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1
2016/03/08 22:58:51 (C1lrMS8u)
私は、鬼畜である。
ある日、暇つぶしに携帯でセフレや浮気妻の投稿画像掲示板を覗いていた。
本当にセフレや浮気相手なのかと思っていた私の指がある3枚の画像で止まった。
その画像は、服を着たままソファに座っている画像とアップでフェラをしている画像と正常位で挿入されながら口を大きく開け感じている画像であった。
3枚共目線が入っていたが雰囲気は十分わかる画像で、その中でも服を着たままソファに座っている画像は、私の子供の友達の母親(妻のママ友)にそっくな人だった。
そのとき私の中で鬼畜のうめき声が聞こえたような気がした…。
ラブホらしいところでの画像だったので、浮気と思い妻の携帯からその奥さんのアドを盗みフリメからダメ元でその画像を添付してメールした。
「奥さんの浮気、知ってます。無視すると旦那に知らせ、ご近所や○○小学校(子供の学校)にも画像バラ撒きます。」って。
3日後、浮気を認め、やめてほしいという返信メールが来た。
何でも言う事を聞くと約束させ、まずはメールで色々な事を支持している。
最終的には、人妻家畜奴隷に育ててやる…。
(第1章終了。要望があれば続く)
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32
投稿者:(無名)
2016/03/14 06:08:53    (r3P9rhgP)
続きお願いします
33
2016/03/14 14:57:14    (Quo.TIpg)
続きの書き込みお願いいたします。
34
投稿者:鬼畜男 ◆jNkKQczu2.
2016/03/15 07:46:30    (K8FSu7O7)
続きを…

私は、帰宅し自宅のリビングで考えた。
まずは最初の目的であったM美を味わったが、リスクも伴った。
この日の帰りの時点では、M美は私を以前の浮気男のようにただの不倫相手と思っていたように感じた。
だが、M美は脅されていたのが私と知った。
明日になり酒も抜け冷静になったM美はどう考えるだろう。
そして、体内には私の体液も…。
メールのやり取りを証拠に警察に行けば、脅迫罪そして暴行罪で…。
私は、そういう事をさせないために早速行動する事にした。
自分の携帯からM美の晒された画像の中で、M美の顔がドUPでフェラしている画像を選び印刷をし家を飛び出した。

家に戻り直ぐにM美にメールをした。
M美を送ってまだ30分ぐらいだからまだ寝ていないことを願いながら…。
M美へのメールは、はじめ優しい内容で送った。
『M美。今日はお疲れ様だったね。
もう少し話したいけど、もう寝ちゃったかな?』
2~3分後、M美から返信があった。
『まだ寝てないけど、何ですか?』
私は速攻で、またメールした。
『少しだけ、電話しても大丈夫?』
また2~3分後に、M美から返信があった。
『いいですけど、あまり長くは出来ませんから。』
メールなので確信ではないが、M美はつい先程までの感じじゃないような気がした。
私は直ぐにM美に電話を掛けた。
5回ぐらいのコールでM美が出た。
『…はい。』
この一声でハッキリわかった。
先程までのM美の感じとは明らかに違う。
やはり私が考えていたような、酒が抜け冷静になって自分の立場や行動を考えていたのだろう。
『M美、今何してしたんだ。』
『服を着替えて、シャワー浴びようとしてましたけど…。』
『何だか、先っきまでと違うなあ。
お前、わかってるのか?写真の事を…』
『わかってます。でもKさんはそんなことしないでしょ。』
『本当にそう思っているのか?
お前、全然わかってないなあ~。
ならわかった。このまま電話を切らずに、表のポストを見て来い。』
『えっ、何なの?』
『いいから早く見て来い。
早く行かないと、お前が困ると思うがな。』
『何したの…?』
電話からM美が玄関から外に出るのがわかった。
そしてポストを開く音がした後、少し時間をおいて、キャッ…っというM美の悲鳴に近い声が聞こえた。
『どうして、どうしてこんな事するの…』
『見たか。お前の姿を…』
M美が泣いているのが電話口からもわかった。
『お前、家に帰ってから、何考えてた?
正直に言って見ろ。』
M美は少し泣いていたが、家の中に入ったのがわかった。
『別に何も考えていません…』
『嘘を言うな。お前、警察とか考えていただろう…。ハッキリ言えよ。ハッキリ言わないと…』
『…はい。考えていました。
でも、いきなり警察に行こうとは考えていませんでした。
その前にKさんとちゃんと話して、それでもってときは…』
私の思ってた通りだった。
危ないところだ。
私は先程家で印刷したM美のフェラ画像をM美の自宅のポストに投函してやったのだ。
『俺を甘く見るなよ。
俺はお前に言った通り、約束を守らなければ写真をバラ撒く。
例えお前が警察に届けても、俺はお前の恥ずかしい写真を近所や学校そしてネット全部バラ撒く。
まだまだお前の写真はいっぱいあるんだ…。
お前に見せたのは、一応顔はモザイクしてやったが、全部丸出し写真が何百枚あると思っているんだ。
縛られながらのもあるし、口にバイブ咥えながらマンコにペニスを差し込まれているのもある…。
自分でわかるだろう。
お前がどんな恥ずかしいプレイをして、それを撮られながら感じていた事を…』
全て、当然嘘である。
画像は拾った3枚だけだし、顔が写っているものなんか持ってない。
『わかりました…
ごめんなさい…
私がバカでした…
Kさんの言うことは、何でも聞きます…
だから…だから、写真はバラ撒かないでください…
お願いします…
お願いします…』
泣きながら、泣きながらM美は私にそう言い続けた。
『先っき、お前俺の事を以前の浮気相手ぐらいに思ってただろう?
甘く見るなよ。
お前は俺の言う通りにするんだ。
つまり、お前は俺の奴隷だ。
奴隷のお前が俺に何かすることなど考えるな。
奴隷の分際で…。
お前は俺の奴隷なんだ。
わかったか?』
『…はい。わかりました。』
『じゃあ、言ってみろ。
奴隷であることをお前の口から言ってみろ。』
『あ~の~、わ…た…し…は…』
『ハッキリ言えよ。早く!』
『はい…私は奴隷です…』
『誰の奴隷なんだ?ハッキリ言えよ。』
『…私は…Kさんの…奴隷です…』
『まだ聞き取れないなあ~。
聞き取れるまで、何回も言い続けろよ。』
『はい…。
私は…Kさんの…奴隷です…
私は…Kさんの…奴隷です…
私は…Kさんの…奴隷です…
私…Kさんの…』
『わかった。もういい。』
M美は電話越しに、引きつりながら泣いているのがわかった…。
これで今のところは大丈夫だろう。
だが、まだまだ信用することはできない。
M美をこれから体は勿論、精神的にも調教し従順な奴隷にどうしていくか考えるのが、楽しみだ…。
(第10章終了。要望があれば続く)
35
投稿者:(無名)
2016/03/15 10:42:42    (uyGhZ4zy)
続きありがとうございます。
M美さんがどのように調教されていくか楽しみです!
36
2016/03/15 13:57:22    (rIxQ3VO/)
書き込みありがとうございました。続きの書き込みお願いいたします。
37
投稿者:鬼畜男 ◆jNkKQczu2.
2016/03/15 14:28:21    (K8FSu7O7)
続きを…

M美との関係をもってから、2ヶ月ぐらいが経っていた。
この間、少し言葉責め的なプレイはしていたが、基本的には普通のSEXしかしていない。
なぜなら、私が自宅にM美の恥ずかしい姿の印刷物を投稿したのが相当効いたらしく、怯えていたからだ。
私はM美に対して恋愛などを求めている訳ではないが、従順な関係をさせるにはある程度の信頼関係が必要だからだ。

M美とは、この2ヶ月間は週1~2回のペースで密会していた。
会う場所はラブホでも会ったが、昼間に旦那や子供が居ないM美の自宅でSEXを楽しむ事を私は望んだ。
M美の自宅でSEXを楽しむ時は、家に入るときから色々な意味でドキドキだ。
子供の友達の家なのだから近所の人に怪しまれたり、見つかったりしない様、慎重に行動した。
ただ、私の仕事には外回りの仕事もあるので、もし見つかっても営業の仕事でたまたま◯◯ちゃんのお宅に仕事で…って言うことができる。
M美の自宅では、リビングやキッチンでする事もあったが、M美は凄く嫌がったが寝室でSEXするのが好きだった。
なぜなら、M美夫婦は冷めきっていて寝室には旦那が一人で寝る。
M美は子供と子供部屋で寝ているらしい。
だから寝室と言っている旦那の寝室で嫁を寝取る興奮は、何とも言えない…。
旦那のベットは綺麗に整っていたが、旦那の匂いがする。
その旦那の匂いがするベットで、脅され怯えながら抱かれるM美の気持ちは相当複雑だったであろう…。
でも、M美はそういう場所でも体をくねらせながら絶叫していた…。
勿論、口には出さないが、M美としてもこのシチエーションを楽しんでいたように思えた…。

M美は、少しつづではあったが変わっていった。
はじめは会った時も、下を向き私の顔を見る事はなかったが、次第に頭を上げ私の顔を見る事ができるようになり、2ヶ月経った頃には私を見て笑顔で会うようになった。
SEXの時も、はじめは極力声を抑えて感じている事を我慢してしていたが、徐々に声を出し絶頂しながら…
『ア~、キモチ…イ~、Kさん…イクッ…』
と、私の名前を叫ぶようにもなった。
私も以前より、M美に画像の事をチラつかせる事も少なくなった。
M美は、私との距離を少しつづ近じめていた…。
ただ逆に、私とM美の立場は少しつづ確立していった…。

そろそろ、少しつづM美に要求してもいい頃だと思った…。
(第11章終了。要望があれば続く)

読んで頂いている方々には、感謝している。
私の体験談をフィクションかノンフィクションか、どちらに思われても構わない。
読んで頂いている方々はもうおわかりだと思うが、私は鬼畜ではない。
と言うより、ただの普通の男だ。
ただの男だが、出会う女によっては楽しむ事も出来たりすると思う。
感想など、聞かせて頂ければ嬉しい。
ただ、誹謗・中傷的なことは、極力避けて頂きたい…。
38
投稿者:
2016/03/15 17:42:43    (AWU4wIYQ)
続きを、ありがとうございます。
M美が堕ちて行くのを想像し興奮しながら読ませて頂いてます。
出来れば最後?最近まで宜しくお願いします。
39
2016/03/15 19:37:47    (iC3sjHoj)
毎回楽しみに書き込みをお待ちしています。
男の本来の本質だと思い自分にも置き換えて愉しく読ませてもらっています。
続きの書き込みをお待ちしています。
40
2016/03/15 20:43:16    (t/XhggLC)
毎回楽しみに読ませていただいてます。別に鬼畜とは思いませんが、上手くやられたなと思っています。私も偶然にも、知り合いのエロ写メを発見しないかなーなんて思いました。続き期待していますのでよろしくお願いします
41
投稿者:鬼畜男 ◆jNkKQczu2.
2016/03/16 02:08:53    (oDPT5vyd)
続きを…

その日、M美と会う場所はM美の自宅ではなくあえて少し離れた駅のロータリーにした。
待ち合わせ場所には、私は車で行きM美は電車で向かった。
待ち合わせ時間辺りで、私はM美に電話をした。
『今、何処にいる?』
『××駅のロータリーにいます。』
『そこの駅のロータリーは駐車するところないだろう?
だから、俺がロータリーに着いたらM美の前に車を止めて直ぐに乗ってほしいから、先に今日の服装を教えてくれ。』
『今日は、赤いコートと黒のバックです。』
『赤いコートって、どんな感じの?』
『どんな感じって、普通って言うか…。
襟にファーが付いているけど…』
『それじゃあ、ちょっとわからないなあ~。
じゃあ、ちょっと写真送って。
恥ずかしいと思うけど、もう着きそうだから今自撮りして送ってくれるか?』
『ここで、ですか?』
『あー。悪いけど、早く頼むよ。』
M美は何か言おうとしてだが、私はそう言うと電話を切った。
直ぐにM美から写メが届いた。
右斜め上からの写メで、女の子がよく自撮りするような感じだ。
少し上目遣いの顔にファーの付いた赤いコート、そして少しぼけた
黒のヒールが写っていた。
その後、ロータリーでM美を乗せて車で近くのラブホに入って、普通のSEXを楽しんだ…。

今日の私の目的は、M美から写メという写真を送らせる事であった。
M美に写真を自分から送らせ、写真に対するトラウマを和らげるためだ。
M美は、この時期も写真を撮らせる事を拒否していた。
当然と言えば当然だ。
浮気男に写真を撮られそれをネットで晒されたのだから、嫌がり警戒しトラウマになるのもわかる。
だからこそ、私はM美にハメ撮りを了承させようと思っていた。
体を快楽責めにして、肉棒を欲しがる肉奴隷にする前に…。
人によっては、体から奴隷に調教する方がいいと言う人もいると思うが、私はそうはしなかった。

次の日の昼間、M美にLINEをした。
はじめは、たわいもない事を話していたが、本題に移した。
『昨日のコート似合っていたな。
M美のちょっとオシャレした姿、見たことなかったからとっても、可愛いかったよ』
『本当ですか?
嬉しい。
ありがとうございます。』
『でも、普段着のM美も可愛いけどな。』
『Kさんにそんな事言われると思ってなかったから、凄く嬉しいです。』
『今は、家?』
『そうです。
家事して洗濯して、今ちょっと一休みしていたところです。』
『そうか。お疲れ様だね。
じゃあ、今はどんな格好しているの?』
『今ですか?
今は、トレーナーとスウェットです。
何だかこんな事言うのって、恥ずかしいですね。』
『恥ずかしい事なんかないよ。
でも、M美のスウェット姿は見た事ないなあ~。
家に行くときも、絶対スカートだったから、M美がスウェットとかパンツ系を履くイメージがないよ。』
『そうですね。
Kさんが来てくれる時は、スカートにしているんです。
Kさんスカートの方が好きって前に言ってたし、スウェットとかは本当に部屋着だからKさんに見られるの恥ずかしいから…。』
(Kさんが来てくれる…?
Kさんに見られるの恥ずかしいから…?
M美は、そこまで私に心を許してるのか?
それとも、何らかの作戦か…?)
私は少し迷ったが、そのまま続けた。
『そんなこと言ってくれると嬉しいよ。
でも、M美の普段着って気になるなあ~。
ちょっと、普段着を写メして見せてくれよ。』
『無理無理ッ。
こんな格好、恥ずかしくて見せれませんよ。』
『大丈夫、いいから。
それに、今のM美の顔も見たいし…。』
『私を…。
本当ですか?
真面目に言ってます?』
『本当だよ。
真面目に言ってるんだ。
だから、早く送って。
今、会社だからそんなに時間がないから。』
『…わかりました。
ちょっと、待っててくださいね。』
LINEの感じからでは、本当にM美は私に心を許してると感じた。
だが、まだまだ信用する事は出来ない。
M美から写メが届いた。
そこには、昨日の写メ同様に右斜め上からで、M美の顔に黒のトレーナーと白のスウェットが写っていた。
この右斜め上からの写メは、M美の得意角度だと思う。
『いいよ。普段着も可愛いじゃないか。』
『やっぱり、恥ずかしいです…。
自分で撮って送るなんてはじめてですから。』
『はじめて?
旦那にはないと思うけど、以前付き合ってた元彼とかに送ってて言われなかったのか?』
『言われたこと、なかったですよ。』
『そうなんだ、以外だなあ。
M美は可愛いから、俺はその時のM美を見たいって思うけど。』
『嘘でも、Kさんにそんなこと言われて嬉しいです。
私…Kさんが本当に好きになっちゃったんです…。
わかってます。
私は、Kさんのただの遊びの女だって…。
それでも、いいんです。
Kさんの言う通りにますから…。』
(私が言う前に自分から言う通りにするって…。
まあ、好都合でこれはこれで話しが早い。)
『ありがとう。
俺も嬉しいよ。
じゃあ、俺の言う事聞いてくれるね…M美。』
『え?今ですか?』
『そうだよ。
M美の写メ見て、もっとM美が見たくなったよ。
今のM美のスウェット白だよね。
鏡に映しスウェット越しのM美のパンティーが透けてるところを写メしてほしいなあ。』
『え?それは…ちょっと…。』
『出来ないのか?
何でも言う通りにするって言っただろう。』
『そうですけど…。
出来るかなぁ…。
恥ずかしいですけど…。』
『大丈夫だよ。
ちょっとやってみてよ。』
『わかりました。』
M美は、少なくても今は私に写メを送る事に抵抗はないようだ。
ならここは、たたみ掛ける事にするか。
数分後、M美からLINEが来た。
写メには、M美が鏡越しに大きく尻を突き出しているのが写っていた。
その大きく突き出した尻には、白いスウェットから透けたM美のパンティーが写っていた。
(第12章終了。要望があれば続く)

色々、感想レスして頂きありがとうございます。
また、同類のご経験があればお聞かせ願いたい。
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