要望があったので、続きを…。

子供の友達の母親を今後は、淫乱妻と呼ぶことにする。
淫乱妻は、相当困って落ち込んでいるようだ。
私の妻が淫乱妻と近所のスーパーで会った時、ロングヘアーだった髪型をかなりショートヘアーにし髪色も茶系から黒髪に変え、顔色が悪く頬もげっそりしていたらしい。
私の妻が近寄り挨拶すると、淫乱妻は目が虚ろでさっきまで泣いていたような涙目だったらしい。
これは、私からのメールの恐怖から家で一人で泣いていたが、寝取られていることも知らないバカ旦那や家族のために無理して夕食の買い物に来たのだろう。
また髪型や髪色を変えたのも、少しでも晒し画像と違う姿にしたかったのだと思う。
その晩に淫乱妻に、
『今履いているパンティーと胸の画像を送れ』
と指示メールをした。
しかし、淫乱妻は
『それだけは出来ない。許して下さい』
と返信が来た。
自分の知らないところで、自分の淫らな姿を晒された淫乱妻…。
そんな恐怖と恥じらいの気持ちの中、誰かもわからない人にまた恥ずかしい画像を送れないとの事だった。
私はそれでも強引に送らすことも考えたが、今それをするとこの淫乱妻は多分壊れてしまう…今壊すのはまだまだもったいないと思い画像を送れないことを承知した。
この日は淫乱妻と何通かメールを交わしたが、この淫乱妻を安心させるつもりはなかったので、私はその日休みだったので昼間に撮った淫乱妻の家の画像を、
『今日、お前の家の前まで行った。洗濯物でわかるだろう。俺はお前の事は何でも知っている…。お前の家、旦那の顔や名前や職場、子供、そして…お前の浮気の事…』
と言う文とともに送ってやった。
この日はこのメール送信以降、淫乱妻からの返信はなかった…。
（第2章終了。要望があれば続く）

続きを…

実は、淫乱妻の子供と私の子供が同じ習い事をしていて、普通の子供のクラスメイトの母親よりはかなり会う頻度は高かった。
なので、淫乱妻の旦那のことや家族構成やもろもろともよく知っているつもりでだった。
妻から淫乱妻はママ友でもあるので、さりげなく淫乱妻のことを聞き出した。
淫乱女は、36歳・某お嬢様女子大学出身・実家はかなりの資産家だそうだ。
淫乱妻はママ友の間では、かなり大人しい女らしい。
自分から話すことはまず無く、聞かれたこともあまりハッキリとは喋らずごまかすことが多いらしい。
特にママ友だけで話をすると夜の生活の話しにもなるらしいが、淫乱妻は一度も自分のことは話した事はないと言う。
妻からこ の話を聞き、淫乱妻の家庭での性生活と浮気男の事が気になりメールで問いただした。
淫乱女は私の問いに少しづつしか答えないため、これを聞き出しだけで1週間以上かかってしまった．．．。
（第3章終了。要望があれば続く）