校)にも画像バラ撒きます。」って。
3日後、浮気を認め、やめてほしいという返信メールが来た。
何でも言う事を聞くと約束させ、まずはメールで色々な事を支持している。
最終的には、人妻家畜奴隷に育ててやる…。
(第1章終了。要望があれば続く)
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42
2016/03/16 09:29:04    (ZpSb/Oaf)
続きの書き込みお願いいたします。
43
2016/03/16 12:40:54    (aQj6VCan)
ますます、展開が面白くなってきましたね!続きよろしくお願いします
44
投稿者:鬼畜男 ◆jNkKQczu2.
2016/03/17 07:42:54    (PdWy7qa9)
続きを…

白いスウェットから透けたM美のパンティーがハッキリと見え、ピンク色の生地の周りにレースが飾られたパンティーだった。
私はM美に返信した。
『ありがとう。
届いたけど、これじゃよくわからないなあ~。』
(かなりハッキリ写っていたのだが…)
『そうですか…。
こんな格好して写メした事ないから、ちゃんと撮れないのかも…。
ごめんなさい…。』
『そうだよな。
反対向きじゃ撮り難いなあ。
じゃあ、正面に向いて撮ると大丈夫だよ。
鏡の前に正面向いて座って撮ってごらん。
スウェット脱いで…。』
『えッ。スウェット脱いでですか…。』
『そうだよ。
正面じゃスウェット伸びないから透けないだろ。
だから早く。』
『…はい。
ちょっと恥ずかしいけど…わかりました…。』
数分後、返信があった。
その写メは先程の鏡の前で写したものとは違い、床に座りながら自分で撮った写メだった。
『お~。今度は、M美のパンティーがよく見えるよ。
でも、これって先っきのとアングルが違うんだけど…。』
『Kさんに言われた通りに撮ろうとしたら、私の家じゃあ下側までの大きな鏡がなくて…。
座って携帯を自分に向けて撮りました…。
恥ずかしかったです…』
『そうなんだ。
ありがとう。嬉しいし…興奮するよ…。
あれ…、パンティーの股間の辺り少し染みになってないか。
M美も自分で撮りながら、ちょっと興奮したんだろう…。
正面に言ってごらん…』
『…正面言うと…少し…』
『正面でいいんだ。
今、家に一人なんだろう。
恥ずかしがらる事はないから、今の気持ちを正面に言ってごらん…』
『正面に…ですか…。
正面に言うと…興奮しています…。
って言うか…Kさんがこんなことさせるからです…』
『やっぱりM美は、Mなんだな…。
人に命令されるの好きなんだろう。』
『多分…好きと…思います…』
『わかった。
俺が今から電話で命令してやるよ…。
だから、俺の言う通りにしろよ。
後で確認してやるから、ちゃんとしろよ。
出来るよな…』
『電話でですか…わかりました…。』
私はLINEを止め、空いている会議室へ向かい、扉の札を使用中にし中から鍵を掛け、廊下から一番遠いところからM美に電話をした。
この時、私は会社からということもあり、かなり興奮していた…。
(第13章終了。要望があれば続く)

色々、感想レスして頂きありがとうございます。
また、同類のご経験があればお聞かせ願いたい。
45
投稿者:ファントム
2016/03/17 14:01:28    (fOWGpAcE)
ますます、続きが気になります。
興奮してたまりません!
46
2016/03/17 17:39:38    (bNgYj64j)
続きの書き込みお願いいたします。
47
投稿者:鬼畜男 ◆jNkKQczu2.
2016/03/17 22:20:15    (QnfByrIq)
続きを…

M美に電話をすると、2コールでM美が出た。
『…M美です。』
『声が小さいじゃないか。
ドキドキして…興奮して、声が出し難いんだろう…?』
『…そうです。
Kさんは、どうしてわかるの…』
『何度も言ってるだろ、M美の事は何でも知ってるって…。
わかるんだよ…M美の事は全てな…。』
『本当にそうなんですね…。
もうKさん…凄いですね…。
本当に私…Kさんの…奴隷なんですね…』
『そうだよ。
お前は俺の奴隷なんだ…。
体だけじゃないぞ…。
M美…お前の心まで俺が支配してやるよ…』
『ア~、嬉しいです…。
私は…Kさんの…奴隷…です…。
ア~…もう…興奮して…我慢できない…です…』
『我慢できないだと?
我慢できないなら、どうしたいんだ。』
『…したい…です…。』
『したい?
何がしたいんだ。
ちゃんと言ってみろ。』
『Kさんと…エッチが…したい…です…』
『エッチ?
俺はお前にそんな言葉言った事ないぞ。
俺がいつも言っている言葉じゃないと、電話切るぞ。』
『ごめんなさい。
ちゃんと言いますから、切らないでください。
私は…Kさんと…SEXがしたい…です…』
『そう言わないとわからないだろ。
今したいのか?SEXを…。
もっと具体的にちゃんと言ってみろ。』
『…はい。
Kさんのベニスを…私のオマンコに…入れてほしい…です…』
『入れるだけでいいのか?
お前は汚れた女なんだろ?
汚れた女は、もっと汚い言葉を使うんだ…。
もう一度言ってみろ。』
『はい…。
Kさんのベニスを…私の淫乱で…汚いオマンコに…入れて…中をいっぱい突いて…ほしい…です…』
『やらしい女だなぁ、M美は…。
自分で淫乱なんて言う女はお前ぐらいだよ…。
この、淫乱女が…。』
『あ~、ごめんなさい…。
私が淫乱女で…ごめんなさい…。
Kさん…許してください…』
電話口からは、ハァ~ハァ~…とM美の普通ではない息づかいが聞こえてきた…。
『M美…、お前どこ触ってるんだ…。』
『えッ?ハァ~…触ってないです…』
『嘘つくな。』
『…ごめんなさい。』
『どこを触っていたか言ってみろ。』
『…はい。
下を…オマンコを触っていました…』
『本当にヤラシイ女だなぁ。
どうやって触っているんだ。
俺にわかるように話してみろ。』
『…はい。
ソファに座って、パンティーの上からクリとオマンコを指で触っていました…』
『じゃあ、指はお前の汚い愛汁でベトベトだろう?』
『…はい。
人差し指と…中指が…私の汚い愛汁で…ベトベト…です』
『パンティーから染み出るぐらい愛汁垂らして、お前は本当に淫乱女だなぁ…』
『…はい。
私は淫乱女です…ハァ~ハァ~アッ…ハァ~…』
私は、かなり興奮していた。
勿論、M美の電話口から聞こえてくるリアルな声もあるが、自分の会社からテレフォンSEXのような行為をしているこのシチュエーションにも…。
私は今直ぐに愚息を出して、その場でオナニーをしたかったが、施錠をしているとは言えいつ誰が来るかもしれない。
私は爆発しそうな愚息をズボンの上から右手で押さえ込むことしかできなかった。
『M美…パンティーの中に手を入れろ。
M美のオマンコは、今どうなっている…?』
『私のオマンコは…グチャグチャになっています…』
『じゃあ、そのまま指を入れ、出し入れしてみろ…』
『…はい。
アッ~…アッ~…イ~…』
『気持ちいいだろう…。
とろけそうだろう…?』
『…はい。
とろけそう…です。
アッ~イ~…イ~』
『人差し指と中指、2本指を入れて出し入れしてみろ…』
『…はい。
アッ。ア~…ハァ~ハァ~…。
指2本…入れたら…気持ち…イ~イ~ア~…ア~……アッアッアッ…』
M美の悲鳴に近い声が電話口から聞こえきた後、電話口からはハァ~ハァ~…とM美の息づかいしか聞こえなくなった。
M美は…イッたらしい…。
1年ぐらい肉棒から離れていた体に、この2ヶ月突然毎週1~2回挿入させられてきた体は、かなり敏感になっているのはわかるが、電話で強制オナニーをさせられて指を入れてから30秒ぐらいでイクとは、どれだけ敏感肌になっているんだ…。
私は、ズボンに閉じこめられている愚息をズボンの上から握りしめならば、M美話しかけた。
『M美…イッたのか?
気持ちよかったか?』
『ハァ~…ハァ~…はい…ハァ~。
イキました…ハァ~』
『凄い声を出してたなあ~。
そうどう気持ちよかったらしいなあ~。』
『ハァ~…はい。
一人でして、こんなにイッたのは初めてです…ハァ~』
『それはよかったな。
じゃあ、今直ぐM美のオマンコを撮って送れ。
俺がM美のオマンコがどうなっているか見てやるよ…。
見てほしいだろう?
早く送るんだ。』
『はい…。
見てほしい…Kさんに見てほしい…です。』
『じゃあ、一度電話を切るから直ぐに送れよ。
そうだ…。
どうせ撮るなら、今のオマンコの状態とオマンコに指2本入れたのも撮るんだ。
M美…わかったな…。』
私は電話を切った。
私はもう、我慢の限界だった…。
会議室から飛び出し、この時間あまり人が使用しないトイレに行き大便の個室?に駆け込んだ。
私はM美からの連絡を待った。
当然、下半身は全て脱ぎ捨てた状態で…。
しかし、M美からの連絡はなかなか来なかった。
私は待ちきれない気持ちから少し落ち着きも感じていたが、私の愚息は已然戦闘状態であった。

やっと、M美からLINEがきた…。
時間にして10分ぐらい、体感的には30分以上待ったような気がしていた…。
(第14章終了。要望があれば続く)


色々、感想レスして頂きありがとうございます。
感想 等をお聞かせください。
48
投稿者:ファントム
2016/03/18 00:41:15    (8WpQamNs)
続きお願いします。
49
投稿者:鬼畜男 ◆jNkKQczu2.
2016/03/18 16:01:30    (VKeStI2x)
続きを…

私は急いでLINEを開いた。
添付されていたのは、3枚の画像だった。
1枚目、M美の自宅のリビングにある黒のソファに、M美が膝を立て足をM字に開いて座っている。
アングルは、正面下から上に向かっての画像だ。
そこには、M美のオマンコとM字に開いた足の間からM美の顔が写っていた。
オマンコは、かなり濡れているのがわかり、右の人差し指と中指でオマンコを広げている。
顔は、虚ろな目で頬が少し赤くなっていて、口が半開き状態であった。
2枚目、1枚目同様の場合とポーズだが、人差し指と中指がM美のオマンコ深くに入っている。
手が少しブレているように見えるのは、2本の指をオマンコの中に入れて動かしているところだと思う。
顔は1枚目とは違い、少し眉間にシワが入って両目を瞑り口を大きく開け、イキそうな表情に見える。
3枚目、1・2枚目とは違いM美の顔は写ってなかった。
なぜなら、グチャグチャに陰毛まで濡れ、光沢よく光っているオマンコのドUPだった。
オマンコからは、M美の愛汁が溢れ出しているのがわかり、溢れ出した愛汁がソファにまで流れソファと尻の隙間が水溜り状態になっている。
これは、ただの愛汁か?
それとも、M美はオナニーで潮でも拭いたのか…。
穴に至っては大きく口を開き、周りが赤く光っていた…。

私は興奮し、今まで最速というぐらいの早さで射精した…。
かなり興奮したせいか、M美を抱き中出し射精した翌日なのに、こんなに大量の精子が出るとは…。
それも、自分の会社のトイレで…。

射精後、少し落ち着いた私は3枚の画像の後に何かあることに気がついた。
勿論、M美からで、
『恥ずかしいけど…送りました。
今も、凄く興奮しています…。
Kさん…会いたいです…。
今日でも明日でもいいですから、会ってほしいです…。』
と、あった。
射精後ではあったが、私もM美を抱きたいと思ったがここはあえて会わず、次の計画のために時間をおくことにした。

今回の計画目的は、想定以上に達成した。
少しでも画像に対するトラウマを和らげるために、M美に自撮りの写メを撮らせそれを送らせることであった。
できれば、少しエロイ自撮りを…とぐらいまでしか思ってなかったが、自分の陰部の画像やオナニーしながらの自撮り画像と、M美は想定以上を送ってきた。
そして私に対する愛情を語った…。
私は最終目的である、人妻家畜奴隷または人妻肉便器に調教するために、少しづつではあるが確実に進んでいることを確信した…。
次の階段を、登る事にする…。
(第15章終了。要望があれば続く)
50
投稿者:翔太
2016/03/18 17:02:11    (KyVbrWJ/)
続きをお願いします
51
2016/03/19 00:03:34    (X3AbPg9w)
続きの書き込みお願いいたします。
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